
今まで190ゲーム 投稿しました
コメント数は945回です
RPGツクールVXとSRPG Studioで制作しています
ムトトさんのWebサイト:https://mtoto-orion.jimdosite.com/
[ロールプレイングゲーム]方向咆哮
[ロールプレイングゲーム]風ゐンノ最李
[シミュレーションゲーム]ヒズケ地方統一戦争
[ロールプレイングゲーム]ものゑんちゃんと
[ロールプレイングゲーム]古代遺跡、ラビリボス
[ロールプレイングゲーム]スプリンター
[ロールプレイングゲーム]春平富士夫 富
[シミュレーションゲーム]狼豆真猫村
[ロールプレイングゲーム]最乗塔登狼
[アドベンチャー・ノベル]あの夕陽が沈む刻
[シミュレーションゲーム]最凶獅秒
[ロールプレイングゲーム]魔音対旋
[ロールプレイングゲーム]まんじゅうばばあ
[ロールプレイングゲーム]隣国乗取姫
[アクションゲーム]イモラヴヲネコ農冒犬
[シミュレーションゲーム]たぎごぶあそびにゃわばりぎぬる
[ロールプレイングゲーム]魔神狼土
[ロールプレイングゲーム]殲争兵機群、MAWOW
[ロールプレイングゲーム]とんふををす~ナゾノギゾク~
[ロールプレイングゲーム]さんづううう
[シミュレーションゲーム]しょううぐんたゐしょうぐん
[ロールプレイングゲーム]ホラガイノタミ
[シミュレーションゲーム]みうばとる
[ロールプレイングゲーム]ソックォ~BOWGUNの騎士、フイハ 丸脚本頃獅阿蟲
[ロールプレイングゲーム]ダッスツだらぎょんぢまだう!
[シミュレーションゲーム]KVSA
[ロールプレイングゲーム]沙爪路終
[シミュレーションゲーム]ガリコ・トクニソン
[ロールプレイングゲーム]わたしのだいじないつつのかめん
[シミュレーションゲーム]みせべっほ ~BATTLE20~
[シミュレーションゲーム]ハオミガクユ~シャ
[シミュレーションゲーム]平気工場デアソヴノ兵器ナたぎ
[ロールプレイングゲーム]もこもこむら
[ロールプレイングゲーム]本くゑスト
[シミュレーションゲーム]滾滝転昇
[ロールプレイングゲーム]てんせ~ちたらたぎびっぎ?!
[シミュレーションゲーム]くいしんぼたっぎさん
[ロールプレイングゲーム]斧屋、漢田夕
[ロールプレイングゲーム]オチャイジィンガァデン
[ロールプレイングゲーム]セナールブレード天
[ロールプレイングゲーム]ううればぁのゃかた
[ロールプレイングゲーム]ゐゐ
[シミュレーションゲーム]ぎぎぎ
[シミュレーションゲーム]からあげSRPG ~ゆうきだしてころがっぎ!~
[ロールプレイングゲーム]ぎぎガヂッピキ
[ロールプレイングゲーム]階段神殿
[ロールプレイングゲーム]闘驫
[シミュレーションゲーム]まるきゃんぽぁぢと
[ロールプレイングゲーム]まんもくひゃくりたとぅ~ろぉ
[ロールプレイングゲーム]コヴシファイトビンゲシ
[ロールプレイングゲーム]マフォースフォース ~校長の花瓶~
[ロールプレイングゲーム]ガリソンクエスト ~炎のサラダ~
[ロールプレイングゲーム]ウ~シマオ~
[アクションゲーム]国子 ~怒りの拳~
[アドベンチャー・ノベル]からあげ1.881 ~からあげすぷりんと!~
[シミュレーションゲーム]ヲヲヂョ様、大名案!?
[ロールプレイングゲーム]魔王ドロップのお城
[シミュレーションゲーム]カキツア~
[ロールプレイングゲーム]ザークハルトの試練
[ロールプレイングゲーム]貫け!ソックォーBOWGUN
[シミュレーションゲーム]きゃのんが~
[シミュレーションゲーム]らでぃうすとおねこのあきち
[ロールプレイングゲーム]ハンドウォッシャー天
[アドベンチャー・ノベル]おでんぼこぼこだゐまをを
[シミュレーションゲーム]ペガサスナイツバトル
[アドベンチャー・ノベル]ゼーリガ
[ロールプレイングゲーム]セヲドア北の森
[アドベンチャー・ノベル]からあげ1.40 ~ススッギムトンネル~
[ロールプレイングゲーム]勇者、スキルパワァ
[シミュレーションゲーム]まをををたをす
[ロールプレイングゲーム]仙猫の霊峰
[ロールプレイングゲーム]アーチャパざか
[ロールプレイングゲーム]アーチャパタワー
[ロールプレイングゲーム]アーチャパがけ
[ロールプレイングゲーム]畑のカラス
[ロールプレイングゲーム]魍魎の吊り橋
[ロールプレイングゲーム]あくまのどうくつ
[ロールプレイングゲーム]喰え!
[アクションゲーム]からあげ1.1883103 ~ごろがりたぎれゑす~
[ロールプレイングゲーム]からあげ1.5666257 ~ほぉるたぎまををぢぅぅ~
[アクションゲーム]からあげ1.37 ~ミチノモとゑチケッ卜~
[アクションゲーム]からあげ1.2 ~松必オトンベェ~~
[アドベンチャー・ノベル]じじ告
[アドベンチャー・ノベル]からあげ1.87364 ~はながむのうじぅう~
[ロールプレイングゲーム]でんせつのおたけびじじい
[シミュレーションゲーム]ぶんがり
[アドベンチャー・ノベル]からあげ1.8767 ~チャヂヴァタケス・ショシィ~~
[ロールプレイングゲーム]ロミ・レットホッゲーが次元世界ツォクセンを救う?!
[アクションゲーム]からあげ1.316010 ~ツョッポォネコスイカワリ~
[ロールプレイングゲーム]ババトルフォレスト
[ロールプレイングゲーム]からあげ1.8766 ~はながむぱわーるど~
[アドベンチャー・ノベル]テンシとアクマとげげへへオヤジ
[シミュレーションゲーム]しでりをぢゃねェ!
[ロールプレイングゲーム]からあげ1.9 ~ごりょがりにょう゛をりすらゐぱる~
[シミュレーションゲーム]フッギのもりのひっかきたいかい
[シミュレーションゲーム]ううううのりのむら
[ロールプレイングゲーム]メシでも喰ゐに行こ~ぜ♪
[ロールプレイングゲーム]ババトルタワー
[ロールプレイングゲーム]吹飛図書館
[ロールプレイングゲーム]ははとこ
[ロールプレイングゲーム]ううしゃ
[アクションゲーム]宝箱人と坂
[アドベンチャー・ノベル]宝箱人と芋
[パズルゲーム・他]宝箱人と筆
[ロールプレイングゲーム]テキト~ナマオ~
[ロールプレイングゲーム]宝箱人と道
[アドベンチャー・ノベル]大選択師
[アドベンチャー・ノベル]からあげ1.77 ~あみゃのがゎ~
[アクションゲーム]からあげ1.1 ~こぅぢぅうがんけく~
[ロールプレイングゲーム]回重里業里蘭
[ロールプレイングゲーム]春平富士夫 王
[ロールプレイングゲーム]じじばば軍団対かかしやろう軍団
[ロールプレイングゲーム]ジバ
[ロールプレイングゲーム]TWOガク路
[シミュレーションゲーム]カ・ク・トゥゥギ
[ロールプレイングゲーム]天使のダイコン
[ロールプレイングゲーム]のんぶんはいたつ
[ロールプレイングゲーム]…チョッと様子見てくるョ…
[シミュレーションゲーム]くいしんぼたっぎに
[ロールプレイングゲーム]あなたへの贈り物
[ロールプレイングゲーム]からあげ1 ~さばくのめろっぎぃ~
[ロールプレイングゲーム]じじぃとばばぁのあいのみち ~そして そうこは へいわに なった~
[ロールプレイングゲーム]気砲に賭けた想い
[シミュレーションゲーム]みんなでかわわたろ~ぜ!
[アクションゲーム]テンリュー
[ロールプレイングゲーム]はならび
[シミュレーションゲーム]セキダン山
[ロールプレイングゲーム]封印されし記憶
[ロールプレイングゲーム]ねこのねっこに賭けた想い
[ロールプレイングゲーム]ヴィーク・ラトゥーサ
[ロールプレイングゲーム]トラちゃん
[ロールプレイングゲーム]生ける彫刻の塔
[アドベンチャー・ノベル]ミサイルが飛んでくる迷路
[ロールプレイングゲーム]おうちゃくなかかしやろうがおるけぇ8にんのじじばばがへしおりにいくでよ!
[ロールプレイングゲーム]GⅢ
[シミュレーションゲーム]ふっぎとぅぅ
[ロールプレイングゲーム]勇気の塔2
[ロールプレイングゲーム]波動気砲
[アクションゲーム]まほおねことさばくがはなばたけ
[ロールプレイングゲーム]すりす~んらん
[シミュレーションゲーム]ぎっぎっぢたの大河
[ロールプレイングゲーム]戦士の塔
[ロールプレイングゲーム]モサタワー
[ロールプレイングゲーム]宝箱人と雪
[ロールプレイングゲーム]どううくつ
[シミュレーションゲーム]なぞのようさい
[ロールプレイングゲーム]じじぃよんひき やきそばくいにいく
[ロールプレイングゲーム]スリスンリン
[ロールプレイングゲーム]勇気の塔
[ロールプレイングゲーム]おじいさんと夕陽
[ロールプレイングゲーム]冬星の舞姫
[ロールプレイングゲーム]うおおおおお
[ロールプレイングゲーム]夜空を守るぜ!
[ロールプレイングゲーム]春平富士夫 十一
[シミュレーションゲーム]くいしんぼたっぎ
[ロールプレイングゲーム]バーミキュライト
[シミュレーションゲーム]魔鎧大戦
[ロールプレイングゲーム]ラ・ラ・ラ・ラ・ポ・ポ・ポ・ポ・メ
[シミュレーションゲーム]ヲヲヂ様、大激怒!?
[ロールプレイングゲーム]雪驫の妖星 ~スノーフェアリー~
[ロールプレイングゲーム]フォン
[ロールプレイングゲーム]春平富士夫 十
[ロールプレイングゲーム]春平富士夫 苦
[ロールプレイングゲーム]春平富士夫 八
[ロールプレイングゲーム]春平富士夫 喜
[ロールプレイングゲーム]宝箱人と海
[ロールプレイングゲーム]春平富士夫 六
[ロールプレイングゲーム]春平富士夫 業
[ロールプレイングゲーム]春平富士夫 士
[ロールプレイングゲーム]春平富士夫 三
[シミュレーションゲーム]あめねことクニヒロ
[シミュレーションゲーム]ガリソンタワー ~沙漠の聖塔~
[ロールプレイングゲーム]マフォースタワー
[シミュレーションゲーム]デモスト~語られざる物語~
[ロールプレイングゲーム]春平富士夫 二
[ロールプレイングゲーム]春平富士夫
[アドベンチャー・ノベル]げげへへオヤジ
[ロールプレイングゲーム]ぬすっとばばあ
[ロールプレイングゲーム]四天王峠
[シミュレーションゲーム]ごぶまち
[ロールプレイングゲーム]とりで
[アドベンチャー・ノベル]死の遺跡
[ロールプレイングゲーム]皿の上の肉
[ロールプレイングゲーム]デーモン・ストロングホールド
[ロールプレイングゲーム]タオルを買いに街まで行った…
[シミュレーションゲーム]草原の民の王
[ロールプレイングゲーム]朝神四匹
[ロールプレイングゲーム]島驫鳥勇者
[ロールプレイングゲーム]国広刃月
[シミュレーションゲーム]は゜と狼る
『方向咆哮』へのコメント(2025年10月25日 17:29)
『Class Change Crises』へのコメント(2025年10月23日 18:48)
もう何年も前にプレイしましたが、複数回、プレイした事を覚えています。
正確な回数は覚えていませんが、クリアしてもまた最初からプレイし、時間を見つけては、この作品に出会った当時は、プレイをしていました。
その頃は、この作品の制作者様はいろいろ作っていたようで、多分、新作が出来るまでの間、自分はこのゲームを良く遊んでました。
物語は良く覚えていませんが、特に難しい事が無かった上に、様々なクラス(職業?)が出ていて、全ての職業を、毎回、プレイする際に、レベルを最高まで上げて・・・を繰り返し、ひたすら遊んでいました。
飽きずに長く遊べる工夫もあるので、シナリオの評価は高いです。
そして、この制作者様の作品全般に言える事ですが、ハマりすぎると生活に確実に支障をきたす為、今はこのゲームは遊びたくてもあまり遊ばないようにしています。それくらいハマりますし、面白いです。
グラフィックは、主人公達が、制作者様が加工したと思われる感じのグラフィックですが、制作者様らしさが出ているグラフィックですし、ゲームに見づらい箇所はありませんでした。
確か、戦闘の高速化があったと思いますが、自分は使わないので関係ありませんが、フラッシュがきついかもしれないので、苦手な人は注意しつつ、プレイすると良いでしょう。
サウンドは、作品に合っていて凄く良かったです。
繰り返しプレイしていた理由の一つですね。
システムは、クラスが多いですが、ややこしさは無いと思います。
何に使うのか良く分からないスキルがあったのですが、これは多分この場面に使うのかな?と、推測しながら、本当にこれ使って大丈夫なのか疑問に思いながらも使用し、遊んでいました。
もしかしたら無駄な行動をしてたのかも知れませんが、そうやって分からないものを推測しながら使うみたいなのがこの作品にはあり、それが自分にはメチャクチャ楽しかったし他の作品ではそういうのはあまり見ない気もするので、そういうのは凄く面白かったですし、そういう部分は今でもよく覚えています。
独創性は、作品自体は、制作者様のいつものといった感じですが、システムの所などにも書きましたが、いろいろ面白みがある・・・ので、この評価に。
総評は少し・・・というかかなり迷いましたが、5点で。
この制作者様の作品に、ハズレなど存在しないですし。
迷った理由は、戦闘の高速化や何に使うか良く分からないスキルなどの事ですが、高速化は自分のように見るとアウトな人間は使わなければいいだけの話です。ただ、キー押しっぱなしでだったと思いますので、遊ぶ時に気をつけなければならないですが、それはプレイヤーが注意すればいいだけです。何らかの処置をして下さればとも思ってましたが、この作品をプレイしていた当時、高速化に対する配慮をしている方はこの作品の制作者様以外に多分知らない事もあり、確か取説に注意書を書いていたと思いますが、高速化が苦手なプレイヤーに配慮されている部分もあると思いましたので、あとは、プレイする側が気をつければ・・・と。
スキルの事ですが、何でも楽だったらいいみたいなの、自分は少し苦手です。
多少は何に使うか分からなかったりしても、それをどう活かせば役立つかをプレイヤーが探し出すみたいな遊び方が、この作品にはあるので、やはり、そういう魅力も備えている為、総評5点でも良いと思いまして、この点をつけました。
ステキな作品、有難う御座いました。
『あぶない天使に出会ったら☆』へのコメント(2025年10月23日 17:42)
10分でエンディング2つとも見れました。
シナリオは、文章が読みやすくて良かったです。
主人公の台詞は、クリックする選択肢に書いてある・・・というのが工夫されていて、良いと思いました。
天使がなんでこんな所にいるのかという理由が分かった時は、いろいろ考えさせられました。
天使が言った事を、日常での出来事にも置き換えたりして考えたりとかもできるので、そういう、分かっているけれど本当は良く分かってないような、ちょっと難しいけど大切な事を、多少の怖い描写はあるし、とても不思議といえば不思議な内容ですが、そういう作品を通して、プレイヤーに考えさせる・・・というのも作品の目的の一つだと思いましたので、上手く言えませんが、なかなか良い作品に出会えたと、思いました。
グラフィックは、天使が良く描かれていていいですが、背景と見事に合っていて、文章のフォントも雰囲気に合っていますし、見づらい部分も無かったので、高く評価しました。
あとは、天使ですが、性別ですが、紹介記事のスクリーンショットを最初に見た時は、分かりませんでした。
上手く言えませんが、どっちの性別にも見えるのですが、とても美しい天使だと自分は思いました。
サウンドは、最初から最後まで、物語に良く合っていて、凄さを感じました。
システムは、文章が凄く読みやすいのが、凄く良かったです。
操作もしやすいですし、複数のエンディングを見る条件も、良く考えていて凄いと思います。
多少の、怖い表現もありましたが、表現方法が上手く、あまり怖すぎないところも良かったです。
独創性は、グラフィックや物語を評価したいです。
何か、凄く変わった天使だと思いましたが、これはこれで、そういう物語なのだと理解しますし、こういう天使もアリなんだなと、勉強になりました。
総評は5点。
最後まで集中してプレイできました。
有難う御座いました。
『Dread Purple Dead Room』へのコメント(2025年10月22日 18:03)
3分くらいで終わるみたいな事が書かれていましたが、相当、読むの速くないと…そして、推測する力や運の要素も必要かな・・・と、思いましたが、文章自体は読みやすいですし、何度もプレイしていくうちに、いろいろ分かってくるので、クリアまで頑張って進めてみようという気持ちにもなれるので、それで、20分くらいかかったのですが、クリアしました。
何ていうか、彼らに、もうちょっと、別の道は無かったのかな・・・と、感じました。
主人公が置かれた境遇は、とてもつらいものでしょうが、彼女に出会った事で、何か別の道があったのでは?と、自分は思いました。なので、いろいろ考えさせられました。
グラフィックは、殆ど、モノクロ仕様みたいな、少しばかり、レトロなゲームの雰囲気があると感じつつも、ゲーム内容を思わせるような演出でもある為、凄さを感じました。
見づらい事とかは無かったですので、高評価にしてもいいと思いました。
サウンドは、終始、作品に合っていると感じましたので、高評価としました。
システムは、とてもではないが、3分で終わるようなものではない・・・ですが、現実だと、3分なら3分経ったら終わりですが、これはゲーム作品なので、何度でも最初からプレイする事で、3分を3分じゃないようにする事が出来るので、そういう演出は、凄いと思いました。
バックログ見てる時も時間がどんどん経過していくので、とにかく見落としが無いように気をつけつつ、読み進めましたが、結構大変でしたし、ゲームの状況が状況なので、多少の焦りも感じました。
そういう、登場人物達の心理状況をプレイヤーが体験するみたいなのはゲーム作品としては面白みがあると感じました。
ただ、3分で終わるのだろうという前提で始めたので、その、3分という時間を、問いに答えられるまでひたすら繰り返す・・・ストレスという見方も出来ますが、自分は、これはこれで、とても面白いシステムだなぁと思いました。
ただ、やはり、3分で終われない為、ゲームオーバーになった際に、毎回、バッドエンドみたいなのを見せられるのは、チョッとストレスみたいに感じました。省ければ良かった気もします。
独創性は、何らかの問いに答える為に、いろいろ思い出す・・・そういった作品は、結構あるのですが、この作品のように、決められた時間内に…みたいなのが面白いと思いましたし、グラフィックなども独特でいいので、そういうのを評価しました。
総評は5点。
何度も繰り返してこの作品をプレイする行為が、登場人物達の苦しみがずっと続くというのを表す表現方法になっているのだろうと思いましたので、そこが、多分、この作品の一番の注目すべきポイントではないでしょうか・・・と、思いました。上手く言えませんが、そういう部分を良く考えていて、凄いと思いました。
有難う御座いました。
『男女共同参画局がフリーイラストを提供してたので、とりまクイズに使ってみた2025』へのコメント(2025年10月22日 17:20)
自分の知らない知識を、いろいろと、勉強する事が出来ました。
クイズ形式でしたが、何となくこれくらいだろうと推測しながら答え、75%正解でしたが、まだまだ、こういった事を知らないので、こういう作品がある事が非常に有り難かったです。
画面の見づらさは無く、サウンドも合っていると思いましたので、ゲームとしても、良いと思いましたし、チョッとした息抜き感覚で勉強が出来ると思えば、何か上手く言えませんが凄い作品だなぁと感じました。
有難う御座いました。
『チェインアップ』へのコメント(2025年10月22日 17:13)
プレイ時間が短い上に、気軽に遊べるタイプのゲームだと思いましたが、運の要素がメチャクチャ要ると感じました。
ですが、運が良くて結構続いた時とか、気分爽快だと感じました。
気軽に遊んだり、息抜きするには、良いんじゃないでしょうか。
グラフィックは、見づらい物が一切ない気がします。
余計なものも無い為、高評価で良いと思いました。
サウンドは、可もなく不可もなくと言ったところです。
システムは、運の要素がメチャクチャ必要だと思いました。
ダメな時はすぐにダメになる・・・
あとは、コインを賭けるみたいなシステムが面白かったです。
独創性は、こういう種のゲームを初めて遊んだかも知れませんので、あとは、使用素材が多分、制作者様のオリジナルだと思ったので、この評価に。
総評は少し迷いましたが、4点。
運の要素が凄く必要だと言いましたが、それでもハマる事はハマる・・・何か不思議な魅力が溢れた、ちょっと不思議でしたが楽しいゲームでした。
有難う御座いました。
『恋のサイコロ・ストラテジー』へのコメント(2025年10月18日 20:18)
何回プレイしたか良く覚えてないほど遊びました。
20回はいってないと思いますけど・・・
エンディングは全部見れませんでした・・・雪だけ良く分からなかった・・・
でも、どの女性にも、それぞれの魅力があったので、そういうのが凄く良かったと、感じました。
物語は、結構不思議な感じのする内容だと思いましたが、こんな恋があってもいいんじゃないかな・・・と。少しばかり、ファンタジーみたいな感じだと思いました。
まぁ、あのばあさんみたいなのが実際にいてもおかしくないだろうけど・・・とも、思いました。
プレイ時間も、何度もプレイしていると、一度読んだところは流し読みになるので、その分、短縮できますし・・・。
何度もプレイしていると、どんなイベントがあるのかも分かってきますが、中には、凄くビックリしたり、面白みがあったりと、いろいろ楽しませる工夫があって、そういうのも良かったです。
グラフィックは、3人の女性を目立たせるようになのか、イベントのグラフィックが凄く簡単に描かれています・・・弁当とか授業とかの。
だけど、背景はなかなかのものですし、女性だけではなく、男性キャラクターも、なかなか良く描かれていて、魅力的ですし、顔だけではなく、体とかのバランスとかも良く描けていて、本当に凄い。
あとは、見づらいものもないので、凄く良いと思いました。
サウンドは、何かしらのBGMや効果音があって欲しいと思いつつも、無くても大丈夫な場所もあると感じました。
システムは、プレイ時間が短いので運の要素もそれなりにありますし、セーブとかが無いので、少し難しい気もしますが、気軽にプレイできることと、何でも簡単だったら良いとは思わないので、ある程度のバランスは保っていると感じました。
独創性は、グラフィックや、少し不思議な内容とかを自分は評価したい・・・というか、そういうの凄く好きです。
総評は実はかなり迷ったのですが、プレイし始めてレビュー書くまで、結構、時間が経っているというか、もしかしたらまだまだ遊ぶかもしれませんけど、時間を何とか工面しつつプレイしてますが、次はどう遊ぼうかみたいな事は、良く考えてました。
あとは、BGMの類いのものが無い為、多少は、夜遅かったり、家の外で工事してる時とかも、このゲームは、BGMが聞こえにくくなるみたいな事も無いですし、そういう面でも、重宝するなぁと。
そして、グラフィックがとにかく凄いと感じましたので、サウンドが無くてもグラフィック(あるいは、文章も含みますが)で雰囲気が十分に伝わってきて、上手く言えませんが、そういう所も凄い魅力だと思いましたので、5点をつけました。何か分かりにくい説明ですみません・・・
上手く言えませんが心に残る良い作品を有難う御座いました。
『壁画娘のピンボール』へのコメント(2025年10月17日 19:03)
スコアは15090点でした。
シナリオは無いみたいですが、飽きずに長く遊べる工夫は、プレイ時間が短いのでチョッとした息抜きになるくらいだと思いました。
グラフィックは、制作者様のいつもの雰囲気とかが良く出ていて凄く良いと思います。
女の子以外でも、カエルや、ミミズ(説明見たので分かりました…でも、こんなミミズがいても面白いかも!という風に自分は思いました。)も、なかなか面白みがあったりして良いと思います。
サウンドは、凄く良く合っていると感じました。
特に、効果音が良いです。
システムは、こういったゲームなので、ある程度は仕方ないとは思いましたが、なかなか、カエルが下の方に来なかったりと、待ってる時間が少し長く感じました。
操作自体はとても単純で分かりやすいですが、遊ぶというより、見ているだけの時間も結構あると感じました。
様々なキャラクターたちの表情とかを見るだけなら楽しいのですが、カエルがなかなか戻って来ないのを見るというのが自分には合わなかったのかも知れません。
シンプルなのは凄く良い事ですし、それはそれで評価しますが、やはり、カエルがなかなか戻ってこない時があって、退屈さを感じたりもしましたので、この評価に。
独創性は、制作者様のいつものグラフィック、自分は凄く好きなので高く評価しました。
カエルの特殊な動きとかも見てて楽しかったです。
総評は4点。
多少の、遊びにくさはありましたが、結構楽しいと感じました。
有難う御座いました。
『風ゐンノ最李』へのコメント(2025年10月16日 22:54)
コメント有難う御座います。
ダウンロード有難う御座います。
いろいろ褒めていただき、有難う御座います。
自分は制作者としてはまだまだですが、これからも、日々、精進しようと思います。
何か上手く言えませんが、とにかく感謝です。有難う御座います。
『CARRYING GRAPES』へのコメント(2025年10月16日 04:33)
二次創作のようですし、原作を知りませんが、普通に、アクションゲームとして楽しめて良いと思いました。
プレイ時間が短いので、飽きずに長く遊べる工夫も、それなりに工夫していて良いと思いました。
グラフィックは、制作者様が描いたのかな・・・と、思いました。
分かりやすい画面表示な部分も凄く良いと思いました。
サウンドは無いみたいですが、あっても無くても遊べるタイプの作品なので、これはこれで良いと思いつつも、効果音だけでも何かあったら・・・ブドウ拾った時とか分かりやすいように・・・みたいな事は思いました。
システムは、二人を同時に動かしたり、どっちかを動かしたり、タイミングも、結構難しかったですが、そういうシステムが凄く良かったです。
操作はシンプルながらも、ゲームは奥深い・・・というのも良いと思います。
独創性は、素材が制作者様のものかなと思うくらいで、他は良く分かりませんので、この評価。
総評は4点。
有難う御座いました。
『LAXATIVE』へのコメント(2025年10月14日 15:21)
21分6秒かかりましたが何とかクリアできました。
13面が自分にとっては難しくて地獄と感じたくらいでした。なのでそこで止めようと思いましたが、あとちょっとでできそうだ!というのが続いたのでやってたら突破できて、その時はメチャクチャ嬉しかったです。
シナリオは無いですが、飽きずに長く遊べる工夫は、いろいろ試行錯誤しつつもいろいろな遊び方もできそうなので4点くらいかなと。
グラフィックは、全てにおいて、見づらいという事が無く、分かりやすくて良かったですし、横に表示されているキャラクターのグラフィックも何種類かあって面白みがあると感じました。
サウンドは、終始、良く合うものを使用されていて、多分、サウンドがよかったからか、それほどイライラする事もなく、最後までプレイできました。
システムは、操作が面白いですが、慣れるまでに少しかかりました。
難しい場面を突破できた時は凄く嬉しかったです。
イライラする場面もあったかも知れませんが、BGMが凄く良かったため、イライラするというよりは、またダメだった・・・けれど、もしかすると、ここはこうしたら?と、いろいろ考えながらプレイできて、上手く言えませんが、BGMの選出が凄く良いと思いましたので、それでイライラみたいなのを軽減していたのかな・・・って。
上手く言えませんが、凄く難しくて投げ出したくなる場面でも、BGMが凄く落ち着いたものなので、プレイヤーも落ち着いてプレイできた・・・と言うと少し言葉がおかしいですが、そんな感じでした。
独創性は、脱出ゲームみたいなのは良くありますが、グラフィックや世界観?を評価したいです。
総評は5点。
ゲーム自体は大変な場面もあり、プレイヤーの中にはイライラされる方も出るかも・・・というのを考えた上でのBGM選出は実に見事だと言えます。
それ以外にも、制作者様のいつもの雰囲気みたいなのとか特徴も十分に生かされていると感じましたので、5点を文句なしでつけても良いかなと思わせるくらいの、良作でした。
有難う御座いました。
『レジェンド外伝~武器屋のオヤジと俺~』へのコメント(2025年10月10日 13:32)
かなり前にプレイした作品ですが、作中で主人公が使う武器を紹介・・・ただ紹介するだけではなく、その武器の特徴とかを分かりやすく教えてくれたのが自分にとっては嬉しかった作品です。
大抵のRPGは何行かの説明とかで教えていますが、この作品はそうじゃない・・・
しかも、制作者様が描いた絵でも説明しており、より一層分かりやすい。
ファンタジーとかを好む自分にとっては、こういった武器の説明などに触れる機会など殆ど無かったので、本当に勉強になった、良い作品でした。
シナリオも、台詞も、結構あると感じましたし、内容自体も面白かったので、シナリオは文句なしで5点。
グラフィックは、RTPのを主に使っている・・・のですが、タイトルや武器の説明の絵はオリジナル。
タイトル画面の絵も好きですが、やはり魅力なのは武器の絵。
大抵のゲームはアイテムアイコンなどで簡潔に済ませますが、この作品は・・・
まぁ、もしかしたら、いろいろな武器のグラフィックが出てるゲームもあるかも知れませんが、ここまで丁寧な絵での説明は、他の作品では知らないので、とにかくそれが凄い。
だから評価は高い。
サウンドは、それぞれに合っていたので良かったです。
特別盛り上がったりとかは無かった気もしますが、この作品は武器がメインな為、他は、メインイベントを支える存在みたいに言うと言葉はおかしいでしょうが、武器(あるいはその解説)を目立たせる為に、他が目立ちすぎない工夫というか、そういうのが十分できている。
そういう、バランスが、終始、良く考えられている為、これは5点付けても良いだろうと思いまして、そうしました。
システムは、簡単すぎず難しくなく、メインである武器を見事に分かりやすく表現している。
ただ、その武器を使う仲間を他の仲間達が支えるみたいな感じにも思えましたので、そういうバランスも良かったです。
ゲームでプレイヤーが動かす部分(台詞読む以外での)も、単純なのが良かったです。
武器を知る事や学ぶ事がメインなので、ダンジョン難しすぎたらそれはそれでちょっと違う気もしますから。
独創性は、ツールの素材を主に使用していますし、タイトル画面はツールの素材のキャラクターたちを制作者様が描いています・・・これはこれで魅力的なのですが、やはり評価すべきは、武器!
