OR逆転裁判(二次創作)(最終話更新)のイメージ

OR逆転裁判(二次創作)(最終話更新)

逆転裁判の二次創作です

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77.4
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[OR逆転裁判(二次創作)(最終話更新)]の詳細

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90MB
Version
5.64
最終更新日
2025年2月24日
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OR逆転裁判(二次創作)(最終話更新)のコメント一覧 (コメント数103)

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    最初から最後まで伏線が貼ってあり、とても面白かったです。続編もほしい。

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    (注)一応、最終話までのネタバレを含みます。

    一言で
    予想外の展開や意表を突く大胆すぎるトリック、感情を揺さぶるBGM、柔らかなイラストなど、全てがいい感じに合わさって繰り返し楽しめる作品です。

    【質問】
    (ネタバレ防止設定してますが、念のためぼかしてます)

    1.優里は“彼女”の秘密に気づいていたのでしょうか。

    2. “曖昧な”人物・証拠品ファイルが伏線になっててビックリ、あれはその後 更新されるのでしょうか。

    3.明里は所長のことは聞いていたようですが、アワテルのことは聞いていましたか。

    4.アワテルは『普段は女遊び三昧』と非難されてましたが、実際そういうタイプなのでしょうか。

    5. ヒツグリとアワテルは将来的にどんな関係になるのでしょうか。
    (今のところロマンスの気配はなさそうですが、密かに期待しています。途中まではお互い『懐いてる』印象ですが、色々可能性を感じました)

    6. 病院で新聞閲覧時、『右腕』にはアワテル、『右腕以外』には所長、優里、何故そこにユカイをチョイスしたのでしょう……、吹きました。


    【ヒツグリとアワテル】

    『主人公とヒロイン』

    ヒロインをしている彼女はとても魅力的でしっくりくる、それでも“主人公感”があるのも彼女だけ。
    彼がどれだけ主人公してようと、主人公としての魅力は彼女には敵わない。そんな印象を抱きました。


    『不思議な距離感』

    恋人ではない、ただの先輩後輩とも思えない、現時点ではお互い『懐いてる』という表現が多分しっくりくるような2人です。

    下の名前で呼び、背中にくっつけておこうと考えたり(ギャグ描写ですが)肩車を提案(というか誘導? いやハシゴなかったの?笑)したり。

    全て彼女からの無意識のアプローチのようにも見え、彼女が何を考えているのか もうよくわかりません笑

    特に肩車は何てことない自然なやり取りでしたが、正直『ドキッ』とさせられました。身長差のせいでお互い意識してないだけでしょうか?
    (一応2人とも成人しているので、何度考えても理解が追い付かない……距離感が掴めない一因です)

    突拍子もない会話も(柵や落とし穴)あり、こうしたやり取りが独特な距離感を生み出しているのかもしれませんね。

    アワテルは彼女に献身的、特に5話ではそれを通り越したかなり深い感情を抱いているような描写があり、正直そこまでなるのかと驚きつつ嬉しく感じました。
    (彼女の方は、やはりよくわかりません。彼への信頼と安心感と、甘えてる感?は感じますが、どうでしょう?)


    【気になった点】

    先の感想と関連します。

    5話探偵パート開始時、留置所→尋問の流れで移動も可能ですが、事務所や病院への移動時のセリフに少し違和感を覚えました。

    もちろんストーリーに影響しないオマケ要素だと理解しています。

    ただ、あの話の流れで移動しようと“ストーリー上”思えないのと、
    既に会った状態なのに『会うのが怖い』『会って無視されるより』等のセリフは合わないと感じたので、

    別の形でキャラの不安を表現する、もしくは場面転換の流れを調整する(例えば病院→留置所)などして、キャラの心情に合わせた自然なつながりがあれば、より没入できるのではないかと感じました。


    おまけ
    個人的に、『下の名前にくん付け』&『叱る』(&身長差& etc…)シチュエーションが美味しかったです。


    ラストまでクリアしたら、タイトルの“逆転”という意味はもしかすると……?
    楽しい作品をありがとうございますm(__)m

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    2話でヒツグリさん誘拐後、ユカイ刑事にいくつか人物とか証拠品つきつけると「ワル」の反応をしますが、ヒツグリさん不在時なのでヒツグリさんの台詞があるのが気になります。

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    「まる」一日ずれてるの部分が「ままる」になってます。(5話の法廷での「呼び出し」つきつけ時)

    2話の修正前のバージョンをやっていたので久々にプレイして無くなったことに驚きましたが、修正後の後半で(確かユカイ刑事の尋問時?)モニターの画像が残ってるのがちょっと気になります。

    2話ヒツグリさんの夢の中でアワテルくんが被告人になってましたが、将来的にヒツグリさんがアワテルくんの弁護をするようなこともあるのでしょうか。もし続きが出たら見てみたい展開です。

