ロボット兄

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  • スライム王の討伐へのコメント(2021年12月26日 22:14)

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    全体的にスモールサイズのメトロイドヴァニア(風味)のプラットフォーマー。
    敵は全てスライムで種類もそこまで多くはないが、それぞれのアルゴリズムの
    性格付けがしっかりしているので物足りなさは感じない。

    ダンジョンも行ったり来たりは殆どなく、およそ一本道で迷うことは無い。
    それでいて退屈なわけでもなく丁度いい塩梅。ただ、キャラクターの強化などは
    プレイ時間の短さもあってシステム的に重視されてはいない。
    とは言え、攻撃力アップのアイテムをストック出来たりセーブポイントで体力が
    全回復するなど救済措置もあるので難易度的な不安は無いと思う。

    探索よりも大量のスライムやボスとの戦いがメインなのでアクションに自信があって
    手頃なサイズのゲームを求めている方にはおススメのゲーム。

  • Interception Artemisへのコメント(2021年12月 5日 10:56)

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    1プレイは短いながらもユニークなゲームシステムを持った作品。
    連結している「アイテム」を駆使すればボスの即効破壊も狙える。
    ただ、アイテムのアイコンが一見して効果が分り難いかもしれない。

    敵配置などを煮詰めて更にステージ数も増やしたバージョンが欲しい。
    小粒でセンスも技術力も感じられる良い作品。

  • 名もなき塔へのコメント(2019年1月23日 23:31)

    以前とゴンドラの動かし方が変った都合でフィールド構成も変っていたことを見落としていたようです。確認したのはv6.2ですが先に進むことが出来ました。お騒がせして申し訳ありませんでした。

  • 名もなき塔へのコメント(2019年1月23日 01:19)

    ゲーム序盤でマシンガンの弾を当てて動かすゴンドラが出現せず最初からはじめた場合
    進行不能になってしまいます。僕の環境だけかもしれませんが報告いたします。

  • VASTYNEXへのコメント(2018年8月26日 00:12)

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    サンダーフォース3をベースとして、シリーズ各作品や他のシューティングゲームの
    パロディ要素満載の横スクロールお祭りシューティング。

    操作はシンプルで使うボタンはショットと武器変更と速度変更の3つのみ。
    武器変更は取得しているものの中からしか出来ない。オーバーウエポン等の特殊システムは無し。

    ゲームとしては非常にオーソドックスな作りで難易度もそれほど高くなく、全体的に上手く
    纏めている印象。ただ、ラストバトル時の縦にスクロールする薄緑色の背景が視覚的に干渉して
    やや見づらい。他にも見かけ上のピクセル数の少なさに起因する視覚的混乱もなくはないが、
    プレイ時間は短めで難易度も高くないので特に問題にはならないでしょう。

    このゲームの最大の特徴と魅力は横スクロールシューティングゲームのパロディやオマージュを
    詰め込み過ぎず、適切適量に盛り込んでいるところにあり、胃もたれ感無く最後まで遊べるところ
    でしょうか?

    一方で演出過多な側面があり、繰り返し遊ぶのにはあまり向かないかもしれません。
    サウンドも格好良く、総じて完成度は高いと思います。サンダーフォースシリーズや
    その他、元ネタのシューティングゲームを知らなかったとしても目を引く派手な演出は
    人を選ばず楽しめるものであり、シューティングをあまりプレイしない方にも恐らくは
    お勧め出来ると思います。僕も非常に楽しめました。力作ありがとうございます。

  • 名もなき塔へのコメント(2018年7月 8日 21:54)

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    出来ればレビューは完成版を最後までプレイしてからにしたかったので
    更新の度にコメントするか、するまいかで迷っていたのですが今回、
    久々にver0.4でプレイして自分にはクリアまで続けられそうにないと思い、
    ここに書き記すこととしました。

    ですがゲームが完成した後にもう一度プレイし、そこで感想が変れば
    再度レビューし直すつもりです。

    さて、名もなき塔ですがキャラクターや背景アートなど評価すべき点も
    多々ありますがそれ以上にプレイの快適さと言うものを欠いている様に感じます。
    パッドプレイ時のキー配置などもどこか使い辛いのですが、回避アクションが
    近接武器のバット使用時のみに固定されているのが非常に使い辛い。
    武器セレクトもループしないのでLRを使い分けねばいけないのも厳しい。
    ジャンプで越えたり左右移動でやり過ごせない攻撃が多いため、
    回避アクションは必須なのですが使うためには装備を持ち替えねばならず、
    タイミングを計って攻撃したり距離を開けたりすると同時にLRで装備を
    バットに替えて・・・などせねばならず、常時操作が忙しい。

