「旅する先は『どちら向き?』」
東西南北マルチパーティーRPG!
時は誰でも世界が作れる「大創界時代」
作られた世界・創界ベクトルに眠る秘宝を目指して
4つのパーティーで協力して探索します。
東西南北の名を冠する16人のキャラクター。
冒険の地は…どこかで聞いた地名や
どこかで聞いたかもなご当地品(?)が盛り沢山。
ご自身のペースで冒険を楽しんでください!
難易度の選択やプレイヤーの歩行速度の変更も可能です。
予想クリア時間は6~12時間です。
(プレイスタイルによって大幅に変化します)
※お願い
より良い作品にするため、今後の作品作りの参考にするために
広く皆様の意見を頂ければと考えております。
また、プレイ後には★付レビューをいただけると作者として大いに励みになりますので、
ぜひご意見・ご感想を添えてレビューをいただけたら嬉しく思います。
また、二次創作・実況プレイ・ファンアート等に関しては
良識の範囲内でドシドシやって頂いて問題ありません。
その際、作者(夢幻台)にXやここへのレビューで
一言連絡等いただけると大変嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

タイトル画面。どこかで見たような地図…!?

町の人の名前、どこかで聞いたことが…?

かなり有用!各エリアのご当地品に注目!

東西南北の名を冠したパーティーメンバー!

簡易マップで次の冒険先を考えよう!

ダンジョンの仕掛け、ヒントは町の人が…。

各キャラクター独特のスキルが炸裂!

爆笑?強敵?ボスもご当地ネタ満載!

少しずつ語られるメンバーの素性…!?

東西南北、探索の果てに待つのは…?
ゲームポイント
・RPGツクールMZで作成
・日本の都道府県をネタにした地名やご当地品が多数登場
・攻略順序や挑むダンジョン数などの自由度が高め
・予想プレイ時間6~12時間
・4パーティー16キャラで冒険するマルチパーティーRPG
・ゲーム難易度、主人公の移動速度を変更可能
最も注目してほしい点、力を入れた点
日本の47都道府県をモチーフにしたネタの数々です。
地名・町の人々の名前・ダンジョン名、
そして「ご当地品」「アーティファクト」として登場の数々のアイテム。
行く先々で感心したり、笑っていただけたら嬉しいです。
更新履歴
2025/08/28 #2公開
更新内容
・アイテム「神足」での移動速度の変更度合いを調整。
※従来の「通常・2倍・4倍」を「通常・1.5倍・2倍」に変更しました。
・戦闘高速化機能の実装
※戦闘中にCtrlキーを押し続けることでアニメーションが超高速になります。
・「自動戦闘」の実装
※戦闘突入時最初のメニューにある「自動戦闘」を選択することで
自動で戦闘が進行します。Ctrlキーとの併用で自動で超高速で戦闘が進みます。
・戦闘時、会心の一撃が発生した時、および弱点属性で攻撃した時に
ダメージ表記が大きくなり分かりやすく調整
同時に耐性があるダメージは表記が小さくなり、特別演出が入っています。
・戦闘時、状態異常が失敗した時に「MISS」表示が出るように調整
・メニュー画面のアイテム欄を細分化
※新たに「カード」「ご当地品」「アーティファクト」の項目を追加し、
「大事なもの」を消去。換金専用アイテムを「ご当地品」項目に。
・武器、防具の説明欄に攻撃力等の上昇量や特殊効果などをより詳しく記載。
・ミーギのスキル「黄金の右手」のダメージ計算が正しく行われない不具合を修正。
・一部敵のバランス調整、誤字脱字の修正。
2025/08/21 #1公開開始
[ディレクションパーティー]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- ロールプレイングゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
8 10 11
- DL回数
- 制作者
- 夢幻台
- 制作サイト
- 夢幻台のホームページ『DIV』
- SNS
- X(Twitter)
- 本体サイズ
- 233MB
- Version
- #2
- 最終更新日
- 2025年8月27日
- お気に入り
- 票3票
ここでは『ディレクションパーティー』の各タウンに出てくるNPCの
元ネタと思しき著名人を興味本位でまとめてみました(敬称略)。
順番はセプテリオン(東北北海道)、オリエント(関東)、オキシデンス(中国近畿)、
メルディエム(九州四国)、セントルム(中部)の順。
史郎さん、よしおさん、ガクトさんは2回登場。
ネタバレになるのでクリア後の閲覧推奨です。
セプテリオンブロック
サポロ
・とにかく明るい男:とにかく明るい安村(お笑い芸人)
・宿屋に詳しい大黒さん:大黒摩季(シンガーソングライター)
・タハカシ名人:高橋利幸(プロゲーマー、元ハドソン社員)
・体操好きな真治さん:武田真治(俳優)
・仕分けに詳しいなっちさん:安倍なつみ(歌手・女優)
・カウンターのみゆきさん:中島みゆき(シンガーソングライター)
・マスターチハル:松山千春(シンガーソングライター)
・端っこで飲むトシさん:トシ(お笑い芸人「タカアンドトシ」)
・ほろ酔いのサブちゃん:北島三郎(演歌歌手・俳優)
・方言を調べるヨウさん:大泉洋(俳優・タレント)
・ドリカムミーワ:吉田美和(シンガーソングライター)
・武器を選ぶたかしさん:細川たかし(演歌歌手)
・武器に詳しいトウマさん:生田斗真(俳優・タレント)
・宿代を気にする豊さん:水谷豊(俳優・歌手)
・歳を気にする雅紀さん:長谷川雅紀(お笑い芸人「錦鯉」)
アーモリー
・散歩中のヨシタケさん:田中義剛(タレント・シンガーソングライター)
・土地に詳しいイクゾウさん:吉幾三(演歌歌手・シンガーソングライター)
・フミエさん:細川ふみえ(タレント・元グラビアアイドル)
・地元のしげるさん:泉谷しげる(俳優・シンガーソングライター)
・ケンイチさん:松山ケンイチ(俳優)
・品定めする大魔王:古坂大魔王(タレント)
モリーオカ
・詩人の賢治さん:宮沢賢治(詩人)
・行脚するドルチェさん:DOLCE(音楽プロゲーマー)
・満足げな三又さん:三又又三(お笑い芸人)
・いつもここからの男:菊地秀規(お笑い芸人「いつもここから」)
・古くから住む昌夫さん:千昌夫(演歌歌手)
・古くから住むケイコさん:藤圭子(演歌歌手)
・屈強な藤原さん:藤原喜明(プロレスラー)
アーキタ
・散歩中のあや子さん:藤あや子(演歌歌手)
・休憩中の柳葉さん:柳葉敏郎(俳優)
・野菜の手入れをする大さん:岡部大(お笑い芸人「ハナコ」)
・お手伝い中のダンちゃん:壇蜜(タレント・女優)
・サクラダさん:桜田淳子(歌手)
・マスターノゾミール:佐々木希(女優)
・敵の名前を調べる生駒さん:生駒里奈(女優・タレント)
・冷静な浅利さん:浅利香津代(女優)
・地元愛の佐竹さん:佐竹敬久(政治家、前秋田県知事)
マガタ
・ピエロのウッディー:ウド鈴木(お笑い芸人「キャイ~ン」)
・元気なキヨシさん:ビートきよし(漫才師「ツービート」)
・熱心なみずきさん:羽山みずき(演歌歌手)
・耐性に詳しいあきさん:あき竹城(女優・タレント)
・マスターナンブ:南部虎弾(お笑い芸人・パフォーマー)
・くつろぐ恭子さん:北見恭子(演歌歌手)
・菜々実さん:阿部菜々実(シンガーソングライター)
・青い服のトモさん:トモ(お笑い芸人「テツandトモ」)
・食事を楽しむケーシーさん:ケーシー高峰(タレント・俳優)
センダイン
・地元生まれのユズルさん:羽生結弦(プロフィギュアスケーター)
・無邪気に遊ぶ真世ちゃん:涼風真世(女優・声優)
・TPにこだわるジョニィ:ジョニィ(格闘プロゲーマー)
・ハウンド康平さん:大友康平(ロックミュージシャン「HOUND DOG」)
・マスターカノ:狩野英孝(お笑い芸人)
・食事中の荒木先生:荒木飛呂彦(漫画家)
・ジョージタカハシ:高橋ジョージ(俳優・タレント)
・宝を求める八乙女さん:八乙女光(アイドル「Hey! Say! JUMP」)
・女優のキョーカさん:鈴木京香(女優)
・行き先を考える雅俊さん:中村雅俊(俳優・シンガーソングライター)
フクマ
・像を見つめる敏行さん:西田敏行(俳優・歌手)
・ライスバードさん:鶏めし(格闘プロゲーマー)
・マスターのトミオさん:梅沢富美男(俳優・歌手)
・食べるツバサ君:2BASSA(格闘プロゲーマー)
・かみや先生:かみやたかひろ(漫画家)
・番台のヤナイさん:ヤナイ(格闘プロゲーマー)
ニーガー
・道端のお兄さん:おばたのお兄さん(タレント)
・雪が大好きな留美子ちゃん:高橋留美子(漫画家)
・寒そうな川合さん:川合俊一(元バレーボール選手)
・戦闘大好きなケンさん:渡辺謙(俳優)
・マスターのコンペイさん:林家こん平(落語家)
・静かに飲む三田村さん:三田村邦彦(俳優・タレント)
・ヤケ酒を飲むQ太郎さん:鈴木Q太郎(お笑い芸人「ハイキングウォーキング」)
・オシャレに飲む幸子さん:小林幸子(歌手)
・豪快に食べる春夫さん:三波春夫(演歌歌手)
・品定めする克実さん:高橋克実(俳優・タレント)
・品定めするスネオ:スネオヘアー(シンガーソングライター)
オリエントブロック
コーフー
・クリスタルキング:不明(クリスタルの説明をする王様とクリスタルキングをかけたネタ?)
