コメント数は23回です
プレイ時間が1h以内のショートのノベル・アドベンチャーゲームなど、面白そうだなぁ、と思った作品をプレイさせていただいています。
ホラーゲームとか怖い話やRPGは苦手かも・・・
ゲーム下手だけど、シューターです。
『ディグアップゴッド!〜絶界の天蓋樹〜』へのコメント(2023年1月21日 20:16)
『あの世旅行保険』へのコメント(2023年1月 9日 16:35)
期待を斜め上に良い意味で裏切られて、とても面白かったです。
「あの世旅行保険」ってタイトル、保険?って一瞬思いましたが、プレイして納得、亡くなった人に会いに行けるってことだったのですね。
あとがきによると、作者様はタイトルがあまりお気に召していないとのことですが、わたしはとてもこの作品をうまく言い表しているなーって思いました。
けっこうインパクトあっていいなーって思います。
きっとこんなお話なのかなーって思っていたら、「あの世旅行保険」の設定がすごくスパイスになっていて、そのためか、お話にぐいぐいと惹きこまれました。
立ち絵などは一切無し、背景写真のみシンプルな構成でも、こんな素敵な作品を作れるんだってことを作者様は証明された、と・・・わたしなんか思ってしまいました。
こんな独創的なアイデア、どうやって思いついちゃうんですか? ホントすごいです。
あと、文章が生き生きとしていてテンポよく、作品製作の楽しさが伝わってきそうです。
あ、あまり書いちゃうとネタバレになってしまうので、控えますね、はい、すみません。
プレイは実時間で20~30分でした。
自動で文章を進めてくれる機能があれば、もっといいなぁと思います。
怖い話やホラーが苦手なわたしでもプレイできるこんな作品に出会えてよかったです。
ありがとうございました!!
作者様の今後のご活躍に期待しています。
『ようこそ。この美しき世界へ』へのコメント(2022年12月11日 23:05)
心温まる短編です。
プレイ時間10分ほどで、立ち絵なども無く背景写真のみのシンプルな作品。
なので、文章にすごく惹きこまれちゃいます。
うまくお話としてまとまっているなーって思いました。
寝る前にプレイしたので、なんだかハッピーな気持ちで寝れました。
ありがとうございました!!
あとがきを読んでると、画面をあえてシンプルにした理由がわかって、納得。
意味深なタイトルも、最後まで読んだら、納得です。
そこまで考えてお話を作られてたのですね、、、す、すごい。
怖い話やホラーが苦手なので、こんな作品をご提供していただけるのは、ありがたいです。
作者様の今後のご活躍に期待しています。
『GLOBE GUNNER』へのコメント(2022年11月23日 22:35)
ヒロイン(自機)が弾を連射して駆け抜けるカッコよさにベタ惚れしてプレイ始めました。
連射する弾を、敵にあてていくのが心地よい爽快なゲームです。特に照準をロックして弾が着弾する、そして撃墜する、ていう感覚が気持ちいい、楽しいです。難易度も選べてEASY, NORMAL, HARDの3つ。3Dゲーだからといって難しい操作も特になく、STG下手なわたしでも、なんとかEASYでクリアできました。プレイ当初は全体攻撃のエクスプロージョンを知らなくて、それでもEASYで最後の方まで行けました。(すみません、わたし、説明書読まないでプレイしちゃうタイプなので・・・)
グラフィックが3Dなのにあまり酔わないし、むしろ空を浮遊している感じがすごく出ていて、ゲームの世界に惹き込まれます。水面を高速飛行しながら後ろから迫る敵を連射撃墜するのとか、めっちゃアツくてステキです。ヒロインの勝利ポーズがちょっとギコちないんですけど、それもまたカワイイですよね。背景にあるSF的?なストーリーもブっ飛んでていてセンスを感じます。物語の進行は、キャラの動きや演出だけで語るタイプ?ですかね、プレイヤーに想像の余地を残すように作られているのでしょうか。
