スクショの内容ではゆるふわ系に見えますが、ウディコン1位は伊達じゃない。
むしろウディコン屈指の激アツ、手に汗握るストーリー。
楽しみを削ぐことになるのでネタバレはしません。
WWAというジャンルのゲーム。見た目から、子供向けかな?と勘ぐりそうになりますが、絶対どちらでも楽しめる。個人的にはツクール系WWAの最高傑作。
WWAをやった事のない方にも、非常に分かりやすい説明、操作性、そして可愛さ、奥深さで是非ハマって欲しい。
7はめちゃくちゃ有名。ただ、8は紹介される事は少ない。
それもそのはず。最初から十数回は何も分からないままやられる位、馴染みのないゲーム性。
ただし、1度クリアできる実力がつけば、どんどん真髄にハマること間違いなし。ストーリーはあってないような物なので、VIPRPGが初めての人にも、むしろかなりオススメ。
ハマったら、VIPRPGにて図鑑ゲームがあるので、よく使われる設定をみて、他の作品の世界観に踏み入れるのも良い。
キャラ相性や(アンチ含む)シナジー、必殺ゲージの管理、相性やタイミングでの下克上、探索、強キャラスカウト、内政軍事、ターン短縮、全勢力制覇…
などなど、簡潔なゲーム性の中に要素がふんだんに詰まっている。
未完結ゲームだが、1周目プレイは最後まで可能。
スクショでは得られる情報が少ないが、ミステリー風SRPG。
ホラーのタグが付いていて敬遠するのは勿体ない。ホラー嫌いでも絶対大丈夫。疑心暗鬼に駆られながら進み続ける一行を操作するのは、手に汗握る面白さ。
短編〓中編ながら、満足感は長編にも並ぶだろう。
スクショの時点で皆びっくりすると思う。ただし、内容は超詰まったカードゲーム。キャラ毎のスキル・モンスターのパッシブ、スキル・アイテムなど考えて、3体ずつで戦う。
キャラ・モンスター共に数がめちゃくちゃ多いので、その分シナジーを考えられる。
やりだしたら止まらないゲーム性。謎が多いながら、どんどん分かっていき、真相で心動かされること間違いなし。
続編はRPGとカードゲームがある。
カードゲームは、少しづつルールが変わり飽きさせない作りになっている。
RPGは、カードゲームでキャラを好きになれば、より楽しめる作りになっている。
このサイトでも、よく紹介される傑作。
私のような、異世界転生に手が伸びない人にもオススメできる。
分岐するストーリー、伏線、少しづつ成長する喜び、周回効率の計算、違和感を解いていく喜びを味わえるゲーム性。
何も無かった主人公が、全てを救うことができるまでの長いみちのりを共に歩めるので、没入感は保証します。
自分の領地を開拓していくゲーム。
上記のはにょう8や、先述のエターなるラナと同じVIPRPGです。
少しづつ出来る事を増やす過程が楽しい。
どこかで紹介したかったのでこの順位に。
絶望が絶望を呼ぶ、鬱屈としたストーリーながら、惹かれる所が多いADV(RPG要素なし。)
それでいて、選択を常に委ねられ、どの地獄がマシかを自分自身の手で選び、また見捨てる人も選びながら、自分も堕ちていく異色の作品。
もし深淵を覗くゲームがしたいと感じたら、絶対にやった方がいいと言えます。
全員に声を大にしては言えませんが、絶対に一度はやってもらいたい。そして自分の選択を後悔するか、歯をかみ締めながら「これでよかったんだ」と受け入れるか、しっかりと心に向き合うところまでがこの作品の真髄。
無料でプレイ可能ですが、もしかしたらPCでは無理かも…と思いこのランキング。ただし、楽しさは折り紙付き。
貿易にもヘビにも興味が無い人にもおすすめできる。
周回しながら、初期のバフに使うポイントを獲得し、最適解を考え時には運に左右されながらゴールを目指す。
何度でもプレイできるスルメゲーム。個人的には…時短の塔で普通より稼げるようになると飽きてしまうので、自分で制限かけながらプレイするのもオススメ。
この作品も、PCで出来ないかも?多忙な漫画家さんが作るゲームという先入観をぶち破るめちゃくちゃ面白い作品。フェアリーテイルを読んでると更に面白くなります。(やってから本読んでもでも遅くない)
なんと真島ヒロ先生が作ったフリーゲーム。館を脱出するのが目的ですが、様々なエンディングを見るごとに深まる謎、そして一気に伏線が回収されるストーリーには感動間違いなし。(さすが本職の漫画家さんだ…)
未読勢にも超オススメできます。
前回に引き続き、同じ作者様のは文章内でのオススメのみになってます。
PCでダウンロード出来ないものがあったらすみませんm(*_ _)m
特に9位と10位はスマホのみかも