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美しきウディタリアンズ
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『Chaotic Journey』へのコメント(2023年11月21日 16:36)
『腹が減っては勇者はできぬ』へのコメント(2017年8月29日 09:41)
サクサクっと出来るレトロ風アクションRPG。物語のテンポも良く、軽快なノリでポンポン進む。
攻撃、回復魔法、サンダー魔法を使い分けつつ、食べ物をモリモリ食べて強くなっていく。
ストレスフリーに配慮された丁寧な作りで、快適にプレイできた。
『戦友(ともだち)100人できるかな?』へのコメント(2016年9月 8日 10:45)
ネタゲーだけどセンスの塊。
始まりからエンドロールまで笑える。
愛すべきフリーゲーム
『ユトレピアの伝説』へのコメント(2016年9月 6日 07:59)
レトロな雰囲気が心地よい王道RPG。サウンド、グラフィックにこだわりを感じる。NPCのセリフ回しや敵キャラ、まほうのネーミングセンスも独特で、フワッとした夢の中にいるような気分になる。
操作性も良かった。ストレスを感じさせないようによく作り込まれてる。
ダンジョンは少し無駄なループ構造が多いように感じた。
ぶきの合成システムは熱中した。敵を狩りに行く感覚で、バトルに飽きなかった。
まほうの習熟度が高いものに頼ってしまいがち。新しく覚えたまほうを育てるのが面倒で、苦労して手に入れた最強魔法はお蔵入り。
エンディングは色々考えさせられる。何か意味のある謎かけのようでもあり、遊びなのかもしれない。フワッとした夢から覚めたような余韻が残った。
v1.06を2時間ほどプレイ
Fighterメインで遊びました。まだ全クリには至っていません。
システム:レイアウト固定の独特なものです。必要な情報は1画面で全て確認できます。周囲9マスのフィールドがランダムに生成され、一度通り過ぎたものは残りません。そういう世界だと言われれば、なるほどと納得してしまいます。フィールドで遭遇するもの、ダンジョン探索も全てランダムイベントです。文字を追っていくことで、プレイヤーはその場面を想像します。従者とアイテムは同じインベントリで管理されており、主要パラメータはLIFEと空腹度で、リソース管理は良い意味でシンプルでした。その一方、装備品やアイテムの種類は豊富で、製造や錬成も可能です。
戦闘:モンスターはグラフィックなしの文字ですが、不思議なことに全く気になりません。装備品は豊富に用意されており、敵との距離に応じて使い分けます。敵の個体数、距離、士気が主なパラメータで、属性の相性もあります。見た目は地味かもしれませんが、装備品の特性などよく作りこまれていて奥が深いと感じました。難しいことを考えずにサクサク進むので操作感もよいです。
良かった点
ダイスの気まぐれに従うTRPG的なプレイ感覚が心地よかったです。小難しい操作を求められず、テンポが良くてとっつきやすいです。
クラスの選択肢は広く、ランダム要素満点で、毎プレイ違った体験ができます。
グラフィックとシナリオが最小限な点はこのゲームの良さだと思います。引き算のセンスに脱帽です。
気になった点
よく使う選択肢1のボタンがアイテム枠と隣接していて、たびたび誤クリックしました。スマホ操作なのである程度仕方ないかもしれませんが。
時々、イベント進行でスクロールが下り切らないことがありました。