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    モニターはなかなか根絶できませんね‥‥後日まとめて修正します。
    誤字についてもご報告ありがとうございます。
    ひつぐりさんのあわてるくん弁護回は‥‥“2”があったらやってたかもしれませんね。
    ホント、10年の間に構想ばかりふくらんでしまったので、実現できる気がしませんが‥‥。

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    2話目で被害者の自宅を調べ、日記みたいな物を調べて証拠を集めるとエラーが起こりました。

    TypeError: $gameVariables.value(...).clamp is not a function at Game_Interpreter.transPictureNumber (https://freegame-mugen.jp/web/adventure/game_9079_v564/js/plugins/PictureVariableSetting.js:302:69) at Game_Interpreter.command235 (https://freegame-mugen.jp/web/adventure/game_9079_v564/js/plugins/PictureVariableSetting.js:295:21) at Game_Interpreter.executeCommand (https://freegame-mugen.jp/web/adventure/game_9079_v564/js/rpg_objects.js:8981:38) at Game_Interpreter.update (https://freegame-mugen.jp/web/adventure/game_9079_v564/js/rpg_objects.js:8888:19) at Game_Interpreter.update (https://freegame-mugen.jp/web/adventure/game_9079_v564/js/plugins/NobleMushroom.js:797:34) at Game_Interpreter.update (https://freegame-mugen.jp/web/adventure/game_9079_v564/js/plugins/BugFixLoadErrorChoiceSetup.js:70:34) at Game_Interpreter.updateChild (https://freegame-mugen.jp/web/adventure/game_9079_v564/js/rpg_objects.js:8899:32) at Game_Interpreter.update (https://freegame-mugen.jp/web/adventure/game_9079_v564/js/rpg_objects.js:8882:18) at Game_Interpreter.update (https://freegame-mugen.jp/web/adventure/game_9079_v564/js/plugins/NobleMushroom.js:797:34) at Game_Interpreter.update (https://freegame-mugen.jp/web/adventure/game_9079_v564/js/plugins/BugFixLoadErrorChoiceSetup.js:70:34)

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    こちらでは再現できないバグですね‥‥(ツクールMVはこういうのが多くて困ります‥‥)。
    被害者の家で、「美玲の日記」「観察日記」のどちらかを調べた時にでるバグですね?
    それ以前のプレイとも関連のあるバグだと思うので、
    「セーブデータ復旧」を使って再度、被害者の家からやり直していただければ
    プレイは可能だと思われますが、また同様のバグがでるようならご報告ください。

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    一度3話までプレイした経験あり。新話が公開されたということで最初からやり直しているが、2話の2回目の探偵パートで橋の役割をする掲示板が発見されるはずだったがそれが何故か削除され、そのせいで2回目の法廷パートのユカイの証言が以前は「あらかじめ穴を掘ってそこに橋をかけた」が今は「あらかじめ穴を掘った。間違いない」に何故か変わって先に進めなくなった。理由がわからないので説明がほしい

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    あと追加。二回目の法廷パートで最初のユカイの証言の尋問でカメラの存在の意識の矛盾を指摘した段階で、以前はその時点でユーリが証言台に連れて来られて次に移行したはずだが、今は何故かユーリが来なくて再び尋問に戻ることになっている。先に進めないのはこれが理由。とりあえず説明がほしい

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    4話更新時に修正した箇所です。
    尋問1はもともとムジュンが1ヶ所のみでしたが、修正後は2ヶ所に増えてます。
    新しいムジュンが増えているため、そこを指摘しないと先には進めません。
    (そのかわり尋問3のムジュンが減ってます)

    モニターは水冬検事の反論を成立させるためだけに存在してましたが、
    「モニターを橋にした」という主張じたいがあまりデキが良くなく、
    さらに尋問3で非常にわかりにくいムジュンを産んでいたため、
    モニターは削除した上で、水冬検事の主張も一部変更を行いました。

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    以下、ご質問とご報告です。
    ・火継利弟くんが3話でも被告人扱いになっています。
    ・あわてるくんに、5話の探偵パートで裁判所の上面図をつきつけると3話の赤いアイドルの記事に対する反応に切り替わります。
    ・あわてるくんへの呼び方は『てるくん』なのか『あわてるくん』なのかプレイ始めてからずっと気になってます。
    (写真と2話の出だしのみ『あわてるくん』)

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    5話3日目法廷、尋問3なのですが、ゆさぶったら脈絡無く証言が増え、何となく察してたので正答出来てしまったんですが、この時点で感染してるなんて話出てないと思うのですが?
    なんかその後の推理で知らない証拠品も出てますし

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    ゆさぶったのは証言1の
    「私はこの件に無関係です。
     証言できることはありません」
    でしょうか?
    これをゆさぶると、
    (ダレでもいいから、
    ≪話題≫をだしてくれえ‥‥)
    というセリフのあとに、脈絡なくひつぐりさんの証言が増えます。
    (証言2をゆさぶるとそこにツッコむ会話があります)

