・物語
世界は一つではない。
様々な世界が存在し、それぞれの世界にはひとりの精霊と他の命が暮らしている。
ある日、この世界の精霊―風の精霊が告げる。
「このままでは この世界は まもなく
なくなってしまいます
あなたには 他の 三つの 世界を 巡り
力を 集めてほしいのです」
・ゲーム概要
精霊のもとを目指してステージを進むアクションゲームです。
各ステージをクリアするごとに、能力がひとつ増えます。
操作に必要なキーは方向キーと他二つのキーだけなので誰でも容易に操作することができます。
ゲームパッドにも対応しています。
また、キーボード、ゲームパッドともにキーの設定はほぼ自由に変更することができるので自分に合った操作方法でプレイすることができます。
ゲームの詳細や他のスクリーンショットなどはホームページに載せてあるので是非ご覧ください。
※2014/4/9 難易度選択を実装しました。EASYは誰でも手軽にできる難易度、HARDはやりごたえのある難易度になっています。
タイトル画面
能力を使ってステージを進む
様々な世界で精霊に出会う
危険な場所を進んでいくことも
ゲームポイント
ステージをクリアするごとにアクションが増える
ゲームパッド対応
操作に使うキーは少ないので容易
自由なキー設定で自分にあった操作が可能
[精霊と世界]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- アクションゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
- XP Vista 7
- 制作者
- CooEl
- 本体サイズ
- 14.2MB
- Version
- 2.0
- 最終更新日
- 2014年4月 9日
- お気に入り
- 票0票
針などのトラップをよけるだけ。自分で動かすと言うより作者の作った正解の
道順というか答え通りに進まないとゲームオーバー!なゲームです。
スーパーマリオのような自由度はないので、だんだん作者に合わせていくのが
だるくなります。
爽快感などもないので、そういうのが好きなマゾな人なら平気かも。
クリアしたので感想でも。
とりあえずプレイして思った事は
×操作に使うキーは少ないので容易
○操作に使うキーは少ないがステージの仕掛けが難解かつ操作キャラの当たり判定が大きい為鬼畜
スクリーンショットからほのぼのアクションゲーかな?と思って始めてみたら鬼畜な死にゲーだったという…。
ヘタレプレイヤーなのでクリアに4時間かかり、878回死亡しました。
このゲームをやるとしばらく蜂と珊瑚と火の玉を見たくなくなる事請け合いです。
ネガティブな事ばかり記述していますが、死にゲーなのでこういった感想を抱いただけで、ゲームとしての完成度は高いです。
要求される操作技術のハードルが高いので、マゾゲーが好きな方等にオススメです。