今まで7ゲーム 投稿しました
コメント数は16回です
主に犬です。
[ロールプレイングゲーム]CARD COUPLER ALICE(カードカプラーアリス)
[ロールプレイングゲーム]ALICE IN ANOTHER WORLD-鏡の国のアリス-
[ロールプレイングゲーム]新春ビッグチャレンジ!GOGO初詣
[ロールプレイングゲーム]ALICE IN WONDER WORLD
[ロールプレイングゲーム]バーチャルアルケミスト☆フラウさんじゅうななさい
[ロールプレイングゲーム]わんだりんぐ☆わんだー
[ロールプレイングゲーム]WEIRD WIRED WORLD
『エリスと悪魔の書Re』へのコメント(2024年9月23日 18:16)
『WEIRD WIRED WORLD』へのコメント(2024年7月15日 18:34)
プレイありがとうございました。
古いゲームですが楽しんで頂けたのであれば幸いです。
古すぎて作者も殆ど覚えていないのですが、
周回は単に強くてニューゲームが出来る、
10Fラスボス撃破ENDを簡単に見られる、
くらいだったかと思います。
あとは一部会話が変化・追加されるくらい。
『|][-@I7 in vitro #デッド・インヴィトロ』へのコメント(2023年3月 7日 01:57)
ver0.49でクリア。
下のレビューにもあるとおりケツイに大復活のエッセンスを加えた感覚で、
敵陣に突っ込んで10箱集めるゲームと思えばだいたいあってます(雑解説)
ボムは蜂シリーズのハイパーに近い感覚。
無敵時間は短めですがモリモリ貯まるため実質使い放題。
そのため見た目に反して難易度はかなり易しめです(※ランクにもよる)
弾幕や敵の挙動はケツイの要素がかなり色濃く、
知ってればニヤリと出来ること請け合い。
ドッペルやめろ。
以下、評価の詳細
シナリオ面:タイトルデモとエンディングで語られるくらい。
でもゲームテンポを阻害しないので個人的には好印象です。
グラフィック:敵弾の視認性は良好ですが、
画面が派手過ぎる&全体的に明るすぎて目が疲れるのが難点。
サウンド:選曲はもちろん、中ボス登場とBGM進行のシンクロといった
CAVEシューリスペクトなこだわりが見えるので☆5
システム:操作レスポンスは実に良好。
ロックショット再現されてるのもすごくない……?
オリジナリティ;元ネタがあるので1減らしただけ。
むしろ個人でここまで再現+アレンジ出来るのかってくらい。
総評:ケツイが面白くないワケがない()
まだ開発中とはいえ現状でも十分楽しめるので、
ケツイ蜂が好きな方には特にオススメです。
前述のとおり難易度は控えめで設定も現状ありませんが、
ボム中にボム重ねればランク上げられるので高難度も安心。
Welcome to Special Round...
『CARD COUPLER ALICE(カードカプラーアリス)』へのコメント(2023年1月14日 00:00)
プレイ&コメントありがとうございました。
楽しんで頂けたのであれば幸いです。
ガチャは検討もしたのですが、
結局目当てのカードを引くまでのリセマラになってしまうので不採用としました。
ゲーム開始時に乱数シード値を決めてしまうとかで、
リセマラ不要かつランダムっぽく見える形式にするという手もあったかもしれません。
またデッキに組み込めるカードの枚数制限ですが、
製作期間内に安全に組み込める実装方法が思いつかなかったので苦肉の策でした……
この辺りはもしも次回作があるなら考えてみたいと思います。
本当はカードゲーム形式はこの1作限りのつもりだったのですが、
このように言って頂けると続編作ってもいいかなぁ、という気にもなります。
予定は未定ですが、もしも作ることになりましたらまた手に取って頂ければと思います。
『CARD COUPLER ALICE(カードカプラーアリス)』へのコメント(2022年12月11日 12:01)
プレイ&レビューありがとうございます!
