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『メタモルバトラー狂詩曲CV』へのコメント(2025年10月 2日 16:59)
ベリーハードで始めて約146時間、主要で使う4人は装備込でステALLカンスト、最終的にヘルで図鑑に乗らないボス2種それぞれ16回撃破まで遊びました。
やり込みゲーとしてとても楽しめました。最初からナイトメアかヘルを選ばない限り、丁寧に育成する人であればハード以下はヌルゲーなのかなという感じ。多少歯ごたえを求めるならベリーハードをオススメしますが育成に手を抜かなければ正直どうということもない難易度です。ナイトメア&ヘルは周回前提ということで一応避けましたが、一周目でも全力で育成しつつシビアな戦闘を求めるならナイトメア以上でも楽しめたかもしれません。手をかけた分だけ素直に強くなっていくし、ボスも適度に強く育成のモチベが切れることなく楽しめました。特に第二部から爆発的に強くなっていくのが楽しい。
ストーリーは設定諸々よくできてるけど進行はあっさり淡々という感じなので面白いかどうかは人を選びそう。最後まで遊べば色々な設定が繋がって◯◯のキャラがずっと暗躍していたんだなみたいな事は分かるけど、道中では濃い伏線的なものもなく突然新しい敵登場みたいな感じなのでプレイヤーからはポッと出のキャラにしか見えないことも… 敵味方含めて魅力的なキャラは多い。ある程度キャラの背景は深堀りされるけど、だからどうということもなく淡々と進んでいくのが少しもったいない。キャラが立つ、背景も語られる、しかしキャラに感情移入するか好きになる頃には出番がなくなるという感じ。クロフォードさんなんてほぼ初期からいて頼れる男なのに最終的に「(敵が)来るぞ!」ぐらいしかセリフがない程に空気なのは悲しい。限定加入の兄貴のほうがよっぽど出番が恵まれてる気がする。あそこで出てきて手を貸してくれるのは素直に嬉しいしとても印象に残る。兄貴は味方に陰キャが多い中では珍しく陽気で男気のある筋肉キャラなので途中で退場させられたのは悲しい。
ユーザーにストレスを与えないような各種設定や機能はとても素晴らしい。やり込み要素というものは多少のストレスは付き物だけど、このゲームではストレスフリーな設計で過酷なやり込みもあまり苦に感じず、かつ達成感は損なわなず、やり込んだ結果をぶつけるに足る強敵もしっかり用意されているところが素晴らしい。 やり込んでて気になった要素としては微々たるものだけど装備限定のスキルをオートで使ってくれなかったり、一部終盤ザコ敵のドロップが場に合ってない(特に核ドローンだけなぜか150アップルじゃない)、ノーヒントで突然出てくるカスタムマックス武器イベントぐらいですね。弓と槍のマックスだけはいまだにどこに居るのか分かりません。
ベリーハードで始めて約146時間、主要で使う4人は装備込でステALLカンスト、最終的にヘルで図鑑に乗らないボス2種それぞれ16回撃破まで遊びました。
やり込みゲーとしてとても楽しめました。最初からナイトメアかヘルを選ばない限り、丁寧に育成する人であればハード以下はヌルゲーなのかなという感じ。多少歯ごたえを求めるならベリーハードをオススメしますが育成に手を抜かなければ正直どうということもない難易度です。ナイトメア&ヘルは周回前提ということで一応避けましたが、一周目でも全力で育成しつつシビアな戦闘を求めるならナイトメア以上でも楽しめたかもしれません。手をかけた分だけ素直に強くなっていくし、ボスも適度に強く育成のモチベが切れることなく楽しめました。特に第二部から爆発的に強くなっていくのが楽しい。
ストーリーは設定諸々よくできてるけど進行はあっさり淡々という感じなので面白いかどうかは人を選びそう。最後まで遊べば色々な設定が繋がって◯◯のキャラがずっと暗躍していたんだなみたいな事は分かるけど、道中では濃い伏線的なものもなく突然新しい敵登場みたいな感じなのでプレイヤーからはポッと出のキャラにしか見えないことも…
敵味方含めて魅力的なキャラは多い。ある程度キャラの背景は深堀りされるけど、だからどうということもなく淡々と進んでいくのが少しもったいない。キャラが立つ、背景も語られる、しかしキャラに感情移入するか好きになる頃には出番がなくなるという感じ。クロフォードさんなんてほぼ初期からいて頼れる男なのに最終的に「(敵が)来るぞ!」ぐらいしかセリフがない程に空気なのは悲しい。限定加入の兄貴のほうがよっぽど出番が恵まれてる気がする。あそこで出てきて手を貸してくれるのは素直に嬉しいしとても印象に残る。兄貴は味方に陰キャが多い中では珍しく陽気で男気のある筋肉キャラなので途中で退場させられたのは悲しい。
ユーザーにストレスを与えないような各種設定や機能はとても素晴らしい。やり込み要素というものは多少のストレスは付き物だけど、このゲームではストレスフリーな設計で過酷なやり込みもあまり苦に感じず、かつ達成感は損なわなず、やり込んだ結果をぶつけるに足る強敵もしっかり用意されているところが素晴らしい。
やり込んでて気になった要素としては微々たるものだけど装備限定のスキルをオートで使ってくれなかったり、一部終盤ザコ敵のドロップが場に合ってない(特に核ドローンだけなぜか150アップルじゃない)、ノーヒントで突然出てくるカスタムマックス武器イベントぐらいですね。弓と槍のマックスだけはいまだにどこに居るのか分かりません。