    感染のハナシについては証言3の
    「次に《大車輪》でガラスを割って、
     《\C[10]西棟\C[0]》の手記とカプセルをぬすんだよ」
    をゆさぶったあとの、

    「コタエはシンプル。
    ○○○○は、この人物にクスリを飲ませたのです!」
    にひつぐりさんをつきつけた、ということでしょうか?
    (それがシナリオ上の正常な動作です)


    「ひつぐりさんが≪E病≫に感染していた」という話じたいは、1日目探偵のラストで明言されてます
    (もちろん、印象に残せてないのであれば私の力不足です)

    もし、上記とは異なる経緯であれば、お手数ですが再度コメントいただけると助かります。

    (また、2日目の尋問6Bについても「すでに正答した箇所にまた証拠品をつきつけると、同じやり取りが始まる」こと自体は仕様です。それ以外の挙動が起きたということであれば、こちらも再度コメントいただければ対応いたします)

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    ゆさぶったのは証言1の
    「私はこの件に無関係です。
     証言できることはありません」
    でしょうか?
    これをゆさぶると、
    (ダレでもいいから、
    ≪話題≫をだしてくれえ‥‥)
    というセリフのあとに、脈絡なくひつぐりさんの証言が増えます。
    (証言2をゆさぶるとそこにツッコむ会話があります)

    感染のハナシについては証言3の
    「次に《大車輪》でガラスを割って、
     《\C[10]西棟\C[0]》の手記とカプセルをぬすんだよ」
    をゆさぶったあとの、

    「コタエはシンプル。
    ○○○○は、この人物にクスリを飲ませたのです!」
    にひつぐりさんをつきつけた、ということでしょうか?
    (それがシナリオ上の正常な動作です)


    「ひつぐりさんが≪E病≫に感染していた」という話じたいは、1日目探偵のラストで明言されてます
    (もちろん、印象に残せてないのであれば私の力不足です)

    もし、上記とは異なる経緯であれば、お手数ですが再度コメントいただけると助かります。

    (また、2日目の尋問6Bについても「すでに正答した箇所にまた証拠品をつきつけると、同じやり取りが始まる」こと自体は仕様です。それ以外の挙動が起
    きたということであれば、こちらも再度コメントいただければ対応いたします)

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    返信ありがとうございます
    指摘の部分はゆさぶりも尋問6Bのところも、そこで合ってます
    たまたま2を飛び越して3をゆさぶり、先に進んでいたようですね
    不具合ではないにせよ、2をゆさぶらないとわからないのは自分みたいに偶然飛ばしてしまう人もいるので、話題をくれぇの後に2ゆさぶりのやり取りを挟んで証言追加、にして欲しいです

    感染していた話は被告人を襲う病魔という一文は出てきた事、2日目探偵の最後でなんで無事なのと言われてる事は確認しましたが……どこでその話出てたっけ、というのは後でまた見直してみます

    6Bの箇所も仕様との事で失礼しました

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    返信おくれてしまい申し訳ありません。
    尋問3についてはおっしゃる通りなので修正いたします。

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    攻略記事で言う、5話目2日目尋問6B、の箇所で合ってるかな
    証言3につきつけるを経た後(攻略記事上では証言2につきつけるタイミング)で、また証言3に同じつきつけるを行うと一連の流れが再び発生します
    もし証言2と順不同で両方をつきつけたら最後に至る、という仕様でしたらすみません

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    すみません、こちらに投稿すべき内容だったのを感想の方にまとめて投稿してしまいました。また、投稿内容に誤りがあったので訂正します。
    所長にひつぐりさんと科学者?の写真をつきつけるときに、と書いたと思うのですが、所長があわてるくんにつきつけるときに、リアクションが見られないという現象だったと思います。(確かその後の写真もだったと思います)
    失礼いたしました。

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    承知いたしました。こちらも早めに修正してきます。

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    ASKからプレイさせていただいてます。
    長々とすみません。


    ◯全体の感想
    ASKの方はサスペンス寄りの推理ゲームという感じで、シリアスで緊迫感が凄まじい印象を受けました。ひつぐり弁護士が悔しがる場面は一緒になって悔しがっていました。

    リメイク版(?)では自作イラストやBGMのお陰か全体的にシリアスな場面も重苦しくなくマイルドで軽快な感じがしました。
    特に検事くんはASK版ではちょっと怖い印象でしたが、リメイク版ではかなりマイルドで親しみやすいキャラになってて好感が持てます。

