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[ロールプレイングゲーム]ずっとこんな冒険がしたいと思ってたRPG ver5.09
[ロールプレイングゲーム]溺死するRPG
[ロールプレイングゲーム]ウソつきばかりのRPG
[ロールプレイングゲーム]ボケばかりのRPG -ハロルドにとっての日常-
『ボケばかりのRPG -ハロルドにとっての日常-』へのコメント(2025年9月13日 22:17)
『ずっとこんな冒険がしたいと思ってたRPG ver5.09』へのコメント(2025年9月13日 20:19)
ボーナスポイントについてですがこれはダウンロード版同士でしかコピーできません。
クリア済みのsaveフォルダを新しい環境に移すことでコピーできます。
これは更新で改善などが不可能な仕様となります。
内部的な話になりますがデータコピー機能はfile0.rmmzsaveなどをゲーム上でコピーしているようなものですが、ボーナスポイントを算出するための歴代最高得点はglobal.rmmzsaveに保存されているからです。
もしsaveフォルダを残していないのであればラスボス撃破直前のセーブデータから再度撃破などする必要があります。
またデータコピー機能と歴代最高得点を保存するためのglobal.rmmzsaveを作成する機能を作った方は別の方なので対応もたぶん不可能です。
ただその状況であれば歴代最高得点が0扱いになるだけで初回クリアボーナス500が使えるような…流石に検証したことのないケースなので断定できませんが。
点数についての意図は了承しました。
音楽を聞いていないケースなど「評価できない」ケースでは1をつけるくらいならその項目は点数なしの方の作者としては望ましくあります(点数が下がって悪く見えるため)
操作性が悪い…とはどこを指しているのでしょうか(しかも3や2ではなく1をつけるほど)
ツクール作品としてはかなりデフォルトより改善していると思うので気になる点がありましたら記載いただけると助かります。
『ずっとこんな冒険がしたいと思ってたRPG ver5.09』へのコメント(2025年9月10日 12:01)
ver5.08で対処できたと思います
よろしければご確認ください
『ずっとこんな冒険がしたいと思ってたRPG ver5.09』へのコメント(2025年9月10日 02:57)
大変なお手間をかけてしまい申し訳ありません。
ご指摘の内容から歯車の演出が原因だと仮定して5.07で対応いたしました。
5.07で一度歯車を見る必要がありますが(同じ環境でプレイするのであればここで一度ゲームがブラックアウトするかと思います)、それ以降は歯車の前に「OPをスキップしますか?」と表示されますので「はい」を選べば歯車やムービーをスキップしてゲームが開始できると思います。
(作者環境では発生しない不具合のため、正確には確認できておりませんがおそらく大丈夫かと…)
ちなみに「ゲームを楽しんだ」とのお言葉の割には評価が非常に低いですが、ほか何かゲームに気になる点や問題点があったのでしょうか?
『言霊のプロトコル』へのコメント(2025年8月29日 20:25)
世界観的な設定のため仕方ないのはわかるが1日20回制限が痛い
ストーリーがAI製ということもわかっているため「これを続けたら予想外の驚きや感動が待っているだろう」というよりは「AIがどう決着をつけるのか」という部分に興味がいきます
そのため20回制限で話を終わらせるためにゴリ押しする選択肢を選んでしまう
これで制限がなければじっくり進めてどう決着をつけるか付き合ってもいいのですが…
オリジナリティはありますし、プレイしたことはありませんがTRPGに近い楽しみもあるかもしれません
ただゲーム性よりストーリーがメインでありながら「AIがその場で考える行き当たりばったりのストーリー」という先入観があるため、そこまでストーリーに熱中できるかと言うと…
本来のストーリーと違う方向性に力付くで方向修正しても面白いかもしれませんが、それも含めて20回制限があるため「そこまで好きにできないな」と
AIの進化次第では大化けする可能性もある独創的なゲームでした
『ただの王道なる物語』へのコメント(2025年8月28日 18:41)
50歳ハロルドRPGを実況で見ていたため話は理解できましたが、そうでない場合はどうなんだろう?
ゲームの始まり方が興味を惹かせる形で非常に良い
シナリオ自体は50歳ハロルドRPGを知ってるとほぼすべてネタバレ状態だが、それでもラストの5人の姿にはほっこりさせられて良い
ラスボス戦にあたるところから魔王の姿がやたら可愛くなるのは研究員視点から魔王視点に変わったという意図だろうか?
