コメント数は13回です
『怨呪館』へのコメント(2024年9月23日 13:02)
『Ever Lasting Ties -kizuna after story-』へのコメント(2022年8月31日 10:09)
ゲーム開始時に「プロフィールエラーが発生しました」というエラーが表示されるのですが 無視して開始しても問題ないでしょうか?
https://photos.app.goo.gl/c4VTxcMWZtjk5dLg7
『Ever Lasting Ties -kizuna after story-』へのコメント(2022年8月31日 09:00)
>本作品(精錬有りver)は
と表記されていますが 実際にDLして解凍すると「Kizuna2(WIN精錬なしver1.15)」というフォルダが出てきました
報告でした
『幻想郷のゲームオーバー 体験版』へのコメント(2021年12月26日 09:37)
プレイしたバージョン 1.01~1.02
体験版1.02時点では非常に短いです
ダンジョンが1個とボス戦が数戦のみ
制作ツールはRPGツクールMZ
世界観はファンタジー
東方シリーズの幻想郷
ストーリーはシリアス
メタフィクション要素のある物語で フリーゲームのRPGとしてはかなり独特
ゲームシステムは一般的
合成があります
メニューでの一括回復コマンド(いわゆる「まんたん」)があります
戦闘システムは一般的
MPやTPを使って戦う普通のATBです
ターンが回ってきたときには完全に時間が止まり
高速入力を求められることはありません
戦闘難易度は少し難しい
一定量HPが減るとお供を呼ぶボスや
複数で出現してそれぞれ耐性が異なるボスなどが登場する
ボスはこちらの回復を押し切れるだけの火力を有しているため
テキトーに回復と攻撃をするだけでは撃破は難しいはず
雑魚は こちらの全体攻撃一発で吹き飛んでいく
お気に入りのポイント
・モンスター図鑑のフレーバーテキスト
雑魚もボスも1体1体にフレーバーテキストがあります
・世界観の全貌が明らかになっていないところ
・強いけど勝てそうなボスに実際勝利するとレア装備を落とすところ
・戦闘中に自殺できるアイテムがあるところ(面白い)
・全体的に雑さがないところ
・少し難し目の戦闘バランス
・戦闘のメッセージログが見られるところ
作戦を立てやすいです
微妙だと思ったポイント
・モンスター図鑑のフレーバーテキスト内で製作者について言及する文脈が出てくるところ
ゲーム内で製作者を意識させられると、メタくて ゲームへの没入を阻害されます
・ボス戦でリトライする度に「盗む」をやるのが面倒くさいところ
良いアイテムを持ってるのは嬉しいのですが、
ボス戦での盗むの成功率が低めで、
ボスによって異なりますが25%程度でした
※モンスター図鑑に盗む成功率が書いてあります
戦闘開始後 まずは盗むという定例作業があるので リトライ時にウンザリしてきます
盗むを成功させるまでは全力で戦えないという問題もあります
完成したときに かなりの大作になりそうだと思いました
レアアイテムを集めたり
戦術を練ってボスを倒すのが好きといった
コアなRPGゲーマーは是非プレイしてみてください
『黄昏境界線【EX追加】』へのコメント(2021年10月14日 18:49)
8話の犬3匹は結構シビアで、青い氷室のボスはすごいシビアで、剣の頂のボスゲロ吐くほどキツかったです。
剣の頂に関しては正解だと思われる戦法に辿り着くまでに大分遠回りしてしまい、2時間ぐらい試行錯誤しました。
発狂モードに入るとノブリスオブリージュや絶対装甲を持ってしても何度も耐えられるものではないのですが、
攻めようにも先制超確率スタンの妨害が半端じゃないので運よく繋がることを祈りながら八門つららテンペスでゴリ押しました。
8話の最後のボスも大分キツかったです。
後半戦のダメージと状態異常の手数が多いので守り切れないと判断して、特攻気味に戦ったらギリギリ勝てました。
後半戦は敵HPがそれほど多くはないので殺される前に殺させるいい調整だと思いました。
モロス、ストーリー上は何でもない中ボスなんですが実際に戦うと強すぎて心が折れかけました。
運命の3人は敵が無駄行動をしてくるターンにこちらは叩き潰す準備を進めるのが楽しかったです。
敵の攻撃の性質上、鎧のおっさんが大活躍しました。
固定ローテのボスで新鮮味がありました。
モードチェンジするやつは後半戦「これ、ムリだろ…」と思いました。
でも戦い方を180度変えたらいけました。見事な調整だと思います。
今までのボスよりワンランク強かったです。
黒いのと白いのは比較的楽でした。
最後のやつもすんなり倒せました!