自分自身、あまり複雑そうに見えると尻込みしてしまうので
出来るだけ分かりやすいカードゲームを目指してみました。
楽しんで頂けたのであれば幸いです。
カード作りが一番時間かかったのは秘密……
『ALICE IN WONDER WORLD』へのコメント(2022年10月 1日 01:23)
コメントありがとうございます。
今から見ると1作目は色々面倒な部分も多いのですが、
それでもクリア自体は誰でも出来る、
ごり押しも許容するというのはコンセプトの一つなので
うまく機能していてくれてればいいなぁと。
あとテンポとか素材愛ですね……
自分の作品全てで重視している部分なので、
そこを褒めて頂けるのはとても嬉しいです。
『CARD COUPLER ALICE(カードカプラーアリス)』へのコメント(2022年9月 4日 00:29)
評価ありがとうございます。
前3部作に比べるとだいぶプレイしやすいゲーム性、
分かりやすい内容になってくれていたのであれば何より。
楽しんで頂けたのであれば幸いです。
『バーチャルアルケミスト☆フラウさんじゅうななさい』へのコメント(2021年6月 8日 23:40)
評価および3作揃ってのプレイありがとうございます!
技が多すぎるのは特に魔法系が顕著ですね……
個人的に『特定属性に偏ってて使い道が限られるキャラ』とか
『特定戦略を採るためには特定キャラ必須』といった自由度の低さが嫌なので
スキルを意図的に被らせたり複数属性を網羅させているのですが、
それゆえの問題点は作者も感じるところです。
ただ、『特定スキルだけゴミ箱行きにする』ようなシステムを組めるほど
スキル関連コモンを読み解けていないこと、
コンテスト用に別ゲームを作り始めてしまったことなどから
早期の改善は難しいかもしれません。
『機能的には変わらないけど各々固有のスキル』に関しては
最近追加した回避系スキルなんかで限定的に採用していますが、
こちらも気が向いたらやってみるかもしれません。
ネタに走る関係上、名前を考えるのが割と大変というのもあったり……
どこにでもあるカッコいいスキル名が使えませんので(自業自得)
効果音に関しても寂しいのは把握しているのですが、
そもそものコンセプトが『制作に飽きる前に完成させる』
『そのために手を抜くべきは徹底して手を抜く』なのでこうなっておりマス。
こちらは設計的には難しないと思いますが、
なにぶん600種類くらいスキルがあるので要気力。
こちらも『気が向いたら』ということにさせて頂ければ……
アルフェスは正直、作者もあんまり……なので扱いに迷ってるところなのですが、
使っている方もいますし、何より一度実装したキャラを消してしまうのもなぁ、
というわけでこちらも現状仕様となっております(素材元の設定がそもそもそんな感じ)
本来の人格が戻ってくるってのは面白そうですが、
なにぶん表情パターンがTS男子っぽさ全開なので女性人格とマッチするかどうか……
でも作者的にも男要素はゼロにしたいので、
内部人格を追い出す機能は検討したいところです(酷)
長くなりましたが、改めてプレイと評価ありがとうございました。
『新春ビッグチャレンジ!GOGO初詣』へのコメント(2021年3月16日 21:00)
プレイと評価ありがとうございマス。
前作ともども楽しんで頂けたようで何よりです。
最高得点に関しては作者も不明です(駄目)
ガチ勢が23万出してくれたのは把握しているのですが……
『メルヘン∞グレンツェント(未完成)』へのコメント(2020年10月 5日 00:04)
横から失礼。
readmeの『アップデート方法』に書いてありマス。
『メルヘン∞グレンツェント(未完成)』へのコメント(2020年9月27日 00:40)
更新お疲れ様デス。
反映が早い……
逃走出来ないのも地味に気になっていた部分なので助かります。
フェアリーイベントも先ほど確認しました。
嘘つきが誰なのか答えに辿り着いてから分かった(遅)
『メルヘン∞グレンツェント(未完成)』へのコメント(2020年9月26日 16:22)
限定的な条件ですが詰みかねない事象があったので報告。
ジャモラの森でフェアリーイベントを発生させるとセーブが出来なくなりますが、
ショートカットキーは有効なので保存出来てしまいます。
あそこ名前入力する場所も見当たらない(フェアリーは消えちゃう)んですが、
そっちは仕様でしょうか?
