電話、メール、カメラ、そしてまさかのARなど、
ケータイの機能を使って、仕掛を解いていく
探索アドベンチャーです。
イベントシーン中の選択肢や、探索パート中の行動によって、
憧れの先輩や親友の好感度が変化し、
その好感度によってエンディングが変化します。
死者がうろつく場所を歩き回ったり、
ナイフ男に追い掛けられたりします。
流血もありますが、
ホラー風味は薄いです。
V1.60 音楽をOGG化&バグ修正
ゲームポイント
・ケータイを駆使して出口を探す探索アドベンチャー
・豊富な画像を使用したイベントシーン
・憧れの先輩や親友が生還できるかはプレイヤーの行動次第
・1時間強でサクッとクリア可
[恋死ニ惑ウ]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- アドベンチャー・ノベル
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
- Me 2000 XP Vista
- 制作者
- Anti-Belphetan
- 本体サイズ
- 155MB
- Version
- 1.60
- 最終更新日
- 2013年3月20日
- お気に入り
- 票0票
ゲームの内容は私の好みじゃなかったのか、
あまり楽しめませんでしたが…(頑張って作ったとは思います…すみません。)
でも……
キャラクターたちのグラフィック……
あれを見るのはなんだか楽しかったです!
ありがとうございました。
グラは巧いとか美麗とかではないが好みです。
色んな表情や立ち絵があってイベントは見るのが楽しいです。
でもそれ以上に面倒くさくて途中で辞めました…。
好感度次第でいくつかエンディングあるタイプですよね?
何気ない行動や選択肢での細かい分岐があるのに
そのわりにはぶっ通し逃げゲー&地味な謎解きの連続です。
逃げゲーがあまり好きではないので
クリアしても面倒くさくて1からやる気になれません…。
好感度が上がってるのかどうかの判断もわかりませんし。
智ちゃん&竜なんとかさんのENDが何種か用意されているのであれば
手間取る謎解きや逃げゲーイベ(ってかずっと逃げゲーですよね)少し減らすとかした方が、
狙ったエンディング目指して周回しやすいのになーと思います。
逃げアクションも最初に難易度が選べたり、何度も同じ場所で死ぬようであれば
(ナイフ君や終盤のお姉さん追いかけ等)
死んだ回数によって難易度が下がるシステムがあれば親切だったな~と思います…。
イベントシーンが動くコミックみたいで迫力がありました。
立ち絵だけをみるならもっと上手な人はいくらでも他にいますが
躍動感が素晴らしかったのでグラフィックを★5にしました。
あと開ける扉によって解く謎が変わるのも良かったです。
次は要望ですが
何度もアクション部分でゲームオーバーになってしまう人のために
難易度イージー(一週目からダッシュ可能)がほしいです。
確かに逃げるのが楽だと緊張感が全く無くなってしまいますが
クリアする前に投げられてしまうよりかはその方が良いと思いました。
ナイフメガネ男が正論吐いた時は飲んでたお茶吹きかけた
特筆すべきはグラフィック。表情差分のある立絵と一枚絵が多様されていて下手なノベルゲームよりも臨場感がある。
これで3Dモデリングのスクリーンショット?でなければ尚良かった。
メニュー(スマホ操作画面?)もコンパクトにまとまっていて雰囲気が出ている。
しかし狭い通路で敵から逃げ回る割には走れないし、謎解きも単調なのでプレイをやめてしまった。
どちらかというとアクション寄りの作品。クリアしていないので総評とストーリーは不明。
とりあえずバッドエンドですが、そこそこ面白かったです。
面白かった!
攻略・逃走ルートが複数あるのも良かったと思います。