今まで183ゲーム 投稿しました
コメント数は911回です
RPGツクールVXとSRPG Studioで制作しています
ムトトさんのWebサイト:https://mtoto-orion.jimdosite.com/
[シミュレーションゲーム]狼豆真猫村
[ロールプレイングゲーム]最乗塔登狼
[アドベンチャー・ノベル]あの夕陽が沈む刻
[シミュレーションゲーム]最凶獅秒
[ロールプレイングゲーム]魔音対旋
[ロールプレイングゲーム]まんじゅうばばあ
[ロールプレイングゲーム]隣国乗取姫
[アクションゲーム]イモラヴヲネコ農冒犬
[シミュレーションゲーム]たぎごぶあそびにゃわばりぎぬる
[ロールプレイングゲーム]魔神狼土
[ロールプレイングゲーム]殲争兵機群、MAWOW
[ロールプレイングゲーム]とんふををす~ナゾノギゾク~
[ロールプレイングゲーム]さんづううう
[シミュレーションゲーム]しょううぐんたゐしょうぐん
[ロールプレイングゲーム]ホラガイノタミ
[シミュレーションゲーム]みうばとる
[ロールプレイングゲーム]ソックォ~BOWGUNの騎士、フイハ 丸脚本頃獅阿蟲
[ロールプレイングゲーム]ダッスツだらぎょんぢまだう!
[シミュレーションゲーム]KVSA
[ロールプレイングゲーム]沙爪路終
[シミュレーションゲーム]ガリコ・トクニソン
[ロールプレイングゲーム]わたしのだいじないつつのかめん
[シミュレーションゲーム]みせべっほ ~BATTLE20~
[シミュレーションゲーム]ハオミガクユ~シャ
[シミュレーションゲーム]平気工場デアソヴノ兵器ナたぎ
[ロールプレイングゲーム]もこもこむら
[ロールプレイングゲーム]本くゑスト
[シミュレーションゲーム]滾滝転昇
[ロールプレイングゲーム]てんせ~ちたらたぎびっぎ?!
[シミュレーションゲーム]くいしんぼたっぎさん
[ロールプレイングゲーム]斧屋、漢田夕
[ロールプレイングゲーム]オチャイジィンガァデン
[ロールプレイングゲーム]セナールブレード天
[ロールプレイングゲーム]ううればぁのゃかた
[ロールプレイングゲーム]ゐゐ
[シミュレーションゲーム]ぎぎぎ
[シミュレーションゲーム]からあげSRPG ~ゆうきだしてころがっぎ!~
[ロールプレイングゲーム]ぎぎガヂッピキ
[ロールプレイングゲーム]階段神殿
[ロールプレイングゲーム]闘驫
[シミュレーションゲーム]まるきゃんぽぁぢと
[ロールプレイングゲーム]まんもくひゃくりたとぅ~ろぉ
[ロールプレイングゲーム]コヴシファイトビンゲシ
[ロールプレイングゲーム]マフォースフォース ~校長の花瓶~
[ロールプレイングゲーム]ガリソンクエスト ~炎のサラダ~
[ロールプレイングゲーム]ウ~シマオ~
[アクションゲーム]国子 ~怒りの拳~
[アドベンチャー・ノベル]からあげ1.881 ~からあげすぷりんと!~
[シミュレーションゲーム]ヲヲヂョ様、大名案!?
[ロールプレイングゲーム]魔王ドロップのお城
[シミュレーションゲーム]カキツア~
[ロールプレイングゲーム]ザークハルトの試練
[ロールプレイングゲーム]貫け!ソックォーBOWGUN
[シミュレーションゲーム]きゃのんが~
[シミュレーションゲーム]らでぃうすとおねこのあきち
[ロールプレイングゲーム]ハンドウォッシャー天
[アドベンチャー・ノベル]おでんぼこぼこだゐまをを
[シミュレーションゲーム]ペガサスナイツバトル
[アドベンチャー・ノベル]ゼーリガ
[ロールプレイングゲーム]セヲドア北の森
[アドベンチャー・ノベル]からあげ1.40 ~ススッギムトンネル~
[ロールプレイングゲーム]勇者、スキルパワァ
[シミュレーションゲーム]まをををたをす
[ロールプレイングゲーム]仙猫の霊峰
[ロールプレイングゲーム]アーチャパざか
[ロールプレイングゲーム]アーチャパタワー
[ロールプレイングゲーム]アーチャパがけ
[ロールプレイングゲーム]畑のカラス
[ロールプレイングゲーム]魍魎の吊り橋
[ロールプレイングゲーム]あくまのどうくつ
[ロールプレイングゲーム]喰え!
[アクションゲーム]からあげ1.1883103 ~ごろがりたぎれゑす~
[ロールプレイングゲーム]からあげ1.5666257 ~ほぉるたぎまををぢぅぅ~
[アクションゲーム]からあげ1.37 ~ミチノモとゑチケッ卜~
[アクションゲーム]からあげ1.2 ~松必オトンベェ~~
[アドベンチャー・ノベル]じじ告
[アドベンチャー・ノベル]からあげ1.87364 ~はながむのうじぅう~
[ロールプレイングゲーム]でんせつのおたけびじじい
[シミュレーションゲーム]ぶんがり
[アドベンチャー・ノベル]からあげ1.8767 ~チャヂヴァタケス・ショシィ~~
[ロールプレイングゲーム]ロミ・レットホッゲーが次元世界ツォクセンを救う?!
[アクションゲーム]からあげ1.316010 ~ツョッポォネコスイカワリ~
[ロールプレイングゲーム]ババトルフォレスト
[ロールプレイングゲーム]からあげ1.8766 ~はながむぱわーるど~
[アドベンチャー・ノベル]テンシとアクマとげげへへオヤジ
[シミュレーションゲーム]しでりをぢゃねェ!
[ロールプレイングゲーム]からあげ1.9 ~ごりょがりにょう゛をりすらゐぱる~
[シミュレーションゲーム]フッギのもりのひっかきたいかい
[シミュレーションゲーム]ううううのりのむら
[ロールプレイングゲーム]メシでも喰ゐに行こ~ぜ♪
[ロールプレイングゲーム]ババトルタワー
[ロールプレイングゲーム]吹飛図書館
[ロールプレイングゲーム]ははとこ
[ロールプレイングゲーム]ううしゃ
[アクションゲーム]宝箱人と坂
[アドベンチャー・ノベル]宝箱人と芋
[パズルゲーム・他]宝箱人と筆
[ロールプレイングゲーム]テキト~ナマオ~
[ロールプレイングゲーム]宝箱人と道
[アドベンチャー・ノベル]大選択師
[アドベンチャー・ノベル]からあげ1.77 ~あみゃのがゎ~
[アクションゲーム]からあげ1.1 ~こぅぢぅうがんけく~
[ロールプレイングゲーム]回重里業里蘭
[ロールプレイングゲーム]春平富士夫 王
[ロールプレイングゲーム]じじばば軍団対かかしやろう軍団
[ロールプレイングゲーム]ジバ
[ロールプレイングゲーム]TWOガク路
[シミュレーションゲーム]カ・ク・トゥゥギ
[ロールプレイングゲーム]天使のダイコン
[ロールプレイングゲーム]のんぶんはいたつ
[ロールプレイングゲーム]…チョッと様子見てくるョ…
[シミュレーションゲーム]くいしんぼたっぎに
[ロールプレイングゲーム]あなたへの贈り物
[ロールプレイングゲーム]からあげ1 ~さばくのめろっぎぃ~
[ロールプレイングゲーム]じじぃとばばぁのあいのみち ~そして そうこは へいわに なった~
[ロールプレイングゲーム]気砲に賭けた想い
[シミュレーションゲーム]みんなでかわわたろ~ぜ!
[アクションゲーム]テンリュー
[ロールプレイングゲーム]はならび
[シミュレーションゲーム]セキダン山
[ロールプレイングゲーム]封印されし記憶
[ロールプレイングゲーム]ねこのねっこに賭けた想い
[ロールプレイングゲーム]ヴィーク・ラトゥーサ
[ロールプレイングゲーム]トラちゃん
[ロールプレイングゲーム]生ける彫刻の塔
[アドベンチャー・ノベル]ミサイルが飛んでくる迷路
[ロールプレイングゲーム]おうちゃくなかかしやろうがおるけぇ8にんのじじばばがへしおりにいくでよ!
[ロールプレイングゲーム]GⅢ
[シミュレーションゲーム]ふっぎとぅぅ
[ロールプレイングゲーム]勇気の塔2
[ロールプレイングゲーム]波動気砲
[アクションゲーム]まほおねことさばくがはなばたけ
[ロールプレイングゲーム]すりす~んらん
[シミュレーションゲーム]ぎっぎっぢたの大河
[ロールプレイングゲーム]戦士の塔
[ロールプレイングゲーム]モサタワー
[ロールプレイングゲーム]宝箱人と雪
[ロールプレイングゲーム]どううくつ
[シミュレーションゲーム]なぞのようさい
[ロールプレイングゲーム]じじぃよんひき やきそばくいにいく
[ロールプレイングゲーム]スリスンリン
[ロールプレイングゲーム]勇気の塔
[ロールプレイングゲーム]おじいさんと夕陽
[ロールプレイングゲーム]冬星の舞姫
[ロールプレイングゲーム]うおおおおお
[ロールプレイングゲーム]夜空を守るぜ!
[ロールプレイングゲーム]春平富士夫 十一
[シミュレーションゲーム]くいしんぼたっぎ
[ロールプレイングゲーム]バーミキュライト
[シミュレーションゲーム]魔鎧大戦
[ロールプレイングゲーム]ラ・ラ・ラ・ラ・ポ・ポ・ポ・ポ・メ
[シミュレーションゲーム]ヲヲヂ様、大激怒!?
[ロールプレイングゲーム]雪驫の妖星 ~スノーフェアリー~
[ロールプレイングゲーム]フォン
[ロールプレイングゲーム]春平富士夫 十
[ロールプレイングゲーム]春平富士夫 苦
[ロールプレイングゲーム]春平富士夫 八
[ロールプレイングゲーム]春平富士夫 喜
[ロールプレイングゲーム]宝箱人と海
[ロールプレイングゲーム]春平富士夫 六
[ロールプレイングゲーム]春平富士夫 業
[ロールプレイングゲーム]春平富士夫 士
[ロールプレイングゲーム]春平富士夫 三
[シミュレーションゲーム]あめねことクニヒロ
[シミュレーションゲーム]ガリソンタワー ~沙漠の聖塔~
[ロールプレイングゲーム]マフォースタワー
[シミュレーションゲーム]デモスト~語られざる物語~
[ロールプレイングゲーム]春平富士夫 二
[ロールプレイングゲーム]春平富士夫
[アドベンチャー・ノベル]げげへへオヤジ
[ロールプレイングゲーム]ぬすっとばばあ
[ロールプレイングゲーム]四天王峠
[シミュレーションゲーム]ごぶまち
[ロールプレイングゲーム]とりで
[アドベンチャー・ノベル]死の遺跡
[ロールプレイングゲーム]皿の上の肉
[ロールプレイングゲーム]デーモン・ストロングホールド
[ロールプレイングゲーム]タオルを買いに街まで行った…
[シミュレーションゲーム]草原の民の王
[ロールプレイングゲーム]朝神四匹
[ロールプレイングゲーム]島驫鳥勇者
[ロールプレイングゲーム]国広刃月
[シミュレーションゲーム]は゜と狼る
『飛び入り客に肉料理を』へのコメント(2025年9月 5日 14:24)
『最乗塔登狼』へのコメント(2025年9月 4日 21:13)
レビュー有難う御座います。
クリアおめでとうございます。
正直な事を言いますと、攻略メモが入っていたと思いますが、もう少し充実させておけば・・・と思っていましたが、まさか、最後までクリアする方が現れたとは・・・驚きもありますが、感激の気持ちもあります。有難う御座います。
逃げられなかった時にストレスを感じる・・・それは自分も同じ事を思う事があります。
自分の場合は、テストプレイ時に、50階くらいから逃げられない事が多かったので、もしかすると、能力値によるものもあるのかも知れませんが・・・
逃げる事を中心に戦闘を進められる場合、装備は、速度重視が良いと思います。そしてなるべく全員の速度を上げるしかないです・・・何か上手く説明できなくてすみません・・・
エンカウント率を下げるアイテムを・・・ですか。
エンカウント率を下げるアイテムの作り方は分かりませんが、エンカウントを無くす設定ならできますので、その、ご意見は、今後の制作の参考にさせていただきます。有難う御座います。
89階ですが、89階は、特定の柱を調べると、敵が出るのではなく、進められる階ですので、
多分、かなり上層階の88階の迷路かと思われますが、あれは、確率で次の階に進める事ができる仕組みになっています。
確か、おじいさんが、『またきんさいよ(また来なさいよ)』という筈です、その台詞が意味するのは、何も起きなかったからと、別に出口があるのでは?みたいに思ったプレイヤーが他を探さないようにするためでもあります。
同梱の攻略メモにも、分かりにくいフロアの説明を入れておいた方が良かったかも知れません・・・これは、反省点です。
98階の、ゴールのテキストですが、分かりやすく書きます。
『岩が喋る。順番が地面に書いてある』
これは、98階のフロアの真ん中に、大きく、山のマップタイルで、文字と数字が書かれていて、
文字はゴールで入力する文字ですが、数字は、文字の順番で、1と書かれたところの南側にある文字が、1番目の文字という風になっています。
98階の、ゴールした後のメッセージは、
『岩が喋る。美味いよね。それより、上の階は、降りる階段と虹色の地面を調べると何か良い事がある』
美味いというのは鼻の味。様々な種族や思想の生物がいる世界ですから・・・いろいろな、地球では考えられない事を言う方もおられます。
そして、その後の文章は99階のヒントになっています。
それから、98階の、それらの台詞は、『る』が『ゑ』に、『め』が『ぬ』になってたりします。
なので、読みにくいわけです。一種の謎解き?になっています。
もう少しヒントを出すか、攻略メモを充実させておけば・・・と、反省しております。
ゲーム制作のアドバイスも有難う御座います。
正直言いますと、自分では思いつかなかった事でしたので、お教えしていただけた事に大変感謝しております。
今回いただきました貴重なご意見は、今後の制作の参考にさせていただきます。
有難う御座いました。
『Sweet Dreams』へのコメント(2025年9月 4日 09:23)
60回くらいゲームオーバーになって、やっとクリアできました。
タイムは、3分27秒9でした。
シナリオは、多少の、哲学的?な・・・というか、少し難しい話も混じってましたが、何となくは言ってる事が分かりました。
主人公や姉やおばあちゃんとの会話は、結構、分かりやすくて良かったです。
プレイ時間も、一回が短いし、繰り返し遊んでいると、どこに何があって、どのあたりに魔物がいるかとかも分かってくるし、クリアしたらタイムアタックモードが出たりと、いろいろ、飽きずに長く遊べる工夫はあると思います。
グラフィックは、制作者様の素材や、よく見かける素材が使用されていますが、画面を見て、分かりづらいとかは無いです。
往路の時が分かりにくいですが、演出ですし、よく見てみると意外と分かるのです。
なので、往路のは演出だと割り切っているので、特に悪い点は無いです。
スタート時のカウントダウンの表示、なかなか凝っているなぁと思いましたが。ゲームオーバーになりまくった自分からすると、省けたら良かったなぁとも思いました。
サウンドは、それぞれの場面などに合っていると思いますし、効果音も分かりやすくて良いと思いますし、中には、不思議な効果音だなと思ったものもあり(時間停止が切れた際だったかな)、いろいろなのがあったのが良かったと思います。
システムは、やりなおし機能が、往路しか使えないのが不便・・・ですが、あまり簡単すぎてもいけないので、これはこれでアリな気もしますが、この機能、何の意味が???とも、思いました。
ゲームの操作自体は、体力に気をつけつつ、こけないように休みながら進むのが、なかなか良く出来ていて凄いと思いました。
独創性は、シナリオやゲーム内容、オリジナルの素材を評価したいです。
総評は5点。
正直、このゲーム、最初は、そんな難しくないのかなみたいに思ってましたが、意外と難しい・・・なので、50回くらいゲームオーバーになった時、もう止めようと思ってましたが、それでも、もう一回!もう一回!と、何日かに分けてですが、プレイし、何とかクリアできた時は凄く嬉しかったですね。達成感もありましたし。
自分が、もう、正直言うと、この一回でダメだったらやめようくらいに思った時があって、実は、その時にクリアできました。
終盤、どうやって避けるか分からない魔物がいて、思い切って避けると進められたり、本当に最後の最後で、何か凄い動きがヤバいのがいて、こんなの突破できるのか?と、思いつつも、もしかしたらこのタイミングなら・・・でもこれでダメだったとしてももう構わない!と思って勝負に出たら、何とかクリアできました。
途中とか結構つらいですが、諦めずにやってみるもんだなと、何か、そういうのを教わった気がします。
有難う御座いました。
『タイル消し』へのコメント(2025年9月 4日 07:17)
一度だけスコアが10000点越えました。
大抵、4桁で終わるんですが・・・
でも、メチャクチャ面白いです。
シナリオは無いですが、飽きずに長く遊べる工夫があります、プレイ時間が短くて操作も楽なので気軽に息抜き感覚で遊べるのが良いです。
プレイしている際に、時間が増えたりもしますので、そんなに難しいとかも感じませんでした。
グラフィックは、とても分かりやすくて良いですし、誰でも楽しめそうな感じのグラフィックなので、そういうのも凄く良いです。
ただ、時間が増えたり減ったりなどの演出が、もう少し見やすくても良かったのでは?と、思いました。例えば、今より少し、そういった表示を大きくする・・・とか。
サウンドは無いですが、無くても良いと思います。
ただ、ゲーム自体、かなりハマるし面白いので、サウンドも何か・・・せめて、消した時の効果音とかが・・・表示が自分には少し小さいと感じましたので、消した際に効果音などがあれば・・・と、考えました。
システムは、操作は単純ですが、意外と、奥深さなどもあり、良いと思いました。
消せないようで消せたりする、そういうのを見つけて消せたときは達成感みたいなのがありました。
ストレス・・・といっても、個人差があるでしょうが、多少の見づらさはありました。
独創性は、ブロックを消すみたいな感じの作品は結構ありますが、それでも、素材は自作でしょうし、ゲームのシステムもとても良いと思いましたので、高い評価をしました。
総評は文句なしの5点。
それから、ゲームの説明なんですが、「消せないタイルを消すと時間が減る」とありますが、消せないタイルの列をクリックしたら消せずに時間が減るみたいな、もうちょっと分かりやすい書き方をしていただければ・・・と、思いました。
一応、ゲーム遊ぶ際に、タイトル画面から遊び方の画面に行けるので、ゲームの紹介記事にミスがあっても何とかなりますが、せっかく、凄く楽しいゲームを制作できたのですから、説明書きには、少し気をつけていただきたいと思いました。
ですが、説明の中で分かりにくいのはそれくらいなので、減点などはしませんでした。
有難う御座いました。
『あの夕陽が沈む刻』へのコメント(2025年9月 4日 04:06)
コメント有難う御座います。
先程、返信した際に書いた事には、自分の計算ミスがあったようで、わざわざ、計算の説明までいただいて、感謝です。
戦争の事を参考にして制作しましたが、フィクションですので、リアリティとしては苦しい部分もありますでしょうが、こういう物語もある・・・程度の事で考えていただければ、幸いです。
ただ、どうしてもリアリティを追求するなら、母親が110だと苦しいのであれば、少し考え方を変えてみたらどうでしょうか・・・というのも、どう言葉にして良いか分かりませんが・・・自分は、自分なりにですが、以下のように考えてみました。
ゲームは2016年の作品ですが、精神疾患の主な症状での推測で、和夏の症状自体、自分の症状を基にしているなら、作中の西暦は2012~13年くらい。
ゲームには出してませんが、正義は18くらいの年齢設定なので、105くらいの年齢でしたら、人によって感覚は違うと思いますが、自分からしたら、十分有り得る年齢です・・・
太平洋戦争からヒントを得たとは言いましたが、架空であり、作中に国名を出した覚えは無いので、
地球での話だと現実味が無いとも捉えられますが、自分が普段から描いている異世界の話だとすれば、105~110という年齢は普通にいますので、やっぱり、普段からファンタジーとかばかり描いている自分が歴史上に実在した戦争の事をヒントに描くみたいなのは、ムリがあったのかも知れません・・・
それから、時代設定の案ですが、成程、こんな考え方もあるのですね・・・と、勉強になりました。有難う御座います。
ただ、年齢が和夏も、作中には出してませんが18くらいなので、75年に恋愛をして2016年に年老いてるとなると、60くらいでは、年老いてるという表現は合わないと思います・・・
自分の感覚ですと、80とかでも年老いているという表現は、チョッと分からないです・・・
これは経験にもよるのでしょうが・・・
それから、75年の時点で、世間でどれくらい、精神疾患への認知度や理解があったかは自分には分かりません。病名なども・・・です。
それに、周囲の理解度も、今よりも状況は悪いと思います。
ですが、この作品の中では、正義以外の人からの、精神疾患に理解があるとも取れる描写もあるので、上手く言えませんが、作品作りが如何に難しい事であるかを思い知らされました。
ですので、結局のところ、いろいろな意見を出していただいた側としては、こういう言い方はあまり好きではありませんが、一種のファンタジーみたいに思って下されば・・・と、そう思いました・・・とも言いたいですが、やはり、精神疾患描写に関しては、体験を基にしていますので、何とも言えないのが現状・・・悪い言葉で言うなら、制作者である自分の勉強不足なところもあります・・・というか、勉強不足でしかないので、まだまだ、表現や設定に関しても、しっかり勉強しないといけないです・・・
操作性の件ですが、自分の作品というか、文章、読点が多すぎるのは何となく理解しています。
自分は文章を制作するのがあまり上手ではない・・・これは理由というよりは言い訳になるのでしょうが・・・上手く言えませんが、区切る所が少ないと読みにくい・・・みたいな事を感じる事は良くあります。
作品によっては、問題無かったり有ったりと、いろいろ模索して、いろいろな文章を制作してみるのも良いのかも知れませんね・・・上手く言えませんが勉強になりました。
今回も、いろいろ学ぶ事が出来ました。
有難う御座いました。
『あの夕陽が沈む刻』へのコメント(2025年9月 3日 20:35)
レビュー有難う御座います。
この作品は、2016年の作品ですので、今から9年前の作品になります。
正義の母親に関しましては、71年前に戦死した兵士の母という事になりますので、自分の中のイメージとしては、90以上の老婆という事になりますので、現実の歴史を当てはめる事も出来ます・・・が、多分どこにも書いてないと思いますが、正義が戦った戦争というのは、架空のものでありますが、ただ、やはり、太平洋戦争を基に考えた事は確かです。
やはり、あのキスシーンは、まだまだ・・・というか、お世辞にもうまくないです・・・自分でも分かっています。どうも、そういうシーンは上手く描けない・・・けれど、そういう部分もきちんと評価してくださった事に感謝すると同時に、それはそれで、今後の自分の課題でもあります・・・でも、まぁ、描くか分かりませんけど・・・
波の音が・・・ですか。
確かにそれはあるかも知れません・・・これも今後の課題です・・・波の音だけでも良かった気もしますが、当時の自分は、今では考えられない程、演出等も下手で(今も上手かどうかは不明ですが上手というほどでもないと思いますし)BGMなしという設定はおかしいくらいに考えていて、波の音だけにすれば良いものを、必ず、どのシーンにもBGMをみたいな変なこだわりがありました。
これも、今後の課題ですね・・・