・装備に詳しい根津さん:根津甚八(俳優)
・博学な坂本ちゃん:坂本ちゃん(タレント)
・酒場のトシちゃん:田原俊彦(歌手・俳優)
・最近飲めるようになった美宇ちゃん:平野美宇(卓球選手)
・若者の将来を心配する中野さん:サンプラザ中野くん(ミュージシャン)
・歴史に詳しい史郎さん:佐野史郎(俳優)
・部屋でくつろぐ銀河さん:銀河万丈(声優)
・品定め中の吉沢さん:吉沢やすみ(漫画家)
シンジクー
・ノリノリのノリさん:木梨憲武(お笑い芸人「とんねるず」)
・のんびり屋の鶴太郎さん:片岡鶴太郎(俳優・タレント)
・静かに座るエンクミちゃん:遠藤久美子(女優・タレント)
・稽古中の百恵さん:山口百恵(歌手・女優)
・店主の安達さん:安達祐実(女優・タレント)
・違和感が気になるタカさん:石橋貴明(お笑い芸人「とんねるず」)
・敵に詳しい泰造さん:原田泰造(お笑い芸人「ネプチューン」)
・ビットタケシ:ビートたけし(漫才師「ツービート」・タレント)
・はしゃぐルー君:ルー大柴(タレント)
・宿代を気にする純次さん:高田純次(俳優・タレント)
・こっぴどくやられた左さん:左とん平(俳優・歌手)
・静かに過ごす愛川さん:愛川欽也(俳優・タレント)
コハマ
・地元の尚弥さん:井上尚弥(プロボクサー)
・屋台の品を見るふかわ君:ふかわりょう(タレント)
・鳥居を眺める慎吾くん:香取慎吾(俳優・歌手)
・地図を持つパンチさん:パンチ佐藤(タレント、元プロ野球選手)
チーバ
・散歩するこじるりさん:小島瑠璃子(タレント)
・海を見つめる藤木さん:藤木直人(俳優・歌手)
・ブランコに乗るよしお君:小島よしお(お笑い芸人)
・装備に余念がない本宮さん:本宮ひろ志(漫画家)
・マスターのマツコさん:マツコ・デラックス(タレント・コラムニスト)
・チーバさん:千葉真一(俳優)
・のんきなサダオさん:阿部サダヲ(俳優・歌手)
・観光好きのゆうこりん:小倉優子(タレント・グラビアアイドル)
・考える山里さん:山里亮太(漫才師「南海キャンディーズ」)
・おひとりさん:劇団ひとり(タレント)
サイタマッハ
・地元生まれの千夏ちゃん:若槻千夏(タレント・元グラビアアイドル)
・アグリ鈴木:鈴木亜久里(元F1レーサー)
・不思議な鳥居さん:鳥居みゆき(タレント・女優)
・士さん:森士(高校野球指導者)
・大ちゃん:森大(高校野球指導者)
・受付のカズさん:カズレーザー(お笑い芸人「メイプル超合金」)
・散歩中のダンカンさん:ダンカン(お笑い芸人)
・迷いに迷ったゴルゴ:ゴルゴ松本(お笑い芸人「TIM」)
・ショジョージ:所ジョージ(シンガーソングライター・タレント)
・見学中の天地ちゃん:天地真理(歌手・女優)
・アキラ1/1:アキラ100%(お笑い芸人)
・絶賛する我聞さん:河相我聞(俳優)
・品定めする設楽さん:設楽統(お笑い芸人「バナナマン」)
・慎重に選ぶ澤部さん:澤部佑(お笑い芸人「ハライチ」)
ミト
・ハキハキとした永作さん:永作博美(女優)
・マギーさん:マギー司郎(タレント・手品師)
・商売熱心なナオミさん:渡辺直美(タレント)
・のんびりくつろぐ磯山さん:磯山さやか(グラビアアイドル・タレント)
・カールスモーキーたっちゃん:石井竜也(シンガーソングライター)
・はるみさん:エド・はるみ(タレント)
マエブリッジ
・ネタ好きのあだちさん:あだち充(漫画家)
・温泉に入りたい櫻井さん:櫻井翔(アイドル「嵐」)
・マスターの由紀さん:由紀さおり(歌手・タレント)
・マスターに憧れるイモリさん:井森美幸(タレント)
・武器屋のロバート:山本博(お笑い芸人「ロバート」)
・酒場の布袋さん:布袋寅泰(シンガーソングライター)
・惚れっぽいヒデユキ:金谷ヒデユキ(お笑い芸人)
・キーパーコジマ:小島伸幸(元プロサッカー選手)
・端っこで飲む氷室さん:氷室京介(シンガーソングライター)
ウツノミーヤ
・地元に誇りを持つ山口さん:山口智子(女優)
・外を怖がる優子ちゃん:大島優子(女優)
・音楽家のカズヨシさん:斉藤和義(シンガーソングライター)
・鳥居が怖いサンボさん:近藤洋一(ロックミュージシャン「サンボマスター」)
・マスターのシローさん:つぶやきシロー(お笑い芸人)
・寡黙な海老沼さん:海老沼匡(柔道家)
・大らかなフランキー:フランキー為谷(お笑い芸人)
・店の隅で飲むカズヤ:かずや(お笑い芸人「ザ・たっち」)
・店の隅で飲むタクヤ:たくや(お笑い芸人「ザ・たっち」)
オキシデンスブロック
マグチ
・ご当地品に詳しい吟さん:前田吟(俳優)
・謎を極めし優作さん:松田優作(俳優・歌手)
・情報通の淳さん:田村淳(お笑い芸人「ロンドンブーツ1号2号」)
・名前を気にするヒゲさん:ヒゲドライバー(ミュージシャン)
・ラケットを握るカスミン:石川佳純(元卓球選手)
・オシャレなやす子さん:やす子(お笑い芸人)
マツエイ
・観光案内が趣味のモチさん:YHC-餅(格闘プロゲーマー)
・マスターまりや:竹内まりや(シンガーソングライター)
・休憩中のまりやさん:同上?
