「もしも、本当にゲームの主人公になれたなら?」
―――物語に、レールは要らない。あなたの「言葉」が、世界を創る。
【ゲーム概要】
『言霊のプロトコル』は、あなたの入力した「言葉」で物語を紡ぐ、新世代のテキストRPGです。
予め用意された選択肢はありません。あなたがチャットで入力した行動やセリフに、AIゲームマスターがリアルタイムで応答し、世界は二度と同じ顔を見せません。
王女になった次の瞬間、父王を鞭打つことになるかもしれない…笑
そんな予測不能な冒険が、あなたを待っています。
【主な特徴】
◆ 無限の物語体験
AIがプレイするたびに異なるシナリオを生成。あなたの冒険は、完全にあなただけのものです。
◆ 完全な自由
「あたりを見渡す」といった王道な行動から、「突然踊りだす」といった奇抜な行動まで、あなたの思いついた言葉が世界に反映されます。
◆ あなただけの主人公
AIとの対話を通じて、主人公の運命はあなただけのものに。まさに「俺が主人公だ!」と感じられる、深い没入感を提供します。
◆ タイピングだるい人も
AIが展開に合わせて選択肢を生成してくれます。気軽に遊ぶことも可能!
さあ、あなただけの言霊で、まだ誰も見たことのない物語を紡ぎ出しませんか?
ゲームポイント
セーブ機能: 冒険の記録は3つまでセーブスロットに保存できます。
プレイ環境: ゲームのプレイにはインターネット接続が必須です。
行動回数制限: 1日に20回まで行動できます。この制限は、物語の世界観(夜の森の呪い)と連動しています。
開発状況: 現在プロトタイプ版として公開しており、今後のアップデートで機能追加やバランス調整を予定しています。そのため、現状では物語のクリア(結末)が曖昧になる場合があります。
最も注目してほしい点、力を入れた点
一番力を入れたのは、【AIとの対話によって生まれる「予測不能な物語体験」】です。
予め用意された選択肢は存在せず、プレイヤーが入力した「言葉」そのものが世界に影響を与えます。王道ファンタジーRPGのような懐かしいUIの中で、あなたのどんな無茶な行動にもAIが必死に応えようとする、その化学反応を楽しんでください。「王女になったかと思えば父王を鞭打つ」ような、あなただけのカオスで笑える伝説が生まれるかもしれません。
「もしも、本当にゲームの主人公になれたなら?」という、誰もが一度は夢見る体験を提供することに、全力を注いでいます。
更新履歴
2025年8月31日
・セーブデータの有無でウェルカムメッセージを変えたい
・テキストボックスを第一に、選択肢はヒントボタンで格納
・送信ボタン/選択肢を押下した時のみ行動制限カウントする仕様に変更
・行動制限の回復をAM4時に一律変更。
・Google AdSenseの審査が通り次第、広告動画視聴で行動回復(5回
[言霊のプロトコル]の詳細
- 頒布形態
- ブラウザゲーム
- カテゴリ
- ロールプレイングゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS

- 制作者
- オチナガ
- SNS
- X(Twitter)
- Version
- プロトタイプ
- 最終更新日
- 2025年8月31日
- お気に入り
- 票0票
何を描いてもかっこいい方向に持っていってくれるのがいい
ナルトダンスしながらと書いてもかっこいい方向に持っていてくれるAIさんパネエっす
行動回数復活時間がいつなのか教えてほしい(あったらすみません)
何度か最初から始めてみたけど、名前を入力した後からすでに違う話になるので、全く同じ話には二度と出会うことは出来ないのが凄い。
行動を自分で入力できるのも凄い。
狼またはそれに似た獣が出て来ることが多いようだけど、必ず「友達になる」ようにしている。
運がいいと仲間になってついて来てくれる。
1日の行動回数は20回に制限されていて、続きは24時間経過しないとプレイできないようだ。
もっと一気にやりたいとも思うけど、時間を忘れてやり続けることがないのはむしろ良い。
こう入力するとどうなるんだろう、と色々頭に浮かんで来るので、制限がなかったらずっとやってしまうかも知れない。
左ウインドウに表示される残り行動回数が実際と違う場合があります。
右ウインドウ:本日の行動回数
左ウインドウ:呪いにより行動不能になるまでの行動回数
なんですね。すみません、勘違いしてました。
ちなみに呪いによって行動不能になって「To be continued…」になっても、「(仲間)に叩き起こされる」と入れると続きができました。狼マジ有能。
初日感想
毎日の楽しみになりそう。
けど20回は少なく感じた。もっとやりたい。
世界観的な設定のため仕方ないのはわかるが1日20回制限が痛い
ストーリーがAI製ということもわかっているため「これを続けたら予想外の驚きや感動が待っているだろう」というよりは「AIがどう決着をつけるのか」という部分に興味がいきます
そのため20回制限で話を終わらせるためにゴリ押しする選択肢を選んでしまう
これで制限がなければじっくり進めてどう決着をつけるか付き合ってもいいのですが…
オリジナリティはありますし、プレイしたことはありませんがTRPGに近い楽しみもあるかもしれません
ただゲーム性よりストーリーがメインでありながら「AIがその場で考える行き当たりばったりのストーリー」という先入観があるため、そこまでストーリーに熱中できるかと言うと…
本来のストーリーと違う方向性に力付くで方向修正しても面白いかもしれませんが、それも含めて20回制限があるため「そこまで好きにできないな」と
AIの進化次第では大化けする可能性もある独創的なゲームでした