操作性は、普通との事で、正直な話、この作品は文章表示がゆっくりなので、そう言って貰えると有難いですが、多分、これは、他の精神疾患者の事は詳しく分かりませんので上手く言えませんが、自分の場合は、喋るのが非常に遅いので、多分、それに合わせたみたいな感じなのかな・・・と、今では思いますが、9年前の作品ですので、真相は不明です・・・
ですが、操作性が悪くなかったのであれば、幸いです。
少しでも精神疾患の事が誰かに伝われば・・・自分が願う事はそれだけです。
ですが、それが少しでも伝わったのであれば、制作して良かったです。有難う御座います。
今回いただきました貴重なご意見は、今後の制作の参考にさせていただきます。
有難う御座いました。
『タコ焼き作るぞカードRPG』へのコメント(2025年9月 2日 17:57)
短い時間でプレイできる上に、面倒なデッキ構築をしなくて済むのが良いです。
ある程度、ルールを理解する必要がありますが、分からなくなっても画面に表示されてたりするので、遊びやすいと思います。
なので、シナリオ(飽きずに長く遊べる工夫)は、高い評価つけて良いと思いました。
グラフィックは、誰でも楽しめそうな感じのグラフィックが多いのが良いと思いますし、様々な演出も良く出来ていると思います。
たまに、表示が見づらいと感じるくらいなので、プレイするにあたり、そこまでいろいろ注意したりとかも必要ないかも・・・
サウンドは、それぞれに合っていると思いました。
システムは、多少は、ルールを理解する必要があるくらいで、結構、感覚的にプレイ出来たりもしますので、そこまでストレスとかは感じませんでした。
少ないターン数やゲーム中で使うコストなどをどううまく使ったら高得点が叩き出せるかを考えるのが凄く楽しいです。
独創性は、ゲーム内容を高く評価したいです。
カードの効果とかは、カードゲームで良くあるようなタイプのものも結構ありましたが、ゲームの内容や、主人公が何をしようとしてるのかみたいな部分とかが自分には面白いと思いました。
総評は4点。
一つ、気になったのが、自分は、このゲームは、リセマラは不要だと思いました。
というよりも、リセマラしてまで遊ぼうとは思いませんでした、与えられた、限られた資源をどううまく使うかで高得点を叩き出すというのが物凄く面白いのだから。
だから、今後も遊ぶと思いますが、リセマラなどではなく、普通にプレイして、たまたま高得点が出たら、その時こそ、達成感を凄く感じられたり、メチャクチャ盛り上がったり・・・カードゲームってそういうもんなんじゃないかなって、自分が思ってるだけかもですが・・・
有難う御座いました。
『ジャンピングラクーン』へのコメント(2025年9月 2日 17:21)
ハイスコアは5010点(距離69林檎52)
シナリオは無いですが、終わる時はすぐ終わりますし、プレイ時間も短いので、息抜き感覚で気軽に遊べるのが凄く良いです。
なので、飽きずに長く遊べる工夫があるという事で高めの評価を。
グラフィックは、とても可愛らしい上に、誰でも楽しめるような感じのグラフィックなのが凄く良いです。
画面にも、余計なものが無いので、それも凄く良いです。
サウンドはありませんが、例えるなら、人が集中し過ぎた時って、周りがどんなにうるさくても全く気にならない事ってありますよね、まさに、この作品のアライグマはそんな状態になってる・・・のかな、って、プレイしながら思いました。
だから余計な効果音や曲は不要。なので高評価。
システムは、ある程度の先が見えてしまうのですが、意外と難しかったりする・・・でもそこが面白い。
操作もマウスやキーボードで簡単に出来ます…自分はキーボード操作の方が合ってると感じました。
独創性は、エンドレスで続いたり、アイテムを取ったりするのを除けば、ただ川を渡るだけで考えると、ファミコンのゲームで、ビートたけしのゲームで川を渡るみたいなのがあって、それと似てると自分は思いました。
エンドレスで続いたりアイテムを取りながら進むという部分も、良くある内容だと思っています。
ただ、その中でも、素材はオリジナルでしょうから、そこは凄く高く評価したいです。
総評は4点。
じっくり考えつつも沈まないように気をつけつつ林檎を沢山取るか、それとも、とにかく早く進むか・・・とか、短い時間の中でもいろいろ楽しめるところも凄く魅力的な良い作品だと思いました。
有難う御座いました。
『最乗塔登狼』へのコメント(2025年8月30日 20:29)
レビュー有難う御座います。
成程、途中まででもいいので楽しんだもの勝ち・・・ですか。
もしかしたら、そういうゲームも良いのかも知れませんね・・・と、勉強になりました。有難う御座います。
でも、自分からすれば、途中まで遊んでいただけただけでも物凄く感謝ですので、とにかく、感謝しかないです。有難う御座います。
いろいろ楽しんで下さったようで、感謝です。
アイテムの数が膨大な数のせいか、自分がプレイする際にも、何だよコレ!ってなってしまうのですが、それすら、楽しむ要素になったのであれば、良かったです。
ゲームとしてはいろいろ問題アリかもというのは自分も思いました。
ですが、その中でも、プレイヤー自らが、各自の楽しみ方をプレイしながら考え、プレイして下さる・・・そういうゲームもあっても良いのかな・・・と。
そんな事を思いました。
だから、アイテム等が不要になれば宝箱を全部無視しながら進むのも一つのプレイ方法ですし、他にも様々なプレイ方法はあるでしょうし・・・
何か上手く言えませんが、自分では思いつけないような事などを、いろいろ、お教えしていただき、とても勉強になりました。有難う御座います。
ううのステータスが18階で999近くまで・・・というのは凄く驚きました。
テストプレイの時でもそんな事は無かったので・・・
序盤で最強装備が手に入ったりすれば可能ですが・・・。
どのキャラクターがどういう風に強くなったかみたいな事とか、ゲームを公開した後で、なかなか分かるものではないのですが、上手く言えませんが、大変貴重な事をお教えしていただき、感謝です。有難う御座います。
レビューで世界観の事にも触れていただき、有難う御座います。物凄く嬉しかったです。
今回いただきました貴重なご意見は、今後の制作の参考にさせていただきます。
有難う御座いました。
『サイコロ振ってバイトするだけ』へのコメント(2025年8月30日 17:23)
ガチャでのグッズが全部集まったのでレビューする事にしました。
正確な日数は不明ですが、13日目にはグッズが全部揃ってました。
シナリオは簡単なものがありますが、分かりにくさは特に無かったです。
飽きずに長く遊べる工夫は、ある程度はあると感じました、振ったサイコロの出目や入手したグッズの数やサイコロを振った数とかが分かる所が良かったです。
グラフィックは、ツールの素材のようで、見た目は普通ですが、グラフィック面でのプレイのしにくさは感じませんでした。
サイコロの出目にグラフィックが設定されているのは良かったかも。
タイトル画面のタイトルの文字が、なかなか、いい味出していて面白みがあって好きです。
サウンドは、合ってるんじゃないかな・・・と思いました。
システムは、ただサイコロ振るだけですが、少しルールが分かりにくいと感じました。
ただ、繰り返し遊んでいると、何となく分かりましたので、ルール見て分かりづらい方でも、遊べるんじゃないかと思います。
ただ、サイコロ一回振る度に、決定キーを押すのが大変でした。
サイコロ振った後も、微妙にウェイトがかかっていると感じました。
あとは、グッズの内容ではなく、チョッとした説明があれば、少し楽しさみたいなのがあって良かったのでは?と、感じました。
独創性は、とにかくサイコロ振るだけというのが面白いです。
各アイテム(というより、出した数字とグッズですが)に説明があったりしたらもっと良かった気もします。数字は沢山あるので大変でしょうが、グッズは20個しかないので、せめて、グッズだけにでも説明があれば・・・と、思いました。
総評は迷いましたが4点で。
自分はサイコロ振るのが凄く好きで、たまに家族とかでサイコロ振って遊んだりもします、それをひたすら振れるのをネットのゲームで出来る・・・というのが総評の点が高い一番の理由かもしれません・・・
有難う御座いました。
『最乗塔登狼』へのコメント(2025年8月30日 16:48)
レビュー有難う御座います。
成程、こういった作品を、操作系苦行ゲームというのですか。これは勉強になりました、有難う御座います。
確かに、仰る通り、このゲームは、簡単に申し上げるなら苦行かも知れません。ただ、自分はこういった作品が好きです。だから制作しました。
道具や装備は、結構、大変でした。中には、適当すぎる物もあるかも知れません・・・これに関しましては、反省点だと思っております。
装備等のバフに関しましても、説明欄に記載しているものと無い物がありますが、分からない部分は図鑑で調べる前提のゲームなのですが、それも、やはり、反省点だと思っています。
ちなみに、説明欄に何もない装備でも、図鑑を見ると効果が書かれているものがあります。
序盤で宝箱の事に気付かれたようで、正直、驚きました。
これが分かるか否かで、結構、展開が変わると思いますし・・・
ただ、自分がテストした際は、多すぎる宝箱を開けるの飽きたりする事もあって、そういう時はとにかく進み、装備などが欲しくなったら調べまくったりと、プレイヤーのお好みのスタイルで宝箱と付き合えると思っていますので、それに関してのご意見をいただけた事は、大変有難く思っております。
今後の参考にします。
装備等は、多すぎると、能力値やバフ優先というのは良く分かります。
自分の場合は、能力値優先もありましたが、ある程度、味方が強くなってくると、バフを優先していました。
これも、プレイヤーによってプレイスタイルが変わると思いますので、そういうご意見を教えていただき、感謝しています。有難う御座います。
4階までプレイして下さったのですね、感謝しかないです。
この作品は、操作性自体、良いとは言えないと思いますが、その中でも、途中まででもプレイしてくださった事に、とにかく感謝です。
序盤でも強力な装備が手に入るので、この辺だと装備次第では全部余裕で逃げられると思います。
墓を調べるのは、スイッチになっており、調べても何も起きない墓と何かがある墓があります。
実は、これに関しましても、反省点だと思っております。
同梱した攻略メモ、なるべく全ての階のヒントを書いておけばよかった・・・と、後悔しております。
今作は、反省点ばかりですが、自分でも気付けなかった事も沢山教えていただきました、本当に有難う御座います。心の底から感謝いたします。
今回、いただきました貴重なご意見は、今後の制作のご参考にさせていただきます。
有難う御座いました。
『ゴリゴリクエスト』へのコメント(2025年8月29日 17:25)
4分でクリアしました。2周プレイしたので7分遊びましたが。
シナリオは、単純ながら、面白みとかもあって良かったです。
エンディングの最後の主人公の台詞と表情が合っていたのも高評価です。
物語自体は、昔のファミコンのゲームのオマージュというかそういうのをモデルにしたみたいな感じの部分もありましたが、自分にとっては、とても面白かったです。
飽きずに長く遊べる工夫は、あるといえばあるかもしれないと思いました、途中に出てくるロボットを、レベル上げまくったら倒せるって事なのかな?と。もしかしたら倒せないかもしれないけれど。でも何周したら倒せるか分からないので、また挑むかは分からないですが・・・
ですが、気軽にプレイし、気分転換とかにも良いと思うので、シナリオは高評価かな。
グラフィックは、主人公の表情が変わるのが良かったです。
特に、エンディングの最後、表情が文章と見事にマッチしていて、凄く良かったです。このゲームの魅力の一つかもしれないと思いました。
マップは単純ですが、分かりにくさは無かったですし、戦闘とかでも画面見て気持ち悪いとかも特に無いので、安心して遊べる良い作品だと思います。
サウンドは、各シーンに合っていて良いと思います。
特に、戦闘曲が、主人公に合ってて良いと思いました。
システムは、単純に気軽に遊べるとは思いましたが、クリアすると装備が元に戻るがレベルはそのままで回復もしないというのが少し不便かなと。
特定の装備やアイテムが無いと突破できない箇所があるみたいなので、まぁ、それはアリと言えばアリですが、2周目以降、装備が戻ったの気付かなければ困る・・・でも、2周目に装備が戻っている事自体も、確かめながら遊ぶのもプレイヤーの役目なので、悪い点とも言いにくい・・・
だから評価が難しい・・・けれど、基本、単純なので、ストレスという面では、あまりそういうの感じないので、システムは悪くはないと思いました。
多少の大変さはありましたけど、終盤やエンディングとか面白かったので、短いけれど最後までプレイして良かったな・・・みたいなのはありました。
独創性は、主人公や世界観(というか、王様もテントに住んでる?というのが凄く良い。王様だからお城にみたいな概念が無いところが、特に。)を評価しつつも、何かのオマージュみたいな部分もあるし、魔法や武器や道具などは結構普通の名前が多いので、この評価で。
でも、笑いのセンスみたいなのはあると思うので、そういうの、これからも大事にしつつ制作に励んでほしいです。
総評は4点。
有難う御座いました。
『鳳牌』へのコメント(2025年8月26日 17:52)
このゲームを始めたのが先週なんですが、その時は、どのステージからも遊べて、自分は、牌が少ないステージは簡単すぎて物足りないので難しい方から遊んでたのですが、最近、キャッシュを消す事があって、それでデータが消えて、最初からになった・・・しかも、ステージ1から・・・。
ステージ1をクリアしないと次が遊べないみたいな感じになってて、アップデートしたのかな・・・
ただ、牌を揃えて消す部分のシステムは、遊びやすくなってて良かったですけれど・・・
キャッシュ消したら簡単なのしか遊べないみたいな感じになってて、そこが、チョッと自分には合わないと感じました。
ただ、面数が多いので、長く遊べはしますが・・・
グラフィックは、見やすくて良いですが、背景にAI素材を使用との事で、
AIのグラフィックは自分は嫌いではありませんが、ただ、正直な事を申しますと、このゲームの制作者様は、とても素敵なグラフィックを制作できる能力がある・・・にもかかわらず、何故、AIを?と、自分は思いました。
グラフィックの不満点はそれくらいかな。
あともう一つあるとしたら、牌が多い面で、見づらい事かな。
サウンドは、とても良く合っていて、ずっと聞いてても良い感じがするので、文句なしです。
システムは、牌が多い面で、見づらい事が良く生じる事や、キャッシュ消してしまうと1からになってしまう・・・いきなり難しい面からプレイして、息抜きしたい時にたまに簡単なのをいくつかプレイし、また難しいのに挑戦するみたいな遊び方が出来ないのが自分にはチョッと・・・と、思いました。
ですが、牌を消すシステムは、なかなか面白くて良いと思いますので、この評価に。
独創性は、牌を消す独特のシステム(というか、ルールと言ってもいいかな)以外は、他の作品でも見た記憶があります。
なので、この評価に。
総評は4点。
この手のゲームを良く遊ぶ自分からしたら、少し遊びにくい作りになっているなぁと、思いました。
ただ、ゲーム自体はハマるし面白いので、初心者だけではなく長くプレイしている人にも楽しめる設計だったらもっといいかも・・・みたいな事は思いました。
有難う御座いました。
『領主』へのコメント(2025年8月15日 18:19)
簡単にこのゲームを評価するなら、自分の大好きな作品であり、自分にとっては、凄くハマったし、いっぱい遊んだ思い出の作品です。
1回クリアするのに、2時間くらいだったと記憶しています。
なので、このゲームと出会った頃の自分は、ほぼ毎日プレイしていました。
シナリオは凄く簡単なものがありますが、分かりやすくて良かったです。
飽きずに長く遊べる工夫も、例えば一日の終わりとかに、このゲーム一回プレイして寝ようみたいな感じで、その日の自分へのご褒美感覚みたいな感じで楽しんでいました。
ですが、自分が下手すぎるのか、毎回、似たような感じで終わる・・・けれど、次はああしようか、こんな風に作ってみようか?と、頭の中でいつの間にか考えてて、とにかく、同じような結果になったとしても、とにかく、良く遊んでいました。
グラフィックは、自分からすると、多少の、見づらさはあると感じつつも、とにかくクリアする事を目指していたので、多少の見づらさはあまり気になりませんでした。なので、この評価に。
サウンドは、雰囲気に合っていたり、少し不思議な感じがしたり・・・と、いろいろ感じました。
システムは、操作は簡単で、結構、感覚的に動かせましたが、そんなに大変でもないし、例えば、防衛で兵士配置するのが、どの兵士が良くて悪いかみたいなのがいまいち分かりづらいというのはありました。
まぁ、それでも、強そうなのを選んでは、守らせていましたけど。
あとは、自分が下手すぎるのもあるせいか、毎回似たような結果で、いつも同じような時間で終わってたので、そういう部分が凄く気になりました。
独創性は、こういった作品は、珍しくはないと思いつつも、作品の中にある、様々な、制作者様の発想が、自分には凄く面白くて、この評価にしました。
総評は5点。
いろいろ分かりにくいと感じる事もありましたが、それでも、操作が簡単だし、ハマる事も間違いなしだと感じましたので、高評価としました。
あとは、タイトルが、とても分かりやすいので、この部分に関しても、自分は凄く良い印象を受けていました。
有難う御座いました。
『ももの大ぼうけん2013』へのコメント(2025年8月14日 19:43)
4時間くらいで全部クリアしました。
図鑑は、アイテム等が96%で、モンスターは100%でした。
レベルは99まで上げて、ドーピングアイテムも集めまくって、何とか裏ボスも倒せました。
メンバーは、ゴーストとスライムとマンドラゴラを使いました。
ですが、他の仲間も皆、それぞれに特徴があり、魅力的だと感じました。
シナリオは、ももの、決して欲が無くて、とても優しくてみんなを温かく包み込んでくれるような描写が大好きです!!!
物語自体も、難しくなく、分かりやすくて凄く好きです。
飽きずに長く遊べる工夫も、図鑑要素や裏ボス、ドーピングアイテム集めて強化しまくるなど、いろいろあるし、仲間がいろいろいるので、何回も遊びたくなっちゃいます!!!
グラフィックは、ももの、様々な必殺技、見ていて凄く迫力があるし、ワクワクしたり、驚いたり・・・でもその4時間くらいの時間、ずっと楽しかったし、敵のグラフィックも、とても個性的なタッチのグラフィックがずっと見れて、楽しかったですし、マップは迷ったりする事も無くて良かったです。
でも一番良かったのは必殺技の演出かな・・・
サウンドも、BGMや効果音なども、それぞれのシーンに合ってて凄く良かったです。
自分が一番好きなのは、エンディングの・・・かな。
ももの、優しい気持ちが凄く伝わってくるから・・・
システムは、特に難しい事とかは無いのですが、何か一つ挙げるなら、戦闘の高速化システム。
自分は苦手なので使わないあるいはレベル上げの際に画面見ないようにして・・・みたいな使い方もできる・・・ので、絶対使わないわけではないですが、良く使うキーを押すと高速化なので、そこが自分にとっては気をつけないといけない部分であって、それ以外の注意点は特に無いです。
ランダムで手に入る宝箱が復活したりするのも良いですし、背景を真っ暗にする事で、背景を何かの風景にするより疲れなくて済むという、プレイヤーへの配慮は、高く評価したいです。
独創性は、個性的なグラフィックやももの必殺技の演出を評価したいです。
オマージュな部分も多々あると感じましたが、そういう部分に関しても、制作者様の独自解釈みたいな部分もあると感じましたので、そういうの見ていても楽しめましたし、勉強になりました。
総評は文句なしで5点。
この作品は、フリーゲームが世界的文化というか、世界的な芸術となった時、ゲーム界の至宝になると、自分は思っております。
有難う御座いました。
『脳トレイラストサーチパズル~空家の探索~』へのコメント(2025年8月14日 19:24)
三日に分けてプレイし、熟語作成以外全てクリアしました。
熟語は、分かったのもありましたが、分からないのもありましたし、分かったと思ってるのも実は違ってたりするかもなので、結構、考え込んだのですが、結局、良く分からずに止めてしまいました。
脳トレに、少し不思議な物語が混じったという、そんな感じのシナリオがあり、楽しめました。
脳トレの合間に不思議な物語を読んでビックリしたり考えさせられたり・・・と、自分はそう感じたので、それが凄く楽しかったです。
飽きずに長く遊べる工夫も、ミニゲームの内容によっては、毎回違う問題が出題されるみたいなので、チョッとした息抜きとかにも最適だと思いました。
グラフィックは、ツールの素材もあるし、制作者様の素材もある・・・といったところでしょうか。
間違い探しや指定されたものをクリックする際に表示されるグラフィックが、誰でも楽しめるような内容だったので、これに関しては凄く高い評価をしたい。
見てても、凄く楽しい気持ちとかになるのも良かったです。
サウンドは、BGMは、ずっと聴いていたいタイプのものなので、凄く良かったですし、
効果音なども、とても分かりやすく、聞いてても苦にならないものなので、評価は高いです。
システムは、操作は簡単ですが、意外と難しい。
指定されたものをクリックする際、良く見ると違っていたり・・・でもそれが自分には凄く楽しかったです。
救済のアイテムもありましたが、時間増やすのを使い過ぎるみたいなのが出来てしまうので、そこが少しゲームバランスが・・・
ただ、あまり遊ぶ時間が無いけど遊びたい人とかにはそのシステムは凄く良いかも・・・とか、いろいろ考えながらプレイしていました。
独創性は、使用素材と、不思議な物語に対して高い評価をつけたい・・・です。
総評は5点。
正直、遊び始めた頃は、ここまでハマると思わず、一通りやったら終わろうくらいの気持ちだったけど、熟語だけクリアできなくてすごく悔しかったですけど、それでも、凄く息抜きになって、凄く楽しかったです。
有難う御座いました。
『エレメンティア・メンバーズ』へのコメント(2025年8月12日 20:54)
最終セーブタイムが、17時間13分10秒でした。
途中でゲームオーバーになったりもしたので、18時間くらいはプレイしたと思います。
シナリオは、多少の難解さはあると感じつつも、登場人物達の心境とかが良く描かれていたのが、凄いと思いました。
特に、苦悩する場面とか・・・だけど、それだけではなく、その、苦悩から立ち上がろうとするシーンとかも良く描かれていて、そういうのも凄く良かったです。
そして、ときには、楽しいシーンもあれば、凄くつらく苦しいシーンもあるのですが、様々なシーンを描ける・・・しかも、その度に、登場人物達の様々な心境というか、そういうのを、良く描けていると感じましたので、多少は、難しいというか、分かりにくさもあったのですが、それでも、文章だけではなく、様々な演出とかサウンドともうまくかみ合っていて、何か上手く説明できませんが、作品に込めた想いみたいなのが凄く伝わってきて、そういうのが凄く良かったです。
自分は、フォッグの心の中の描写が凄く心に残りました。登場人物は、サテンが一番好きなのですが、サテンとのやりとりが、特に。
グラフィックは、フリー素材なのかな、あとは、ツールの素材かな?
