ARPG+錬金+経営+推理要素、まだ製作途中の0.75ver
ストーリーは二部に分けて、一部だけでも一作品としてのボリューム
シリアスな展開でもギャグ入り、シリアスのみ派にはご注意
涙腺もろい人には二部のオールドアーカイブを必見
商業ゲームに勝ると言っても過言ではない完成度、カスタマイズ育成要素
外観だけではなく攻撃モーションも武器によって変化
最終的には魔法の方は遥かに強いですけどね
外伝だけどストーリーもいい味が出てくる
ドットの言動が可愛すぎるよ~の一言に尽きる
ドット部門なら、間違いなく殿堂入り
ボスによってバフデバフはもちろん、必中や反撃など使いこなせないと苦戦必至
独創性殿堂入り、フリゲならではの発想
移動はローグライク式、本当にタイトル通り”なんでもあり”
地面や人や家はもちろん穴・壁のひび・海すら武器にできる
武器説明も一見の価値あり
バトルシステムは完全にロマサガ、移動は朧村正みたいな横スクロール
二段ジャンプ伝授ジジイまで進行するとちょっとしたアクション要素もストーリーも相当深いらしい(自分はナタリーだけクリアしたので)
鳥好きならやるべき
鳥ならではの移動法、バトル、消費アイテムの取得、ホラー「ヤキトリ」など、最初から「ネズミ以下の猛禽」で爆笑させる、TIPSの一枚絵もかわいい
メンバー17人+クリア後1人=全部18人、各キャラグラも注目点
精霊(仲間)の加入順番はプレイヤー次第
ダンジョンの宝箱は画面切り替えですぐ復活+内容ランダム
装備やスキルの説明はたまにギャグ入り
アトリエ風RPG、錬金やサブクエは期限ないのでマナケミアに近い
主人公のクズっぷり(褒め言葉)でみんなを導いていく
ボケツッコミ会話わいわい楽しい
極短編ストーリー、MMOみたいな魔物狩り
素材集めて商品や装備錬成から資金稼ぎや機能解放、謎の中毒性
レベル概念ないのでRPGというよりシューティングかな(スピネルの攻撃法AI対敵からの遠距離攻撃はアホですけど操作キャラ選択を利用すれば一瞬に自分の周りに移動できる
シナリオにホラー要素、描写がしっかり
はじめて死の闇攻略はプレイヤーを怖がらせる
敵(シン・セプティア7人)の設定もなかなかのサイコっぷり
残念ながらストーリー未完、作者さんのサイトもう動いてません
軽い気持ちで遊べるゲーム
ハードなやり込みはないと思います