・宿泊中のナガイさん:永井隆(作家・医学博士)
・イタチ推しの山内さん:山内健司(お笑い芸人「かまいたち」)
・地図を片手に飲む美佐子さん:田中美佐子(女優)
・例外を疑う浜口さん:アニマル浜口(元プロレスラー)
・奥で飲む史郎さん:佐野史郎(俳優)
・武器に魅入られたルシファー:ルシファー吉岡(お笑い芸人)
ロシマ
・ロシマ在住の優さん:久保田優(キャスター)
・土地に詳しい金造さん:桜金造(お笑い芸人・俳優)
・笑顔のあきらさん:RCあきら(格闘プロゲーマー)
・部屋で休む秀樹さん:西城秀樹(歌手)
・歴史を調べる吉川さん:吉川晃司(シンガーソングライター)
・下見する矢沢さん:矢沢永吉(ロックミュージシャン)
・スポーツ好きな綾瀬さん:綾瀬はるか(女優)
・確かめるクロちゃん:クロちゃん(お笑い芸人)
オカーヤ
・強者に憧れる辰吉くん:辰吉丈一郎(プロボクサー)
・強さに憧れるメグミちゃん:MEGUMI(タレント・女優)
・うたえもん君:大森うたえもん(タレント)
・美味しそうに食べる森末さん:森末慎二(タレント・元体操選手)
・玉座を怪しむ稲葉さん:稲葉浩志(シンガーソングライター)
・言い伝えを語る犬養さん:犬養毅(政治家)
・城を見るオダギリさん:オダギリジョー(俳優・ミュージシャン)
・和室を満喫する有森さん:有森裕子(元マラソン選手)
・店内を歩くひさいち先生:いしいひさいち(漫画家)
トットリー
・砂地好きのヤスシさん:小野ヤスシ(タレント)
・流沙に悩む青山先生:青山剛昌(漫画家)
・砂売りばばあ:水木しげる(漫画家)
・ロビーで休むイモトさん:イモトアヤコ(タレント)
・布団に驚く中原名人:中原誠(将棋棋士)
コベール
・日光浴を楽しむジモンさん:寺門ジモン(お笑い芸人「ダチョウ俱楽部」)
・海を眺めるアヤヤちゃん:松浦亜弥(タレント)
・穴場を楽しむ愛理さん:平松愛理(シンガーソングライター)
・くつろぐ生瀬さん:生瀬勝久(俳優)
・研究員の杏樹さん:鈴木杏樹(女優)
・武器を見る堺さん:堺雅人(俳優)
・調べたい愛菜ちゃん:芦田愛菜(女優)
キョト
・キョト美人のくるよさん:今くるよ(漫才師「今いくよ・くるよ」)
・散歩中の沢田さん:沢田研二(歌手・俳優)
・純情派のまことさん:藤田まこと(俳優・歌手)
・案内するいくよさん:今いくよ(漫才師「今いくよ・くるよ」)
・宿を満喫する一徳さん:岸部一徳(俳優)
・慎重な北大路さん:北大路欣也(俳優・声優)
・看板娘のしずちゃん:山崎静代(漫才師「南海キャンディーズ」)
・ギャルな曽根さん:ギャル曽根(タレント)
・アクセサリー好きの宮川さん:宮川大輔(タレント)
・マスターの正和さん:田村正和(俳優)
・酒を飲む昴生さん:昴生(漫才師「ミキ」)
・付き合いで飲む亜生さん:亜生(漫才師「ミキ」)
オーサーカー
・地元のケンジさん:長江健次(タレント)
・川を眺めるおさる君:おさる(お笑い芸人)
・建物を眺めるリンゴちゃん:リンゴ(漫才師「ハイヒール」)
・トイレに疑問を持つモモコちゃん:モモコ(漫才師「ハイヒール」)
・くつろぐ影山さん:影山ヒロノブ(アニソン歌手)
・マスターヨシモト:三代目笑福亭仁鶴(落語家・タレント)
・痛がるホトちゃん:蛍原徹(タレント)
・お話し好きな絢香さん:絢香(シンガーソングライター)
・品定め中の鶴瓶さん:笑福亭鶴瓶(タレント・司会者)
・不思議なあさきさん:あさき(ゲーム作曲家)
・掃除中の雅美さん:久本雅美(タレント)
ナララ
・地元を愛するユリやん:ゆりやんレトリィバァ(お笑い芸人)
・向きにこだわるウメズさん:楳図かずお(漫画家・タレント)
・部屋でくつろぐ堂本さん:堂本剛(アイドル)
・商売熱心なカゴちゃん:加護亜依(タレント・歌手)
・装備にうるさいのりおさん:西川のりお(漫才師)
・お寺マニアの中岡さん:中岡創一(お笑い芸人「ロッチ」)
ワッカヤー
・フレンドリーなハイドさん:hyde(ボーカル「L'Arc~en~Ciel」)
・海を見つめるツツゴーさん:筒香嘉智(プロ野球選手)
・名前を気にする理人くん:吉井理人(元プロ野球選手)
・興奮気味の龍田さん:龍田直樹(声優)
・マスターのマゴイチさん:雑賀孫市(戦国武将)
・静かに飲む冬美さん:坂本冬美(演歌歌手)
・元気に飲むはたけさん:はたけ(ミュージシャン「シャ乱Q」) ※大阪の誤り?
・よしみさん:天童よしみ(演歌歌手)
・香美ちゃん:広瀬香美(シンガーソングライター)
メルディエムブロック
ナハナハ
・繰り返すよしおさん:小島よしお(お笑い芸人)
・こだわらないゴリさん:ゴリ(お笑い芸人「ガレッジセール」)
・柱を見つめるガクトさん:GACKT(シンガーソングライター)
・拳を愛するナックル:具志堅用高(元プロボクサー)
・何でも装備する一茶さん:ISSA(ボーカル「DA PUMP」)
・敵を嫌がる好恵さん:早坂好恵(タレント)
ゴシマ
・弓に詳しいはしのさん:はしのえみ(タレント)
・地元の宮尾さん:宮尾すすむ(タレント)
・土地に詳しい国生さん:国生さゆり(女優・タレント)
・地図に詳しい坂上さん:坂上二郎(お笑い芸人)
・マスターの恵さん:恵俊彰(タレント・司会者)
・耐性に詳しい長渕さん:長渕剛(シンガーソングライター)
・地元の稲森さん:稲森いずみ(女優)
・金欠な池崎さん:サンシャイン池崎(お笑い芸人)
・地元の森さん:森進一(歌手・シンガーソングライター)
ミヤザ
・外を散歩する唯ちゃん:浅香唯(歌手・女優)
・マスターコクバル:東国原英夫(お笑い芸人・政治家)
・旅好きのやすさん:やす(お笑い芸人「ずん」)
・明るそうな鬼束さん:鬼束ちひろ(シンガーソングライター)
・逸話が気になる温水さん:温水洋一(俳優)
・逸話を調べる米良さん:米良美一(声楽家・歌手)
・くつろぐ永瀬さん:永瀬正敏(俳優)
オーイーター
・温泉を楽しむ深津さん:深津絵里(女優)
・静かに飲むこうせつさん:南こうせつ(歌手)
・番頭のユースケさん:ユースケ・サンタマリア(俳優)
・細かいところが気になるナオミちゃん:財前直見(女優)
・常連の三苫さん:三苫薫(プロサッカー選手)
・売り場のサッシー:指原莉乃(タレント)
・工場長のリキさん:竹内力(俳優)
クマモ
・クマモーン好きのチサトちゃん:森高千里(シンガーソングライター)
・九州男児のウッチャン:内村光良(お笑い芸人「ウッチャンナンチャン」)
・くつろぐ井出さん:井手らっきょ(お笑い芸人)
・愚痴るラモン:レイザーラモンRG(お笑い芸人「レイザーラモン」)
・博学な尾田さん:尾田栄一郎(漫画家)
・地元推しの倉科さん:倉科カナ(女優)
・ラインナップを気にする秋山さん:秋山幸二(元プロ野球選手)
・暑がる有田さん:有田哲平(漫才師「くりぃむしちゅー」)
・静かに座る上田さん:上田晋也(漫才師「くりぃむしちゅー」)
ナガサーキ
・ブランコで遊ぶ春奈ちゃん:川口春奈(女優)
・地元を愛する美輪さん:美輪明宏(歌手・俳優)
・歩くのに疲れたまさしさん:さだまさし(シンガーソングライター)
・かすていら売りのいしださん:いしだあゆみ(歌手・女優)
・歴史を調べる松尾さん:松尾伴内(タレント)
・怖いもの見たさの蛭子さん:蛭子能収(漫画家・タレント)
・優雅にご飯を食べる観音さん:吉崎観音(漫画家)
サガー
・地元を誇るはなわさん:はなわ(お笑い芸人)
・噴水で遊ぶ江頭くん:江頭2:50(お笑い芸人)
・休み中の泰子さん:松雪泰子(女優)
・ご当地推しの国夫さん:村井国夫(俳優・声優)
・物知りな針さん:針すなお(漫画家・イラストレーター)
・アクセサリーに拘る優木さん:優木まおみ(タレント)
・悩むミツルさん:326(イラストレーター)
フクオー
・地元の華丸さん:博多華丸(お笑い芸人・司会者)
・遠出をしたい聖子ちゃん:松田聖子(歌手・女優)
・くつろぐ原口さん:原口あきまさ(タレント)
・コストを気にするデンデン:でんでん(俳優)
・使いこなすルミ子さん:小柳ルミ子(歌手・女優)
・マスターの鉄矢さん:武田鉄矢(俳優・歌手)
・有名になりたい小峠さん:小峠英二(お笑い芸人)
・個性的な黒木さん:黒木瞳(女優)
・個性的な陽水さん:井上陽水(シンガーソングライター)