とにかくハロルドたち4人も含め、全員の絵が可愛くてそれだけでも一見の価値あり
ゲーム性などは特筆すべき点はなく、またシナリオも全てが明かされるわけではないためあくまで50歳ハロルドRPGのおまけストーリーという感じ
本編を知っている前提で満足感のあるミニシナリオのゲーム、といった印象でした
『タコ焼き作るぞカードRPG』へのコメント(2025年8月28日 17:30)
パッと見だとスレスパなどに見られるデッキ系…かと思いきやデッキ構築という概念はなく、引けたカードで戦うランダム性の強いバトル
最も特徴的な点は出てくる敵もカードであり、それらは敵というより召喚獣に近い存在
その場にいてタコへの攻撃をアシストしてくれたり、倒して自身を強化するのに使ったりと面白い
数ターンの攻撃でサクッと終わるため、もっと長くやりたいという感覚になる
数回のプレイしかしていないため毎回見たことないカードが出てきて工夫の余地がありそう
非常によくまとまっているが構築等の要素がなく、運ゲー要素が強すぎるのが(個人的には)少々ハマりきれなかった
短く集中して繰り返し遊べるタイプの良ゲー
『ディレクションパーティー』へのコメント(2025年8月24日 08:46)
レビューを記入したタイミングで意図せずログアウト状態だったため匿名での書き込みとなってしまいましたが、書いた本人です。
怒って書いたわけではなく、あくまでプレイ中に感じたことをそのまま書いただけですのでその点はお気になさらないでください。
これくらいがいい、との認識は理解しました。
書き忘れていましたが、ストーリーそのものが「薄い」事自体はアリだとも考えています。
ジャンルこそ違いますがスレイザスパイアやヴァンサバなどストーリーはあってないようなものですが面白いですしね。
また「突破できないギミック」や「倒せない強敵」が不要というのもわかる…というか当然詰まってしまいますので。
ただ難易度の感じ方は人それぞれ、というのは前提ですがあまりに歯ごたえがなさすぎてギミックもボスも「達成感」をまったく感じられませんでした。
またストーリーはない作品でもアリだと思いますが、イベントがないのは別だとも思います。
16人もキャラを採用しているのに対し、彼らを描くイベントがないのであれば「ガワが違うだけのモブ」が用意されているという印象は拭えません。
宿屋に泊まるたびにその御当地に関する話を踏まえてイベントがあるなどしてキャラを深堀りするか、いっそのこと会話はスッパリ捨てて最初にキャラメイクもできるようにして「イベントも会話もないけど気に入ったキャラで各地を巡る」を強調するかの方が一貫性があったかなぁと。
3つの「面白さ」についてもご回答ありがとうございます。
「全部ない」と書きましたが、確かに御当地ネタは「瞬間」にあたりますね。申し訳ない。
そして確かに最初のパーティの3~4MAPは「プレイ」の面白さにあたるMP管理しつつクリアを楽しめていた覚えがあります。
しかし先に書きました通り戦闘が簡単すぎたため
「稼ぎ」をする必要がない → 雑魚戦は全部無視してよい → MP管理不要
となってしまい、MAP数が多くて面倒なこともあり雑魚を避けながらボスにたどり着いて瞬殺を繰り返すゲームになってしまいました。
そのため「プレイ」「クリア」ともに「クリアした快感」や「達成感」はありませんでした。
最後に「苦労して作ったからとりあえず出した」ではないことも理解いたしました。
私も作品を作って公開しているため、意図したように面白さが伝わらなかった実況などではガッカリすることもあり、おそらくお気持はわかります。
ただ、残念ながら夢幻台さんの考える本作の面白さは私には伝わりませんでしたし、「別に16人いる必要はないけど思いついたキャラ全部入れよう」というような作りである限り伝わらない相手は多いと思われます。
もちろん「ツクールは遊び」としてご自分が好きなものを作れればそれでいい、というスタンスであればそれはそれで良いのですが、その作品を公開したら厳しい評価にはなることは避けがたいかと。
ここまで厳しいレビューを書いていいものか、とも思ったのですが(他の制作者さんを攻撃しているように見えかねないため普段は書かずにそっ閉じしているので)「より良い作品にするため、今後の作品作りの参考にするために広く皆様の意見を頂ければと考えております」という一文やSNSでの「否定意見は凹むけどどんなご意見も募集する」とのことから書くことを決意しました。
何かしら参考になれば幸いです。