ですので、それを高く評価したいです。
総評は5点。
ただ遊ぶだけではなく、いろいろ学べる…学びながら遊べて、ゲーム作りにも役立つかもしれない、そういう作品でした。
ゲーム作らずとも、創作している人には役立つかもと思ったし、知識を得る為にプレイしても損はない・・・プレイ時間も短いですし・・・とにかくこの作品は、そんなステキな作品でした。
有難う御座いました。
『レジェンド3~そして伝説となる者~』へのコメント(2025年10月 8日 18:44)
簡単に説明するなら、この作品は、とにかくハマりすぎて生活にも影響が出てしまうほどなので、今ではプレイを控えているものの、やっぱりそれでも遊びまくりたい!と思わせるような、凄い作品でした。
シナリオは、前作と比べると、自分にとっては分かりやすい物語でしたし、プレイしていると分かる人には分かるでしょうが、1作目に話がつながってる部分があって、それでまた1作目もプレイしたくなってしまうような感じで作られているのが凄かったです。
やり込み要素もいろいろあって、自分は5回はクリアしました。
主人公一人の攻撃だけでクリアみたいなのもやりました(勿論、全ての敵を倒す)し、全キャラ使用しました。
そして、それぞれのキャラクターからは、いろいろな事が学べて凄く良かったです。
ときには、キャラクターたちから勇気とか元気とかを貰ったりして、生活する上で、頑張れたものです。
だから、このゲームは本当に凄いです。
グラフィックは、制作者様の独特なグラフィックが特徴というか、とにかく凄すぎます。
マップなども単純ですが奥深く、良く考えられていると思います。
サウンドは、終始、夢中になれるように選出されているのが凄い。
エンディングの曲は、今でもエンディングのワンシーンと共に思い出せるほどですし・・・
システムは、終盤とかは本当に難しい・・・けれど、それを乗り越えてクリアできた時は、本当に気分爽快というか、達成感が物凄いです。
ゲームバランスは、凄く良かったわけではないですが、最後までずっと夢中になって楽しめる難易度で、そういう部分も良かったと思います。
様々なプレイヤーへの配慮もあると感じましたので、この評価にしました。
独創性は、多少の、オマージュみたいなところもあると感じつつも、誰にも真似できないような素晴らしいグラフィックが沢山使われていて、そういう部分を自分は凄く高く評価します。
総評は文句なしで5点。
いつまでも心に残り続け、勇気をくれるステキな作品を有難う御座いました。
『さめがめ』へのコメント(2025年10月 8日 18:23)
こういったタイプのゲームというのは、プレイ時間も短いし気軽にプレイできてしまう為、
1~2回だけ息抜きしようと思ってプレイし始めても絶対にその何倍も遊んでしまい、酷い時には疲れるまで・・・いや、疲れてても眠たくても遊んでしまう・・・中毒性が高いゲームと言ったら良いのかな、とにかくハマりまくるので、飽きずに長く遊べる工夫が凄まじい・・・単純だということほど、ハマりやすい理由は無い・・・
とにかくハマりまくるので、このゲームのシナリオ(飽きずに長く遊べる工夫)は文句なしで5点。
5点どころか、5点では足りない気もしますが・・・
グラフィックは、まず、見ていて疲れない、様々な色があって楽しめる、単純で分かりやすい。
分かりにくい要素が一つもないので、文句なしの5点。
何らかの工夫が・・・とも思ったけれど、余計なものが無いのが凄く良い。だから評価も高い。
サウンドは、5点という理由は、ただ一つ。
余計なものが無いので凄く集中できる・・・だから、その分、ハマりすぎてしまう・・・
余計な曲や効果音、合わない効果音があって、面白いのだけれど長続きしないとかそういうのが一切ないので、そういうのがメチャクチャ凄い工夫だと思いました。
システムは、ここを消したら何点入るかが表示されたり、消せる部分が色が少し変わったりと、いろいろ親切だし、遊び方もゲームの中で見れるし分かりやすい。
説明も長すぎない為、説明だけ見て疲れてしまうみたいな事も無い。
独創性は、良くある作品ですが、素材は多分オリジナルなのでしょうから、そこを評価します。
あとは、ゲーム制作での、プレイヤーがどうやったらハマりまくるかを良く考えてあると思いましたので、そういうのも凄く高く評価したいです。
総評は文句なしの5点。
有難う御座いました。
『となりの推しくん、捕まえていい?』へのコメント(2025年10月 7日 21:12)
10分くらいでプレイできました。
シナリオは、文章力が、なかなかのものだと思いました。
最初から最後まで読みやすかったです。
登場人物の心理状態を、短い話で、分かりやすいけれど謎な部分もあると感じるくらいの話でしたが、人物達の様々な状態が分かりやすく描かれていて、そういうのが凄く面白かったです。
ただ、描写を見て思いましたが、全年齢向けでは無理があるので?と、感じました。
自分は年齢制限に関して詳しい訳ではないですが、R15くらいかな?と、思いました。
グラフィックは、立ち絵も出てきましたが、一つのシーンを描いた一枚絵が、なかなか迫力があったり、面白みがあったりして、凄く良かったです。
ゲーム自体の画面構成なども、分かりやすかったり、雰囲気も出ていて良かったです。
サウンドは、それぞれの場面に良く合っていて、特に、話が終盤になるにつれて、だんだんと、話に夢中になるというか、そう促すような感じまでするようなBGMだったので、そういうのが凄く良かったです。
各シーンや、物語の流れに凄く見合った曲を選出されている・・・といえばよろしいのでしょうか。
システムは、ずっと読みやすかったですし、操作も単純なので良かった・・・というくらいかな。
独創性は、良くある話なのですが、やはり、文章力や、表現力に凄さを感じましたので、この評価に。
総評は4点くらいかな・・・
まだまだ工夫次第でもっと良くなる気もしました。
有難う御座いました。
『雛鳥のラプンツェル』へのコメント(2025年10月 3日 17:47)
20分くらいの短いお話でしたが、最後まで夢中になって…というか、集中して読めました。
この作品には、設定されている年齢制限にふさわしいシーンがありますが、それほど、プレイしていて苦痛だとかは思わなかったです。
怖いシーンもありますが、グラフィックやサウンドとも見事にマッチしていますので、最後まで集中してプレイできたのだと思います。
グラフィックは、背景も良かったですが、一番は、制作者様のオリジナルのグラフィックです。
中には、ホラーとも、とても不思議な光景とも捉えられるものがありました。実際のところは、ホラーなのでしょうが、その、恐怖の演出に、不思議な雰囲気も含まれている感じがして、上手く言えませんが、その演出の凄さに驚きました。
怖いといえば怖いですが、その演出に対して驚いた方が大きかったです。
サウンドは、ずっと苦痛にならないどころか、場面によって、良く合うものを使用しており、それが凄く良かったです。
システムは、作品の表現に、多少の難解さはあったと感じました。
ですが、それはそれで演出や物語の一部だと理解していますし、特にストレスになるような事は無かったです。
独創性は、とても不思議な世界を表現する表現力や、グラフィックを評価したいです。
総評は5点。
ホラーですがそれを見て恐怖するというより、プレイヤーが一つの世界をまるで見ているような感覚に陥る・・・といえば良いのでしょうか、自分はそんな感じがしました・・・やっぱり、表現力は大事だと思います・・・ので、多分、それがこの作品の一番の魅力かな・・・と、自分は思います。
ですので、高評価をつけました。
有難う御座いました。
『古代遺跡、ラビリボス』へのコメント(2025年10月 2日 21:06)
コメント有難う御座います。
最乗塔登狼とラビリボスをクリアしてくださった事に感謝します。有難う御座います。
正直言うと、フロア1の、味方の能力とかで凄く不評になるのでは?とも思っていましたが、それを楽しんでいただけた事が凄く嬉しかったです。
今作は超巨大迷路ですので、全フロアが巨大迷路でしたが、確かに、仰る通りの内容があっても良かったのかも知れません。
今回は迷路だけに凄くこだわりましたが、コメントをいただいた事で、それがヒントになり、いろいろ思いつきましたので、いろいろ考えてみようと思います。
ボスを倒してエンカウント禁止スキルについての、良い所と悪い所を教えていただき、有難う御座います。
あれでも、かなり確率を上げたのですが、まだまだだったようです・・・反省点です。
ですが、あまり頻繁に覚えられてエンカウント禁止されまくっても、それはそれで違う気もしますので、どうやったらバランスが良くなるかをもっといろいろ考えてみようと思います。
装備品に関しましても、もう少し遊びやすい工夫があれば良かったかも知れません。
ただ、自分からすると、図鑑に頼らずとも、いろいろ装備させて試す・・・みたいな事もゲームの楽しみ方の一つだとは思いつつ、人によって様々なプレイ方法がある為、やはり、工夫は必要かも・・・とも思いますので、この件に関しましては、見直してみようと思います。
ボスが遅延行為・・・ですか。
自分は、そうは思いませんでした。
自分がテストする際、序盤は強力装備でボスを簡単に撃破できましたし、途中辺りからはスキルの威力も十分上がっているため、スキルや攻撃アイテムを駆使し、弱点属性を特定後に皆でその属性攻撃で攻める。
せいぜい4~5ターン。
終盤だと2~3ターンで終わります。
ですので、遅延行為みたいな感じには思わなかったですし、HPが高いとも思いませんでした。
ただ、今回のボスは、全体攻撃をしてきますので、装備によっては終盤ほど当たった時が怖い。
ですが、常に全体攻撃するわけでもないのです。
スキルが凄く強化できるとはいえ、一撃とかで倒してどんどん突き進むというのも、なんか違うかな・・・と、いろいろ考えた結果、このようにしましたが、これについても少し考えてみようと思います。
今回いただきました貴重なご意見は、今後の制作の参考にさせていただきます。
良かった所と悪かった所を分かりやすく教えていただけて、凄く勉強にもなりました。
有難う御座いました。
『植物大戦争っ!』へのコメント(2025年10月 2日 02:33)
一言で説明するなら、凄く良い意味でかなりヤバい作品だと思いました。
一度ハマろうものなら、抜け出すのがとても大変。
プレイ時間が短い上に操作も簡単でルールも簡単なので、何度も何度も、あともう一回!もう一回!!と、繰り返し遊んでいくうちに、どんどん時間が過ぎ、2~3時間あっという間。
これ、マジで面白すぎる。
息抜きのつもりが、息抜きにもなるのだけれど、ハマりまくって抜けられなくなるので結局息抜きどころか、遊びすぎてしまう・・・でも、まだまだ遊び足りない・・・メチャクチャ面白い。
だから、飽きずに長く遊べる工夫が凄まじく、ここまですさまじいゲームは滅多にないと思ったので、文句なしで5点。
グラフィックは、数字がデカすぎると見づらくなるのが本当に困る。
このゲームで敵の数字が見えないことほど、ヤバい事は無いから。
だけど、他はグラフィックが凄く良いので、この評価。
例えば、マウスカーソルを乗せたりすると数字だけ見れるみたいなのだったら良かったのでは?とも思う。
サウンドは、何か、バトルの時の効果音くらいでも・・・と、思いつつも、これはこれでOKかも・・・とも思えるのでこの評価。
プレイ中は集中したいというのもあるので、BGM無い方が良いかも。
システムは、グラフィックの所にも書きましたが、数字が見えにくい事と、
他には、数字が大きくなっていくと画面が重たくなっていく・・・ので、この評価ですが、
ゲーム自体は凄くハマるし、楽しいので、そういう所は認めている上での評価です。
独創性は、植物の戦争というのが面白いけど実際にありそう・・・
グラフィックはオリジナルだろうし、お助けアイテムの種類が面白い。
時計と鍵だけど、最初は、植物に関するものが良いんじゃないかな?と思いつつも、植物たちの世界にも時計や鍵があっても良いかも知れないし、実際にそういう世界かも知れない・・・自分は、そう感じました、なので、そういう面白い部分とかも独創性の評価を高くした理由の一つでもあるので、この評価にしました。
ただ、同じ数字の植物をくっつけて強くするみたいなのは、同じ物ふたつをくっつけて強くしたり大きくしたりみたいなのは、結構いろんな作品にあると思いましたので、異なる数字をくっつけられても良かったかも。2や4が残って邪魔になるのとか結構大変でしたし。
総評は文句なしで5点。
どうやったら他の点が付けられるのか分からない程、自分は面白いと思ったし、ハマりまくったので。
メチャクチャ楽しいゲームを有難う御座いました。
『放置カードRPGセカンドウェーブ』へのコメント(2025年9月25日 18:39)
とりあえず、2日間プレイしてみました。
シナリオは無いですが、カードを引いたり強化したりするのは手動ですが、あとは自動なので、楽といえば楽ですし、意外とハマりましたので、飽きずに長く遊べる工夫はあると思いました。
グラフィックは、AIのイラストのようですが、様々なキャラクターがいて、見ているだけでも楽しくて、中には動物さんも混じってたので良かった・・・ただ自分は動物さんは一種類しか手に入らなかった・・・もっといるのかも知れないですし、それだけかもしれないけれど、人間が多いように見えたので、様々な種族が沢山いてもいいかもみたいな事も思いましたけど、これはこれで魅力もあり、良いと思います。
ただ、戦闘画面が見づらいと感じる事もありました。見づらいというよりは、疲れるというか・・・
誰が誰に攻撃したかが表示されますが、結構、処理が速いので、どうしても自分は、これを長く見ると疲れてしまいました。
サウンドは無いですが、逆に、無い方がこの作品の場合は凄く集中できると感じた為、余計な音が一切ない事が物凄く良いと感じました。
システムは、ゲームを始めるにあたり、いろいろ覚える事もある・・・といえばありますが、良く分からなくても遊べますし、いろいろ試行錯誤して遊ぶのは面白かったです。
ただ、多少は分かりにくさとかもあったので、この評価に。
独創性は、ゲームに出てくる能力のキーワードで気になった事があるのですが、有名な作品のを参考に名前をつけたのでしょうし、それだと凄く分かりやすくて良いとは思いましたが、分からない人には分からないですので、やはり、独自の用語でも良かったのでは・・・あるいは、特別な用語なしでも良かったのでは?とも思いました。
ですので、独創性はどう評価して良いか分からない部分もありましたが、この作品にしかない面白みもあると感じましたので、4点くらいかな・・・
カードを装備などで強化して自動で戦わせる・・・みたいな部分が、自分は凄く好きです。
RPGでいうところの、味方全員を自動戦闘にする・・・みたいなのをカードゲームでしている感じかな。
戦う敵のグラフィックがなかなか面白く、それも評価したいです。
総評はかなり迷いましたが4点です。
有難う御座いました。
『レジェンド2~竜の魂を継ぐ者~』へのコメント(2025年9月24日 17:39)
プレイしたのは、もう、何年も前ですが、この作品も、凄く好きな作品です。
このシリーズ自体、凄く好きで、この作品を知った頃は、とにかくプレイしていました。
2~3回は、普通にクリアしましたが、1度だけ、主人公だけでクリアに挑戦した事もあり、主人公だけでも何とかなる・・・ただし、序盤は経験値の量などから、レベル上げも大変で、その結果、序盤の方の敵の方が強く感じるなど、そういう、やり込み的な面白さも沢山秘めていたので、今でもよく覚えている、思い出の作品の一つです。
シナリオも、分かりにくさが無いですが、たまに、少し難しいかな・・・と思う部分もありましたが、基本的には、分かりにくさが無い為、自分に合っていて凄く良かったです。
そして、やり込み要素もとにかく沢山あるので、シナリオは文句なしで5点。
グラフィックは、制作者様の独特のタッチのグラフィックがとても魅力的です。
訓練場があって、そこの内部の見た目が、何か凄い感じがするのですが、もう少し工夫をと思いつつも、沢山の人がいて、訓練をしているみたいな風にも思えますので、何とも言えない部分もありますが、このシリーズの魅力の一つでもある為、自分は驚きはしましたが、そこまで変だとかは思いませんでした。
サウンドは、各所に、良く合うものを使用されており、凄く良かったです。
システムは、とても操作しやすくて良かったですが、面倒だと感じる部分も少しはありました。
ですが、基本、凄く分かりやすかった為か、最後までプレイできましたし、何度も繰り返し遊ぼうと思ったのだと思います。
独創性は、多少の、オマージュな部分もありますが、制作者様にしか描けない、とても魅力的なグラフィックも多いので、この評価としました。
総評は文句なしで5点。
この作品知った時点で、これ以外にプレイしたかすら覚えてないほど、この作品は当時の自分には衝撃的でした。
有難う御座いました。
『支払の達人』へのコメント(2025年9月24日 17:25)
ハイスコアは、90926点でした。コンボ数は22回。
シナリオは無いですが、飽きずに長く遊べる工夫は、良いと思います。
お金を支払う時の為の勉強になりますので、こういうのって、なかなか機会も多くない為、それをゲームで練習できるというのは凄く良いと思います。
プレイ時間も短めで、遊びやすいのも良いです。
グラフィックは、制作者様のオリジナルかと思われます。
とても見やすく分かりやすい画面表示ですので、最後まで楽しめます。
ただ、時間の表示位置が少し気になりましたが、時間を気にせずに時間いっぱいまで、支払いの勉強をすると考えるとなると、制限時間はあるものの、時間を気にせずに遊ぶという風に考えれば、表示位置は気にならないですし、本気で勉強しようものなら、時間など気にしないでしょうから、そういうのもこの作品で教えているとも思えましたので、それを踏まえての採点となります。
サウンドは無いですが、何かあれば・・・と思いつつも、余計な音が無く静かな場所で支払いの勉強を繰り返し行えるので、これはこれでアリかな・・・とも思えました。
システムは、意外と、これで良いかもと思って支払った際に、ダメだったりする時がある・・・
あとは、出題される問題ですが、多少の、運の要素があるのかな?
