ただのアクションゲームに飽きたあなたに贈る!
新感覚不謹慎アクションゲームここに誕生!
タイトル画面です。
ゲーム画面です。
ゲーム画面です(これ以上はネタバレなので…)
ゲームポイント
・クリア時間目安【15分程度】
・ボイスなし
・著作表記【read me内】
・実況OK
最も注目してほしい点、力を入れた点
今までにない。独自のゲームスタイル。
アナタはきっと、「ああ、なるほどな」と感じるでしょう!
[次の俺はきっと頑張る]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- アクションゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
- 7 8
- 制作者
- Labo
- 本体サイズ
- 2MB
- Version
- 1.10
- 最終更新日
- 2015年4月15日
- お気に入り
- 票0票
絵が汚いです。
あとキーボードでの操作はなれてないのでちょっと・・・
すごく個性的で面白さが出ているゲームでした!
おもろー★★★
今から実況したいと思います!!
ニコニコ動画で見ました。操作がやりにくいと思います。それを除けばとても面白かったです。
自分の死体を橋代わりにゴールを目指すアクションゲーム。
アイワナやStealth Bastard Deluxeなど、巷によくある「死にゲー」(死んで覚えるゲーム)かと思いきや、初見殺しはまったくなく、難易度は高くない。
極端な話、死体を積みまくればゴールに到達できる(一部のステージを除く)ヌルさはフリーゲームらしいが、その辺はゲームの面白みを自ら薄めているようにも思える。
きっとどんな人でもいちおうクリアはできるが、最短手を目指して頭を悩ませてほしいのでしょう。
ただし高得点をGETしたからといってなにかが起こるわけでもなく、結果よりも経過を楽しむゲームであると思われます。
ver.1.10にて。
死体を上手く使い、最短手(死体?)でゴール(棺桶)へ向かう、パズル要素のあるジャンプアクション。
操作は移動とジャンプ、自滅とリセット、死体の焼却と凍結(足場固定)、ととっつき易いが、
特に説明もなくステージ放り出され、画面的にもプレイヤーとトゲと足場と棺桶だけなので大分地味。
ストーリーらしきは存在しないが、最短手の発見や試行錯誤で死に続けるうちに、
彼(?)への愛着も沸くような気がする。ひたすらに棺桶へと走り続ける彼の心境は如何に。