OR逆転裁判(二次創作)(最終話更新)のイメージ

OR逆転裁判(二次創作)(最終話更新)

逆転裁判の二次創作です

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79.5
comment 24 (平均:4.1点)
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[OR逆転裁判(二次創作)(最終話更新)]の詳細

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フリーウェア
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アドベンチャー・ノベル
年齢制限
全年齢
対応OS
Windows 10 11ブラウザ上で動作
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プレイ回数
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長玉
SNS
X(Twitter)
本体サイズ
90MB
Version
5.64
最終更新日
2025年2月24日
お気に入り
237

OR逆転裁判(二次創作)(最終話更新)のコメント一覧 (コメント数177)

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    はじめまして。
    「OR逆転裁判」を楽しくプレイさせていただきました。素晴らしい作品を公開してくださり、本当にありがとうございます。

    このたび、他国のコミュニティのプレイヤーの方々にもこの作品の魅力を知ってもらいたく、「OR逆転裁判」のハングルパッチを制作したいと考えております。
    パッチは原作の改変や営利目的の使用は一切行わず、あくまで翻訳のみを目的としたファン活動として行います。
    つきましては、以下の点についてご許可をいただけますでしょうか。
    ・「OR逆転裁判」のハングル翻訳パッチを制作
    ・翻訳パッチの配布

    もちろん、非営利かつ制作者に対するリスペクトを尊重した形で制作いたします。配布時には、作品元などを明記し元のダウンロード先なども併記する予定です。
    もしご許可いただける場合、翻訳作業が完了次第完成したパッチの内容もご報告させていただきます。
    どうぞご検討のほど、よろしくお願いいたします。

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    まさか翻訳していただけるとは思いませんでした、ありがとうございます!
    必要なファイルなどがありましたら、なるべく提供しますのでおっしゃってください!

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    制作の許可をしていただきありがとうございます!
    1話までを公開しました。
    https://editor4251.tistory.com/m/2

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    ありがとうございます!!
    さっそくツイッターのほうでも宣伝させていただきます!!

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    思ったんだけどこのゲーム
    矛盾を指摘するために、矛盾を指摘する以上の事をプレイヤーに求めているから難易度が跳ねあがっているんじゃないかだろうか?
    具体的には、矛盾が発生する理由やその逆算等、先まで読み切らないと矛盾の指摘まで行けないような。

    例えば逆転裁判 蘇る逆転では「靴に血痕が付いているのは矛盾しているが、何故その矛盾があるのかはわからない。どうしよう?」みたいな、とりあえず「矛盾が分かる」状態で進めるようになって理由を一緒に考えてくれる。そういったケースが散見され、まずは「理由は分からないけど矛盾を指摘できる。」という形でアプローチしてくれる。
    一方でOR逆転裁判の場合、
    「予測変換を使ったという事は複数回志賀えんざいの名前が出てきているという理由から矛盾している」まで理解して突き付けないといけない。(これ自体は簡単だけど)
    他にも理由まで理解して突き付けて行かないといけないように思う。

    それが悪いかと言えば全くそんなことはなく、寧ろこの難しさは逆転裁判原作にはない、事件に対するかなりの理解度をプレイヤーに求める独自性の高さくる難易度だと思う。
    何が言いたいかって言うと歯ごたえがある難易度でとてもよかった。

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    作者さん、燃え尽きてしまわれたのかTwitterでもお見かけしなくなったけど
    コラムまで最後まで読んで楽しかったぜって伝えたい

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    1話から追い続けておりました。
    更新されるごとにワクワクして、どんどん先に進みたくなるし、
    時折、難しくて先に進めなくなるといった苦しみも含めての楽しさがありました。

    本当にここまで、お疲れさまでした。
    最後まで作り上げた事、尊敬します。

    特有のSE、BGM、絵など、全部自分でやったからこそ感じられる、オリジナリティは、
    きっと他では得られぬ味があると思いました。

    素敵な体験でした。

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    あわてるくんは1話と4話以外は皆勤賞ですからね‥‥
    ひつぐりさんx所長の探偵パートは、所長の過去編とかあったら実現するかもしれませんね。
    (1話の所長はまだキャラが固まってなかったのでツッコミ役でしたが、探偵パートだとどうなることやら‥‥)

