Rubbish_valley

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Rubbish_valleyさんのWebサイトhttps://agesage.jimdosite.com/

  • AGESAGE4へのコメント(2025年8月 5日 19:03)

    質問ありがとうございます。

    率直に回答しますと、気になった作品から遊んでいただくのが一番かなと思います。(作者的には第1作目から遊んでもらいたいところではありますが

    もっとも、再公開にあたってどの過去作も(公開当時と比べて)難易度の調整はしています。

    作者としては、
    ◎1作目…シリーズの始まりに触れたい方、懐かしさを感じたい方にオススメ
    ◎2作目…1作目を遊んで続きが気になった方にオススメ
    ◎3作目…6つの短編から成るので初見の方にオススメ。ただ、終盤で1・2作目の要素が出てきます。
    ◎4作目…3作目の世界観を引き継いでいますが、外伝的要素が濃いので気にならずに遊べるかと。中編規模の内容のため初見の方にもオススメ

    といったところです。

  • ヴァニタスの踊り子へのコメント(2025年7月27日 23:27)

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    約3時間でクリア。エンディングはNormalでした。

    【シナリオ・ストーリー】
    ◎AI管理下の世界が舞台というのは個人的に刺さったポイントでした。
    ◎AIの過干渉が人間や野生動物を狂わせてしまうという説明は、なるほどと思いました。
    △尺の都合上、端折らざるを得ない部分もあったかと推察します。個人的にもっと知りたかったのは
     ・なぜ普通の女子高生が銃を使えるのか
     ・主人公たちの通う学校は特別な研究施設か何かだったのか
     この2つです。(見落としてしまった可能性もありますが)

    【グラフィック】
    ◎研究施設や野外エリアなど、各マップからは作り込みの丁寧さを感じました。チェックしてほしい箇所が光るなど、とてもプレイしやすかったです。
    ◎窓ガラスが割れてゾンビがなだれ込むシーンには思わずドキッとしました。グロテスクになり過ぎず、それでいて緊張感を高めるホラー演出が光っていました。
    ◎主人公の回想シーンがこまめに入るのですが、何を伝えるためのシーンかが明確で、作品理解を深めることができました。
    ◎タイトル画面で主人公がなぜ踊っているのか疑問でしたが、エンディングを見てその理由が分かりました。

    【サウンド】
    ◎難敵と遭遇したときは激しめの曲、探索するときは控えめな曲など状況に合致した選曲は見事としか言えません。

    【システム】
    ◎ガンアクションの丁寧な描き方が好印象です。弾薬補充のモーションはかなり手が込んでいます。
    ◎私はガンアクション系のゲームは苦手なのですが、切れない程度に弾薬や回復アイテムが補充できるおかげで一度もゲームオーバーにならずエンディングまで辿り着けました。不得手なプレイヤーでも最後まで進めるつくりになっているのは有り難いことだなと思いました。
    ◎謎解きは全体的に難しめな印象です。ただ、思考を重ねれば必ず解けるレベルの難易度なので、心配はいりません。
    ◎一度倒した敵が復活しないのが有難い部分でした。そうでないと、弾を無駄撃ちしてしまい詰んでいたかもしれません。
    ◎謎解きは、失敗しても特にペナルティがないのが嬉しかったですね。
    △私が下手だからかもしれませんが、銃の向きを変えたいとき、一度リセットしてから構え直すという流れがなかなか難しかったです。

    【オリジナリティ】
    ◎本当にAIって良いものなのかなぁ、と一瞬でも思った私は作者様の思惑に乗せられてしまった側なのでしょうね。それだけ考えさせられるストーリー展開でした。テキストのクオリティも非常に高いです。

    【総評(おもしろさ)】
    ◎シナリオの規模的に、3時間程度で終わるのが嘘のように良いテンポで進みました。
    ◎主人公の言動が一貫していて、だからこそ納得のエンディングを迎えられたのだと思います。
    ◎苦手な方もいるかと思いますが、とても丁寧につくられたガンアクションは体験してみる価値があります。
    ◎流血描写がありますが、そこまで過激なシーンは(個人的には)ないと思います。バイオハザードが好きな方にオススメです。