それにしてもラストシーンでの超展開な結末が意外でした。ヒロインの正体がわかると同時に、そういう話だった、のですね。わたしはてっきり・・・ えーっと、ただの黒髪の美人さんですね、きっと。
わたしがプレイさせてもらった「GLOBE GUNNER」「Rampage in the sky」「O-DIVER」の作品から、作者様はSTGを創るのが本当に好きなんだなと感じました。その「好き」という想いが、これだけのSTG作品群の数々を産み出したことを思うと、本当に尊敬するクリエイターさんだと思います。
何度か離れたりしてますが、これからもプレイさせていただきます。
製作活動、とても応援しています。
どうもありがとうございます。
『Rampage in the sky』へのコメント(2022年11月20日 22:11)
タイムアタック&スコアアタックの短いSTGです。
ですが、中身はもの凄く濃いSTGです。
説明にある通り10分くらいでクリアできますが、体感時間としては10分以上の内容の濃さがあります。全部で9タイプの自機を選べて、どれも攻撃セットが個性的で、それぞれ攻略パターンを考えて遊ぶのが面白いです。グラフィックは3Dで作られていて、ゲーム内の近未来的な世界観にマッチしています。SF的な背景ストーリーもちゃんとあってコダワリを感じました。
個人的に好きな機体は、シドニアの騎士に出てきそうなロボみたいなのがいちばん気持ちよかったです。貫通攻撃ショットに強力な火力のレーザーだけでも無双なのに、照準ロックオンする攻撃でバシバシ敵を打ち砕くのが気持ちいい。攻撃を変更する時のモーションも丁寧に作られていて、なんか…カワイイです。
これまでのSTGにないようなオリジナリティ高い攻撃方法に魅了されます。
STG下手なわたしでさえも、いちおう最後までクリアできました。
いっときすごくハマってやりこみますが、離れてもまたやりたくなってくるんですよね。
高レベルの爽快STGをプレイさせていただき、ありがとうございました。
『O-DIVER』へのコメント(2022年11月19日 10:04)
すごく楽しいです、というか魅了されます。
わたしの好みの雰囲気だってのもありますが、本当に素晴らしいSTG作品です。
しばらく世界観を含めゲームにドップリとハマってしまいました。
ショットとソード×広範囲攻撃と集中攻撃の4種類の攻撃方法を切り替えて敵を撃墜していきます。
ソードを使うと敵弾を薙ぎ払えます(全部じゃないですが)。
それと敵弾にあたってもシールドがあるので10回まで被弾は大丈夫、うん。
しかもシールドは敵撃墜を稼ぐと回復するので積極的に撃墜してやろ!っていうヤル気につながってます。
このバランスがとても良いのだろうなと思います。最後までプレイをし続けてしまいます。
3DモデルのSTGの特徴を生かして、角度がコロコロ変わるし(これには賛否両論あるかもですが)、攻撃方法もイロイロあって楽しいです。
ヘタレシューターのわたしでもクリアできましたので(EASYですが…汗)、どちらかと言うとストーリーを楽しむSTGなのかもしれませんね。
それにBGMの選曲も素晴らしく世界観にマッチするだけでなくプレイを後押しするかのようにノってきます。
BGM単体でも良曲が揃っていて、特にラスボス戦は激アツのストーリーとBGMで本当に盛り上がりました。
あ、わたしはラスボスの意見にちょっと賛成かなー。
あと、プレイし続けると特典オプションが追加されて、無双プレイができるようになります。
ソード長×2倍、使用回数ノーリミット。
この二つのオプションでバサバサと敵を薙ぎ払っていく感じ、STGからの剣撃ゲーへ変化です。
これがすごく爽快なんですよね。