ちょうどで払っても、残ってる額に支給された額を合わせてそれで次の支払いをしないといけないですが、本当に、どう払って良いのか良く分からない時もあります・・・
まぁ、それ自体が、プレイヤーが解くべき問題でもあるのかもしれませんけど・・・
なので、そういうのも考慮して、採点しました。
独創性は、使用素材を評価したいです。
総評は5点。
短時間で息抜き感覚で勉強まで出来るというのが凄く良いです。
有難う御座いました。
『レジェンド~神に選ばれし者~』へのコメント(2025年9月23日 20:15)
フリーゲームの中で一番好きな作品だと心の底から言えるような作品。
覚えているだけでも15回はクリアした、もしかしたら、16~17回くらい…それ以上プレイしてたかもしれないくらい、とにかく遊びまくった作品です。
フリーゲームを良く知らなかった頃に出会った作品で、毎日、遊ぶものを求めていた時期があり、とりあえず何か、市販のゲームを中古でもいいので探してそれで遊ぼうと毎日考えていた頃に、この作品を知りました。
だから、遊んでない市販ゲームを探そうかと思った時に、この作品の出番。
これ、プレイ時間がそんな長くないから、1日あれば余裕で終わるので、クリアしようと思えば、時間的には3回くらいはいけるので、とにかくこの作品にハマっていました。
ただ、1日2回以上クリアするみたいな事は、自分の中で規制していました。
だから覚えているだけで10回以上クリアしている。
市販のゲームとかでも、そうそう、無いんじゃないかな、このクリア数は。フリーゲームでも、短いプレイ時間では無いものの中では、これが一番なんじゃないかというくらい、とにかく遊びまくった。
それでも遊び足らないと感じましたが、これプレイすると、生活そっちのけになりかねないので、いつの間にか、自分の中で封印していました。
シナリオは、簡単なものがありますが、自分には凄く合いました。
様々な登場人物が出てたり、様々なアイテムが出てたりで、自分は全部見たかは不明ですし、まだまだ遊び足りないと思っています。
グラフィックは、正直言うと4か5でメチャクチャ悩みましたが、5にしました。
少しばかりの、制作者様のオリジナル素材もありますが、殆どが、ツールや素材集のものです・・・が、5をつけた理由は、素材の使い方です。
この素材には、こんな使い方もあるのか!?と、何度も何度も、驚かされましたし、それらの素材たちを上手く使って世界を創り出している・・・だから、自分は、このゲーム作品を見て、物凄く勉強になりました。
ゲームをプレイする上で、画面見る事で苦痛とかも無い上に、勉強にまでなる・・・これは凄い事です。
サウンドは、ツールの素材だったと思いますが、見事なまでに、各所に、似合っているものを選出されています。
この曲は、こういう場面に使うのか・・・とか、これは、意外と、こういう場面でもいいのかな・・・とか、曲に関しても、使いどころをいろいろ勉強させていただきました。
システムは、プレイする上では、特に苦痛も無かったです。
仲間が沢山いたりして楽しかったですし、初めてクリアした際は、結構、サクサク行きましたが、メンバーによっては、結構苦戦したりと、それなりのバランスがあるので、そういうのも評価します。
ただ、今はもう修正されてはいますが、それなりに、バグもありました。
中には、詰んでしまうかもしれないものも。
ですが、殆どのバグは、文章だったので、あまり気にもならずにプレイできました。
独創性は、オマージュな部分もありつつ、制作者様によるオリジナルもあり、楽しめました。
それらの両方の要素でプレイヤーを楽しませる作品だと自分は思いました。
あとは、オリジナル素材かな。独特のタッチで描かれる魅力的なグラフィックでした。
なのでそれらの評価を踏まえて採点いたしました。
総評は文句なしで5点。
プレイする際、多分、全キャラ使用したと思いますし、主人公だけでクリアとかもしました。
とにかく遊べる要素が短い中に詰まってて凄く楽しかったです。
そして、それだけではなく、様々な内容の勉強もさせていただきました。
さらに、隠し要素があるのも良かったです。詳しい内容は書きませんが、バグかと思って報告した際に、それは隠し要素だと返信をいただいた事があり、奥深さを感じました。
でも、もしかすると、まだまだ自分の知らない隠し要素もあるかも知れません、今は封印してますが、また遊び始めるかもしれません、生活に支障が出ない程に・・・
有難う御座いました。
『きらきら星の道しるべ』へのコメント(2025年9月19日 19:01)
このゲーム作品は、何かのコンテストで見かけてプレイしたと記憶しています。
そのコンテストでは、制作者様に感想を送る事が出来ていたのですが、コンテストの期間中にクリアできなかったので、いつか、感想を送りたいと思っていましたが、フリーゲーム夢現で見かけましたので、覚えてる範囲でですが、レビューしようと思いました。
シナリオは、多少の、分かりにくさというよりは、プレイした人が、これはこういう事なんだろうか?と、想像をする場面もあると思いましたが、状況や世界観とかからいろいろ推測できて、それだけでも楽しめるのが、凄いと思いました。
特に良かったのはエンディングで、何故、彼らが冒険をしているかが分かりました・・・何か、とても感動的でした。
グラフィックは、この作品の最大の魅力なのではないでしょうか。
オリジナル素材をふんだんに使用して描いている、少し不思議な世界・・・
エンディングで冒険していた理由が分かりますが、それと、この不思議な世界であるという意味が、つながるというか、シナリオとグラフィックが見事にマッチしていて、プレイした時には凄く驚かされました。なので、今でもよく覚えています。
グラフィックが見づらいという事も無かったです。
サウンドは、それぞれの場面に合っていて良いと思いました。
システムは、ストレスは無かったですが、戦闘面が、結構、サクサク進むと感じたくらいで、戦闘より物語やグラフィックを楽しむ作品だと捉えたら良いのかな?とは思いました。
独創性は、ゲームで語られる世界を描いているグラフィックを高く評価します。
総評は少し悩みましたが、作品の描き方は見習うものがありますし、とにかく言葉で表現できないほどすごいので、5点です。
ステキな作品を有難う御座いました。
『疾風戦記フォースギア』へのコメント(2025年9月19日 18:45)
プレイしたのは、数年前なので良く覚えてない部分もありますが、レビューします。
シナリオは、簡単なものがありましたが、良く出来ていて凄いと思いました。
ゲーム自体も、ロックマンが好きな人には凄くハマる感じのものなので、キーボードでの操作は凄く大変で慣れるまで時間がかかりましたが、慣れるまでと、慣れた後でも、凄く楽しめた事を覚えています。
なので、高評価。
グラフィックは、制作者様の自作なのかな、とにかく、自作と思われるグラフィックだらけで、メチャクチャ凄かったです。
そして、見づらい箇所も無く、最後まで、グラフィック面では安心してプレイできました。
あと、ボスがカッコイイですね。それも高評価です。
サウンドは、盛り上がる所は凄く盛り上がったりして、最後まで良かったと、記憶しています。
曲が良いと、多少の、自分の操作が下手すぎてプレイしたくなくなる気持ちも吹っ飛んでしまうので、このゲーム作品のサウンドにはそういう魅力もあったので、それも高評価です。
システムは、操作は慣れるまで自分は時間がかかりましたけど、慣れてからも、慣れる前も、それはそれで楽しかったです。
ある程度の救済措置もあって良かったですし・・・
ただ、ラスボスが弱すぎるというか、自分はそう感じました。
独創性は、沢山の、オリジナル素材を評価したいです。
総評は文句なしで5点。
有難う御座いました。
『You'll 勇者』へのコメント(2025年9月18日 17:45)
覚えてるだけでも7回はプレイしました。
プレイ時間もそんな長くないので、時間を見つけてはプレイしてしまうのですね・・・
ゲームは凄く単純な内容ですが、いろいろな職業が出てたりするため、飽きずに長く遊べる工夫が物凄いです。
なので、いろいろ忙しかったりする時とかは、パソコンつけた時にこの作品の事をなるべく考えないようにしていたものです。そうしないと、時間があると遊んでしまいますから・・・
それほどハマる、良い作品です。
グラフィックは、制作者様のオリジナルのものを使用しているのが凄く良いです。
中には、昔のゲームのオマージュっぽいものもあって楽しめました。
モンスターがいろんなのが出ていて、見てるだけでもすごく楽しかったです。
サウンドは、各所に良く合っているなぁと、感心しました。
曲もいいので、ついつい、遊んでしまうのですね・・・
システムは、選んだ職業によっては、多少のレベリングが必要ですが、だいたいはサクサク進めます。
独創性は、オリジナルの素材を高く評価したいです。
総評は5点。これは、文句なしで。
生活に支障が出るレベルでハマるような作品なので、本当に、文句なしで5点。
有難う御座いました。
『アホノベル』へのコメント(2025年9月18日 17:26)
20分くらいでクリアしました。
エンディングも、多分全部見ました。(3つ見ました)
シナリオは、凄く独創的な世界で、それに驚きました。
ただ、所々に、下ネタと言ったら良いのかな、そういうのが出ていて、全年齢向けで大丈夫なんだろうか?と思いつつもプレイしていました。
仮に、全年齢向けで無くなったとしても、この作品を推しますけどね。
特に良かったのは、主人公かな、何ていうか、上手く言えませんが、純粋さ?みたいなのがあって、それが良かったです。
あとは、上手く喋れないというか喋るのが苦手そうなキャラもいて、大抵のゲームは、登場人物が普通に喋っている・・・けれど、この作品は、いろいろな喋り方のキャラがいて、自分にとっては、そっちの方が、普通の日常というかそんな感じなので、逆に、上手く喋れる人しかいない世界の方が・・・
だけど、このゲームの世界では、本当に、いろんな人がいて、それが自分には楽しかったです。
グラフィックは、見た事がある素材や初めて見る素材など、色々使われていました。
登場人物達は、皆、独創的で、自分は、主人公がデートする際の服装が、ワイルドでカッコいいと思いました。
恋愛していた女性も、全身鎧だったりと、なかなかカッコ良くて、見てて面白かったです。
登場人物達が高速で揺れるみたいな演出だけは自分には合わなかったですが、他は、良いと思います。
あと、学校の先生がとても面白くて、そこも良かったです。
サウンドは、ずっと、合っていると思えたし、苦痛にすらならなかった・・・
上手く言えませんが、ずっと、普通に日々の生活を過ごしているような感覚がして、何ていうか、派手な曲で盛り上げてとかじゃなくて、この作品のサウンドは、ずっと自然な感じがしていて、そこがメチャクチャ良かったです。
システムは、多少の、気持ち悪くなるというかグラフィックが高速で動く時とか、そういうのがありましたが、あとは、多分大丈夫。
読むの結構大変でしたが、何て言ってるか分かった時は何か楽しかったです。
みんなが上手く喋れたり表現できないんだっていうのを、この作品は描いています。それは凄い事だと思います。だから、読みにくさでの減点みたいな事はしません。
独創性は、自分には絶対描けないどころか、誰にも真似できない世界がありました。
だから少し迷いつつも、5点をつけました。
総評は、少し迷いましたが4点。
ですが、いろいろ勉強になりました。
相撲のシーンで気になった事がありました。
OKボタン連打とか書いてあって、そこをクリックしまくるのかなと思いきや、決定キーを連打で良かったみたいですが、少し分かりにくかったです。
それから、左キーでセーブ画面出すシステムは凄いと思いました。
楽しいゲームを有難う御座いました。
『レジェンド外伝~赤い魔塔~』へのコメント(2025年9月17日 17:00)
もう、プレイしたのは、何年も前なんですが、一度だけプレイしました。
クリア時間とかは良く覚えていませんが、この制作者様の作品の中でも、物語が、と言っても、この作品は、そんな長くなかったですが、物語が凄く好きです。一番好きと言っても過言ではないと思います。
自分には、凄く不思議でプレイ時間も長くないしシナリオの部分も少なめだけど奥深さや面白みも含まれてて、今でも何となくですが、最後の方の話を覚えています。
それに、ゲーム自体も遊びやすくて良いです。
だから、シナリオは文句なしで5点です。
グラフィックは、制作者様のオリジナルのものもあったと思いますが、RTPや和の素材が使われていたと記憶しています。
ゲーム中、見づらい要素など無く、最後まで安心して遊べました。
サウンドは、特に違和感が無かったです。
システムは、操作も単純、結構、サクサク進めて、ストレスになる事は無かったです。
独創性は、短いですが不思議な物語と、オリジナルのグラフィックを評価したいです。
総評は文句なしで5点。
休みの日とかに何かゲームを、クリア前提で一つ遊びたい人とかにお勧めできますし、魔法が好きな人にもオススメできる、とても良い作品です。
有難う御座いました。
『ホワイトはやはりロリが好き』へのコメント(2025年9月17日 16:45)
20分くらいプレイしました。
エンディングは、全部の選択肢選んだので、多分全部見たと思います。
一言で言うなら、自分には想像のつかない程の、とても不思議な20分(プレイ時間)を過ごせたと言ったら良いでしょうか。
恋愛とも捉えられるし、他の見方もある、ちょっと不思議というか、かなり不思議でカオスさも含んだ不思議な世界が描かれていると感じました。
だから、そういうのが、面白かったというと少し表現が違う気もしますが、そんな事を思いました。
グラフィックは、登場人物の、特に、女の子の方がいろいろなグラフィックがあって、描き方も独特で、そういうのが凄く良かったです。
サウンドは、最初から最後まで、効果音含め、良く合っていて凄いなぁと思いました。
システムは、最初に注意書きが出るのが凄く良かったですね。
全ての選択肢を選ぶのも、セーブしておけば楽なので、特に大変とかは無かったですね。
独創性は、独特のタッチで描かれたグラフィックを評価したいです。
不思議な世界観も評価したいです。
総評は迷いましたが、4点です。
有難う御座いました。
『NEON DOTS』へのコメント(2025年9月17日 07:06)
凄く短い時間で凄く楽しめる良いゲームだと思いました。
自分は、スコアが200点もうちょっとで行くくらいの腕ですが、プレイ時間が短いので、つい、何度も何度も遊んでしまいます。
上手く言えませんが、めちゃくちゃハマります。
なので、飽きずに長く遊べるので、高評価です。
グラフィックは、制作者様のオリジナルでしょうし、画面が見やすいですし、雰囲気も出ていて凄く良いです。
分かりづらさも無くて、安心して遊べます。
サウンドは、何か、この作品に見合ったものがあれば・・・と思いつつも、これはこれで良いかも・・・とも思います。
システムは、短い時間の中で気軽にプレイできますし、操作も単純ですが、奥深さもあります。
そして、運の要素もかなりあるので、この評価に。
いろいろな繋ぎ方をして消すのが凄く面白かったです。
斜めには繋げないみたいですが・・・ですが、逆に、これはこれで良いと思います。あまり楽に繋げると、面白さが減る気もしますので。
独創性は、ゲームシステムと素材を評価したいです。
総評は5点。
有難う御座いました。
『豆カスちゃん -豆知識とカスみたいな嘘をランダムに語る少女-』へのコメント(2025年9月16日 16:10)
15分くらいで全部のエンディングを見ました。
シナリオは、豆知識かウソかを見破る二択以外に、チョッとした物語がありました。
物語は、特に分かりにくい事もなくて、楽しかったです。
飽きずに長く遊べる工夫は、ある程度プレイしているとウソかどうか見破れるモードが出て、それを使ってでも、それが豆かウソかを見破ったりもできて、豆知識が自然とついていく事かな・・・でも、自分は初回時に9点でしたので、知ってる事は知っているけど、知らない事は知らない・・・そして、知らない事がいろいろ分かって勉強になったのも良かったです。
ただ、豆知識というよりは、法律問題も含まれていて、こういうのも、豆知識と呼ぶのだろうか?とは思いましたけど。
グラフィックは、特に分かりにくいものが無いどころか、登場人物が様々な表情になったり、背景と合っていたりするのが凄く良かったです。
ボタン素材も、分かりやすくて良いと思いました。
サウンドは、それぞれのシーンなどに合っていて良いと思いました。
ボイスは、殆ど、同じような感じで聞こえたと感じました。
システムは、ある程度正解すると、新しいモードが出たり、メダルが貰えたりオマケも見れたりと、短い中にもいろいろ遊ぶ要素があるのが凄く良いと思いました。
操作自体も単純ですし、サウンドやグラフィックに関しても、苦痛になる要素が無いですし。
独創性は、様々な豆知識を短時間で学べる作品・・・というのが、凄く良かったです。
学べることの中には、結構、大事な事もあると感じましたので、それを短時間で分かりやすく学べるのは良かったですね。
それらについて詳しく学ぶ事はできませんが、この作品にあった事を詳しく学ぶのは、プレイする側のやる事だと思っているので、上手く言えませんが、改めて学び直す機会を、このゲーム作品がくれたと考えるなら・・・上手く言えませんが、凄い作品に出会ったなぁと思いました。
ただ、この作品のタイトルや内容見て、ふと思ったのですが、TVのCMをもとにしてるというか、オマージュみたいな感じの部分もあるのかなぁ・・・と、思いました。
タイトル見たら分かる人は分かるのではないかと思いますので、詳しくは書きませんが・・・
ですので、独創性は、この評価に。
総評は、4点。
有難う御座いました。
『この街には勇者が居ないんですが!?~魔王が来るまであと5年~』へのコメント(2025年9月16日 15:12)
戦力1659260で冒険者493人で勝利しました。
シナリオは、単純で分かりやすいものが少しあるくらいでした。
情けない領主とそれを支える周りの人達が楽しく描かれていたのは良かったです。
グラフィックは、発展するたびに冒険者が増えていく演出が見ているだけで楽しかったですし、分かりにくい表示はありませんでした。
サウンドは、合っていて良いんじゃないかと思います。
システムは、画面をクリックしまくる事で、負担がかかりすぎているのでは?と思います、度々、止まる事がありました。
止まった後でもしばらくすると続きから遊べたので何とか最後までプレイしましたが、クリックしまくるのと、冒険者がどんどん現れる演出とで、凄い負担がかかってるのかな?と、自分は思いました。
これらの問題が解決できれば、このゲームは、もっと良くなると思います。
施設に関しても、普通にプレイすると全部最高にしてしまうので、毎回同じようなプレイになってしまいそうな気がして、2回目はプレイしませんでした。
短い時間で気軽に1回プレイできるだけの作品にも思えたので、何回も遊ぼうと思わせる工夫・・・例えば、施設のレベルを5ではなく、もう少し上げたり、特定の施設だけ無くてもクリアできるみたいなのにしたりとか、様々なやり込み要素もあったら・・・みたいな事とかいろいろ思いました。
ですが、ゲーム自体は凄く面白いと思いました。
独創性は、とにかくクリックしまくるだけで街を発展させるみたいな内容は初めてかもですが、他の内容は、他の作品にもあった事なので、この評価としました。
総評は3か4で随分悩みましたが、3としました。
まだまだ、工夫やテストプレイなどを重ねる事で、もっと良い作品に仕上がるのではないでしょうか。
有難う御座いました。
『ゴキペット』へのコメント(2025年9月12日 15:22)
30分くらいプレイして、1回だけクリアできました。
エンドレスモードも1回プレイしましたが、運の要素もあるせいか、かなり早く全滅してしまいました。
ですが、一言でこの作品を評価するなら、面白かったですし、ゴキブリといえど命であることに変わりが無いので、生き物を育てる事の責任とかそういうのもゲームを通して伝えたいのだと思えましたので、そういう部分も含め、良い作品だと思いました。
場合によってはすぐ終わる為、もう一回!と、何度もプレイし、どうしたらゴキブリたちが沢山増えるかを考えながらプレイするのが面白かったです。
シナリオは無いですが、飽きずに長く遊べる工夫はそれなりにあると思うので、シナリオの点は高いです。
グラフィックは、余計なものが無い上に分かりやすいので高評価。
サウンドは、ハッキリ言って凄すぎる!!!ので、高評価。
システムは、多少の分かりにくさもありますが、それはそれでプレイヤーが、どうやったらゴキブリが増えるか考える必要があると思いますので、それらを踏まえての評価です。
ただ、ある程度はヒントみたいなのが欲しかった気もします・・・
あとは、餌代が意外と高いので、ゲームバランスが良かったのかは、チョッと良く分かりませんでした。
自分は、少し難しいと感じました・・・けど、それと同時に、生き物を育てる難しさもゲームを通して教えてくれてるのかな?みたいな事も思いました。
独創性は、ゴキブリ育てるゲームは、初めて見るかもしれないので、そういうのを評価しました。
演出面も、なかなか良く出来ており、凄かったです。
総評は迷いましたが4点。
有難う御座いました。
『パズルde街ツクール』へのコメント(2025年9月10日 17:38)
ハイスコアは24000くらいでした。
プレイ時間が凄く短いので気軽にプレイできますし、感覚的に操作できるので、何度も何度も遊んでしまうようなタイプの作品で、飽きずに長く遊べる工夫が凄く良いです。
グラフィックは、ゲームオーバーになった際の演出が少し見づらいくらいで、他は、特に見づらかったりしないのが良いです。
いろいろな家とかのグラフィックがあって、いろんな色を使ってるのが、見てて凄く楽しいです。
サウンドは、何か、BGMとか、効果音(花火の演出の時とか)があったらなぁ・・・とも思いましたが、余計なものが無いのも良いですし、そういった効果音とかは、自分で好きな効果音を想像しながらプレイしろっていう風にも捉えられるので、そういうのも何か凄く良いなと感じました。
システムは、感覚的にプレイできますが、ある程度は考えないといけないし、運の要素もありますが、操作が簡単なのが凄く良いです。
単純ながら奥深さがあるとと言えばよろしいでしょうか・・・
独創性は、使用素材やゲームの内容を評価したいです。
総評は文句なしの5点。
有難う御座いました。
『カエルvs巨大ロボ娘』へのコメント(2025年9月 9日 17:56)
5分17秒でクリアしました。残りのライフは6。
シナリオは、簡単なものがありますが、分かりにくさは無かったです。
日本語版と英語版があり、英語では台詞も英語になってるのが凄く良かったです。ただ、英語版は最初の方だけ見ただけで、クリアしたのは日本語です。
グラフィックは、いつもの感じのグラフィックで凄く良いと思いますし、余計なものも無いと思いましたし、画面が見やすい上に、操作方法まで分かりやすく表示されているのが凄く良かったです。
サウンドは、それぞれのシーンとかに良く合っていると感じました。
システムは、非常に遊びやすいですが、結構、同じような事の繰り返しなので、短いゲームだから仕方ないと言えば仕方ないですが、もうちょっとパターンとかあっても良かったのでは?と、感じました。
独創性は、この制作者様のいつもの雰囲気とかが出ているし、グラフィックも良く描けていて、凄く良いと思います。
上手く言えませんが、制作者様が、自分らしさを良くアピールしている作品だとも言えると思いました。
総評は迷いましたが、5点で。
有難う御座いました。
『サイコロ振ってバイトするだけ』へのコメント(2025年9月 6日 13:23)
ご返信、有難う御座います。
ウェイトは、SEの為のものだったのですね。
これは、制作時に少し悩むところかも・・・みたいな事は思いました。逆に、ウェイトを無くした場合、SEが不自然に聞こえるかもしれないですし・・・
次のサイコロを振る際に、前のSEを停止してから次のサイコロのSEを鳴らすみたいな事をすれば、ウェイトかけずに出来るかもしれませんが、それでも不自然になる可能性もありますので、これはこれで、良いのかも知れないですねと思いました。
アイテムの設定などに関する事も、教えていただき、有難う御座います。
なかなか面白みがある設定を考えられたようで、上手く言えませんが、そのセンスをこれからも大事にしたらいいと思います。
今後も応援してます。
有難う御座いました。
『飛び入り客に肉料理を』へのコメント(2025年9月 5日 14:24)
30分くらい遊んで、エンディングは全部見ました。
シナリオは、分かりやすい話で良いんじゃないかと思いました。
森での戦闘も、遊びやすいと言えば遊びやすいので、チョッとした息抜きとかにも良いんじゃないでしょうか。
グラフィックは、ツールの素材ばかりなのでしょうが、タイトル画面が工夫されていて、これがどういうゲームなのかが良く分かるので、そこを高く評価したいです。
他は、特に、見づらいとかは無かったです。
サウンドは、それぞれ、合っていて良いんじゃないでしょうか。
システムは、文章の遅さが気になりました。
他には、豚は攻撃してこないみたいで、多少の抵抗があった方がゲームらしいのでは?みたいな事は思いました。
家の扉が、扉のところでキーを押すと入れるみたいですが、扉が開く演出みたいなのが省かれていたので、そういうのがあっても良かったのでは?とは、思いました。
肉を売って武器を買うのが大変とも思いましたが、お金の調達方法みたいなのは誰かが言ってたと思うので、実はそんなに苦ではなく、遊びやすい工夫もされていて、そういう所は良いと思いました。
常時ダッシュ設定をどうやるかが良く分からず、ずっとダッシュキー押しっぱなしなのは大変でした。
独創性は、どう評価して良いか分かりませんでしたが、ゲームの設定とかが自分には面白いと思ったので、そういうのを評価したいです。
総評は4点。
正直言うと、結構怖い話だけれど、こんな話もアリだな・・・とか、これはこれで面白みがあるなぁとか、そんな事を思いました。
有難う御座いました。
『最乗塔登狼』へのコメント(2025年9月 4日 21:13)
レビュー有難う御座います。
クリアおめでとうございます。
正直な事を言いますと、攻略メモが入っていたと思いますが、もう少し充実させておけば・・・と思っていましたが、まさか、最後までクリアする方が現れたとは・・・驚きもありますが、感激の気持ちもあります。有難う御座います。
逃げられなかった時にストレスを感じる・・・それは自分も同じ事を思う事があります。
自分の場合は、テストプレイ時に、50階くらいから逃げられない事が多かったので、もしかすると、能力値によるものもあるのかも知れませんが・・・
逃げる事を中心に戦闘を進められる場合、装備は、速度重視が良いと思います。そしてなるべく全員の速度を上げるしかないです・・・何か上手く説明できなくてすみません・・・
エンカウント率を下げるアイテムを・・・ですか。
エンカウント率を下げるアイテムの作り方は分かりませんが、エンカウントを無くす設定ならできますので、その、ご意見は、今後の制作の参考にさせていただきます。有難う御座います。
89階ですが、89階は、特定の柱を調べると、敵が出るのではなく、進められる階ですので、
多分、かなり上層階の88階の迷路かと思われますが、あれは、確率で次の階に進める事ができる仕組みになっています。
確か、おじいさんが、『またきんさいよ(また来なさいよ)』という筈です、その台詞が意味するのは、何も起きなかったからと、別に出口があるのでは?みたいに思ったプレイヤーが他を探さないようにするためでもあります。
同梱の攻略メモにも、分かりにくいフロアの説明を入れておいた方が良かったかも知れません・・・これは、反省点です。
98階の、ゴールのテキストですが、分かりやすく書きます。
『岩が喋る。順番が地面に書いてある』
これは、98階のフロアの真ん中に、大きく、山のマップタイルで、文字と数字が書かれていて、
文字はゴールで入力する文字ですが、数字は、文字の順番で、1と書かれたところの南側にある文字が、1番目の文字という風になっています。
98階の、ゴールした後のメッセージは、
『岩が喋る。美味いよね。それより、上の階は、降りる階段と虹色の地面を調べると何か良い事がある』
美味いというのは鼻の味。様々な種族や思想の生物がいる世界ですから・・・いろいろな、地球では考えられない事を言う方もおられます。
そして、その後の文章は99階のヒントになっています。
それから、98階の、それらの台詞は、『る』が『ゑ』に、『め』が『ぬ』になってたりします。