    最後まで通して見ると、ところどころで伏線らしきものが張られていたんだなというのがわかります。そうした気付きがまたストーリーに深みを持たせる気がします。

    ◯キャラクター
    一人一人に個性があって、台詞回しも面白いです。つきつけるに対する一人一人の反応が多種多様で面白くて何度も試してました。謎解きは正直難しすぎるところがあってヒントがないと解けないところも多かったですが、コントとして見ても十分楽しめます。
    個人的にひつぐりさんとあわてるくんの関係性がちょっと気になります。普段鋭くツッコミ入れる頭脳派な感じのあわてるくんが、現実逃避して奇行に走る場面がかわいそうだけどツボにはまりました。

    ◯気になったこと
    ・ひつぐりさんやユーリくんの頭の炎は本物でしょうか
    ・ユカイ刑事の給料は最終話の時点でいくらになってるのでしょうか。
    ・一度証拠品をつきつけて当たりだった後に、間違えて同じ証言に証拠品つきつけて同じやり取りを見ないといけないことです

    ◯改善点?
    ・明里の年齢(4話では証拠写真で20と書いてましたが、5話では所長につきつけたとき19歳と言っていたので、あれ、どっちなんだろうと思いました)
    ・2話の事件は5話から数えて2ヶ月前?だと思われますが10ヶ月前と台詞にあるところがありました。(確か法廷の裁判長の台詞とあわてるくんの台詞?)
    ・バグかわからないのですが、5話で所長にひつぐりさんと科学者?の写真をつきつけたら写真だけ画面に表示されてすぐ消えてしまいます。

    ◯要望
    ・証拠品に自分の写真が入ってたら面白そうです、自分自身に対するコメントとつきつけたときの相手の反応が気になります
    ・ひつぐりさんはせっかくかわいいのでご飯しっかり食べさせて睡眠をしっかりとらせてあげてください、あと、髪は下ろしといてほしいなと思います。(完全に趣味です)

    以上、長々と失礼しました。

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    ありがとうございます!
    まさかASK時代を知ってる方とは!
    (おそらくですが、当時も感想くださった方ですよね?
    コメントの内容はなんとなくおぼえてます。
    ASKは長らくサーバーダウンしてるので確認できませんが‥‥。
    10年かかってしまいましたが、なんとか完結できました。)

    ASK時代は逆転裁判2-4「さらば逆転」のシナリオに惚れ込んでこり、ヒリつくようなサスペンスこそが至上である、という“思想”をこじらせておりました。
    当時の2話はその思想が全面に出てました。後半の探偵パートは「サスペンス」をとおりこしてもはや「ホラー」でしたが、あれはあれで気に入っておりました。

    ただ本家のシナリオライターである巧舟氏は「大人のおとぎ話」を目指して作ったとコラムで語っており、ASK版のノリは逆転裁判にはふさわしくないな‥‥と考えたため、ツクール版でイチから作り直すにあたって、ちゃんと「笑える」要素をのこすようにしました。

    火継利姉妹と優里くんの炎は、ゲーム上の「演出」だと思ってください。
    リボンや髪型は火の形をしてますが、ジッサイに燃え上がってるワケではないです。

    ユカイ刑事の給与は‥‥イトノコ刑事よりは高いことを祈りたいです。
    蘇る逆転で証拠品を調べると、最低賃金ガン無視のおそろしい金額がアキラカになりますが、さすがにあれよりはマシだと思いたいです‥‥。
    (主食もソーメンじゃなくてカツ丼ですしね‥‥)

    同じ尋問内で、一度つきつけた証言が封鎖されないのは、「仕様」だと思って割りきってたんですが、たぶん混乱しますよね‥‥。
    テストプレイの量が膨大になるので直したくなかったんですが、ちょっと検討したほうがいいかもしれません。

    その他のバグは早めに修正しておきます。
    どうしても年齢や時系列は修正が重なるので、ミスも増えますね‥‥。

    (証拠品ファイルは順番を変えることを想定してない設計なので、もう「自分」を人物ファイルに入れるのはムリそうですね‥‥。
    あと4ページ以上のファイルを想定してないので、5話の人物ファイルが4ページ目に突入してしまうのを防ぐ意味でも、「自分自身」は人物ファイルから泣く泣く削りました)

    (ひつぐりさんの栄養状態は‥‥そのうちあわてるくんが何とかしてくれるでしょう‥‥笑。
    あと、ふだん髪を結んでる子が髪を下ろすとカワイイのは、ふだんとのギャップが大きいのだと思います。というわけで、これからも彼女の髪下ろしは「レア」あつかいで行かせてください笑)

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    ご返信ありがとうございます。

    おそらくコメントは当時もさせていただいていたと思うのですが記憶が……( ;∀;)

    ただ、当時感じた感想は残しています。
    キャラクター一人一人への感想も書いていました。当時からひつぐりさん大好きであったことだけは一貫してます。当時はふてぶてしく底を見せない強かさなところがカッコいいと感じていたようです。
    今はイラストの為か、かわいさとかっこよさを兼ね備えた感じですね。あの、右手で目を隠すシーンがすごく好きです。