・コレクターの蒼井さん:蒼井優(女優)
・すばしっこい妻夫木くん:妻夫木聡(俳優)
マッツーヤ
・元気なカヲリちゃん:眞鍋かをり(女優・グラビアアイドル)
・作物を育てるラヂオさん:和田ラヂオ(漫画家)
・作物を育てる樫本さん:樫本学ヴ(漫画家)
・忍ぶ百地:ももち(格闘プロゲーマー)
・くつろぐ凡人さん:大木凡人(タレント・司会者)
・迷って戻ってきたショージさん:村上ショージ(お笑い芸人)
・装備に詳しい友近さん:友近(お笑い芸人)
・ミカンを愛する草彅さん:草彅剛(俳優・歌手)
・お財布と相談する英樹さん:松山英樹(プロゴルファー)
ココウチ
・散歩中の和歌子さん:島崎和歌子(歌手・タレント)
・地図を持つ植松さん:植松伸夫(ゲーム作曲家)
・地元に誇りを持つキヨシさん:西川きよし(漫才師)
・犬が苦手な間くん:間寛平(お笑い芸人)
・うっすら寝てる俊郎さん:島崎俊郎(タレント)
・剣豪らしき総一郎さん:北村総一朗(俳優)
タカマッチョ
・日焼けした明子さん:松本明子(タレント)
・さわやかな三宅さん:三宅健(アイドル)
・装備を大事にするシャカ:大熊ひろたか(お笑い芸人「シャカ」)
・マスターのカナメさん:要潤(俳優)
・落下が怖いダイスケはん:ダイスケはん(ボーカル「マキシマムザホルモン」)
・落とし穴を調べる美紀さん:水野美紀(女優)
・便利な世の中を満喫する田尾さん:田尾安志(元プロ野球選手)
・でんぱな古川さん:古川未鈴(アイドル「でんぱ組.inc」)
・怪しげな南々見さん:南原清隆(お笑い芸人「ウッチャンナンチャン」)
トクマ
・外で遊ぶリナちゃん:愛内里菜(歌手)
・旅を楽しむ米津さん:米津玄師(シンガーソングライター)
・バランスを気にする尾崎さん:尾崎将司(プロゴルファー)
・地元文化を大切にする丸岡さん:丸岡いずみ(アナウンサー)
・マスターアンジェラ:アンジェラ・アキ(シンガーソングライター)
・目が回った三木さん:三木武夫(政治家)
・セントルムが気になる哀川さん:哀川翔(俳優・タレント)
セントルムブロック
ツ
・名前に誇りを持つ中谷さん:中谷潤人(プロボクサー)
・地元のサオリさん:吉田沙保里(元女子レスリング選手)
・フロア長の小倉さん:小倉久寛(俳優・声優)
・ピアノを弾くカナさん:西野カナ(シンガーソングライター)
オーツ
・赤い服のテツさん:テツ(お笑い芸人「テツandトモ」)
・湖を眺めるガクトさん:GACKT(シンガーソングライター)
・まさよしさん:山崎まさよし(シンガーソングライター)
・レボリューションニシカワ:西川貴教(歌手「T.M.Revolution」)
・装備に悩むユウキさん:太田雄貴(元フェンシング選手)
・装備にこだわるキリュウさん:桐生祥秀(陸上選手)
・ムーディさん:ムーディ勝山(タレント)
フークーイ
・のんびり散歩の五木さん:五木ひろし(歌手)
・農作業中の天龍さん:天龍源一郎(タレント、元プロレスラー)
・くつろぐ伸也さん:大和田伸也(俳優・声優)
・くつろぐ獏さん:大和田獏(俳優)
・記念品を売る國明さん:清水國明(タレント)
・幸せそうなアンジェリカさん:道端アンジェリカ(ファッションモデル)
・幸せを考えるマコトさん:川本真琴(シンガーソングライター)
カナザ
・散歩中のノイルさん:昭和のいる(漫才師「昭和のいる・こいる」)
・無邪気に遊ぶ薫ちゃん:松本薫(柔道家)
・裕福そうなヒューマン:ヒューマン中村(お笑い芸人)
・記憶を辿るカガさん:鹿賀丈史(俳優)
・ダンディさん:ダンディ坂野(お笑い芸人)
・お話好きのソータニさん:そーたに(放送作家)
トウヤマ
・地元生まれのりかちゃん:中井りか(タレント・女優)
・くつろぐ雅彦さん:西村まさ彦(俳優)
・マスターのシノスケさん:立川志の輔(落語家・タレント)
・マンガ家のしげとさん:池原しげと(漫画家)
・ワハハなリエさん:柴田理恵(タレント・女優)
・まじめ社長:はじめしゃちょー(Youtuber)
・アスリートのアツシさん:柳沢敦(元プロサッカー選手)
ギーフ
・社交的なミチコさん:清水ミチコ(タレント)
・アスリートのタカハシさん:高橋尚子(元陸上選手)
・職人気質の邦衛さん:田中邦衛(俳優)
・土地を調べる寺脇さん:寺脇康文(俳優)
・行き先に迷う剛さん:綾野剛(俳優)
ナーガノ
・ひっそり暮らす新海さん:新海誠(アニメ監督)
・モウチュウさん:もう中学生(お笑い芸人)
・くつろぐ美川さん:美川憲一(歌手)
・マスターアキラ:清水アキラ(タレント)
・石拳さん:鉄拳(お笑い芸人・イラストレーター)
・元気な乙葉さん:乙葉(タレント・女優)
・明るいトモサカさん:ともさかりえ(女優・歌手)
シズオ
・物静かな恭平さん:柴田恭兵(俳優・歌手)
・物思いにふける久保田さん:久保田利伸(シンガーソングライター)
・ガダルカナルさん:ガダルカナル・タカ(お笑い芸人)
・マスターのマサシさん:中山雅史(元プロサッカー選手)
・ご飯を楽しむタケダさん:武田修宏(元プロサッカー選手)
・会話を楽しむカワグチさん:川口能活(元プロサッカー選手)
・常連のケンタさん:長谷川健太(元プロサッカー選手)
ナナヤーゴ
・アマノッチ:天野ひろゆき(お笑い芸人「キャイ~ン」)
・地元推しの光浦さん:光浦靖子(お笑い芸人「オアシズ」)
・ムギちゃん:スギちゃん(タレント)
・踊り子のマオちゃん:浅田真央(元フィギュアスケート選手)
・走り屋のサトルさん:中嶋悟(元F1レーサー)
・落ち着いたフジイさん:藤井聡太(将棋棋士)
・こだわりのイチローさん:イチロー(元プロ野球選手)
日本列島を模した創界を舞台に、4つのパーティが様々な秘宝「アーティファクト」を入手していくRPG作品。プレイ時間約19時間半でクリア。
レベルはイスト組Lv23、ミナミ組Lv21、レフ組Lv18、ウエーイ組Lv19、ラスボス撃破はイスト組でした。
夢幻台氏の作品を遊ぶのは今作が初めてでしたが(共同制作の『クロックルーラー』除く)、
ここまでに批判されている通り、設定に関しては物足りなさが目立ちました。
約2,400字の長文になったので、面倒な方は最後の総評まで読み飛ばしてもらって結構ですw
ひとまずは良い所から、まずはグラフィック。
例えばナガサーキ(長崎)やコハマ(横浜)の町がちょっと中華街ぽかったり、トクマ(徳島)のダンジョンが鳴門の渦潮を模していたり、そういった遊び心は良かったです。
ただトキオ(東京)やナガワ(神奈川)、オーサーカ(大阪)といった都会がレンガ状のタイルでしか表現されておらず、その一角にタウンがポツンとあるだけなのは寂しいとも思ったり。
ちなみにデフォ素材そのままのキャラは良くも悪くもなし、ということで普通。
次に音楽。
敵モンスターもそうなんですが、音楽もMZのほか自分の把握する限りVXace、MV、和素材集などから幅広く採用されており、各ブロックごとにフィールドと戦闘曲が異なっています。
このDQ4的なギミックは個人的に好きですねw
そして操作性。
難易度が低くサクサクと先に進める上、アイテムとゴールドが全パーティ共有なので装備の使い回し可能な点もありがたい。
強い装備が手に入るので1ブロックずつ順番にコンプしていくのがベターな戦略と言えそうです。
アプデでオート戦闘が実装され、戦闘がテンポよくなったのも良いですね。
ただ、HP回復薬が多く手に入る一方MP回復薬は非常に希少で、TP回復薬に至っては存在しない点はマイナス。
TPは難易度の低さが逆に災いして貯めづらく、特にレフは実用的な攻撃魔法がことごとくTP消費型のため、リングを装備しないと戦力にならないのはキツかったです。
また敵には細かく有利属性・不利属性が設定されているっぽいですが、ゲーム内でそれを確認する手段がないためこの辺のフォローも欲しいところ。
具体的には魔物図鑑とかですね。今後のさらなるバージョンアップに期待です。
最後に独創性、これはもう高く評価したいですね。
その理由としては日本全国を旅するというテーマ、そして各タウンにいるモブやご当地品の数々。
まず日本全国を旅するというコンセプトのRPGが、商業含めてあまり存在しないんですよ。
自分の知る限りだと『源平討魔伝』とか『水戸黄門』とかそれくらい?