ほぼチートに近いですが(良い意味です)、ゲームバランスを崩すほどでは無いと思います。
むしろシールドがあんまり回復しにくくて何度も爆死しました・・・
グラフィックもオリジナリティある世界観を感じさせてくれます。
巨大建造物、都市ビル群、浮遊要塞など、とにかくデカイのが多くて迫力があります。
自機が高機動モードになると機体から天使の羽みたいなエネルギーが出るのが美しいです、というか好き。
ボスキャラにソードがヒットするとその光の発散みたいなものが描画される等、細かいグラ表現にも配慮されていてコダワリを感じました。
そういうのがいくつもあってキリがないんですけどね、高速ステージで敵キャラを破壊するとスピードと視る角度によって爆風の流れ方が変わるのがすごく気持ちよかったです。
しかも、こんなにグラフィックが多彩なのに、ダウンロードファイルのサイズがたったの34MBって…
気軽にさくっとプレイできるのもあって、一回クリアしても、なんかまたプレイしたくなってくるんですよね。
高いクオリティレベルの爽快STGをプレイさせていただき、ありがとうございました。
あと、自機のAIに「マスター」って呼ばれるとなんだかデレちゃいますね。
作者様の製作STG、他にも「GLOBE GUNNER」や「Rampage in the sky」もプレイさせていただいています。
後日レビューさせていただきたいと思ってます(ペコリ)。
『ニゲットバックス』へのコメント(2022年8月31日 23:58)
敵を倒して荷(アイテム)をゲット(奪還)、真横にやってくる母船に回収(バック)してもらって高得点を狙う、というゲーム。
タイトル、ニ(荷)ゲットバックス、あ、なるほど!と、このゲームのシステムそのものですね。
説明書の設定にも書いてある通り、攻撃方法は3種類、それぞれボタン対応していて、そしてプレイもとても快適。
これら攻撃方法の瞬時の切り替えが攻略のポイントになります。
確かに序盤はそうなんですけどね、中盤はそれほど爽快なゲームじゃなく、しっかりとコロしにやってきますよ。
約3分間の1ステージしかないのですが、中盤(1:30あたり)からボスキャラ相当の敵の猛攻が始まってからがメインです。
敵を撃ち漏らすとほぼ弾幕に近い状態になり、敵の弾が背景と重なって見づらいのもあって、ほぼ逃げきれず殺されます。
基本的には覚えゲーに近いですかね、かなりストレスフルな作風になっているようです。
しかもですね、いったん攻略方法がみつかっても、思わずアイテム回収を欲張ってしまって攻略リズムが狂うと、あっさり爆殺します。
しかも体感プレイ時間がなぜか長い! あれ・・・3分間ってこんなに長かったっけ・・・と。
「STGが得意な人ならば簡単にクリア出来ると思います」と説明にあるのですが、え・・・マジですか・・・
ずいぶん前にダウンロードしてから長ぁくプレイさせていただいておりますが、何回やっても何回やっても、なかなかクリアできませんでした・・・(汗
やっぱ、わたしSTG下手だわ・・・
こんな骨太なSTGをプレイさせていただき、どうもありがとうございます(涙!
ニゲットバックス、たまーにやりたくなるんです。
欲を言えば、難易度設定モードとかあればいいのになぁ。
あと、出だしの女の子の説明がもっとさくっとスキップできるともっといいのになぁ。。。
『俺と母ちゃんと青いおっさん』へのコメント(2022年8月31日 00:19)
10分ほどの短編ということですが、肌時間的には2~3分に思えました。
なんだか・・・ふっと、ひきこまれてしまいました。
お話は、クスっとしてしまう瞬間があちこち散りばめられており、ほっこりします。
だけど最後に???となるシーンが、どういうこと?と。
気になって作者様のあとがきを読んでみたら、あ、そういうことだったのか、と納得。
あはは、、、読解力なくてすみません。。。