  • キミが投げつけた病へのコメント(2025年7月26日 12:43)

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    【シナリオ・ストーリー】
    ◎「殺人犯の取り調べを行い背景を知る」この上なく分かりやすいシナリオです。謎解き要素も一切ないので、プレイヤーは「テキストを読む」「選択肢から一つ選ぶ」「真意を理解する」の3点だけで完結します。シンプル・イズ・ベストゆえにリピートへのハードルが低く、時間があれば何周でもできる中毒性めいたものが詰まっています。

    【グラフィック】
    ◎重ためな色調のグラフィックはシナリオとの親和性が高く、実際の取り調べ(私はしたこともされたこともないので想像ではありますが)の空気感と見事にマッチしています。登場人物も最小限なのが好印象です。キャラ被りが一切ないので、各キャラクターの個性が良い味を出しています。なぜAAキャラなのに日本人氏名なのだろうと最初は思っていたのですが、読み方を見て「なるほど!」と膝を打ちました。

    【サウンド】
    ◎本作は「ノベルゲーム」なので、プレイヤーに如何にしてテキストを読ませるかが鍵となるのではと思います。私はテキストを集中して読み進めることができました。その理由として、サウンド面の影響が大きかったのではないでしょうか。悪目立ちするサウンドがまったくありません。「テキストの裏側で、なんとなく流れている」印象でした。それでいて、楽曲に注目して聴くとそれぞれが該当の場面を象徴するような雰囲気のものばかりです。選曲の妙と言えるでしょう。談笑の弾むカフェを想像してもらえたらと思います。BGMがやかましすぎると会話をしていても耳に入って来ないですよね。

    【システム】
    ◎「選択したルートのテキストを読み進める」内容の作品であるため、テキスト関連のシステムは基本を押さえた丁寧なつくりだと思いました。バックログやスチル絵を閲覧できるシステムはフィードバックには欠かせないでしょう。

    【オリジナリティ】
    ◎ノベルゲームには詳しくないので、シナリオやストーリー、システム等にオリジナリティがあるかどうかは分かりません。ただ、AAキャラを使ったノベルゲームが令和の世に出たことが非常に大きくて、改めてAA創作の汎用性の高さをPRする素敵な作品になったのではないでしょうか。エンディングで、映画のクレジットみたいに元になったAAキャラを掲載できるのも魅力の一つです。

    【総評(おもしろさ)】
    ◎選択肢コマンドにモヤモヤを感じることの多かった私にとって、ストレスフリーで遊ぶことのできた貴重な作品でした。モヤモヤというのは、例えばAを選んだとして、「Aだと思うだろ?でもな…」と結局Bの方に話がもっていかれるような展開のことです。ですが、本作は何をどう選んでも選んだ通りのルートに話が進みます。つまり、プレイヤーが見てみたい展開に合わせて物語の方が動いてくれるのです。私は本作のような「プレイヤーが主体的になれる」ノベルゲームに出会ったことがこれまでなかったので、斬新だなと思いました。(その分、テキストの用意が大変だったでしょう…!)

    ◎エンディングが複数用意されていますが、登場人物にまったく共感できないものから「そういうこともあるよなぁ」と思わず自分に置き換えてしまったものなどとても幅が広いです。自分にぴったりなエンディングを見つけるのも、本作ならではの楽しみ方かなと思いました。

    お疲れ様でした!

  • 新世界 - new world -へのコメント(2025年4月13日 12:56)

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    Win版で問題なくゲームクリアしました。(Basicです)

    私自身「モナーRPG」で作品を制作中の身です。楽しさと学び、この2つを今作から得ることができました。

    テストプレイ体験をさせてもらった作品でもあります。完成版のプレイと合わせて2回攻略したことになりますね。

    1.シナリオ・ストーリー
     ◎「狂った国を倒す」というシナリオが非常に分かりやすい。
      OPからEDまで一貫したストーリ―展開は見事としか言えません。

    2.グラフィック
     ◎私自身がモナーRPGからフリーゲームの世界に入った側の者でした。
      そのため、ツクール2000全盛期を彷彿とさせるグラフィックは「懐かしさ」「安心感」が感じられるものでした。