『ずっとこんな冒険がしたいと思ってたRPG ver5.09』へのコメント(2025年8月12日 15:30)
確認してみましたが、再現しませんでした
そういった報告は過去にもあったのですが…作者環境で再現したことがないため対処不能です
申し訳ありませんがダウンロード版、ふりーむやPlicyでプレイするなどで対処いただくなどしか思いつきません
時間帯次第でサーバーが軽くなって動く可能性もありますが…
『かってにバトル勇者』へのコメント(2025年8月 4日 12:55)
システムが独特で面白い
色々なビルドを組みたくなる楽しさがある
反面、バフやデバフがいろいろあるが3つしか装備できない上にMPが非常に少ないためHP回復とMP回復とあと1つどうするか、と事実上カスタマイズできる幅がせまい
後半にいくほど装備できる数を増やして色々組み上げていくようにできたら嬉しかった
『ずっとこんな冒険がしたいと思ってたRPG ver5.09』へのコメント(2025年7月18日 14:42)
大変申し訳ありません
当然ながらそういった仕様ではありません
ver5.03のブラウザ版を作者の方でプレイしてみたところ同様の現象は起きず理由は不明のため対処不能です
ダウンロード版や別のブラウザ、PLicyなどでプレイできないでしょうか?(ふりーむはまだver5.02で達人の進行不能バグが直っていません)
『ずっとこんな冒険がしたいと思ってたRPG ver5.09』へのコメント(2025年7月18日 12:45)
大変申し訳ございません
ver5.02で起きた不具合です
ver5.03ですでに修正済みと認識しておりますが、5.03で起きたのでしょうか?
現在プレイしているものが5.02であればアップデートをお願いいたします
『LIGHT OF MANA』へのコメント(2025年6月16日 23:48)
独自性が強いRPG
牌そのものを使用する戦士と役をそろえたときのみ魔法が使える魔法使いで戦う
役はいくつかの役をセットして有効にするため、どの役を有効にするかが重要
ゲームシステムはかなりユニークではあるが、反面ゲームバランスは正直微妙だと感じた
まず戦士だけではとても勝てないため魔法を使うのは必須
ただ魔法は最低でも牌を3つ使うのだが、毎ターン増える牌は1つ
装飾品を装備すれば毎ターン3つ増えるようになり、これを使用するのが前提のバランスに見える
戦士が青い牌を使用すれば配を増やせるが、毎ターン1個回復ではこれを使用している間に体力が削られて厳しく
毎ターン3個だとほぼ不要になる
また上位の役は9個中6~9個を必要として条件が非常に厳しく現実的ではない
かつクリア時点でそこまで強力な役が必要になるケースもない
毎ターン3個回復を基本として青を使うと1ターンだけ上限を超えて牌が持てる…とかなら上位の役も実用レベルになってよかったのではないだろうか(敵の耐久力も合わせて)
グラフィク、システムなど非常に凝っているが「ゲームとしての面白さ」を考えるともう一声ほしかった印象
『カエルvsテレビ幽霊娘』へのコメント(2025年6月10日 09:39)
最初は単調かと思ったが途中で3Dを活かしたパターンになるためなるほど!と思わされた
また敵幽霊の表情が可愛いため見てて楽しい
フェチズムが強いのも作者のこだわりが見えるため好き
スキマ時間向きの楽しいゲームでした
『ラムネの森』へのコメント(2025年6月10日 09:26)
フェチズムに特化したアクションゲームという感じ
スコアアタックなど色々追求する要素もある
が、シンプルな操作とボス戦等がないためマリオの1-1だけプレイしたようなやや淡白な印象
『ボケばかりのRPG -ハロルドにとっての日常-』へのコメント(2025年3月22日 12:10)
哺乳びんびん様
初作品だけあり短いのですが、その中でも濃密に楽しんでもらえたらなぁという作品です。
色々な感情を味わってもらえたなら良かったです。
やっぱりプレイした人によってハロルドがどっちだったのか、の答えは違うようです。
それもまた面白いところですね。
本作をプレイしていただきありがとうございました!
『ずっとこんな冒険がしたいと思ってたRPG ver5.09』へのコメント(2025年3月20日 10:15)
「最後」までプレイしてくださりありがとうございます!
あの姿を見て気に入っていただけて本当に良かったです。
何を選ぶかによって変わりますが、2週目は結構プレイ感が変わるかと思います。
ぜひ楽しんでください!
