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本格ミステリーサウンドノベル
タイトル画面
ゲーム中画面①
ゲーム中画面②
ゲーム中画面③
ゲーム中画面④
8 10
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面白いです。細かい部分を訂正すればコンシューマでもいける作品だと思います。
前作までは面白かったが今回は微妙だと思う
まず選択肢が多すぎる
あまりにも頻繁に出てくるのでテンポが悪い
ほかのレビューにもあるけど矛盾したところも多くて推理ゲームなのに「？」となることが多かった
過去の日本が舞台になってるが時代考証がおかしいと思うところも結構あった
かまいたちの夜２のようなグラフィックは再現度高くてかなりよかった
ver1.1の感想です
メッセージウィンドウ的な物が無く、背景CGの上にそのまま文章を載せてて読みづらい場面が多かった…
読んでいく内に慣れていきますけど歯ブラシが並んでる背景CGの箇所など二回目以降でも読みづらいと感じる箇所がチラホラ
主にEND2への感想ですけどプレイヤーが推理しきる前に名前入力だけで終わってしまった感が？
イライラする難易度とまでは行かなくてももうちょっと骨太のが好みでした
後は変な箇所をメモしながらやりましたが思ったより多くてちょっとゲンナリ
以下バグや気になった箇所一覧 勘違いもあるかもしれません
・遺言の制限時間が9月12日からになっている（遺言を読み上げるのは13日）
・エリーゼの紹介が無かったのに遺言を読み上げた後に唐突に名前が出てくる（13日の13時過ぎの大広間で佳川に名前を呼ばれるまで知らない気が？）
・ポストには今朝何も入っていなかったという情報があっても、昨日まで何も無かったと再度説明される
・自称OLと自己紹介してもなぜか卓郎は主人公がカメラを持っていることを知っている
・トイレ後に右の部屋が修二郎の部屋なのに財前死亡後の鳥尾の説明では右の部屋が鳥尾ということになっている（もしかしたら広間から見て右かトイレから見て右かってことかもしれませんがちょっと紛らわしい気が？）
・19時に鳥尾から佳川が二階にいたと聞かされたけど13時過ぎに佳川からサンドイッチを貰ってて二階に上がったときに佳川と会わなくてもおかしくない気が
・三田村死亡後のハーブティーを淹れる話で①「私は遠慮しておきます。」を選ぶと「お茶は各自」という内容で始まりますが少し遠い気が？
・外から卓郎の部屋のもみ合いを見た後に部屋に入った時の背景CGが血しぶき無しの方になってると思われます
・推理の双子のレース降板の話の箇所で「一度ずつ」は「一人ずつ」の間違えかと思われます
・9月14日 13:00の名前入力をしない選択をすると背景が昼になります
・階段下でエリーゼ死亡後に下に行っても優子と会ってることになってる
・9月14日 13:00と9月15日 6:00の名前入力で佳川を拘束するとその後どちらも9月14日 13:00になる
・鳥尾死亡済みの状態で佳川を拘束すると優子と合流する場面が無いのに巳の部屋の前で優子が死んでいる
・9月15日 6:00の名前入力で鳥尾が選べる
・END6が「そして誰もいなくなった」と「館の焼失」の二つある
・鳥尾死亡後に優子を教会監禁し「①嫌な予感」→「①私は扉を少し開けて」→「①そうするしかないみたいね」のルートで最初に「②きっと警察だ」を選んだときとと同じ文章なのに「①私は扉を少し開けて」以降早送りできない
・鳥尾死亡後に優子を教会監禁し「①嫌な予感」→「①私は扉を少し開けて」→「②自分だけ逃げる」のルートを選ぶと鳥尾が生き返る