なので、読みにくいわけです。一種の謎解き?になっています。
もう少しヒントを出すか、攻略メモを充実させておけば・・・と、反省しております。
ゲーム制作のアドバイスも有難う御座います。
正直言いますと、自分では思いつかなかった事でしたので、お教えしていただけた事に大変感謝しております。
今回いただきました貴重なご意見は、今後の制作の参考にさせていただきます。
有難う御座いました。
『Sweet Dreams』へのコメント(2025年9月 4日 09:23)
60回くらいゲームオーバーになって、やっとクリアできました。
タイムは、3分27秒9でした。
シナリオは、多少の、哲学的?な・・・というか、少し難しい話も混じってましたが、何となくは言ってる事が分かりました。
主人公や姉やおばあちゃんとの会話は、結構、分かりやすくて良かったです。
プレイ時間も、一回が短いし、繰り返し遊んでいると、どこに何があって、どのあたりに魔物がいるかとかも分かってくるし、クリアしたらタイムアタックモードが出たりと、いろいろ、飽きずに長く遊べる工夫はあると思います。
グラフィックは、制作者様の素材や、よく見かける素材が使用されていますが、画面を見て、分かりづらいとかは無いです。
往路の時が分かりにくいですが、演出ですし、よく見てみると意外と分かるのです。
なので、往路のは演出だと割り切っているので、特に悪い点は無いです。
スタート時のカウントダウンの表示、なかなか凝っているなぁと思いましたが。ゲームオーバーになりまくった自分からすると、省けたら良かったなぁとも思いました。
サウンドは、それぞれの場面などに合っていると思いますし、効果音も分かりやすくて良いと思いますし、中には、不思議な効果音だなと思ったものもあり(時間停止が切れた際だったかな)、いろいろなのがあったのが良かったと思います。
システムは、やりなおし機能が、往路しか使えないのが不便・・・ですが、あまり簡単すぎてもいけないので、これはこれでアリな気もしますが、この機能、何の意味が???とも、思いました。
ゲームの操作自体は、体力に気をつけつつ、こけないように休みながら進むのが、なかなか良く出来ていて凄いと思いました。
独創性は、シナリオやゲーム内容、オリジナルの素材を評価したいです。
総評は5点。
正直、このゲーム、最初は、そんな難しくないのかなみたいに思ってましたが、意外と難しい・・・なので、50回くらいゲームオーバーになった時、もう止めようと思ってましたが、それでも、もう一回!もう一回!と、何日かに分けてですが、プレイし、何とかクリアできた時は凄く嬉しかったですね。達成感もありましたし。
自分が、もう、正直言うと、この一回でダメだったらやめようくらいに思った時があって、実は、その時にクリアできました。
終盤、どうやって避けるか分からない魔物がいて、思い切って避けると進められたり、本当に最後の最後で、何か凄い動きがヤバいのがいて、こんなの突破できるのか?と、思いつつも、もしかしたらこのタイミングなら・・・でもこれでダメだったとしてももう構わない!と思って勝負に出たら、何とかクリアできました。
途中とか結構つらいですが、諦めずにやってみるもんだなと、何か、そういうのを教わった気がします。
有難う御座いました。
『タイル消し』へのコメント(2025年9月 4日 07:17)
一度だけスコアが10000点越えました。
大抵、4桁で終わるんですが・・・
でも、メチャクチャ面白いです。
シナリオは無いですが、飽きずに長く遊べる工夫があります、プレイ時間が短くて操作も楽なので気軽に息抜き感覚で遊べるのが良いです。
プレイしている際に、時間が増えたりもしますので、そんなに難しいとかも感じませんでした。
グラフィックは、とても分かりやすくて良いですし、誰でも楽しめそうな感じのグラフィックなので、そういうのも凄く良いです。
ただ、時間が増えたり減ったりなどの演出が、もう少し見やすくても良かったのでは?と、思いました。例えば、今より少し、そういった表示を大きくする・・・とか。
サウンドは無いですが、無くても良いと思います。
ただ、ゲーム自体、かなりハマるし面白いので、サウンドも何か・・・せめて、消した時の効果音とかが・・・表示が自分には少し小さいと感じましたので、消した際に効果音などがあれば・・・と、考えました。
システムは、操作は単純ですが、意外と、奥深さなどもあり、良いと思いました。
消せないようで消せたりする、そういうのを見つけて消せたときは達成感みたいなのがありました。
ストレス・・・といっても、個人差があるでしょうが、多少の見づらさはありました。
独創性は、ブロックを消すみたいな感じの作品は結構ありますが、それでも、素材は自作でしょうし、ゲームのシステムもとても良いと思いましたので、高い評価をしました。
総評は文句なしの5点。
それから、ゲームの説明なんですが、「消せないタイルを消すと時間が減る」とありますが、消せないタイルの列をクリックしたら消せずに時間が減るみたいな、もうちょっと分かりやすい書き方をしていただければ・・・と、思いました。
一応、ゲーム遊ぶ際に、タイトル画面から遊び方の画面に行けるので、ゲームの紹介記事にミスがあっても何とかなりますが、せっかく、凄く楽しいゲームを制作できたのですから、説明書きには、少し気をつけていただきたいと思いました。
ですが、説明の中で分かりにくいのはそれくらいなので、減点などはしませんでした。
有難う御座いました。
『あの夕陽が沈む刻』へのコメント(2025年9月 4日 04:06)
コメント有難う御座います。
先程、返信した際に書いた事には、自分の計算ミスがあったようで、わざわざ、計算の説明までいただいて、感謝です。
戦争の事を参考にして制作しましたが、フィクションですので、リアリティとしては苦しい部分もありますでしょうが、こういう物語もある・・・程度の事で考えていただければ、幸いです。
ただ、どうしてもリアリティを追求するなら、母親が110だと苦しいのであれば、少し考え方を変えてみたらどうでしょうか・・・というのも、どう言葉にして良いか分かりませんが・・・自分は、自分なりにですが、以下のように考えてみました。
ゲームは2016年の作品ですが、精神疾患の主な症状での推測で、和夏の症状自体、自分の症状を基にしているなら、作中の西暦は2012~13年くらい。
ゲームには出してませんが、正義は18くらいの年齢設定なので、105くらいの年齢でしたら、人によって感覚は違うと思いますが、自分からしたら、十分有り得る年齢です・・・
太平洋戦争からヒントを得たとは言いましたが、架空であり、作中に国名を出した覚えは無いので、
地球での話だと現実味が無いとも捉えられますが、自分が普段から描いている異世界の話だとすれば、105~110という年齢は普通にいますので、やっぱり、普段からファンタジーとかばかり描いている自分が歴史上に実在した戦争の事をヒントに描くみたいなのは、ムリがあったのかも知れません・・・
それから、時代設定の案ですが、成程、こんな考え方もあるのですね・・・と、勉強になりました。有難う御座います。
ただ、年齢が和夏も、作中には出してませんが18くらいなので、75年に恋愛をして2016年に年老いてるとなると、60くらいでは、年老いてるという表現は合わないと思います・・・
自分の感覚ですと、80とかでも年老いているという表現は、チョッと分からないです・・・
これは経験にもよるのでしょうが・・・
それから、75年の時点で、世間でどれくらい、精神疾患への認知度や理解があったかは自分には分かりません。病名なども・・・です。
それに、周囲の理解度も、今よりも状況は悪いと思います。
ですが、この作品の中では、正義以外の人からの、精神疾患に理解があるとも取れる描写もあるので、上手く言えませんが、作品作りが如何に難しい事であるかを思い知らされました。
ですので、結局のところ、いろいろな意見を出していただいた側としては、こういう言い方はあまり好きではありませんが、一種のファンタジーみたいに思って下されば・・・と、そう思いました・・・とも言いたいですが、やはり、精神疾患描写に関しては、体験を基にしていますので、何とも言えないのが現状・・・悪い言葉で言うなら、制作者である自分の勉強不足なところもあります・・・というか、勉強不足でしかないので、まだまだ、表現や設定に関しても、しっかり勉強しないといけないです・・・
操作性の件ですが、自分の作品というか、文章、読点が多すぎるのは何となく理解しています。
自分は文章を制作するのがあまり上手ではない・・・これは理由というよりは言い訳になるのでしょうが・・・上手く言えませんが、区切る所が少ないと読みにくい・・・みたいな事を感じる事は良くあります。
作品によっては、問題無かったり有ったりと、いろいろ模索して、いろいろな文章を制作してみるのも良いのかも知れませんね・・・上手く言えませんが勉強になりました。
今回も、いろいろ学ぶ事が出来ました。
有難う御座いました。
『あの夕陽が沈む刻』へのコメント(2025年9月 3日 20:35)
レビュー有難う御座います。
この作品は、2016年の作品ですので、今から9年前の作品になります。
正義の母親に関しましては、71年前に戦死した兵士の母という事になりますので、自分の中のイメージとしては、90以上の老婆という事になりますので、現実の歴史を当てはめる事も出来ます・・・が、多分どこにも書いてないと思いますが、正義が戦った戦争というのは、架空のものでありますが、ただ、やはり、太平洋戦争を基に考えた事は確かです。
やはり、あのキスシーンは、まだまだ・・・というか、お世辞にもうまくないです・・・自分でも分かっています。どうも、そういうシーンは上手く描けない・・・けれど、そういう部分もきちんと評価してくださった事に感謝すると同時に、それはそれで、今後の自分の課題でもあります・・・でも、まぁ、描くか分かりませんけど・・・
波の音が・・・ですか。
確かにそれはあるかも知れません・・・これも今後の課題です・・・波の音だけでも良かった気もしますが、当時の自分は、今では考えられない程、演出等も下手で(今も上手かどうかは不明ですが上手というほどでもないと思いますし)BGMなしという設定はおかしいくらいに考えていて、波の音だけにすれば良いものを、必ず、どのシーンにもBGMをみたいな変なこだわりがありました。
これも、今後の課題ですね・・・
操作性は、普通との事で、正直な話、この作品は文章表示がゆっくりなので、そう言って貰えると有難いですが、多分、これは、他の精神疾患者の事は詳しく分かりませんので上手く言えませんが、自分の場合は、喋るのが非常に遅いので、多分、それに合わせたみたいな感じなのかな・・・と、今では思いますが、9年前の作品ですので、真相は不明です・・・
ですが、操作性が悪くなかったのであれば、幸いです。
少しでも精神疾患の事が誰かに伝われば・・・自分が願う事はそれだけです。
ですが、それが少しでも伝わったのであれば、制作して良かったです。有難う御座います。
今回いただきました貴重なご意見は、今後の制作の参考にさせていただきます。
有難う御座いました。
『タコ焼き作るぞカードRPG』へのコメント(2025年9月 2日 17:57)
短い時間でプレイできる上に、面倒なデッキ構築をしなくて済むのが良いです。
ある程度、ルールを理解する必要がありますが、分からなくなっても画面に表示されてたりするので、遊びやすいと思います。
なので、シナリオ(飽きずに長く遊べる工夫)は、高い評価つけて良いと思いました。
グラフィックは、誰でも楽しめそうな感じのグラフィックが多いのが良いと思いますし、様々な演出も良く出来ていると思います。
たまに、表示が見づらいと感じるくらいなので、プレイするにあたり、そこまでいろいろ注意したりとかも必要ないかも・・・
サウンドは、それぞれに合っていると思いました。
システムは、多少は、ルールを理解する必要があるくらいで、結構、感覚的にプレイ出来たりもしますので、そこまでストレスとかは感じませんでした。
少ないターン数やゲーム中で使うコストなどをどううまく使ったら高得点が叩き出せるかを考えるのが凄く楽しいです。
独創性は、ゲーム内容を高く評価したいです。
カードの効果とかは、カードゲームで良くあるようなタイプのものも結構ありましたが、ゲームの内容や、主人公が何をしようとしてるのかみたいな部分とかが自分には面白いと思いました。
総評は4点。
一つ、気になったのが、自分は、このゲームは、リセマラは不要だと思いました。
というよりも、リセマラしてまで遊ぼうとは思いませんでした、与えられた、限られた資源をどううまく使うかで高得点を叩き出すというのが物凄く面白いのだから。
だから、今後も遊ぶと思いますが、リセマラなどではなく、普通にプレイして、たまたま高得点が出たら、その時こそ、達成感を凄く感じられたり、メチャクチャ盛り上がったり・・・カードゲームってそういうもんなんじゃないかなって、自分が思ってるだけかもですが・・・
有難う御座いました。
『ジャンピングラクーン』へのコメント(2025年9月 2日 17:21)
ハイスコアは5010点(距離69林檎52)
シナリオは無いですが、終わる時はすぐ終わりますし、プレイ時間も短いので、息抜き感覚で気軽に遊べるのが凄く良いです。
なので、飽きずに長く遊べる工夫があるという事で高めの評価を。
グラフィックは、とても可愛らしい上に、誰でも楽しめるような感じのグラフィックなのが凄く良いです。
画面にも、余計なものが無いので、それも凄く良いです。
サウンドはありませんが、例えるなら、人が集中し過ぎた時って、周りがどんなにうるさくても全く気にならない事ってありますよね、まさに、この作品のアライグマはそんな状態になってる・・・のかな、って、プレイしながら思いました。
だから余計な効果音や曲は不要。なので高評価。
システムは、ある程度の先が見えてしまうのですが、意外と難しかったりする・・・でもそこが面白い。
操作もマウスやキーボードで簡単に出来ます…自分はキーボード操作の方が合ってると感じました。
独創性は、エンドレスで続いたり、アイテムを取ったりするのを除けば、ただ川を渡るだけで考えると、ファミコンのゲームで、ビートたけしのゲームで川を渡るみたいなのがあって、それと似てると自分は思いました。
エンドレスで続いたりアイテムを取りながら進むという部分も、良くある内容だと思っています。
ただ、その中でも、素材はオリジナルでしょうから、そこは凄く高く評価したいです。
総評は4点。
じっくり考えつつも沈まないように気をつけつつ林檎を沢山取るか、それとも、とにかく早く進むか・・・とか、短い時間の中でもいろいろ楽しめるところも凄く魅力的な良い作品だと思いました。
有難う御座いました。
『最乗塔登狼』へのコメント(2025年8月30日 20:29)
レビュー有難う御座います。
成程、途中まででもいいので楽しんだもの勝ち・・・ですか。
もしかしたら、そういうゲームも良いのかも知れませんね・・・と、勉強になりました。有難う御座います。
でも、自分からすれば、途中まで遊んでいただけただけでも物凄く感謝ですので、とにかく、感謝しかないです。有難う御座います。
いろいろ楽しんで下さったようで、感謝です。
アイテムの数が膨大な数のせいか、自分がプレイする際にも、何だよコレ!ってなってしまうのですが、それすら、楽しむ要素になったのであれば、良かったです。
ゲームとしてはいろいろ問題アリかもというのは自分も思いました。
ですが、その中でも、プレイヤー自らが、各自の楽しみ方をプレイしながら考え、プレイして下さる・・・そういうゲームもあっても良いのかな・・・と。
そんな事を思いました。
だから、アイテム等が不要になれば宝箱を全部無視しながら進むのも一つのプレイ方法ですし、他にも様々なプレイ方法はあるでしょうし・・・
何か上手く言えませんが、自分では思いつけないような事などを、いろいろ、お教えしていただき、とても勉強になりました。有難う御座います。
ううのステータスが18階で999近くまで・・・というのは凄く驚きました。
テストプレイの時でもそんな事は無かったので・・・
序盤で最強装備が手に入ったりすれば可能ですが・・・。
どのキャラクターがどういう風に強くなったかみたいな事とか、ゲームを公開した後で、なかなか分かるものではないのですが、上手く言えませんが、大変貴重な事をお教えしていただき、感謝です。有難う御座います。
レビューで世界観の事にも触れていただき、有難う御座います。物凄く嬉しかったです。
今回いただきました貴重なご意見は、今後の制作の参考にさせていただきます。
有難う御座いました。
『サイコロ振ってバイトするだけ』へのコメント(2025年8月30日 17:23)
ガチャでのグッズが全部集まったのでレビューする事にしました。
正確な日数は不明ですが、13日目にはグッズが全部揃ってました。
シナリオは簡単なものがありますが、分かりにくさは特に無かったです。
飽きずに長く遊べる工夫は、ある程度はあると感じました、振ったサイコロの出目や入手したグッズの数やサイコロを振った数とかが分かる所が良かったです。
グラフィックは、ツールの素材のようで、見た目は普通ですが、グラフィック面でのプレイのしにくさは感じませんでした。
サイコロの出目にグラフィックが設定されているのは良かったかも。
タイトル画面のタイトルの文字が、なかなか、いい味出していて面白みがあって好きです。
サウンドは、合ってるんじゃないかな・・・と思いました。
システムは、ただサイコロ振るだけですが、少しルールが分かりにくいと感じました。
ただ、繰り返し遊んでいると、何となく分かりましたので、ルール見て分かりづらい方でも、遊べるんじゃないかと思います。
ただ、サイコロ一回振る度に、決定キーを押すのが大変でした。
サイコロ振った後も、微妙にウェイトがかかっていると感じました。
あとは、グッズの内容ではなく、チョッとした説明があれば、少し楽しさみたいなのがあって良かったのでは?と、感じました。
独創性は、とにかくサイコロ振るだけというのが面白いです。
各アイテム(というより、出した数字とグッズですが)に説明があったりしたらもっと良かった気もします。数字は沢山あるので大変でしょうが、グッズは20個しかないので、せめて、グッズだけにでも説明があれば・・・と、思いました。
総評は迷いましたが4点で。
自分はサイコロ振るのが凄く好きで、たまに家族とかでサイコロ振って遊んだりもします、それをひたすら振れるのをネットのゲームで出来る・・・というのが総評の点が高い一番の理由かもしれません・・・
有難う御座いました。
『最乗塔登狼』へのコメント(2025年8月30日 16:48)
レビュー有難う御座います。
成程、こういった作品を、操作系苦行ゲームというのですか。これは勉強になりました、有難う御座います。
確かに、仰る通り、このゲームは、簡単に申し上げるなら苦行かも知れません。ただ、自分はこういった作品が好きです。だから制作しました。
道具や装備は、結構、大変でした。中には、適当すぎる物もあるかも知れません・・・これに関しましては、反省点だと思っております。
装備等のバフに関しましても、説明欄に記載しているものと無い物がありますが、分からない部分は図鑑で調べる前提のゲームなのですが、それも、やはり、反省点だと思っています。
ちなみに、説明欄に何もない装備でも、図鑑を見ると効果が書かれているものがあります。
序盤で宝箱の事に気付かれたようで、正直、驚きました。
これが分かるか否かで、結構、展開が変わると思いますし・・・
ただ、自分がテストした際は、多すぎる宝箱を開けるの飽きたりする事もあって、そういう時はとにかく進み、装備などが欲しくなったら調べまくったりと、プレイヤーのお好みのスタイルで宝箱と付き合えると思っていますので、それに関してのご意見をいただけた事は、大変有難く思っております。
今後の参考にします。
装備等は、多すぎると、能力値やバフ優先というのは良く分かります。
自分の場合は、能力値優先もありましたが、ある程度、味方が強くなってくると、バフを優先していました。
これも、プレイヤーによってプレイスタイルが変わると思いますので、そういうご意見を教えていただき、感謝しています。有難う御座います。
4階までプレイして下さったのですね、感謝しかないです。
この作品は、操作性自体、良いとは言えないと思いますが、その中でも、途中まででもプレイしてくださった事に、とにかく感謝です。
序盤でも強力な装備が手に入るので、この辺だと装備次第では全部余裕で逃げられると思います。
墓を調べるのは、スイッチになっており、調べても何も起きない墓と何かがある墓があります。
実は、これに関しましても、反省点だと思っております。
同梱した攻略メモ、なるべく全ての階のヒントを書いておけばよかった・・・と、後悔しております。
今作は、反省点ばかりですが、自分でも気付けなかった事も沢山教えていただきました、本当に有難う御座います。心の底から感謝いたします。
今回、いただきました貴重なご意見は、今後の制作のご参考にさせていただきます。
有難う御座いました。
『ゴリゴリクエスト』へのコメント(2025年8月29日 17:25)
4分でクリアしました。2周プレイしたので7分遊びましたが。
シナリオは、単純ながら、面白みとかもあって良かったです。
エンディングの最後の主人公の台詞と表情が合っていたのも高評価です。
物語自体は、昔のファミコンのゲームのオマージュというかそういうのをモデルにしたみたいな感じの部分もありましたが、自分にとっては、とても面白かったです。
飽きずに長く遊べる工夫は、あるといえばあるかもしれないと思いました、途中に出てくるロボットを、レベル上げまくったら倒せるって事なのかな?と。もしかしたら倒せないかもしれないけれど。でも何周したら倒せるか分からないので、また挑むかは分からないですが・・・
ですが、気軽にプレイし、気分転換とかにも良いと思うので、シナリオは高評価かな。
グラフィックは、主人公の表情が変わるのが良かったです。
特に、エンディングの最後、表情が文章と見事にマッチしていて、凄く良かったです。このゲームの魅力の一つかもしれないと思いました。
マップは単純ですが、分かりにくさは無かったですし、戦闘とかでも画面見て気持ち悪いとかも特に無いので、安心して遊べる良い作品だと思います。
サウンドは、各シーンに合っていて良いと思います。
特に、戦闘曲が、主人公に合ってて良いと思いました。
システムは、単純に気軽に遊べるとは思いましたが、クリアすると装備が元に戻るがレベルはそのままで回復もしないというのが少し不便かなと。
特定の装備やアイテムが無いと突破できない箇所があるみたいなので、まぁ、それはアリと言えばアリですが、2周目以降、装備が戻ったの気付かなければ困る・・・でも、2周目に装備が戻っている事自体も、確かめながら遊ぶのもプレイヤーの役目なので、悪い点とも言いにくい・・・
だから評価が難しい・・・けれど、基本、単純なので、ストレスという面では、あまりそういうの感じないので、システムは悪くはないと思いました。
多少の大変さはありましたけど、終盤やエンディングとか面白かったので、短いけれど最後までプレイして良かったな・・・みたいなのはありました。
独創性は、主人公や世界観(というか、王様もテントに住んでる?というのが凄く良い。王様だからお城にみたいな概念が無いところが、特に。)を評価しつつも、何かのオマージュみたいな部分もあるし、魔法や武器や道具などは結構普通の名前が多いので、この評価で。
でも、笑いのセンスみたいなのはあると思うので、そういうの、これからも大事にしつつ制作に励んでほしいです。
総評は4点。
有難う御座いました。
『鳳牌』へのコメント(2025年8月26日 17:52)
このゲームを始めたのが先週なんですが、その時は、どのステージからも遊べて、自分は、牌が少ないステージは簡単すぎて物足りないので難しい方から遊んでたのですが、最近、キャッシュを消す事があって、それでデータが消えて、最初からになった・・・しかも、ステージ1から・・・。
ステージ1をクリアしないと次が遊べないみたいな感じになってて、アップデートしたのかな・・・
ただ、牌を揃えて消す部分のシステムは、遊びやすくなってて良かったですけれど・・・
キャッシュ消したら簡単なのしか遊べないみたいな感じになってて、そこが、チョッと自分には合わないと感じました。
ただ、面数が多いので、長く遊べはしますが・・・
グラフィックは、見やすくて良いですが、背景にAI素材を使用との事で、
AIのグラフィックは自分は嫌いではありませんが、ただ、正直な事を申しますと、このゲームの制作者様は、とても素敵なグラフィックを制作できる能力がある・・・にもかかわらず、何故、AIを?と、自分は思いました。
グラフィックの不満点はそれくらいかな。
あともう一つあるとしたら、牌が多い面で、見づらい事かな。
サウンドは、とても良く合っていて、ずっと聞いてても良い感じがするので、文句なしです。
システムは、牌が多い面で、見づらい事が良く生じる事や、キャッシュ消してしまうと1からになってしまう・・・いきなり難しい面からプレイして、息抜きしたい時にたまに簡単なのをいくつかプレイし、また難しいのに挑戦するみたいな遊び方が出来ないのが自分にはチョッと・・・と、思いました。
ですが、牌を消すシステムは、なかなか面白くて良いと思いますので、この評価に。
独創性は、牌を消す独特のシステム(というか、ルールと言ってもいいかな)以外は、他の作品でも見た記憶があります。
なので、この評価に。
総評は4点。
この手のゲームを良く遊ぶ自分からしたら、少し遊びにくい作りになっているなぁと、思いました。
ただ、ゲーム自体はハマるし面白いので、初心者だけではなく長くプレイしている人にも楽しめる設計だったらもっといいかも・・・みたいな事は思いました。
有難う御座いました。
『領主』へのコメント(2025年8月15日 18:19)
簡単にこのゲームを評価するなら、自分の大好きな作品であり、自分にとっては、凄くハマったし、いっぱい遊んだ思い出の作品です。
1回クリアするのに、2時間くらいだったと記憶しています。
なので、このゲームと出会った頃の自分は、ほぼ毎日プレイしていました。
シナリオは凄く簡単なものがありますが、分かりやすくて良かったです。
飽きずに長く遊べる工夫も、例えば一日の終わりとかに、このゲーム一回プレイして寝ようみたいな感じで、その日の自分へのご褒美感覚みたいな感じで楽しんでいました。
ですが、自分が下手すぎるのか、毎回、似たような感じで終わる・・・けれど、次はああしようか、こんな風に作ってみようか?と、頭の中でいつの間にか考えてて、とにかく、同じような結果になったとしても、とにかく、良く遊んでいました。
グラフィックは、自分からすると、多少の、見づらさはあると感じつつも、とにかくクリアする事を目指していたので、多少の見づらさはあまり気になりませんでした。なので、この評価に。
サウンドは、雰囲気に合っていたり、少し不思議な感じがしたり・・・と、いろいろ感じました。
システムは、操作は簡単で、結構、感覚的に動かせましたが、そんなに大変でもないし、例えば、防衛で兵士配置するのが、どの兵士が良くて悪いかみたいなのがいまいち分かりづらいというのはありました。
まぁ、それでも、強そうなのを選んでは、守らせていましたけど。
あとは、自分が下手すぎるのもあるせいか、毎回似たような結果で、いつも同じような時間で終わってたので、そういう部分が凄く気になりました。
独創性は、こういった作品は、珍しくはないと思いつつも、作品の中にある、様々な、制作者様の発想が、自分には凄く面白くて、この評価にしました。
総評は5点。
いろいろ分かりにくいと感じる事もありましたが、それでも、操作が簡単だし、ハマる事も間違いなしだと感じましたので、高評価としました。
あとは、タイトルが、とても分かりやすいので、この部分に関しても、自分は凄く良い印象を受けていました。
有難う御座いました。
『ももの大ぼうけん2013』へのコメント(2025年8月14日 19:43)
4時間くらいで全部クリアしました。
図鑑は、アイテム等が96%で、モンスターは100%でした。
レベルは99まで上げて、ドーピングアイテムも集めまくって、何とか裏ボスも倒せました。
メンバーは、ゴーストとスライムとマンドラゴラを使いました。
ですが、他の仲間も皆、それぞれに特徴があり、魅力的だと感じました。
シナリオは、ももの、決して欲が無くて、とても優しくてみんなを温かく包み込んでくれるような描写が大好きです!!!
物語自体も、難しくなく、分かりやすくて凄く好きです。
飽きずに長く遊べる工夫も、図鑑要素や裏ボス、ドーピングアイテム集めて強化しまくるなど、いろいろあるし、仲間がいろいろいるので、何回も遊びたくなっちゃいます!!!