ボードゲームなら桃鉄シリーズという超メジャータイトルがありますが。
モブには現実の日本で該当する都道府県出身の著名人の名前が付けられており、大半は俳優女優、歌手、お笑い芸人といった芸能人。
夢幻台氏が格ツク出身ということで格ゲーのプロゲーマーも何人か登場しています。
氏の世代によるものか、芸能人のチョイスが大体80年代~00年代と古く、今はもう故人となられている方もちらほら。
でもこのような所にこそ作者の嗜好やセンスが滲み出るもので、夢幻台氏の味が出ているなあとも思うワケです。
まあ某オオタニサンは何故かいませんし、お笑い芸人があれだけいて
ヒョーゴルエリア(自分の地元)に「浜田さん」「松本さん」がいないのは正直あり得ないという不満もありますがw
で、難点としてはやはり先行レビューで皆様述べられている通りストーリー周りの杜撰さ。
4人x4パーティで16人わらわらと出てくるキャラたちは名前も雑ですし、大創界時代や創界士という職業も含めて深い背景が説明されることもなく、とにかく薄っぺらい。
ゲームを進めると少しずつメンバーの素性が明かされていく…と紹介にありますが、妖精メイド氏の指摘にあるように、アーティファクトを5つ取るとその後は打ち止めの汎用台詞になるので消化不良感が強いです。
4パーティ16人の構成はマンネリ防止の意図もあったかと思いますが、結果的にはキャラへの感情移入がしづらく裏目だったかなと。
ストーリーをセントルムまで進めていくと少しずつ示唆されるのですが、
究極の財宝の名称が『ツクルー』であることからも明らかなように、創界とはそれすなわち一つの作品のことであり、大創界時代とは色々な人が作品をツクって投稿するフリゲ界そのもの。
16人の雑多な創界士はフリゲを遊ぶ様々な老若男女プレイヤーの寓意と捉えることができます。
この『創界=作品』という図式をもっと早いタイミングで明かしていれば、本作の評価もまた違ってきたんじゃないでしょうか。
……もっとも、だからと言って設定やダンジョンを順に攻略するだけというゲーム性の薄さを覆い隠せないのもまた事実。
既に色々と改善案が出ていますが、創界士=プレイヤーであるならキャラは3人程度にしてその分キャラメイクできる領域を増やす。
最後の残り1枠は西郷隆盛(メルディエム)、武田信玄(オリエント)ら各ブロックに馴染み深い偉人のゲスト枠…という、DQ3とFF2を混ぜたようなシステムでも良かったかなあと。
総評としましては。
日本全国を旅するテーマやNPC住民のチョイスに本作ならではのオリジナリティを感じる。
4パーティ16人のキャラがそれぞれのブロックを冒険する発想も良かったが、いきなり全員出すのは無謀だったか。
音楽や操作性は少なくとも平均以上だけに、設定やゲーム性がもう少し練り込まれていれば良作、名作の目もあった。
その意味では少々勿体ない作品。
……というところでしょうか。
それでもまずまずは楽しめました、ありがとうございました!
作者の夢幻台です、早速のプレイありがとうございました。
期待に沿える内容になっていなかったこと、大変申し訳なく思っております。
以下、言い訳がましく聞こえるかもしれませんが、説明させていただきます。
>ストーリー周りの杜撰さ
今回に関しては世界の危機とか、凶悪な魔王とか、緊急に迫る内容が一切ない、
純粋にお宝を目指すユルめの旅路を描いたのが物足りなさを感じたかもしれません。
個人的にはこれで良いと思って送り出しましたが、これについては今後の作品の方向性として
考えるべきかなと思っております。
>魔物図鑑
アップデート案についてありがとうございます。魔物図鑑をはじめ、全ての要望に応える事は
難しいですが、こちらの方でも考えつつ、アップデートの方は続けていこうと考えております。
>キャラたちは名前も雑
これに関しては東西南北・上下左右といった方角に関する名前を付けさせていただきました。
雑と受け取られてしまったことはとても残念ではありますが、さすがにキャラ達も可愛そうなので
自分なりに考えて付けたことに関しては誓って言わせていただければと思います。
意見を否定する形になってしまって申し訳ありませんが、そこはご容赦いただければ…と。
貴重なご意見、ありがとうございました。そして、すみませんでした。
バージョン#2をプレイ。
#1に比べると戦闘のテンポは各段に良くなった。高速化はCtrlキーとあるがゲームパッドを使っている場合はLBボタンで高速化出来た。あくまで小生の環境ではの話だが。
自動戦闘の実装は非常にありがたい。しかしスキル使いまくりでMPがグイグイ減っていくので一長一短である。スキル封印アクセサリーみたいなものがあればレベル上げ用途に良いかも知れない。
ひとまず15ほどのアーティファクトを入手した中断。
戦闘のテンポは快適になったとは言え、依然としてゲームとしての完成度は及第点までいかない。
ゲームのしやすさや操作性は向上したものの、面白さには直結していないからだ。
こうなると根本的・抜本的な改革が必要かも知れない。
47都道府県分の町とダンジョンがやはりワンパターンなので、一つ一つの町にドラマが欲しい。もっと極端な調整を。完成を急ぎたい気持ちは分かるが焦ってはいけない。
作者の夢幻台です、プレイありがとうございます。
ご期待に沿える内容になっていなかった点に関しては大変申し訳ありません。
自動戦闘の仕様に関しては、通常攻撃を連打にすることも考えましたが、
強力スキルによる瞬殺や経験値稼ぎにも自動戦闘が使いやすくなるように、
スキルを使う仕様にしております。ご理解いただけると嬉しいです。
貴重なご意見ありがとうございます。今後もバージョンUPしていきますので、
お望みの極端な調整にはならないかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
5時間半でクリア!
速攻クリアしてやる!みたいに息込んだけど、セントルムのアーティファクト揃った後、どこ行くのか分からなくて1時間くらい迷った。
アーティファクト全部揃ってないといけないのかと思って、取ってないとこ行ったりで、結局全部回収。
自動戦闘とか高速化とかの前のバージョンだったので割と戦闘に時間かかった。
とりあえずプレイ最初で「ナー族いるじゃんwwww」ってなった。(クロックルーラー参照)
キャラは言うほど悪くないような?
東西南北から始まるから、最後には全チーム結集して、ラスボスとかラスエリアとかどうこうするのかと思ったら、何もなくて笑っちゃいましたw
それどころか各チーム、お互い顔合わせすらしない潔さに、絶対他チームの力を借りないという独立心の高さを感じましたね。
これが「航界士」の矜持でしょうか?