最後の最後でゲームに慣れてきた為かラスト3体はモロスとかと比べると大分楽に倒せました!
種未使用、林檎購入無しでレベル65でクリアでした。
・装備やPT編成を何度もやり直すのがめんどくさかったので、
8話の各キャラのボス戦闘の前に全員が揃ってる状態でセーブさせてほしかったです。
・エレクトロアームズの説明文にMP消費+10%の効果とティグレ専用装備である旨が明記されていませんでした。
・ゲルトルートの征剣よりも後に手に入る黎明剣リヒトクローネの方が攻撃力がけっこう低いのですがそういうものでしょうか。
あまり付け替える意味がなさそうだったので設定ミスの可能性がありそうでした。
・闇夜の蝙蝠羽の説明文に闇耐性+10%と書いてありますが、”暗黒耐性”だと思われます。
・★七曜の支配者の説明文の火耐性+15%も”炎耐性”かと思います。
・雑魚バージョンの裁定者オネイロスが2回行動になっていてボス版より遥かに強いのですが意図的でしょうか。
適正レベルで対策装備にしたうえで1ターン目で壊滅させられることもザラで、雑魚とは呼べない強さになっている気がします。
(街道の方です)
・ヒートエクステンドがやたらと外れる気がするのですが命中率を低く設定していませんでしょうか?
・奈落の誘いを付与してくるときの戦闘メッセージで「”闇”耐性が低下し~」とありますが、暗黒耐性だと思われます。
『黄昏境界線【EX追加】』へのコメント(2021年10月11日 03:58)
6話で一時的に(?)一人離脱するときに盾を持って行ってしまいました。
今までは離脱時に装備を外してくれたので一応報告でした。
追記:のちほど、銀盾持ち逃げされたままで薙刀のボスと戦うことになって防御力6分不利になりました。
適正レベルで薙刀のボス戦は熱い接戦になりました。
バランスがかなり上手に調整されてると思います!
『黄昏境界線【EX追加】』へのコメント(2021年10月 9日 03:56)
気づいた点の追加です。
・5話の最初のボス前のメニューの挙動がおかしい気がします。
以前、3回メニューを閉じると戦闘に入ると説明がありましたが、
「栞を挟む」を選択するとメニューと閉じた扱いになるみたいです。
そのため2回セーブしたらもうセーブすることがきません。
この挙動により装備や編成を徐々にブラッシュアップさせることができないようです。
制限をかけてもプリアビリティが下がるだけなのでおそらくバグだろうと考え一応報告でした。
『黄昏境界線【EX追加】』へのコメント(2021年10月 8日 04:42)
塔の中ボスがやべぇぐらい強いです。
まだチュートリアルだと思うのですが序盤からトバしてますね…
適正レベルでやりたいので本当に辛くなるまでは林檎の購入は禁止してやってみます。
本題ですが気づいた点の追加です。
・「竜堕としの長銃」は射撃属性が設定されてなさそうです。
塔の竜相手にせつなさみだれうちなどの射撃スキルでは弱点をつけますが、竜堕としの長銃の通常攻撃では弱点をつけませんでした。
『黄昏境界線【EX追加】』へのコメント(2021年10月 7日 08:28)
黄昏境界線、楽しくプレイさせて頂いています!