    ASKはアプリはあってもサーバーからはダウンロードできなくなったのが残念ですね。
    ただ、こちらの作品は辛うじてダウンロードしていたものが残っていたので(体験版のもありました)それを久々にプレイしていますが……、尋問中は歯がゆくて歯がゆくて。
    (リメイク4話もですが、明らかに犯人あんただろ!って言いたくなる場面でも反論できない悔しさ、をわき上がらせるのがうまいなと思いました)

    また、自分自身、ASKでゲームを作った経験はあるので、あれだけのボリュームのものを作れるというだけでもすごいです。(リメイクとは違い、選択肢での証拠品つきつけになるので、テストプレイもかなり大変だったのではと思います)

    リメイク版が出されたとき、ひつぐりさんがまさかあんな目に……と思ってたら、シナリオが一新されていて驚きました。リメイクになって、さらにグレードアップした感じでしたね。


    ひつぐりさんの頭のあれは火ではなかったのですね。ボーッとしてるように見えて心は熱いということの表れでしょうか。

    ASK版の刑事さんの給料も恐ろしく低かったので、ユカイ刑事はどうなのかな、と気になっていたのです。カツ丼で思い出しましたが、料理のレパートリーが今後増えるといいのですが。(さすがにミトウくんがかわいそうなので)

    ご回答ありがとうございます。
    (本当は他にもキャラクターに関する質問とか作品内で気になること(バグとかではないです)はあるのですが、字数がとんでもないことになりそうで……)


    つきつけの件は僭越ながらご提案ですが、ゲーム外で、尋問モードでの注意書きのようなものがあれば、初回でプレイした方には分かりやすいかもしれません。
    (修正には時間がかかることも承知しておりますので、それまでの仮対応という形になりますが)

    細かいことを言って申し訳ないです。年齢とか時系列などは気にしてしまって……。

    自分の写真は難しいのですね……。
    (緑のアイドルに逆に写真をつきつけられる光景は面白かったですが)

    あわてるくん、ひつぐりさんの保護者か何かですかね笑

    レア扱いですか笑
    正面からの表情もレアですかね笑

    髪下ろしたイラスト集などもあったら楽しそうですね。
    個人的にゲームで楽しみなのは設定資料集的なものや人物相関図などがあることなのですが、そういうのを作られる予定はあられますか。

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    返信おくれてしまい申し訳ありません。
    設定資料とかはそもそもないですね‥‥個人製作ゆえに多人数間での設定の共有がいらず、すべて脳内で完結してしまうので‥‥
    いちおう軽い製作秘話はnoteに書いてるんですが、こちらも書きたい内容の数%しか書けてません。ぜんぶ書き出すとキリがないので‥‥。

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    逆転裁判の二次創作の中でもゲーム形式でプレイできる作品は非常に珍しく、私の知る限りではこの作品が初めてです。
    グラフィック・BGM・シナリオ 全てが自作なのが非常に素晴らしい。私は自作の大変さを知っているので、ゲーム完成までに多大な労力をかけたことが良く分かります。
    初期の頃のBGMは独学で作っているらしくコメントを見ていると賛否両論あるようですが、音楽理論に詳しい人こそ今までにない新しい経験が出来るはずです。とにかく印象に残ることは間違いないでしょう。
    また、作者が一番こだわっている点はテキストだと思いました。いわゆるタクシュー節と呼ばれるキャラ同士のかけあいや、つきつけるの反応など原作を知っている方はもちろん、知らない方も楽しめる秀逸なテキストでした。作者が本当に逆転裁判シリーズが大好きで良く研究しているということが伝わります。


    ところで、見落としがあったら申し訳ありませんが、作者様本人がレビューを見てくださっているようなので、2点ほど気になった点を述べます。お手すきの際に返信いただけたら幸いですが、現在noteで執筆中?のコラムに記述予定であれば不要です。
    1点目、タイトルの読み方は普通に「オーアール」で良いのでしょうか?それとも「オリジナル」?なんらかの意図があって付けられたものならどこかで語っていただきたいです。
    2点目、シナリオ全体のテーマなどはあるのでしょうか?たとえば、テーマが分かりやすい逆転検事2は「親と子(とちょっとだけ師弟関係)」です。個人的にOR逆転裁判をプレイし終えて、この作品のテーマは「薬物への"依存と呪縛"(に見せかけた人間関係の依存と呪縛)」だと感じました。

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    ご感想ありがとうございます!! そう言っていただけると製作の苦労がむくわれます!!