登場人物の立ち絵など、いっさいビジュアルは無く背景だけなんですが、タイトルにある「青いおっさん」というのがアレです、日本人ならすぐにイメージできるお人ですね。
怖い話やホラーが苦手なので、寝る前にちょろっとできるノベルゲームです。
ありがとうございました。
こんな作品を作ってくれる作者様のご活躍を今後も期待しています。
『【2・3話公開中】MY HOBBY IS 短編版』へのコメント(2022年8月27日 16:00)
めちゃめちゃハイテンポな動漫画のような作品? なんかすごかったです。
ノベルゲームの次世代?進化形態?と思わせるような、これまでになかったような表現方法?でしょうか、可能性を感じました。
シリアスありギャグありのシーンがこれでもかッ!と詰め込んであります。
少し怖い話かなと思ってドキドキしながらスタートしましたが、とてもポップで底抜けに明るい作風。
第二話からはいろんなキャラが出てきてワイワイする感じになります。
作者様のバランスのよいセンスを感じつつ、あっという間に最後まで読み切って読了。
短時間の作品ではありますが、その分だけいろいろ濃縮された感があり、本当に素晴らしいの一言に尽きます。
残念ながら途中で話が中断されていますが、それでも十分に楽しめます。
製作が継続されているのを期待したいです。
楽しい時間をありがとうございました。
『戦車バトル』へのコメント(2022年8月 7日 20:29)
とっつきやすく、面白かったです。
戦車をブロックの陰から狙い撃ちするアクションシューティングですかね。
好きなゲームの部類です。
下の3つがちょっとなぁ・・・とも思いました。
プレイの障害になってもったいないなぁと。
1)ステージクリア毎に広告が出る
2)広告の種類よってはエラー出てリセット必須(不可避バグ?)
3)自機の動きが止まらなくなる場合がある(誤作動バグ?)
ご参考になればと思います。
『腐った果実‐Rotten Fruit-』へのコメント(2022年8月 7日 03:15)
夢と現実が交差する、ファンタジックで、独特の色彩感覚、黒い男、白い少女、のお話。
最後の方で選択肢が出てきて少し話が分岐する感じです。
なんか気になって2回プレイしちゃいました。
2回目でお話がなんとなくわかったきましたが、それでも約1時間のプレイ時間。
切ない話でしたが、ここで泣かせますよー的な、いわゆる感動系泣かせゲーみたいな、あざとさ、ワザとらしさが無いです。
だからでしょうか、とてもピュアなお話に感じました。
淡泊にして題材直球、素直に作者様の表現したいものが伝わってくるようです。
途中、こわいシーンもありましたが、黒い男と白い少女の正体がわかると・・・
あぁ、なるほど・・・と、全部つながりました。
なんていうか、、、不思議な読後感というか、どこか爽やかな心地良さに包まれました。
タイトル画面の絵、少女の白い服とか彼女の瞳の中とか、お話の全てがぎゅっと詰め込まれているようです。
(あとSkip機能を使うと画面が黒くなるバグが出ました)
『Last Moon【リメイク版】』へのコメント(2022年7月30日 02:57)
オリジナルの絵とお話が溶け合って、無駄なくすっきりとうまくまとまっているので、さらりと読めました。
楽しかったです。
途中で選択肢が出てきますが、セーブ・ロード、オートやスキップ機能などの基本システムがしっかりしてるので安心です。
ぜんぶのキャラのエンドをみてませんが、ひとつひとつのエンドをみることで、お話の全容がわかる仕組みのようです。
王子にタメ口だったりと、ヒロインの性格設定は好みが分かれるところかもしれませんが、最後まで楽しめました。ありがとうございました。
『アルセリオン』へのコメント(2022年7月27日 00:00)
さくっとクリアできました!