    高難易度のゲームであっても僕は全然構わないと思うのですが、
    難易度が高い分操作性には気遣って欲しい、今の状態だと攻撃の見切りが
    出来れば勝てるのではなく、操作を間違わなければ勝てると言った印象で
    プレイヤーは遊んでいて楽しくないです。

    プラットフォーマーとして考えればステージの高低差にレベルデザイン的な
    必然性がなく、どこが足場でどこが奥の背景なのかが判別の付きづらい中を
    手探りで進んでいく印象が強く、常に息苦しさが付きまといます。

    乗れる足場はコンストラストを強く、背景は輪郭を弱くして先ずは視認性を
    高めた方が良いと思います。

    現状はまだ開発途上ですからこれからどんどん良いものに仕上がっていくことを
    期待して、少し厳しい評価にしました。

  • バグロックタワーへのコメント(2018年7月 1日 22:01)

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    ウイザードリィシリーズなどに代表されるオーソドックスな3DダンジョンRPG、
    ただし下敷きとしているゲームが魔導物語であるためパーティメンバーは1人で
    更にステータスなどは数値で示されず「元気」「死にそう」など曖昧なテキストで
    表示されるのみ。

    難易度は比較的低めですが序盤でのアイテム最大所持数の少なさから謎解き等で
    煩わしさを感じることもありました。
    回復アイテム使用後に残る器(一応戦闘中に使用可能)もアイテム欄を切迫するので
    ショップ前で回復アイテムを使いゴミはその場で売却するなど管理に工夫が必要ですが
    ダンジョンの各フロアは狭く、敵もシンボルエンカウントで倒してしまえばフロアを
    移動するまで復活しない仕様であるので適当にプレイしていてもなんとかなるでしょう。
    ただし、敵を素手で叩くと主人公もダメージを受けるので注意が必要。

    総評としてはダンジョン構成の上手さと戦闘難易度のバランス、愉快なテキスト、
    ビールとつまみ、クールでキャッチーなサウンドトラック、そして物語のユルさと
    主人公ラジェムのイイカンジさが相まってとても素晴らしいゲームに仕上がっていると
    言えます。3Dダンジョンものをあまり遊ばない方にも是非遊んで欲しいです。

    僕にとっては久方ぶりの最後まで遊んだRPGとなりました。勿論全フロア完璧です。
    ありがとうございました。

  • 鉄屑の抵抗へのコメント(2018年4月28日 23:08)

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    短いながらパズルやシナリオがきっちりと作られておりとても好感の持てる作品でした。

    ネタバレになってしまうので詳しくは書きませんが全編が悲哀に満ちておりホラーと言うよりは
    リリカルで、ゲームを終えてせつなさがいつまでも残る、そんなゲームですね。

    途中のプレスマシーン地帯は通過タイミングが結構シビアなのでアクションが苦手な方は
    少し苦戦するかもしれません。パズルに関しては丁度良い難易度だと思うのですが
    ゲーム全体がモノトーンで統一されているために今現在自分のいる場所が把握しづらく
    マップの広さの割には迷子になりやすいのが少し辛かったですね。

    僕は2種類のエンディングにしか到達することが出来ませんでしたがストーリーとしては
    完結しているので、一先ずこれで良しとしました。良いゲームです。とても楽しめました。

  • 鯉パンチャーMMXVIIIへのコメント(2018年4月20日 21:11)

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    このゲームをゲームと前置きしつつも果たしてゲームと呼んでいいものかどうか、
    迷うところではあります。と言うのもゲーム性など呼ばれるものがほぼ皆無だからです。

    鯉パンチャーを一口で説明するならば、鯉のいる池に直に入って、泳いでいる鯉目掛けて
    パンチを放ち、見事命中すればポイント・・・と言う、一口の説明で全てを紹介しきってしまう
    そんなゲームです。

    ゲームと言うよりもそう言うスポーツです。鯉パンチャーと言う全く新しいスポーツを
    ゲーム化したものだと、そう考えればこれはとてもよく出来た鯉パンチャーシミュレーターと
    呼ぶことが出来るのではないでしょうか?

    鯉を殴るゲームだからもしかしたら作者は鯉が嫌いなのではないかなど思うかもしれませんが
    ゲーム中の鯉は少ないピクセル数ながら生き生きと描写されており、その種類も豊富です。
    クレジット画面などを見る限りむしろ錦鯉に対する敬意のようなものも感じますし、
    これはきっと鯉パンチャーと言う名の唯一のこういうものなのでしょう。

  • CS ACTへのコメント(2018年2月21日 22:37)

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    名作アクションRPG『モンスターワールド』をお手本とした作品。
    グラフィックやシステムはシンプルですがゲーム本体はしっかりと作られており、
    操作性も快適で端々に技術力を感じます。

