【見所】
☆フルボイス
☆シナリオ・グラフィック・音楽 すべてオリジナル
☆ムービーも収録
☆その他、全部まとめて約500MB
【プレイ時間】
約3時間半
【特設サイト】
http://www.uhma-project.com/
【スタッフ】
企画 : やっくん、真等
原作・脚本 : ネケ
原画 : hakus
背景美術 : やっくん、いそう凪、ryoma、ホウジョウ
音楽 : しづきあやの
主題歌ボーカル : 慈雨
主題歌演奏 : seefa DiGiZeN
【キャスト】
紗藤ましろ、水月蛍、久末夏夕、瀬良響介、桜瀬尋、白岩大河
有澤空、日野舞子、saori、橋本京、東雲沙紗、天月幸輝
学校の屋上にて――
豪雨の公園にて――
身体の測定中
背景にも拘ってます!
ゲームポイント
プレイ時間:約3時間半
フルボイス
シナリオ・グラフィック・音楽、すべてオリジナル
[ユーマを抱きしめて]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- アドベンチャー・ノベル
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
- 2000 XP Vista
- 制作者
- UHMA Project
- 本体サイズ
- 487MB
- Version
- 1.02
- 最終更新日
- 2010年8月 3日
- お気に入り
- 票4票
かなり以前にプレイした感想ですが・・・
まず飽きる事なく最後までプレイ(読む)する事ができて面白かったです。
グラフィックは凝っている点も良かったです。
物語がややご都合主義的な展開がある点に関しては、プレイする人にとってプラスに捉えたりマイナスに捉えたりもしますが、自分にとっては少しマイナス的なところもありましたが感動する事ができたのはそれだけ物語や登場キャラに魅力があるからこそだと思いました。
一度プレイしてみるのをおすすめかと思います。
これは、最高に面白かった!フリーで出すのか?と思うほどのゲーム
声も中々はまっていたし問題無しのゲームだったと思いますね~!
すみません、絵だけよかったです。
感情移入は全くできませんでした。
ボイスあるのはいいのですが、委員長が棒読みに感じました。
ストーリーは凡庸+ご都合主義と感じました。
評価が高く、グラフィックも良さげだったのでプレイしてみた。プレイし終わった後に思ったのは、もうちょっと評価が高くてもいいのではないかということだった。自分が感じたほど評価が高くない理由を探っていると、合点のいく部分もあった。
確かにこまごまとしたところが気になるというのはあるだろう。
だが、最後の展開がご都合主義なのかというと、それはなんだか違うような気がしてならない。むしろ後味の良い終わり方であると思った。
そういうところでも評価が分かれるのか、という感想を抱くことになった。
個人的にはとてもおすすめ。この作品をプレイする際は、あまり神経質にならずに、とりあえずキャラに感情移入してみることをすすめたい。誤字など目につくミスがあることは否定できないが、それを大いに上回るものがあると思う。
ご都合主義だが安易にキャラを殺すようなチープな話なんかじゃなくてよかった。
全てが自作という稀有な同人ゲーで、これはかなりの力作。
10時間遊べたら商業でも通用した
キャラの服装が細かく変わるのもいい
しかし主人公、どうやって生計を立ててたんだろう