    「タクシュー節」は長年かけて研究してきた分野なので、評価いただけて感無量です。
    一方、BGMについては評価がボロクソなので、これから修行しないといけないな、と思っています。絵ともども、もっと表現力を上げるために努力します。


    タイトルの「OR」は、もともと2014年の6月ごろに「オリジナル」のつもりで名づけました。が、2015年あたりから、冷静に考えて二次創作なのにオリジナルを名乗るのはムジュンしてるな‥‥と思うようになりました。
    とはいえ今さらタイトルを変えるわけにもいかないので、「OR」の意味はぼかした上で名乗ることになりました。
    もしシリーズが続くのであれば、どこかのタイミングで「OR」に真の意味が与えられる時がくるのかもしれません。でも、現状ではとくになにも考えてません。そんなアイマイなタイトルです。


    またテーマに関しては、作品単位でこれというものを決めていたわけではないです。2話3話5話で「依存」が一貫してるのはたまたまですね。
    ただテキストを書いてると、自然と自分がふだんから考えてること、なやんでることがにじみ出てくることが多いです。
    水冬検事や火継利姉妹、所長たちの間には「責任」というテーマが自然と流れてましたし、テーマというのは、そういった書き手の「深層心理」に、しぜんと引き寄せられるものなのかもしれません。

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    最終話で今までの伏線が次々に回収されていく様、痺れたねぇ

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    ありがとうございます! そう言っていただけると制作の苦労がむくわれます!

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    第二話が公開された時から、この先を見てみたいと思っておりました。
    ここまで本当に色々な事がありましたが、完結までしっかり描いてくださった長玉さんに、心から感謝いたします。


    長所は「ストーリーが滅茶苦茶面白い」

    二次創作らしい過激かつ独特な展開で、プレイヤーを楽しませ続けるストーリーでした。

    まず1話から、独特な観点で事件が展開されますし、2話と3話は「トリックは何か?」と「犯人はどう抵抗するのか?」の二面から上手くドラマを演出されています。
    証拠品データを精査していれば、ある程度真相の考察が可能であり、その上で裁判での証人たちのドラマから、考察とは異なる真相が見えてくるようなシナリオでした。

    シナリオの所々に妙な違和感がありましたが、後にキッチリ解説されるため、ずっと驚き&楽しみの連続でした。
    この部分はネタバレ全面OKな場で書こうと思います。

    評価が分かれそうなポイントは「尋問が若干くどい、BGMと絵が独特すぎる」

    トリック自体は面白いのですが、1回の尋問でムジュンを2~3個指摘する…という展開が多すぎです。真犯人との最後の尋問でやる分には盛り上がるので良いのですが、ごく普通の尋問で何回も何回もムジュンを探すとなると、怠くなる時もあります。

    BGMと絵について、(素材を自作される力はとても素晴らしいと思いますが)癖が強いです。好みが分かれるタイプであると思います。
    もし今後もゲームを作られるのであれば、「シナリオ以外」の要素を対策した方が良いです。

    最後に、本作は「オリキャラ二次創作」であり、原作の知識は不要です。
    逆転裁判という名前で多くのプレイヤーを集めていると思いますが、逆転裁判原作を知らない方にも是非プレイしていただきたいです。

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    ご感想とアドバイスありがとうございます。
    尋問に関しては「尋問ではなくつきつける主体で進む」展開にすると、主人公の誘導に従うだけになってしまい、自分で証言を探してつきつけるゲーム性が損なわれるため、このような形式になっています。
    「つきつけるの回数が多すぎる」(もう少し削れる尋問がある)のは感じていますが、なんというかまあ‥‥3話あたりから自分のやりたいシナリオと、逆裁のシステムがズレていってしまったのがあらゆる問題の根幹だと思います。


    音楽と絵に関してはだいぶボロクソに言われがちなので、次回作に向けて具体的な問題点を洗い出したいです。
    よろしければおつきあいいただけますでしょうか。
    (お忙しい場合は無視してくださって構いません)


    例えば4話5話のピアノ基調の法廷BGMは問題アリなのでしょうか?
    (3話以前のBGMはテンポに沿った打ち込みができておらず、好き嫌い以前の問題なのでしょうが、所長パートの法廷BGMはそういった「最低ライン」はクリアできていると考えています)
    (たとえば、所長パートの尋問アレグロや追及は途中で曲展開が大きく荒れますが、そこがダメなのでしょうか。
    最後の最後で流れる尋問ラストミッションなどはそういった展開を封印して作曲していますが、これだと「問題ナシ」になるのでしょうか)


    また、絵に関しては立ち絵が問題なのか、背景が問題なのか、それとも解像度の粗さが問題なのでしょうか。
    画力にも背景の製作方法にも問題があるのは重々承知の上ですが、このあたりの問題点が漠然としていて困っています。

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    ご返信ありがとうございます。
    以下4,5話のネタバレを含みます。