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    音ズレ……ゲームやってるときどうしても音楽にノリ切れない音ズレを感じておりました
    作者さんのコラムでもちょっと触れられてましたね

    まったりテンポの序盤証言パートのいわゆるモデラートは比較的大丈夫なのですが、
    盛り上がってきたり、最高潮の盛り上がりのテンポの早いアレグロやプレストに音ズレが入っていると
    やはりどうしても音に乗り切れないのが気になってしまうという心情になってしまい、
    何がやりたいかは伝わってくるだけに音ズレでとてももったいないことをしている印象があります。

    因みに私は本作の尋問曲、全部場面にあった使い方をしっかりされていてとても好きです

    モデラートは漠然と迷っていて不安な謎に包まれているみたいな序盤特有の雰囲気が出ていますし
    アレグロは1話真犯人との対決を決定づける印象から緊迫した雰囲気が伝わりますし

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    ありがとうございます。
    3話までは初歩中の初歩すらしらないまま作曲してたのが良くなかったですね。
    4話でちゃんと事前にテンポを決めて打ち込んだら、本当に作曲がラクでした笑
    (尋問アレグロ、追求、プレスト、制服少女隊あたりの曲は直したかったんですけど、やってみたらビミョーに前とちがう曲になってしまって、いったんあきらめました‥‥
    いつか時間のあるときにリトライしてみます)

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    ありがとうございます。
    伏線回収が肥大化すると、どうしても「最終話で起きた事件」の影がうすくなりがちなので、この2つをどう最大限に両立させるか? を考えていきたいですね‥‥

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    >>そういえば3話で慰謝料の話が出てましたが、そういう案件を取り扱うことも今後出てくるのでしょうか。
    民事は弁護士vs弁護士ができたり、殺人以外のネタを扱えたり、(刑事事件と比べれば)お互い対等な立場で裁判できるような印象があるので、続編があればやってみたいネタですね。
    慰謝料はたぶんあつかわない気がしますが‥‥(内容がジミなので‥‥)

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    作中で書いてないことに関してはご想像にお任せします笑

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    コメントありがとうございます。
    立ち絵が1画面につき1人までの構成なので、どうしても身長差とか体格差とか、伝わらない部分が出てきてしまいますね(画力の問題も大きいですが‥‥

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    このゲーム、検事が全員ある種おもちゃにされている気がしている

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    原作とちがい、OR裁では検事席が「いじめられっ子の席」なのかもしれませんね

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    キバツな仮説の応酬は逆裁の華だと思っているんですが、2話そういった奇抜な反論を序中盤の水冬検事に割り振れたのに対して、3話は終盤の乱戦に割り振られてしまい、なんか序中盤の反論にいまいち面白さが回りませんでしたね。
    ライバル検事って改心前提で書くので、どうしても真犯人が明らかになる終盤以降は空気になりやすく、扱いが難しかったです。
    次の機会があれば、今度は「最後まで勢いを失わない検事」を考えてみたいですね。

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    一人で1~5話まで作りきるって中々できることではない、というか、ゲームとしては史上初ではないか?
    個人的には逆転裁判二次創作は、大体2話、それも探偵パートで作者が作るの辛くなって失踪するパターンがとても多く、
    あるいは2日目で力尽きるということも何度も見てきたので、やっぱり探偵パートって相当負担大きいんだろう。
    つきつけの差分だとか調べるだとか、1話の法廷だけのそれと比べてどれだけ作りこまないといけないのか。
    考えただけで恐ろしくなる。
    それを2,3,5話で全部やり切ったの、凄いと思う。

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    ありがとうございます!
    逆裁の二次創作界隈も日々進化がめざましく、2010年代後半にテイルズオブ逆転裁判が全3話を完結させ、
    2020年に入ると逆転淫夢裁判がついに本家のような4話形式のシナリオを完結させ、徐々に「2話で挫折する」現象も打ち破られてきています。
    またゲーム形式、かつクロスオーバーなしの逆裁二次創作を作り始めたという方もTwitterで複数人お見かけするようになりました。
    OR裁もそういった大きな流れの一部であり、逆裁二次創作や、創作論破などの作品群に大いに刺激を受けて、なんとか完結まで漕ぎつけることができました。
    今は多数の完結作品に囲まれて創作ができますから、いずれ「完結している逆裁二次創作」もそう珍しくはなくなるでしょう。