味方の戦闘グラフィックの素材は、見覚えがあるグラフィックなので、多分、フリー素材かなと思うのですが・・・
あとは、ツールの素材なのかなと思うのですが、マップ上でのイベントで、魔法などで攻撃する際の演出が凄く良かったです。
グラフィックに関しては、それが一番良いかな・・・
他に、思った事は、内容が戦争とかなので、ある程度は仕方ないと思いつつも、残酷な描写もあって、初めて見た時は、というか、今も思ってる事はあまり変わらないですが、メチャクチャ怖かったです。戦争描写だからある程度は仕方ないし、その残酷なシーンで死ぬ登場人物達に対し、悪い事をした報いを受けているのだろうと、自分はそう見ていました。
ただ、それでも、歩行グラフィックを加工しての、リアルではない描写ですが、それでも、兵士達が死ぬ時の描写というか、グラフィックが、やっぱり、自分は凄く怖いと思うし、凄く言いにくい事ですが、全年齢向け描写とは思えませんでした。
ただ、それでも、作品としては理解したいですし、その描写以外の、グラフィックに関しましては、特に不自然だったりとかも無かったので、グラフィックはこの評価としました。
サウンドは、様々な曲が使用されている上に、それぞれの場面に合っているとも思いましたし、文章やグラフィックつまり演出ともうまくかみ合っていると感じましたので、高評価をつけました。
システムは、操作は難しくないですし、戦闘の高速化がありましたが、shiftキーだったかな、普段あまり使わないキーで高速化なので、自分は高速化が苦手なので、高速化された画面を見て気持ち悪くなるみたいな事も無く、そういった配慮もされていて凄く良いと思いました。
複数の章に分かれている作り方も面白いと思いました。
レベルを上げ過ぎないように、章の初めに調整されるのも良かったですし、お金も支給されてるっぽいので、そういうのも良かったし、所々に店や回復ポイントがあるのも遊びやすかったです。
ただ、雑魚戦は本当に雑魚で、しかも簡単に逃げられるので、少し面白みに欠けましたし、ボス戦も殆ど・・・というか、ラスボスの前のボスに一度負けたくらいで、戦闘より物語を楽しむタイプのRPGなのかな?とは思いつつも、もう少し戦闘面も充実していたらな・・・みたいな事は思いました。
フォッグのスキル、地形によって違うっぽくて、せっかく、そういう特徴みたいなのがあるのだから、もう少しそれを活かせてたらもっと良かった・・・かも。と、自分は思いました。
他には、タイトル画面の演出がなかなか面白く、何種類あるかは分かりませんが、凄く良かったです。
独創性は、フォッグの戦闘スキルと、プレイヤーを楽しませてくれる様々な演出を評価したいです。
フォッグの仲間達の個性的なのが沢山いて楽しい・・・そういうのも評価したいです。
総評は5点。
正直、4か5で凄く悩みましたが、5点で。
残酷描写があるとは書きましたが、無意味にそういった描写をしているわけではなく、きちんと、理由がある。
そして、残酷なまま終わるとかではなく、その先で、登場人物達が、その事をきっかけに、悩んだり苦しんだりみたいなのも、きちんと描かれている。自分はそう感じました。
あとは、何が正しいか何が悪いかみたいなのも描かれていて、フォッグたちのしている事は、中には、これはチョッと・・・みたいな事もあったけれど、そういうのも含め、この作品では、とにかくいろいろ考えさせられた。
正直言うと、途中で、プレイするのを止め、ゲーム自体も放置していたころもありました・・・理由は、残酷な描写が自分には合わないと感じたから。
だけど、そういう時に、現実で起きたあるいは起きている戦争などの事を学ぶ事があり、確かに、戦争は残酷だけれど、目を覆いたくなるような場面とかもあるけれど、そこから学べる事も沢山ある・・・と、そう感じたので、本当は凄く怖いけれど、長く放置していたころに、9章まで進んでたので、あともう少しなら・・・と、頑張ってプレイしてみたけど、何度も言いたくなるほど、怖い場面はあったけれど、その中でも、登場人物達が、悩みながらも、また立ち上がって進む・・・うまく言えませんが、自分は、そういう所に、多分、一番惹かれた・・・のかも知れません。
だから、多少の残酷な描写は、アリと言うと言葉がおかしいですが、
この作品では、様々な事を学べたと本気で思っていますので、上手く言えませんが、お勧めできる作品だと、自分は感じました。
多少、上手く言葉に出来ない部分はありますが、
心に残る良作を有難う御座いました。
『通信将棋対局』へのコメント(2025年8月 9日 18:39)
1人でも2人でも遊べる上に、スマホでもパソコンでも遊べるところが凄く良いです。
それで、特にビックリしたのが、1人で遊ぶ場合。
1人で先攻後攻両方動かせるという将棋ゲームは自分は初めてです。
つまり、自分が言いたいのは、1人だけでも、将棋の研鑽つまり勉強目的とかチョッとした息抜きや、対人戦だと明らかに使わないような戦法を取ったらどうなるか・・・とか、様々な遊び方があり、本当に凄く楽しめると思いました。
グラフィックは、余計なものが無い上に、とても見やすいので高評価。
サウンドは無いみたいですが、逆に、無くても良い気がします。
その分、集中できるからです。
システムは、スマホ対パソコンとかでも遊べるし、1人で様々な手を打ってみたりして遊んだりと、とにかく色々な遊び方があって良いと思いますし、操作も物凄く簡単です。
ですが、一番驚いたのは、先攻も後攻も、プレイする人が見やすくて操作できやすいように、画面の下に自分の駒が配置されているように表示されている事。
簡単に例を挙げて言うならば、パソコン対スマホで勝負した際、パソコンが先攻でスマホが後攻の場合に、スマホの人は上に表示される駒をタッチして動かすのかなと思ったら、下の方を。
自分は、こっちの方が見やすくて遊びやすかった。
上手く言えませんが、遊びやすい工夫が凄いと思いましたので、システムは5をつけました。
独創性は、対戦だけではなく、1人でも将棋の勉強みたいなプレイの仕方が・・・あるいは、一つのパソコンまたはスマホしか無くても交互に動かす事で、一つのパソコンあるいはスマホだけで対戦まで出来てしまう。
CPU相手は無いみたいですが、それでも、自分には凄く楽しいと感じました。
なので、それを評価しました。
総評は4か5で迷ったのですが、短時間でも楽しめますし、長時間でもじっくり遊べますし、1人で遊ぶことまで出来る・・・
それだけではなく、いろいろな遊び方をプレイヤーが工夫して遊べるのも良かったかも。
将棋のゲームによっては、詰んだらそこで終わりなものも見た記憶がありますが、このゲームでは、詰んでも王将を取らなければ勝てないみたいで、どうして詰んでいるのかを考える機会つまり、勉強になるとも思いますので、そういうのも良かったです。
ただ、どの駒をどう動かせるかみたいな表示は無かったですが、どう動かせるかを試しながら遊ぶのも勉強だと思いますので、それらを踏まえて悩んだ結果、5点としました。
有難う御座いました。
『グローライン ver0.88.1』へのコメント(2025年8月 9日 17:24)
5分放置系イベントの動作に関するバグの修正、有難う御座いました。
『魔音対旋』へのコメント(2025年8月 9日 16:43)
レビュー有難う御座います。
2時間もプレイしていただけて、クリアまでプレイしていただけた事に感謝します。
有難う御座います。
・・・成程、序盤が少し厳しめと感じられましたか。
魔神城は複数のフロアで構成されておりますが、だんだん、敵が強くなっていきますが、その中でも、序盤は、ぬゑの攻撃力で何とかなったりします・・・が、多少の厳しさはあったみたいですね・・・
気付かれたかは分かりませんが、ぬゑだけに頼るのではなく、ための風の魔法やしづの通常攻撃も、1階の雑魚相手なら、結構何とかなるので、大丈夫かな・・・とは思いましたが・・・
序盤は入手金額も低い為、自分からすると何とかなるだろうと考えましたが、実際、ダウンロードして下さった方がプレイした際、自分がプレイした時のように感じるとは限らないですので、これに関しては、大変、勉強になりました。
そして、反省点でもありますので、今後は、このようなタイプのゲームを作る際、もう少しいろいろ考えてみようと思います。
しづのショップに関してですが、自分は、正直な事を言いますと、武器防具、一切購入していません。
回復も、MP回復とドーピング、あとは、戦闘不能回復やエリクサーなどの、限られた物だけを購入しました。
回復を無料で出来る場所・・・ですか。
それは、今作では思いつきませんでしたが、今作は、戦闘中に防御する事で回復するので、それは要らないかなとも思いましたが、制作側とプレイされる側では感覚も違うでしょうから、少し簡単になる設計でも良かったかも知れません・・・
ただ、今作は、脱獄という、圧倒的不利な状況から始まるので、やはり、回復は、防御やしづショップだけ・・・あとは、ための魔法くらい・・・と、本当に、最低限?のにしました。
でも、多少は、何らかの回復イベントがあっても良かった気もします・・・
これも反省点です、いろいろ気付かせていただき、有難う御座います。
ぬゑのHPと防御力ですが、ドーピングして補うしかないですね・・・
自分の場合は、HPは最高まで上げましたが、防御力は最高まで上げたか覚えてませんが、あとは、ゑりのHPや攻撃力を上げて、3回攻撃が使えたと思うのですが、ぬゑとゑりで何とかして、他の二人にはサポートに回ってもらいました。
エンディングの方も、楽しまれたようで、良かったです。
今作は、一日制作という短い製作期間で仕上げた作品ですが、その中でも、シナリオを、少し力を入れ過ぎてしまったので、それでも至らないところもあったかとは思いますが、それでも楽しんでいただけた事に物凄く感謝しています。
今回も、いろいろ、勉強になりました。
有難う御座いました。
『夏暁の空』へのコメント(2025年8月 8日 14:13)
1時間くらいで終わる長さの作品でした。
シナリオは、自分には、チョッと、良く分からないというか、分かりづらい部分はありました。
ただ、様々な登場人物が出てきましたが、それらの人物達の、心理状況みたいなのというか、想いみたいなのが良く描かれていると感じました。
あとは、少し変わった場所だなぁみたいな事は思いました。
グラフィックは、特徴的な登場人物達のグラフィックがとても印象に残りました。
他も、作品に合ってて良いんじゃないかな・・・と、感じました。
サウンドは、それぞれのシーンに合っていて良いんじゃないかな・・・と、思いました。
システムは、特に難しくもなく、最後までプレイできたので良かったです。
ただ、多少の、物語の分かりにくさはありました。まぁ、そういう部分は、こういう意味なのかな?と思ったり、こういう事を言いたいのでは?とか、自分の中でいろいろ想像しながらプレイしていました。
まぁ、それが、制作者様が伝えたい事と同じかは分からないですけど・・・
独創性は、少し特殊な場所だというのは分かりましたが、珍しいかと言えば、チョッと・・・良く分からないです。
独創性に関する評価は、やはり、独特のグラフィックかな。
これは、なかなか真似できないようなタイプのグラフィックだったので、凄く魅力的だと思いました。
総評は4点。
有難う御座いました。
『闇夜の男と街娘』へのコメント(2025年8月 8日 13:54)
20分くらいでクリアしました。
シナリオは、ゲームの説明にもあるような、奇妙というか、自分には奇妙というより不思議な縁だと思ったのですが、そんな内容でした。
ただ、プレイしていて、雰囲気や状況などを見て、ライオットはそんな悪い人じゃないのでは?と、自分は思いました。
本当にヤバい奴だったら、何とかしてチェルシーを消そうとするだろうけど・・・
彼のしてる仕事も、肯定できるものじゃない事も分かっています・・・けれど、それでも、この二人の出会いが、その国というか、街を良い方向に変えていくのかな・・・って、まぁ、そこまでは描かれてませんが、そんな感じの事を思いました。
少し言い方が悪いかもですが、現実にも、この作品のような事は有り得るらしいです、テレビで見た事があるんですが・・・狙われた側は、とにかく生き延びようとする心理みたいなのが働くらしいのですが、この作品は、そういう一面も在りはしますが、何か少し違うような・・・
とても不思議な物語な上に、プレイ時間も短い為、チョッとした息抜きでもプレイできるので、本当におすすめですし、文章力もあり、凄いと思いました。
グラフィックは、いろいろありましたけれど、暗い場所でのシーンとかでも、雰囲気が出ていたりと、そういうのが凄く良かったです。
でも、自分が一番好きなのが、互いが互いを想い合い、恋愛に発展していく辺りのグラフィックかな・・・なんていうか、二人とも、何か凄く輝いて見えました。
目とかもキラキラしてて、本気で恋してる!ってのが伝わってきて、さっきまでの怖さとかはいつの間にかなくなり、いつの間にか二人を応援してました・・・
サウンドは、とても不思議な恋愛を描くのに、凄く、良く合っていて、
最後まで、ずっと良かったです。
システムは、操作はクリックだけなので、多少の怖いシーンもあるものの、それはそれで物語の一部なのだという事で理解したいので、特にストレスは無いんじゃないかな・・・と思いました。
文章も読みやすかったですし。
独創性は、魅力的な数々のグラフィックを高く評価したいです。
総評は文句なしの5点。
有難う御座いました。
『グローライン ver0.88.1』へのコメント(2025年8月 6日 20:59)
バグ報告と、要望です。
※バグ報告
1.最新バージョンになってから、5分に一度入手のスーパーピースや魔防のピースが増えてないみたいなのですが・・・
2.雨上がりの池で実績を得た後で、実績を得る部分を調べると、ゴールデン・ユキチーと表示されていました
※要望
要望というよりは、実装されなくても構いませんので、ゲーム制作の参考にでもしていただければ・・・と、思います。
1.サツキ宝物庫で、100倍や1000倍が欲しいと感じました。
さすがに、1000倍は不要かも知れませんが、貯まりすぎた際に、ガチャをするのが結構大変なので・・・
それから、漆黒ペンが上限まで貯まってるのに出てくるので、上限がもう少し増えてくれれば・・・あるいは、出る確率が少し低かったら・・・みたいな事を思いました。
2.狩人ですが、100倍や1000倍が欲しいと感じました。
他の交換所とのループが発生する事は分かっていますが、例えばですが、100倍以上の狩人を使用した際、普段より報酬が少なくなるなどの処理をして、バランスを保つ・・・というのもいいかも・・・と、自分は思いました。
ずっと10倍でというのも、結構大変ですので、そういった機能が有ればもっと楽になるのでは?と、考えました。
3.ソウルダスト25個が魂のギアと交換できるイベントですが、例えば、1000個まとめて交換できたりしたら良いなと思いました。
魔ギアやPコインも、1000個まとめて交換できたらいいと思いました。
4.釣りパワーが高すぎたら2つ以上入手できるみたいな事があったら良いなと思いました。
例えば、海洋のオーブは釣りパワー500で1個確実に手に入りますが、釣りパワーが例えば、1000だと少なすぎるかもなので、2000くらいだと2個・・・5000くらいだと3個みたいな感じだったら・・・と、考えました。
それから、改良台も、100倍またはそれ以上のが欲しいと思いました。
5.サバサーバーで釣る際、少し遅いと感じました。
この作品は、自分は、食事の際に良くプレイしています。
ずっと放置する事で、結構な数の時間が節約出来たりしますし、このゲームはとても面白いので、いつも時間を見つけてはプレイしています。
ゲーム中では、物凄く沢山の素材などが必要になりますので、あまり楽すぎるのもいけないかもしれませんが、いろいろ遊びやすくなると、良いなと思っております。
作品自体も、自分は物凄く好きなので、もっともっと、プレイして下さる方が増えたらいいな・・・みたいな事は、思っております。
ゲーム制作は、かなり大変な事ですが、制作者様は、なかなか面白いものを作れる才能をお持ちのようで、凄いと思っています。
かげながら、応援してます。
『なんかおかしいグリム童話』へのコメント(2025年8月 5日 18:45)
20分で全部読めました。
シナリオは、グリム童話を基に、ギャグだったりコメディだったりと、そういうお笑い要素を混ぜている・・・のだけれど、とても心に響くようなメッセージ性というか、この現代社会だからこそ、プレイした側の心に深く突き刺さるような、そういう内容も多々あり、ときには笑え、ときには感動し・・・と、そんな素敵な作品でした。
グラフィックは、制作者様のオリジナルとかではなく、素材サイト?のもののようですが、雰囲気がとにかく凄かった・・・
ゲームの中だけではなく、システムの設定画面も、作品の雰囲気にピッタリな感じで、凄く良かったですし、驚かされました!!!!!
ただ、素材サイトの素材を表示させるみたいな事だけではなく、演出も凄かったです。
自分は、中でも、特に、赤ずきんの最初の話で森で一撃を喰らわした際、喰らわされたキャラクターが倒れる場面の演出が、タイミングとかも、とても良く出来ており、とにかくとてもビックリしました。
サウンドは、いろいろな場面で、その場面に合ったものが使われており、ずっと苦痛にならないどころか、とても良かったですし、曲とかが鳴っていない部分もあるみたいなんですが、その、BGMとかを鳴らす鳴らさないのタイミングとか演出というか、そんなのが、とにかく良かったので、5点をつけました。
システムは、一話見ると次の一話が見られるのが面白かったですし、何と言っても、この作品の凄さは、文章がとても読みやすく、一度でも、読みにくいという事が無かった。
これって、本当に、文章を制作するのが上手だという事だと思うんです・・・
ハッキリ言うと、これくらいのレベルでの読みやすさの作品、フリーゲームだけではなく、市販ゲームでも殆ど存在しない・・・と、自分は思っていますので、とにかくこれが凄すぎて・・・
そして、きちんと、伝えるべき事も伝わっていると思いますので、とにかく、凄かったですし、ストレスなんか多分殆ど感じる事は無かったです。
まぁ、ある程度は、展開とかで、ハラハラさせられましたけど、皆が幸せになる展開なのが凄く良かったです。
独創性は、素晴らしい文章力・構成力みたいな、そんなのを凄く高く評価したいです。
あとは、グリム童話を基にしていますが、独自の解釈や、制作者様がプレイヤーに伝えたいであろうメッセージとかをいかにどのようにして伝えるか・・・みたいな、そんな想いみたいなのが、凄く伝わる作品だと感じましたので、それらを考慮して高評価をつけました。
総評は5点。
有難う御座いました。
『まんじゅうばばあ』へのコメント(2025年8月 5日 18:07)
レビュー有難う御座います。
13分とは、なかなかの、好タイム・・・というか、早すぎる!凄すぎる!!と、思いました。
確かこの作品は、一日制作だったと思いますので、とにかく作る事を、そして、作った後もテストで手間がかかると二日制作ゲームになってしまうので、そういう失敗は過去に沢山ありますし、中には何年も放置したり開発断念したりした作品もありますので、とにかく早く作ってテストも楽にできる内容にしたのだと思います。
ですが、その結果、今では、「面白いかは分かりませんが一日制作のゲーム」を頻繁に作れるようになりました・・・この作品は、まさに、修行中に自分が通った通り道というか、その痕跡というか、そういう作品ではありますが、シナリオは凄く気に入っていますので、こうして遊んでくださった事にも感謝ですし、ストーリーを楽しむという部分に気付いてくださった事にも感謝です。
それから、最後の戦場マップは、大軍相手にな上に短時間でゲーム制作作業を終わらせないといけなかったので、あのようにしましたが、凄く長いのだけれど、饅頭が弾切れする事は無く、皆を幸せにできる・・・みたいなのが伝わったのであれば、自分もまんじゅうばばあも凄く嬉しいです。
今回もいろいろ勉強になりましたし、励みにもなりました。
有難う御座いました。
『ドックファイト』へのコメント(2025年7月30日 09:03)
シナリオは無いですが、凄く単純だけど実は少し複雑?な箇所もある、面白いゲームです。
プレイ時間が短いですし、スマホでもパソコンでも遊べるので、凄く良いと思います。
グラフィックは、画面に操作方法が表示されたりと、途中で良く分からなくなった際にも、操作方法を確認しながらプレイ出来たりもするので、そういう所が凄く良かったです。
戦闘機のグラフィックも、なかなか面白みのある形状ですし、
戦う場所は、制作者様の他の作品に良く出てきそうな感じの場所なのですが、これはこれで面白みがあると思っているので、自分は凄く好きです。
残りライフも表示されているので遊びやすいです。
サウンドは、BGMは自分の場合は無くても良いと思いました。
家族と協力してプレイしましたが、家族や友人と同じ部屋でプレイする場合、互いの声とかがBGMの代わりなのですから・・・
システムは、操作が少し慣れるまでが大変ですが、慣れれば凄く楽しいです。
自機が少し遅い気もします・・・ですが、隠れるところが沢山あるので意外と何とかなりますし、
ダメージも、ライフが10減る時と20減る時があり、この部分が、どうしてそうなるのかが良く分からなくて、意外と、何とかなったりするので、奥深さみたいなのを感じました。何ていうか、上手く言えませんが、運の要素がある???って事かな???違うかも知れないけれど・・・
あとは、自分のような下手な人間でも、とにかく撃ちまくって勝てたりもするので(多分、偶然勝てただけなんだろうけど・・・)下手でも意外と勝てたりするのかなぁ・・・と、思いました。
あと、自機同士がぶつかっても何もなかったみたいなので、互いにダメージがあったら面白かったかも・・・みたいな事は思いました。ただ、ダメージが無ければそれでも面白いとも思いました。
互いの攻撃ではダメージを受けるけどぶつかった時はダメージが無いほど頑丈な戦闘機である・・・あるいは、未来の技術みたいな・・・???
独創性は、この作品の制作者様のゲームでは良くあるタイプの作品ですので、この評価に。
総評は迷いましたが4点で。
有難う御座いました。
『隣国乗取姫』へのコメント(2025年7月30日 08:26)
レビュー有難う御座います。
いろいろ仲間にして下さったようで、そんなとこまで遊んでいただいて、凄く嬉しいです。
やはり、6戦目くらいから厳しかったですか・・・。
短時間で簡単に制作した作品なので、かなり強引なところが多いですが、今後は、もう少し遊びやすいように工夫しようと思います。
悪かったところも、いろいろ教えていただき、有難う御座います。
…ちなみに、テストプレイの際に、高性能武器で押し切ってクリアしたのですが、
短時間で制作した作品なので、どうしても、早く終わらせる為の隠し要素を使ってしまうのですね・・・
ですが、見つけられなかったプレイヤーへの救済があるかと言えば・・・無いのですね…。
ですので、この事に関しましては、反省点ばかりなので、いただいたレビューを参考に、もっと遊びやすい作品が作れるよう、いろいろ考えてみようと思います。
ううや棍棒屋に関しましても、確かに、せっかく仲間になったのですから、何か一言でもあればもっと良かったかも知れませんね…
今回いただきました貴重なご意見は、今後の制作の参考にさせていただきます。
今回も、いろいろ勉強になりました。
有難う御座いました。
『爽快!分裂パズルゲーム』へのコメント(2025年7月29日 22:12)
hit数は21が最高で、得点は16万点を越えました。
シナリオは無いですが、単純操作で長く遊べる上に、頭で考えるより感覚で遊べるので、飽きずに長く遊べる工夫も十分にしてあると思いました。
グラフィックは、制作者様のオリジナルのものばかりのようで、凄いと思いましたし、
横にいるキャラクターが様々な表情をしたり、ブロックのデザインとかもなかなか面白みがありますので、凄く良いと思いました。
ただ、ヒット数の表示が多少見づらいと感じました・・・
サウンドは、不思議な感じがするこの作品には合っているのかな・・・と、思えるようなものでした。
システムは、操作が簡単ですが、感覚的に遊べるとも書きましたが、それでも、ある程度は頭を使わないといけないところが良かったです。
少し、単調になりがちですが、ハイスコアや高スコアや多いhit数を狙って、多少は危険な事もする時はするので、プレイヤーが自分で遊びやすい方法を模索しながら遊ぶ・・・みたいな部分もあって、そういうのは凄く良いと思いました。
単調になってもいいのでスコアだけ確実に増やすか、それとも、多少危険ではありますが上の方まで積んで一気に沢山消すのを選ぶか・・・ただし、コッチをやると、下手したらゲームオーバーにもなりかねない・・・けれど、そのスリルも、結構、楽しかったです。
ブロックも、場合によっては斜めになってたりして、消しにくくなったりして困る場面もありましたが、そういうのも楽しかったです。
独創性は、使用素材・・・特に、グラフィックを高く評価したいです。
総評は4点。
有難う御座いました。
『とん活!』へのコメント(2025年7月29日 06:38)
とても不思議な感じがする作品ですが、残酷とも言える内容を、あえて、凄く簡単で可愛らしいグラフィックで描く事で、とても簡単な描き方ではありますが、教えてくれるという、そんな作品だと感じました。
チョッとした暇潰しや、食についていろいろ考えたくなった時にオススメしたいです。
グラフィックは、豚の出荷そして食べられるための肉になる・・・というのを、とても単純で、目を背けたくなる内容ではない描き方をしていて、そういうのが凄いと思いました。
こういう、簡単なグラフィックを見て、こういう事を学ぶのも良いのかも知れません。
サウンドは、何かとても不思議な感じがしました。
でも、作品には合っているのかも知れません・・・
システムは、自分がプレイした感じでは、クリックのタイミングが良く分からなかったですが、豚によってはクリックのタイミングが(もしかしたら全部一定なのかも知れませんが)違うと感じたので、いろいろな豚がいて、ある程度育ったらどの豚も出荷されてしまう・・・みたいな演出だったのかなと思いましたので、高評価をつけました。
独創性は、とても簡単な内容ですが、他に似た作品があるか良く分からない事や、使用素材などを考慮して、評価いたしました。
総評は迷いましたが、4点をつけました。
最初は、3点くらいかと悩みましたが、プレイする前そして実際にプレイしてみて、いろいろ思う事もありますし、ゲーム中の表現の仕方なども凄いと感じる部分もありましたので、4点をつけました。
有難う御座いました。
『夏の海でサメ退治~お姉ちゃんを守れ!~』へのコメント(2025年7月26日 21:05)
操作がとても簡単なので、チョッとした息抜きにピッタリな面白い作品だと思いました。
ゲーム中にチョッとした台詞が出ていますが、分かりにくさとかも無くて良いんじゃないかと思います。
飽きずに長く遊べる工夫も、凄く短時間で息抜きできるので、良いんじゃないかと思います。
グラフィックは、オリジナルっぽいですし、単純で分かりやすくて良いと思います。
サウンドは、ゲームに良く合っていて良いと思います。
システムは、遊んでいると大体のルールが分かってきます。
操作は単純で遊びやすくて良いと思います。
あとは、この弟、すげーなって思いました・・・長く潜水していられるし、海の中からジャンプして空にいる敵を撃破!みたいな事まで出来る・・・
そういうのも面白いと自分は感じましたし、姉への家族愛みたいなのも伝わってきました。
独創性は、素材を高く評価したいです。
戦い方も好きです。
総評は文句なしの5点。
この作品みたいに、チョッとした息抜きのゲームが凄く良いです!