    BGMと絵については、あくまで1~3話に対する感想です。言葉足らずでした。
    4話以降のBGMは、明らかにクオリティが「標準以上」になっております。

    正確には、そのシーンに合った適切なBGMが流れています。
    鬱になる時、ジックリ考える時、盛り上がるとき、それぞれの場面で適切な曲が流れていたと思います。
    1~3話はとにかく派手に盛り上がらせる傾向を感じ、癖が強いという表現をしました。例外として「悪の搦め手」と闘う尋問プレストは、BGMの影響でクッソ盛り上がったので大満足です。

    所長専用の勝負曲であるアレグロと追及は(展開と合わせて)作中で一番興奮しておりました。展開と合わせて、一番お気に入りのシーン、BGMです。
    ラストミッションは、哀愁を漂わせる悪への「説得」に相応しい曲だったと思います。


    絵についても主観を申し上げますと、(1~3話は)立ち絵が荒っぽく見えました。失礼ながら書き込み量の問題かと思います。
    イラストは人の好みが大分出る所なので、これも癖が強いという表現をしています。
    (繊細な問題なので、より多くの方から意見を集めた方が良いかもしれません。)

    こちらも4話以降は、弁護席の所長が丁寧に描写されていたり、5話前編の犯人が狂ったモーションを見せつけたり、作風をより丁寧に改良されていると思います。
    ヒツグリさんと所長を並べたら、絵の差がある程度は出て来るかもしれません。

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    返信たいへん助かります、ありがとうございます。

    BGMに関してはおかげでようやく問題点をつかめました。
    長玉はなんというか‥‥子どものころ好きだった作曲家のエイキョウで、とにかく攻撃的な音楽に傾倒していたので、「盛り上げる」以外の方向性を認識できてなかったのだと思います。
    気合いが入っていただけに、かえってメロディを埋め尽くすような、「うるさい」曲ばかりになってしまったのが良くなかったのだと認識しました。

    4話から(正確には3話の寄鳥 みどりのテーマから)、「音」をイシキして作曲するようになり、だいぶ「余白」をイシキした作曲ができるようになりました。
    その副作用で、自然と「この曲はどんな感情を表してるのか?」を考えるようになったのでしょう。この点が今まで欠けていました。
    所長パートの追及や尋問アレグロ、尋問ラストミッションは、どれもずっと作りたかった渾身の一曲なので、そう言っていただけて本当にうれしいです。

    (ただ、4話5話の法廷BGMは「ワンポイント起用」だからこそ場面に合わせた作曲ができたとも言えるので、3話以前のような「汎用BGM」の作り方はこれからもっと研究しないといけないなと感じました)


    絵に関しては、感想を聞くかぎり「線」がモンダイなのかもしれませんね。
    3話以前は大量の線を重ねて、輪郭に強弱をもたせて「それっぽさ」を出そうとしてたのですが、4話以降はベクターレイヤーという機能の導入で「筆圧感知」により輪郭の強弱を出すようになりました。
    なのでサイズや解像度を圧縮すると、3話以前は線が荒れていたのですが、4話以降は(比較的)きれいに出力されるようになりました。

    (あと画力はポージングアプリに頼りきりなので、もう少し自由に絵を描けるように努力します)

  • user-pic

    ご感想とアドバイスありがとうございます。
    尋問に関しては「尋問ではなくつきつける主体で進む」展開にすると、主人公の誘導に従うだけになってしまい、自分で証言を探してつきつけるゲーム性が損なわれるため、このような形式になっています。
    「つきつけるの回数が多すぎる」(もう少し削れる尋問がある)のは感じていますが、なんというかまあ‥‥3話あたりから自分のやりたいシナリオと、逆裁のシステムがズレていってしまったのがあらゆる問題の根幹だと思います。


    音楽と絵に関してはだいぶボロクソに言われがちなので、次回作に向けて具体的な問題点を洗い出したいです。
    よろしければおつきあいいただけますでしょうか。
    (お忙しい場合は無視してくださって構いません)


    例えば4話5話のピアノ基調の法廷BGMは問題アリなのでしょうか?
    (3話以前のBGMはテンポに沿った打ち込みができておらず、好き嫌い以前の問題なのでしょうが、所長パートの法廷BGMはそういった「最低ライン」はクリアできていると考えています)
    (たとえば、所長パートの尋問アレグロや追及は途中で曲展開が大きく荒れますが、そこがダメなのでしょうか。
    最後の最後で流れる尋問ラストミッションなどはそういった展開を封印して作曲していますが、これだと「問題ナシ」になるのでしょうか)


    また、絵に関しては立ち絵が問題なのか、背景が問題なのか、それとも解像度の粗さが問題なのでしょうか。
    画力にも背景の製作方法にも問題があるのは重々承知の上ですが、このあたりの問題点が漠然としていて困っています。