グラフィックは、ももの、様々な必殺技、見ていて凄く迫力があるし、ワクワクしたり、驚いたり・・・でもその4時間くらいの時間、ずっと楽しかったし、敵のグラフィックも、とても個性的なタッチのグラフィックがずっと見れて、楽しかったですし、マップは迷ったりする事も無くて良かったです。
でも一番良かったのは必殺技の演出かな・・・
サウンドも、BGMや効果音なども、それぞれのシーンに合ってて凄く良かったです。
自分が一番好きなのは、エンディングの・・・かな。
ももの、優しい気持ちが凄く伝わってくるから・・・
システムは、特に難しい事とかは無いのですが、何か一つ挙げるなら、戦闘の高速化システム。
自分は苦手なので使わないあるいはレベル上げの際に画面見ないようにして・・・みたいな使い方もできる・・・ので、絶対使わないわけではないですが、良く使うキーを押すと高速化なので、そこが自分にとっては気をつけないといけない部分であって、それ以外の注意点は特に無いです。
ランダムで手に入る宝箱が復活したりするのも良いですし、背景を真っ暗にする事で、背景を何かの風景にするより疲れなくて済むという、プレイヤーへの配慮は、高く評価したいです。
独創性は、個性的なグラフィックやももの必殺技の演出を評価したいです。
オマージュな部分も多々あると感じましたが、そういう部分に関しても、制作者様の独自解釈みたいな部分もあると感じましたので、そういうの見ていても楽しめましたし、勉強になりました。
総評は文句なしで5点。
この作品は、フリーゲームが世界的文化というか、世界的な芸術となった時、ゲーム界の至宝になると、自分は思っております。
有難う御座いました。
『脳トレイラストサーチパズル~空家の探索~』へのコメント(2025年8月14日 19:24)
三日に分けてプレイし、熟語作成以外全てクリアしました。
熟語は、分かったのもありましたが、分からないのもありましたし、分かったと思ってるのも実は違ってたりするかもなので、結構、考え込んだのですが、結局、良く分からずに止めてしまいました。
脳トレに、少し不思議な物語が混じったという、そんな感じのシナリオがあり、楽しめました。
脳トレの合間に不思議な物語を読んでビックリしたり考えさせられたり・・・と、自分はそう感じたので、それが凄く楽しかったです。
飽きずに長く遊べる工夫も、ミニゲームの内容によっては、毎回違う問題が出題されるみたいなので、チョッとした息抜きとかにも最適だと思いました。
グラフィックは、ツールの素材もあるし、制作者様の素材もある・・・といったところでしょうか。
間違い探しや指定されたものをクリックする際に表示されるグラフィックが、誰でも楽しめるような内容だったので、これに関しては凄く高い評価をしたい。
見てても、凄く楽しい気持ちとかになるのも良かったです。
サウンドは、BGMは、ずっと聴いていたいタイプのものなので、凄く良かったですし、
効果音なども、とても分かりやすく、聞いてても苦にならないものなので、評価は高いです。
システムは、操作は簡単ですが、意外と難しい。
指定されたものをクリックする際、良く見ると違っていたり・・・でもそれが自分には凄く楽しかったです。
救済のアイテムもありましたが、時間増やすのを使い過ぎるみたいなのが出来てしまうので、そこが少しゲームバランスが・・・
ただ、あまり遊ぶ時間が無いけど遊びたい人とかにはそのシステムは凄く良いかも・・・とか、いろいろ考えながらプレイしていました。
独創性は、使用素材と、不思議な物語に対して高い評価をつけたい・・・です。
総評は5点。
正直、遊び始めた頃は、ここまでハマると思わず、一通りやったら終わろうくらいの気持ちだったけど、熟語だけクリアできなくてすごく悔しかったですけど、それでも、凄く息抜きになって、凄く楽しかったです。
有難う御座いました。
『エレメンティア・メンバーズ』へのコメント(2025年8月12日 20:54)
最終セーブタイムが、17時間13分10秒でした。
途中でゲームオーバーになったりもしたので、18時間くらいはプレイしたと思います。
シナリオは、多少の難解さはあると感じつつも、登場人物達の心境とかが良く描かれていたのが、凄いと思いました。
特に、苦悩する場面とか・・・だけど、それだけではなく、その、苦悩から立ち上がろうとするシーンとかも良く描かれていて、そういうのも凄く良かったです。
そして、ときには、楽しいシーンもあれば、凄くつらく苦しいシーンもあるのですが、様々なシーンを描ける・・・しかも、その度に、登場人物達の様々な心境というか、そういうのを、良く描けていると感じましたので、多少は、難しいというか、分かりにくさもあったのですが、それでも、文章だけではなく、様々な演出とかサウンドともうまくかみ合っていて、何か上手く説明できませんが、作品に込めた想いみたいなのが凄く伝わってきて、そういうのが凄く良かったです。
自分は、フォッグの心の中の描写が凄く心に残りました。登場人物は、サテンが一番好きなのですが、サテンとのやりとりが、特に。
グラフィックは、フリー素材なのかな、あとは、ツールの素材かな?
味方の戦闘グラフィックの素材は、見覚えがあるグラフィックなので、多分、フリー素材かなと思うのですが・・・
あとは、ツールの素材なのかなと思うのですが、マップ上でのイベントで、魔法などで攻撃する際の演出が凄く良かったです。
グラフィックに関しては、それが一番良いかな・・・
他に、思った事は、内容が戦争とかなので、ある程度は仕方ないと思いつつも、残酷な描写もあって、初めて見た時は、というか、今も思ってる事はあまり変わらないですが、メチャクチャ怖かったです。戦争描写だからある程度は仕方ないし、その残酷なシーンで死ぬ登場人物達に対し、悪い事をした報いを受けているのだろうと、自分はそう見ていました。
ただ、それでも、歩行グラフィックを加工しての、リアルではない描写ですが、それでも、兵士達が死ぬ時の描写というか、グラフィックが、やっぱり、自分は凄く怖いと思うし、凄く言いにくい事ですが、全年齢向け描写とは思えませんでした。
ただ、それでも、作品としては理解したいですし、その描写以外の、グラフィックに関しましては、特に不自然だったりとかも無かったので、グラフィックはこの評価としました。
サウンドは、様々な曲が使用されている上に、それぞれの場面に合っているとも思いましたし、文章やグラフィックつまり演出ともうまくかみ合っていると感じましたので、高評価をつけました。
システムは、操作は難しくないですし、戦闘の高速化がありましたが、shiftキーだったかな、普段あまり使わないキーで高速化なので、自分は高速化が苦手なので、高速化された画面を見て気持ち悪くなるみたいな事も無く、そういった配慮もされていて凄く良いと思いました。
複数の章に分かれている作り方も面白いと思いました。
レベルを上げ過ぎないように、章の初めに調整されるのも良かったですし、お金も支給されてるっぽいので、そういうのも良かったし、所々に店や回復ポイントがあるのも遊びやすかったです。
ただ、雑魚戦は本当に雑魚で、しかも簡単に逃げられるので、少し面白みに欠けましたし、ボス戦も殆ど・・・というか、ラスボスの前のボスに一度負けたくらいで、戦闘より物語を楽しむタイプのRPGなのかな?とは思いつつも、もう少し戦闘面も充実していたらな・・・みたいな事は思いました。
フォッグのスキル、地形によって違うっぽくて、せっかく、そういう特徴みたいなのがあるのだから、もう少しそれを活かせてたらもっと良かった・・・かも。と、自分は思いました。
他には、タイトル画面の演出がなかなか面白く、何種類あるかは分かりませんが、凄く良かったです。
独創性は、フォッグの戦闘スキルと、プレイヤーを楽しませてくれる様々な演出を評価したいです。
フォッグの仲間達の個性的なのが沢山いて楽しい・・・そういうのも評価したいです。
総評は5点。
正直、4か5で凄く悩みましたが、5点で。
残酷描写があるとは書きましたが、無意味にそういった描写をしているわけではなく、きちんと、理由がある。
そして、残酷なまま終わるとかではなく、その先で、登場人物達が、その事をきっかけに、悩んだり苦しんだりみたいなのも、きちんと描かれている。自分はそう感じました。
あとは、何が正しいか何が悪いかみたいなのも描かれていて、フォッグたちのしている事は、中には、これはチョッと・・・みたいな事もあったけれど、そういうのも含め、この作品では、とにかくいろいろ考えさせられた。
正直言うと、途中で、プレイするのを止め、ゲーム自体も放置していたころもありました・・・理由は、残酷な描写が自分には合わないと感じたから。
だけど、そういう時に、現実で起きたあるいは起きている戦争などの事を学ぶ事があり、確かに、戦争は残酷だけれど、目を覆いたくなるような場面とかもあるけれど、そこから学べる事も沢山ある・・・と、そう感じたので、本当は凄く怖いけれど、長く放置していたころに、9章まで進んでたので、あともう少しなら・・・と、頑張ってプレイしてみたけど、何度も言いたくなるほど、怖い場面はあったけれど、その中でも、登場人物達が、悩みながらも、また立ち上がって進む・・・うまく言えませんが、自分は、そういう所に、多分、一番惹かれた・・・のかも知れません。
だから、多少の残酷な描写は、アリと言うと言葉がおかしいですが、
この作品では、様々な事を学べたと本気で思っていますので、上手く言えませんが、お勧めできる作品だと、自分は感じました。
多少、上手く言葉に出来ない部分はありますが、
心に残る良作を有難う御座いました。
『通信将棋対局』へのコメント(2025年8月 9日 18:39)
1人でも2人でも遊べる上に、スマホでもパソコンでも遊べるところが凄く良いです。
それで、特にビックリしたのが、1人で遊ぶ場合。
1人で先攻後攻両方動かせるという将棋ゲームは自分は初めてです。
つまり、自分が言いたいのは、1人だけでも、将棋の研鑽つまり勉強目的とかチョッとした息抜きや、対人戦だと明らかに使わないような戦法を取ったらどうなるか・・・とか、様々な遊び方があり、本当に凄く楽しめると思いました。
グラフィックは、余計なものが無い上に、とても見やすいので高評価。
サウンドは無いみたいですが、逆に、無くても良い気がします。
その分、集中できるからです。
システムは、スマホ対パソコンとかでも遊べるし、1人で様々な手を打ってみたりして遊んだりと、とにかく色々な遊び方があって良いと思いますし、操作も物凄く簡単です。
ですが、一番驚いたのは、先攻も後攻も、プレイする人が見やすくて操作できやすいように、画面の下に自分の駒が配置されているように表示されている事。
簡単に例を挙げて言うならば、パソコン対スマホで勝負した際、パソコンが先攻でスマホが後攻の場合に、スマホの人は上に表示される駒をタッチして動かすのかなと思ったら、下の方を。
自分は、こっちの方が見やすくて遊びやすかった。
上手く言えませんが、遊びやすい工夫が凄いと思いましたので、システムは5をつけました。
独創性は、対戦だけではなく、1人でも将棋の勉強みたいなプレイの仕方が・・・あるいは、一つのパソコンまたはスマホしか無くても交互に動かす事で、一つのパソコンあるいはスマホだけで対戦まで出来てしまう。
CPU相手は無いみたいですが、それでも、自分には凄く楽しいと感じました。
なので、それを評価しました。
総評は4か5で迷ったのですが、短時間でも楽しめますし、長時間でもじっくり遊べますし、1人で遊ぶことまで出来る・・・
それだけではなく、いろいろな遊び方をプレイヤーが工夫して遊べるのも良かったかも。
将棋のゲームによっては、詰んだらそこで終わりなものも見た記憶がありますが、このゲームでは、詰んでも王将を取らなければ勝てないみたいで、どうして詰んでいるのかを考える機会つまり、勉強になるとも思いますので、そういうのも良かったです。
ただ、どの駒をどう動かせるかみたいな表示は無かったですが、どう動かせるかを試しながら遊ぶのも勉強だと思いますので、それらを踏まえて悩んだ結果、5点としました。
有難う御座いました。
『グローライン ver0.88.1』へのコメント(2025年8月 9日 17:24)
5分放置系イベントの動作に関するバグの修正、有難う御座いました。
『魔音対旋』へのコメント(2025年8月 9日 16:43)
レビュー有難う御座います。
2時間もプレイしていただけて、クリアまでプレイしていただけた事に感謝します。
有難う御座います。
・・・成程、序盤が少し厳しめと感じられましたか。
魔神城は複数のフロアで構成されておりますが、だんだん、敵が強くなっていきますが、その中でも、序盤は、ぬゑの攻撃力で何とかなったりします・・・が、多少の厳しさはあったみたいですね・・・
気付かれたかは分かりませんが、ぬゑだけに頼るのではなく、ための風の魔法やしづの通常攻撃も、1階の雑魚相手なら、結構何とかなるので、大丈夫かな・・・とは思いましたが・・・
序盤は入手金額も低い為、自分からすると何とかなるだろうと考えましたが、実際、ダウンロードして下さった方がプレイした際、自分がプレイした時のように感じるとは限らないですので、これに関しては、大変、勉強になりました。
そして、反省点でもありますので、今後は、このようなタイプのゲームを作る際、もう少しいろいろ考えてみようと思います。
しづのショップに関してですが、自分は、正直な事を言いますと、武器防具、一切購入していません。
回復も、MP回復とドーピング、あとは、戦闘不能回復やエリクサーなどの、限られた物だけを購入しました。
回復を無料で出来る場所・・・ですか。
それは、今作では思いつきませんでしたが、今作は、戦闘中に防御する事で回復するので、それは要らないかなとも思いましたが、制作側とプレイされる側では感覚も違うでしょうから、少し簡単になる設計でも良かったかも知れません・・・
ただ、今作は、脱獄という、圧倒的不利な状況から始まるので、やはり、回復は、防御やしづショップだけ・・・あとは、ための魔法くらい・・・と、本当に、最低限?のにしました。
でも、多少は、何らかの回復イベントがあっても良かった気もします・・・
これも反省点です、いろいろ気付かせていただき、有難う御座います。
ぬゑのHPと防御力ですが、ドーピングして補うしかないですね・・・
自分の場合は、HPは最高まで上げましたが、防御力は最高まで上げたか覚えてませんが、あとは、ゑりのHPや攻撃力を上げて、3回攻撃が使えたと思うのですが、ぬゑとゑりで何とかして、他の二人にはサポートに回ってもらいました。
エンディングの方も、楽しまれたようで、良かったです。
今作は、一日制作という短い製作期間で仕上げた作品ですが、その中でも、シナリオを、少し力を入れ過ぎてしまったので、それでも至らないところもあったかとは思いますが、それでも楽しんでいただけた事に物凄く感謝しています。
今回も、いろいろ、勉強になりました。
有難う御座いました。
『夏暁の空』へのコメント(2025年8月 8日 14:13)
1時間くらいで終わる長さの作品でした。
シナリオは、自分には、チョッと、良く分からないというか、分かりづらい部分はありました。
ただ、様々な登場人物が出てきましたが、それらの人物達の、心理状況みたいなのというか、想いみたいなのが良く描かれていると感じました。
あとは、少し変わった場所だなぁみたいな事は思いました。
グラフィックは、特徴的な登場人物達のグラフィックがとても印象に残りました。
他も、作品に合ってて良いんじゃないかな・・・と、感じました。
サウンドは、それぞれのシーンに合っていて良いんじゃないかな・・・と、思いました。
システムは、特に難しくもなく、最後までプレイできたので良かったです。
ただ、多少の、物語の分かりにくさはありました。まぁ、そういう部分は、こういう意味なのかな?と思ったり、こういう事を言いたいのでは?とか、自分の中でいろいろ想像しながらプレイしていました。
まぁ、それが、制作者様が伝えたい事と同じかは分からないですけど・・・
独創性は、少し特殊な場所だというのは分かりましたが、珍しいかと言えば、チョッと・・・良く分からないです。
独創性に関する評価は、やはり、独特のグラフィックかな。
これは、なかなか真似できないようなタイプのグラフィックだったので、凄く魅力的だと思いました。
総評は4点。
有難う御座いました。
『闇夜の男と街娘』へのコメント(2025年8月 8日 13:54)
20分くらいでクリアしました。
シナリオは、ゲームの説明にもあるような、奇妙というか、自分には奇妙というより不思議な縁だと思ったのですが、そんな内容でした。
ただ、プレイしていて、雰囲気や状況などを見て、ライオットはそんな悪い人じゃないのでは?と、自分は思いました。
本当にヤバい奴だったら、何とかしてチェルシーを消そうとするだろうけど・・・
彼のしてる仕事も、肯定できるものじゃない事も分かっています・・・けれど、それでも、この二人の出会いが、その国というか、街を良い方向に変えていくのかな・・・って、まぁ、そこまでは描かれてませんが、そんな感じの事を思いました。
少し言い方が悪いかもですが、現実にも、この作品のような事は有り得るらしいです、テレビで見た事があるんですが・・・狙われた側は、とにかく生き延びようとする心理みたいなのが働くらしいのですが、この作品は、そういう一面も在りはしますが、何か少し違うような・・・
とても不思議な物語な上に、プレイ時間も短い為、チョッとした息抜きでもプレイできるので、本当におすすめですし、文章力もあり、凄いと思いました。
グラフィックは、いろいろありましたけれど、暗い場所でのシーンとかでも、雰囲気が出ていたりと、そういうのが凄く良かったです。
でも、自分が一番好きなのが、互いが互いを想い合い、恋愛に発展していく辺りのグラフィックかな・・・なんていうか、二人とも、何か凄く輝いて見えました。
目とかもキラキラしてて、本気で恋してる!ってのが伝わってきて、さっきまでの怖さとかはいつの間にかなくなり、いつの間にか二人を応援してました・・・
サウンドは、とても不思議な恋愛を描くのに、凄く、良く合っていて、
最後まで、ずっと良かったです。
システムは、操作はクリックだけなので、多少の怖いシーンもあるものの、それはそれで物語の一部なのだという事で理解したいので、特にストレスは無いんじゃないかな・・・と思いました。
文章も読みやすかったですし。
独創性は、魅力的な数々のグラフィックを高く評価したいです。
総評は文句なしの5点。
有難う御座いました。
『グローライン ver0.88.1』へのコメント(2025年8月 6日 20:59)
バグ報告と、要望です。
※バグ報告
1.最新バージョンになってから、5分に一度入手のスーパーピースや魔防のピースが増えてないみたいなのですが・・・
2.雨上がりの池で実績を得た後で、実績を得る部分を調べると、ゴールデン・ユキチーと表示されていました
※要望
要望というよりは、実装されなくても構いませんので、ゲーム制作の参考にでもしていただければ・・・と、思います。
1.サツキ宝物庫で、100倍や1000倍が欲しいと感じました。
さすがに、1000倍は不要かも知れませんが、貯まりすぎた際に、ガチャをするのが結構大変なので・・・
それから、漆黒ペンが上限まで貯まってるのに出てくるので、上限がもう少し増えてくれれば・・・あるいは、出る確率が少し低かったら・・・みたいな事を思いました。
2.狩人ですが、100倍や1000倍が欲しいと感じました。
他の交換所とのループが発生する事は分かっていますが、例えばですが、100倍以上の狩人を使用した際、普段より報酬が少なくなるなどの処理をして、バランスを保つ・・・というのもいいかも・・・と、自分は思いました。
ずっと10倍でというのも、結構大変ですので、そういった機能が有ればもっと楽になるのでは?と、考えました。
3.ソウルダスト25個が魂のギアと交換できるイベントですが、例えば、1000個まとめて交換できたりしたら良いなと思いました。
魔ギアやPコインも、1000個まとめて交換できたらいいと思いました。
4.釣りパワーが高すぎたら2つ以上入手できるみたいな事があったら良いなと思いました。
例えば、海洋のオーブは釣りパワー500で1個確実に手に入りますが、釣りパワーが例えば、1000だと少なすぎるかもなので、2000くらいだと2個・・・5000くらいだと3個みたいな感じだったら・・・と、考えました。
それから、改良台も、100倍またはそれ以上のが欲しいと思いました。
5.サバサーバーで釣る際、少し遅いと感じました。
この作品は、自分は、食事の際に良くプレイしています。
ずっと放置する事で、結構な数の時間が節約出来たりしますし、このゲームはとても面白いので、いつも時間を見つけてはプレイしています。
ゲーム中では、物凄く沢山の素材などが必要になりますので、あまり楽すぎるのもいけないかもしれませんが、いろいろ遊びやすくなると、良いなと思っております。
作品自体も、自分は物凄く好きなので、もっともっと、プレイして下さる方が増えたらいいな・・・みたいな事は、思っております。
ゲーム制作は、かなり大変な事ですが、制作者様は、なかなか面白いものを作れる才能をお持ちのようで、凄いと思っています。
かげながら、応援してます。
『なんかおかしいグリム童話』へのコメント(2025年8月 5日 18:45)
20分で全部読めました。
シナリオは、グリム童話を基に、ギャグだったりコメディだったりと、そういうお笑い要素を混ぜている・・・のだけれど、とても心に響くようなメッセージ性というか、この現代社会だからこそ、プレイした側の心に深く突き刺さるような、そういう内容も多々あり、ときには笑え、ときには感動し・・・と、そんな素敵な作品でした。
グラフィックは、制作者様のオリジナルとかではなく、素材サイト?のもののようですが、雰囲気がとにかく凄かった・・・
ゲームの中だけではなく、システムの設定画面も、作品の雰囲気にピッタリな感じで、凄く良かったですし、驚かされました!!!!!
ただ、素材サイトの素材を表示させるみたいな事だけではなく、演出も凄かったです。
自分は、中でも、特に、赤ずきんの最初の話で森で一撃を喰らわした際、喰らわされたキャラクターが倒れる場面の演出が、タイミングとかも、とても良く出来ており、とにかくとてもビックリしました。
サウンドは、いろいろな場面で、その場面に合ったものが使われており、ずっと苦痛にならないどころか、とても良かったですし、曲とかが鳴っていない部分もあるみたいなんですが、その、BGMとかを鳴らす鳴らさないのタイミングとか演出というか、そんなのが、とにかく良かったので、5点をつけました。
システムは、一話見ると次の一話が見られるのが面白かったですし、何と言っても、この作品の凄さは、文章がとても読みやすく、一度でも、読みにくいという事が無かった。
これって、本当に、文章を制作するのが上手だという事だと思うんです・・・
ハッキリ言うと、これくらいのレベルでの読みやすさの作品、フリーゲームだけではなく、市販ゲームでも殆ど存在しない・・・と、自分は思っていますので、とにかくこれが凄すぎて・・・
そして、きちんと、伝えるべき事も伝わっていると思いますので、とにかく、凄かったですし、ストレスなんか多分殆ど感じる事は無かったです。
まぁ、ある程度は、展開とかで、ハラハラさせられましたけど、皆が幸せになる展開なのが凄く良かったです。
独創性は、素晴らしい文章力・構成力みたいな、そんなのを凄く高く評価したいです。
あとは、グリム童話を基にしていますが、独自の解釈や、制作者様がプレイヤーに伝えたいであろうメッセージとかをいかにどのようにして伝えるか・・・みたいな、そんな想いみたいなのが、凄く伝わる作品だと感じましたので、それらを考慮して高評価をつけました。
総評は5点。
有難う御座いました。
『まんじゅうばばあ』へのコメント(2025年8月 5日 18:07)
レビュー有難う御座います。
13分とは、なかなかの、好タイム・・・というか、早すぎる!凄すぎる!!と、思いました。
確かこの作品は、一日制作だったと思いますので、とにかく作る事を、そして、作った後もテストで手間がかかると二日制作ゲームになってしまうので、そういう失敗は過去に沢山ありますし、中には何年も放置したり開発断念したりした作品もありますので、とにかく早く作ってテストも楽にできる内容にしたのだと思います。
ですが、その結果、今では、「面白いかは分かりませんが一日制作のゲーム」を頻繁に作れるようになりました・・・この作品は、まさに、修行中に自分が通った通り道というか、その痕跡というか、そういう作品ではありますが、シナリオは凄く気に入っていますので、こうして遊んでくださった事にも感謝ですし、ストーリーを楽しむという部分に気付いてくださった事にも感謝です。
それから、最後の戦場マップは、大軍相手にな上に短時間でゲーム制作作業を終わらせないといけなかったので、あのようにしましたが、凄く長いのだけれど、饅頭が弾切れする事は無く、皆を幸せにできる・・・みたいなのが伝わったのであれば、自分もまんじゅうばばあも凄く嬉しいです。
今回もいろいろ勉強になりましたし、励みにもなりました。
有難う御座いました。
『ドックファイト』へのコメント(2025年7月30日 09:03)
シナリオは無いですが、凄く単純だけど実は少し複雑?な箇所もある、面白いゲームです。
プレイ時間が短いですし、スマホでもパソコンでも遊べるので、凄く良いと思います。
グラフィックは、画面に操作方法が表示されたりと、途中で良く分からなくなった際にも、操作方法を確認しながらプレイ出来たりもするので、そういう所が凄く良かったです。
戦闘機のグラフィックも、なかなか面白みのある形状ですし、
戦う場所は、制作者様の他の作品に良く出てきそうな感じの場所なのですが、これはこれで面白みがあると思っているので、自分は凄く好きです。
残りライフも表示されているので遊びやすいです。
サウンドは、BGMは自分の場合は無くても良いと思いました。
家族と協力してプレイしましたが、家族や友人と同じ部屋でプレイする場合、互いの声とかがBGMの代わりなのですから・・・
システムは、操作が少し慣れるまでが大変ですが、慣れれば凄く楽しいです。
自機が少し遅い気もします・・・ですが、隠れるところが沢山あるので意外と何とかなりますし、
ダメージも、ライフが10減る時と20減る時があり、この部分が、どうしてそうなるのかが良く分からなくて、意外と、何とかなったりするので、奥深さみたいなのを感じました。何ていうか、上手く言えませんが、運の要素がある???って事かな???違うかも知れないけれど・・・
あとは、自分のような下手な人間でも、とにかく撃ちまくって勝てたりもするので(多分、偶然勝てただけなんだろうけど・・・)下手でも意外と勝てたりするのかなぁ・・・と、思いました。
あと、自機同士がぶつかっても何もなかったみたいなので、互いにダメージがあったら面白かったかも・・・みたいな事は思いました。ただ、ダメージが無ければそれでも面白いとも思いました。
互いの攻撃ではダメージを受けるけどぶつかった時はダメージが無いほど頑丈な戦闘機である・・・あるいは、未来の技術みたいな・・・???
