"子供にわかって大人にわからないこと"って、きっとある。
夢と願いが交わったその先は―――
CHAPTER
0. "真実"との出会い ≫ ティファエルの 努力の末に
『ヘンゼルとグレーテル』1項
『赤い靴』1項
1. ピーター・パン事変 ≫ ヘンゼルと チルチルの 受難
『赤ずきん』1項
『人魚姫』3項
『かぐや姫』1項
『親ゆび姫』1項
『アリババと40人の盗賊』1項
2. 夢の国で ≫ ヘンゼルと ミチルの 受難
『長靴をはいた猫』1項
『アラジンと魔法のランプ』2項
『ハーメルンの笛吹き男』1項
『オオカミ少年』1項
3. アリス事変 ≫ グレーテルと ジュリエットの 受難
『ピーター・パン』1項
『マッチ売りの少女』2項
『白雪姫』2項
『ラプンツェル』1項
『ジャックと豆の木』1項
『牛若丸と弁慶』1項
『赤い靴』1項
4. 夢の中で ≫ グレーテルと ロミオの 受難
『眠り姫』2項
『シンデレラ』1項
『オズの魔法使い』2項
『一寸法師』1項
5. ???の願い ≫ ***
『不思議の国のアリス』1項
『青い鳥』1項
『ロミオとジュリエット』1項
※『』→ 手に入るCollectionPage
END
GAME OVER / NOMAL / TRUE
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ゲームポイント
※読み、集める、探索ADVです。謎解きやアクションはありません。
※プレイ時間は12時間程です。
更新履歴
20.12.26 1.01 バグ修正・キャラチップ、スチル、コレクションページ加筆修正
[FunkyStoryMode mingling 1.01]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- アドベンチャー・ノベル
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
- 10
- DL回数
- 制作者
- KNIT豆
- 制作サイト
- minglingホームページ
- 本体サイズ
- 870MB
- Version
- 1.01
- 最終更新日
- 2020年12月26日
- お気に入り
- 票6票
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完結まで制作お疲れ様でした!ちょこちょこ何日かに分けてプレイするつもりが、結局やめられずに一気に全エンド回収してしまいました。
過去作に比べて登場人物の数がすごいことになっているにもかかわらず、立ち絵や挿絵もとんでもない量で驚きました。見ていて本当に飽きません。キャラクターデザインも凝っていて、それぞれのキャラクターの色々な表情や姿が見られて楽しかったです。みんなかわいい。
カレン事件との関わりの匂わせも、過去作のストーリーを思い出せて嬉しくなりました。カレンちゃんとグレーテルのティファエルさんに恋する気持ちよくわかりますかっこいいもんね。今回登場のアポロンさんとティファエルさんのやりとりの大人な感じや、信頼できる友人だから出てくるようなセリフもとても好きです。
語り尽くせないほどボリュームたっぷりの内容で本当に楽しかったです。ありがとうございました!
遂に全編が公開されたと聞き、昨夜夜中までやってしまいました~
最後のヘンゼルの演出にはこれがここで!と驚かされたと同時に
上手くストーリーに絡められていて面白いと思いました!
物語の真相にタイトル回収と、ストーリーもよく作られていて
まとまりがよく大変楽しめました。
ギャグ要素もあり、そういったものが好きな方は面白いと思います。
また、立ち絵の差分も多く、キャラクターが非常に魅力的な作品だと思います。
挿入イラストも非常に多いのでそこも見どころです。
マップもそれぞれの物語の雰囲気に合わせて作られているので
音楽、グラフィック共に探索も楽しめると思います。
おまけページもあり、最後まで盛り沢山でした~
個人的はキャラチップや表情差分のまとめなどもみてみたいですね!
素晴らしい作品をありがとうございました!
作者様の今後のご活躍も期待しています。
チャプター1クリア時点での感想。
相変わらず立ち絵が豊富で、なんでもないセリフにも笑わされます。
自分はグレーテルが好きなのでピーターパンを厳しい目で見ていますが、なんだか事情があるみたいですね。
主人公の相方・チルチルの提案を受けた物語から、一風変わった挿絵がゲット出来るのは楽しかったです。
青い鳥の話を知っているので、チルチルのキャラの位置づけは秀逸だと思いました。
とても活力があって面白い子供で、一緒にいるのが楽しい。
青い鳥の魔本はあるのかな?
解禁されて話を知れれば、知らなかった人も楽しめると思います。
前作からの変更点ですが
元となる物語の復習が、弾き語りから本になっていて、途中で読むのをやめられる。
ミニバトルがあるがオートになっていて、アクション操作をしなくていい。
出会ったキャラのプロフィールがメニューから見れるようになっている。
などなど、シナリオがボリューミーなのに対し、他の部分ではストレスがなくなるように配慮されてると感じました。
ファンタジーや可愛いもの、ギャグが好な人にはツボに入ると思います。
このご時世、元気を出すにはぴったりなゲームです!
次回の更新も楽しみです。