--それは悪夢の始まりではなく
平穏な夢の終わり--
音羽探偵事務所に勤める調査員、阿藤春樹。
記憶喪失で発見された後輩、信濃の面倒を任されていた阿藤だが、
ある日信濃は突然失踪する。
彼の居場所が最後に確認された所は、
阿藤が次に調べる予定となっていた宗教団体「至高天研究所」の施設付近だった。
至高天研究所の恐ろしい実態と、事件に巻き込まれていく阿藤だが 彼は間もなく悟る。
自分は偶然巻き込まれたわけではないのだと。
ゲームポイント
・当体験版の総プレイ時間は平均して3時間程度です。
最も注目してほしい点、力を入れた点
・細かなドットの動き
・状況やフラグによる、調査時や会話時のメッセージ変化の細かさ
・シナリオ、設定
更新履歴
・2016/08/03 オープンα1.0
[細胞神曲-Cell of Enpireo-(前篇/体験版)]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- アドベンチャー・ノベル
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
- Me 2000 XP Vista 7 8
- 制作者
- 鱶尾工業
- 本体サイズ
- 62MB
- Version
- オープンα1.0
- 最終更新日
- 2016年8月 3日
- お気に入り
- 票3票
退屈でしょうがなかった
内容が少し薄い感じかな
もうちょっと工夫するべき
あまりにも単純な気がする
キャラも変化しないし、会話も少ないの
が寂しい
つまらない。期待したぶんが大きすぎた。
どうしてもこれを制作したときに他の作品を少しまねたんじゃないかと思ってしまう…
バイオハザードみたいなものだな~っていうか先が何となくわかっちゃうからそのあとの興味が
薄れると思う
前編だから物足りないのかもしれないけど、後半に期待したい。
もちろん演出でもいいところもあったけれど…
少し独特な作品であまりおもしろいとはおもわなかった
細胞神曲-Cell of Enpireo- (前編/体験版)をプレイして
みた感想です。
元来このドット絵が好みなこともあり、自分にとってすごく魅力のある作品となりました。
⚪︎ シナリオ・ストーリー
ゲームとしての展開も面白みがあり、ストーリーにおける後編への期待感が高ぶるあまりです。
ストーリー途中での伏線は多く、?と疑問に思うことも多少あると思います。でも、前篇としての最低限の説明には十分だと感じました。
上の方と同様、せっかくキャラがあれだけいるのに
、絡みは少ないと感じました。後半で増やしてくださる事を期待しております。
⚪︎グラフィック
ドット絵で細かい表現も出来ていると思います。
背景や周囲の物も上手いと思いました。
⚪︎サウンド
BGMでこれ絶対に合わないだろう…というものは
なかったと思います。むしろ、個人的には好きなものでした。
⚪︎システム
コマンド画面などを見ても、よく出来ていました。
前編は阿藤さんしか操作できませんでしたが、他のキャラも操作できたらなとも少し思いましたね。
⚪︎独創性
バイオなんちゃらみたいなやつ(本編に出て来た人曰く)に似てるなぁと思いながらも、逆にバイオ以外のようなオリジナルは作れと言われても難しいのはしょうがないと思います。
感想という事で上から目線になったコメントもあるかも思います。
あくまで個人の意見なので、鵜呑みにしないで参考程度にしてもらえたら光栄です。
やはり実際にプレイしてもらうのが一番です。
深尾工業さん、ひとまず前編お疲れ様でした。
完成編はこれ以上に大変だと思いますが、ぜひ最後までやり通し、満足のいく形で公開してください。
心待ちにしております。頑張ってください。
体験版ということで、取り敢えず終わりまでプレイしました。
サスペンスとミステリー、キャラが魅力的でした。
只、研究所から単独探索が始まり、せっかくのキャラとの絡みが少ないのは残念。
もっとイベント欲しいです。
最初の探偵事務所が一番、楽しめました。
研究所での、ある程度事情が推測出来る情報収集と違って、ミステリー感が強く感じられ、続きが気になりました。研究所もキャラ出てくるところは楽しかったのですが、その後の探索がシナリオ的に物足りなかったです。
難易度は、少し難しいかな?という感じで、救済措置があってもいいかなと思います。
オリジナリティは詳しくないので判断不能。
総評として、途中までは、すごい惹き付けてくれました。
探索要素も、シナリオの魅力を幅広く表現すれば、もっと楽しめたかなというところです。
個人の感想ですがw
何はともあれ、未完なので、あまり言えないところがありますが、完成を心待ちにしております。