独創性は、この作品の制作者様のゲームでは良くあるタイプの作品ですので、この評価に。
総評は迷いましたが4点で。
有難う御座いました。
『隣国乗取姫』へのコメント(2025年7月30日 08:26)
レビュー有難う御座います。
いろいろ仲間にして下さったようで、そんなとこまで遊んでいただいて、凄く嬉しいです。
やはり、6戦目くらいから厳しかったですか・・・。
短時間で簡単に制作した作品なので、かなり強引なところが多いですが、今後は、もう少し遊びやすいように工夫しようと思います。
悪かったところも、いろいろ教えていただき、有難う御座います。
…ちなみに、テストプレイの際に、高性能武器で押し切ってクリアしたのですが、
短時間で制作した作品なので、どうしても、早く終わらせる為の隠し要素を使ってしまうのですね・・・
ですが、見つけられなかったプレイヤーへの救済があるかと言えば・・・無いのですね…。
ですので、この事に関しましては、反省点ばかりなので、いただいたレビューを参考に、もっと遊びやすい作品が作れるよう、いろいろ考えてみようと思います。
ううや棍棒屋に関しましても、確かに、せっかく仲間になったのですから、何か一言でもあればもっと良かったかも知れませんね…
今回いただきました貴重なご意見は、今後の制作の参考にさせていただきます。
今回も、いろいろ勉強になりました。
有難う御座いました。
『爽快!分裂パズルゲーム』へのコメント(2025年7月29日 22:12)
hit数は21が最高で、得点は16万点を越えました。
シナリオは無いですが、単純操作で長く遊べる上に、頭で考えるより感覚で遊べるので、飽きずに長く遊べる工夫も十分にしてあると思いました。
グラフィックは、制作者様のオリジナルのものばかりのようで、凄いと思いましたし、
横にいるキャラクターが様々な表情をしたり、ブロックのデザインとかもなかなか面白みがありますので、凄く良いと思いました。
ただ、ヒット数の表示が多少見づらいと感じました・・・
サウンドは、不思議な感じがするこの作品には合っているのかな・・・と、思えるようなものでした。
システムは、操作が簡単ですが、感覚的に遊べるとも書きましたが、それでも、ある程度は頭を使わないといけないところが良かったです。
少し、単調になりがちですが、ハイスコアや高スコアや多いhit数を狙って、多少は危険な事もする時はするので、プレイヤーが自分で遊びやすい方法を模索しながら遊ぶ・・・みたいな部分もあって、そういうのは凄く良いと思いました。
単調になってもいいのでスコアだけ確実に増やすか、それとも、多少危険ではありますが上の方まで積んで一気に沢山消すのを選ぶか・・・ただし、コッチをやると、下手したらゲームオーバーにもなりかねない・・・けれど、そのスリルも、結構、楽しかったです。
ブロックも、場合によっては斜めになってたりして、消しにくくなったりして困る場面もありましたが、そういうのも楽しかったです。
独創性は、使用素材・・・特に、グラフィックを高く評価したいです。
総評は4点。
有難う御座いました。
『とん活!』へのコメント(2025年7月29日 06:38)
とても不思議な感じがする作品ですが、残酷とも言える内容を、あえて、凄く簡単で可愛らしいグラフィックで描く事で、とても簡単な描き方ではありますが、教えてくれるという、そんな作品だと感じました。
チョッとした暇潰しや、食についていろいろ考えたくなった時にオススメしたいです。
グラフィックは、豚の出荷そして食べられるための肉になる・・・というのを、とても単純で、目を背けたくなる内容ではない描き方をしていて、そういうのが凄いと思いました。
こういう、簡単なグラフィックを見て、こういう事を学ぶのも良いのかも知れません。
サウンドは、何かとても不思議な感じがしました。
でも、作品には合っているのかも知れません・・・
システムは、自分がプレイした感じでは、クリックのタイミングが良く分からなかったですが、豚によってはクリックのタイミングが(もしかしたら全部一定なのかも知れませんが)違うと感じたので、いろいろな豚がいて、ある程度育ったらどの豚も出荷されてしまう・・・みたいな演出だったのかなと思いましたので、高評価をつけました。
独創性は、とても簡単な内容ですが、他に似た作品があるか良く分からない事や、使用素材などを考慮して、評価いたしました。
総評は迷いましたが、4点をつけました。
最初は、3点くらいかと悩みましたが、プレイする前そして実際にプレイしてみて、いろいろ思う事もありますし、ゲーム中の表現の仕方なども凄いと感じる部分もありましたので、4点をつけました。
有難う御座いました。
『夏の海でサメ退治~お姉ちゃんを守れ!~』へのコメント(2025年7月26日 21:05)
操作がとても簡単なので、チョッとした息抜きにピッタリな面白い作品だと思いました。
ゲーム中にチョッとした台詞が出ていますが、分かりにくさとかも無くて良いんじゃないかと思います。
飽きずに長く遊べる工夫も、凄く短時間で息抜きできるので、良いんじゃないかと思います。
グラフィックは、オリジナルっぽいですし、単純で分かりやすくて良いと思います。
サウンドは、ゲームに良く合っていて良いと思います。
システムは、遊んでいると大体のルールが分かってきます。
操作は単純で遊びやすくて良いと思います。
あとは、この弟、すげーなって思いました・・・長く潜水していられるし、海の中からジャンプして空にいる敵を撃破!みたいな事まで出来る・・・
そういうのも面白いと自分は感じましたし、姉への家族愛みたいなのも伝わってきました。
独創性は、素材を高く評価したいです。
戦い方も好きです。
総評は文句なしの5点。
この作品みたいに、チョッとした息抜きのゲームが凄く良いです!
有難う御座いました。
『黒ノブラン~魔女と使いの懐中神話~』へのコメント(2025年7月25日 20:04)
47時間プレイしました。
図鑑は86%でした。
納品ポイントが11316で金は32万くらい貯まってました。
だいたいの話が終わったと思ってしばらく放置してましたが、最近、久しぶりにプレイした際、まだ少しだけシナリオが残っていて、それらも全部終わらせましたのでレビューする事にしました。
プレイ時間が長すぎるのは、シナリオそっちのけで素材集めに夢中になっていました。
鉱山?とかで、狼がいて、話しかけると素材をくれるので、自分は狼見つけて素材貰うのがシナリオよりも楽しくなってました・・狼が大好きなもので、見てしまうと暴走しがちになるのですね・・・
ですが、シナリオも、いろいろなキャラクターが出ていて、助け合ったりみたいな描写もあって、そういうのが凄く良かったです。
やり込みの要素も凄まじく、いろいろ楽しめました。
グラフィックは、登場人物達の立ち絵などが凄く良かったですし、装備を変えると主人公のグラフィックも変わるので、そういうのも凄く良かったです。
自分は、猫みたいな見た目にしていたので、周りで見ていた家族には、猫のゲームやってるんかな?みたいに思われてて、何ていうか、上手く言えませんが、そういう変装みたいなのも、良く描けていると思いました。
マップ上でも、分かりにくいものはあまり無かったですし、調べる場所は目印があったりするので、そういう工夫も凄く良かったですし、レアアイテムゲットの演出も可愛らしくて好きです。
ただ、紹介のスクリーンショット見たら分かると思いますが、入浴シーンなどもあるので、苦手な人は注意が必要かも・・・
サウンドは、それぞれのシーンに凄く合っていて良いです。
自分は、タイトル画面の曲が凄く好きです。
システムは、操作自体は簡単ですが、素材集めが、実はすごく大変でした。
他に気になったのは、パソコンの時間と連動しているのが凄いですが、日によってはどうしても・・・みたいな事もあったりしました・・・アイテム等である程度は解消できましたが、少し不便とも感じました。
そういったシステムが魅力だとも思いましたけど・・・
あとは、気になったのが、住んでいるところに部屋が多すぎる・・・というか、アイテム合成するところ、行くの結構大変だと感じました。
部屋の端っこでも良かったのでは?みたいな事は思いました。
素材を揃えるのも結構大変でした。いろいろ採取するのは楽しいのですが、ビンとかを大量に買うのが結構大変で、倉庫みたいなシステムがありましたが、それはそれで面倒でした・・・
まぁ、主人公達は、薬を作って売ってましたが、商売するには色々面倒だったりみたいな事を作中で描いている部分もあると思いますので、そういう面で考えると、そこまで悪い事ではないとも思いますので、これはこれで、作品の魅力の一つかもしれませんね・・・
何でも、楽なのが良いわけではないと思いますし。
あとは、移動が不便な・・・とも思いました。楽な箇所もありましたけど・・・
独創性は、使用素材に対して、凄く高い評価をつけたいと思いました。
総評は5点以外考えられませんでした。
楽しいゲームを有難う御座いました。
『NPC学園へようこそ』へのコメント(2025年7月25日 19:41)
最終セーブタイムが27分くらいでした。
シナリオは、登場人物達がNPCな為か、そんなに難しくもない話でしたが、
その中でも、結構、勉強になる事とかも台詞に出てきたりして、そういうのが凄く良かったです。
NPCという事もあって、何度話しかけても台詞が同じなのもいいです。
イベントが進むと、少しだけ変わるキャラはいたと思いますが、その時に何度話しかけても同じ事を言うので、そういう作り込みも良いと思います。
台詞も、読みやすくて良かったです。
グラフィックは、いろいろなキャラクターがいて面白かったです。
自分は、最初にネコちゃんを見つけちゃいました。
人間だけではなく、様々な種族がいて、様々な年齢のNPCがいて・・・
そういう部分も良かったです。
マップ自体も小さいし分かりやすいので、遊びやすくて良かったです。
サウンドは、みんなNPCなので、派手じゃないのが凄く良く合っていると思いますし、良く考えて選出してあると思います。
なんでも、派手なのが良いんじゃない・・・というのを選出したBGMで主張している・・・というのが、素晴らしいです。
システムは、操作はとても単純で良かったです。
仲間が増えて、メニュー画面が図鑑みたいになってるのが、物凄く良い工夫だと思いましたし、凄く面白いと思いました。
最後の問題で間違えても図鑑を確認出来たりしますし、ゲームオーバーも無いので、安心して遊べました。
ただ、最後のクイズの問題が固定されているのが少し気になりました。
せっかく、ステキなNPC達がいたのだから、いろいろな問題がある・・・みたいなのも面白かったのでは?とも思いました・・・けど、NPCなので、いつも同じ事を言うのが当たり前なので、これはこれで良かったのかも・・・
様々なゲーム作品をプレイしていると、稀にですが、ランダムで喋る事が変わるNPCを見る事があるので、最後に一人くらい例外なNPCがいても・・・とも思いました。
ですが、そういうNPCがいない上で制作されている事もこの作品の魅力だと思いましたので、この件に関しましては、今後の制作の参考にでもして下さると幸いです。
独創性は、NPCに焦点を当てている事と、図鑑の演出が面白いと思った事を高く評価したいです。
総評は、かなり悩みましたが、5点をつけました。
この作品に出てくるNPC達を見てて思ったのですが、全ての生き物たちにも、彼らと同じなところがあると思う・・・というと表現が変かも知れませんが、そんな事を思いました。
どんなに目立たなくても、何らかの役割みたいなものがあると思っていますので、それを作品で見事に描いている・・・目立っているだけが凄いんじゃなくて、陰で支えてる側も本当は凄いんだぞ!と主張している部分が・・・・。
なんか、上手く表現できなくてすみません・・・
ですが、今日は、本当に良い作品に出会えました。
有難う御座いました。
『ポッピングキャンディ』へのコメント(2025年7月18日 18:55)
一言で言うなら、凄く面白いしプレイ時間も1分なので何度も何度も、つい、遊び続けてしまう・・・
なので、結果的に、凄い時間遊んでしまったり・・・
ゲームオーバーもたまになるので、そういう時は1分かからないで終わるので、つい、もう1回!もう1回!と、遊び続けてしまう・・・
なので、飽きずに長く遊べる工夫は凄いと思います。
なので、その評価は高いです。
グラフィックは、とても可愛らしくて分かりやすいので文句なしで5点。
おそらく、グラフィック自体も制作者様のオリジナルなのでしょうから、それも高評価。
サウンドは、無いみたいですが、正直言いますと、これに関して二つの事を思いました。
一つは、余計なものが無いので集中できる。
ですが、それとは別に、可愛らしい音楽でも・・・とも思いましたが、結果的に、BGMなしでもメチャクチャハマるので、サウンドは高評価。
この作品の場合は、余計なものが無いのでこれで良いのかも知れません。
システムは、凄く単純で楽しいですが、下から新しいキャンディが上がってきた際、すでにクリックしてた場合、上手く反応しない時があると感じました。
ですが、それはそれで面白みでもありますが、慣れるのに多少は時間がかかりました。
ですが、特に遊びにくい点は他にはなく、アイテムでサポートみたいなのが3つもあったりと、いろいろあって楽しいです。
独創性は、良くあるタイプの作品なので・・・
ただ、グラフィックはオリジナルなのでしょうから、それは高評価。
総評は少し悩みましたが、1分でできる息抜き・・・時間がある時はやり込んでひたすら遊びまくれる!
そういう魅力を持っていますので、5点付けても間違いではないと思いました・・・というか、凄く楽しかったです。
有難う御座いました。
『たゆたう想いのフーガ』へのコメント(2025年7月15日 21:02)
プレイしたのは数年前ですので、覚えてる範囲で書きます。
このゲーム作品の事をよく覚えている理由の一つが、ゲーム中に出ている台詞ですね・・・
このゲーム作品の登場人物の台詞にとても勇気づけられたのです。
ベネットの台詞なのですが・・・
当時は、つらい時にそれを思い出しながら日々を過ごしていました・・・人によっては何気ない一言かも知れませんが、自分にとっては救いの一言みたいなものでした・・・
だから、この作品の事は良く覚えております。
詳しい内容は良く覚えてませんけど。
ですから、プレイ時間はよく覚えてませんが、説明に書いてある以上はプレイできたと思います。
自分は最後まで遊びましたが、ベネット以外の事でよく覚えているのは、ファンバルカの回想シーンかな。
それ見て思ったのが、上手く言えませんが、もうちょっと、周りがファンバルカに別の接し方をしていたら、もっと良い方向に変わってたのではないのか・・・と、そんな事を思いました。
とても考えさせられる内容も含まれていますし、全年齢かどうか怪しい(といっても、R12くらいでしょうか・・・と、自分は思いましたが)少し怖い描写もありました。(自分が過度に怖いと思ってるだけかもしれませんけど)
ですが、とにかく、いろいろ考えさせられた作品でした。
グラフィックは、このゲーム作品を制作したツールの事は詳しくないのですが、素材は、フリー素材あるいはツールの素材なのかな?と思いました。違ってたらすみません・・・
ですが、それらの素材を上手く使い、イベントシーンなどで雰囲気を出したりするのも凄いですし、特に不自然だったり画面が見にくいとかも無かったと記憶しています。
ですので、この評価をつけました。
サウンドは、それぞれの場面に合っていたと感じました。
やはり、よく覚えているのが回想シーンかな。
演出やシナリオだけではなく、BGMなどもそれらの場面に合っていました。だから、紹介のところにあるスクリーンショット見ただけでいろいろ思い出せたのだと思います。
システムは、戦闘は大変といえば大変な場面もありましたけど、それほど苦戦はしませんでした。
ただ、レベルが上がりすぎないような工夫があったと思います。
独創性は、世界観や演出面を評価したいです。
総評は少し悩みましたが5点で。
少し怖いシーンもあるかもですが、お勧めできる作品です。
有難う御座いました。
『ベジウォーズ』へのコメント(2025年7月15日 20:37)
ノーマルモードでクリアしました。スコアは536点。
ハードモードだとクリアできませんでした、2面のボスが強すぎると感じ、挫折…。スコアは131点。
シナリオというよりは、飽きずに長く遊べる工夫に対する評価ですが、スコアが表示されたり、プレイ時間が短かったり、グラフィックも、誰でも楽しめるような感じに描かれているし、自機も3種類あって、いろいろな遊び方が、しかも短い時間の中で出来るのが魅力的なので高評価。
グラフィックは、文句なしの5点。
簡単なグラフィックながらも、それが何なのかが良く分かりますし、画面自体も見やすいですし、コントローラーも分かりやすいです。
サウンドも5点。
それぞれのシーンに良く合っていますし、少し不思議な世界観にも曲が見事にマッチしていると感じましたので。
システムは、キーボードとマウスとでの操作、結構大変でした。
慣れればどうって事なさそうですが、ゲームオーバーの殆どは操作ミスによるものでした。
ただ、独特の操作方法なので、これはこれでアリといえばアリだと思います。
パワーアップの方法も少し変わってましたけど、これも面白いなぁと思いました。
沢山、光の玉みたいなのを取ると、パワーアップ内容が変わるのも面白かったので、必要に応じて集めたり、そうでなかったりと、いろいろな戦術が考えられるのが良かったです。
独創性は、グラフィックと世界観やシステムを評価したいです。
敵が食べ物なシューテイングは過去にもプレイした事がありますし、敵が食べ物なゲームもたまに見かけますが、それらの作品と比較するなら、この作品にはこの作品の良さがありますので、そういうのも評価します。
総評は少し悩みましたが、5点。
ゲームオーバーになるとまた1からやり直しなのが、少しきついと感じました。
ですが、これはこれでこのゲームの魅力なので、このままでもいいと思いますが・・・
ただ、プレイ時間が短いので、シューティングが苦手だけどプレイしてみたい人の練習用のゲームにもなりえると思いますので・・・というか、自分は、シューティングゲームが好きですが下手です。
なので、その自分でも最後まで頑張って遊ぼうと思えたので、何ていうか、上手く言えませんが、このゲーム、結構、気軽にプレイできる良い作品だと思います。操作が少し特殊ですけど。
と、自分は、感じました。このゲームをプレイする事で。
楽しいゲームを有難う御座いました。
『ふぁぼリメンバー』へのコメント(2025年7月10日 20:44)
一言で言うなら、この作品、面白すぎる・・・
そして、とても良い意味で、凄くヤバすぎる・・・特に、エンドレスモード・・・終わる時はあっけなく終わるので、つい、次をプレイしてしまい、1時間とかすぐに経つ・・・
ゲームというのは、日々の生活の中で空き時間などにプレイするものですが、このゲームは本当にヤバさを感じました。それほど、ハマりました。というか、レビュー書いた後も遊びまくると思いますけど・・・
シナリオは、チョッとした物語があるけど、怖いとかそういうのが無くて、クスッと笑える楽しいものでした。
気分を変えたい時にエンディングとか見てみると凄く良いかも・・・
飽きずに長く遊べる工夫は、とにかく気軽に遊べるし、一気に覚えなくてもいいと思えましたし、エンドレスモードや10問モードをやりながら覚え、覚えたらまた挑戦し・・・を繰り返して、少しずつ覚えていくみたいな遊び方を自分はしてますが、最初は正直、覚えられるかな・・・と、思いましたけど、実はみんなに特徴があって、名前なんて、共通点があるっぽいし、誕生日なんかは好きなスポーツ選手とか自分の記念日だったりみたいなのと同じだったり近かったりするキャラもいて、そういう、身近なものを連想させてそれで覚えていくみたいな・・・
自分はアイドルとかは良く分からないけれど、ゲームの中で架空のアイドルのファンになってるみたいに自分は感じて、そういうのが凄く楽しくて・・・
グラフィックは、オリジナルっぽいですが、
どのキャラクターも、結構、単純なというか、簡単なグラフィック・・・ですが、みんなそれぞれ特徴的で、同じような人は多分いないんじゃないかな・・・と、思いました。
そして、画面も見やすいですし、タイトル画面での目が動くのが可愛かったです。
正解した時とかの演出も好きです。
サウンドは、ゲームの楽しい雰囲気に良く合っていると思います。
聞いていてずっと苦痛にならないのもいいですね。
システムは、凄く単純な操作ですが、たまに、似たような問題が連続して出る事があり、ランダムで出ているのだから仕方がないですし、ラッキーといえばラッキーかもですが、ここが少し気になりました。
独創性は、キャラクター設定や世界観や使用素材などを高く評価したいです。
キャラクターたちも、男女混合で、様々な種族がいて、年齢層もいろいろで、そういうのが凄く楽しかったですし、良かったです。
総評は文句なしの5点。
正直言いますと、遊び始めた頃は、面白そうだけど本当に面白いんだろうか?みたいな事が浮かんだり、記憶が苦手な自分は少しだけやったら飽きるかな・・・みたいな事も思いましたが、凄く面白かったですし、少しずつ覚えながらでも遊べるので、そういうのが自分には合っていました。
とても楽しい時間を有難う御座いました。
『有罪?無罪?ワールドメーカー』へのコメント(2025年7月10日 02:13)
1時間ぐらいプレイしましたが、最初の6回のプレイでエンディングを3つしか見れなかったので、
良く分からないので攻略を見てプレイして全部のエンディングを見ましたが、
最初に辿り着いた、畑のエンディングが一番良かったですし、他は正直言うと全て地獄だと思いました。
エンディングも、大雑把に考えれば似たようなものが多いと感じました・・・
詳しく説明すれば、違う内容ではありますが、根本的な事を考えたら、結局は似たような事だなと、自分は思いました・・・簡単な言葉で言うなら、そのエンディングの状況が平和か否か・・・という事です。各種エンディングでの表現が違うだけで、自分には似たようなものばかりだと感じました。
だから、そういう部分は、凄く面白みがないと思いました。
作中に出てくる女の子との会話は面白いといえば面白かったですが、中には、こういう表現って大丈夫なのかな…と疑問に思う箇所はありました。家族の話してる場面なんですが・・・
有罪か無罪かを考えてる場面で、犯罪を思わせるような表現だと思ったので、何ていうか、上手く言えませんが、何とも言えない気持ちになりました。
シナリオは、正直言いますと、それらの理由で3点くらいかなと思いましたが、結構、難しい問題とか、人として知っているのが当たり前な社会問題とかを、この短いプレイ時間の中で語っているという点につきましては、なかなか良く出来ているなぁと感心しましたので、4点をつけました。
グラフィックは、特に、問題点は無かったと思いますし、見やすくて良いと思いました。
ただ、それ以外では、特に、何も思わなかったので、この評価に。
サウンドは、それぞれ、場面などに合っていて良いと思いました。
システムは、操作は単純ですが、話は、意外と、考えさせられたりと、難しい内容でしたが、
結構、知った方が良いと思えるような、勉強になる内容も含まれている為、難しいからそれがストレスになるみたいな評価はしたくないですし、短いプレイ時間で色々な社会問題とかを学べると考えれば、凄く良いと思いましたので、この評価に。
独創性は、有罪か無罪かを決める内容というのが面白かったですが、全部のエンディング見て思ったのが、まさかとは思いますが、いろいろな選択肢を選ばせ、全ての数字を0にするみたいな選択をさせる・・・というのが、ゲームの真の目的であるなら、それらが無罪か有罪かを問うという、ゲームの説明と矛盾する事になるのでは?と、自分は考えました。
こういう意外性は面白いと思いますが、説明している事と実は違う事をやらされていた・・・みたいな感じもしました・・・
ですので、独創性は、自分には良く分かりませんでした。
ただ、ゲームの内容自体は、独創性で考えるなら、多少は、評価したいとも思いました。
総評は、かなり悩みましたが、3点です。
有罪か無罪かを判断するのですが、辿り着くエンディングから推測するに、これは良くてこれは悪い・・・みたいな感じの答え・・・というのは、制作者様の考えそのものなのかな・・・と、自分は感じました。
それはそれで、一つの意見なのでしょうし、そういうのをゲームにしてプレイするのも面白いとは思います。ですので、あえて、それに関しては、一つの意見として捉えておきます。
4点か3点で迷った一番の理由は、7つあるエンディングです・・・自分にとっては、何処かで聞いたような話だったりするからです。
他にも、全て同じ選択肢を選んだ際に見れるエンディングですが、全部有罪でも無罪でも、少し文章が変わっただけで殆ど同じと感じましたので、ここは、もう少し、工夫があっても良かったのでは?と、自分は思いました。
ですが、こういう、様々な出来事などに関して、いろいろな意見を見れるという機会は少ないと思っていますので、とても貴重な時間になりましたし、大変勉強になったとも感じておりますので、感謝していたりもします・・・
それから、最後になりましたが、エンディング1の、月面都市での会話で、
『絶対OKしてれますよ』になってる部分がありました。
『く』が抜けているみたいですね・・・
ですが、こういった、不具合は、他には見受けられませんでしたので、これくらいのバグなら許容範囲だという事で、これに関しては減点などはしませんでした。
有難う御座いました。
『リアルタイム将棋』へのコメント(2025年7月 8日 21:52)
時間を忘れて夢中になってプレイしてました。
オンライン対戦とCPU相手の対戦が出来て、CPUはレベルもありますし、いろんな戦略を考えられるので、同じ相手でも、何度も楽しめて凄く良いと思いました。
飽きずに長く遊べる工夫もあるので、そういう面でも凄いと思いました。
なので、シナリオ(飽きずに長く遊べる工夫での評価)は5点。
グラフィックは、とても見やすいです。
分かりにくさというのはありません。
ただ、キャラクターが女性だけなので、今後、アップデートなどで様々なキャラクターが増えたらもっといいなぁみたいな事は思いました。
ちなみに、一番気に入ったキャラクターは、スクリーンショットの、タイトル画面に出てる子かな・・・でも、他のキャラクターも魅力があり、良いと思いました。
サウンドは、音声もBGMも、作風に良く合っていると感じました。
ずっと聴いてても飽きないとも感じました。
システムは、遊び始めた頃は正直言うと意味が良く分からなかったですが、遊んでいると理解できました。
RPGやシミュレーションゲームに、たまにですが、ある程度の時間が経過したら動けるようになるものがあって、それを将棋でしているというだけの事なので、それらのゲームが好きな人にも楽しめる仕様なので、それも面白いと思いました。
独創性は、AI素材が多く使われているそうですが、AIを使用して、ここまでの作品が出来る時代が来たのですか・・・と、ビックリしました。
システムの所に書きましたが、独創性に関しましては、このゲームのシステムを高く評価し、この点をつけました。
総評は文句なしの5点。
とにかく遊びすぎないように注意しなくては・・・と、思いました。
有難う御座いました。
『1分間ブロック叩き Hit the Blocks One minute』へのコメント(2025年7月 5日 16:59)
とりあえず、一通り遊んでみましたが、
一言で言うなら、凄く楽しかったです。
一回のプレイ時間が凄く短いですが、操作が単純な為、正直言うと、遊び始めた頃は、上手く理解できてなかったですが、遊んでみるとどうやって遊ぶかが良く分かったので、そういう単純さも良かったです。
そして、ただ単純なだけではなく、意外と奥深かったりするので、そういうのも面白いなぁと思いました。
チョッとした息抜きにも良いですし、遊びまくるのもいい、とても楽しいゲームです。
グラフィックは、ブロックが多くなると凄く見づらいのです・・・
それ以外は、特に、気になりませんでしたし、分かりやすくて良いと思います。
ゲームの説明も見れるので、そういうのも良かったです。
サウンドは、声がとても独特ですが、聞きやすくて、ゲームの独特な雰囲気にも凄く合っていて、聞いてるだけでも楽しいと感じました。
ただ、連鎖が続き過ぎた時に、同じような事ばかり言うのが、自分には、チョッと・・・
もう少し、声の種類があっても良かったのでは?と、思いました。
システムは、ブロックが増えすぎると見づらい・・・のですが、結構、感覚的に遊べるため、それはそれで見づらいけど楽しいという、何か上手く言えませんが、独特の遊び方みたいなのがあると感じましたので、どっちかと言うと良い評価です。
独創性は、こういうゲームはあまり遊ばないので、似た作品があるかは分かりませんが、あの画面の大きさで大量のブロックが出るみたいなシステムとか、独特の声がゲームに良く合っている事などを高く評価しました。
総評は迷いましたが4点。
まだまだ改良次第で良くなるような気がします。
ですが、今のままでも楽しいので、このレビューは、参考程度にしていただけたら・・・と、思います。
有難う御座いました。
『ホニャララエンカウント』へのコメント(2025年7月 3日 19:16)
ノーマルエンドは20分くらいでトゥルーエンドは30分くらい、
そして、その後のオマケ部屋の制作秘話みたいなのを読んで、結局、全部で50分かかりましたが、面白かったです。
シナリオは、凄く単純・・・と、思いきや、トゥルーエンドの内容を見て驚愕!!!!!
