コメント数は6回です
好きなフリゲランキング
RPG
1. 木精リトの魔王討伐記+
2. Abyss ~昏冥の刻~
3. ファントムルーラー
4.9th exsistance (1)
5. Mystic Star
6. World Wandering
SPRG
1. Believe Sword
2.精霊伝承
3. ヴェスタリアサーガ
ローグライク、ハクスラ、不思議のダンジョン系
1. エニスの商人 Encore
2.薬売りのハサナ
3. 不思議のダンジョン、ローグの崖と巨大迷宮
4.バケモノローグ
5.トレーナーモンスター
6.タクティカルダンジョン
7. Labyrinth Star
番外編
好きなフリゲの音楽ランキング
1. Believe Sword
2. 9th Exisistance (1)
3. ヴェスタリアサーガ
『Believe Sword 第2部 時空の旅人』へのコメント(2024年2月14日 20:27)
『Abyss ~昏冥の刻~』へのコメント(2023年1月28日 10:52)
本作者様の作品は初めてですが数日でのめりこみました。このような高クオリティなゲームが無償で遊べるなんて信じられないです。作者様の才能はもとより、どん欲にプレイヤーの意見を取り入れて改善した先にこの素晴らしいゲームがあるのだと思いました。
以下個人的に良かった点、こうあったらいいなと思った点を記載します。
緻密に計算された絶妙な戦闘バランス
- 最高難易度Abyssを選択。素材を集め、現時点で作れる最高の装備までもっていき、一瞬難易度が下がりヌルゲーになるかと思いきや、敵も強くなるため、通常戦闘でも歯ごたえを楽しめ、強者に関しては、Hardに下げても、お決まりの技を使うだけでは勝て戦略を練ってようやく勝てるので達成感あり。様々な要素が強さに絡むRPGでこの計算バランスは天才的。(強者をHard以上で倒すことによるボーナスの配慮も報われる感があり嬉しい)
- 高難易度を選択することによるアイテムドロップ率やゴールドの上昇率が適度に爆上がり点はかなり好ポイント。なお、敵も随時強化されるので引き続き歯ごたえのある戦闘を楽しめる。
- 不可避のダンジョンは、シンボルエンカウント制で逃走可能で逃げたら敵は消える(階層変更すれば再度復活)、瞬間移動が可能なフィールドはランダムエンカウント制。敵は逃げることも可能なので、素材が欲しい時には重点的に、逃げたいときは戦闘を避けてということが容易なので戦闘が嫌にならない
- 装備のつけかえ、念石と呼ばれる(某ゲームスフィア)のようなものが戦闘中につけかえる。念石は序盤から容易に入手できるため、戦略性の幅を大きく広げている。100通りの戦い方があるといっても過言ではなく楽しい。
- 戦略の要である魔物図鑑がシフトで戦闘中に閲覧できるのは素晴らしい。
- 4人パーティーだけど最終メンバーは8人のゲームあるあるの嫌なところがすべて解消されている。
他のRPGで陥りがちなパターン
その1) 途中から入ってきたメンバーの強さが中途半端だった場合に中途メンバーに必須の戦闘の機会がないと使い方によっては強いのに、それを把握する機会がなく、既存メンバーばかり使いがちでメンバーが固定される。→章の移動時にメンバーが一時的に入れ替わるなどで解消。少ない人数から始めるため、初めの人数が少なくメンバーが揃うまでのぎりぎりの戦いの新鮮さを味わえる。(ドラクエ2のような・・)
その2) 上記ような場合経験値が半分しか入らないあるいはゼロなど制限がある場合は、戦闘メンバーが固定され、8人パーティーの意味なし→全員に等しく経験値が入るため上記のようなジレンマなし
- 敵も魔法に強い敵武器に強い敵、魔法の攻撃が強烈な敵、攻撃が強烈な敵、ボスは雑魚的にも個性があり、また装備する武器によって味方キャラクターも物理が得意にも魔法が得意にもなりえる。装備中につけかえれるから、どの武器を合成しても無駄にならない。
ユーザービリティの追求
- マップ選択しての瞬間移動、モンスター図鑑(戦闘中もシフトで閲覧可)などはすべてショートカットで呼び出せてストレスフリー
- 取り逃しなどが怖いユーザーにも、次の章に移動するときに警告があるので安心
-ダンジョンで全体マップをボタン一つで呼び出せて、、マップに宝箱がマッピングしてあり、回収済みかどうかわかるのも、回収し忘れを恐れ無駄にぐるぐるし、敵に遭遇する無駄なストレスを回避でき、プレイアビリティの向上に寄与している。
- 全滅しても再度準備して戦闘を選択できる。うっかり油断して、HP低いまま突入したけど、本気出したら勝てたのに・・セーブ忘れてたなどの時も安心