作者の夢幻台です、早速のクリアまでのプレイありがとうございます。
ナー族に関しては、クロックルーラー制作スタッフさんのご好意もあり、ゲストとして
参加してもらえることになりました。感謝です。
セントルムのラストダンジョン位置、および共闘の仕組みについては迷ったのですが、
今回は緩めの冒険を楽しんでもらいたいという事を主軸に置き、敢えて共闘の場面は
作りませんでした。前半の各パーティーの中から気に入ったパーティーで、または
複数のパーティーでセントルムのアーティファクトを順番に取っていく…という
プレイヤーさんにとって色々な楽しみ方を出来るようにしています。
今後もバージョンUPを予定しておりますので、引き続き楽しんでいただけたら幸いです。
あまりにも似たような作業の繰り返しなので断念したから☆評価は保留
システムの方はアプデで改善されるみたいだけどぶっちゃけそれ以前の問題かな
顔グラも安っぽくてかっこよくないしかわいくもない
無料素材でももっとマシなのがあっただろうに。。。
過去に色んな作品投稿してるようだけどクォリティに差が出すぎだと思う
ってか他のレビュー見た感じなに書いても「ご気分を害されたようであれば大変申し訳ありません」って返してるけどほんとに思ってるんだろうか
気になってXの方も覗いたら被害者面して他の作者集めてレビュー欄の人らを「ゴキブリ」だの「脚引っ張ろうとしてる人」だのボロカスに叩くよう誘導してるっぽいしとてもそうは思えないね
もし無自覚ならこれ以上下手な返信とかお気持ちポストはしない方がいいんじゃないかな
特にXとかは絡んでる他作者の印象まで悪くなるよこれ
作者の夢幻台です。期待に沿える内容になってなくて申し訳ありません。
>「ご気分を害されたようであれば大変申し訳ありません」って返してるけど
>ほんとに思ってるんだろうか
これに関しては嘘偽りない気持ちである事はご理解いただければと思います。
納得のいかない作品をプレイさせられたプレイヤーさんへの謝罪は筋だと考えております。
返信その他の言動で誤解を招いたのであれば重ね重ね申し訳ありませんが、
何卒、ご容赦いただければ幸いです。
返信ありがとう作者さん
でも誤解でもなんでもなくXでレビュアー叩きを扇動してるのは客観的な事実だよね?
そっちが無自覚でも他の作者は擁護のつもりなのか明確にレビュアーを貶す言葉を並べてるわけだし普通に見てて不快だね
作品が面白くないだけならまだしもせっかく意見くれた人をダシにするのは終わってると思う
謝罪するのが筋と思ってるなら謝罪する点が違うと思う
作品を生み出すまえにまずその辺の認識を改めなよ
パーティナイトは最高傑作だったのに、今作はどうしてこんなひどい作品になってしまったのでしょう?
パーティナイトのように編成に自由度がなく、キャラの特色もまるでなし。
パーティナイトのような最高に面白いものを期待していただけに、今作にはとてもがっかりでした。
制作時間がなかったのでしょうか?
作者の夢幻台です、早速のプレイありがとうございます。
過去作をプレイして頂いたにも関わらず、本作で満足な楽しみを提供することが
出来なかったようで、ご気分を害されたようであれば大変申し訳ありません。
制作期間に関しては十分だったと思いますし、個人的にはひどい出来と思わず、
むしろ自信を持って送り出したつもりでしたが、結果として満足いただけなかったことに関しては
大変心苦しく思っております。
ガッカリさせてしまったことに対し謝る事しかできませんが、どうぞご容赦いただければと
思います。
コラボだからでしょ
こんにちは。ツクールゲー制作経験者です。
言われているほど酷い作品では無いと思う一方で、一部の方がレビューで指摘されている点が頷ける事もまた事実です。
僕が思うに一番大切なのは、オープニングだと思っています。
この作品で強く残念に感じた部分です。
4人ずつとは言え16人ものキャラクターを一度に出すわけですから、印象的な出来事や個性的なキャラクターが居ないと掴みがどうしても弱くなります。
キャラ同士に何らかの関係性を含ませるのであれば、ストーリー要素はもっと濃くした方が楽しめると思いますし、単に47都道府県を制覇させてお宝集めを主な目的にするのであれば、余計な会話やキャラクターの個性は挟まない方がテンポが良い。
そのバランスの取り方や取捨選択は難しいと思います。この作品においてはそれらがどっちつかずで中途半端になっている節はあります。
以下はあくまでも僕の作り方なのですが・・・
よくあるRPGのオープニングで、主人公の住む村が理不尽にも帝国軍によって焼きはらわれるといったイベントで始まるものがあります。
これだけで主人公のおかれている状況や今後の目的は語らずとも察する事が出来ますし、炎の赤色は目を引き付けるほど印象強く残りますよね。
要は、どのゲームにもそれぐらいのインパクトがあってもいいという事です。
ディレクションパーティーさんに当てはめるなら、
「創界が悪意のある何者かによって滅ぼされかかっている。悪者からアーティファクトを守るのが我々航界士達の使命だ!」
とか。
「航界士試験が始まる。ライバル達と伝説のアーティファクト集めを競い合い、誰よりも早く一級航界士の資格を手に入れるんだ!」
とか。
あくまでも月並みな例ですが、目的がぐっと分かりやすくなると思いませんか。
そしてこれにもう一演出を加えることでプレイヤーに「面白そう!」と思わせやすくなると思います。
例えば僕ならまず16人は同じ部屋に集めますね。
そして悪の親玉や試験官の様な人物を全員の前に立たせ、全員に目的を告げます。
目的が告げられたらその人物は退場し、残された16人はそれぞれの思惑を話し合うなどして四人組となり、四つの世界へ旅立つのです。ここは選択出来る様にしているのが作者さんのこだわりですが、僕なら勝手に決めるかランダムで飛ばしちゃうと思います。
また、町で装備を揃える前に一度戦闘を挟んでおきたいですね。タイムプログレス戦闘はツクールMZのデフォルトですが、どういう戦闘方式かを知らないプレイヤーも居ると思うので『この色のゲージが溜まったらコマンドが入力出来ます』程度のチュートリアルはゲーム内にあってもいいと思います。
どういったモンスターがその地方に出現するのか、主人公達の初期攻撃力がどれぐらいのものなのか、ある程度の情報を知った上で装備を購入したい人も居るのではないでしょうか。
いま作者さん頑張ってアップデートをされているでしょうから、もっと後で評価をしたいと思います。
よって今回は星評価は入れません。
それとこの先ブラウザ版を公開されるのであれば、ゆーかり様のご指摘されている様に、BGM素材やPNG素材の圧縮処理をおすすめします。また有料素材も含んでいると思いますので、素材の暗号化も強く推奨します。
作者の夢幻台です、早速のプレイありがとうございます。
アイデア提供等、貴重なご意見感謝いたします。こちらの描きたい考えや作り方もある関係上、
そのまま採用というのは難しいかもしれませんが、1意見として拝見させていただきました。
BGMに関しては不必要に容量が大きくなっていた原因がわかりましたので、
次回更新で修正したいと思います。
クリアしました
自分が遊んで言いたいことは、初期にレビュー書いている妖精さんやJ-GUNさん辺りまでのレビューにだいたい全部入ってるので彼らのレビューを再度見て下さい
レビューの数ばかりにこだわって、上記のレビュー含む中身をろくに見てないというか、自分に活かそうと思えないような言動がXでもここでも多くて作者として酷過ぎる
なんか、『ハイハイ作者が卑屈に言い訳すればお前ら満足なんだろ』みたいな態度でレビュー書いた人達に接し続けて、ちゃんとレビューと向き合ってないなコイツ…と感じてるので、何書いても無駄でしょう
自分からは、既に書かれてる方々のレビューを、ちゃんとじっくり見て考えてご参考にして頂きたい、とだけ
文句ないと思ったら星3、を基準として、そこから加点、減点で評価しています。
=グラフィック=
キャラが可愛くない、かっこよくないので、16人もいて好きなキャラ1人もできませんでしたので熱中出来ませんでした。
ストーリーが薄いのでそこで好きになることもできないし。
デフォルト素材が悪いんじゃなくキャラデザイン(パーツの選定)の問題だと思います。別に美男美女ばかり出せとは言いませんが、単純にセンスが悪い。
ランダムで出てきたものをそのまま採用したのかとすら思ってしまいました。ちぐはぐ過ぎて。
キャラの多いゲームは、好きなキャラを見つけてその子中心に組み合わせを考えてパーティを作って遊ぶタイプなので、好きになれるキャラがいなかったのは残念でした。
見た目だけで好きになるわけではないので、ストーリーが濃ければ、そこで好きになれたのかも知れません。
王道な主人公っぽいキャラが欲しかったですね。
デフォルトなのでキャラデザイン以外は特に何も思いませんでした。
キャラデザインの魅力分マイナスして星2。
=シナリオ・ストーリー=
ストーリーが濃ければ~と言いましたが、濃くないから駄目だとは思いませんでした。
他のレビューで言われてるような薄さは、私は全く気になりませんでした。レトロゲーなんかは何の説明もなく放り込まれること多いですが薄いとは思いませんしね。
そういう気持ちでプレイできました。
マイナスには思わない一方、無いものをプラスにも出来ませんが。
なので星3。
=システム=
あんまり考え込んでゲームをする方じゃないので、もくもくとプレイしてクリアできたのは良かったです。
ただ、より楽しめた要素があったか?というと、システム面ではあまりなかったかな?