説明にもあるように全5ステージのマップ探索型のシューティング。
ゲームタイトルのアルセリオン、つまり自機を操作して、各マップ内のボスキャラを探し当ててやっつければクリア。
マップ上の赤い点(敵キャラ)に触れると、FPVの戦闘画面になり敵と交戦
画面もシンプルでわかりやすし、敵の動きも単調で攻略が簡単なのですが、そのあたりは好みというか、人を選ぶかもしれませんね。
デザインやストーリなど、8bitマシンのレトロゲームの雰囲気が出ていて、逆に新鮮でした。
説明書もそれっぽく作りこんであり、作者様のコダワリというかオリジナリティを感じます。
あと、今ではめったにみられないSF的用語、たとえば、超頭脳戦闘艇、大暗黒帝国、全宇宙人類の自由意志、とかの世界観がグっときました。
箱、欲しくなりました。
『リア充撲滅ボタン』へのコメント(2022年7月24日 01:54)
リア充撲滅ボタン
その発想はなかった系の、なんていうか、THEバカゲー、です(いい意味です)。
プレイ時間は10分もかからないですかね。
「リア充撲滅ボタン」を押すor押さないの2択を4カップルに仕掛けるゲームなのですが・・・
他のタイプのリア充は出てこないので、これは「リア充カップル撲滅ボタン」だったのか・・・
・・・とクリア時に気が付きました。
カップル限定というところがポイント、リア充カップルをピンポイント狙い撃ちです。
作者様のリア充カップルへの何とも言えない気持ちがダイレクトに伝わってきます。
ボタンひとつで、リア充爆発するのかと想像していたら、意外にもそうでない。
どかーんと爆発してくれたら面白かったのに!惜しい!と、やや本気で思ってしまいました。
「リア充撲滅ボタン」とんでもないものを手にしたもんだー!
面白いかと言われると、こんなバカゲー少し好きかなって思います。
なので、すみません、総評は2と入れさせていただきました。
『君のためのオーヴェルテュール』へのコメント(2022年7月23日 00:22)
ふしぎな小鳥といっしょに4つのエリアを探索して、カケラのような音楽フレーズをゲットしていくゲーム。
選ぶエリアや順番によって、ゲットするフレーズが違っていて面白いです。
動物たちがカワイイ。なんだか癒されます。
選ぶエリアによって動物たちが逃げたり懐いたり、いたりいなかったりと、戦闘も難しい謎解きも無く、やわらかなゲームです。
2周目でレビューさせていただいてますが、クリア時点でプレイ時間は約40分くらい。あっというまに終わります。
オプションでダッシュ移動ONできることを知って、もっとプレイが軽快になりさくさく進めちゃえます。
少ないながらセリフの中に、ゲームの世界観をチラリとみせてくれます。
廃墟エリアの探索が楽しかったです。
自作されたという音楽も旅路にマッチしていてよかったです。
やさしい旅路をありがとうございました。
『短期決戦』へのコメント(2022年7月22日 00:31)
内容はタイトル通りでした!楽しませていただきました。
RPG風のアドベンチャーゲームです。
RPGはあまり好きでないですが、こんな独創的な発想のゲームならむしろもっとやってみたい!
ストーリーも意外性があってスカッとする爽快感があるくらいで、作者様の潔さを感じました。
なんて言うか、画面をよくみてナニカに気が付くと、悲劇的なエンドを回避できる。
サクッとクリアできてしまう軽快さが心地良いですね、確かに最終戦闘は1分で終わる。
全3エンドですが、ED2だけ達成できなかった・・・うぅ
『DEAD LINE 2』へのコメント(2022年7月18日 00:22)
とても楽しませてもらっています。
回転レーザーに特化した美麗シューティングです。
ゲーム説明にもあるように最初からイージスという、グラディウスでいうオプションみたいなものを4個引き連れていて、それらから回転できるレーザーが発射されます。
