――あと、どれくらい生きていくの――
我々は、橋をわたってあちらからこちらに渡ってきた。
それが、間違っていたかどうかはわからない。
あるいは、10年後にはわかっているのかもしれない。
僕は、目を閉じた。
(「学級日誌」本文より)
身体的、精神的に弱い立場にある子供たちの終わりまでを描いたノベルゲームです。
「どう納得して生き終えるか」という死生観をテーマにしています。
感想等、お待ちしております。
オープニング画面です。
海辺の公園にはピアノがあります。
島の図書館では子供達に読み聞かせが行われます。
涼風優生と出会う、夜の海辺です。
夜中の海辺の公園でかんけり。
ショット・バー、スコッチ、ロック。
音楽鑑賞画面です。
弱さを持った子供達。
あと、どれくらい生きていくの。
ゲームポイント
・死生観をテーマとしたノベルゲーム
・プレイ時間:3,4時間程度。
・立絵、背景、BGMあり
・選択肢なし
最も注目してほしい点、力を入れた点
シナリオとBGMです
更新履歴
17.12.8 QUICK LOAD時のバグを修正しました。
17.12.3 完結版をアップロードしました
[学級日誌]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- アドベンチャー・ノベル
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
- XP Vista
- DL回数
- 制作者
- KITY
- 制作サイト
- KITY GAMES
- SNS
- X(Twitter)
- 本体サイズ
- 125MB
- Version
- 1.03
- 最終更新日
- 2017年12月 9日
- お気に入り
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