    探偵パートのテキストは作業量よりも「モチベーションがつきやすい」点で難関なんですよね‥‥。
    1話や2話前半の探偵パート、法廷パートは主人公やライバル検事など「初めての要素」がたくさんあるので、動かしてるだけで楽しく、制作もどんどん進むんですが、2話後半からそういった「新鮮さ」を一通り消費し尽くすため、シナリオ面で何か明確にやりたいことがないと制作が続かないのはひしひしと感じます。
    (長玉の場合テキストだけ先に書いちゃうのですが、探偵パートのテキストはどれだけ短くしても進行が鈍ります)

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    失礼致しました、時間を見つけて修正いたします。

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    殴られないようにガラス越しに言ったんじゃないですかね‥‥笑
    こう、出所してから面会に呼び出して、安全圏から‥‥

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    >>・3話ラストの、主人公の「飲める人種?」発言に、少し違和感があります。年齢的に普段から飲めないのでは、と思いました。
    あくまで「人種」なので、「アルコールには強そうなの?」ぐらいの意味にとらえてください。
    その後のきいちゃんの返事も体格などからの推測にすぎません。

    >>・5話2日目探偵パートで、主人公へロープをつきつけたときの『避難階段がない』発言で、確か東棟で気絶したはずでは、と少し混乱しました。
    これはミスですね。時間ができたら修正いたします。

    >>・アワテル君の一人称について、パッと見は『僕』っぽい気がしますが、ずっと『ジブン』を使っていますか。
    「僕」も「俺」もビミョーに合わないので「自分」で固定していますが、正直書きにくいですね‥‥。
    相手によっては「僕」を使うときもあるのかもしれません。

    >>・アワテル君の事務所の志望動機を教えてください。
    過去に殺人事件の被告人になった時に、所長のベンゴによって(職場がまるごと消滅しながら)無罪になったため、所長に雇われた‥‥みたいな話を考えてた時期があるんですが、たぶんお蔵入りしたまま終わりそうです笑

    >>・2話被害者宅でアワテル君が、今度遊んであげるから、とのことでしたが、その後彼らは何をして遊びましたか。
    トランプでもして遊んだんじゃないでしょうか

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    でも世の中そういう「上司」ってたくさんいませんか?
    私も就職してはじめての現場で「そのくらい聞かなくてもわかるでしょう」と「なんで早く私に聞かなかったんですか」の両方の性質を持つ上司に、おそるおそる《ゆさぶる》をかけていました。
    そんな彼にも奥さんがいて、私のいる期間に子供もできたそうです。
    カレはなぜなぜ期の娘にも「その質問は今本当に必要ですか?」と回答するのでしょうか?
    そんなタイドで接してたら、娘や妻と法廷バトルになるのも時間の問題です。
    しかし、カレのノロケ話を聞く限り、とてもそんな様子はうかがえません‥‥。


    黒渦検事も似たようなモノです。
    たぶん公私混同はせず、おうちに帰ったら暴力はふるわないのでしょう。
    そうに決まってます。ああいうのに限ってなぜかプライベートは順調なのです。

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    とても読み応えのある返信をありがとうございます。
    「娘や妻と法廷バトルになるのも時間の問題です。」に笑いました

    黒渦は家庭内では寧ろ良いパパやってるんですか、何か怖いですね。
    でも社会ってそうですよね。
    怖いなぁ…

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    要望ありがあとうございます。私も自作のキャラクターたちが動くのを見るのは好きです。
    ただ、たぶん推理に関係しないスチルや一枚絵、ムービーの制作は画力が足りなくて厳しいんですよね‥‥。
    いつか本作が有名になったらファンアートも増えるかもしれないので、そっちに期待した方がいいかもしれません‥‥

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    感想ありがとうございます!!!!
    食事シーンや動いてるシーンの作画はちょっと厳しそうですね‥‥
    労力もそうですが、そもそも画力がアレなので‥‥。
    ひつぐりさんは胃が弱そうなので、ラーメンもダメそうですね‥‥。
    でも飲食店でおきた毒殺事件とかは面白そうですね。やってみたいです。

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    ツイッターの方でも言いましたが、レビューありがとうございます!!!
    いただいたアドバイスは次回作に向けて活かしていきます!