なかなか良く考えてある・・・ただ、メイドさん達がいた部屋が、意味が良く分からなかった・・・ですが、言ってる事から推測して、雰囲気とかが台詞に良く現れていて、元ネタみたいなのがあるみたいですが、自分は分かりませんが、それでも、面白みを感じました。
元ネタが分からない人にも面白さを伝えるというのは、制作者様の制作する力というか魅力なのだと思いますので、そういうのも凄いと思いました。
グラフィックは、エンカウントする部屋が、とてもシンプルなのが特徴的な・・・と、感じました。
ただ、いろいろな歩行グラフィックを使用されていて、顔グラフィックも、あるキャラと無いキャラがいるのも面白みがあって良かったです。
重要そうな人物に顔が無かったり、重要か分からない人物に顔があったりするという部分も、創り方がとても面白く、勉強になりました。
サウンドは、いろいろな場所で、それぞれの雰囲気を出せていて、そこが凄かったです。
システムは、ストレスというほどではないですが文章が、変なところで改行されていると感じました・・・正直、読みにくかったです。
4行に無理矢理詰めている感があり、何ていうか、こういう場合、5行以上になっても良かったのでは?と、思いました。
シナリオ自体は、とても良いお話なので、4行にこだわるよりは、5行以上になっても良かったのでは・・・と、自分は考えました。
他は、手に入った装備などを駆使して工夫して戦って進むのが凄く面白かったです。
どうやったらコイツに勝てるのか!?みたいなのを、一生懸命考えるのも好きですから。
そして、突破した時に、物凄く達成感を感じる・・・これも、ゲームの魅力だと思いますので、そういうのも高く評価したいです。
独創性は、他に似た作品を多分知らない事や、少し独特というか、特殊な描写だったりと、そういうのを評価したいです。
総評は迷いましたが4点です。
ちなみに、自分は、数字を数えては逃げる敵が、一番面白かったです。
あとは、狼みたいなのが出ていて、狼が大好きなのでそのキャラも良いと思いました。
有難う御座いました。
『学ぼう! 精神医学-うつ病編-』へのコメント(2025年7月 3日 19:01)
1時間でクリアできました。
トゥルーエンドでした。
シナリオは、ただ、精神医学を学ぶだけではなく、日常の会話みたいなのとか、楽しげな会話とかも混じっていて、そういう工夫が凄く良かったです。
このゲームで学べることは、結構難しいとも思いましたが、自分は、長年、精神疾患を患っている為、この作品で言っていた事は、結構、分かる気がします。
特に、血液検査に関して、あれは、そういう意味だったから行ってたのか・・・と、納得できて、自分が行った病院ではそういう説明なんて無かったですから、何か、上手く言えませんが、この作品をプレイする事で、物凄く安心できました。
途中にいろいろな選択肢がありましたが、講義を受けてノートを見る事で誰でもトゥルーエンドを見れるように設計されているのが、凄く良かったです。
グラフィックは、それぞれのシーンに合っている背景を使用し、登場人物も何人かいましたが見ていて分かりやすかったりするので良かったですし、ノートや講義の画面も見やすかったです。
ただ、一つだけ凄く気になったのが、診察室の背景だけ。何か凄くごちゃごちゃしている・・・自分は、複数の病院に行ってるので、病院の雰囲気を何となくですが知ってますが、どの病院も、診察室は、とても入りやすくて穏やかな雰囲気でしたので、この作品の診察室は、正直、どうかと思いました。
何ていうか、自分が患者だったら、雰囲気的に、落ち着けないと思いますし、最悪、ストレスにもなりかねない・・・と、感じました。それで、その病院に行く事を拒絶してしまい、結果、治療にならない・・・
こういう病院というのは、やはり、雰囲気が凄く大切だと、自分は思います。
サウンドは、ずっと、聞いてて、苦痛とかは思いませんでしたし、
講義も難しかったですが、サウンドが良かったせいか、最後まで頑張って見る事が出来ました。
システムは、多少の難解さはあるものの、分かりやすさも多少はありましたし、治療に困ればノートを見ながらできますし、いろいろ、ゲームとしての工夫が見られたので、そういうのを評価して、4点をつけました。
独創性は、こういった作品が他に無いと思いますので、そこを評価しました。
総評は迷いましたが4点です。
いろいろ思う事を書きましたが、勉強になりましたし、
いろいろ自分に当てはまる事もありますし、自分の経験と重なる事も描かれていたりしましたので、そういうのを作中で描いているのは凄いと思いますし、病院に通っていても、説明されない事とかも結構あったので、この作品をプレイする事で、いろいろと納得出来たりしたのも事実なので、どう表現して良いか分かりませんが、制作者様には、とにかく、感謝です。
有難う御座いました。
『雨音と退屈(体験版)』へのコメント(2025年7月 3日 18:35)
3分で終わりました。
シナリオは、様々な内容の会話をするだけですが、なかなか興味深かったです。
文章も読みやすくて良かったです。
グラフィックは、作中の雰囲気を物凄く良く表現できていて凄いと思いました。
ただ、次に進む際にクリックする文字が少し見づらいと感じました。
サウンドは、雰囲気に良く合っていて凄いと思いました。
システムは、グラフィックの所に書いたように、次に進む際の文字が見づらいのがストレス…というほどでもないですが、やはり、プレイするのに支障をきたしましたので、改善して下さると幸いです。
あとは、選択肢も無く、一本道でしたが、いろいろ話があったらいいなぁとも思いました。
独創性は、グラフィックや作品の雰囲気や内容を考慮しての採点です。
総評は4点。
完成版、楽しみにしてます。
有難う御座いました。
『三国風(さんごくふー)』へのコメント(2025年6月26日 08:59)
1時間ほどプレイしてみました。
1回目は魏(27分くらいで16ターン)、2回目は蜀(33分くらいで34ターン)を選びました。
シナリオは、短いですが台詞とかがあったり、クリアしたらその後の事が短い文章で書かれていて読みやすかったです。
三国志とかあまり詳しくないですが、何となくは分かりました。
飽きずに長く遊べる工夫も、それぞれの国を取って遊べるので、そういう部分が良いと思いましたし、他にもいろいろな工夫がされていて良いと思いました。
グラフィックは、ツールの素材もあるみたいですが、詳しくは分かりませんが、他のゲーム作品でも見たものもありました。
戦場のマップでの文字が小さいのが少し不便でしたけど、それ以外は見づらさとかはありませんでした。
戦闘シーンも演出が凝っていて良いと思いました。
サウンドは、それぞれに合っていると感じました。
特に良かったのは、都市を強化する際の効果音。
システムは、操作自体は簡単ですし、チュートリアルもありますが、
都市が増えてくると、毎ターン、同じような事の繰り返しになってしまうので、もうちょっといろいろ何か出来たら・・・みたいな事は思いました。
単純なのは凄く良いんですけど・・・
戦闘が省けるのは凄く良かったです。
あとは、自軍の城内を調べるといろいろな会話があるのも面白かったです。
独創性は、他に、似たようなフリーゲームを知らないという点では、凄く高く評価しています。
三国志の世界なんだけど、今のテクノロジーも含まれているような世界観なのも面白かったです。
総評は4点。
有難う御座いました。
『○○が語るフカシギなハナシ』へのコメント(2025年6月25日 17:31)
10分くらいで二つのエンディングを見れました。
シナリオは、物語の中で語っている事が、ぼかしてあると言ったらよいのでしょうか、語られている事に対して、全てが分かる訳ではないので、プレイヤーが想像力を働かせつつ、プレイする・・・のが、自分には凄く面白かったです。まるで、自分もあの場所にいた一人であるかのように・・・
グラフィックは、どんどん変わるグラフィック表示とか、不思議なタッチ、独特のタッチのグラフィックがとても魅力的でした。
サウンドは、BGMが、凄く、雰囲気にも合っており、ずっと聴いてても飽きない感じの選曲でしたので、凄く良かったです。
システムは、選択肢のところでセーブする事でプレイ時間の短縮が出来るのが良かったですが、一番良かったのは、文章に合わせてグラフィックが変わっていくところ・・・と、言いたいですが、そこも良かったのですが、文章構成がとても上手なのでしょう、文章自体、スラスラと読めて、ストレスになる要素など一切無かったです。
最後まで、夢中になって読んでました。
独創性は、作品の内容やグラフィックを高く評価します。
総評は文句なしの5点。
不思議なひとときを有難う御座いました。
『逆レモン』へのコメント(2025年6月25日 17:12)
10回目くらいの挑戦で、やっとクリアしました。
プレイ時間は30分くらいです。
シナリオは、簡単なものがありますが、分かりにくさは無かったです。
味方の台詞がいろいろあるのが良かったです。台詞自体、短いし、分かりにくいものも無かったのが良かったです。
飽きずに長く遊べる工夫もあると思います、毎回、違ったパーティ構成になるので、そこは面白いです。
ただ、原因は分かりませんが、コインを4つ以上のモンスターを仲間に出来なくなる事もあります・・・けど、それはそれで面白いです。いろいろ工夫も出来ますし。
単純なようだけど結構、考えてプレイしないと地獄を見る事もあるので、そういう部分も良く出来ていて凄いと思いました。
グラフィックは、味方のグラフィックや敵のグラフィックが分かりやすくて良いです。
ただ、仲間が増えすぎると画面が見づらくなると感じました。
ヘルプを見せてくれる子も、味方が増えすぎると邪魔になってしまうのが残念です・・・
ヘルプはヘルプで、何処か固定されてたら良かった気もします。
サウンドは、特に違和感もなく、それぞれの場面に合っていて良いと思いました。
システムは、マウス操作でとても簡単ですけど、画面の見づらさや、増えすぎると画面の動きが少し重く感じる事もありました・・・が、
この作品では、それぞれのモンスターが役割を持っているみたいで、役に立たない子はいないという部分が、とても良かったです。多分、この部分が、この作品で一番、心に残ってる事です。
独創性は、戦闘方法や世界観を評価したいです。
総評は4点です。
クリア時、29人もいました。
毒を持ってる子が結構役立ちました。
多少は分かりにくいシステムもありましたが、繰り返しプレイして学べるので、そういう所も凄く良かったです。
有難う御座いました。
『あと10分で魔王が――』へのコメント(2025年6月25日 09:51)
完全クリアが出来ているかは分かりませんが、12周ほど遊びました。
全部で7時間くらいプレイしました。(ただし、ゲームオーバーにもなっているので、8時間はかかってないとは思いますが、それくらいはプレイしました。)
シナリオは、10分という制限時間付きというシステムがありつつも、結構、奥深かったりします。
周回プレイ前提なのでしょうが、1周だけでは全部読めないと思います・・・
そして、飽きずに長く遊べる工夫もあると思います・・・一回クリアするごとに、クリア特典みたいなのが貰えて、ポイント(お金のようなもの?と考えると良いのかな・・・)が貰えるのですが、これを使う事で2周目以降の冒険を有利に進められるのですね・・・
レベルや所持金やアイテムはリセットされますけど、このポイントやポイントで得たアイテムなどは、ずっと残るので、魔王に負けたとしてもその回はクリアとなってポイントも得られるため、何度も繰り返し遊べるように工夫されてて凄いと思いました。
それに、魔王に負けた時と勝った時とでは貰えるポイントが違うみたいですので、そういう工夫も良かったです。
そして、10分では回れないような数のダンジョンや町などもありますが、それらの場所では、住人などと会話も出来ますが、ゆっくり読むとどんどん時間が減るので、そういう部分は、遊びにくいと感じました。
どうでもいいような内容ならキー連打で終わらせたらいいのですが、重要そうなセリフもあるので、そういうのを読む時は、不便さを感じました。
グラフィックは、ツールの素材のようですが、マップなどを見ても、不自然さなどは無く、見づらかったりとかも無くて良かったです。
重要そうな情報の文字の色が違ってたりするのも良かったです。
サウンドは、それぞれのシーンに合っていて良いと思いました。
魔王戦が始まる前のサウンドの演出等も、面白みがあって好きです。
システムは、操作自体は単純でいいのですが、セリフを読む際にも時間が経過していくのが少し不便だと感じました。
ただ、10分しかない短時間でプレイヤーなりに工夫しろと言わんばかりのシステムとも捉えられるので、これはこれでアリだとも思うのですけど・・・
住人と話す事で行ける場所が増えるシステムは面白かったです。
あとは、主人公が善か悪かみたいなのもあって、良く考えて行動しないといけないみたいなのもあって、そういうのも面白かったです。
他に、気になったのは、装備品の説明の文字の色が、色がついてるものとそうでないものがあったり、
スキル名の入力ミス?(ナタリーのスキルだったと思います…)や、ステートを付与した際のメッセージが少し不自然ではないか?と思う箇所もありました。
ですが、そういった不具合は殆ど無いと言っても良いので、これくらいは許容範囲かな・・・
バグではないですが、魔王との決戦の前、仲間達と会話できる際に、あの狭い所で動き回る仲間が何人かいて、端っこの方にいる時に出られなくなってしまう事がたまにあったので、それは凄く不便に感じました。
あとは、バグか仕様か分かりませんが、女神が仲間になるアイテムですが、使っても無意味なキャラもいるようですね・・・それが分からず損をしてしまう事もありましたが、それはそれで面白いと思いました。(ちなみに、この時、リセットはしていません プレイする際、自分は、リセットでやり直すみたいな事自体、なるべくしないようにしてます)
独創性は、10分という短い時間ではありますが、それでも、様々な物語が詰まっていると感じましたので、それが凄いと思いました。
しかも、クリア後の入手アイテムで時間の延長まで・・・これもなかなか良く考えてあると思いました。
総評はかなり悩みましたが、4点です。
そういえば、バグかどうか分かりませんが、マップや状況によっては、残り時間ゼロになっても魔王の所に行くイベントが始まらない事もありました・・・
塔のドラゴンがいるフロアで、ドラゴン戦が始まる時に0秒にして倒して進めると、時間がないまま、その上に行ける…しかも、時間ゼロで上にいる敵と戦えたりします・・・
滝の裏に住む人の所でも似たような事があったと記憶しています。
ですが、バグかどうか判断しづらいのは、どっちも特殊な状況だと自分は思っていますので、それらの人物やドラゴンの力で魔王の復活を一時的に遅らせる演出では?とも考えましたので、これはこれで、面白みもあって、凄いと思いました。
自分は、主人公が邪の属性になってしまうルートの方が進めやすかったです。
爪装備のミシェルとナタリーでゴリ押しで魔王を倒すのが凄く楽でした。
仲間になったキャラは、ナルサとミシェルとナタリーとローザとオランドとエリオットと、名前覚えてませんが魔法使いが仲間になりました。
魔王に負ける以外にも、魔王を倒したり、復活前に倒しに行ったり、真の魔王を倒したり、意外な相手と戦えたりと、いろいろあって面白かったですし、レベル1で一人で魔王に挑んで負けた事も・・・
とにかく、上手く言えませんが、いろいろな遊び方があって、凄く楽しかったです。
有難う御座いました。
『教えて!クリスマス』へのコメント(2025年6月21日 18:46)
とても短い時間ですが、その中で、クリスマスというのはいったい何なのかを凄く分かりやすく解説してくれるという感じの物語でした。
台詞にも、独特さがあり、文章を区切る箇所なども、少し不思議な感じがあったものの、とても読みやすくて勉強になりました。
グラフィックは、立ち絵などを上手く使用して演出をしているところが凄く良かったです。
そして、余計なものも無く、画面自体も見やすくて良かったです。
サウンドは、雰囲気やキャラクターにも良く合っていると思いました。
システムは、とても読みやすい文章と、簡単な操作だったので、特にストレスも無く、プレイできました。
内容も、さほど難しくなく、短い時間で簡単に教えるみたいな感じに見えたので、そこが凄く良かったです。
独創性は、良く分かりませんでしたが、ただ、この短い時間でクリスマスについてを分かりやすく教える作品というのは他に見た記憶がありませんので、それを評価したいです。
総評は少し悩みましたが、4点。
歴史の勉強って、難しいイメージがあるのですが、楽しげな曲と独特の雰囲気もあったせいか、難しいイメージもなく、プレイできたので、そこも評価します。
有難う御座いました。
『一緒にお絵描き』へのコメント(2025年6月20日 02:52)
このゲーム作品は、とても素晴らしいです。
自分は、家族と協力してパソコンやスマホを使い、絵を描きましたが、
このゲーム作品を知ってる人や、たまたまどこかでこの作品を知ってプレイしてみようと思った人とも、一緒に、一つの作品を描けるからです。
この作品は、ゲーム作品というだけではなく、芸術の域に達しているとも思いました。
あと、自分は試せませんでしたが、3人でもプレイできるようで、人数が増える事で、お互いが誰かも分からないけれど一緒に芸術作品を創れるというのが、本当に凄いと思いました。
だから、この作品が秘めた可能性は、無限大だと思います。
今の時代においては、長時間のやり込みのゲームが沢山ありますが、そういうものが多い時代に、このような形での、無限大の可能性を秘めた作品に出会えた事を生涯忘れないでいたいです。
飽きずに長く遊べる工夫は、無限の可能性を秘めている事を考慮し、5点。
上手く言えませんが、このゲームをやり込みが出来る作品と考えて評価するなら、最高の作品です。
グラフィックは、画面が見やすくて良いですし、表示なども凄く分かりやすくて親切だと思いました。
色は少ないですが、逆に、この少なさがシンプルで良いと思いました。
絵はあまり描かないけど描いてみたい人もいっぱいいると思います。
まさに、このゲーム作品は、そういう人たちも含め、いろいろな人にピッタリだと自分は思いました。
この作品は、色が少ないと書きましたが、絵を描くのが好きな人や慣れている人以外もプレイする可能性がありますので、簡単に描けたり、気軽に楽しく描けると考えれば、本当に、良く考えている作品だ・・・と、凄く感心しました。
だから、この作品は、本当に凄いです。
絵を描く楽しさを、この作品でなら、伝えられるのでは・・・と、自分は考えています。
サウンドはありませんが、サウンドなど必要ないです。
自分は絵を描く時に音楽を聴いたりしないからです。
ただ、黙々と、本能のままに描きます。
ですので、余計なサウンドとかが無くて良かったです。
システムは、複数人で一つのキャンバスに描くというシステムが凄く好きです。
端っこにゴミ箱のアイコンがあり、クリックすると自分が描いたものだけが全部消えますが、描いては消してを繰り返せる、気軽に・・・
間違って線を描いた場合、それだけを消せるかというと、多分、ムリ…だろうけど、その後の塗り方次第で間違えて描いた線すら芸術の一部になったり、描く上でいつの間にか消せたりと、とにかくいろいろ遊び方があるので、逆に、このシステムの方が良かったです。
それに、一人の人間がパソコンやスマホを2~3台用意して作品を描く事も出来るかもしれないので、そういう楽しさも凄いと思いました。
ただ、自分の場合は、パソコンのマウスとスマホ(指で描ける)でも描いてみましたが、それも凄く楽しかったです。とにかくいろんな可能性を秘めているので、そういうのが、とにかく凄いと思いました。
独創性は、このような作品を他に知りません。
そして、保存はできないだろうけど、即席で描いた、この世にヒトツの、その時だけの芸術作品を生み出せる楽しさがこの作品にはありますので、それを凄く高く評価したいです。
総評は文句なしの5点。
物凄くステキな作品と、メチャクチャ楽しい時間を、有難う御座いました。
『とんふををす~ナゾノギゾク~』へのコメント(2025年6月20日 00:19)
レビュー有難う御座います。
エンカウント率、高いと感じられましたか。
確かに、今作は、少し出過ぎるかもしれませんが、マップ自体も狭いですし、内容も内容な為、多少、エンカウントが高いと感じられる方が良いのかも知れません。
自分的には、少し出過ぎるくらいなので良いと思いましたけど。
ですが、雑魚敵が弱い事で高いエンカウント率も、さほど、問題にならなかったのなら、良かったです。
ですが、いろいろ反省点もありますので、今回いただきました貴重なご意見は、今後の制作の参考にさせていただきます。
視覚での演出・・・ですか。
確かに、それも良さそうですね。
自分としては、短期間で完成させる作品の方が、そういった傾向にあると思います…が、仰る通り、いろいろ拘るのも良いかも知れませんね。
今回も、様々な、貴重なご意見やアドバイスを、有難う御座いました。
大変、勉強になりました。
『AIMask-アイマスク-』へのコメント(2025年6月19日 20:51)
13分くらいで全部クリアしました。
シナリオは、少し考えさせられる内容だったり、複数のルートがあったりと、いろいろ楽しめる要素があったところが良かったです。
グラフィックは、場面によって背景が変わるみたいな感じなところが、雰囲気が凄く出ていて良かったです。
文章の表示位置も、登場人物によって場所が違うので、読みやすくて良かったです。
サウンドは、いろいろな曲が使われていましたが、聞いた事がある曲が多かったですが、この曲はこの場面にも合うんだな・・・みたいに感じるものもありました。
それぞれのシーンにも合っていて良かったです。
システムは、クイズが正直言うと面倒でした。
自分は二つとも分かりませんでした。
分からないので、調べましたが、パソコンで遊ぶ方はもう一つ画面を出して検索し、スマホ使える人はスマホで検索し・・・みたいな事をしなければならないのが、面倒だと感じました。
クイズの答えはいずれも有名な事なのでしょうが、自分は知りませんでしたから、勉強になったと思えばラッキーくらいで考えようかな・・・と。
ただ、テレビでやってたから知ってて当然みたいな言い方は自分的にはNGな気がします。
テレビを見ない人もいますし、見るけどその番組を見ない人だっているからです。
テレビ自体、見るのが合わない人だっていますし。
だから、それを見ている事が当たり前だという前提みたいなのは、それはそれで制作方法の一つかも知れないけれど、人を選ぶ作品にもなってしまうからです。何か、上手く言えませんけど・・・
独創性は、誰かと哲学じみた事を語るみたいな作品は結構ありますので、どう評価して良いか分かりませんでしたが、作中の雰囲気や、役に立つかもしれない事が問題であったりと、そういうのを評価しようと思いましたので、この評価に。
総評は迷いましたが3点で。
短いプレイ時間なのでサクッと遊ぶには丁度いい…とも言えない箇所もあるので・・・
ですが、知識を得る為には、良いかも知れません・・・と、そんな事を思う、少し不思議な作品でした。
有難う御座いました。
『サマーコネクト』へのコメント(2025年6月17日 19:56)
全部の難易度でクリアできました。
シナリオつまり飽きずに長く遊べる工夫は、難易度というか、レベルが3つあり、それぞれでランキングもありますし、気軽に遊ぶ時や、じっくり遊ぶ時など、自分のその時の気分などによっていろいろ遊べるので、良いと思います。
どの難易度も、プレイ時間も短いですし。
グラフィックは、夏を思わせる様々なグラフィックがあって凄く良いです。
サウンドは、砂浜をイメージするような曲が良いです。
効果音も、いつもの、このようなタイプのゲームと同じみたいで、良いです・・・けど、夏にイメージを合わせたものでも良かったのでは?みたいな事は思いました。
システムは、単純な操作と、ヒントを見れる機能とか、ランキング機能を評価します。
独創性は、曲やグラフィックが夏のものになったくらいですが、素材はオリジナルでしょうから、そこを評価したいです。
総評は4点。
有難う御座いました。
『BARREN SHEEPS』へのコメント(2025年6月16日 12:06)
メチャクチャ面白い!!!!!って、思いました。
シナリオは無いですが、飽きずに長く遊べる工夫は、プレイ時間が短いので繰り返し何度も遊べますし、息抜きにも凄くピッタリです。
グラフィックは、見た目が物凄く分かりやすくて良いです。
ただ、画面が少し小さいような気もします・・・
サウンドは、不思議な世界観に合っていて良いと思いました。
システムは、操作が簡単な上に、斜め移動も出来てしまうのが良かったですし、
緑を取っても新しく何処かに出るので、それを繰り返してひたすら遊べるのが凄く良かったです。
ただ、もうちょっと画面が大きくても良かったのでは?とも思いました。
でも、今のままでも、楽しくプレイできますけど・・・
独創性は、他に無いようなタイプのゲームだと思ったので高評価です。
総評は5点。
有難う御座いました。
『UNCHI WOOOOOORKING』へのコメント(2025年6月16日 11:50)
10分くらいでクリアしました。
ゲームオーバーも、最初で一度だけで、あとは、ゲームオーバーになったらどうなるかを試す為に、クリア後にわざとゲームオーバーにしてみたりしました。
シナリオは、とても分かりやすく、かつ、面白おかしく描かれていたところが凄く良かったです。
そして、細かいところも、台詞が出る…10分で終わる短編なのにもかかわらず・・・そういう、作り込まれた箇所も評価したいですし、飽きずに長く遊べる工夫も、短い作品ながら、ランダム要素があるみたいで、楽しめました。
逃げゲーみたいな部分もあって、それも面白かったです。
そして、エンディングの最後の終わり方も、ゲームの世界観や雰囲気に良く合っていて、凄さを感じました。
グラフィックは、ツールの素材が大半かな・・・と思いつつも、短編ながら、逃げる際の街の地形なども良く考えてあり、逃げ回るだけではなく、いろいろ見る事ができ、そういうのも何か凄く楽しかったです。
サウンドは、それぞれに良く合っていて凄かったです。
システムは、逃げゲーの面で敵に追い詰められて体力がどんどん減っていってしかも動けないみたいなのが続く事があり、逃げ方次第ではハマったような状態になってしまうので、そこはチョッと面白みがない気もした半面、相手が必死で主人公を何とかして捕まえよう!みたいな演出にも見えましたので、ハマってしまうのはかなりショックでしたけど、これはこれで面白いんじゃないかな・・・とも思いました。
あとは、所々でセーブが出来て、結構、遊ぶ側にも配慮されていますし、良かったです。
操作も簡単ですし。
独創性は、独特の雰囲気なのを凄く高く評価したいです。
1面での敵とか違う会社での対応とかも、ゲームの雰囲気に合ってて面白くて・・・
あとは、社内でも、様々な社員がいて、その作り込みも評価したいです。
総評は少し迷いましたが、5点。
有難う御座いました。
『UNCHI WOOOOOORKING』へのコメント(2025年6月16日 11:38)
ご返信、有難う御座います。
プレイ環境を書き忘れてしまっていたようで、申し訳ありません。
セーブが出来なかったのは、ブラウザ版です。
ですので、ダウンロードしてプレイしてみたら、無事、プレイできました。
(どうやら、ブラウザでプレイする際、自分が体験したような事が稀に有り得るらしいです。)
とても丁寧な対応をしていただいた事に感謝いたします。
有難う御座いました。
『TIEファイター』へのコメント(2025年6月15日 02:07)
一言で言うと、凄く面白いです。
シナリオというか、飽きずに長く遊べる工夫は、残機があったりするので、多少は、撃墜されても何とかなったりします。
それに、操作が特殊ですが、旋回とかはプレイヤーがしますが、移動は自動っぽいので、最初は少し時間が、敵に近寄るまでですが、時間がかかる・・・と思ったけれど、敵に近付くまで少し時間がある為、この時にある程度の操作をして慣らしておくみたいな事も出来る為、敵に接近するまでに、ある程度の、トレーニングみたいな事が出来ると自分は思ったので、そういう所は、良く考えてあるなぁと感心しました。
ですので、飽きずに長く遊べる工夫がされていると思い、この評価に。
グラフィックは、巨大な戦艦とのバトルを描いているのが良く伝わります。
敵の戦艦は、狙う箇所がありますが、とても分かりやすくて良いです。
自機も敵機も戦艦も、なかなか、カッコイイグラフィックですし、雰囲気も良く出ていて、凄いです。
サウンドは、効果音だけですが、雰囲気が良く出ているので、高評価。
システムは、操作方法が少し特殊だと感じましたが、慣れるとそうでも無かったり。
前進が自動?なところも、なかなか面白いですし、ただ戦艦を狙うだけではないという部分も評価したいです。
多少の難しさもありますが、歯ごたえがあって良いと思います。
独創性は、この作品は、良く見かけるタイプの作品ですが、
独特の操作方法や、敵の倒し方を評価したいです。
総評は4点。
有難う御座いました。
『UNCHI WOOOOOORKING』へのコメント(2025年6月14日 21:36)
セーブが出来なくて困っています。
failed to load
img/characters/field_incha_2.png
と表示され、セーブが出来なくて、クリックしても表示が変わらないという状態です。
『デカメロンのアップルπがピッチピチピーチ』へのコメント(2025年6月12日 20:04)
30分くらいでクリアしました。(最終セーブタイムが24分くらい)
シナリオは、下ネタが沢山ある中でも、とても大事だけどみんな分かってるのだろうかと疑問に思うような内容も含んでいて、マンゴーの言ってる事は、自分も、何となくですが分かります・・・それで彼女があんなになったのなら、上手く言えませんが、周りも悪いような気がします・・・だから、マナが、最後に、国に対して言ってましたけど、それも気持ちが分かる気がします。
だから、下ネタが平気な方にだけでも、積極的にこの作品をプレイし、皆が、この国で起きた事件の原因についていろいろ考えて欲しい…みたいな事は思いました。
他には、国主がいつもの作品みたいで、こういう部分も、見ていていろいろ考えさせられましたし、様々なゲームオーバーが用意されているところも、いろいろな工夫がされていて凄いと思いました。
グラフィックは、自作の素材ばかりのようで、本当に、いつ見ても凄いなぁと思いました。
そして、各キャラクターごとに、皆、特徴があって、そこも凄いです。
ただ、母が、別の作品にもいたような・・・似てるだけとか?
