コメント数は3回です
レビュー専です。よろしゅう
alさんのWebサイト:https://twitter.com/sktr9029
『更け行く秋にサングラスをかけて』へのコメント(2018年12月 1日 01:37)
『とある少年と女性の物語』へのコメント(2018年11月30日 14:09)
グラフィックは一切ないので評価なし。
作中では文字と効果音のみの演出。毎回3択の中から質問を選んでいき進行していきます。
選択肢によって展開が変わってくるゲームなのにフラグがめちゃくちゃでした。
例えば少年に名前を教えていないのに名前で呼ばれたり、少年の名前を聞いていないのに名前で読んだり、少年の名前を聞いているのに僕君と言ったり、そのすぐ後には信君と言ったりめちゃくちゃ。
操作面でも読み物なのに、文字の早送りが出来ない為かなりストレスでした。
周回してマルチエンディングを集めるのが楽しみのゲームだと思いますが、先述のフラグ管理の甘さなどを鑑みても頑張って全ED見ようとは思えませんでした。
『タマシイ横丁』へのコメント(2018年11月30日 13:31)
30分と少しで読了できる短編作品としてとても楽しめました。
作中で主に登場する人物は3名のみですが、3名ともキャラクターがちゃんとしていて掃除屋とのやり取りも面白かったです。
個人的には探索パートの難易度がとても易しく、作業感が少しあったのとED分岐も最後の選択肢だけだったので、どちらか若しくは両方をもっと本格的な難易度にすればもっと面白くなるのかなと思いました。また作中の音楽や効果音、背景絵の雰囲気はとても作品にマッチしていて良かったです。
今回のような迷い人との出会いでの掃除屋の成長や、別の迷い人との出逢いなどまた読んでみたいなと思いました。ありがとうございました。
とても素晴らしい作品でした。読後感が最高です…
一之瀬君の爽やかイケメンっぷりにおっさんながらときめいてしまいました。申し訳ございません。
作中のころころ変わる主人公の表情や、綺麗な背景絵や一枚絵、さらには音楽、どれをとってもこの作品の魅力です。
タイトルもしっかりと回収され、お見事!でした。
出会えてよかったと温かい気持ちになれる素晴らしいゲームでした、ありがとうございました。