難易度はアドバンス(ノーマル)を選んだのですが序盤からやたらとロジカルな戦闘が続いてヒーヒーいっております。
本題ですが、以下の場所から壁抜けできるようでした。
https://photos.app.goo.gl/i9aQk3nNAe35gtHn9
たいした問題はありませんが一応報告でした。
『光の石』へのコメント(2021年5月16日 18:05)
バグではないのですが、戦闘のメッセージが表示される度にウェイトがあるように感じました。
制作ツールのせいかもしれませんが、かなりのもっさり感があります。
『光の石』へのコメント(2021年5月16日 17:31)
光の石、楽しくプレイさせて頂いています。
連絡先が分からない為、こちらでバグ報告させて頂きます。
・開始直後、シスターに話しかける度に何度でも「20Gを手に入れた」と表示されるが、所持金は0Gのままだった
『Wanderers&Adventurers-Reassembly-』へのコメント(2021年3月 9日 20:12)
プレイしたバージョン:1.0~1.19
3rdダンジョンの最初で辞めたため★の評価は付けない事にします。
FC世代向け(?)のダンジョンRPG。
予め決められた主人公はおらず、キャラメイクしてプレイするWizardry風のゲーム。
全編レベル上げ+ダンジョン探索で構成されている。
全体的にゲームシステムが説明不足でチュートリアルもない点が最もイライラさせられた。これが一番書きたかったこと。
以降は余談。
ダンジョンはとりあえず進めればどうにかなるという敵の強さではないが、
それは難しいということではなく、レベル上げが必要だということ。
強くなって今まで倒せなかった敵を倒せるようになったり、
マッピングをして今までより奥まで進めるようになった時の喜びは格別。
ただし、そのためには何百と戦闘を繰り返して、トレハンとレベル上げをすることになる。作業が嫌いな人にとっては苦行だろう。
ストーリーは簡素なもので、ダンジョンの最深部へ到達して特定のアイテムを持ち帰れという目的のみ。
各ダンジョンに点在する特定のボスを倒した時などには画像付きの会話イベントもある。
NPCが全体的にエッチな格好と性格をしている点は注意。
世界観を説明したテキストが市庁舎にあり、ダンジョン攻略に伴って閲覧できる内容が充実していく。
設定はちゃんとしており、戦闘だけのストイックなゲームというわけではない。
ダンジョンは「手動」マッピング。
1マス1マス手動で地図を描いていくのは今時ありえない苦行なのだが、地図を完成させた時の達成感は凄い。
ちなみにマッピングは必須。迷ったら死ぬ。
ブラウザ上でプレイする形式になっており、ツクールとは操作方法が全然違うため注意。
左手は指をキーボードのWASDの上に置き、右手にマウスを持ってプレイするように設計されていると思われる。長時間プレイすると肩が凝る。
様々なショートカットがキーボードのWASDRに集中しているため、慣れれば素早く操作できるのが良かった。
マウスだけでもプレイできるが、戦闘時には攻撃ボタン→敵選択→攻撃ボタン→敵選択のような形でカーソルの往復が必要になるため、それを戦闘の度に繰り返すのは苦行。
また、キーボードだけでの操作はできない。コマンド選択式のハクスラでこれは本当にかったるく、この時点でプレイを断念しそうになった。
街では明るい音楽を、ダンジョンでは不気味な音楽を流すなど、BGMは場面に合っていたと思う。
豊富な語彙で具体的に、時には冗談を交えて解説されるモンスター図鑑やアイテム図鑑のフレーバーテキストは、読んでいて楽しい。
エッチだったりカッコ良かったり不気味だったりと、イベントで表示される絵や、アイテムやモンスターのグラフィックは、全てオリジナルで出来もいい。
図鑑を眺めているだけでも楽しめる。
問題点もある。
・オートセーブ(何事も一発勝負でセーブは1つしかなく「試す」ことが出来ない。それならばもっと説明を充実させるべき。やってみなければ分からないことが多すぎる)
・全体的に不親切で初心者お断り
・F5(強制終了)の使用が前提。F5を押さずにまともにプレイできるように作られているとは思えない。
・キャラメイク(ライセンスシステム)が分かりづらい。
・説明書でもゲーム内でも一切説明されないキャラメイクの隠し要素がある。(取り返しのつかない要素)
・良いボーナスを引くためにキャラメイクを何度も繰り返すのがめんどくさい(ボーナスによりライセンスの必要経験値が段違いなので結構ばかにならない)
