■ゲーム紹介文
この物語はフィクションです。 実在の人物・団体・事件・地名・建物名などは一切関係ありません。
- ストーリー -
暗闇となった廃墟の団地から脱出しよう。
真実の深淵を見ようじゃないか…
1970年代には、かつて都心から離れたベッドタウンとして脚光を浴びた仏滅台地区。
しかし、バブル景気の波に押し流され、この地区から人々は次第に姿を消していった。
それにもかかわらず、かつて住まいとして栄えていた巨大な団地群は解体されず、現代に至るまでその荒涼な姿を残し続けている。
その中でも特に人里から離れ、寂れた雰囲気が漂うのが仏滅台団地だ。
オカルト・都市伝説的な噂、過去にこの団地で殺人事件が発生し、今では若者たちの間で最恐の心霊スポットとして噂されている場所である・・・
事件の犯人はすでに逮捕されているが、その影響を引きずる一人の男がいる。
ジャーナリストで、この事件の真実に疑問と不安を抱きながらも未解決の謎に引き込まれていく。
彼は、この仏滅台団地に潜入し、その事件の真実を明らかにすべく奔走する。
しかしこの団地への潜入中に、思わぬトラブルに巻き込まれ、団地に閉じ込められてしまう。
彼は団地からの脱出を余儀なくされつつも、同時に事件の真実を解き明かすために奮闘する。
果たして、彼は困難を乗り越え、団地からの脱出と事件の真実に迫ることができるのか。
■遊び方
・廃墟となった団地内を探索して脱出をして下さい。
廃墟内には様々なアイテムや書類・資料があり、それを手掛かりに脱出をしましょう。
アイテムを入手したら使用したい場合はアイテムを装備します。(ドアの鍵などを開ける場合等)
・アイテムの装備・装備を外す
アイテムを入手している場合、メニューボタンを押すと右側のウインドウに赤いカーソルが表示されます。
上下でカーソルを移動させ、装備したいアイテムにカーソルを合わせます。
決定ボタンを押すと、上段にアイテムが固定されます。これでアイテムを装備した事になります。
タイトル画面
廃団地内を徘徊して脱出の手がかりを探そう。
一番最初はチュートリアルもあります。
探索をしながら真相を探ろう。
廃団地内にある謎を解いていこう。
YouTubeで闇団廃淵(あんだんはいえん)を見る
ゲームポイント
■プレイ時間
慣れると60分くらい。
■使用したプラグイン・素材・音声について。
・内部のreadme.txt及びスタッフロールに記載。
■利用規約(制定日:2023年12月13日)
1.当ソフトの公序良俗に反する使用を禁止します。
2.当ソフトの営利目的による無断使用を禁止します
3.当ソフトの実況プレイ及び二次創作は、原則事前連絡不要で許可します。
ただし、動画説明欄または二次創作物に下記事項を必ず明記してください。
4.本規約は予告なく変更する場合があります。
ゲームタイトル:闇団廃淵
URL:https://freegame-mugen.jp/adventure/game_11847.html
■著作権について
当ソフトに使用している素材やデータ等にはすべて著作権があります。
素材やデータ等の改造、転載及び流用、二次配布等を禁止します。
ただし、フリー素材に関しては各著作者の利用規約に従えば使用可能な場合があります。
■免責事項
当ソフトの利用にあたって、何らかの不具合やトラブルが生じたとしても、当方は一切の責任を負いません。
自己責任でご利用ください。
最も注目してほしい点、力を入れた点
■ゲームの特徴
・懐中電灯で照らされた限られた視界。
・ホラーゲームの為、脅かし要素などの刺激の強いシーンが含まれております。ご注意下さい。
・ゲームオーバーの仕組みは入れておりません。
比較的優しい難易度で最後まで遊べるようにしてますので、アクション性の操作が苦手なプレイヤーに特にオススメです。
更新履歴
2023.01.02 Ver1.00 公開
2024.01.04 闇団廃淵 Ver1.01
一部テキストの修正・屋上でのセーブの時、暗くなる不具合の修正・ガイドラインを一部修正
2024.01.11 主人公の周りの明かりを少し明るく変更
エンディングの一部修正
アイテム配置の分かりにくい部分を一部修正
背景の一部を修正
一部テキストの修正
2024.01.15 一部テキストの修正、消費をするアイテムを正常動作させました。、アイテムの位置が見に調整をかけました。
[闇団廃淵(あんだんはいえん)]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- アドベンチャー・ノベル
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
- 7 8 10
- DL回数
- 制作者
- コンストラクション毒島
- SNS
- X(Twitter)
- 本体サイズ
- 253MB
- Version
- 1.03
- 最終更新日
- 2024年1月11日
- お気に入り
- 票5票
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まさかあそこが伏線とは。。。素晴らしいゲームでした!!