-一時離脱が多い同作品において、持ち逃げされないよう直前で離脱メンバーの装備を一気に外せる選択肢があるのも高ポイント
- 宿屋でTP(スキルポイント)が回復するのもよい。
- 重要なヒントをくれるNPCには吹き出しがついてるため、全員に話しかけるの面倒というときは吹き出しNPCめがけて話しかければよい。
- RPGで主流になったコイン集め。あらゆるところにコインが隠されていてそれを探すのが楽しいがアイテムが隠されている可能性がある場所は分かるようになっているのが親切
- 合成に必須のドロップアイテム、いくらあっても困らないが、持てる数が9999なのが管理が楽。100とか中途半端な数だと、知らないうちに振り切って損するがそれがない。
ボリューム
- まだ2章に差し掛かったところですが、1章だけでかなりのボリュームで満足度が高い。
グラフィック・音楽
- 絵が好みで特にゼロが性格も魅力的。ツバキもかわいい。アニメアニメした萌え系の絵じゃないところが好印象。万人受けするグラフィックだと思った。
- ゲームを邪魔するほどではないものの音楽は残念ながら好みではなかった。章が変わるごとに戦闘曲が変わる点は別の戦いが始まった感じが良い。
改善提案
- 合成システムすごく楽しいのだが、いちいち装備品をつけかえないと合成結果が分か点は、一人当たり敵に合わせて何通りも武器や念石を用意する中、かなり面倒くさい。一つの武器を選択すると全員分の装備不可、合成によってどれだけアップするかなどが閲覧できたらよいのにと思った。合成に費やすウエートが多いだけに一番改善を望む点
- アイテム購入時に所持してる数xx個、装備してる数xx個ではなく所持してる数しか表示されないのはとても不便
『Believe Sword』へのコメント(2023年1月20日 16:12)
返信ありがとうございますl実は普段フリームからダウンロードすることが多いですが、夢現だと
作者様のフィードバックが得られるかもと期待してこちらからメッセージ寄せました。
最近も何個かフリームからSRPGダウンロードしてみましたが、しっくりくる作品がなく、すべてプレーを投げ出してしまい・・・次作今から心待ちにしています!
レベルアップを変動制と選択可能な方向で検討されているとのこと大変嬉しく思います。ただ、最高難度こそ固定制よりは吟味の自由があった方が攻略しやすい気がするのですが・・
なお、他作品をあの後プレーして合わなかったと感じた理由の一つにセーブ大きく制限されていることで、そこに大きくストレスを感じ、すぐやめてしまいました。
難易度は敵の量、攻撃や入手経験量なので調整いただき、灼熱ふれあさんの作品のようにセーブを
毎回できる形をとっていただくのは少なくとも私にはストレスフリーで進められて快適でした。
>プレイヤーから嫌われるキャラ代表だろうなとは思っていましたが、嫌いなキャラ自体を挙げてく
>れる人がなかなかいなかったので、正直に伝えてくださってありがとうございます!笑
前回嫌いなキャラを上げましたので今回は好きなキャラを上げるとリリとアリシアとンースペアです。
ということで次回作も楽しみにしています。私の勘違いでなければ外伝に難易度選択を導入いただこうとしているようで、難易度選択ができないことから、高難易度でぎりぎりの攻略を楽しむ爽快感を味わえないため、ダウンロードを見送っていたのですが、導入され次第そちらもプレーさせていただきます。
『薬売りのハサナ』へのコメント(2023年1月 2日 21:56)
バランスも良く中毒性のあるゲームのため難易度ヘルで何週もプレーした。歯ごたえのないゲームは物足りないため、難易度が選択できるのは必須。サウンドが3なのは特に曲は好みでなかったため。またグラフィックが4なのは、フィールドは良いが、キャラが女性は普通にかわいいが男性キャラにイケメンが皆無だったため。次回作品を開発中のようで今からプレーするのが楽しみ。
『ファントムルーラー』へのコメント(2023年1月 2日 21:51)
戦闘バランスも良く、絵もキレイ、ストーリーも印象に残るとてもクオリティの高い良RPG。バッドエンドのため、これだけ高クオリティのRPGに続編がないのは惜しまれる。金を出しても買いたいフリゲの一つ。
唯一音楽の評価が3で低くなっているのは、音楽が印象に残らないものであったから。
『Believe Sword』へのコメント(2023年1月 2日 21:24)
フリゲとは思えないクオリティの高さに感動し、次作への期待の意味も含めて、当作品評価するためにアカウント作成しました。このフリゲがノミネートされなかったのは、審査員の見る目がないとすら思った。開発期間4か月何て信じられません。ヴェスタリアサーガでSRPGを知りSRPGを好きになりましたが、当作品は私が審査するなら文句なしに2022年最優秀作品+ベストSRPG。ヴェスタリアは途中で飽きて投げましたがこちらの作品は二週目です。
