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少女は目がさめると
「色」のない世界にいた―
あなたの目的は、彼女をあやつって
世界に「色」を とりもどすことです。
[ジャンル]
カラーアドベンチャー
[制作ツール]
RPGツクール2000
[対象年齢]
全年齢
[コメント]
昔懐かしのゲームボーイをテーマを作られた、
短編アドベンチャーゲームです。
ちょっとした暇つぶしにどうぞ。
[サイト]
http://sitamachi.yu-yake.com/colors.html
タイトル画像
ゲームボーイ風のゲーム画面
少女は不思議な土地で目がさめる
村の住人との交流
はたして元の世界にもどれるのか?
ゲームポイント
・ゲームボーイ風カラーパズルアドベンチャー
・キッズ向け
・プレイ時間は短めです
[COLORS 失われた記憶]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- アドベンチャー・ノベル
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
- 2000 XP Vista 7
- 制作者
- ZK
- 本体サイズ
- 27.6MB
- Version
- 1.00
- 最終更新日
- 2014年6月 6日
- お気に入り
- 票4票
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世界観が素敵です。色のない世界から色が集まっていき、エンディングの風景が美しく感じました。
ただラストダンジョンはめんどくさいです。
他の方も書かれているようにドットの雰囲気はゼルダの伝説夢を見る島と似ていますね。
謎解きは優しいものと難しいものの差が激し過ぎなところがあります。私は村人全員と会話して何回もMAPを歩き回るタイプの人なので最後の石をあっさり見つけられたのですが、あまり聞き込みとかをしない人には難しいかもしれません。
ラストダンジョンだけは非常に難しく、私はクリアまでにかけた4時間のうち2時間をラストダンジョンに費やしましたwwwそのかわり謎が解けた瞬間の爽快感は凄まじかったです。
ラストダンジョンの謎解きはかなり難しかったのにラスボスがあまりにも弱かったのでそこは拍子抜けしました。
これからプレイしてみたいという方はぜひ攻略などを見ずにじっくり謎を解きながらプレイして欲しいですね
雰囲気は「ゼルダの伝説 夢をみる島」風。色をモチーフにした独特のシステムで理解は容易だけど、クリアすること前提ならキッズ向けとは言い難い難易度。最後のカラーストーンの隠し場所と、ラストダンジョンの謎解きだけ、難易度が妙にぶっ飛んでいて、最後はゴリ押しでクリアしました。正攻法でいったとしてもかなり手間がかかるので、少々テンポが悪くなるかも。あと、周回プレイには向かないゲームですね。
複雑なゲームは胃もたれする、スマホゲームは味が薄すぎる、という方にピッタリ。
ゲームボーイの画面がだんだん鮮やかになっていく、という発想は、システム的にも、デザイン的にも良い。ゲームボーイがカラーになった喜びを知っている方には特におすすめ。
謎解きは、悩んだけれど、自力でクリアできましたよ。ちょうどいい難易度だと思います。
ゲームボーイでやった『ゼルダの伝説 夢をみる島』を思い出しました。
謎解きが好きな人、ゼルダの伝説が好きな人は是非やってみてください。
あまり人を選ばないゲームだと思います。
音楽も謎解きもグラフィックも印象に残っています。
ただ難点も。一部の謎解きが難しすぎます。ゲーマーの私でもこれはわからん!っていうのがありました。1つはパープルのストーンの場所。もう1つはラストダンジョン。こんなんわかるかwwww