まずは鉄板から。
なかなかアクが強いですが、ゲーム的な難易度はありませんので、問われるのはメンタル面です。
この分不相応な恋が行き着く先は果たして…?
これも鉄板ですね。
悲惨なイベントがてんこ盛りな上に、ゲームオーバー画面のビジュアルがまた、プレイヤーにダイレクトアタックを仕掛けてきます。
アクションRPGとして中々良い出来で、ストーリー面以外でもきっと楽しめることでしょう。
またまた鉄板です。
タイトルからは想像もつかない、大変に後味の悪いストーリーを存分にお楽しみください。
一応RPGで、フロントビュータイプの戦闘もありますが、風味付け程度です。
すぐに終わります。
やれば分かります。
何度もやりたくなったら危険信号かもしれません。
めちゃくちゃ理不尽に難しいゲームです。
攻略法を予習した上で、更に運を味方に付けなければ、エンディングに到達することは難しいでしょう。
しかし、エンディングの後味の悪さは、その労苦に見合う素晴らしさだと思います。
後味の悪いストーリーではありますが、全体的に見れば不条理ギャグのゲームだと思います。
ジャンルとしては…謎解きADV、になるでしょうか。
あちこち歩きまわってアイテムとフラグを回収し、任務を遂行しましょう。
これもタイトルからは全く想像がつかないタイプですね。
OPイベントから嫌な予感は出してきますが、終盤からはますます容赦なしです。
難易度は少々高めのRPGですが、頑張ればナントカなります。
出来れば予備知識を一切なしでやって欲しいタイトルです。いやまあそれは、このランキングに載っけた全ゲームについて言えることなんですけども。
トラウマイベントがどうこうでなく、スッキリしない後味の悪さを味わえるノベルゲーです。
現在、DL出来ない状態なので、ランキングに入れるかどうか悩んだんですが、結局入れちゃいました。
短く綺麗にまとまった短編鬱系RPGです。難易度も高くなく、幅広い層にお勧めできます。
それだけに、DL不可なのが惜しい…。
一回だけイベント戦闘がある、基本はあちこち歩くだけのフラグ立てゲーです。
これは…あまり多くを語るのはよしましょうか。
ただ、作者様の底意地の悪さに、乾杯。
棺の魔女をプレイしましたが、戦闘は最低でも二回ありました。