「魔法使いと黒猫のウィズ」はクイズに答えながらクエストを進め、カードバトルやオンライン対戦を繰り広げていく冒険ファンタジーRPG。
プレイヤーは魔法使いとなり架空世界「クエス=アリアス」を舞台に、依頼や事件を解決したり、他の魔法使いと知識を競ったりしながら一流の魔法使いを目指すのが目的。
本作は、コロプラの人気スマートフォンゲーム「クイズRPG魔法使いと黒猫のウィズ」のPC用ブラウザゲーム版としての位置づけで、基本的なゲームシステムはそのままに、クランシステム(ギルド)の導入などPCならではの追加オリジナル要素が満載となっており、特にオンラインで気の合う仲間とより深くコミュニケーションできる機能が強化されている。
すべての知識を解き放ち、一流の魔法使いをめざして、ウィズと共に叡智の世界に飛びこもう!
(C)2016 COLOPL, Inc. Published by CORE EDGE.
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ゲームポイント
クイズ&カードバトルRPG
PC版オリジナルカードや、オリジナル精霊やイベント、専用MAPが盛り沢山
みんなでわいわいクランシステム導入
基本プレイ無料、アイテム課金制
[魔法使いと黒猫のウィズ]の詳細
- 頒布形態
- ブラウザゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
- 制作者
- ヤフー株式会社
- Version
- 1.0
- 最終更新日
- 2016年12月 7日
- お気に入り
- 票1票
よくあるソシャゲーにしてグラフィックゲー
商業だけありグラフィックとサウンドは良いが、課金目的のマゾ仕様がキツイ
稼げないとゲーム運営する価値が無いから仕方ないと言われれば仕方ないのかもしれない
師匠が○○になった辺りで強化が必須になってきますが、進化素材が(スタミナの消費が大きすぎるのも込みで)とにかく手に入りにくいです。
進化素材一種類につき3属性がひとまとめになっているため、目的のものが手に入らないこともザラ。
しかも進化するとLV1に戻るだけでなく編成コストまで上がる(しかもコストは課金通貨で増やせる)というとんでもない課金仕様。
カードの絵は人間・人外・魔物系といったように種類は豊富ですが
絵柄はソシャゲでわりと見かけるようなタイプなので(特に人間型)、個人的には食傷気味。
進化後の姿もポーズはそのままに全身のデザインや色を若干 変えているだけ(要は格ゲー等の2Pカラーやマイナーチェンジ的な感じ)なので進化感が薄い。
クイズに関しては複数属性のクイズが明らかに難しすぎると感じました。
特に3属性はジャンル問わずマニアックすぎる問題が非常に多い。
属性に関してもデッキに入れてないor弱キャラの属性のジャンルが出ることも多く、
コストやスタミナ・進化のやりくりに四苦八苦するプレイヤーを とことんまで鞭打つ仕様。
総じて「ソシャゲの悪い部分がこれでもかと詰め込まれたゲームだな」という印象でした。