でも、仲間になる時とかのグラフィックは多分初めて見る物なので、工夫されていると思いました。
そして、最終決戦は驚愕の内容。
最後まで驚かされました。
ちなみに、一番好きなのはマンゴーかな。あと、戦隊?の紫の子も気になりました。
サウンドは、オリジナル素材だそうで、これも、毎回、驚かされます・・・本当に、凄いです。
そして、各シーンの雰囲気とかにも合っているので、高評価です。
システムは、戦闘は、あくまで、オマケ程度で、シナリオを楽しむ感じになってるみたいでしたので、特にストレス的な要素は無いです。
独創性は、沢山あるオリジナル素材を評価したいです。
総評は4点。
有難う御座いました。
『再翻訳クエスト』へのコメント(2025年6月11日 19:47)
40分くらい遊びました。
2周しました。
1周目はゆっくり遊んだせいか、34分かかりました。
シナリオは、ネットなどでの翻訳機能を使用した時みたいな文章になっており、
ここは、こんな風に翻訳されるのか・・・とか、これは、何を翻訳してこうなったんだ?とか、いろいろ、見ていて、とても不思議な世界で、そういうのが凄く面白かったです。
周回プレイもあるし、クリアごとに褒美も貰えるので、やり込み好きな方にも配慮されていると思います。どこまで褒美が貯まるか分かりませんが、いろいろな遊び方も出来そうで、良いと思いました。
多少の、意味不明な点もありますが、何となくは分かるので、そこも良かったです。
グラフィックは、ツールの素材とオリジナルと思われる素材を使用されています。
特に、見た目とか、違和感はありませんでした。
途中の演出や世界そのものの雰囲気もあり、そういう所も評価します。
サウンドは、制作者様の独特の声が魅力ですが、男性キャラを、もうちょっと、各キャラでもうちょっと違う感じがしたら・・・とも、思いました。
女性キャラは、独特さが出ていて面白いです。
BGMは、それぞれに合っていて良いです。
システムは、それほどストレスになるみたいなものはありません。
むしろ、話を楽しみつつ、戦闘はついでみたいな感覚で遊べます。
ただ、途中のボスの中には、回復怠るとまずいと思うのが一匹だけ居ましたが、これも許容範囲ですし、それほど難しくはありません。
ですので、話のついでに戦闘…という感じの作品だと捉えれば・・・と、思いました。
あとは、各所に回復ゾーンや、序盤に店があったりと、いろいろ工夫してますが、店で購入した物は装備以外は使わなかったです。
(でも、クリア後に何個か使いましたが、声は出ないようです・・・少し残念・・・何故かと言うと、スキル使用時の声がなかなか面白かったからです)
それから、バグだと思うのですが、ボイスなしを選んでクリアした後、周回する際に、ボイスありを選んでもボイスなしでした。
独創性は、いつもの感じで制作されているようですが、
今作は、再翻訳されているという謎要素・・・というか、これがメインであり、作品の魅力でもありますが、自分は、ここを評価したいです。
何故なら、他にこんな作品は知らないからです。
総評は4点。
有難う御座いました。
『あなたに手紙を書きました』へのコメント(2025年6月10日 00:45)
何日かに分けてプレイし、全部で2時間近くプレイし、やっとクリアできました。
自分が遊び始めた頃は、難易度が一つしかなく、時間も2分30秒と短く、その時にも、1時間くらいはプレイしましたが、せいぜい12問目くらいまででした・・・
けど、今日、プレイした時に気付いたのが、難易度が増えている・・・
簡単なのは4分と長いので、さっそく挑戦し、クリアしました。一発ではないですけど。
ですが、更新履歴の所には何も書いてないみたいで、こういう情報は、遊ぶ上でもゲームの情報を得るという面では大切だと思っていますので、書いていてほしかったとは思いました。
シナリオは、手紙を並べる事で、何を伝えようとしているかは、最後までプレイすれば良く分かるので、終盤の方で、少しダークな感じがしてましたけど、クリアするとその意味が分かるので、そういう部分が凄く良かったです。
内容も、そこまで兄を愛する妹・・・少し危ない感じもするけれど、これくらいなら、良いと思います。
ただ、一つだけ、どう並べ替えたらよいのか分からない言葉があったので、全部は理解できませんでしたが、それでも、何度も繰り返しプレイする事で、妹からの手紙を読むのも、このゲームの醍醐味といったところでしょうか。と、感じました。
グラフィックは、遊び始めた理由が、単純に、可愛かったから。
ただ、可愛いんじゃなくて、オッドアイで、八重歯があるというキャラクター、多分、自分は初めて見ました。
部屋の中も、とても綺麗で可愛い感じがして、そういうのも良かったです。
終盤、画面がダークな感じになるけれど、それも、演出として、凄く良かったですし、エンディングも良かったですが、一部の、文字が、凄く読みにくい。
終盤の、何面か忘れましたが、文字が端っこの方に書かれてて、四角の枠と重なっていて、凄く見づらいのが一つだけあり、それが物凄く苦労しました。
ですが、他の文字と比較して、多分、この位置だろうなと推測し、クリアできましたが・・・
でも、面によって丁寧だったり殴り書き?だったりで、いろいろあって、そういうのを工夫して描いている部分は、凄いと思いました。
サウンドは、BGMもですが、声も、良く合っていて、ゲーム性や雰囲気に良く合っていて、最初から最後まで凄く良かったです。
システムは、言葉が良く分からないものがあったり、とても見づらい文字があったりしたのがマイナスです。他にも、文字が重なって置いてある時に取りづらいのと、間違えて配置した際にも取りづらさを感じました。
他には、プレイヤーごとの環境によるものかもしれませんが、自分のパソコンでは、画面をスクロールしないと下の方が見えなかったので、プレイする際は、残り時間表示が見えないようにスクロールしてプレイしてましたが、ある程度の、プレイする環境に関しても書いていてほしかったというのは思いました。
独創性は、キャラクターやグラフィックを評価したいです。
総評は、かなり迷いましたが、4点。
ちなみに、4分の難易度でクリアした後、2分30分の方も、残り9秒で何とかクリアできました。
このゲームはプレイ時間がとても短い為、チョッとした息抜きも出来ますし、
文字の順番を並べ替えるという内容なのでチョッとした脳トレあるいはクイズ?にもなると思いますので、そういう所も凄く魅力的で、凄く良かったです。
有難う御座いました。
『WEBEAT:mania』へのコメント(2025年6月 9日 23:34)
知らない曲ばかりですが、チョッとした息抜きに最適で、凄く楽しいです。
様々な曲があるので、飽きずに長く遊べるし、知らない曲でもゲームとしてプレイするなら問題ないどころか、このゲームをきっかけに、知らない曲に触れてみるみたいな遊び方もできると思ったので、飽きずに長く遊べる工夫が凄いと感じましたし、このゲームのおかげで様々な曲を知れるのも良いですし、いろいろな、プレイする側がプレイして良かったと感じる要素も多くて、そういうのも良かったので、シナリオ(飽きずに長く遊べる工夫)は高評価。
グラフィックは、基本的な音ゲーみたいな感じで、特に、見づらいとかも無くて、プレイできました。
サウンドは、様々な曲が用意されているのが、この作品の魅力の一つだと思ったので、高評価。
システムは、特にストレスも無かったですが、多少は、操作する際に分かりにくかったり・・・ですが、これも、慣れなので、評価は悪くないです。
独創性は良く分かりませんでしたが、画面のレイアウトというのですか、画面の表示の構成とかを評価したいです。
総評は迷いましたが4点です。
チョッとした息抜きや気分転換に凄く良いです。
有難う御座いました。
『オシトーレマタトーレ』へのコメント(2025年6月 9日 20:27)
3時間30分くらいでクリアしました。
ですが、途中、結構、迷ったりもして、ゲームの紹介の画像にもあるマップでも相当迷って、何日か進めないでいたので、進めなかったけど遊んだ日はセーブしてないので、4時間以上はプレイしたと思います。
シナリオは、簡単なものがありましたが、特に分かりにくいとかは無かったです。
エンディングは、4人で魔王の所に行ったのを見ましたが、他は見ていませんが、どうして勇者が魔王を倒さなかったのか分かりました・・・でも自分が勇者だったら、魔王と分かり合える道を探すだろうな・・・と、そんな事を考えながらプレイしてました・・・
あと、魔法使いの台詞が気になりました、多分、魔法使いは勇者の事を・・・だから、あんな態度を・・・
なんか、終わった後、いろいろと考えさせられました。
グラフィックは、RPGツクールVXのRTP素材を制作者様がアレンジした感じなのかなと思いました。
それぞれの人物に特徴が出ていて、そういうのが良かったです。
ただ、主人公は、制作者様のオリジナルだろうな・・・と、思いました。
マップのグラフィックも、特に見にくいものもなくて良かったです。
ただ、セーブ画面のグラフィックがみんな、主人公と同じというのが、チョッと・・・
サウンドは、それぞれの場面に合っていて良いと思いました。
砂漠の曲が、一番、盛り上がってる感じがして良かったです。
逆に、魔王と対面した場面の辺りは、少し微妙な気もしましたが、この作品の物語を見る限りでは、これが合っていると見た方がいいのかな・・・と、いろいろ、勉強になりました。
システムは、いろいろ試行錯誤して進むのが面白かったですし、マップによっては、ヒントかも知れない地面が実はそうでも無かったり?と、いろいろな工夫がされていて、凄く面白かったです。
各地のワープゾーンも良かったです。
独創性は、なかなか見かけないタイプの作品なので高評価。
あとは、制作者様が描かれたと思われるグラフィックが沢山ある事。
総評は迷いましたが、4点です。
ちなみに、クマは、全部見つけられました。
有難う御座いました。
『下ネタ連呼で射止めちゃえ!』へのコメント(2025年6月 7日 18:36)
10分でクリアしました。エンディングは3つ見ました。
シナリオは、この物語を見て、思った事があって、こういう言葉って、R15だと伏せ字でなら出しても大丈夫なのだろうな・・・という、知識を得たというか、そういう面では勉強になりました。
で、内容ですが、登場人物達は、とても不思議な性格で、そういうのはあまり見れるもんじゃないので、そういう部分は面白いなぁと思いました。
エンディング全部見ると、特に、ED3ですが、驚愕の事実とかもあって、こういう所もなかなか面白かったです。
グラフィックは、見栄えという点では下ネタだらけの画面を見ないといけないので、これはこれでなかなかない体験ですが結構厳しいと感じました。
告白する相手の表情とかもあるみたいで、そういう所は良かったですし、スマホの画面なども、良く出来ていて凄いと感じました。
サウンドは、状況に合っていて、良く選出されていると思いました。
システムは、R15ですが、あれだけの下ネタに耐えられるかどうかで変わってくる気がします、ストレスなく遊べるかどうかが。
でも、これ、ストレスというよりは、凄くビックリしながらプレイしてました。
何ていうか、上手く言えませんが、凄く衝撃的で・・・その、衝撃的だったり、凄い勢いだったりみたいなのを、上手く描けていると思うので、そういう才能が制作者様にはあると思いましたので、それをこれからも大事にしてください。と、思いました。
独創性は、とても特殊な世界なくらいで、他は良く分かりませんでした。
総評は、悩みましたが、4点で。
有難う御座いました。
『丸消しゲーム』へのコメント(2025年6月 7日 01:46)
こういったゲームは、初めて遊びます。
懐かしの遊びみたいな事が書いてありますが、自分は、この遊びを知りません。
ですが、棒を消すゲームと少し違うだけで物凄く単純なので、つい、遊びすぎてしまいました。
なので、シナリオは無いですが、飽きずに長く遊べる工夫があるので、評価は高いです。
自分の成績が表示されてたり、数種類のモード?があったりと、いろいろ遊べて楽しいです。
一回のプレイ時間も凄く短いので、息抜きにもピッタリです。
グラフィックは、物凄く単純で分かりやすく、余計なものが一切ない。
だから文句なしで5点。
あとは、ロボットの可愛らしいグラフィックが良いですし、表情を見たら状況も分かるので、苦手だけど遊んでみたい人も勝てるかもしれない工夫もあって、凄く良い。
サウンドは、これも、余計なものが一切なく、苦痛になる音とかも無く、最低限のものしかないですが、そこが凄くシンプルで良いですし、分かりやすくていいです。なので、これも5点。
システムは、とても簡単な操作ができるのが凄く魅力的ですが、CPUの動きが、大体決まっている・・・これは、ある程度は、仕方ない事ですが、4×4の強いCPUとも40回くらいプレイしましたが、大体、同じような動きしかしないので、少し面白みに欠けると感じました。
独創性は、こういった遊びが初めてなので、そこを評価しました。
総評は5点。
有難う御座いました。
『Pun2タンク』へのコメント(2025年6月 5日 02:41)
3種類のそれぞれの特徴的なステージがあるのがとても魅力的でした。
一応、各ステージ、遊んでみました。
シナリオは無いですが、プレイ時間が短いので、息抜きになるので、そこが凄く良いですし、対戦も出来るみたいで、自分は対戦はした事が無いので、いつもCPU相手ですが、それでも、凄く楽しいです。
なので、飽きずに長く遊べる工夫があると感じたので、シナリオの点を高く評価しました。
グラフィックは、それぞれのステージが特徴的で、中でも、ジャングルのステージは、カバさんが水の中に入っていて戦いを眺めている?みたいなのもあって、とてもユニークだと感じました。
実際にジャングルで戦車で戦うのはダメだけど、これはゲームなので、上手く言えませんが、そういう、チョッとしたユニークさがあって、そういう部分も評価しました。
それぞれの戦車も、いろいろなのが出ていて、見ていて面白かったです。
サウンドは、どのステージにも、それぞれ、とても似合うBGMが使用されていて、楽しくプレイできました。
システムは、この制作者様の普段のゲームをやり慣れている人なら、結構、スムーズに・・・というワケでもなかったというか、操作自体は、慣れれば簡単なのですが、敵が結構速くて大変でした。
唯一勝てた月のステージでは、4台いるうちの3台が敵同士の潰し合いで勝手に自滅して、残りの1台になった時に、とにかく撃ちまくって勝った・・・ので、まだまだゲームバランスは悪い…ですが、とにかく逃げ回って敵を自滅に追いやるのも戦術だと思うので、それはそれで面白かったです・・・けど、もう少し、遊びやすければ・・・とも思いました。
まぁ、自分が下手なだけかもしれませんけど・・・
独創性は、様々なステージがプレイヤーを楽しませてくれる部分を評価しました。
BGMもそれぞれ、良い曲なので、そこも高評価つける理由になりました。
総評は迷いましたが4点。
最初、3点くらいかなと思いましたけど、多少の遊びにくさはあるものの、結構、ハマるし、短時間でも遊べますし、何度も繰り返し遊んだりするのにも良いですし・・・
とにかく、上手く言えませんが、いろいろな魅力があって、良かったです。
有難う御座いました。
『ニワトリのケン -アユをとりもどせ!-』へのコメント(2025年6月 5日 02:00)
10分でクリアしました。
シナリオは、とても分かりやすい短い物語があって、楽しかったです。
ただ、どの子供に話しかけても同じことを言うのが・・・一羽ずつ違ってても良かったのでは?と、思いました。
飽きずに長く遊べる工夫は、ゲーム自体が、とても単純で、難しい操作やシステムを覚えるみたいな事が一切なく、感覚的に遊べるのが凄く良いと思いました。
チョッとした息抜きにも楽しめる内容なので、そういう部分も良いと思ったので、高く評価しました。
グラフィックは、ツールの素材を使用しているようで、珍しくはありませんが、分かりやすいです。
ですが、敵と戦うステージが、ずっと一直線にだけ進むというのが、発想は面白いと感じましたが、見た目が、あまり良くないみたいな事は思いました。
上手く説明できないのですが、あの速度であの距離をずっと上にだけ進むのを繰り返し見ていると、気持ちが悪いと感じるのですね・・・これは、個人差があると思いますが、自分としては、たまには横に進んだりみたいな感じでマップが作ってあったらもっと遊びやすかっただろうなと思いました。
サウンドは、それぞれのシーンに合っていて、面白みを感じました。
特に、タイトル画面の曲が気に入っています。
システムは、単純だけど、人によっては気分が悪くなる可能性があるので、そこを工夫すれば、もっと多くの人が楽しく遊べると思います。
それから、毎回毎回、ステージに行く前に、選択肢が表示されるのが、とても面倒だと感じました。
メニュー画面でセーブが出来るのに、セーブポイントがあるのが、自分には何故か良く分からなかったです。
メニュー画面でしかHPが確認できないシステムも、こういうゲームなのだから、マップ画面に表示してあると遊びやすいと思いました。
独創性は、面白みのあるシステムや発想がこの作品の魅力と思いつつも、それ以外は、良く分からなかったです。
ただ、シナリオはシナリオで、面白みがあると感じましたけど・・・
総評は少し迷いつつも、4点を。
まだいろいろ追加されるみたいで、今後のアップデートに期待したいです。
有難う御座いました。
レビュー有難う御座います。
成程、ボスに逆転負け・・・という部分が、ストレスになりましたか。
自分は、テスト時に、一発で勝ててませんし、3~4回くらいの挑戦で勝てたと記憶していますが、ある程度の、対処法が作中に存在する為、多少の運の要素はありはしますが、これはこれで良いと思って制作をしておりました。
スティミュラントですが、無意味なアイテムと捉えるか、実は他の意味があるかと考えるのは、プレイヤー次第だと思いますが、自分は、無意味なアイテムとは思っていません。ですので、自分と違う意見が分かり、大変、勉強になりました。有難う御座いました。
ちなみに、自分からすると、スティミュラントの存在は罠。つまり、手に入る戦闘は必ず避けてレベルを確実に上げる方を選ぶ。
初見での突破は厳しいかも知れませんが、ある程度は、プレイヤーが、試行錯誤しつつ進めるというのも、ゲームの楽しさみたいなものだと自分は思っています。簡単に言えば、何でもサクサク進められれば良いというものではないと思いますし、いろいろな作品があって良いと自分は思っています。
ですので、こういった作品を制作しましたが、いろいろ不満がある中でも最後までプレイしていただけて、自分はとても嬉しいですし、感謝しています。有難う御座います。
そのお金は、ショップが無いけど手に入るという事も一種の罠みたいなものだと考えてくれればいいですし、そこで得たお金を、ううが、後に、何処かに寄付して誰かを助けた・・・それだけの額を・・・ううは自分ではなく、誰かの為に・・・そんな物語がもしかすると、その先に、描かれてなかったとしても、あるのでは?と、想いを馳せたりと、感じ方は様々だと思っています。
短い中にも、様々な、『要素』はあると自分は思っています。
プレイヤーはそのお金を使うことはできませんが、ううは、何かにそれを使うかもしれない・・・みたいな演出で、戦闘終了時にお金を手に入れる・・・みたいな作り方は、自分は間違いではないと思っています。
この作品でセーブが自由に出来たら、面白みは凄く減るでしょう。ですので、セーブはいつもできない事にしました。
不便なのは分かりますが、先程も書きましたが、何でもサクサク進められればいいというものではないと思います。ですので、こういった作品をプレイされる際は、ただ、不便だから不満・・・というワケではなく、それをどうしたら最大限に活かせて進められるか・・・を、考えてプレイしてみると、その不満も楽しさに変わるのだと自分は思っています。
今回も、様々な、気付かれた事を教えていただきました。有難う御座います。
今後も、いろいろな作品を制作したいので、今回いただきました貴重なご意見は、今後の制作の参考にさせていただきます。
有難う御座いました。