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    そうですね、本作は10年にわたり再三リメイク、作り直しを重ねてきた作品なので、いろんな糸が絡まりすぎて、どうにもできない部分も多かったです。

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    >>①「最低のヒトだけど…………ヒトだから」という台詞が特に好きなのですが、作者様ご自身の特にお気に入りの台詞はありますか。
    基本的にテキストは1セリフ1セリフにかなり時間がかかってるので、気に入ってるセリフを書き出すとキリがないですね‥‥。
    とりあえず、作中で繰り返し使われているセリフは大体気に入ってます。

    >>②火継利さんの子供の頃のあだ名について、本人は特に気にしていないように感じましたが、周りとの関係はあまり良好ではなかったのでしょうか。
    特にそういうわけではないと思います。本人も特に気にしていないので。


    >>以下は要望ですが、できれば火継利さんと水冬くんにお伝えしたいことがあります‥‥略
    確かにこの辺りは書き忘れてましたね。
    もちろん彼女はあわてるくんに深く感謝していますし、助けてもらって当然とも思っていません。
    続編が実現したらこの辺りの話へのアンサーもできる予定だったのですが、現状では先行き不透明ですね‥‥。

    水冬検事についても同じく、です。

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    アイテムや選択肢を駆使し、弁護士として依頼人の無実を証明する法廷バトルゲームであり、探索や推理ものが好きなユーザーには、ぜひお勧めしたいゲームです。

    ユーザーはある弁護士キャラクターを操作して真相を突き止めていきます。

    ストーリーの進行に応じて盛り上がりを意識させるようなBGMの変化や画面の切り替え時の演出が個人的にはすごく良いと思えた部分で、特に矛盾を証明できたときのシーンには爽快感を覚えました。

    アイテムや登場人物はすぐに確認可能です。
    特に登場人物の名前は、その人物の特徴や特性をいかしたものとなっていて語呂もよく覚えやすいです。人物同士の関係性が重視されるストーリーのため、その辺りもストレスなくゲームを進められると思います。

    ヒント機能も充実しており、いわゆる“お助けキャラ”が操作のチュートリアル要素も備えつつ、推理、探索の手助けもしてくれます。
    また、“お助けキャラ”の個性によってヒントの出し方も変わるため、答えは分かったが、ただ純粋に台詞や会話を楽しみたいというユーザーにとってもお勧めできる機能といえそうです。

    他にも、よりストーリーや登場人物の掛け合いを楽しみたいというユーザーにとっては、“わざと推理を間違える”工程も欠かせません。

    その他、やりこみ要素も満載であり、推理や探索好き以外の方にもぜひプレイしてほしいゲームだと感じました。

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    ありがとうございます!
    ネーミングとキャラクターデザインは覚えやすいように工夫したので、評価いただけて大変光栄です。
    テキストはなるべく一本道になりすぎないよう、工夫してテキストをあちこちにばらまきました。
    楽しんでいただけたようでよかったです。

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    最初から最後まで伏線が貼ってあり、とても面白かったです。続編もほしい。

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    ありがとうございます。
    次回作はオリジナルのファンタジー裁判ゲームになりますが、
    いつか本作の続編も作李泰と思っています。

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    何度もすみません、補足しますと、

    5話での彼の行動について限定して触れましたが、他のエピソードにおける《寄り道》要素(尋問、探偵関係とわずのつきつけるなども含めて)として描かれるキャラクターの行動や言動についても、そのキャラの特性に基づいたものである、と解釈して問題ないか、といったところの質問です。

    よろしくお願いいたしますm(__)m

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    探偵パートの行動は基本的におっしゃる通り、
    「この行動を仮にこのキャラクターが取った場合、どんな言動になるのか?」から逆算されたものです。
    彼の5話後半の探偵での行動はまあ‥‥たぶん人から拒絶された経験があんまりないのでしょう。
    それ以上のことはご想像にお任せします。

