ケモノたちが暮らす箱庭から、脱出するアドベンチャーです。
エンディングは2つ。プレイ時間約5分から10分。
若干の過激表現あります。どうかお目こぼし下さいませ。
※RPGアツマールで公開したものを
Win用ダウンロード版にしたものです。
■音楽
『スタジオ山奥』
『騒音の無い世界』
■プラグイン
『Galv's RPG Maker Scripts & Plugins』
『Atelier Rgss』
『Declare War』
『トリアコンタン』
最も注目してほしい点、力を入れた点
エッチなケモノがあるくところ
[ケモノノケンサ]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- アドベンチャー・ノベル
- 年齢制限
- R-15指定(15歳未満禁止)
- 対応OS
- 8 10
- 制作者
- 山田太郎義貞
- 本体サイズ
- 54MB
- Version
- 1.02
- 最終更新日
- 2017年3月12日
- お気に入り
- 票0票
このゲームは、キャラクターのグラフィックがすべてです。見ての通りかなり極まっています。
また、雰囲気も独特で妙に惹きつける。
この見た目に興味のない人には退屈なゲームかも知れません。苦手な人に関しては、後半でトラウマを残しかねない惨状が広がっています。
しかし私のようなデブ専、あるいはSの人には良い作品だと思います。ほぼエロゲ。
とはいっても、そこまで劇的な演出はありませんので、期待しすぎるといつの間にかエンディングです。あくまで悲惨な境遇がエロく描写されているといった程度です。
エンディングに関しては、マルチエンディングと呼べるほどの展開はなかった。
バッドエンドには、もうすこし具体的な描写がほしかった。主人公があんな目に遭ってしまうなど。
トゥルーエンドはあっさりとしつつ順当。
悲惨な目に合っている太った女性に興奮できるかが、この作品を楽しめるかの分かれ目。
妙に中毒性がある。