    モンスターを倒したりジャンプで隠しアイテムを出現させたりしながらお金を集め、
    そのお金で装備を買い揃えてボスに挑み、倒せば次のステージ・・・と言うのが基本で
    ストーリー性や謎解きの要素などはなく、端的に言ってアクションゲームなのですが
    ステージ中に登場するシルエットのみの村人などが妙に面白く、バランスの妙もあって
    途中で飽きることもなく最後まで楽しくプレイすることが出来ました。

    ボス戦で少し苦戦することもありましたがステージクリア時とゲームオーバー時に
    オートセーブがあるのでそれまでに買い集めた装備を失うこともなく、
    よっぽどアクションゲームが苦手な方でも無い限りはクリアへのハードルは
    低いのではないかと僕は感じました。

    オリジナル作品と言うよりはモンスターワールドの簡易再現を目指した習作と言った
    印象で、今後もまた別の作品で楽しませて欲しいなと、その様な感想を持ちました。

  • 死の痛み~PAIN OF DEATH~へのコメント(2018年1月12日 00:09)

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    入るたびに構造の変るダンジョンを敵と戦い、時には逃げながらアイテムを集め
    鍵を探し出し、時折遭遇するNPCにお金を払い武器強化や体力回復を行いながら
    次のフロアを目指すというゲームです。

    正直難易度はかなり高めだと思いますが武器のアップグレードを行うことにより
    徐々により上のフロアへ進めるようになっていきます。

    僕は10Fくらいまで進めたのですが、凡ミスでゲームオーバーになってしまい、
    てっきり中間フロア(3F攻略ごとに町に戻る)からの再開かとTキーを押したら
    最初のフロアに戻され、そこでかなり気持ちをそがれました。

    自動生成のフロアや黒を基調としたグラフィックス、緊張感のある戦闘、そして
    センスと雰囲気のある音楽など、ゲームとしての魅力は沢山あるのですが
    僕が到達した範囲内ではステージはどこも代わり映えせず、武器さえ強くすれば
    同じ対処法で安定してしまうのではないかなど残念に感じる部分もありました。

    僕個人としては主人公の体力もダンジョン滞在時のみお金で成長出来るようにして、
    武器強化の出現率を減らし、水の溜まった階や燃えている階、明るいが敵が強い階、
    お宝が沢山落ちている階など、各フロアにもっと特徴を持たせた方がより面白く
    なるのではないかなど、感想を持ちました。

    本家は有料版とのことで無料版に多くを期待すべきではないのかもしれないですが
    有料版の体験版をプレイして、僕はこちらの無料版の方が好みであると感じたので
    この方向性でも製品版を作られてみてはどうだろうかなど、勝手ながら思いました。

  • ノストラダムスの秘宝へのコメント(2017年11月22日 02:26)

    ノストラダムスの秘宝はステージセレクトタイプなので難易度は高めでも良いと思うのですが
    例えば同じステージで何度も躓いている場合に限りヒントを表示するかどうかを選択させるなど、
    ちょっとした救済措置があるとユーザーのモチベーションも続き心も折れにくいと思いますよ。
    フリーゲームだとほんの少しの躓きでプレイを止めてしまうユーザーも少なくないです。
    ただ、僕はこのゲームが気に入っているので今後も遊び続けると思います!!
    返信ありがとうございます。次回作も楽しみにしておりますよ。

  • ノストラダムスの秘宝へのコメント(2017年11月15日 22:41)

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    ソロモンの鍵とスーパーマリオブラザーズを合わせた様な感じのアクションパズルゲームです。
    シンプルながら中々に良い画面デザインで配色も良く、切り替え時のエフェクトなども上手に
    作られていて技術力と感性のバランスの良さを感じる一方、ゲームバランスに関してはやや
    厳しいものがあるなと感じました。

    作者の方はパズルゲームが得意なのだと思います。各面のパズルは中々巧妙に作られていて
    解くのに苦労させられます。そこは別に構わないのですが、序盤から制約が厳しい。
    先ず時間制限があるのでゆっくりと考えている暇はありません。解法さえ分ってしまえば
    さほど時間を使わずクリアは出来ると思いますがチュートリアルに相当するような難易度の低い
    ステージが存在しないのでやや息苦しさがあります。そして狭い空間を行ったり来たりする敵。
    パズルの難易度が中級者~上級者向けで時間制限があって敵もうろつき、更に「ギリジャン」が
    必要となる場面も。レストアアイテムが効果的に配置されていないのも気になるところです。

    とても良く出来ているゲームだけに難易度の高さで間口を狭めてしまっているのは勿体無いなと
    個人的に感じました。今作の修正を望むというよりは次回作の参考になればと。

    一応オールクリアを目指して頑張っていたのですが僕の腕前では制覇には暫くかかりそうなので
    レビューを先に投稿することにしました。

  • いらすとーむへのコメント(2017年6月19日 02:11)