有難う御座いました。
『黒ノブラン~魔女と使いの懐中神話~』へのコメント(2025年7月25日 20:04)
47時間プレイしました。
図鑑は86%でした。
納品ポイントが11316で金は32万くらい貯まってました。
だいたいの話が終わったと思ってしばらく放置してましたが、最近、久しぶりにプレイした際、まだ少しだけシナリオが残っていて、それらも全部終わらせましたのでレビューする事にしました。
プレイ時間が長すぎるのは、シナリオそっちのけで素材集めに夢中になっていました。
鉱山?とかで、狼がいて、話しかけると素材をくれるので、自分は狼見つけて素材貰うのがシナリオよりも楽しくなってました・・狼が大好きなもので、見てしまうと暴走しがちになるのですね・・・
ですが、シナリオも、いろいろなキャラクターが出ていて、助け合ったりみたいな描写もあって、そういうのが凄く良かったです。
やり込みの要素も凄まじく、いろいろ楽しめました。
グラフィックは、登場人物達の立ち絵などが凄く良かったですし、装備を変えると主人公のグラフィックも変わるので、そういうのも凄く良かったです。
自分は、猫みたいな見た目にしていたので、周りで見ていた家族には、猫のゲームやってるんかな?みたいに思われてて、何ていうか、上手く言えませんが、そういう変装みたいなのも、良く描けていると思いました。
マップ上でも、分かりにくいものはあまり無かったですし、調べる場所は目印があったりするので、そういう工夫も凄く良かったですし、レアアイテムゲットの演出も可愛らしくて好きです。
ただ、紹介のスクリーンショット見たら分かると思いますが、入浴シーンなどもあるので、苦手な人は注意が必要かも・・・
サウンドは、それぞれのシーンに凄く合っていて良いです。
自分は、タイトル画面の曲が凄く好きです。
システムは、操作自体は簡単ですが、素材集めが、実はすごく大変でした。
他に気になったのは、パソコンの時間と連動しているのが凄いですが、日によってはどうしても・・・みたいな事もあったりしました・・・アイテム等である程度は解消できましたが、少し不便とも感じました。
そういったシステムが魅力だとも思いましたけど・・・
あとは、気になったのが、住んでいるところに部屋が多すぎる・・・というか、アイテム合成するところ、行くの結構大変だと感じました。
部屋の端っこでも良かったのでは?みたいな事は思いました。
素材を揃えるのも結構大変でした。いろいろ採取するのは楽しいのですが、ビンとかを大量に買うのが結構大変で、倉庫みたいなシステムがありましたが、それはそれで面倒でした・・・
まぁ、主人公達は、薬を作って売ってましたが、商売するには色々面倒だったりみたいな事を作中で描いている部分もあると思いますので、そういう面で考えると、そこまで悪い事ではないとも思いますので、これはこれで、作品の魅力の一つかもしれませんね・・・
何でも、楽なのが良いわけではないと思いますし。
あとは、移動が不便な・・・とも思いました。楽な箇所もありましたけど・・・
独創性は、使用素材に対して、凄く高い評価をつけたいと思いました。
総評は5点以外考えられませんでした。
楽しいゲームを有難う御座いました。
『NPC学園へようこそ』へのコメント(2025年7月25日 19:41)
最終セーブタイムが27分くらいでした。
シナリオは、登場人物達がNPCな為か、そんなに難しくもない話でしたが、
その中でも、結構、勉強になる事とかも台詞に出てきたりして、そういうのが凄く良かったです。
NPCという事もあって、何度話しかけても台詞が同じなのもいいです。
イベントが進むと、少しだけ変わるキャラはいたと思いますが、その時に何度話しかけても同じ事を言うので、そういう作り込みも良いと思います。
台詞も、読みやすくて良かったです。
グラフィックは、いろいろなキャラクターがいて面白かったです。
自分は、最初にネコちゃんを見つけちゃいました。
人間だけではなく、様々な種族がいて、様々な年齢のNPCがいて・・・
そういう部分も良かったです。
マップ自体も小さいし分かりやすいので、遊びやすくて良かったです。
サウンドは、みんなNPCなので、派手じゃないのが凄く良く合っていると思いますし、良く考えて選出してあると思います。
なんでも、派手なのが良いんじゃない・・・というのを選出したBGMで主張している・・・というのが、素晴らしいです。
システムは、操作はとても単純で良かったです。
仲間が増えて、メニュー画面が図鑑みたいになってるのが、物凄く良い工夫だと思いましたし、凄く面白いと思いました。
最後の問題で間違えても図鑑を確認出来たりしますし、ゲームオーバーも無いので、安心して遊べました。
ただ、最後のクイズの問題が固定されているのが少し気になりました。
せっかく、ステキなNPC達がいたのだから、いろいろな問題がある・・・みたいなのも面白かったのでは?とも思いました・・・けど、NPCなので、いつも同じ事を言うのが当たり前なので、これはこれで良かったのかも・・・
様々なゲーム作品をプレイしていると、稀にですが、ランダムで喋る事が変わるNPCを見る事があるので、最後に一人くらい例外なNPCがいても・・・とも思いました。
ですが、そういうNPCがいない上で制作されている事もこの作品の魅力だと思いましたので、この件に関しましては、今後の制作の参考にでもして下さると幸いです。
独創性は、NPCに焦点を当てている事と、図鑑の演出が面白いと思った事を高く評価したいです。
総評は、かなり悩みましたが、5点をつけました。
この作品に出てくるNPC達を見てて思ったのですが、全ての生き物たちにも、彼らと同じなところがあると思う・・・というと表現が変かも知れませんが、そんな事を思いました。
どんなに目立たなくても、何らかの役割みたいなものがあると思っていますので、それを作品で見事に描いている・・・目立っているだけが凄いんじゃなくて、陰で支えてる側も本当は凄いんだぞ!と主張している部分が・・・・。
なんか、上手く表現できなくてすみません・・・
ですが、今日は、本当に良い作品に出会えました。
有難う御座いました。
『ポッピングキャンディ』へのコメント(2025年7月18日 18:55)
一言で言うなら、凄く面白いしプレイ時間も1分なので何度も何度も、つい、遊び続けてしまう・・・
なので、結果的に、凄い時間遊んでしまったり・・・
ゲームオーバーもたまになるので、そういう時は1分かからないで終わるので、つい、もう1回!もう1回!と、遊び続けてしまう・・・
なので、飽きずに長く遊べる工夫は凄いと思います。
なので、その評価は高いです。
グラフィックは、とても可愛らしくて分かりやすいので文句なしで5点。
おそらく、グラフィック自体も制作者様のオリジナルなのでしょうから、それも高評価。
サウンドは、無いみたいですが、正直言いますと、これに関して二つの事を思いました。
一つは、余計なものが無いので集中できる。
ですが、それとは別に、可愛らしい音楽でも・・・とも思いましたが、結果的に、BGMなしでもメチャクチャハマるので、サウンドは高評価。
この作品の場合は、余計なものが無いのでこれで良いのかも知れません。
システムは、凄く単純で楽しいですが、下から新しいキャンディが上がってきた際、すでにクリックしてた場合、上手く反応しない時があると感じました。
ですが、それはそれで面白みでもありますが、慣れるのに多少は時間がかかりました。
ですが、特に遊びにくい点は他にはなく、アイテムでサポートみたいなのが3つもあったりと、いろいろあって楽しいです。
独創性は、良くあるタイプの作品なので・・・
ただ、グラフィックはオリジナルなのでしょうから、それは高評価。
総評は少し悩みましたが、1分でできる息抜き・・・時間がある時はやり込んでひたすら遊びまくれる!
そういう魅力を持っていますので、5点付けても間違いではないと思いました・・・というか、凄く楽しかったです。
有難う御座いました。
『たゆたう想いのフーガ』へのコメント(2025年7月15日 21:02)
プレイしたのは数年前ですので、覚えてる範囲で書きます。
このゲーム作品の事をよく覚えている理由の一つが、ゲーム中に出ている台詞ですね・・・
このゲーム作品の登場人物の台詞にとても勇気づけられたのです。
ベネットの台詞なのですが・・・
当時は、つらい時にそれを思い出しながら日々を過ごしていました・・・人によっては何気ない一言かも知れませんが、自分にとっては救いの一言みたいなものでした・・・
だから、この作品の事は良く覚えております。
詳しい内容は良く覚えてませんけど。
ですから、プレイ時間はよく覚えてませんが、説明に書いてある以上はプレイできたと思います。
自分は最後まで遊びましたが、ベネット以外の事でよく覚えているのは、ファンバルカの回想シーンかな。
それ見て思ったのが、上手く言えませんが、もうちょっと、周りがファンバルカに別の接し方をしていたら、もっと良い方向に変わってたのではないのか・・・と、そんな事を思いました。
とても考えさせられる内容も含まれていますし、全年齢かどうか怪しい(といっても、R12くらいでしょうか・・・と、自分は思いましたが)少し怖い描写もありました。(自分が過度に怖いと思ってるだけかもしれませんけど)
ですが、とにかく、いろいろ考えさせられた作品でした。
グラフィックは、このゲーム作品を制作したツールの事は詳しくないのですが、素材は、フリー素材あるいはツールの素材なのかな?と思いました。違ってたらすみません・・・
ですが、それらの素材を上手く使い、イベントシーンなどで雰囲気を出したりするのも凄いですし、特に不自然だったり画面が見にくいとかも無かったと記憶しています。
ですので、この評価をつけました。
サウンドは、それぞれの場面に合っていたと感じました。
やはり、よく覚えているのが回想シーンかな。
演出やシナリオだけではなく、BGMなどもそれらの場面に合っていました。だから、紹介のところにあるスクリーンショット見ただけでいろいろ思い出せたのだと思います。
システムは、戦闘は大変といえば大変な場面もありましたけど、それほど苦戦はしませんでした。
ただ、レベルが上がりすぎないような工夫があったと思います。
独創性は、世界観や演出面を評価したいです。
総評は少し悩みましたが5点で。
少し怖いシーンもあるかもですが、お勧めできる作品です。
有難う御座いました。
『ベジウォーズ』へのコメント(2025年7月15日 20:37)
ノーマルモードでクリアしました。スコアは536点。
ハードモードだとクリアできませんでした、2面のボスが強すぎると感じ、挫折…。スコアは131点。
シナリオというよりは、飽きずに長く遊べる工夫に対する評価ですが、スコアが表示されたり、プレイ時間が短かったり、グラフィックも、誰でも楽しめるような感じに描かれているし、自機も3種類あって、いろいろな遊び方が、しかも短い時間の中で出来るのが魅力的なので高評価。
グラフィックは、文句なしの5点。
簡単なグラフィックながらも、それが何なのかが良く分かりますし、画面自体も見やすいですし、コントローラーも分かりやすいです。
サウンドも5点。
それぞれのシーンに良く合っていますし、少し不思議な世界観にも曲が見事にマッチしていると感じましたので。
システムは、キーボードとマウスとでの操作、結構大変でした。
慣れればどうって事なさそうですが、ゲームオーバーの殆どは操作ミスによるものでした。
ただ、独特の操作方法なので、これはこれでアリといえばアリだと思います。
パワーアップの方法も少し変わってましたけど、これも面白いなぁと思いました。
沢山、光の玉みたいなのを取ると、パワーアップ内容が変わるのも面白かったので、必要に応じて集めたり、そうでなかったりと、いろいろな戦術が考えられるのが良かったです。
独創性は、グラフィックと世界観やシステムを評価したいです。
敵が食べ物なシューテイングは過去にもプレイした事がありますし、敵が食べ物なゲームもたまに見かけますが、それらの作品と比較するなら、この作品にはこの作品の良さがありますので、そういうのも評価します。
総評は少し悩みましたが、5点。
ゲームオーバーになるとまた1からやり直しなのが、少しきついと感じました。
ですが、これはこれでこのゲームの魅力なので、このままでもいいと思いますが・・・
ただ、プレイ時間が短いので、シューティングが苦手だけどプレイしてみたい人の練習用のゲームにもなりえると思いますので・・・というか、自分は、シューティングゲームが好きですが下手です。
なので、その自分でも最後まで頑張って遊ぼうと思えたので、何ていうか、上手く言えませんが、このゲーム、結構、気軽にプレイできる良い作品だと思います。操作が少し特殊ですけど。
と、自分は、感じました。このゲームをプレイする事で。
楽しいゲームを有難う御座いました。
『ふぁぼリメンバー』へのコメント(2025年7月10日 20:44)
一言で言うなら、この作品、面白すぎる・・・
そして、とても良い意味で、凄くヤバすぎる・・・特に、エンドレスモード・・・終わる時はあっけなく終わるので、つい、次をプレイしてしまい、1時間とかすぐに経つ・・・
ゲームというのは、日々の生活の中で空き時間などにプレイするものですが、このゲームは本当にヤバさを感じました。それほど、ハマりました。というか、レビュー書いた後も遊びまくると思いますけど・・・
シナリオは、チョッとした物語があるけど、怖いとかそういうのが無くて、クスッと笑える楽しいものでした。
気分を変えたい時にエンディングとか見てみると凄く良いかも・・・
飽きずに長く遊べる工夫は、とにかく気軽に遊べるし、一気に覚えなくてもいいと思えましたし、エンドレスモードや10問モードをやりながら覚え、覚えたらまた挑戦し・・・を繰り返して、少しずつ覚えていくみたいな遊び方を自分はしてますが、最初は正直、覚えられるかな・・・と、思いましたけど、実はみんなに特徴があって、名前なんて、共通点があるっぽいし、誕生日なんかは好きなスポーツ選手とか自分の記念日だったりみたいなのと同じだったり近かったりするキャラもいて、そういう、身近なものを連想させてそれで覚えていくみたいな・・・
自分はアイドルとかは良く分からないけれど、ゲームの中で架空のアイドルのファンになってるみたいに自分は感じて、そういうのが凄く楽しくて・・・
グラフィックは、オリジナルっぽいですが、
どのキャラクターも、結構、単純なというか、簡単なグラフィック・・・ですが、みんなそれぞれ特徴的で、同じような人は多分いないんじゃないかな・・・と、思いました。
そして、画面も見やすいですし、タイトル画面での目が動くのが可愛かったです。
正解した時とかの演出も好きです。
サウンドは、ゲームの楽しい雰囲気に良く合っていると思います。
聞いていてずっと苦痛にならないのもいいですね。
システムは、凄く単純な操作ですが、たまに、似たような問題が連続して出る事があり、ランダムで出ているのだから仕方がないですし、ラッキーといえばラッキーかもですが、ここが少し気になりました。
独創性は、キャラクター設定や世界観や使用素材などを高く評価したいです。
キャラクターたちも、男女混合で、様々な種族がいて、年齢層もいろいろで、そういうのが凄く楽しかったですし、良かったです。
総評は文句なしの5点。
正直言いますと、遊び始めた頃は、面白そうだけど本当に面白いんだろうか?みたいな事が浮かんだり、記憶が苦手な自分は少しだけやったら飽きるかな・・・みたいな事も思いましたが、凄く面白かったですし、少しずつ覚えながらでも遊べるので、そういうのが自分には合っていました。
とても楽しい時間を有難う御座いました。
『有罪?無罪?ワールドメーカー』へのコメント(2025年7月10日 02:13)
1時間ぐらいプレイしましたが、最初の6回のプレイでエンディングを3つしか見れなかったので、
良く分からないので攻略を見てプレイして全部のエンディングを見ましたが、
最初に辿り着いた、畑のエンディングが一番良かったですし、他は正直言うと全て地獄だと思いました。
エンディングも、大雑把に考えれば似たようなものが多いと感じました・・・
詳しく説明すれば、違う内容ではありますが、根本的な事を考えたら、結局は似たような事だなと、自分は思いました・・・簡単な言葉で言うなら、そのエンディングの状況が平和か否か・・・という事です。各種エンディングでの表現が違うだけで、自分には似たようなものばかりだと感じました。
だから、そういう部分は、凄く面白みがないと思いました。
作中に出てくる女の子との会話は面白いといえば面白かったですが、中には、こういう表現って大丈夫なのかな…と疑問に思う箇所はありました。家族の話してる場面なんですが・・・
有罪か無罪かを考えてる場面で、犯罪を思わせるような表現だと思ったので、何ていうか、上手く言えませんが、何とも言えない気持ちになりました。
シナリオは、正直言いますと、それらの理由で3点くらいかなと思いましたが、結構、難しい問題とか、人として知っているのが当たり前な社会問題とかを、この短いプレイ時間の中で語っているという点につきましては、なかなか良く出来ているなぁと感心しましたので、4点をつけました。
グラフィックは、特に、問題点は無かったと思いますし、見やすくて良いと思いました。
ただ、それ以外では、特に、何も思わなかったので、この評価に。
サウンドは、それぞれ、場面などに合っていて良いと思いました。
システムは、操作は単純ですが、話は、意外と、考えさせられたりと、難しい内容でしたが、
結構、知った方が良いと思えるような、勉強になる内容も含まれている為、難しいからそれがストレスになるみたいな評価はしたくないですし、短いプレイ時間で色々な社会問題とかを学べると考えれば、凄く良いと思いましたので、この評価に。
独創性は、有罪か無罪かを決める内容というのが面白かったですが、全部のエンディング見て思ったのが、まさかとは思いますが、いろいろな選択肢を選ばせ、全ての数字を0にするみたいな選択をさせる・・・というのが、ゲームの真の目的であるなら、それらが無罪か有罪かを問うという、ゲームの説明と矛盾する事になるのでは?と、自分は考えました。
こういう意外性は面白いと思いますが、説明している事と実は違う事をやらされていた・・・みたいな感じもしました・・・
ですので、独創性は、自分には良く分かりませんでした。
ただ、ゲームの内容自体は、独創性で考えるなら、多少は、評価したいとも思いました。
総評は、かなり悩みましたが、3点です。
有罪か無罪かを判断するのですが、辿り着くエンディングから推測するに、これは良くてこれは悪い・・・みたいな感じの答え・・・というのは、制作者様の考えそのものなのかな・・・と、自分は感じました。
それはそれで、一つの意見なのでしょうし、そういうのをゲームにしてプレイするのも面白いとは思います。ですので、あえて、それに関しては、一つの意見として捉えておきます。
4点か3点で迷った一番の理由は、7つあるエンディングです・・・自分にとっては、何処かで聞いたような話だったりするからです。
他にも、全て同じ選択肢を選んだ際に見れるエンディングですが、全部有罪でも無罪でも、少し文章が変わっただけで殆ど同じと感じましたので、ここは、もう少し、工夫があっても良かったのでは?と、自分は思いました。
ですが、こういう、様々な出来事などに関して、いろいろな意見を見れるという機会は少ないと思っていますので、とても貴重な時間になりましたし、大変勉強になったとも感じておりますので、感謝していたりもします・・・
それから、最後になりましたが、エンディング1の、月面都市での会話で、
『絶対OKしてれますよ』になってる部分がありました。
『く』が抜けているみたいですね・・・
ですが、こういった、不具合は、他には見受けられませんでしたので、これくらいのバグなら許容範囲だという事で、これに関しては減点などはしませんでした。
有難う御座いました。
『リアルタイム将棋』へのコメント(2025年7月 8日 21:52)
時間を忘れて夢中になってプレイしてました。
オンライン対戦とCPU相手の対戦が出来て、CPUはレベルもありますし、いろんな戦略を考えられるので、同じ相手でも、何度も楽しめて凄く良いと思いました。
飽きずに長く遊べる工夫もあるので、そういう面でも凄いと思いました。
なので、シナリオ(飽きずに長く遊べる工夫での評価)は5点。
グラフィックは、とても見やすいです。
分かりにくさというのはありません。
ただ、キャラクターが女性だけなので、今後、アップデートなどで様々なキャラクターが増えたらもっといいなぁみたいな事は思いました。
ちなみに、一番気に入ったキャラクターは、スクリーンショットの、タイトル画面に出てる子かな・・・でも、他のキャラクターも魅力があり、良いと思いました。
サウンドは、音声もBGMも、作風に良く合っていると感じました。
ずっと聴いてても飽きないとも感じました。
システムは、遊び始めた頃は正直言うと意味が良く分からなかったですが、遊んでいると理解できました。
RPGやシミュレーションゲームに、たまにですが、ある程度の時間が経過したら動けるようになるものがあって、それを将棋でしているというだけの事なので、それらのゲームが好きな人にも楽しめる仕様なので、それも面白いと思いました。
独創性は、AI素材が多く使われているそうですが、AIを使用して、ここまでの作品が出来る時代が来たのですか・・・と、ビックリしました。
システムの所に書きましたが、独創性に関しましては、このゲームのシステムを高く評価し、この点をつけました。
総評は文句なしの5点。
とにかく遊びすぎないように注意しなくては・・・と、思いました。
有難う御座いました。
『1分間ブロック叩き Hit the Blocks One minute』へのコメント(2025年7月 5日 16:59)
とりあえず、一通り遊んでみましたが、
一言で言うなら、凄く楽しかったです。
一回のプレイ時間が凄く短いですが、操作が単純な為、正直言うと、遊び始めた頃は、上手く理解できてなかったですが、遊んでみるとどうやって遊ぶかが良く分かったので、そういう単純さも良かったです。
そして、ただ単純なだけではなく、意外と奥深かったりするので、そういうのも面白いなぁと思いました。
チョッとした息抜きにも良いですし、遊びまくるのもいい、とても楽しいゲームです。
グラフィックは、ブロックが多くなると凄く見づらいのです・・・
それ以外は、特に、気になりませんでしたし、分かりやすくて良いと思います。
ゲームの説明も見れるので、そういうのも良かったです。
サウンドは、声がとても独特ですが、聞きやすくて、ゲームの独特な雰囲気にも凄く合っていて、聞いてるだけでも楽しいと感じました。
ただ、連鎖が続き過ぎた時に、同じような事ばかり言うのが、自分には、チョッと・・・
もう少し、声の種類があっても良かったのでは?と、思いました。
システムは、ブロックが増えすぎると見づらい・・・のですが、結構、感覚的に遊べるため、それはそれで見づらいけど楽しいという、何か上手く言えませんが、独特の遊び方みたいなのがあると感じましたので、どっちかと言うと良い評価です。
独創性は、こういうゲームはあまり遊ばないので、似た作品があるかは分かりませんが、あの画面の大きさで大量のブロックが出るみたいなシステムとか、独特の声がゲームに良く合っている事などを高く評価しました。
総評は迷いましたが4点。
まだまだ改良次第で良くなるような気がします。
ですが、今のままでも楽しいので、このレビューは、参考程度にしていただけたら・・・と、思います。
有難う御座いました。
『ホニャララエンカウント』へのコメント(2025年7月 3日 19:16)
ノーマルエンドは20分くらいでトゥルーエンドは30分くらい、
そして、その後のオマケ部屋の制作秘話みたいなのを読んで、結局、全部で50分かかりましたが、面白かったです。
シナリオは、凄く単純・・・と、思いきや、トゥルーエンドの内容を見て驚愕!!!!!
