1つの始まり、8つの物語。
主人公史が天を仰ぐタイトル画面
シナリオ選択画面。8人のライターが8本書きました
主人公神風史、デートの待ち合わせでキレる
夜の神社にて、ゆかりと珠子と……誰だこれ?
大鎌を構えてご満悦のゆかり(?)
鳥羽響、いきなり即死
ヤンデレゆかり、覚醒
史、薙刀を振り回して男性を脅迫中
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シナリオは複数作者ゆえに色々な味が楽しめました。そのかわり登場人物の性格のズレは生じましたが気になるほどではなかったです。
現実系の話は、地味ですが所謂イイ話で良かったと思います。
ファンタジー系は伏線がしっかりしていてよくまとまっている話と支離滅裂な話があるので好き嫌いわかれそう。
あとは、設定が似ているシナリオがあったので、それは一つにまとめても良かったかもと思いました。
システムとかは選択肢無しノベルなので★2にしています。
グラフィックはメインキャラ3人の立ち絵は年相応の顔をしていて統一感がありますが、一話ぽっきりの登場キャラの立ち絵は微妙にあっていない気がしました。顔が大きい?目が大きすぎる?幼顔すぎる?顔の表情のパターンが足りない?何がそうとは言えませんがバランスが崩れていると思えました。
総評は、★4のシナリオもありましたが、ついていけない話もあったので★3としました。
シナリオが複数あるのはいいが、ノリデつくったとしか思えないゲーム製作講座的なものは不要。
そういったシナリオを扱うゲーム自体はあってもいいと思うが、「紹介文を読み、紹介のための画像を見て、そこに期待するもの」からかけ離れすぎている。
全体的に見るとそれなり
ゲーム製作講座がなければもう少し評価を高くしてもいい。