RPG風アクション
タイトル画面
アイテム入手
毒沼に落ちちゃダメ
ステージクリア
ゲームポイント
...”アカシック・レコード”の続き。
予言の詩が聞こえてきたのです。
そして、私たちの体は影となり、
誰かの記憶の中へと昇って行ったのです。
[Rhapsody-Of-Prophecy]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- アクションゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
- Vista 7 8 10
- 制作者
- DN
- SNS
- X(Twitter)
- 本体サイズ
- 27MB
- Version
- 1.0
- 最終更新日
- 2016年9月11日
- お気に入り
- 票0票
端的に言えば、一切遊び手に媚びない、ゲームの体裁であることさえ拒絶した、
同人としてしか成立し得ない種類のゲームです。
同人漫画ではよくあると思いますが、ゲームでもあるんですね。
抽象的で哲学的な台詞と独特の世界観、というか雰囲気を、
それも短時間で味わいたいという要求があれば、
それには答えられたのではないかと思います。
方向性としては、十分それもアリです。嫌いじゃありません。
ただそれだけに、もう少し操作性がよければ…。
抽象的で哲学的な台詞と独特の世界観、というか雰囲気を楽しむにしても、
慣性の効き過ぎた自キャラクターの移動のせいで、毒沼に落ちて一発ゲームオーバー、
最初からやり直しというのはさすがに噛み合っていないのでは。
それもシュールといえばシュールですが。
逆にRPG風の戦闘シーンはサクサク進むところを見ても、作者としてはあくまで
抽象的で哲学的な台詞と独特の世界観、というか雰囲気作りが狙いなわけで、
あのアクションの操作性だけは…。きっちり最後まで
抽象的で哲学的な台詞と独特の世界観、というか雰囲気で流して欲しかったです。
貴重なご意見を頂き、ありがとうございます。
操作性については私一人で確認していたため、不備があったのかもしれません。
参考にさせて頂きます!