見逃してるだけ?
『ALICE IN WONDER WORLD』へのコメント(2020年9月20日 22:12)
慣れればそれほど難しくはないのですが、
慣れてないorこのジャンルが苦手という方は
無理せずショップとかに頼って頂ければと思います。
各種未使用プレイは気が向いたら挑戦するという形で十分ですので……
『バーチャルアルケミスト☆フラウさんじゅうななさい』へのコメント(2020年9月20日 20:58)
評価ありがとうございマス。
本当の意味で裾野を広げるならば
もっと一般受けする作風が良かった事は分かりつつも、
やはり『自分の作りたいゲームを作る』には抗えませんでした……
自分の好きなジャンルを、
自分の好きな形で表現しつつ、
可能であるならば裾野を広げる――
ちょっと贅沢過ぎる挑戦ではありましたが、
こうして評価を頂けると全くの無駄でもなかったのだなぁ、と。
『バーチャルアルケミスト☆フラウさんじゅうななさい』へのコメント(2020年2月 1日 23:07)
プレイと評価ありがとうございマス。
普段5をつけない人が5を付ける、というのは最大級の賛辞。
ありがたい限りです。
自分はむしろ『お気に入りのフリー素材だから使いたい、布教したい』
というよく分からない理念が原動力なので、
素材の選定と調理にはかなりこだわってたりするのですが、
その部分に最高評価を貰えたというのは何よりも嬉しい。
1作目はまさしく『疑似3Dの歩き方』を念頭に作ったものでして、
WIZとM&Mを丸パクr……大いに参考にしつつも分かりやすさに重点を置き、
『攻略本片手にそれらをプレイする感覚』を目指したモノだったりします。
難易度的にはガバってr……ちょっと高いのでオススメしづらい部分もあるんですが。
sauceとsourceは発音も違うけどフラウさんが気づくことは無かっtttttttt
『わんだりんぐ☆わんだー』へのコメント(2019年9月21日 23:49)
評価ありがとうございます。
ワイヤーフレームとか疑似3Dは、とかく理不尽とか高難度という印象から敬遠されがちなので、
それらを極力排しつつダンジョン探索感だけは残し、
まずは疑似3Dの基本的な面白さと攻略法を知って貰えればなぁ、と思っておりマス。
コツさえ掴めば決して難しくないということを、今の時代に伝えたい。
ウディコンで公開されていた同名タイトルの拡張発展版。
いわゆるCTB方式のコマンド型RPGで、
軽く頭を使いながら敵を圧倒するのが楽しい作品です。
リメイクとは書かれているもののシナリオ展開は全くの別物。
新規キャラクターも多数登場するなど実態はほぼ完全新作。
一方でキャラクターの関係性は本作独自に構築されていくため
無印をやらずにプレイしても恐らく問題ないでしょう。
・シナリオ
至って平和。
余計なことを考える必要は殆ど無く、
脳のリソースを戦闘に全振り出来ます。
・グラフィック
主要キャラクターは七三ゆきさんの素材全開。
つまり文句なしです。
フルルとフォルがヒジョーに似ているのですが、
作品内でもネタにされているので恐らく意図的なもの。
元々の素材設定でも別人ですしおすし。
・音楽
安定のPeriTune祭り。
言うまでも無く文句なし。
・システム
しいて言えばクォータービューの移動方向が混乱するくらい。
右上が上方向です!
・総評
面白いです(直球)
ウディコンでプレイした方もそうでない方も是非。