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    私は「_  ̄_ _」で読んでますが、特に正しい呼び方があるわけではないので、自由に読んでくださって構いません。

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    かしこまりました!
    色々とご回答いただき、本当にありがとうございますm(__)m
    これからも応援しておりますm(__)m

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    ご報告ありがとうございます。
    4月ごろに時間ができそうなので、その辺りでまとめて修正したいと思っています。

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    モニターはなかなか根絶できませんね‥‥後日まとめて修正します。
    誤字についてもご報告ありがとうございます。
    ひつぐりさんのあわてるくん弁護回は‥‥“2”があったらやってたかもしれませんね。
    ホント、10年の間に構想ばかりふくらんでしまったので、実現できる気がしませんが‥‥。

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    ひつぐりさん→あわてるくんの何らかのアクションは続編があったらやりたいですね。
    (あわてるくんが被告人になる過去の裁判もいちおう構想にあったんですが、所長が弁護席に立ってたので、
    それとは別の形で考えてはいます‥‥)

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    2話目で被害者の自宅を調べ、日記みたいな物を調べて証拠を集めるとエラーが起こりました。

    TypeError: $gameVariables.value(...).clamp is not a function at Game_Interpreter.transPictureNumber (https://freegame-mugen.jp/web/adventure/game_9079_v564/js/plugins/PictureVariableSetting.js:302:69) at Game_Interpreter.command235 (https://freegame-mugen.jp/web/adventure/game_9079_v564/js/plugins/PictureVariableSetting.js:295:21) at Game_Interpreter.executeCommand (https://freegame-mugen.jp/web/adventure/game_9079_v564/js/rpg_objects.js:8981:38) at Game_Interpreter.update (https://freegame-mugen.jp/web/adventure/game_9079_v564/js/rpg_objects.js:8888:19) at Game_Interpreter.update (https://freegame-mugen.jp/web/adventure/game_9079_v564/js/plugins/NobleMushroom.js:797:34) at Game_Interpreter.update (https://freegame-mugen.jp/web/adventure/game_9079_v564/js/plugins/BugFixLoadErrorChoiceSetup.js:70:34) at Game_Interpreter.updateChild (https://freegame-mugen.jp/web/adventure/game_9079_v564/js/rpg_objects.js:8899:32) at Game_Interpreter.update (https://freegame-mugen.jp/web/adventure/game_9079_v564/js/rpg_objects.js:8882:18) at Game_Interpreter.update (https://freegame-mugen.jp/web/adventure/game_9079_v564/js/plugins/NobleMushroom.js:797:34) at Game_Interpreter.update (https://freegame-mugen.jp/web/adventure/game_9079_v564/js/plugins/BugFixLoadErrorChoiceSetup.js:70:34)

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    こちらでは再現できないバグですね‥‥(ツクールMVはこういうのが多くて困ります‥‥)。
    被害者の家で、「美玲の日記」「観察日記」のどちらかを調べた時にでるバグですね?
    それ以前のプレイとも関連のあるバグだと思うので、
    「セーブデータ復旧」を使って再度、被害者の家からやり直していただければ
    プレイは可能だと思われますが、また同様のバグがでるようならご報告ください。

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    一度3話までプレイした経験あり。新話が公開されたということで最初からやり直しているが、2話の2回目の探偵パートで橋の役割をする掲示板が発見されるはずだったがそれが何故か削除され、そのせいで2回目の法廷パートのユカイの証言が以前は「あらかじめ穴を掘ってそこに橋をかけた」が今は「あらかじめ穴を掘った。間違いない」に何故か変わって先に進めなくなった。理由がわからないので説明がほしい

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    あと追加。二回目の法廷パートで最初のユカイの証言の尋問でカメラの存在の意識の矛盾を指摘した段階で、以前はその時点でユーリが証言台に連れて来られて次に移行したはずだが、今は何故かユーリが来なくて再び尋問に戻ることになっている。先に進めないのはこれが理由。とりあえず説明がほしい