なかなか良く考えてある・・・ただ、メイドさん達がいた部屋が、意味が良く分からなかった・・・ですが、言ってる事から推測して、雰囲気とかが台詞に良く現れていて、元ネタみたいなのがあるみたいですが、自分は分かりませんが、それでも、面白みを感じました。
元ネタが分からない人にも面白さを伝えるというのは、制作者様の制作する力というか魅力なのだと思いますので、そういうのも凄いと思いました。
グラフィックは、エンカウントする部屋が、とてもシンプルなのが特徴的な・・・と、感じました。
ただ、いろいろな歩行グラフィックを使用されていて、顔グラフィックも、あるキャラと無いキャラがいるのも面白みがあって良かったです。
重要そうな人物に顔が無かったり、重要か分からない人物に顔があったりするという部分も、創り方がとても面白く、勉強になりました。
サウンドは、いろいろな場所で、それぞれの雰囲気を出せていて、そこが凄かったです。
システムは、ストレスというほどではないですが文章が、変なところで改行されていると感じました・・・正直、読みにくかったです。
4行に無理矢理詰めている感があり、何ていうか、こういう場合、5行以上になっても良かったのでは?と、思いました。
シナリオ自体は、とても良いお話なので、4行にこだわるよりは、5行以上になっても良かったのでは・・・と、自分は考えました。
他は、手に入った装備などを駆使して工夫して戦って進むのが凄く面白かったです。
どうやったらコイツに勝てるのか!?みたいなのを、一生懸命考えるのも好きですから。
そして、突破した時に、物凄く達成感を感じる・・・これも、ゲームの魅力だと思いますので、そういうのも高く評価したいです。
独創性は、他に似た作品を多分知らない事や、少し独特というか、特殊な描写だったりと、そういうのを評価したいです。
総評は迷いましたが4点です。
ちなみに、自分は、数字を数えては逃げる敵が、一番面白かったです。
あとは、狼みたいなのが出ていて、狼が大好きなのでそのキャラも良いと思いました。
有難う御座いました。
『学ぼう! 精神医学-うつ病編-』へのコメント(2025年7月 3日 19:01)
1時間でクリアできました。
トゥルーエンドでした。
シナリオは、ただ、精神医学を学ぶだけではなく、日常の会話みたいなのとか、楽しげな会話とかも混じっていて、そういう工夫が凄く良かったです。
このゲームで学べることは、結構難しいとも思いましたが、自分は、長年、精神疾患を患っている為、この作品で言っていた事は、結構、分かる気がします。
特に、血液検査に関して、あれは、そういう意味だったから行ってたのか・・・と、納得できて、自分が行った病院ではそういう説明なんて無かったですから、何か、上手く言えませんが、この作品をプレイする事で、物凄く安心できました。
途中にいろいろな選択肢がありましたが、講義を受けてノートを見る事で誰でもトゥルーエンドを見れるように設計されているのが、凄く良かったです。
グラフィックは、それぞれのシーンに合っている背景を使用し、登場人物も何人かいましたが見ていて分かりやすかったりするので良かったですし、ノートや講義の画面も見やすかったです。
ただ、一つだけ凄く気になったのが、診察室の背景だけ。何か凄くごちゃごちゃしている・・・自分は、複数の病院に行ってるので、病院の雰囲気を何となくですが知ってますが、どの病院も、診察室は、とても入りやすくて穏やかな雰囲気でしたので、この作品の診察室は、正直、どうかと思いました。
何ていうか、自分が患者だったら、雰囲気的に、落ち着けないと思いますし、最悪、ストレスにもなりかねない・・・と、感じました。それで、その病院に行く事を拒絶してしまい、結果、治療にならない・・・
こういう病院というのは、やはり、雰囲気が凄く大切だと、自分は思います。
サウンドは、ずっと、聞いてて、苦痛とかは思いませんでしたし、
講義も難しかったですが、サウンドが良かったせいか、最後まで頑張って見る事が出来ました。
システムは、多少の難解さはあるものの、分かりやすさも多少はありましたし、治療に困ればノートを見ながらできますし、いろいろ、ゲームとしての工夫が見られたので、そういうのを評価して、4点をつけました。
独創性は、こういった作品が他に無いと思いますので、そこを評価しました。
総評は迷いましたが4点です。
いろいろ思う事を書きましたが、勉強になりましたし、
いろいろ自分に当てはまる事もありますし、自分の経験と重なる事も描かれていたりしましたので、そういうのを作中で描いているのは凄いと思いますし、病院に通っていても、説明されない事とかも結構あったので、この作品をプレイする事で、いろいろと納得出来たりしたのも事実なので、どう表現して良いか分かりませんが、制作者様には、とにかく、感謝です。
有難う御座いました。
『雨音と退屈(体験版)』へのコメント(2025年7月 3日 18:35)
3分で終わりました。
シナリオは、様々な内容の会話をするだけですが、なかなか興味深かったです。
文章も読みやすくて良かったです。
グラフィックは、作中の雰囲気を物凄く良く表現できていて凄いと思いました。
ただ、次に進む際にクリックする文字が少し見づらいと感じました。
サウンドは、雰囲気に良く合っていて凄いと思いました。
システムは、グラフィックの所に書いたように、次に進む際の文字が見づらいのがストレス…というほどでもないですが、やはり、プレイするのに支障をきたしましたので、改善して下さると幸いです。
あとは、選択肢も無く、一本道でしたが、いろいろ話があったらいいなぁとも思いました。
独創性は、グラフィックや作品の雰囲気や内容を考慮しての採点です。
総評は4点。
完成版、楽しみにしてます。
有難う御座いました。
『三国風(さんごくふー)』へのコメント(2025年6月26日 08:59)
1時間ほどプレイしてみました。
1回目は魏(27分くらいで16ターン)、2回目は蜀(33分くらいで34ターン)を選びました。
シナリオは、短いですが台詞とかがあったり、クリアしたらその後の事が短い文章で書かれていて読みやすかったです。
三国志とかあまり詳しくないですが、何となくは分かりました。
飽きずに長く遊べる工夫も、それぞれの国を取って遊べるので、そういう部分が良いと思いましたし、他にもいろいろな工夫がされていて良いと思いました。
グラフィックは、ツールの素材もあるみたいですが、詳しくは分かりませんが、他のゲーム作品でも見たものもありました。
戦場のマップでの文字が小さいのが少し不便でしたけど、それ以外は見づらさとかはありませんでした。
戦闘シーンも演出が凝っていて良いと思いました。
サウンドは、それぞれに合っていると感じました。
特に良かったのは、都市を強化する際の効果音。
システムは、操作自体は簡単ですし、チュートリアルもありますが、
都市が増えてくると、毎ターン、同じような事の繰り返しになってしまうので、もうちょっといろいろ何か出来たら・・・みたいな事は思いました。
単純なのは凄く良いんですけど・・・
戦闘が省けるのは凄く良かったです。
あとは、自軍の城内を調べるといろいろな会話があるのも面白かったです。
独創性は、他に、似たようなフリーゲームを知らないという点では、凄く高く評価しています。
三国志の世界なんだけど、今のテクノロジーも含まれているような世界観なのも面白かったです。
総評は4点。
有難う御座いました。
『○○が語るフカシギなハナシ』へのコメント(2025年6月25日 17:31)
10分くらいで二つのエンディングを見れました。
シナリオは、物語の中で語っている事が、ぼかしてあると言ったらよいのでしょうか、語られている事に対して、全てが分かる訳ではないので、プレイヤーが想像力を働かせつつ、プレイする・・・のが、自分には凄く面白かったです。まるで、自分もあの場所にいた一人であるかのように・・・
グラフィックは、どんどん変わるグラフィック表示とか、不思議なタッチ、独特のタッチのグラフィックがとても魅力的でした。
サウンドは、BGMが、凄く、雰囲気にも合っており、ずっと聴いてても飽きない感じの選曲でしたので、凄く良かったです。
システムは、選択肢のところでセーブする事でプレイ時間の短縮が出来るのが良かったですが、一番良かったのは、文章に合わせてグラフィックが変わっていくところ・・・と、言いたいですが、そこも良かったのですが、文章構成がとても上手なのでしょう、文章自体、スラスラと読めて、ストレスになる要素など一切無かったです。
最後まで、夢中になって読んでました。
独創性は、作品の内容やグラフィックを高く評価します。
総評は文句なしの5点。
不思議なひとときを有難う御座いました。
『逆レモン』へのコメント(2025年6月25日 17:12)
10回目くらいの挑戦で、やっとクリアしました。
プレイ時間は30分くらいです。
シナリオは、簡単なものがありますが、分かりにくさは無かったです。
味方の台詞がいろいろあるのが良かったです。台詞自体、短いし、分かりにくいものも無かったのが良かったです。
飽きずに長く遊べる工夫もあると思います、毎回、違ったパーティ構成になるので、そこは面白いです。
ただ、原因は分かりませんが、コインを4つ以上のモンスターを仲間に出来なくなる事もあります・・・けど、それはそれで面白いです。いろいろ工夫も出来ますし。
単純なようだけど結構、考えてプレイしないと地獄を見る事もあるので、そういう部分も良く出来ていて凄いと思いました。
グラフィックは、味方のグラフィックや敵のグラフィックが分かりやすくて良いです。
ただ、仲間が増えすぎると画面が見づらくなると感じました。
ヘルプを見せてくれる子も、味方が増えすぎると邪魔になってしまうのが残念です・・・
ヘルプはヘルプで、何処か固定されてたら良かった気もします。
サウンドは、特に違和感もなく、それぞれの場面に合っていて良いと思いました。
システムは、マウス操作でとても簡単ですけど、画面の見づらさや、増えすぎると画面の動きが少し重く感じる事もありました・・・が、
この作品では、それぞれのモンスターが役割を持っているみたいで、役に立たない子はいないという部分が、とても良かったです。多分、この部分が、この作品で一番、心に残ってる事です。
独創性は、戦闘方法や世界観を評価したいです。
総評は4点です。
クリア時、29人もいました。
毒を持ってる子が結構役立ちました。
多少は分かりにくいシステムもありましたが、繰り返しプレイして学べるので、そういう所も凄く良かったです。
有難う御座いました。
『あと10分で魔王が――』へのコメント(2025年6月25日 09:51)
完全クリアが出来ているかは分かりませんが、12周ほど遊びました。
全部で7時間くらいプレイしました。(ただし、ゲームオーバーにもなっているので、8時間はかかってないとは思いますが、それくらいはプレイしました。)
シナリオは、10分という制限時間付きというシステムがありつつも、結構、奥深かったりします。
周回プレイ前提なのでしょうが、1周だけでは全部読めないと思います・・・
そして、飽きずに長く遊べる工夫もあると思います・・・一回クリアするごとに、クリア特典みたいなのが貰えて、ポイント(お金のようなもの?と考えると良いのかな・・・)が貰えるのですが、これを使う事で2周目以降の冒険を有利に進められるのですね・・・
レベルや所持金やアイテムはリセットされますけど、このポイントやポイントで得たアイテムなどは、ずっと残るので、魔王に負けたとしてもその回はクリアとなってポイントも得られるため、何度も繰り返し遊べるように工夫されてて凄いと思いました。
それに、魔王に負けた時と勝った時とでは貰えるポイントが違うみたいですので、そういう工夫も良かったです。
そして、10分では回れないような数のダンジョンや町などもありますが、それらの場所では、住人などと会話も出来ますが、ゆっくり読むとどんどん時間が減るので、そういう部分は、遊びにくいと感じました。
どうでもいいような内容ならキー連打で終わらせたらいいのですが、重要そうなセリフもあるので、そういうのを読む時は、不便さを感じました。
グラフィックは、ツールの素材のようですが、マップなどを見ても、不自然さなどは無く、見づらかったりとかも無くて良かったです。
重要そうな情報の文字の色が違ってたりするのも良かったです。
サウンドは、それぞれのシーンに合っていて良いと思いました。
魔王戦が始まる前のサウンドの演出等も、面白みがあって好きです。
システムは、操作自体は単純でいいのですが、セリフを読む際にも時間が経過していくのが少し不便だと感じました。
ただ、10分しかない短時間でプレイヤーなりに工夫しろと言わんばかりのシステムとも捉えられるので、これはこれでアリだとも思うのですけど・・・
住人と話す事で行ける場所が増えるシステムは面白かったです。
あとは、主人公が善か悪かみたいなのもあって、良く考えて行動しないといけないみたいなのもあって、そういうのも面白かったです。
他に、気になったのは、装備品の説明の文字の色が、色がついてるものとそうでないものがあったり、
スキル名の入力ミス?(ナタリーのスキルだったと思います…)や、ステートを付与した際のメッセージが少し不自然ではないか?と思う箇所もありました。
ですが、そういった不具合は殆ど無いと言っても良いので、これくらいは許容範囲かな・・・
バグではないですが、魔王との決戦の前、仲間達と会話できる際に、あの狭い所で動き回る仲間が何人かいて、端っこの方にいる時に出られなくなってしまう事がたまにあったので、それは凄く不便に感じました。
あとは、バグか仕様か分かりませんが、女神が仲間になるアイテムですが、使っても無意味なキャラもいるようですね・・・それが分からず損をしてしまう事もありましたが、それはそれで面白いと思いました。(ちなみに、この時、リセットはしていません プレイする際、自分は、リセットでやり直すみたいな事自体、なるべくしないようにしてます)
独創性は、10分という短い時間ではありますが、それでも、様々な物語が詰まっていると感じましたので、それが凄いと思いました。
しかも、クリア後の入手アイテムで時間の延長まで・・・これもなかなか良く考えてあると思いました。
総評はかなり悩みましたが、4点です。
そういえば、バグかどうか分かりませんが、マップや状況によっては、残り時間ゼロになっても魔王の所に行くイベントが始まらない事もありました・・・
塔のドラゴンがいるフロアで、ドラゴン戦が始まる時に0秒にして倒して進めると、時間がないまま、その上に行ける…しかも、時間ゼロで上にいる敵と戦えたりします・・・
滝の裏に住む人の所でも似たような事があったと記憶しています。
ですが、バグかどうか判断しづらいのは、どっちも特殊な状況だと自分は思っていますので、それらの人物やドラゴンの力で魔王の復活を一時的に遅らせる演出では?とも考えましたので、これはこれで、面白みもあって、凄いと思いました。
自分は、主人公が邪の属性になってしまうルートの方が進めやすかったです。
爪装備のミシェルとナタリーでゴリ押しで魔王を倒すのが凄く楽でした。
仲間になったキャラは、ナルサとミシェルとナタリーとローザとオランドとエリオットと、名前覚えてませんが魔法使いが仲間になりました。
魔王に負ける以外にも、魔王を倒したり、復活前に倒しに行ったり、真の魔王を倒したり、意外な相手と戦えたりと、いろいろあって面白かったですし、レベル1で一人で魔王に挑んで負けた事も・・・
とにかく、上手く言えませんが、いろいろな遊び方があって、凄く楽しかったです。
有難う御座いました。
『教えて!クリスマス』へのコメント(2025年6月21日 18:46)
とても短い時間ですが、その中で、クリスマスというのはいったい何なのかを凄く分かりやすく解説してくれるという感じの物語でした。
台詞にも、独特さがあり、文章を区切る箇所なども、少し不思議な感じがあったものの、とても読みやすくて勉強になりました。
グラフィックは、立ち絵などを上手く使用して演出をしているところが凄く良かったです。
そして、余計なものも無く、画面自体も見やすくて良かったです。
サウンドは、雰囲気やキャラクターにも良く合っていると思いました。
システムは、とても読みやすい文章と、簡単な操作だったので、特にストレスも無く、プレイできました。
内容も、さほど難しくなく、短い時間で簡単に教えるみたいな感じに見えたので、そこが凄く良かったです。
独創性は、良く分かりませんでしたが、ただ、この短い時間でクリスマスについてを分かりやすく教える作品というのは他に見た記憶がありませんので、それを評価したいです。
総評は少し悩みましたが、4点。
歴史の勉強って、難しいイメージがあるのですが、楽しげな曲と独特の雰囲気もあったせいか、難しいイメージもなく、プレイできたので、そこも評価します。
有難う御座いました。
『一緒にお絵描き』へのコメント(2025年6月20日 02:52)
このゲーム作品は、とても素晴らしいです。
自分は、家族と協力してパソコンやスマホを使い、絵を描きましたが、
このゲーム作品を知ってる人や、たまたまどこかでこの作品を知ってプレイしてみようと思った人とも、一緒に、一つの作品を描けるからです。
この作品は、ゲーム作品というだけではなく、芸術の域に達しているとも思いました。
あと、自分は試せませんでしたが、3人でもプレイできるようで、人数が増える事で、お互いが誰かも分からないけれど一緒に芸術作品を創れるというのが、本当に凄いと思いました。
だから、この作品が秘めた可能性は、無限大だと思います。
今の時代においては、長時間のやり込みのゲームが沢山ありますが、そういうものが多い時代に、このような形での、無限大の可能性を秘めた作品に出会えた事を生涯忘れないでいたいです。
飽きずに長く遊べる工夫は、無限の可能性を秘めている事を考慮し、5点。
上手く言えませんが、このゲームをやり込みが出来る作品と考えて評価するなら、最高の作品です。
グラフィックは、画面が見やすくて良いですし、表示なども凄く分かりやすくて親切だと思いました。
色は少ないですが、逆に、この少なさがシンプルで良いと思いました。
絵はあまり描かないけど描いてみたい人もいっぱいいると思います。
まさに、このゲーム作品は、そういう人たちも含め、いろいろな人にピッタリだと自分は思いました。
この作品は、色が少ないと書きましたが、絵を描くのが好きな人や慣れている人以外もプレイする可能性がありますので、簡単に描けたり、気軽に楽しく描けると考えれば、本当に、良く考えている作品だ・・・と、凄く感心しました。
だから、この作品は、本当に凄いです。
絵を描く楽しさを、この作品でなら、伝えられるのでは・・・と、自分は考えています。
サウンドはありませんが、サウンドなど必要ないです。
自分は絵を描く時に音楽を聴いたりしないからです。
ただ、黙々と、本能のままに描きます。
ですので、余計なサウンドとかが無くて良かったです。
システムは、複数人で一つのキャンバスに描くというシステムが凄く好きです。
端っこにゴミ箱のアイコンがあり、クリックすると自分が描いたものだけが全部消えますが、描いては消してを繰り返せる、気軽に・・・
間違って線を描いた場合、それだけを消せるかというと、多分、ムリ…だろうけど、その後の塗り方次第で間違えて描いた線すら芸術の一部になったり、描く上でいつの間にか消せたりと、とにかくいろいろ遊び方があるので、逆に、このシステムの方が良かったです。
それに、一人の人間がパソコンやスマホを2~3台用意して作品を描く事も出来るかもしれないので、そういう楽しさも凄いと思いました。
ただ、自分の場合は、パソコンのマウスとスマホ(指で描ける)でも描いてみましたが、それも凄く楽しかったです。とにかくいろんな可能性を秘めているので、そういうのが、とにかく凄いと思いました。
独創性は、このような作品を他に知りません。
そして、保存はできないだろうけど、即席で描いた、この世にヒトツの、その時だけの芸術作品を生み出せる楽しさがこの作品にはありますので、それを凄く高く評価したいです。
総評は文句なしの5点。
物凄くステキな作品と、メチャクチャ楽しい時間を、有難う御座いました。
『とんふををす~ナゾノギゾク~』へのコメント(2025年6月20日 00:19)
レビュー有難う御座います。
エンカウント率、高いと感じられましたか。
確かに、今作は、少し出過ぎるかもしれませんが、マップ自体も狭いですし、内容も内容な為、多少、エンカウントが高いと感じられる方が良いのかも知れません。
自分的には、少し出過ぎるくらいなので良いと思いましたけど。
ですが、雑魚敵が弱い事で高いエンカウント率も、さほど、問題にならなかったのなら、良かったです。
ですが、いろいろ反省点もありますので、今回いただきました貴重なご意見は、今後の制作の参考にさせていただきます。
視覚での演出・・・ですか。
確かに、それも良さそうですね。
自分としては、短期間で完成させる作品の方が、そういった傾向にあると思います…が、仰る通り、いろいろ拘るのも良いかも知れませんね。
今回も、様々な、貴重なご意見やアドバイスを、有難う御座いました。
大変、勉強になりました。
『AIMask-アイマスク-』へのコメント(2025年6月19日 20:51)
13分くらいで全部クリアしました。
シナリオは、少し考えさせられる内容だったり、複数のルートがあったりと、いろいろ楽しめる要素があったところが良かったです。
グラフィックは、場面によって背景が変わるみたいな感じなところが、雰囲気が凄く出ていて良かったです。
文章の表示位置も、登場人物によって場所が違うので、読みやすくて良かったです。
サウンドは、いろいろな曲が使われていましたが、聞いた事がある曲が多かったですが、この曲はこの場面にも合うんだな・・・みたいに感じるものもありました。
それぞれのシーンにも合っていて良かったです。
システムは、クイズが正直言うと面倒でした。
自分は二つとも分かりませんでした。
分からないので、調べましたが、パソコンで遊ぶ方はもう一つ画面を出して検索し、スマホ使える人はスマホで検索し・・・みたいな事をしなければならないのが、面倒だと感じました。
クイズの答えはいずれも有名な事なのでしょうが、自分は知りませんでしたから、勉強になったと思えばラッキーくらいで考えようかな・・・と。
ただ、テレビでやってたから知ってて当然みたいな言い方は自分的にはNGな気がします。
テレビを見ない人もいますし、見るけどその番組を見ない人だっているからです。
テレビ自体、見るのが合わない人だっていますし。
だから、それを見ている事が当たり前だという前提みたいなのは、それはそれで制作方法の一つかも知れないけれど、人を選ぶ作品にもなってしまうからです。何か、上手く言えませんけど・・・
独創性は、誰かと哲学じみた事を語るみたいな作品は結構ありますので、どう評価して良いか分かりませんでしたが、作中の雰囲気や、役に立つかもしれない事が問題であったりと、そういうのを評価しようと思いましたので、この評価に。
総評は迷いましたが3点で。
短いプレイ時間なのでサクッと遊ぶには丁度いい…とも言えない箇所もあるので・・・
ですが、知識を得る為には、良いかも知れません・・・と、そんな事を思う、少し不思議な作品でした。
有難う御座いました。
『サマーコネクト』へのコメント(2025年6月17日 19:56)
全部の難易度でクリアできました。
シナリオつまり飽きずに長く遊べる工夫は、難易度というか、レベルが3つあり、それぞれでランキングもありますし、気軽に遊ぶ時や、じっくり遊ぶ時など、自分のその時の気分などによっていろいろ遊べるので、良いと思います。
どの難易度も、プレイ時間も短いですし。
グラフィックは、夏を思わせる様々なグラフィックがあって凄く良いです。
サウンドは、砂浜をイメージするような曲が良いです。
効果音も、いつもの、このようなタイプのゲームと同じみたいで、良いです・・・けど、夏にイメージを合わせたものでも良かったのでは?みたいな事は思いました。
システムは、単純な操作と、ヒントを見れる機能とか、ランキング機能を評価します。
独創性は、曲やグラフィックが夏のものになったくらいですが、素材はオリジナルでしょうから、そこを評価したいです。
総評は4点。
有難う御座いました。
『BARREN SHEEPS』へのコメント(2025年6月16日 12:06)
メチャクチャ面白い!!!!!って、思いました。
シナリオは無いですが、飽きずに長く遊べる工夫は、プレイ時間が短いので繰り返し何度も遊べますし、息抜きにも凄くピッタリです。
グラフィックは、見た目が物凄く分かりやすくて良いです。
ただ、画面が少し小さいような気もします・・・
サウンドは、不思議な世界観に合っていて良いと思いました。
システムは、操作が簡単な上に、斜め移動も出来てしまうのが良かったですし、
緑を取っても新しく何処かに出るので、それを繰り返してひたすら遊べるのが凄く良かったです。
ただ、もうちょっと画面が大きくても良かったのでは?とも思いました。
でも、今のままでも、楽しくプレイできますけど・・・
独創性は、他に無いようなタイプのゲームだと思ったので高評価です。
総評は5点。
有難う御座いました。
『UNCHI WOOOOOORKING』へのコメント(2025年6月16日 11:50)
10分くらいでクリアしました。
ゲームオーバーも、最初で一度だけで、あとは、ゲームオーバーになったらどうなるかを試す為に、クリア後にわざとゲームオーバーにしてみたりしました。
シナリオは、とても分かりやすく、かつ、面白おかしく描かれていたところが凄く良かったです。
そして、細かいところも、台詞が出る…10分で終わる短編なのにもかかわらず・・・そういう、作り込まれた箇所も評価したいですし、飽きずに長く遊べる工夫も、短い作品ながら、ランダム要素があるみたいで、楽しめました。
逃げゲーみたいな部分もあって、それも面白かったです。
そして、エンディングの最後の終わり方も、ゲームの世界観や雰囲気に良く合っていて、凄さを感じました。
グラフィックは、ツールの素材が大半かな・・・と思いつつも、短編ながら、逃げる際の街の地形なども良く考えてあり、逃げ回るだけではなく、いろいろ見る事ができ、そういうのも何か凄く楽しかったです。
サウンドは、それぞれに良く合っていて凄かったです。
システムは、逃げゲーの面で敵に追い詰められて体力がどんどん減っていってしかも動けないみたいなのが続く事があり、逃げ方次第ではハマったような状態になってしまうので、そこはチョッと面白みがない気もした半面、相手が必死で主人公を何とかして捕まえよう!みたいな演出にも見えましたので、ハマってしまうのはかなりショックでしたけど、これはこれで面白いんじゃないかな・・・とも思いました。
あとは、所々でセーブが出来て、結構、遊ぶ側にも配慮されていますし、良かったです。
操作も簡単ですし。
独創性は、独特の雰囲気なのを凄く高く評価したいです。
1面での敵とか違う会社での対応とかも、ゲームの雰囲気に合ってて面白くて・・・
あとは、社内でも、様々な社員がいて、その作り込みも評価したいです。
総評は少し迷いましたが、5点。
有難う御座いました。
『UNCHI WOOOOOORKING』へのコメント(2025年6月16日 11:38)
ご返信、有難う御座います。
プレイ環境を書き忘れてしまっていたようで、申し訳ありません。
セーブが出来なかったのは、ブラウザ版です。
ですので、ダウンロードしてプレイしてみたら、無事、プレイできました。
(どうやら、ブラウザでプレイする際、自分が体験したような事が稀に有り得るらしいです。)
とても丁寧な対応をしていただいた事に感謝いたします。
有難う御座いました。
『TIEファイター』へのコメント(2025年6月15日 02:07)
一言で言うと、凄く面白いです。
シナリオというか、飽きずに長く遊べる工夫は、残機があったりするので、多少は、撃墜されても何とかなったりします。
それに、操作が特殊ですが、旋回とかはプレイヤーがしますが、移動は自動っぽいので、最初は少し時間が、敵に近寄るまでですが、時間がかかる・・・と思ったけれど、敵に近付くまで少し時間がある為、この時にある程度の操作をして慣らしておくみたいな事も出来る為、敵に接近するまでに、ある程度の、トレーニングみたいな事が出来ると自分は思ったので、そういう所は、良く考えてあるなぁと感心しました。
ですので、飽きずに長く遊べる工夫がされていると思い、この評価に。
グラフィックは、巨大な戦艦とのバトルを描いているのが良く伝わります。
敵の戦艦は、狙う箇所がありますが、とても分かりやすくて良いです。
自機も敵機も戦艦も、なかなか、カッコイイグラフィックですし、雰囲気も良く出ていて、凄いです。
サウンドは、効果音だけですが、雰囲気が良く出ているので、高評価。
システムは、操作方法が少し特殊だと感じましたが、慣れるとそうでも無かったり。
前進が自動?なところも、なかなか面白いですし、ただ戦艦を狙うだけではないという部分も評価したいです。
多少の難しさもありますが、歯ごたえがあって良いと思います。
独創性は、この作品は、良く見かけるタイプの作品ですが、
独特の操作方法や、敵の倒し方を評価したいです。
総評は4点。
有難う御座いました。
『UNCHI WOOOOOORKING』へのコメント(2025年6月14日 21:36)
セーブが出来なくて困っています。
failed to load
img/characters/field_incha_2.png
と表示され、セーブが出来なくて、クリックしても表示が変わらないという状態です。
『デカメロンのアップルπがピッチピチピーチ』へのコメント(2025年6月12日 20:04)
30分くらいでクリアしました。(最終セーブタイムが24分くらい)
シナリオは、下ネタが沢山ある中でも、とても大事だけどみんな分かってるのだろうかと疑問に思うような内容も含んでいて、マンゴーの言ってる事は、自分も、何となくですが分かります・・・それで彼女があんなになったのなら、上手く言えませんが、周りも悪いような気がします・・・だから、マナが、最後に、国に対して言ってましたけど、それも気持ちが分かる気がします。
だから、下ネタが平気な方にだけでも、積極的にこの作品をプレイし、皆が、この国で起きた事件の原因についていろいろ考えて欲しい…みたいな事は思いました。
他には、国主がいつもの作品みたいで、こういう部分も、見ていていろいろ考えさせられましたし、様々なゲームオーバーが用意されているところも、いろいろな工夫がされていて凄いと思いました。
グラフィックは、自作の素材ばかりのようで、本当に、いつ見ても凄いなぁと思いました。
そして、各キャラクターごとに、皆、特徴があって、そこも凄いです。
ただ、母が、別の作品にもいたような・・・似てるだけとか?
