コメント数は14回です
『久遠の彼方』へのコメント(2024年5月 3日 15:12)
『禍神山』へのコメント(2022年3月21日 19:47)
和風×神様を題材にした物語として、雰囲気が抜群に良かったです。
何よりもお兄ちゃんの存在がとても好きでした。
最後のエンドはどちらのスチルもきゅっと心をつかまされるようなもので、好きでした。
面白かったです。
『剣閃神姫誅伐伝』へのコメント(2020年6月 7日 20:53)
最後までプレイしましたが面白かったですね 最後の達成感がとてもよかった。
和風BGMで彩られる演出(特に戦闘BGMが和風BGMで良い)から、何よりも真名宣告の戦闘が熱くてとてもよかったし、そしてラストバトルの熱さねー!あぁいう展開とても好きでした。
難易度は、正直ちょっと高めに感じます。ただ、フリーバトルでレベリングすれば詰まることはありませんし、また死を断ち切ることができる!というシステムに沿って言えばちょうどよかったかとも思います。
また、コンボを稼ぐことでダメージを稼げるようなバランスから、通常攻撃・防御を駆使しながらどのタイミングで技を出すかといったことや、必殺技のタイミングなどもなかなかに楽しめたと思います。
確かにタイトルどおりの物語でしたね。
最後のタイトル画面に戻った時の達成感が素敵でした。
『真昼の暗黒』へのコメント(2018年12月15日 11:40)
前作のmindcircusがどハマリし今作プレイ。
ノベルゲームでしか表現できないようなギミックには驚かされる。
しかし、それ以上に最高だったのは、テキスト。
どうしようもない矛盾、依存、衝動、そういった人間に醜くもあり、同時に美しい部分でもあるようなこの形容しがたい、表現しがたい感情、感覚、行動の全てを書き上げるテキスト。
読んでいて形容しがたい高揚感に包まれる。
今作も最高でした。
『MINDCIRCUS』へのコメント(2018年5月22日 23:21)
あくまでミステリ『風味』
この作品の真骨頂は、ドット絵、BGMから織り成す雰囲気によって表現された、主人公の心理描写。どうしようもなく、無気力無関心でいることしかできず、ただこの一人では抜け出せないスパイラル。こうした主人公の心理描写が何よりも悲痛であり、同時に自分に当てはまるところもあり、同族嫌悪もありながら、テキストに魅了される。
特にBADENDは、鬱ゲー、電波ゲーが好きな人は必見。トリップされた文章最高でした。
フリゲノベルの名作出会ったと思います。
システムは少し荒く、遊びづらいところは正直ありますが、それを差し置いても面白かった。
BANEND4、TRUEEND1の終わり方が最高に好きです。
ただ同時にTRUEEND3があってこその作品だとも思う。
プレイできて良かった。このテキストに魅了されました。
『紅く追憶の水葬』へのコメント(2018年5月20日 19:03)
記憶喪失の主人公と刹那の探偵とが繰り広げるミステリー、推理ノベル
短時間でありながら豊富な叙述トリックが見事で面白かった
犯人のトリックも良かったが、それよりも作者の手のひらに踊らされるかのような叙述トリックの「なるほどね」っていう気持ちよさがありました
ほどよい短いプレイ時間でありながら、丁寧に作られた作品で面白かったです。
『バス停の先輩』へのコメント(2018年3月18日 22:50)
一夏のバス停を舞台にした、先輩とのちょっと不思議なお話
短いながらも、BGMのピアノの音楽が心地よくて、手軽にプレイしてちょっと気持ちよく浸れるそんなフリゲでした
次回作の引きこもり更生~ゲームが面白そうだったので、楽しみです
『いじめっこ虐殺ゲームVR』へのコメント(2017年12月12日 23:41)
待望のいじめっ子虐殺ゲーム新作。
正直言うと、こうどう感想を書けばいいのかわからないのが本音ですが、斬新なシステムでしたね……。なぜ最後に真っ暗でこういうシステムなのか、わかった時には、あぁそういうことかという面白さがありました。
1~3まで経て様々なことがわかってきた風ちゃんですが、今作ではさらに理解が深まったというかそこにつながるのかといいますか。
斬新さで面白かったです。
『真帆とはじめてのTRPG』へのコメント(2017年12月12日 22:14)
TRPGがどんなものか、聞いたことあるけど知らないという人がプレイすると、よくわかると思います。
『狐憑き学園 七不思議(リメイク版)』へのコメント(2017年12月12日 20:56)
ベストエンドがとても良かった。
神様×女主人公 って良いですね。
素敵な終わり方でした。
『Defence Saviors (ディフェンスセイバーズ)』へのコメント(2016年10月10日 01:17)
単純なTDながらも、バランスはとても良く思わず2時間ほど熱中してしまいました。
可愛いキャラもありますが、なによりキャラの差別化がしっかりされており、それぞれの役割分担がはっきりしていたのがとても良かったです。
ステージの地理、また敵によって必要なユニットが変わってくる戦術性。
一回ステージに失敗したら、敵の特徴がわかってくるため、「次はこうしよう」とやる気にさせるバランス。
パズルがしっかりしていたゲームでした。
それと、なにげにBGMがとても良いです。
フリゲでこれだけ楽しめたパズルゲーは久々でした。
ぜひおすすめします。
『太陽がまた輝くとき』へのコメント(2016年6月26日 03:39)
何よりも差分枚数がすごいです。約390枚という多さで描かれる格闘シーンは、なかなかに面白い。映画風に楽しめる作品で、フリゲだからこそ楽しめるモノになっています。
漢のストーリー。起承転結も簡潔にしっかりされており、最後まで楽しめました。
50分ほどですので、気軽に楽しめるのもgood。
おすすめできます。
『箱庭のうた』へのコメント(2016年4月10日 19:46)
なによりも魅力的な日常シーンと、軽快な会話が楽しい作品だった。
青春SFとして、SF面というよりも、仲間たちとのお話によるものが中心。
フリゲでこのグラフィックとBGMは凄かった サントラ欲しい なかなかに楽しめました。
特にことりの変化が好きでした。
最後はちょっと強引とは思いますが、こういった瞬間風速全開で最後に突っ切る作品はありだと思います。
『鬼に好かれる』へのコメント(2016年4月 2日 00:03)
あくまでヤンデレ「風」
ヤンデレの可愛さの作品というよりかは、ヤンデレという特徴をうまく使った、その主人公にしか依存できないのだからという状態と、ネタバレになるのであれですが、彼女の特性をうまく利用したようなお話。
なかなかみない設定のお話(だと思う)で、彼女自身の話を掘り下げているような作品ではありませんが、短編としては独創性のある作品としてまとまっていたのではと思います。
そういった観点で面白かったです。短くてさくっとやれるのがいいです。
私のGW前半がつぶれるほど夢中になった50時間でした。
最初から最後まで後悔がないほどに楽しい時間でした。
登場人物達の全てに愛着が湧いて、むしろもっとこの先が見たいほどでした。
本当に楽しい時間をありがとうございました。