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    4話更新時に修正した箇所です。
    尋問1はもともとムジュンが1ヶ所のみでしたが、修正後は2ヶ所に増えてます。
    新しいムジュンが増えているため、そこを指摘しないと先には進めません。
    (そのかわり尋問3のムジュンが減ってます)

    モニターは水冬検事の反論を成立させるためだけに存在してましたが、
    「モニターを橋にした」という主張じたいがあまりデキが良くなく、
    さらに尋問3で非常にわかりにくいムジュンを産んでいたため、
    モニターは削除した上で、水冬検事の主張も一部変更を行いました。

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    ゆさぶったのは証言1の
    「私はこの件に無関係です。
     証言できることはありません」
    でしょうか?
    これをゆさぶると、
    (ダレでもいいから、
    ≪話題≫をだしてくれえ‥‥)
    というセリフのあとに、脈絡なくひつぐりさんの証言が増えます。
    (証言2をゆさぶるとそこにツッコむ会話があります)

    感染のハナシについては証言3の
    「次に《大車輪》でガラスを割って、
     《\C[10]西棟\C[0]》の手記とカプセルをぬすんだよ」
    をゆさぶったあとの、

    「コタエはシンプル。
    ○○○○は、この人物にクスリを飲ませたのです!」
    にひつぐりさんをつきつけた、ということでしょうか?
    (それがシナリオ上の正常な動作です)


    「ひつぐりさんが≪E病≫に感染していた」という話じたいは、1日目探偵のラストで明言されてます
    (もちろん、印象に残せてないのであれば私の力不足です)

    もし、上記とは異なる経緯であれば、お手数ですが再度コメントいただけると助かります。

    (また、2日目の尋問6Bについても「すでに正答した箇所にまた証拠品をつきつけると、同じやり取りが始まる」こと自体は仕様です。それ以外の挙動が起きたということであれば、こちらも再度コメントいただければ対応いたします)

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    ゆさぶったのは証言1の
    「私はこの件に無関係です。
     証言できることはありません」
    でしょうか?
    これをゆさぶると、
    (ダレでもいいから、
    ≪話題≫をだしてくれえ‥‥)
    というセリフのあとに、脈絡なくひつぐりさんの証言が増えます。
    (証言2をゆさぶるとそこにツッコむ会話があります)

    感染のハナシについては証言3の
    「次に《大車輪》でガラスを割って、
     《\C[10]西棟\C[0]》の手記とカプセルをぬすんだよ」
    をゆさぶったあとの、

    「コタエはシンプル。
    ○○○○は、この人物にクスリを飲ませたのです!」
    にひつぐりさんをつきつけた、ということでしょうか?
    (それがシナリオ上の正常な動作です)


    「ひつぐりさんが≪E病≫に感染していた」という話じたいは、1日目探偵のラストで明言されてます
    (もちろん、印象に残せてないのであれば私の力不足です)

    もし、上記とは異なる経緯であれば、お手数ですが再度コメントいただけると助かります。

    (また、2日目の尋問6Bについても「すでに正答した箇所にまた証拠品をつきつけると、同じやり取りが始まる」こと自体は仕様です。それ以外の挙動が起
    きたということであれば、こちらも再度コメントいただければ対応いたします)

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    返信おくれてしまい申し訳ありません。
    尋問3についてはおっしゃる通りなので修正いたします。

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    承知いたしました。こちらも早めに修正してきます。

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    ありがとうございます!
    まさかASK時代を知ってる方とは!
    (おそらくですが、当時も感想くださった方ですよね?
    コメントの内容はなんとなくおぼえてます。
    ASKは長らくサーバーダウンしてるので確認できませんが‥‥。
    10年かかってしまいましたが、なんとか完結できました。)

    ASK時代は逆転裁判2-4「さらば逆転」のシナリオに惚れ込んでこり、ヒリつくようなサスペンスこそが至上である、という“思想”をこじらせておりました。
    当時の2話はその思想が全面に出てました。後半の探偵パートは「サスペンス」をとおりこしてもはや「ホラー」でしたが、あれはあれで気に入っておりました。