まだレーザーの回転に慣れないのですが、ココっていうときにハマると、敵を薙ぎ払い一掃できて、かなり爽快です。
それにグラフィックがものすごく綺麗で、青色が印象的な氷ステージではパリンパリンと砕ける氷塊とか、赤色の強い炎の惑星からプロミネンスみたいに出てくる火竜とか、もうものすごく綺麗で幻想的でした。
基地ステージ、青ステージ、赤ステージ、ワープ、敵本星というのはお約束ですかね、作者様のコダワリを感じます。
全5ステージというのも、さくっと気軽にプレイできるし、数日経つとまたプレイしたくなってくるんですよね。
ステージ1:宇宙基地(基地ステージ)
ステージ2:氷の要塞(青ステージ)
ステージ3:炎の惑星(赤ステージ)
ステージ4:ボーナスステージ(亜空間?ステージ)
ステージ5前半:敵の戦艦へ殴り込み(戦艦ステージ)
ステージ5後半:敵の本星へ殴り込み(細胞?ステージ)
各ステージがわかりやすくデザインされていて、どこかストーリ性を感じます。
ストーリーや世界観が無いのが残念ですが、たぶん作者様の中にはあるんだろうなと感じました。
とりあえず、最初はゲームレベルをNORMALで試行錯誤やってみてラスボスまでいってクリアできず敗退。
EASYでやってみたら、NORMALで鍛えられたせいか、あっさりと初見でノーデスでクリア。
途中で、イージスが弾や敵もある程度防げるのを知りました(説明書に書いてありましたが・・・汗)
これをうまく使う攻略方法がきっとあるんだろうなぁ。
とにかく全ステージが渾身の敵ラッシュで最後まで手に汗握る緊張感が続きます。
あと、ステージ5に出てくる変形ロボがめっちゃカッコイイですね。
ファンネル?を使った攻撃してくるボスとか痺れます。
それと敵の戦艦って破壊できるんですね、やっとそのレベルに達しました、下手ですみません。
とても綺麗で爽快なシューティングをありがとうございます。
『THE CANDLE LIGHT』へのコメント(2022年7月16日 19:44)
とても印象的で良かったす。
館メイドのマリーベルがキャンドルを灯すゲーム。
全てのキャンドルに灯を入れて絵を全部みれたらクリアです。
とちゅうナニカ横切ったりとか…してて、ちょっと怖いゲームかもと思ってたら、やってみると案外怖くない。
むしろ安らかな音楽とともに、キャンドルに灯を入れていく動作がだんだん気持ちよくなってきて、まるで何かの儀式みたい。
スクロールする背景グラフィックがとても綺麗で細かく作りこんであって、宗教画っぽい絵とかマリーベルの影とか見とれてしまいます。
集めた絵画はコレクションモードで全部閲覧できます。
そして、その絵のコメントを順に追っていくと・・・
コメント読むと、たぶん話の真相のだいたい半分くらいが分かるようになっているみたいです。
半分というのは、きっと作者様が意図してるんだと思うのですが、残りのもう半分はプレイヤーの想像にまかせた見せ方になっているっぽいです。
そのバランスがとても秀逸で、敢えて明かさない真相について想像の余地を残しているため、
謎めいた部分をプレイヤーの妄想でカバーできるのが、不思議とこのゲームの本当の面白さなのかなと感じました。
エンディングは全部で3つですが、さくっと1時間以内でクリアできてしまいます。
ただ、クリア後は読後感というか・・・
ほけーっと絵画コレクションをみながら、けっきょくどんなストーリーだったのだろうかと想像を巡らせてしまいました。
1時間以上はあれこれ妄想できてしまいます。
真実を知りたいような知りたくないような・・・
あまりにも切ない話なので、きっと知らされない方がハッピーなのかなと。
この柔らかく灯されるキャンドルは、マリーベルの優しさの現れなのでしょうか。
こんな作品をもっとやってみたいと思いました。応援しています。
『連射ソルジャー』へのコメント(2022年7月13日 22:00)
【連射】というワードに惹かれてプレイさせていただきました!
楽しかったです!
