■あらすじ
手芸部の仲良し四人組は集まっていた。
今日はあの日から、水原凜がいなくなってから一年後――。
あのとき僕らは、確かに友達の絆でつながっていた。
■概要
ポップな雰囲気の青春短編ノベルです。
軽く読めるものになってますので、お気軽にどうぞ。
プレイ画面。教室にて。
タイトル画面です。
テンション高い。
電車に乗る。
森にて。
ゲームポイント
・選択肢なし。短編ノベルです。
・デジノベ君ライトを使用しております。
・プレイ時間15分~30分
[銀幕ポップス]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- アドベンチャー・ノベル
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
- 2000 XP Vista 7
- 制作者
- 深見まこと
- 本体サイズ
- 59.4MB
- Version
- 1.00
- 最終更新日
- 2014年2月11日
- お気に入り
- 票0票
「こういう雰囲気のモノを作りたい」と思い立って、雰囲気だけを作ってしまった感じ。
>今日はあの日から、水原凜がいなくなってから一年後――。
水原凜がいなくなることがいかに重大か、プレイヤーに伝わらない。伝えるシナリオでない。
水原凜がプレイヤーにとって大切でないから、彼女がいなくなるストーリーに何の興味もわかず、感動もない。
素材の使い方はセンスがあると思います。