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    『かわいいフリー素材集 いらすとや』にて無料で利用できるイラスト素材のみを
    使用して作られた、オーソドックスな弾幕シューティングゲームです。

    ゲーム自体はシンプルで悪く言えば「よくあるタイプ」と言えますが、
    いらすとやさんの可愛い・質の高いイラストを活用しているだけに見栄えは良く、
    一見したところの雰囲気はとても楽しそうで普段シューティングゲームを
    敬遠しがちな方にもおすすめ出来そうな第一印象だったのですが・・・

    いかんせん視認性が悪すぎです。
    特に2面の淡い色合いの背景と敵弾のマッチングが悪く「小さい泡」などは
    見えない弾と言っても過言ではないほどです。

    既存イラストを素材としていたことが仇になったと言って差し支えないと、
    この視認性に関してだけは断言できます。多くが弾らしくないデザインであることも
    プレイヤーに何らかの混乱をもたらしているかもしれません。

    ただ、ゲームとして見ると実に丁寧に作られており、弾幕シューティングとしては
    難易度もそこまで高くはなく遊びやすい部類に入ると思います。

    僕は視認性のこともあり4面の後半まで進めましたがそこで断念しました。
    ゲームとしては悪くないだけに、使用している画像の色味やコントラストを変えたり
    或いは周囲を加算エフェクトで縁取るなど、もう一工夫してプレイストレスを軽減する
    思いやりが欲しかったと思います。重ね重ね言いますがゲームとしては悪くないです。

    お洒落でスカした音楽も意外とゲームの雰囲気にマッチしていて良いです。
    あと、ボスの形態変化がやや多いかなという辺りが気になりましたが、
    全体的には良作です。


    ※追記:ver1.1で敵弾の視認性が向上しました。以前よりも遊びやすくなったと思います。
    再挑戦して5面まで到達しましたが4面後半から様々な面においてカオスさが増大していきます。
    ゲームバランスはベストとは言い難いかもしれませんが、カオスさ加減も含めこれはこれで良いのかも。

  • OVER MINDへのコメント(2017年4月16日 16:21)

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    このゲームは一言で言うならば「変ったゲーム」なのではないかと思います。
    これは良くないという意味ではなく、文字通り変わったスタイルのゲームであると。
    ジャンルとしてはシューティング、しかも弾幕シューティングに分類されるものですが
    攻撃方法はかなり特殊で、プレイヤー自身が狙って当てることは困難です。
    と言うのもプレイヤーの攻撃は発射角を少しずつ変えながら全方位に射出すると言う
    他のゲームにおけるサブウエポンのような特性を持つためです。

    そのためゲーム中は敵と敵の弾を回避することに終始し、攻撃は運任せなのですが
    敵の攻撃や動作に工夫があり、ボリュームは少ないですが楽しめました。
    真ボスに関しては演出としての側面が大きくぼくとしてはエンディング扱いです。

    その他UIなど含めてデザインも良いですね。
    ただし解像度の低いウインドウに詰め込んでしまったためやや窮屈にも感じました。
    総評としては「ショートショートでサクっと遊べる」と言ったところでしょうか。
    ステージを追加したり攻撃手段を増やしたり次のステップにも期待したいです。

  • イメージストライカーへのコメント(2017年2月24日 23:32)

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    アイレムの名作イメージファイトへのオマージュを強く感じる作品ですね。
    内容的には昨今の弾幕シューティングの流れを汲んだ感じで現代的な構成、
    とは言えゲームの難易度は低めでどなたでも遊びやすい、良いゲームに
    仕上がっていると思います。見た目のシンプルさに反し技術力も感じる、
    中々の力作なのですが、ボスが同じ作者の旧作からの使いまわしなのが
    惜しいと感じました。もし完全版があるならば本作オリジナルのボスに期待。

    音楽に関してはこのゲームのオリジナル曲ではないので☆3としています。

  • STAR TRAVELERへのコメント(2017年2月21日 19:47)

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    シンプルなゲームなので気軽に楽しめるのかなと思ったら、意外と難しいです。
    プレイヤー弾のヒット判定が見た目に対して小さいのとプレイヤーの移動速度の遅さが
    原因なんじゃないかと思います。
    ステージ各所にセーブポイントがあるので失敗してもセーブした箇所から何度でも
    再開出来るのは良い機能ですね。
    ただ、全体的に敵キャラクターのHPが大きくて敵を倒しきれず、あわてて画面前方に
    逃げるような展開になりがちで遊んでいるときのストレスも少なくはなかったです。
    ビジュアル的に殺風景な分、難しいけれど最後まで遊んでやろうと言う気持ちにも
    なれなかったですが、テーマ的には好きですしバランス調整にもっと取り組めば
    面白いゲームになるんじゃないかと思います。