でも、仲間になる時とかのグラフィックは多分初めて見る物なので、工夫されていると思いました。
そして、最終決戦は驚愕の内容。
最後まで驚かされました。
ちなみに、一番好きなのはマンゴーかな。あと、戦隊?の紫の子も気になりました。
サウンドは、オリジナル素材だそうで、これも、毎回、驚かされます・・・本当に、凄いです。
そして、各シーンの雰囲気とかにも合っているので、高評価です。
システムは、戦闘は、あくまで、オマケ程度で、シナリオを楽しむ感じになってるみたいでしたので、特にストレス的な要素は無いです。
独創性は、沢山あるオリジナル素材を評価したいです。
総評は4点。
有難う御座いました。
『再翻訳クエスト』へのコメント(2025年6月11日 19:47)
40分くらい遊びました。
2周しました。
1周目はゆっくり遊んだせいか、34分かかりました。
シナリオは、ネットなどでの翻訳機能を使用した時みたいな文章になっており、
ここは、こんな風に翻訳されるのか・・・とか、これは、何を翻訳してこうなったんだ?とか、いろいろ、見ていて、とても不思議な世界で、そういうのが凄く面白かったです。
周回プレイもあるし、クリアごとに褒美も貰えるので、やり込み好きな方にも配慮されていると思います。どこまで褒美が貯まるか分かりませんが、いろいろな遊び方も出来そうで、良いと思いました。
多少の、意味不明な点もありますが、何となくは分かるので、そこも良かったです。
グラフィックは、ツールの素材とオリジナルと思われる素材を使用されています。
特に、見た目とか、違和感はありませんでした。
途中の演出や世界そのものの雰囲気もあり、そういう所も評価します。
サウンドは、制作者様の独特の声が魅力ですが、男性キャラを、もうちょっと、各キャラでもうちょっと違う感じがしたら・・・とも、思いました。
女性キャラは、独特さが出ていて面白いです。
BGMは、それぞれに合っていて良いです。
システムは、それほどストレスになるみたいなものはありません。
むしろ、話を楽しみつつ、戦闘はついでみたいな感覚で遊べます。
ただ、途中のボスの中には、回復怠るとまずいと思うのが一匹だけ居ましたが、これも許容範囲ですし、それほど難しくはありません。
ですので、話のついでに戦闘…という感じの作品だと捉えれば・・・と、思いました。
あとは、各所に回復ゾーンや、序盤に店があったりと、いろいろ工夫してますが、店で購入した物は装備以外は使わなかったです。
(でも、クリア後に何個か使いましたが、声は出ないようです・・・少し残念・・・何故かと言うと、スキル使用時の声がなかなか面白かったからです)
それから、バグだと思うのですが、ボイスなしを選んでクリアした後、周回する際に、ボイスありを選んでもボイスなしでした。
独創性は、いつもの感じで制作されているようですが、
今作は、再翻訳されているという謎要素・・・というか、これがメインであり、作品の魅力でもありますが、自分は、ここを評価したいです。
何故なら、他にこんな作品は知らないからです。
総評は4点。
有難う御座いました。
『あなたに手紙を書きました』へのコメント(2025年6月10日 00:45)
何日かに分けてプレイし、全部で2時間近くプレイし、やっとクリアできました。
自分が遊び始めた頃は、難易度が一つしかなく、時間も2分30秒と短く、その時にも、1時間くらいはプレイしましたが、せいぜい12問目くらいまででした・・・
けど、今日、プレイした時に気付いたのが、難易度が増えている・・・
簡単なのは4分と長いので、さっそく挑戦し、クリアしました。一発ではないですけど。
ですが、更新履歴の所には何も書いてないみたいで、こういう情報は、遊ぶ上でもゲームの情報を得るという面では大切だと思っていますので、書いていてほしかったとは思いました。
シナリオは、手紙を並べる事で、何を伝えようとしているかは、最後までプレイすれば良く分かるので、終盤の方で、少しダークな感じがしてましたけど、クリアするとその意味が分かるので、そういう部分が凄く良かったです。
内容も、そこまで兄を愛する妹・・・少し危ない感じもするけれど、これくらいなら、良いと思います。
ただ、一つだけ、どう並べ替えたらよいのか分からない言葉があったので、全部は理解できませんでしたが、それでも、何度も繰り返しプレイする事で、妹からの手紙を読むのも、このゲームの醍醐味といったところでしょうか。と、感じました。
グラフィックは、遊び始めた理由が、単純に、可愛かったから。
ただ、可愛いんじゃなくて、オッドアイで、八重歯があるというキャラクター、多分、自分は初めて見ました。
部屋の中も、とても綺麗で可愛い感じがして、そういうのも良かったです。
終盤、画面がダークな感じになるけれど、それも、演出として、凄く良かったですし、エンディングも良かったですが、一部の、文字が、凄く読みにくい。
終盤の、何面か忘れましたが、文字が端っこの方に書かれてて、四角の枠と重なっていて、凄く見づらいのが一つだけあり、それが物凄く苦労しました。
ですが、他の文字と比較して、多分、この位置だろうなと推測し、クリアできましたが・・・
でも、面によって丁寧だったり殴り書き?だったりで、いろいろあって、そういうのを工夫して描いている部分は、凄いと思いました。
サウンドは、BGMもですが、声も、良く合っていて、ゲーム性や雰囲気に良く合っていて、最初から最後まで凄く良かったです。
システムは、言葉が良く分からないものがあったり、とても見づらい文字があったりしたのがマイナスです。他にも、文字が重なって置いてある時に取りづらいのと、間違えて配置した際にも取りづらさを感じました。
他には、プレイヤーごとの環境によるものかもしれませんが、自分のパソコンでは、画面をスクロールしないと下の方が見えなかったので、プレイする際は、残り時間表示が見えないようにスクロールしてプレイしてましたが、ある程度の、プレイする環境に関しても書いていてほしかったというのは思いました。
独創性は、キャラクターやグラフィックを評価したいです。
総評は、かなり迷いましたが、4点。
ちなみに、4分の難易度でクリアした後、2分30分の方も、残り9秒で何とかクリアできました。
このゲームはプレイ時間がとても短い為、チョッとした息抜きも出来ますし、
文字の順番を並べ替えるという内容なのでチョッとした脳トレあるいはクイズ?にもなると思いますので、そういう所も凄く魅力的で、凄く良かったです。
有難う御座いました。
『WEBEAT:mania』へのコメント(2025年6月 9日 23:34)
知らない曲ばかりですが、チョッとした息抜きに最適で、凄く楽しいです。
様々な曲があるので、飽きずに長く遊べるし、知らない曲でもゲームとしてプレイするなら問題ないどころか、このゲームをきっかけに、知らない曲に触れてみるみたいな遊び方もできると思ったので、飽きずに長く遊べる工夫が凄いと感じましたし、このゲームのおかげで様々な曲を知れるのも良いですし、いろいろな、プレイする側がプレイして良かったと感じる要素も多くて、そういうのも良かったので、シナリオ(飽きずに長く遊べる工夫)は高評価。
グラフィックは、基本的な音ゲーみたいな感じで、特に、見づらいとかも無くて、プレイできました。
サウンドは、様々な曲が用意されているのが、この作品の魅力の一つだと思ったので、高評価。
システムは、特にストレスも無かったですが、多少は、操作する際に分かりにくかったり・・・ですが、これも、慣れなので、評価は悪くないです。
独創性は良く分かりませんでしたが、画面のレイアウトというのですか、画面の表示の構成とかを評価したいです。
総評は迷いましたが4点です。
チョッとした息抜きや気分転換に凄く良いです。
有難う御座いました。
『オシトーレマタトーレ』へのコメント(2025年6月 9日 20:27)
3時間30分くらいでクリアしました。
ですが、途中、結構、迷ったりもして、ゲームの紹介の画像にもあるマップでも相当迷って、何日か進めないでいたので、進めなかったけど遊んだ日はセーブしてないので、4時間以上はプレイしたと思います。
シナリオは、簡単なものがありましたが、特に分かりにくいとかは無かったです。
エンディングは、4人で魔王の所に行ったのを見ましたが、他は見ていませんが、どうして勇者が魔王を倒さなかったのか分かりました・・・でも自分が勇者だったら、魔王と分かり合える道を探すだろうな・・・と、そんな事を考えながらプレイしてました・・・
あと、魔法使いの台詞が気になりました、多分、魔法使いは勇者の事を・・・だから、あんな態度を・・・
なんか、終わった後、いろいろと考えさせられました。
グラフィックは、RPGツクールVXのRTP素材を制作者様がアレンジした感じなのかなと思いました。
それぞれの人物に特徴が出ていて、そういうのが良かったです。
ただ、主人公は、制作者様のオリジナルだろうな・・・と、思いました。
マップのグラフィックも、特に見にくいものもなくて良かったです。
ただ、セーブ画面のグラフィックがみんな、主人公と同じというのが、チョッと・・・
サウンドは、それぞれの場面に合っていて良いと思いました。
砂漠の曲が、一番、盛り上がってる感じがして良かったです。
逆に、魔王と対面した場面の辺りは、少し微妙な気もしましたが、この作品の物語を見る限りでは、これが合っていると見た方がいいのかな・・・と、いろいろ、勉強になりました。
システムは、いろいろ試行錯誤して進むのが面白かったですし、マップによっては、ヒントかも知れない地面が実はそうでも無かったり?と、いろいろな工夫がされていて、凄く面白かったです。
各地のワープゾーンも良かったです。
独創性は、なかなか見かけないタイプの作品なので高評価。
あとは、制作者様が描かれたと思われるグラフィックが沢山ある事。
総評は迷いましたが、4点です。
ちなみに、クマは、全部見つけられました。
有難う御座いました。
『下ネタ連呼で射止めちゃえ!』へのコメント(2025年6月 7日 18:36)
10分でクリアしました。エンディングは3つ見ました。
シナリオは、この物語を見て、思った事があって、こういう言葉って、R15だと伏せ字でなら出しても大丈夫なのだろうな・・・という、知識を得たというか、そういう面では勉強になりました。
で、内容ですが、登場人物達は、とても不思議な性格で、そういうのはあまり見れるもんじゃないので、そういう部分は面白いなぁと思いました。
エンディング全部見ると、特に、ED3ですが、驚愕の事実とかもあって、こういう所もなかなか面白かったです。
グラフィックは、見栄えという点では下ネタだらけの画面を見ないといけないので、これはこれでなかなかない体験ですが結構厳しいと感じました。
告白する相手の表情とかもあるみたいで、そういう所は良かったですし、スマホの画面なども、良く出来ていて凄いと感じました。
サウンドは、状況に合っていて、良く選出されていると思いました。
システムは、R15ですが、あれだけの下ネタに耐えられるかどうかで変わってくる気がします、ストレスなく遊べるかどうかが。
でも、これ、ストレスというよりは、凄くビックリしながらプレイしてました。
何ていうか、上手く言えませんが、凄く衝撃的で・・・その、衝撃的だったり、凄い勢いだったりみたいなのを、上手く描けていると思うので、そういう才能が制作者様にはあると思いましたので、それをこれからも大事にしてください。と、思いました。
独創性は、とても特殊な世界なくらいで、他は良く分かりませんでした。
総評は、悩みましたが、4点で。
有難う御座いました。
『丸消しゲーム』へのコメント(2025年6月 7日 01:46)
こういったゲームは、初めて遊びます。
懐かしの遊びみたいな事が書いてありますが、自分は、この遊びを知りません。
ですが、棒を消すゲームと少し違うだけで物凄く単純なので、つい、遊びすぎてしまいました。
なので、シナリオは無いですが、飽きずに長く遊べる工夫があるので、評価は高いです。
自分の成績が表示されてたり、数種類のモード?があったりと、いろいろ遊べて楽しいです。
一回のプレイ時間も凄く短いので、息抜きにもピッタリです。
グラフィックは、物凄く単純で分かりやすく、余計なものが一切ない。
だから文句なしで5点。
あとは、ロボットの可愛らしいグラフィックが良いですし、表情を見たら状況も分かるので、苦手だけど遊んでみたい人も勝てるかもしれない工夫もあって、凄く良い。
サウンドは、これも、余計なものが一切なく、苦痛になる音とかも無く、最低限のものしかないですが、そこが凄くシンプルで良いですし、分かりやすくていいです。なので、これも5点。
システムは、とても簡単な操作ができるのが凄く魅力的ですが、CPUの動きが、大体決まっている・・・これは、ある程度は、仕方ない事ですが、4×4の強いCPUとも40回くらいプレイしましたが、大体、同じような動きしかしないので、少し面白みに欠けると感じました。
独創性は、こういった遊びが初めてなので、そこを評価しました。
総評は5点。
有難う御座いました。
『Pun2タンク』へのコメント(2025年6月 5日 02:41)
3種類のそれぞれの特徴的なステージがあるのがとても魅力的でした。
一応、各ステージ、遊んでみました。
シナリオは無いですが、プレイ時間が短いので、息抜きになるので、そこが凄く良いですし、対戦も出来るみたいで、自分は対戦はした事が無いので、いつもCPU相手ですが、それでも、凄く楽しいです。
なので、飽きずに長く遊べる工夫があると感じたので、シナリオの点を高く評価しました。
グラフィックは、それぞれのステージが特徴的で、中でも、ジャングルのステージは、カバさんが水の中に入っていて戦いを眺めている?みたいなのもあって、とてもユニークだと感じました。
実際にジャングルで戦車で戦うのはダメだけど、これはゲームなので、上手く言えませんが、そういう、チョッとしたユニークさがあって、そういう部分も評価しました。
それぞれの戦車も、いろいろなのが出ていて、見ていて面白かったです。
サウンドは、どのステージにも、それぞれ、とても似合うBGMが使用されていて、楽しくプレイできました。
システムは、この制作者様の普段のゲームをやり慣れている人なら、結構、スムーズに・・・というワケでもなかったというか、操作自体は、慣れれば簡単なのですが、敵が結構速くて大変でした。
唯一勝てた月のステージでは、4台いるうちの3台が敵同士の潰し合いで勝手に自滅して、残りの1台になった時に、とにかく撃ちまくって勝った・・・ので、まだまだゲームバランスは悪い…ですが、とにかく逃げ回って敵を自滅に追いやるのも戦術だと思うので、それはそれで面白かったです・・・けど、もう少し、遊びやすければ・・・とも思いました。
まぁ、自分が下手なだけかもしれませんけど・・・
独創性は、様々なステージがプレイヤーを楽しませてくれる部分を評価しました。
BGMもそれぞれ、良い曲なので、そこも高評価つける理由になりました。
総評は迷いましたが4点。
最初、3点くらいかなと思いましたけど、多少の遊びにくさはあるものの、結構、ハマるし、短時間でも遊べますし、何度も繰り返し遊んだりするのにも良いですし・・・
とにかく、上手く言えませんが、いろいろな魅力があって、良かったです。
有難う御座いました。
『ニワトリのケン -アユをとりもどせ!-』へのコメント(2025年6月 5日 02:00)
10分でクリアしました。
シナリオは、とても分かりやすい短い物語があって、楽しかったです。
ただ、どの子供に話しかけても同じことを言うのが・・・一羽ずつ違ってても良かったのでは?と、思いました。
飽きずに長く遊べる工夫は、ゲーム自体が、とても単純で、難しい操作やシステムを覚えるみたいな事が一切なく、感覚的に遊べるのが凄く良いと思いました。
チョッとした息抜きにも楽しめる内容なので、そういう部分も良いと思ったので、高く評価しました。
グラフィックは、ツールの素材を使用しているようで、珍しくはありませんが、分かりやすいです。
ですが、敵と戦うステージが、ずっと一直線にだけ進むというのが、発想は面白いと感じましたが、見た目が、あまり良くないみたいな事は思いました。
上手く説明できないのですが、あの速度であの距離をずっと上にだけ進むのを繰り返し見ていると、気持ちが悪いと感じるのですね・・・これは、個人差があると思いますが、自分としては、たまには横に進んだりみたいな感じでマップが作ってあったらもっと遊びやすかっただろうなと思いました。
サウンドは、それぞれのシーンに合っていて、面白みを感じました。
特に、タイトル画面の曲が気に入っています。
システムは、単純だけど、人によっては気分が悪くなる可能性があるので、そこを工夫すれば、もっと多くの人が楽しく遊べると思います。
それから、毎回毎回、ステージに行く前に、選択肢が表示されるのが、とても面倒だと感じました。
メニュー画面でセーブが出来るのに、セーブポイントがあるのが、自分には何故か良く分からなかったです。
メニュー画面でしかHPが確認できないシステムも、こういうゲームなのだから、マップ画面に表示してあると遊びやすいと思いました。
独創性は、面白みのあるシステムや発想がこの作品の魅力と思いつつも、それ以外は、良く分からなかったです。
ただ、シナリオはシナリオで、面白みがあると感じましたけど・・・
総評は少し迷いつつも、4点を。
まだいろいろ追加されるみたいで、今後のアップデートに期待したいです。
有難う御座いました。
『作者VS勇者』へのコメント(2025年6月 4日 18:33)
28分ほどプレイさせていただきました。
シナリオは、作者に乗っ取られた世界を救うみたいな感じで、作者自身がゲーム中に登場するみたいな作品とか、作者と戦うという作品は、たまにというか、稀に見かけますが、制作者様自身の写真であろう画像素材を使用してというのは、おそらく、他に無いんじゃないかと思います。
物語自体は、結構、分かりやすく作られており、ときには、この制作者様らしさも出ていて、凄く楽しめました。
そして、一度クリアすると、クリア特典のアイテムを貰った上での2周目が始まり、このゲームが好きな方の為に、繰り返し遊べるように制作していただいておりますので、そういう工夫も凄く良いと思いました。
グラフィックは、とても簡単なグラフィックながら、雰囲気やキャラクターに対する作者のイメージが出ていて、一種の芸術性もあると感じました。
作者城の内部は、多少、ずっと見てると何か気分が・・・とも思いましたが、狂気の世界を描くという意味では、高評価。
それから、町の独創性というか、不思議な形の家や木もあり、それが自分にはとても面白く映ったため、物凄く勉強になりました。
戦闘アニメーションの演出も、奥義レベルのスキルなどは、ここまで派手な演出、他の作品には無いんじゃないかなと思うくらいビックリしました。
独特過ぎる歩行グラフィックも、この作品の魅力のうちの一つだろうな・・・と、見ていて思いましたし、眺めているだけでも楽しめました。
それから、セーブ画面も、なかなかカオスな感じがして、メニュー画面もですが、世界観を良く表している!と、思わされました!!!
サウンドは、大体の場面は、いつもの感じで、特に、聞いてて不自然さとか無かったです。
ボイスは、とても独特な声で、特に、男性キャラは、みんな同じような感じですが、中には、とても不思議な喋り方をする部分もあり、そういう部分に関しましては、とてつもない新鮮さというか、ボイスを使用した他の作品には無い、特別な感じがして、そういう所は、自分は、大好きですし、面白みもあって、凄く良いです。
システムは、操作は難しくないというか単純でした。
ゲームのバランスは、ラスボス以外は、少し物足りないので、シナリオを楽しむタイプの作品かな・・・と、思いました。
戦闘時の使用スキルは、とにかく強いのを使って敵を倒す!みたいな、良くあるタイプの作品ですが、スキルの説明なども、分かりやすかったのが良かったです。そして、説明書きの中には、独特さを出しているものもあり、こだわりも見受けられましたので、評価は高いです。
独創性は、5以外考えられませんでした。
ツールの素材のキャラクターを使用してはいるものの、それらのキャラクターに対しても、使用グラフィックや物語やボイスに関しても、他の人がマネできるようなものではないです・・・うまく言えませんが・・・
総評は、少し迷いましたが、5点。
とても独創的で良い作品だと思いますが、メニュー画面や作者城内部など、とても見づらい箇所もあり、これを、制作者様の独自の素材でさらに見やすく遊びやすくしたら、もっと良くなりそうな気もしますが、狂気を描いているという点で考えるならば、その見づらさが逆に、良い味を出していると思いますので、正直、どう言って良いか分からない部分もありますが、とにかく衝撃的な作品であることは間違いないので、この評価にしました。
有難う御座いました。
『ダッスツだらぎょんぢまだう!』へのコメント(2025年6月 3日 17:07)
レビュー有難う御座います。
まず、戦闘に関しましては、戦闘時のウェイト調整というのをして速くしております。
デフォルトの設定だと、攻撃や防御などの行動を取る度に、10~45くらいのウェイトがかかるのですが、今作では、それらを全て5にしています。なので、とても速く感じます。
ウェイト60が1秒ですので、ダメージの表示なども、12分の1秒しか表示されず、非常にダメージの数値が見えにくいですが、ドラゴンを瞬殺(ここでは表現的に『瞬殺』と書いていますが、ゲーム中ではドラゴンは追い払うので、命を奪うわけではないです)してサッサと脱出するみたいな表現としては、良いかと思いまして…
ですがこれにはデメリットもあり、ううが受けたダメージも数字が見えにくいので、これで困る事も有り得るという事です。…が、今作は、それすら無視し、とにかく速度を重視しました。
ちなみに、アニメーションは高速化されないです。
密猟者に関しましては、ゲームバランス悪いかなと思いつつも、ううの方が圧倒的に強い!みたいなのとか、誰かを助ける為に激怒するううは物凄く強い!みたいなのを描いたつもりです…
だから、それが伝わったのであれば、自分は凄く嬉しいです。
ううのスピードについての貴重なご意見も、ありがたく受け取らせていただきますし、
ううの強さみたいなのを感じられたのであれば、自分の世界の『うう』という生物を、そういう風に認識して下さることにも、物凄く感謝です・・・
今作は、多少の、バランスの悪さや分かりにくさもあったと思いますが、その中でも、楽しんでいただけたようで、とても嬉しいです。
有難う御座いました。
『ホラガイノタミ』へのコメント(2025年6月 3日 16:47)
コメントと励ましの御言葉、有難う御座います。
こちらこそ、いろいろと、有難う御座います。
自分は、辛口の評価でも大歓迎ですし、今までのレビューには、自分では思わないような事や気付けなかった事が沢山書かれていて、凄く勉強になりますので、本当に、ありがたいと思っています。
好感を持っていただけたり、自分のキャラクターを好きだと言って下さることも、物凄く嬉しいです。
今後の制作も、日々、精進しつつ、今までいただいた、沢山のレビューをいただいた事を励みに、制作に励もうと思っております。
有難う御座いました。
『かぞくロボット』へのコメント(2025年5月31日 15:37)
15分くらいで終わりました。
シナリオは、主人公がどういうロボットだったのか、そして、そのロボットと、ある家族の物語・・・というか、断片的な記憶を見るだけなのですが、それらの、ロボットが思い出していく記憶は、とても考えさせられる内容でもあり、短めのプレイ時間で、短い文章だけれど、とても分かりやすくて、そういう部分が物凄く良かったと感じました。
グラフィックは、ゲームボーイみたいな感じの画面なので、昔、ゲームボーイで良く遊んでましたが、それを思わせる雰囲気とかが物凄く出ていて、とにかく、凄かったです。
ゲームボーイみたいな感じなので、多少の、文章が読みにくいみたいなのもありましたが、許容範囲ですし、分かりにくい表現が無かったので、文句なしで5点。
サウンドは、様々なシーンに良く合っていると感じましたが、ロボットが過去を思い出すみたいなシーンが、物凄く合っていて凄かったです。
システムは、ゲーム自体が、とても短く、途中にある、ミニゲームみたいな(回線を直す等)のがあって、どれも、正直言うと、簡単すぎて、少し物足りない気はしました。
ただ、最後にやるミニゲームみたいな画面には、驚かされました、あれはあれで、演出みたいなものだと思うので、こういう演出も良いなと、思いました。
独創性は、チョッと、良く分からなかったです・・・
ですが、この作品の世界観みたいなのは好きなので、この評価に。
総評は4点。
有難う御座いました。
『ホラガイノタミ』へのコメント(2025年5月31日 15:02)
レビュー有難う御座います。
成程…、仰りたい事は、大体分かりました。
まず、エンカウントが高いかどうかは置いておきます。何故かと言うと、人によって感じ方が違うからです。自分は、そんなに高くないと思っていますので、これに関しましては、一つの意見として受け取らせていただきます。
成程、雑魚戦に爽快感を・・・ですか。
確かに、そういった作品も、良くあるとは思いますが、これに関しましては、作品の内容に左右されると言っても良いと思います。
今作は、軍隊を追い払う為に仕方なく戦うみたいな感じで描いたと記憶しています。
そういう人たちが、爽快感を得られるようにスムーズに戦えると本気で思えますか?