8bitっぽい画面とサウンドがすごくマッチしていますよね。
ぽちっとクリックしてブラウザでプレイできる気楽さも、とても良いですね。
作者様のレトロなゲームセンターっぽいサイトのデザインもあってノってきます。
ゲームプレイまでのながれや雰囲気づくりとかサイト自体にストーリとこだわりをかんじました。
(これらの点で、オリジナリティ5、システム5を入れさせていただきましたー)
ゲームの方は何度かプレイして、なんとかラスボスまでいってクリア。
1回クリアしたらコツがわかってきました。
それ以降はほぼノーデスで何度もクリアできるようになりましたー
1回目クリア:352600
2回目クリア:351900
3回目クリア:366100
クリア時の最終点数は上のようになりましたけど、ヘタですよね。
もっとうまいひとってどれくらい稼ぐんだろ。。。
弾をめっちゃだしてくる砲台をやっつけるか、高得点になるZをやっつけるかで、生存率が大きく変わることに途中から気づいて、ハマリました。
わたし、シューティングへたなんですけど、やっぱり好きなんですよね。
他のプレイヤーさんのハイスコアが記録されて、タイトル画面で待ってるとランキングがみれるとかの機能があると、ゲームセンターらしくていいなと思いました。
あと、自機の名前とか、ラスボスの名前とか、世界観のわかるストーリとかもあるといいなと思いました。
面白かったので、いろいろ語ってしまい、すみません。
『3rd J-STRIKERS』へのコメント(2022年7月 2日 22:28)
クールなシューティングです。
3分くらいでハイスコアをどれだけ伸ばせるのかがキモチいいです。
サウンドもオシャレで爽やかです。
240万点ががんばって自己最高でしたけど、うまい人ってどれくらいまで伸ばせるもんなんですかね。
やっぱり、わたしシューティング、ヘタだわ。。。。
あと、ちょっとした背景ストーリーがありそうで気になりました。
『ウルトラホーク』へのコメント(2022年6月28日 22:01)
楽しませていただきました!
最初は何も考えず地表で戦ってましたが、上昇できることを途中からおぼえちゃったら、空中戦でチマチマとガメラのライフを削るのがここちよかったです。
疲れたココロを癒してくれました。
とりあえず、初見でStage34までいきましたけど、ゲームは永遠に続くんですかね。
Stageが進むごとに少しずつガメラの動きが速くなるんですかね。
Stage3くらいまでは必ず被弾しましたが、攻略法がわかるとノーダメでクリアできますね。
ちなみに一度もゲームオーバーになってません。
あと、気になったのは自機の名前がウルトラホークなのかhawkなのかどっちなんですかね、ガメラ以外の敵キャラとか、ビルが倒壊するとかあるともっと面白いのになーと勝手に妄想しちゃってました。
なんか、いろいろ書いちゃって、スミマセン。。。
『ちょっと魔王ぶっ飛ばしてくる』へのコメント(2022年6月28日 00:14)
爽快でした!
シナリオはあってないようなものだけど、そこがイイですね。
短時間でストレス発散したい欲求にピタっとハマリます。わたしには斬新でした。
途中から紅蓮術師がまるで魔王みたいでした。
これはむしゃくしゃしてた時にもう一回やりたくなります。
ワラワラと敵が襲ってくるのに操作性も体当たりのみという単純明快さ。
何かしら仕掛けがありそうで何にもないフィールドで、すごくシンプルですね。
ありがとうございました。
こんな爽やかでハチャメチャなゲームをもっと製作していだけますように応援しています。
『Flower and Gost』へのコメント(2022年6月27日 23:53)
わたしはこういう静かな雰囲気をもった作品が好きです。
作者のオリジナリティが感じられる不思議な世界、それに詩のような文体と選曲に惹かれました。
ストーリーは幽霊のお話なのだけど、怖くない。どこか儚い夢のようです。
誰もいない廃墟なんだけど、動植物たちの生命に溢れている楽園のようでもあるみたい。
綺麗な写真が次々と展開されて癒されます。
怖いお話が多い中、こんな作品がもっとたくさんあってもいいなと思いました。
コミカルな雰囲気の発掘ゲーです。
底抜けに明るい登場キャラが出てきます。
ブラウザ版でプレイ、さくさく進めてましたが、3番目の発掘場所で、すぐ時間切れになって、どーしても進めなくなってしまいました。。
近くにお宝があるというメッセージが出るあたりを集中的にクリック。
直前にセーブして再トライを何度もしましたが、ん~、わたしにはクリアできず・・・。
バグ?じゃないと思いますけど、残念だけど、クリア諦めました。
何回もトライしてたら、さらにヒントがでるとかあればなぁ・・・