    ただ本家のシナリオライターである巧舟氏は「大人のおとぎ話」を目指して作ったとコラムで語っており、ASK版のノリは逆転裁判にはふさわしくないな‥‥と考えたため、ツクール版でイチから作り直すにあたって、ちゃんと「笑える」要素をのこすようにしました。

    火継利姉妹と優里くんの炎は、ゲーム上の「演出」だと思ってください。
    リボンや髪型は火の形をしてますが、ジッサイに燃え上がってるワケではないです。

    ユカイ刑事の給与は‥‥イトノコ刑事よりは高いことを祈りたいです。
    蘇る逆転で証拠品を調べると、最低賃金ガン無視のおそろしい金額がアキラカになりますが、さすがにあれよりはマシだと思いたいです‥‥。
    (主食もソーメンじゃなくてカツ丼ですしね‥‥)

    同じ尋問内で、一度つきつけた証言が封鎖されないのは、「仕様」だと思って割りきってたんですが、たぶん混乱しますよね‥‥。
    テストプレイの量が膨大になるので直したくなかったんですが、ちょっと検討したほうがいいかもしれません。

    その他のバグは早めに修正しておきます。
    どうしても年齢や時系列は修正が重なるので、ミスも増えますね‥‥。

    (証拠品ファイルは順番を変えることを想定してない設計なので、もう「自分」を人物ファイルに入れるのはムリそうですね‥‥。
    あと4ページ以上のファイルを想定してないので、5話の人物ファイルが4ページ目に突入してしまうのを防ぐ意味でも、「自分自身」は人物ファイルから泣く泣く削りました)

    (ひつぐりさんの栄養状態は‥‥そのうちあわてるくんが何とかしてくれるでしょう‥‥笑。
    あと、ふだん髪を結んでる子が髪を下ろすとカワイイのは、ふだんとのギャップが大きいのだと思います。というわけで、これからも彼女の髪下ろしは「レア」あつかいで行かせてください笑)

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    返信おくれてしまい申し訳ありません。
    設定資料とかはそもそもないですね‥‥個人製作ゆえに多人数間での設定の共有がいらず、すべて脳内で完結してしまうので‥‥
    いちおう軽い製作秘話はnoteに書いてるんですが、こちらも書きたい内容の数%しか書けてません。ぜんぶ書き出すとキリがないので‥‥。

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    ご感想ありがとうございます!! そう言っていただけると製作の苦労がむくわれます!!

    「タクシュー節」は長年かけて研究してきた分野なので、評価いただけて感無量です。
    一方、BGMについては評価がボロクソなので、これから修行しないといけないな、と思っています。絵ともども、もっと表現力を上げるために努力します。


    タイトルの「OR」は、もともと2014年の6月ごろに「オリジナル」のつもりで名づけました。が、2015年あたりから、冷静に考えて二次創作なのにオリジナルを名乗るのはムジュンしてるな‥‥と思うようになりました。
    とはいえ今さらタイトルを変えるわけにもいかないので、「OR」の意味はぼかした上で名乗ることになりました。
    もしシリーズが続くのであれば、どこかのタイミングで「OR」に真の意味が与えられる時がくるのかもしれません。でも、現状ではとくになにも考えてません。そんなアイマイなタイトルです。


    またテーマに関しては、作品単位でこれというものを決めていたわけではないです。2話3話5話で「依存」が一貫してるのはたまたまですね。
    ただテキストを書いてると、自然と自分がふだんから考えてること、なやんでることがにじみ出てくることが多いです。
    水冬検事や火継利姉妹、所長たちの間には「責任」というテーマが自然と流れてましたし、テーマというのは、そういった書き手の「深層心理」に、しぜんと引き寄せられるものなのかもしれません。

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シナリオの深さ。飽きずに長く遊べるようになっている工夫など。

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ゲーム画面の画質。演出の綺麗さ、キャラクター面の見栄えなどで判断。

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ゲームイメージにマッチしているか。ボイスありの場合はセリフが棒読みでないか。

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操作性やストレスなく遊べるか。レベルの高い技術を取り入れた作品かどうか。

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独創性があるか。斬新な演出や新たなジャンルの開拓など。

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熱中したか、ハマれるかどうかなどゲームとしての魅力。

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