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    ご感想とアドバイスありがとうございます。
    尋問に関しては「尋問ではなくつきつける主体で進む」展開にすると、主人公の誘導に従うだけになってしまい、自分で証言を探してつきつけるゲーム性が損なわれるため、このような形式になっています。
    「つきつけるの回数が多すぎる」(もう少し削れる尋問がある)のは感じていますが、なんというかまあ‥‥3話あたりから自分のやりたいシナリオと、逆裁のシステムがズレていってしまったのがあらゆる問題の根幹だと思います。


    音楽と絵に関してはだいぶボロクソに言われがちなので、次回作に向けて具体的な問題点を洗い出したいです。
    よろしければおつきあいいただけますでしょうか。
    (お忙しい場合は無視してくださって構いません)


    例えば4話5話のピアノ基調の法廷BGMは問題アリなのでしょうか?
    (3話以前のBGMはテンポに沿った打ち込みができておらず、好き嫌い以前の問題なのでしょうが、所長パートの法廷BGMはそういった「最低ライン」はクリアできていると考えています)
    (たとえば、所長パートの尋問アレグロや追及は途中で曲展開が大きく荒れますが、そこがダメなのでしょうか。
    最後の最後で流れる尋問ラストミッションなどはそういった展開を封印して作曲していますが、これだと「問題ナシ」になるのでしょうか)


    また、絵に関しては立ち絵が問題なのか、背景が問題なのか、それとも解像度の粗さが問題なのでしょうか。
    画力にも背景の製作方法にも問題があるのは重々承知の上ですが、このあたりの問題点が漠然としていて困っています。

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    Failed to load: audio/bgm/003Tolick_LogicN.ogg
    という画面が何度も出てゲームができなくなりました
    何度やり直してもゲームができません

  • user-pic

    どのシーンを遊んでる時に起きたエラーでしょうか?

  • user-pic

    こちらで確認とれましたので、修正を行います
    少々お待ちください

  • user-pic

    こちら修正完了いたしました。
    ご報告ありがとうございました。

  • user-pic

    先ほどエラー報告したものですが一応
    5話の撲殺絞殺刺殺の尋問です

  • user-pic

    エラー報告ですが
    2日目尋問2のところでFailed to load: img/pictures/600Small_0.pngというエラーが何度も出ます

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    2、3年前に3話までやって逆転裁判だ...と感動し、今完成に立ち会えるのをめちゃくちゃ嬉しく思っています。4話も全体的に薄気味悪く、逆裁3の4話の雰囲気を思い出して5話への期待が高まっています。
    ここからは別の話になりますが、or逆裁世界で有罪になった場合基本的には死刑になると思っていいんでしょうか?
    本家逆裁では1-5で被告人の極刑が仄めかされたり2-2の犯人が刑の執行を待っていたりと、被害者が1人でも明らかに極刑の影がチラついて見えます。
    個人的にはその方が緊張感があってやってる側も引き締まりますし、だからこそ逆検2-2で模範囚()のアイツが出て来た時は急にぬるい世界観になって拍子抜けだったのですが...
    or4話の弁護側の反応を見ると、被害者の数もあるとはいえ有罪になった場合かなりシビアな結末になるんだなという感じですが、本家と同様仄めかす程度に留まりつつも極刑の可能性は基本的にあると思っていいのか聞きたいです。
    個人的にはそうあって欲しいという願望ありきの質問ですし、結局どのような回答でも明言した場合は世界観がかなり狭まってしまうので、スルーしてもらっても大丈夫です。

  • user-pic

    ご感想ありがとうございます。
    おそらく量刑については巧先生も山崎先生も深い設定は考えてらっしゃらないと思います。
    殺した方が面白いなら執行するし、生きてた方が面白いなら執行せず、刑もぼかす。そういった「ライブ感重視」の姿勢で書かれてると私は解釈しています。
    なので拙作でもそこは基本的に「ライブ感」で決めてます。

    ‥‥まあ現実の死刑はなかなか執行されないのに対して、ゲームだとシナリオの都合上「死んでもらう」方向に傾きやすいので、ライブ感でシナリオを書くと必然的に「現実よりシビア」になるのは感じますね。

    (あと、あまり「有罪=死刑」を強調しすぎると、「真犯人の追及=間接的な殺人」になってしまい、かえってプレイヤーのモチベーションを削いでしまう場合もあると思うので、
    検事2で「有罪=死刑」以外の可能性が描写されていたのは、好意的にとらえれば「解釈の幅が広がった」とも言えるのではないかと思います。

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シナリオの深さ。飽きずに長く遊べるようになっている工夫など。

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ゲーム画面の画質。演出の綺麗さ、キャラクター面の見栄えなどで判断。

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ゲームイメージにマッチしているか。ボイスありの場合はセリフが棒読みでないか。

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操作性やストレスなく遊べるか。レベルの高い技術を取り入れた作品かどうか。

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独創性があるか。斬新な演出や新たなジャンルの開拓など。

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熱中したか、ハマれるかどうかなどゲームとしての魅力。

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