個人的には、バグも詰むこともなく普通にクリアできることが基準点だと思っているので。
なので星3。
=オリジナリティ=
マップやキャラなどに作者の特徴は感じました。
他の作品をやってるわけではないのですが……(すみません)他のデフォルトツクールゲーと比べて、ここは作者の味かな、と感じたことがあった、ということです。
キャラは好きになれなかったですが、
これだけキャラがいて全員ピンとこなかったということは、それだけ作者の味が統一されているともいえることです。
私の評価基準ですが、独創性があるかという点において、作者の味と私の好みがずれているということは関係ないと思っています。
単純に、ツクールデフォルトであるにも関わらず作者の味とセンスの統一感を感じました。好みに合う人には全部がしっくりくる作品だと思います。
という点を踏まえてプラスして星4。
=総評(おもしろさ)=
持論ですが、ハマれるキャラがいるだけでもう加点対象だ、と思っています。
だからハマれるキャラがいなかったからマイナスだとは思いません。
グラフィックという評価ではマイナスにしましたが、ゲームの面白さにはマイナスしません。
ただ、すみません、システム的にも熱中したとは言えません。
クリアしただけ、といったプレイになってしまいました。
普通に遊べるものだった、という基準で総評は星3。
(遊べるものだったというのは皮肉などではなく、世の中には最後まで遊ぶことが苦痛になるような楽しめないゲームが沢山あるためです)
=余談=
出たばかりでこれだけの低評価レビュー数はプレイする側としてもちょっと驚いています。
ゲーム制作者のアドバイスコメントが多いんでしょうか。
私はいちプレイヤーとしての評価です。
なので、私の感想の全てにおいて、こうするべきとは思っていない、ということを言わせてください。
キャラをもっと可愛くするべきだ!とは思っていないということです。
私はハマれなかった、それだけであり、他の誰かがこよなく愛するキャラになる可能性は十分あるのですから。
私は私の感じたままにレビューをしたのみで、改善点でも要望でもないつもりです。
星4、星5は付けれませんが、普通に遊べるフリーゲームだと思っています。私はそれを悪い評価をしたとは思っていないです。普通なので星3。
作品に関係ない部分で一点だけ要望を言うと、ほとんどのレビューで返されている、「ご気分を害されたようであれば申し訳ありません」
これ、言って欲しくくないですね、私は。
フラットな気持ちで評価したことについて、気分を害していることにして欲しくないです。気分を害してまでクリアまで遊びませんよ。
良い部分を挙げてるレビューも、悪い部分を一緒に挙げていればそれだけで気分を害してるってことにしてますし……。
レビュアーは不快に違いない、怒っているに違いない、だから謝っておこう、などこちらの気持ちを決めつけず、遊んでもらえて良かったです、とか作者の気持ちを言うのじゃ駄目なんでしょうか。
そんなにこっちが怒ってることにしたいのかと思うと、良い評価じゃない場合に評価し辛いです。しちゃいましたけど。
他の人は知りませんが、私は気分を害してもいないし、怒ってもないし、不快にも思ってないです。
加点はしなかったものの、良くも悪くも普通のフリーゲームだな、といった感じでした。
フリーゲームが好きなので、休日たっぷり遊べて良かったです。
これが初投稿の作品であれば3〜4くらいは評価しても良いと思いました。
あとは既にみなさんがおっしゃられている通りですので評価のみで失礼します。
謝罪も返信も不要です。
一応最後までプレイ済。面白くなかったです。
他の方が全く同じ点を指摘しているのでここは省略しますが、強いて挙げるなら、作品の質を落としている原因として作者様の言動が一致しておらず、客観的に見て矛盾だらけなやり方がその一端を担ってるのではないかという印象を受けました。
「より良い作品にするため、今後の作品作りの参考にするために
広く皆様の意見を頂ければと考えております」
紹介文で記載されていたこの文言が本当ならば、なぜ意見を交えた感想に対し「自分はそう思わない。だってここはこうで~、だからあえて~」という旨の反論じみた解説を始めるのですか?
百歩譲って作者様の中でこだわりがあったとしましょう。それはクリエイターとして当然のことなので良いと思います。
問題は『わざわざレビュー欄の返信で後付けのような言い訳を足さないと、意図がプレイヤーに伝わってすらない。一つの作品として成立していない』という点です。
自力でどうにか形にできた作品を否定されたように感じ、凹んだりムッとする気持ちは分からなくもないですが、前提として作者様自身が公の場で意見を募集してるわけで、同じく公の場であるレビュー欄やXで反論・お気持ち表明をするのは大衆からしたら
「いざ意見がきたらすっごい反論してるし、Xでもレビュアーへの愚痴とか精神論ばっかじゃん。この人なにがしたいの?」としかなりません。
ハッキリ言って不快だし、とても印象が悪いです。
印象の悪い人が作った場合、いくら作品の内容が(本人的には)よかろうとも、「あーこういう人が作ったのか...」とフィルターがかかって実際の評価よりワンランク下に見られやすいです。
実際、自分も本来ならオール☆2でとどめておくような作品でしたが、あまりにもレビュー欄とX両方で見苦しい言動が目立ったため敢えて☆1に下げました。
Xでポエムじみた精神論を謳うのは勝手ですが、作品の点数や評価を気にするのであれば自重を覚えたほうがよろしいかと。
なまじ言葉遣いは丁寧なだけに、内容が小学生並みの身勝手さなので見た目と中身が伴ってなさすぎてキツいです。
次回作での作者様の言動改善に期待いたします。
作者の夢幻台です、クリアまでのプレイありがとうございます。
ご期待に沿える内容になっていなかったようで、ご気分を害されたようであれば申し訳ありません。
また普段の言動に関してもご立腹な点に関してもすみません。
意見や感想、それについての反応と説明に関してはそれぞれに思う所があり、ここで言ったところで
平行線になる可能性が高いので多くは触れませんが、言い訳と取れる内容でしたら大変に
申し訳ないと思っております。仰る通りの「小学生並みの身勝手さ」ということで
どうかご理解いただければと思います。
至らぬ点も多く、また怒りを増幅させてしまう可能性があるのは重ね重ね申し訳ありませんが、
どうぞご容赦いただければ幸いです。
返信ありがとうございます。
ゲーム内容そのものについては虚無だっただけで、べつに不快には感じてませんよ。
ただ、作品紹介に記載されてることと作者様の言動にひどく身勝手な矛盾を感じたため苦言をこぼしただけです。
小学生並みのなど、トゲのある表現になってしまった点については申し訳なく思います。
それはそれとして作者様の意図を理解するために一つだけはっきりさせたいのでお聞きしますが、作者様の考える「より良い作品」とはなにを指していますか?
自己満できる作品を指す場合なら現状の各レビューへの説明も、Xでの「話を聞く事=言う通りにするわけじゃない」という発言も納得できますが、なら最初から意見募集なんていらないですよね?