次の作品を開発中と知り嬉しく思い、作者のファンになり色々ツイッターとか読み漁ったところ、次の作品のレベルは固定制としってショックを受けた。基本的にレベルアップ固定制のSRPGはプレーしないため、導入するなら、数字変動制と選択可能にしてもらいたいというのが、一ファンの切なる願いです。ちなみにSRPG STADIO作成ゲームでレベル変動制で行動順によって変動が固定されるタイプのスタイルが最も好みだった。
良かったところ
〇レベルアップが固定制でないところによるレベルアップの楽しさ(私の中ではゲームの面白さのキーとなる最も重要なポイント)
〇音楽 (最後の章で思いがけない人物と戦う際のコーラス入りの曲 (人は愛するが故に罪を犯せるか?)や悲恋の竪琴という音楽など、このゲームを通して知ったがMoonwindから提供を受けている曲がクオリティも高くゲームにマッチしていた良かった。FFやドラクエがあれほどヒットしたことと音楽の良さは無関係ではないと思うし良い曲と良いゲームは切っても切り離せないが、曲チョイスのセンスもあると思った。
〇ストーリー 私はストーリーはSRPGのおまけくらいにしか考えてないが、当SRPGは戦略性はもとよりストーリーに引き込まれ次の展開が楽しみで、次のステージ前にある長いやり取りもむしろ楽しみだった。また、色々今にして思えばの伏線があり、クリアした後にそういうことか・・というのが面白い。普段ならスキップもありうる、ゲームのプロローグにのちの伏線回収の大きなヒントが含まれてる。また、完全懲悪ではなく、既存のコメントにあるように数回どんでん返しのある物悲しいバッドエンドのストーリーが好みだった。悪役と一見思わされるのが実はどこまでも善だったという・・
〇 戦闘の絶妙な難易度と戦略性。ハードモードがあるところ。ハードモードでちょうどよい歯ごたえだったため、ノーマルのみだったら物足りない
〇 スキルをある区切りのレベルでガンガン覚えて強くなっていくのが楽しい
〇敵にいたら嫌だけど見方にはいないシューターが仲間になるのが楽しい
〇たくさん仲間ができるけど、半分くらいしか選べないとどうしても使えない味方が出てくるが、毎回ほぼ全員出撃させられるので、エースはいるにせよ使えない戦力はないのが楽しい
〇 転職システムや支援、3すくみ等などお決まりシステムがきっちり導入されているんのもよい
こうあればいいなと思ったところ
〇 はまりすぎて全クリ後、即座に二週目に入ったが、2週目も楽しめるようにハードの上のスーパーハード(敵増援+強化の代わりにレベル上限値アップとかあればよかった)
〇 均等に全員に経験値が割り振られるように気を使っても全クリ前に何人か、上限の30に達するメンバーが出てしまった。上限に達すると、レベルアップの楽しみがないため、上限は40かせめて35くらいあればよかった。
〇低確率で移動も成長するとレベルアップガチャの楽しみ感が増す
〇転職アイテムが途中足りなくて後半に一気に増えるが、もう少し前半で習得できる数が多ければ良かった
〇ちょっとルーチェがいくら何でもうざ過ぎて、プレー中少しイライラした。主人公に近い人物なのに意図的な設定かは分からないが人間的魅力なし
〇盗賊スキルで半額購入できるのが楽しい。せっかくなので、もう少しマップ上でのショップが多くてもいい気がした
Believe Swoardをプレーし、フリゲとは思えないクオリティの高さに感動し、次作の本リリースをずーっと心待ちにしていました。この作品や作者さんをもっと多くの人に知ってもらってプレーしてもらいたいので評価しました。
前作は3周しました。色々なSRPGをプレーしましたがダントツの面白さでした。今回もレベルアップがランダム成長形式で大きく上がるところにレベルアップの楽しみがあり、かつセーブがかなり頻繁にできる仕様でありつつも難易度を選択できるため、吟味しても決してぬるくならない絶妙の難易度が面白い。また音楽が雰囲気にマッチしており、またストーリーも素晴らしく悪役も味方もそれぞれ味があり印象に残るキャラたちでした。
あと、前作をプレーしていて、他の作品に比べてバグ修正更新がとても少ないのにプレーしていてバグがなかったのが地味にすごいとおもいました。
今作はまだもったいなくてプレーしていないのですが、(バグ修正待ちとアイテム取り漏らしなどが嫌なので攻略が出るのを待つタイプで作者様が今後攻略情報を更新する予定とあったため)プレイ後再更新したいです。
プレー前に評価するのは今作が初めてです。それぐらい前作が面白くドはまりしたので期待が大きいです。