・手動マッピングがめんどくさい
・ダンジョンのショートカットがない。何度も何度も入口から徒歩で深い階層へ降りて行き、トレハンしたら徒歩で地上まで戻って宿屋に泊るというルーチンワークにはうんざりした(移動が時間の無駄)
・ダンジョンから戻る度にライセンスの振り分けがあるので、テンポが削がれて没入感を得られない(衰弱したら経験値が減ったので、他にも同様の可能性があると警戒せざるを得なかった)
・宝箱から壊れたアイテムばかり出るため序盤が苦行(2ndダンジョンの終盤でやっとまともな物が出始める。そこからはアイテムを掘るのが楽しくなった)
・序盤の宝箱の罠を安定して解除できるようになるために必要なレベルが高すぎる(1stダンジョンから罠が暴発しまくる)
・序盤の毒ガスの罠はただの初見殺し。事前に察知できる情報はないため罠のマスに乗ってみないと分からない(毒ガスは1stダンジョンから登場する)
ライセンスシステムによるキャラビルドは、把握する労力がかかるだけで面白さに繋がっていない。
結局武器10.0を達成できるクラスの組み合わせは限られてくるし、魔法系は賢者一択だろう。
ライセンスレベルが高くないと高LVの武器を装備できないのだから、キャラがゴミになる可能性がある10.0未満の組み合わせはしない。
製作者視点では様々な選択肢があるのだろうが、プレイヤーは上位の武器や魔法にどういったものがあるのか知らないのだ。
更にクラス選択をやり直すためにはキャラクターを初期化しなければならない。今までの経験値が全て台無しになり、下級クラスから育て直さなければならないのだ。時間の無駄そのものだ。
このゲームは難しいというよりは、めんどくさいと表現した方が近いと思う。
ゲームシステムがプレイヤーに上手く伝わらないことによる難しさはあった。
wikiなどがあればまた違った感想になるのかもしれない。
それらを苦にせず、時間があり、懐古したいプレイヤーは本作をプレイしてみるのもいい。
面白くなかったし、再プレイしたいとも思わないが好きなゲームだ。
巧みな文章力と上手な絵で表現される世界観が良かった。
製作者のレトロゲームへの愛が感じられたのもある。
レトロゲームを知らないプレイヤーや、息抜きに気軽にプレイしたいというプレイヤーにはまったくお勧めできない。
説明不足にイライラするだろうし、めんどくさくて全然楽しめないだろう。
更に操作性にも難があるなど、ストレス要素が多すぎるのだ。
今のゲームのように無駄が削ぎ落されておらず、時間稼ぎともとれる要素が多いのもある。
それらが合わさって劣悪な環境でプレイすることになるため、ゲーム内容以前にお勧めできない。
最後に個人的に感じたことだが、
バグの多さでこのゲームへの信頼を失い、バグなのでは?設定ミスなのでは?という疑いを頻繁に持つようになってしまって、ゲームに没入するどころではなかった。(プレイ当時のバージョンの話)
『メルヘン∞グレンツェント(未完成)』へのコメント(2020年9月27日 07:39)
メルヘン∞グレンツェントを楽しくプレイさせて頂いています!
バグに遭遇した時やプレイしづらい点などがありましたら報告させて頂こうと思いますが、
複数回のやり取りになるとレビュー欄を汚してしまうため、
メール、ツイッター、ブログなどがございましたらプロフィールまたはゲームのreadmeなどに記載をご検討いただけると助かります。
館モノは好みなのでプレイしたかったのですが…
Windows11でプレイしていたのですが、オプションでTextSpeedを変更したところ一時的に反映されたのですが、5分もせずに元の文字表示速度に戻ってしまい、それ以降はTextSpeedの変更がゲームに反映されなくなりました。
また、ゲームのBGMが鳴らなくなる現象が発生し、オプションから音量を変更すると、たまにBGMが鳴り出すこともありましたが、直らないことの方が多かったです。
ユーサネイジアのロゴ表示画面やタイトル画面の音は鳴るのでPC側の問題ではないと思われます。
ということがあり、無音でプレイしても味気ないのでゲームを断念しました。
総じてゲームの内容以前にシステムが不安定でした。
一応ゲーミングPCなのでスペック不足ではないと思われます。
序盤しかプレイしていませんが、男5人(秀太、裕一、ガク、天丞、光流)の顔と名前が一致しなくて、どのキャラが喋ってるのか区別できなかったので、ちゃんと一人一人紹介するか、登場人物一覧を参照できるようにした方がよかったかもしれません。