     ◎登場キャラクターはもちろん、敵キャラもすべてが「AA」由来のもの。
      古き良きモナーRPGの世界が広がっています。
     
     ◎余談ですが、作者様のYouTubeチャンネルにてリメイク前との比較動画がアップされております。
      動画を見てからのプレイをお奨めします。作品やキャラクターへの「愛」が感じられますよ。

    3.サウンド
     ◎音楽面については詳しくないので格好いいことは書けませんが「世界観にとにかくマッチしている!」の一言です。

     ◎タイトル曲からの空爆OPは圧巻でした。静と動への転調が強く印象に残りました。
      平たく言うと、楽曲(SE含む)の使いどころが洗練されています。

     ◎個人的に好きな曲は下の3つです。
      ①「軍隊ザコ戦」
       ・ピアノの入りが格好いい。一番好きな曲かもしれない。処刑ライブ妨害イベントの影響でしょう。
      ②「クオリティ迷宮」
       ・コバルト君の人柄が後半明らかになると、懐かしさと哀愁を感じるメロディが特別なものに思えました。
      ③「ホライ街道」
       ・終わりらへんの、のほほんとした感じが好きで何度も立ち止まって聴きました。
       
    4.システム
     ◎自身の勉強になったことも含めて書かせてもらいます。

     ◎目標の表示。「次に何をすれば良いのか」一目瞭然なのはありがたいです。
     
     ◎ミニゲーム救済システム。これによって「詰む」ことがなくなりました。

     ◎戦闘難易度。ライト勢からガチ勢まで、自分のプレイスタイルに合わせて自由に調整できるのが良い采配です。

     ◎バッジ装備。キャラクターのカスタマイズができるのはシンプルに楽しかったです。

     ◎前衛・後衛設定。私はそれほど活用できてなかった気がしています。
      どのキャラの組み合わせが光るか、戦略を練るシステムは面白いなと思いました。
      また、後衛を設定することでパーティ加入キャラ全員で冒険に出ている感が得られたのも好印象です。

     ◎全員同時レベルアップ。よく使うキャラだけが極端に強くなる、なんて捻じれが起こりません。

    5.オリジナリティ&総評
     ◎ミニゲームの数々。クイズからSTG、謎解き、パズル、反射神経が問われるものまで実に多彩です。
      AA要素が絡んだものも多く、作者様が書いている通り「AAが好きな人」には堪らないでしょう。
      それでいて、AAがよく分からなくてもクリアに支障がないという絶妙な塩梅です。個人的に好きなミニゲームは、
      ①戦車砲避け ②カシワモーチ作り の2つです。

     ◎依頼/メールシステム。世界観に深みを与えてくれました。一度訪れた町を再訪するきっかけにもなります。

     ◎敵データ解析。作中の某キャラクターがまとめた資料形式だったのが新鮮でした。

     ◎演出面。処刑ライブ妨害イベントはBGMの使いどころといい序盤で一番盛り上がる場面ではないでしょうか。
      余裕たっぷりの敵を追い詰めていく展開はカタルシスを覚えます。また、ピクチャーの効果的な活用も印象的です。
      空中要塞の分離シーン、終盤のモラエスの独白(紙芝居風)など、思わず見入ってしまいました。

     ◎下火傾向にあるという「モナーRPG」。これは本当に同ジャンルの制作者として
      「これはすごい!みんな遊んで!モナーRPGの良さを知って!」と声を大にしてお奨めしたい作品です。

     ◎最後に、個人的に印象的なキャラクターは下の3つです。サブキャラクターの光る作品でした。
      ①アファニエル
       ・サイバーな雰囲気、英語混じりの喋り方、処刑ライブ…序盤で退場したのが惜しい隊長でした。
      ②コバルト
       ・タンクトップに薄汚れた顔と、休日のトーチャン感のある顔が好きでした。
        たぶん、管理者云々でおかしくなる前は本当にイイ人だったのかなと。
      ③ドロップ
       ・この手の親キャラは終盤惨たらしく落命するものだと思っていたので、最後まで無事で安心しました。