『ずっとこんな冒険がしたいと思ってたRPG ver5.09』へのコメント(2025年3月15日 11:30)
kaidenn様、本作をプレイしてくださりありがとうございます
各項目に関して返信します
■シナリオ
得点、評価に関しては初回プレイから意識して宝箱を取らない…となると本作の楽しみを阻害するかなぁと思い、隠していました
ただ最後にいきなり評価されるのも…というのもそのとおりですね。
これは初回プレイから見られるようにいたします
■グラフィック&サウンド&オリジナリティ
ありがとうございます
楽しんでいただけるようにかなり気合を入れた部分ですので嬉しいです
■システム
装備やモンスターに関しては難しい問題ですね…
確かにパーティビルド次第で足りない部分が出てくる、というのも好きなのですが
そうするとビルドにかなり制限が出てしまい、結局いくつかのビルド以外は趣味ビルドということになりがちです
高難易度&高得点狙いではギリギリを攻めざるを得なくして、そうでなければ好きなビルドで戦える、という方針でした
しかし、やり方次第では差別化と自由度を両立できそうな気もしますね。検討してみます。
石に関しては確かに低ランクでも効果をそれなりにしたほうが使う意味がでますね
ご意見を参考に修正しようと思います
■総評
システム面に関しては2周め以降の最高難易度を追加
および石の調節でかなり変わるかと思います
良ければまた遊んでみてください!
『ずっとこんな冒険がしたいと思ってたRPG ver5.09』へのコメント(2025年3月15日 00:18)
基本的にはランダムエンカウント(厳密には違いますが)を想定したバランスで、どうしても回避or不意打ちしたい場合は望遠鏡で…と考えています
隠し宝箱や隠し部屋のような要素はありません
「逃げる」の成功率がほぼ100%のため、面倒であればそちらを使用することをおすすめします
ただ隠し宝箱は面白いですね
少し検討してみます
『ずっとこんな冒険がしたいと思ってたRPG ver5.09』へのコメント(2025年3月13日 00:57)
1つめのエラーに関しては完全に不明です
RPGツクールデフォルトの機能が定義されていない、と言われているので本来まず発生しないエラーのはずで…
ブラウザ版でしょうか? おそらくサーバーが重くて…とかではないかと思います
ダウンロード版では発生しないと思いますが…申し訳ありません、断言できません
おわかりになるようでしたらダウンロード版かブラウザ版か
何をしたタイミングで発生したか(戦闘に入った瞬間、NPCとの会話中など)を教えていただけると助かります。
2つめのエラーはver1.02で対処いたしました
ご迷惑をおかけしました
今後もプレイしていただけると嬉しく思います
『ウソつきばかりのRPG』へのコメント(2024年5月30日 22:08)
プレイして頂きありがとうございます。
戦闘の演出やテキストは凝りつつ、システム自体はシンプルにという感じで作りました。
その点を楽しんでいただけたようで良かったです!
『ウソつきばかりのRPG』へのコメント(2024年5月22日 22:29)
作者です。
確認してみましたがおそらくツクールの仕様上、敵の配置が重複すると前にいる敵を撃破しても後ろにいる敵をタップで選択できないという問題があるようです
地獄のパルスに関してはマントの右端のラインが神のファルシと被っていないため選択できるかと思います
ただし島流しのパージに関しては完全に神のファルシに隠れているため選択不能のようです
氷刃凍牙なら敵を選択せずに攻撃できるため、申し訳ありませんが現状この方法で対処をお願いいたします
追記
ver1.03である程度対処しました
パルスは体の右側を選択可能
パージも頭頂部を選択可能になったことを確認しました
せっかく遊んでくださったにも関わらず、ご迷惑をかけ申し訳ありません
『ボケばかりのRPG -ハロルドにとっての日常-』へのコメント(2024年5月19日 11:20)
ムトト様。
本作をプレイしていただきありがとうございます。
初作品となるのであまり凝ったことはせず、完成させることを最優先につくったためグラフィック等はほぼツクールのデフォルトとなっております。
そのうえで楽しんでもらえるものが作れたら、というコンセプトの作品ですね。
楽しんでいただけたようで良かったです。
ありがとうございました!
本作をプレイしていただきありがとうございます。
ゲーム自体も制作秘話なども楽しんでいただけたようで良かったです。
そのセリフにニヤリとできるとはかなりのドラゴンボールマニアとお見受けしました。
良ければまた別の作品でお会いしましょう!