より良くしたいと言いつつ、現状こそが作者様ご自身の納得されてる出来なわけですし。
逆に、色んな方々に楽しんでもらえる作品を指す場合、意見募集自体は納得できますが、各レビューへ「敢えてこうした」と反論するのはズレていますし矛盾もしています。
なぜなら色んな方々に楽しんでもらえる作品を目指すということは、その色んな方々の意見を取り入れ納得させる形にすることと同義だからです。
作品を生み出して自己満がしたいだけなのか、作品を通して色んな人に楽しんでもらいたいのか、前者か後者かでお答えください。
こんばんは、夢幻台です。
>作品を生み出して自己満がしたいだけなのか、作品を通して色んな人に楽しんでもらいたいのか、
>前者か後者かでお答えください。
これに関しては質問に正対できなくてすみません。でも正直な自分の気持ちを言えば
「両方」です。自己満足が無いならそもそも自分のオリジナル作品を作る意味は薄いし、
だからと言って人に楽しんでもらいたい気持ちが無いかといえばそんなはずもない。
どちらも捨てられないんです。今回はその比重が上手く嚙み合わなかったかもしれませんが、
これは過去の夢幻台作品すべてに共通することで「自己満足しつつ、多くの人に楽しんでもらう」
そのために幅広い意見を求める事は、悪い事ではないと思っています。
結果として矛盾になってしまったり、ひどく不愉快に感じることはあるかもしれませんが、
仰る通りの「小学生並みの頭」は自分でも自覚しているので、夢を見てもいいのかな…と思って、
作ってきましたし、今後もそのつもりです。ご気分を害されたのであれば謝りますが、
このスタイルは変わらないし変えないかな…と思っています。どうかご容赦いただければと思います。
「自己満足」と「より多くの人が楽しめる作品」の融合、これが自分の「より良い作品」です。
※追伸
★評価を付けた旨が記載されていましたが★評価が消えています。
これは自分が削除依頼申請をしたものではない事はご了承ください。
迅速且つ誠実な回答ありがとうございます。
作者様のスタンスは理解しました。
ただ、『仰る通りの「小学生並みの頭」』などと卑屈をこじらせて事実を捻じ曲げるのはやめてください。
そんな誹謗中傷はしていません。やっていることがそのぐらい身勝手だと指摘しているだけです。
また☆評価に関してですが、こちらが書き込んでる最中に操作を誤ってページが一度更新されたことがあり、その際にデフォルト状態に戻ったことが原因かと思われます。
※更新されても文章はそのまま残っていたため、☆部分を確認せず書き進めて送信してしまったのかなと。
改めて評価をし直すのも手間なので再投稿はしませんが、その点につきましては混乱を招いてしまったようで申し訳ないです。
長々とありがとうございました。
返信ありがとうございます。
>『仰る通りの「小学生並みの頭」』などと卑屈をこじらせて事実を捻じ曲げるのはやめてください。
自分としては事実かもしれない(変に否定する事こそ不愉快)とも思うのですが、
そこまで意固地になる内容でもないので、やめろという事であれば従います。
こちらとしても申し訳ありません。
>☆評価に関して
評価があるはずことが明記されているのに★評価が無いという状況は
「夢幻台が不本意な★評価を削除している」ともとれるため確認させていただきました。
まだ誤解の可能性・危険性は残りますが、★評価を強要するのも良くないのでここまでとします。
説明ありがとうございました。
日本モチーフの世界で、4つのパーティ総勢16人で、日本のそれぞれのエリアを攻略していくRPGです。
一応、全47都道府県のボスを倒してクリアしました。
感想としては、作者がやろうとしてる事は分かるし面白いのだが、
技術と表現力が不足して残念な所が色々あるゲームですね。
<良い所>
日本地図モチーフなのでエリアの繋がりが分かりやすい
フィールド全体はかなり広いのに迷う事はありませんでしたね。
攻略順が自由
各エリア、スタート地点から遠いほど敵が強く、店で売ってる物も良くなるわけですが
道が塞がれてる事もなく自由な順で攻略でき、敵を避けながら遠くの街に行ったりできるので
そこは楽しかったですね。
装備品で魔法が使える様になる
攻撃・回復・補助、一通りの魔法が装備品で使える様になります。
各キャラ覚えるスキルが少ないのですが、これで覚えない魔法を補完できて、各キャラに自由に役割を与えられます。
装備品の種類が多くて装備制限がない
例えば斧は攻撃力が大きく上がって、杖は魔法攻撃が上がる、鎧は防御力でローブは魔法防御
それぞれのキャラを自由に物理キャラや魔法キャラに仕上げられます。
私としては、攻略順とキャラビルドの自由度が良かったですね。
<問題点>
世界観とシナリオがよく分からない
誰もが世界を作れる大創界時代、ある世界に宝を求めてやってきた航界士、っていうぶっ飛んだ話なのだが
世界観の説明が短い分だけで終わって、いきなり4つのパーティ総勢16人が出てきて攻略するエリアを選べと言われます。
主人公が元居た世界がどんな世界かも、ファンタジー・SF・現代のどれがベースなのかも分からない。
世界がどのように作られ、航界士がどのようにその世界に行くかも分からない。
そして主人公達がなぜ宝を求めるのかも、16人がどうやって集まったかも分からない。
冒頭では各キャラ一言二言喋るだけなので、どういうキャラなのかも分からない。
プレイヤーはいきなり置いてけぼりを食らって、そのまま攻略エリアを選ばされて、各エリアの街に放り出される。
その結果、誰か分からない奴らと目的のよく分からない冒険に出る事になります。
それぞれの街やダンジョンに付随した物語がない
街には最低限の店と、街やダンジョンについて説明するNPCしか居ません。
街に行っても何のイベントも起こらず、街の人に何か頼まれたり街の問題を主人公が解決する事もありません。
ダンジョンでもボス戦前に少しパーティの会話があるだけで、ボスは何も喋りません。
ただそこにあるだけの街やダンジョンになってます。
戦闘とダンジョンが簡単すぎる
ほとんどの雑魚敵は1、2回の攻撃で倒せて、敵の攻撃もわずかなダメージです。
シンボルエンカウントなのに敵シンボルは追って来ず、逃走も100%成功します。
ダンジョンは簡単な謎解きがあるダンジョンもあるのですが、仕掛けが何もないダンジョンも多く、
基本的に敵を避けながらひたすらボスに向かって走るだけで終わります。
ボス戦も適当に攻撃してるだけで終わって、苦戦する事はないです。
これが47回続くので、途中で作業感を感じました。
総じて作りが薄くて、シナリオ・探索・戦闘、どれもあまり楽しめませんでした。
これでマップの作りや敵グラが凝ってたり、各地でちょっとしたイベントがあれば、
適当にブラブラしてるだけで楽しめたのですが、それも無いですね。
新しい街に着いても全然ワクワクしないです。
<改善案>
世界観とシナリオを冒頭でしっかり書く
世界がどの様に作られて、航界士がどの様に旅するかの説明、
16人の中でイストが主人公みたいなので、イストの生い立ちと旅立つ動機の描写をしっかり書く。
仲間たちが主人公と一緒に冒険に出る経緯も書く。
これでプレイヤー置いてけぼりは解消されると思います。
各街でのイベントを作る
パーティ毎の攻略エリアを固定にした方が作りやすいと思います。
それか4人パーティ1つだけにするとか、8人パーティで戦闘メンバー入れ替え式にするとか。
敵の強さをゲーム開始時に選べるようにする
今はスイート・ノーマルの2つだけなので、ハードがあると良いかもしれません。
武器や防具の種類ごとの違いを分かりやすくする
武器防具の説明文に特徴や上昇パラメータを書くとか、最初の店の店主に説明させるとか。
魔法が使える装飾品の店を各地に増やす
これで戦闘の自由度がかなり上がります。
マップをもっと凝った作りにする
これなら適当に見て回るだけでも楽しいと思います。
ちなみにこの改善案は私が勝手に言ってるだけなので、気に入った物がなければ別にやらなくても良いですよ。
レビューで色々言われてるみたいですが、みんなこのゲームのこれからに期待して色々書いてると思うんですよ。
見限ったゲームに長文のレビューなんて書きませんし。
私もこのゲームに期待してる人の1人です。
今後のさらなる進化に期待してます。
作者の夢幻台です、早速のプレイありがとうございます。
技術と表現力の不足により至らぬ点が多く、ご気分を害されたようであれば申し訳ありません。
31年作っていてこのレベルなので、ここからの急激な向上が見込めるかと言われたら難しいですが、
頂いたアドバイスを参考にしながら、追加できる要素は追加していきたいと考えています。
全体的な薄味に関しては「敢えてそうした」という部分もあり、難易度に関しても
「詰み」になる要素は極力無くしたかったという狙いがあっての事なのですが、
それが楽しみに繋がっていなかったらすみません。まだ改良の余地はあると思うので、
こちらの方でも少し考えてみます。
貴重なご意見、感謝いたします。