まぁ、ある程度の爽快感みたいなものは、ゲーム作品としては、あっても良いかも知れませんが・・・
確かに、スキルは無いですし、3すくみも実はあまり役に立たなかったりしますが、その分、長老の全体攻撃で補っているつもりなので・・・
多少の攻撃を喰らってしまうのも、一方的に攻撃され、本当は怖いけど立ち向かうみたいなのを描きたかったんだと思うので・・・ですが、確かに、爽快感はあまり感じられないですね・・・
今回いただきました貴重なご意見は、今後の制作の参考にさせていただきます。
ただ、それと同時に、こうも言っておきます。
エンカウントも低くて戦闘で爽快感を得られるゲームだけが良いゲームでは無いと、自分は思います。
それは好みの問題かもしれませんが、どうして、そのような設定で制作されたのかなどの事は、プレイヤーがプレイしながら考える事だと思いますので、時間がある時にでもゆっくり考えてみると、新しい発見があって良いと思います。
ううに関しましても、世間一般では、ウェアウルフ型モンスターと呼ばれているのかも知れませんが、
正直なところ、自分にとっては、ただの可愛い狼さんなのですね。
こんなの、普通の狼じゃないと思う方もおられますでしょうが、そもそも、狼って、何でしょう?
自分は、いろいろな形の狼がいてもいいと思います。だから、あれは、基本的に、狼として使っています。
プレイされたかは分かりませんが、今までのムトト作品の中の何処かに、「うう」というのは、ムトトの世界で、犬や狼の事を言うみたいな説明がある作品もあるので、このパターンは、初めて見たかもとありますが、自分の中では、珍しくない・・・というより、ありふれている表現なのですね・・・
狼自体も、イヌ科なので、ううのグラフィックを軍用犬という表現は、おかしくはないと思いますが、ただ、レビューを見た限りでは、うう系の敵が出ていた事が嬉しかったと感じましたので、自分もううは大好きなので、その部分だけでも物凄く楽しんでいただけたのであれば、自分は物凄く嬉しいです。有難う御座います。
いろいろ書きましたが、自分は一般と意識とか感覚がずれている気もしますが、そうではないのかも知れませんが、自分とは異なる沢山の意見を教えていただけた事にとても感謝しています。
今回いただきました、貴重なご意見は、今後の制作に役立たさせていただきます。
今回も、いろいろと、自分に無い感覚とかの事が色々書かれており、大変勉強になりました。
本当に、有難う御座いました。
『ピノ~可学人形のカタチ』へのコメント(2025年5月30日 21:19)
1時間30分くらいプレイしていました。
エンディングは4つ見ました。
ゲームオーバーも3回くらい見ました。
シナリオは、このシリーズは、初めてプレイするのですが、世界観とかは自分には良く分かりませんが、そういう人間でも特にそういった事を気にせずに遊べるという作りだったのでそこは凄く良かったです。
飽きずに長く遊べる工夫も、沢山のエンディングがある点を考えれば、凄いと思います。
けれど、31日間、殆ど、同じようなことの繰り返しみたいな感じだったので、そういう所が退屈だと感じました。
10日に一度の散歩でも、毎回、同じ会話みたいですし・・・選択肢も2つしかないので、どうしても同じのを2回以上選んでしまう・・・
会話自体はなかなか面白みがありますが・・・
一週間に一度の大会みたいなのがあって、あれは、結構な種類の対戦相手がいて、各自の能力値で競うという面白みのあるものでした。
ですが、能力が簡単に上げられるゲームなので、遊び始めた頃と、能力すべて0を目指した時くらいしか、負けなかったので、能力が上がりすぎるというのもあって、少し簡単すぎるかな・・・と、感じました。
一応、能力を下げるアイテムもありますが、上げる方が楽で下げるのが結構大変なので、その辺のバランスが少し悪いように思えました。
一定の能力をある程度上げて最後まで維持するみたいな事も出来るとは思うのですが、それをする場合、能力が上がらない行動ばかりになってしまったりと、それはそれで、同じような行動を続けるだけになってしまうので、もう少しイベントが有ったりとか、工夫があれば、もっと良くなる気がします。
グラフィックは、それぞれのイベントごとに、複数のグラフィックがあって、凄く楽しめました。
まず、登場人物が、みんな、とても優しい雰囲気を出しているのが凄く良いです。
背景や画面の表示なども、見やすいので、良かったですし、
エンディングの実績のグラフィックなどもそれぞれの特徴が出ていると感じ、良いと思いました。
大会時の対戦相手も、様々なキャラクターがいて、自分は、動物…特に、ネコさんが好きで、何種類も可愛らしいのが出てきて、大会の結果よりも、そっちを見る方が楽しかったです。
仕事をする時のグラフィックも、それぞれ、興味深いものがありました。ただ、朝と昼と夜で、グラフィックが違ったら、もっと面白かったかも知れません。
それから、一日の最初のピノのしぐさやイベントのグラフィックもいろいろなものがあって、見ていて楽しかったですし、ゲームオーバーのグラフィックも、その状況が凄く伝わってくる感じがして、良いと思いました。
ちなみに、一番好きなグラフィックは、傘のアイテム使った時です。とても楽しそうで可愛いので大好きです。
サウンドは、それぞれのシーンに合っていて良いと思いました。
遊んでいて、曲を聴いてて苦痛だとかも一切思わなかったですし、何か、ずっと、自然な感じがして、良かったと思いました。
ゲームオーバーの曲も、グラフィックと良く合っていて、凄いと思いました。
システムは、操作は、序盤だけ、大変さを感じましたが、慣れてくると、感覚的に操作できて、良かったです。それほど難しい操作とかも無いので、誰でもすぐ覚えられるんじゃないかと思います。
ただ、シナリオの所にも書きましたが、自分はエンディングを4つしか見てないのですが、3つ目のエンディング目指していた時点で、同じような事の繰り返しをしていて少し退屈かも・・・みたいな事を思うようになって、結局、4回目で、遊び終わりました。
他のエンディングも気になっていますし、様々なイベントにそれぞれのグラフィックを用意していたり、文章も、それぞれ、いろいろな雰囲気のものがあったりと、凄く工夫している事は分かりましたが・・・
独創性は、ゲーム中のグラフィックからの推測ではありますがとても興味深い世界観だと思ったのでそれを高めに評価した事と、沢山の可愛らしいグラフィックや綺麗なグラフィックを評価したいです。
総評は凄く悩みましたが、4点。
ただ、制作者様の作品の制作のセンス・・・といえばよろしいのでしょうか、他の人に無い独特さがあると感じましたので、この作品に似たような感じの作品は他にもあるとは思いますが、制作者様が持つ才能や魅力を大切にしつつ、ゲーム自体ももっと遊びやすくすれば、ゲーム史に残るような大作ができるのではないかと、自分は思いました。
少し厳しい事を書いたかもしれませんが、今後の作品も楽しみにしております。
クリア時の記録
1回目 35分 お金2200 カンペキな存在
2回目 20分 10600 可学人形
3回目 14分 4000 夢羊もどき
4回目 14分 16500 ダメ人間もどき
この中では、夢羊もどきというエンディングが、自分的には凄く興味深かったです。
先程も申し上げましたが、能力を上げるのが簡単すぎる為、最初のプレイ時にどれかが最高値になったので、もしかしたら他もいけるのでは?と思い、あのようなエンディングに・・・
そのエンディング自体は嫌いではないですし、むしろ、興味深いですし、良かったと思います。
あとは、エンディングに影響するかは不明ですが、もし、所持金とか、体力や気力や、それぞれの行動を選んだ回数などがエンディングに影響しないなら、こういった数値もエンディングに影響してたら、もっとやり込みのしがいがあったようにも思えます。
ちなみに、エンディング1の時は、体力や気力までも最高でしたし、エンディング4の時は、相当苦労しましたが、全部0で体力や気力も0でした。
有難う御座いました。
『漢字ぐるぐるパズル』へのコメント(2025年5月30日 18:46)
むずかしい以外はクリアできました。
シナリオは無いですが、飽きずに長く遊べる工夫はあると思います。
勉強にもなるし、息抜きや脳トレとして使えますし、ランキングもあるので、他のプレイヤーや自分の記録を越えようと頑張れたりします。
なので、4点くらいで良いかなと思いました。
グラフィックは、画面の、文字の配置というか、表示が面白いですね。
多少の、読みにくさはあると思いますが、そういうゲームなので、そういう、デザインが凄く面白いと感じましたので、高く評価しました。
サウンドは、簡単そうで実は結構難しかったりする、このゲームに、良く合っていて凄さを感じました。
システムは、操作は、とても簡単で良いです。
ゲーム自体も、それぞれの難易度に合わせたシステムみたいなのがあるようなので、良く考えられてて凄いです。
独創性は、ゲームの見た目や、おそらくオリジナルであろうグラフィックや音楽を評価します。
総評は4点。
上手く言えませんが、言葉の中には、とても物騒だなと感じるものまであったので、全年齢向けを作るなら、もうちょっと、子供とかでも安心して遊べるような言葉を中心に使うと良いと思いました。
有難う御座いました。
『メタルストライク』へのコメント(2025年5月29日 23:49)
一言で評価するなら、凄く面白い!!!
シナリオは、無いですが、飽きずに長く遊べる工夫はあると思います。
ただ、ひたすら、町の中にいるロボット達を倒すだけですが、基本的に、単純で遊びやすいゲームだと思うし、チョッとした息抜きにも良いですので、高く評価しました。
グラフィックは、プレイヤーがカッコいいロボットを操作するのですが、プレイヤーはゲームの中でカッコいいロボットになって戦う・・・というのが凄く良かったです。
町の中も、意外と、精巧にというと表現がおかしいかもですが、建物の間の狭い道とか、競技場とかも、結構、リアルに作られていると感じ、そういう場所を通ったりするだけでも凄く楽しかったです。
さらに、ロボット達がいる場所が分かるように工夫されていたのも良かったです。
町の建物や木々も、面白みがある作りなので、そういうのも良かったです。
ただ、一つ気になったのが、たまにですが車が不思議な動きをするところ。
でも、あれはあれで、面白みもある為、これも魅力なのかも知れません・・・
サウンドは、BGMは無く、効果音だけですが、ロボットの歩く時と走る時の音がメチャクチャ凄い!!!!!
まるで、本当に、走ったり歩いたりしているみたいなので、本当に本当に凄すぎる!!!
その他にも、それぞれの場面での効果音が、良く考えられている為、サウンドの評価はメチャクチャ高いです。
システムは、操作は、少し慣れるまでかかるかもしれませんが、慣れたらメチャクチャ楽しい!!!!
ゲーム中で、ジャンプして屋根の上に乗ったりみたいな事も出来て楽しかったですし、車の上にも乗れるみたいです・・・ただ、ぶつかるとアウトなので、あまりしない方が良いかもですけど・・・
ロボットの位置が分かりやすいシステムもいいですが、ロボットに攻撃した際、攻撃が当たりにくいと感じましたが、自分が下手なだけなのかもしれませんが、それでも、多少の当たりにくさが良かったです、簡単すぎると逆につまらないですから。
そういった、ある程度のバランスも考えられて制作されていると感じましたので、評価は高いです。
ただ、序盤とか、ロボットを探しにくいとも感じました・・・まぁ、それはそれで、町がどうなってるかゆっくり観光できるので、それはそれで良いのかも知れませんけど。
独創性は、こういった作品は、結構、あるように思えます。
ただ、その中でも、様々な遊びやすい工夫がされていたりするので、この評価にしました。
総評は文句なしの5点!!!!!
チョッとした息抜きでもいいですし、ロボット倒しまくったり、町の観光とかもいいですし、
競技場に行くのも良し、屋根の上から車をずーっと眺めるのも楽しみの一つかなと・・・
いろいろな遊び方が詰まっていて、とにかく凄かったです。
久しぶりに、何か凄くワクワクしました!
有難う御座いました。
『おじいちゃんとまごむすめep5~操り人形達のサバト~』へのコメント(2025年5月29日 20:29)
1時間20分くらいかかりました。
いろいろ、考えさせられる内容も含まれているし、凄く恐い描写もあったりしましたけど、一言で言うならとても良いお話でした・・・とても、一言では語れる物語では無いですけれど。
シナリオは、注意書きにもあるような描写が有りつつも、とても良く描かれていて凄かったです。
一部の表現は、全年齢向けで出して良いか分からないと自分は思いましたが、この作品を公開した頃は、多分、ゲームの年齢制限が、全年齢向けとR15しかなかったのではないかと思うので、R15というほどでもないと思いましたので、年齢制限は、間違いでもないかもと思いましたし、多少の、きつい表現がありつつも、いじめという行為自体、物凄く酷い事なので、多少の、暴力表現があるのは、物語の内容上、仕方ない事だと思います。
そして、それを、なるべく、年齢制限を設けず、いろいろな人に見てもらいたい為に、なるべく全年齢向けでもギリギリ大丈夫かもな感じで、この物語は描かれていると感じましたので、本当に凄いです。
文章力もかなりのものだと思いました、それぞれの登場人物の心情まで巧みに描かれていて、本当の悪は何なのかという事も描いていて、凄いと思いました。
いろいろ思った事や言いたい事はありますが、やはり、おじいちゃんは強い!
けれど、その、強いおじいちゃんの孫娘である、アリスにも驚かされました、彼女は、本当の強さを持っていたからです・・・
そして、そんな孫娘を持つおじいちゃんである、ガラハドも、本当の強さを持っていて凄いと感じたけど、それらの強さを持つ者同士が信じあうと、もっと強い力が出るんだみたいな事が書かれていて、上手く言えませんが、この物語の、そういう部分が大好きです。
上手く言えないけれど、すっごく勇気を貰ったし、自分も負けないで闘おう!って思いました。
つらかったり苦しい場面を描いてはいるけれど、それと同時に、それを乗り越えようとする描写も、良く描かれていて、本当に、凄かったです。
つらいシーンはあるものの、この物語は、何度でも読み返したい・・・特に、凄くつらくて負けそうなときに・・・
他にも、ショコラとアリスのシーンもあって、本当の友達が描かれていて、つらかったり暗かったりする描写が多い中で、ショコラと過ごすシーンが、本当に、凄く元気を貰える感じが伝わってきて、そういう描写もあるのが、凄かったです。
他にも、どんなに苦しくても立ち向かっていくシーンとかも凄く勇気を貰いました。
アリスがつらい時に、家族や友達が味方になってくれているシーンも好きで、そういうのが凄く伝わってきて良かったです。
グラフィックは、5点をつけましたが、いろいろ悩んだ上での評価です。
今作は、暴力表現がありつつも、年齢制限などの理由でからか、いろいろな配慮がされています。
文章とグラフィックとが合ってないシーンもあると思いつつも、そういうシーンを見ていた自分は、登場人物の、立ち絵を見て、次に、その時に出ている文章を読んで、プレイヤー自身が、自分の頭の中で、それがどういう状況なのかを想像できるか・・・そして、想像した場合、どんな気持ちがするか・・・それは人それぞれだと思いますが、自分はとても苦しかった・・・
上手く言えませんが、想像力を養う為に、あえて、そういう風に作っているのだろうと、自分は思いました。
暴力的なシーンは、例えば、画面を真っ暗にして、文章と効果音だけでも作れます・・・けれど、立ち絵を表示して、その立ち絵に合うかどうかは別として、文章を表示させ、あとは、プレイヤーの想像力に任せるみたいな感じでこの作品は描かれていると思ったので、そういう表現の凄さには、驚かされました・・・
あとは、様々なタイプのグラフィックのキャラクターが出ていたり、背景も、それぞれの場面に合っていると思ったので、その分も含めて、グラフィックの評価は高いです。
サウンドは、それぞれのシーンに良く合っていて凄いと感じましたが、
中でも、ガラハドがアリスの為に戦う場面が、まるで、自分がその場にいるような感じもして、本当に凄かったです。
効果音なども、それぞれの演出に、良く合っていると感じましたので、サウンドは高評価です。
システムは、多少の、読みにくさを感じつつも、誤字もあまり無くて良かったと思います。
操作も、クリックだけなので、簡単で良いですし、間違ってクリックしてしまった際も、バックログが見れるので、安心です。
多少の暴力表現等はあるものの、それなりに配慮もされていたところも良かったです。
独創性は、世界観を、一番評価したいですが、
素材の使い方や、演出も上手なので、そういうのを評価したいです。
総評は5点。
正直言うと、このシリーズは凄く好きですし、今作も、良い作品でしたが、内容が怖そうなので、ずっと、プレイを控えていました。
だけど、プレイし始める前に、ゲームの説明とかを見て、凄く気になった部分もあって、プレイし始めてからは、怖いけれど、どんな風に描かれるのかが気になって、もう、見ている途中で、アリスやガラハドを応援してました。負けるなーー!!!って。
何度も何度も、ゲームの画面から逃げだしそうにもなったけれど、怖かったシーンもあったけれど、もっと早く、この作品に出会いたかった・・・そう、感じました。
いじめというのは、昔から、社会問題の一つですが、そういう、物凄く扱いにくい事を、多少の怖さなどはあるけれど、この世界観の中で描いた・・・というのは、凄い!と思いました。
この物語を見た人が、いじめの怖さとか、人の中の悪意について真剣に考え、この世界から、いじめなどの酷い事が無くなっていったら…と、思います。
最後になりますが、今作も、おじいちゃんへの愛が沢山詰まっていて、やっぱり、そういう所も、この作品の魅力なので、好きですし、アリスの、ガラハドへの愛、自分は凄く好きだし、応援したくなるし、凄くカッコイイと思います!
それに、自分も、おじいちゃんが大好きなので、アリスの気持ちは分かりますし、自分も、おじいちゃんに助けて貰った事があるから・・・そういう描写も、何か、物凄く伝わってきて、それと同時に、大好きなおじいちゃんの事もいろいろ思い出せて、つらいけれどそれを乗り越えたらまた楽しい事が待ってたりするんだみたいなのもこの作品には描かれていて、そういうのも良かったです。
ラストシーンでの二人の会話も、表示されている言葉以上の意味が含まれていると、自分は思いました。そういうのを、あのような形で描いてるのも、凄さを感じました。
どんな困難があったとしても、立ち向かえるくらい凄い勇気やパワーをアリスやガラハドから貰えました。
有難う御座いました。
『アイスタック』へのコメント(2025年5月28日 18:34)
自分の腕では、せいぜい、モンブラン級が限度でした・・・
ですが、プレイ時間は1分と凄く短くて息抜きや気分転換などにピッタリですし、ゲームオーバーという概念が無いし、操作も単純な為、感覚的に楽しめて良いと思いました。
シナリオは無いですが、ある程度の、飽きずに長く遊べる工夫はあると思いましたので、シナリオは少し高めに評価しました。
グラフィックは、とても可愛らしい世界観を描けていると感じました。
アイスも、いくつかの種類があるようで、見ていて楽しいですし、
背景なども、他の素材とかにも合っていて良いと思いました。
サウンドは、BGMも効果音も、世界観やゲーム性に合っていると思いました。
そして、中には、多少の、不思議な感覚がすると感じるような音もあり、なかなか面白いなぁと思いました。
システムは、操作自体は、単純で、簡単で、良いと思います。
アイスも、ただ積み重ねるだけではなく、自分のアイスの何処にでもいいのでくっ付けたらその上から積み重ねられて、どんどん高くできるみたいな、そんな感じで、面白い事を考えるなぁと思いました。
ただ、あまり広がりすぎると、邪魔するアイテムも取る確率が高くなってしまったりと、困る事もありますけれど・・・
そして、運の要素もかなりあると思ったので、そういう所も含めて、良く出来ていると思いました。
独創性に関しましては、落ちてくるアイスを積み上げていく内容のゲームは他にも知っています。
ただ、このゲームみたいに、何処にくっ付いてもOKみたいなのは、初めてかも・・・
ですが、アイスの種類と、何処にくっ付けてもOKというルール以外で考えると、アイスを積み重ねることに変わりは無いですので、そこまで高く評価はできないと思いました。
さらに、自分が気になったのは、作品の使用素材の事です。
フリー素材を加工したり、AI素材を使用したりみたいな事が書かれていますが、どの部分が、それらの素材なのかみたいな事が分からなかったので、その部分は、どう評価して良いか自分には分かりません。
ですので、それらを踏まえて評価しました。
総評は、かなり迷いましたが、3点で。
この作品は、ただ遊ぶだけなら、1分という物凄く短い制限時間でありながらも、いろいろな遊び方ができるので凄く良いと思います・・・
ですが、やはり、気になったのは、使用素材に関して…です。
使用された素材の利用規約や制作者の事を自分は知りませんので何とも言えない部分はあるでしょうが、自分が無料で使用できる素材を使用するなら、可能な限り、何処のサイトの素材か、誰が制作したか・・・等の事は、スタッフロールや取扱説明書あるいはゲームの紹介ページに書くようにします。
それは、素材を制作した人への最低限の礼儀だと思っているからです。
AI素材でも、どういったツールを使用したかみたいな事を、書いている方はいます。もしかしたら、そういう事は、書かなくても良いのかも知れません・・・
ですが、ネットで無料でゲームを公開する際、そういった事を気にするプレイヤーがいるのも事実なので、このレビューを、一つの意見として、今後のゲーム制作に、役立てて下されば・・・と、思います。
何ていうか、クレジットがタイトル画面から見れますが、そこの表記がとても分かりにくかったので・・・ですが、こちらの勘違いもあるかもしれませんので、もしそうなら、すみません・・・ですが、ゲームのスタッフロール的なものは、物凄く大事な箇所なので、念の為ではありますが、意見させていただきました。
少し厳しい事を書きましたが、
凄く楽しくて良い作品が作れる才能が有ると思いましたので、今後の作品にも期待したいところです。
有難う御座いました。
『もちものチェック!忘れものはないかな?』へのコメント(2025年5月27日 14:35)
1時間10分くらいプレイして、7回くらいクリアしました。
エンディングは全部見れましたが、実績は26個獲得でした。
シナリオは、この物語は、どうやら、作中では語られてないような、少し特殊な世界観があるようで、説明されてない部分に関しましては、こういう感じなのだろうか?みたいに思いながらプレイしていました。上手く言えませんが、いろいろ、想像しながらプレイできると言っても良いかなと・・・そういう面でも、楽しめたと思うので、そういう所も含めて良かったですし、全体的に、怖そうな感じも無く、優しい感じがする物語なのが凄く良かったです。
グラフィックは、オリジナルの様々なグラフィックが良かったです。
お弁当のグラフィックなども良かったですが、様々な人物の表情とかも良いですし、特徴的な絵の描き方なのが物凄く良かったです。
そして、おじさんの表情が一番好きです。とても温かい感じが伝わってきて、物凄く魅力的に思えました。
でも、主人公の様々な表情も好きです、特に、エンディングで美味しそうに弁当を食べるシーンが・・・
何ていうか、上手く言えませんが、この作品のグラフィックからは、とても凄い温かみみたいなのが伝わってきて、それが一番の魅力なのかな…と、思いました。
不思議な生物も出ていて、それぞれの特徴があって、そういう所も面白かったです。
サウンドは、ずっと、聞いてて安心する?みたいな感じだったり、楽しそうな感じだったりと、とても良い、選曲のセンスをお持ちですね・・・と、思いました。
効果音なども、中には不思議なものもあって、世界観に良く合っていて凄いなぁと思いました。
システムは、基本、単純で、調べるだけで簡単ですが、多少の、画面の見づらさ(操作方法のヘルプと言ったら良いのですかね、スクリーンショットにもあるやつです。)個人的なものかも知れませんが、色の使い方というか、それらの色での組み合わせは自分には凄く見づらいのです。
ただ、説明自体は分かりやすくて良いと思いました。
あと、バグなのかは分かりませんが、タイミングによっては、冷蔵庫のプリンを調べる事すらできないみたいですね・・・黄緑色の生物が出たタイミングとそれ以降では調べられなかった時があったので、バグなのか仕様なのかも分からないのですが、一応、報告しておきます。
そういえば、移動の際ですが、斜め移動があって、それは凄く楽でした。あと、セーブデータをロードする機能もありがたかったです。
ただ、ゲームの最初の説明やオープニングを省けたら良かったなとも思いました。
ですが、実績やエンディングのヒントが見れたりするのは凄く良かったです。
独創性は、グラフィックと世界観を評価したいです。
総評は少し迷いましたが、4点です。
最後に、もう一つ、
おじさんの事ですごく気になる事があって、まぁ、いろいろ気になると言えば気になりますが、女の子と二人で暮らしているにしては、危機管理がなってないところがあって、何ていうか、おじさんの部屋を調べたら分かりますが、このおじさん、いろいろ、しっかりしてるようで、抜けているところもあって、そういうのも面白かったです・・・けど、隠すならもっと工夫しろよっておじさんに言いたくなりました。
楽しいゲームを有難う御座いました。
『推しぬいチューン』へのコメント(2025年5月27日 12:40)
20分くらいプレイしました。
最初の方で難易度が選べるみたいで、簡単なのと難しいのをプレイしてクリアしましたが、
難しい難易度でもそれほど難しくなく、楽しめました。
シナリオは、簡単で分かりやすくてちょっと不思議な内容で面白いと思いました。
様々な、ぬいが出てきて、楽しかったです。
グラフィックは、ゲームボーイ風で良く描けていて凄いと思いました。
いろいろな、可愛らしい、ぬいが出てきましたが、自分は、わしぬいが大好きです。
文字とかもゲームボーイ風に表示されるのが良かったです、多少の読みにくさもあると感じましたけど、ゲームボーイを遊びまくった頃を思い出しながら、楽しめましたし、これはこれで、良く出来ていて、凄いなぁと思いました。なのでグラフィックや見栄えに関する点は、5点。
サウンドは、どの曲も、良く合っているし、おしぬいが出来た時とかも、凄くリズムや雰囲気に合っていて、聞いていて凄く心地良い感じもして、凄く良かったです。
システムは、多少の、操作のしにくさはありましたが、基本的に、使うキーが少ないですし、単純だったりするので、それほど苦痛にはなりませんでした。
独創性は、グラフィックや世界観を評価したいです。
総評は5点。
チョッとした息抜きにもピッタリな、楽しい作品でした。
有難う御座いました。
『【災】に至る』へのコメント(2025年5月25日 19:58)
最終セーブタイム(オートセーブ)が、3時間2分36秒。
レベルは全員14でクリアしました。
シナリオは、かなり特殊な世界観と設定だなと思いましたが、大体の事は分かりました・・・と言っても、分かりづらい箇所などは独自解釈なので、制作者様が伝えたい事が上手く自分に伝わっているかは分かりませんが、簡単に言うなら、物凄い優しさを感じた物語でした。
作中には、様々な登場人物が出てきましたし、各人物ごとにそれぞれの魅力がありましたが、自分は、かなり序盤から、優美が物凄く気になっていて、最後までプレイした時、何故、彼女が気になってたかが良く分かりました、上手く言えませんが、自分と似ているところがあるなぁと思ったからです。
それから、このゲームを最後までプレイする事で、とても大切なことを、思い出したと同時に、改めて教えられた気がしました。
このゲームは、始めた頃は、画面見ていると、特に、マップ上ですが、揺らめいていて見てて気持ち悪いと感じましたが、少し遊ぶと慣れました。
他には、戦闘が、敵の攻撃力が少し高いと感じつつも、簡単と言うと言葉が少しおかしいですが、難しくなかったし、他にも、遊びやすい工夫がされているので、飽きずに長く遊べる工夫もある程度は施されていると思いましたので、5点をつけました。
ですが、一番良かったと感じたのは、エンディング。
忘れかけていたとても大切なことを、優美が思い出させてくれました。
稀にですが、ゲームを遊ぶことで、そういった事を思い出す事が自分はあるのですが、特に、この作品で思い出したことは、自分にとって物凄く大切なことだったので、上手く言えませんが、本当に心の底から、この作品に出会えたことに感謝したいと、そう、思いました。
グラフィックは、素材は、他のゲーム作品などでも見た事があるものもありましたが、
初めて見るものもあり、いろいろな素材が使用されていて、面白いと感じましたし、
登場人物達の表情とかも、何種類かあり、HPが減った時に表情が変わったり、ステート異常の際にも変わるのが良かったです。
ただ、ダメージを喰らった際にも立ち絵が表示されますが、全体攻撃を受けた際に、全員のが、一人ずつ、一瞬だけ表示みたいなのは、少し微妙な気もしました。一瞬と言うとおかしいかも知れませんが、とにかく、それが、物凄く見づらい為、無くても良かったのでは?とさえ思ったのです。
メニュー画面や各キャラクターの能力の画面で立ち絵や顔が出てるのも、良く考えてあり、良いと思いましたが、メニュー画面開いた際に、キャラクターの中には、グラフィックの周りの模様があるせいか、キャラクターの顔が見づらいと感じたりもしました。
この作品の、グラフィックに関する一番の魅力は、マップ、特に、ダンジョン内部です。
この作品を知った際に、それを見て、とても幻想的だと感じましたので、内容は、ゲームの説明や他の方のレビューを見る限り、自分には合いそうにないと思いはしたものの、マップの幻想的な作りがとても気になり、プレイしてみる事にしました。
正直言うと、ゲームの説明には、綺麗な女性たちが出ていましたが、それよりも、マップの幻想的な感じが、自分にはとても魅力的に思えました。
ですが、実際にプレイしてみた後では、みんな、ただ美しいだけではなく、それぞれの想いを秘めつつも、誰かを助ける為に戦っていて、そういう、人物の設定が、美しいグラフィックにも合っていて、凄いなぁと感じました。
サウンドは、一番好きなのは、エンディングの曲ですが、様々な曲が出てきましたが、それぞれのシーンなどに合っていて良いと思いました。
この作品には、声の素材も使用されていましたが、素材自体は良いと思いましたが、このタイミングで、これを言うのか?みたいな事は、たまに思いました。
システムは、このゲーム作品は、公開されてから、改良を重ねて遊びやすくしているみたいですが、更新履歴のところを見る限り、おそらく、もう、改良なしで、本当の意味での完成版だと考えて良いのでしょう・・・
ただ、自分は、ラスボス以外は、正直言うと弱すぎると感じました。
遊び始めてから、序盤の時点で、少し敵が強い・・・とも思いましたが、攻撃力が高いだけで、強いというのとは別な気がしました。
バランスは、良いとは言えないと感じましたし・・・
味方の全体攻撃が強すぎると感じました。
序盤は、優美の全体攻撃を使えば楽勝だと分かり、そればかりして進む・・・みたいな感じで、仲間が増えても、全体攻撃ばかりするだけで、少し退屈さを感じました。
ボスも、ラスボス以外は、大した事が無く、物足りなさも感じました。
ラスボス戦では、全体攻撃を連発されて大ピンチになったけれど、たまに、単体攻撃ばかりの時があり、その時に何とか立て直して勝てましたが、ある程度の運の要素もあったのかな・・・とも感じました。ラスボス戦は、結構、ヒヤヒヤしましたが、なかなか、楽しめました。
演出等も、良く出来ていると感じました。
あとは、マップの進んだところの地図が表示されたり、残りの宝箱の数が出ていたりと、いろいろ、工夫されていて、面白いですし、マップを移動する際の演出等も、見始めた頃は、気分が悪くなるとも感じましたが、繰り返し見る事で慣れましたし、演出が凝っていて、どんどん、奥に進んでいってるみたいな感覚もあって、凄いなぁと思いました。
他には、買い物をした際に、店員の表情が変わる演出が凄く良いと思いました。
店の売り物は値段が安すぎる気がしました。店でMP回復アイテムを大量に購入して全体攻撃で押し進むみたいな感じで進んでました・・・
あとは、宝箱の中身が、中間地点以外だと、全部開けてないのですが、持ってるアイテムが良く出ると感じた為、途中から、宝箱は全部回収しなくなりました。正直、もうちょっと良いものが・・・とも思いました。
攻撃アイテムも出てきましたが、殆ど使用しませんでした・・・
そういえば、このゲーム、エンカウントが、稀に、また出たのか…みたいな事も思いつつも、自分には、丁度合ってるくらいだと感じました。
マップ自体、各フロアで、そんなに広くないので、ある程度のレベリングも必要な作品だと思いましたので、その辺のバランスは、良いと思いました。
それに、移動する際に、斜め移動が出来るので、その分、余計に動かなくて済むため、これくらいのエンカウントでも良いとも思えました。
独創性は、特殊な世界観を高く評価したいです。
次のマップに進む際の演出も凄いと感じたので、そこも評価したいです。
総評は少し評価する上で悩んだものの、様々な魅力があると感じた為、5点に。
他にも気になった事は、2点ほど、文章のミスなのかな?と思うものが・・・
エンディングで、魔法使いみたいな人が出てましたが、台詞は全部覚えてませんが、
『根源に呑み来れる』というのを言っていたのが、自分にはこの表現が良く分からなかった・・・というか、呑み込まれるというのを言いたかった・・・のかな?と。
もう一つは、ミミの台詞で、エンディングなんですが、『レディアがおしゃって』という部分があって、これは、『仰って』と、言いたかったのかな?と。
他には、ミミのスキルなんですが、スキルの説明によっては、属性が表示されているのですが、
属性名が2回も書かれているので、何故、2回も?と、不思議に思いました。
いろいろ、思う事を書かせていただきましたが、
自分は、この作品が大好きですし、何度も同じ事を言うようでしつこいかも知れませんが、本当に、この作品に出会えたことに感謝しています。
ステキな作品を、有難う御座いました。
『確定申告を頑張るRPG(プロローグ版)』へのコメント(2025年5月24日 14:06)
10分くらいの短い時間で、税金の事を学べるというのが、凄く良かったです。
まぁ、実際には、15分はかからないかもですが、とにかく、それくらい短い時間なので、一回プレイして良く分からなくても、息抜き感覚とか知識を得る為に何となくプレイしてみるみたいな感覚でもプレイできると思ったので、上手く言えませんが、この作品は凄いなぁと感じました。
物語自体も、多少の難しい用語は出てきたと感じましたが、それでも、税金を学ぶというのはとても大切なことだと思うので、とても勉強になりましたし、まだまだ上手く理解できてないので、また何度もプレイすると思いますが、それでも、プレイ時間が短い上に途中でセーブできるため、チョッとした空き時間を利用しつつ学んだりできるし、面白みもある物語なので、気分を変えたい時とかにもコメディみたいな感じな部分もあるので、とにかく色々な楽しみ方もあって、凄く良い作品だと思いました。
グラフィックは、ツールの素材だけのようですが、特に分かりにくいとかも無くて、良かったと思います。
登場人物とかも、様々なキャラクターがいて、良いと思いました。
サウンドは、それぞれのシーンに良く合っていて良いと思いましたし、オープニングの最初では声が出るみたいで、それも聞きやすくて良かったですね。
システムは、多少の難しい用語が有りつつも、プレイ時間が短いので繰り返しプレイして学べるので、そういう風に制作されているという所が凄いなぁと・・・これは、まだ、プロローグ版みたいですけど、これだけでもかなり勉強になると思いましたし、ゲーム自体の操作も簡単というか、単純な為、あまり苦痛になるみたいな事は無かったので、良かったんじゃないかと思います。
独創性は、こういったことが学べるゲーム作品というのは多分初めてなので、そこが凄く良かったので、それを評価しました。
総評は5点。
完成、楽しみにしてます。
有難う御座いました。
『近畿地方RPG(オオサカ王国編)』へのコメント(2025年5月22日 22:11)
15分くらいでクリアしました。
と言っても、続編制作中のようですね・・・でも、続編も凄く楽しみにしてます!
シナリオは、自分は関西弁良く分からないんですが、何となくですが言ってる事は分かる気もします。
そして、たまに使う言葉とかも出てきて、実は、ソレ、関西弁だったのか・・・みたいな事も分かり、いろいろ勉強になって楽しかったですし、関西弁つまり自分にとっては慣れない言葉なので読みにくい箇所も多々ありましたけど、勉強になって面白かったですし、これはこういう意味なんだなとかみたいなのも書いてあったり、大阪の豆知識みたいなのとかも所々にあって凄く良かったです。
大阪の文化を学ぶのにも役立ちそうで、今後も楽しみです。
グラフィックは、特に分かりにくいのとか、無かったです。
戦闘も、特別気持ち悪くなるような感じも無く、遊べました。
サウンドは、それぞれの曲が合っていると感じ、良く考えてあるなぁと思いました。
システムは、多少の読みにくさはありますが、方言なのである程度仕方ないので、そういうので減点みたいな事はしたくないです。
比較的、遊びやすいですし、移動速度を各自で調整できるみたいなシステムが良かったです。
ただ、二人が会話しているモブに話しかけた時にどっちに話しかけても同じセリフを言うのが、何ていうか、二人に話しかけたので、というか、全部の住人に話しかけたので、二回同じのを見るのはチョッと・・・話しかける相手で台詞とか会話の内容が変わるみたいだったら、もっと良かったのでは?とも考えました。
独創性は、ツールの素材や素材サイトとかの素材のようですが、大阪をファンタジー化したような感じっぽいので、それは面白いですし、いろいろな方言や大阪の魅力が勉強できる点は、凄い魅力的なので、それらを評価したいです。
そして、一番驚いたのは、話の最後。
成程、こんな終わり方もアリですか・・・何か、凄い!!!
総評は5点。
有難う御座いました。
続編、楽しみにしています!
『CaveAction』へのコメント(2025年5月20日 23:40)
42分で10面まで全部クリアしました。
シナリオは無いですが、飽きずに長く遊べる工夫は、いろいろあると感じました。
このゲームでは、4人での対戦が出来るし、1人でも遊べるし、三つの宝を全て取ると次の面に進めますが、ただ取るだけではなく、スタートに戻らないといけないので、取る順番を毎回違う順番にして遊んだりなどの、毎回違う工夫をプレイヤーがしつつ遊ぶみたいな感じで遊べば、いろいろな楽しめ方があると思いますし、今作では、敵を攻撃して倒す事が出来るので、敵をなるべく倒さないでクリアしてみるとか、いろいろ、やり込みみたいな事も出来そうで、何か凄いと思いましたので、高評価です。
グラフィックは、分かりにくさが無い気がします。
ただ、たまに、マップ上に障害物が、キャラクターや敵と同じ大きさのがあって、最初見た時は、触れたらアウトなのかと思いましたが、触れても大丈夫どころか、それを踏んで進まないとダメなところもあって、これはこれで、面白いなぁと思いました。
キャラクターや敵は、誰でも楽しめるような感じのグラフィックなので、そういうのも魅力的で良いです。
あと、敵を攻撃した際に、これ、野球ボール???(見間違えや勘違いだったらすみません・・・)
でも、洞窟の中のモンスター相手に野球ボールで戦うというのが面白いですし、一定時間経つとモンスターがまた動くようになるので、モンスターを倒した場所でモンスターが復活するみたいなので、多分、これは、洞窟の宝は貰うけど洞窟に棲むモンスターを攻撃はするけど命は奪わないという表現だと思いましたので、これは凄く良いと思いました。
サウンドは、攻撃された際の効果音やジャンプ音は好きですが、攻撃した際の効果音が、とても不思議な効果音だなぁと思いました。でも、嫌いじゃないです・・・
システムは、終盤とかになると、落ちたら、そこに戻るまでが物凄く大変な箇所があり、それ以外は、あまりストレスになるとかは無かったですね。
ただ、ストレスとは別ですが、モンスターが2連続でいたり、モンスターを倒してる間に進まないといけない場所とかは結構ヒヤヒヤしました。でも、ストレスというよりは、心の中で面白いと感じていたので、上手く言えませんが、凄く面白みがあると感じました。
あと、9面の最初の敵もかなり苦労しました、宝取って戻る時に・・・
独創性は、このゲーム作品の制作者様の他の作品『障害物競走』と比べると、敵を攻撃できるようになったり、
宝を全て回収してスタートに戻ると次の面に行けたりと、
今まで無かったような部分もあって、凄く良いですし、
『障害物競走』にもあった、壁に引っ掛かった状態でジャンプすると、そこから跳べてチョッとしたショートカットが出来る壁もあって、なかなか面白いです。
そして、最大4人までの対戦が出来るところもいいです。
なので、評価は物凄く高いです。
野球ボール(?)でモンスターたちと戦う所も、ユニークさを感じたので、メチャクチャ大好きです!!!
総評は5点。これは、文句なしで5点。というか、他に思いつかなかったです。
ちなみに、このゲーム、何回ほど敵に倒されたかが表示されてるみたいで、自分は、6回でした。
ですが、また遊ぶと思いますので、次は時間も、敵に倒された回数も減るよう、頑張りたいものです・・・
少し大変な面もありましたし、結構、疲れたとも感じましたけど、宝を全部取って帰ってきた時は、物凄く達成感と充実感が湧いてきて、疲れも吹っ飛んでしまいました。
そういう魅力もある、凄い楽しくて素敵な作品を、有難う御座いました。
また、こんな楽しいの遊びたいです・・・
『ふたりはインキャMZ』へのコメント(2025年5月20日 18:14)
最終セーブタイムが31分でした。
ハッピーエンドだと表示されていました。
ゲーム遊んだ理由は、ゲームの紹介見て面白そうだったので・・・
ですが、自分が思い浮かべたような内容ではなく、とても大切なメッセージみたいなのとかもシナリオの会話とかに含まれていて、いろいろ考えさせられました。
特に、主人公の戦う理由が凄く好きです・・・凄くカッコイイです!
あとは、変身前の状態でのお話もあったり、エンディングが数種類あったりと、いろいろ楽しめる要素があって、凄いなぁと思いました。
グラフィックは、変身前の主人公が一番気に入っていますが、もう一人のキャラクターも好きですし、皆、それぞれ、特徴的で良いと思います。
顔グラフィックが、いろいろな表情があって良いですし、
戦闘時のグラフィックも、様々なグラフィックがあって、見てるだけで面白いです。
あと、敵のグラフィックの中には、この台詞なら、このグラフィック、凄く合ってるんじゃないのか?みたいなのがあって、そういう部分は、何か凄く迫力があったり、その場の雰囲気みたいなのが伝わってきて、凄く盛り上がりました!
見た目も、分かりやすいですし、3すくみに関する表示が出ているので、難しい事を覚えないで気軽に遊べるところも魅力的でした。
サウンドは、それぞれのシーンに良く合っていて、とにかく凄かったのを覚えています。
なので、サウンドに関しては文句なしで5点。
システムは、正直言うと、多少の、戦闘システムの分かりづらさはありました。
ただ、分かりづらくても、単純に言えば、じゃんけんみたいな感じなので、感覚的に遊べるので、多少、分かりづらくても、何とかなってしまうというのがあって、それで、結構、気軽に遊ぶ感じでプレイできたので、そこが多分一番良かったです。
独創性は、おそらく、元ネタは、何となく分かります・・・けれど、使う武器とか見て、戦隊ものとかも意識している?と思い、そこを評価しました。
あとは、制作者様が描かれたと思われる数々の魅力的なグラフィックも、評価したいです。
総評は文句なしで5点。
正直言って、いろいろな人にお勧めも出来る、良い作品です。
有難う御座いました。
『棒消しゲーム』へのコメント(2025年5月20日 16:02)
一言で感想を言うなら、メチャクチャ面白かったです!
子供の頃に、良く遊んでました。
それがゲームになってるの見た時は物凄く感激でした。
シナリオは無いですが、飽きずに長く遊べる工夫はあると思います。
プレイ時間も短いですし、物凄く気軽に遊べます。
こういうゲーム知らない人でもチョッとした息抜き感覚で遊んでみるのも、とても良い経験になるだろうから、様々な人に安心してお勧めできますし、こういうゲームが苦手でも遊んでみたい人は、何度も繰り返しCPUと戦ってると、こういう局面ではこう動けば勝てるみたいなのがだんだんと分かってきて、このゲームを遊ぶ上でとても勉強にもなって、凄く良いし楽しいと思います。
グラフィックは、分かりにくい要素が一切ないので5点で。
対戦相手のロボットも可愛らしくて万人向けのグラフィックだと言えますし、いろいろな表情をするのもいいです。
棒のグラフィックもとても分かりやすくていいです。
サウンドは、何か、とても、不思議な効果音ですね。
でも、それはそれで面白いと思います。
システムは、これから先、バージョンアップで内容を足していくのかは分かりませんが、
現段階でも4つのレベルがあり、対戦相手も3段階と対人戦(オンライン)がありますが、いろいろな遊び方が出来ると予測されるだけでも凄いです。
ただ、繰り返し遊んでいくと、CPUの強さによっては、毎回同じようなパターンで攻めてくるような気がします・・・練習で繰り返し強くなったプレイヤーには少し物足りない気もします・・・が、いろいろな人が気軽に遊べるという面で考えれば、良く考えているとも思えますので、それはそれで良いと思います。
独創性は、ゲームでこのような作品は初めて見ました。
なので、評価は高いですが、せっかく、ゲーム作品として、このようなタイプの作品を出すのであれば、このままでも凄く楽しいですが、様々な変則ルール(ローカルルールとでも言いましょうか)などもあったりとか、いろいろ、ゲームでしか出来ない工夫があったら、もっと面白かったかもみたいな事は思いました。
ちなみに、自分が子供の時に遊んだ際には、稀にですが各自で思いついたローカルルールなどを混ぜて遊んだりもしていました。まぁ、それはそれで、邪道かもしれませんが・・・これに関しては、今後のゲーム制作の参考にでもしてくれたらと、思います。
総評は文句なしで5点。
有難う御座いました。
『Light&DarkWorld』へのコメント(2025年5月19日 21:30)
最終セーブタイムが、12時間19分19秒。
レベルは全員99。
主人公は、1周目は女、2周目は男を選びました。
一応、3周目初めてすぐセーブして止めた形になっていますが、3周目は女を選びました。
1周目は、8時間30分くらいでクリアしました。レベルは、主人公が45でソアラが42、アカツキが45、ムートが46でした。
シナリオは、一言で言うなら、とても良く考え込まれていると感じましたが、自分には、少々、難しかったです。何となくは分かるのですが、詳しく説明しろと言われれば多分上手く説明できません・・・けれど、なかなか面白みがあって良かったです。
ただ、途中で、主人公が何者であるかが自分には分かりましたけど・・・
ですが、その後の展開も、凄く意外なもので、最後まで、自分では思いつけそうにない物語だったので、楽しめました。
楽しむというよりは、こんな物語もあるんだ・・・と、凄く感心しましたし、勉強にもなりました。
このゲームは、周回プレイやスキル育成もあり、飽きずに長く遊べる工夫も十分すぎるほどあると思いましたが、難易度が簡単すぎるのと、物語の一部の描写が、全年齢向けでも大丈夫なのだろうか?と思う箇所がありましたので、少し悩みもしましたが、シナリオは4点をつけました。
自分が、これ大丈夫なのだろうか?と思った描写は、隠しダンジョンにあった日記に書かれた内容と、スラムのボス戦の後の会話シーンで、とても気になる描写がありました・・・
あと、おまけの、ライトメタル展示室での話も、全年齢向けで大丈夫なのだろうか?と、自分は思いました。
グラフィックは、作品紹介のスクリーンショットでは出てないようですが、主人公や主役たちの顔グラフィックが魅力的だと感じました。
制作者様が描かれたみたいですが、皆、とても優しそうな表情をしており、物語でも、各所で、優しい気持ちが溢れているシーンが沢山あり、そういうのを演じる上で欠かせない、とてもいいグラフィックだと思いました。
一部の敵素材も、おそらく、制作者様が描かれたのでは?と、思いましたが、特に、アプーというモンスターがとても可愛らしくて気に入りました。
他は、ツールの素材や他の方が制作された素材なのだと思いますが、あまり不自然だったりみたいな事は無かったです。
ただ、ラスボス戦の背景が動くのが、その速度が速いと感じた為、多少、気分が悪くなったかもみたいな事は思いましたが、2周目のラスボス戦ではもう慣れてしまったのか、あまり気にならなかったです。ただ、背景が速い速度で動くので、人によっては注意が必要・・・たとえば自分は、あまり直視しないように気をつけつつプレイしていました。
それから、ゲーム中のイベントなどの演出は、良く出来ていた箇所もあり、楽しめました。
サウンドは、それぞれのシーンや場面や場所などに合っていると感じました。
一部のサウンドなどに関しましては、この場面では、こういったのを使うのか・・・とか、特定のタイミングなどで曲が変わったりみたいなのもあったように思えたので、いろいろ勉強になりました。
でも、一番印象的なのはタイトルの曲かな・・・この凄く不思議な物語に、そして、主人公に、良く合う曲だと感じました。
システムは、この作品は、戦闘は殆どが難易度が簡単で、バトルよりもストーリーを楽しむタイプの作品なのかな・・・と。
ですが、2周目以降に行ける隠しダンジョンは、簡単とは言えないので、バトルの方が好きな人でも楽しめる仕様になっていますし、スキルが強くなったりするので、バトルが苦手な方でも時間かけて強化すれば戦闘が楽になる・・・けれど、アカツキの炎の魔法、全体攻撃なのですが、自分は、これがゲームバランスを壊してるのでは?と思いました、終盤の火のダンジョンでさえ、この魔法で雑魚は全滅という事が殆どでした・・・
あとは、エンカウントが、自分にとっては、少ない気がしました。
特に、ダンジョンでは、敵と出くわさないフロアもたまにあり、少し物足りない気もしました。
ですが、フィールドマップ上だと茂みなどで戦えば敵はそこそこ出るし、装備でエンカウントをもっと減らすみたいなのもあったし、レベル上げ自体、あまりしなくてもいいと感じたので、バランス的には、悪いとも言えない・・・でも、バランスが良いとも言えない気もしました・・・ただ、スキルが成長するというシステムがある為、序盤でメチャクチャ強くするみたいなのも出来てしまうので、何とも言えない部分もありましたが、雑魚敵のHPが少なすぎるのでは?と、感じたり、あとは、道具の値段が安すぎると思いました。
それから、2周目プレイしていて思ったのが、イベント自体省けられたら良かったような・・・と、思いましたが、一応、イベントを高速化できるので、これはこれで良く考えてあっていいとも思いました。
他には、移動する時が、斜めにも移動できるので、それが凄く楽だったので、そのシステムは凄く良いと思いました。
独創性は、ストーリーが、終盤とか、いろいろ考えさせられる内容だと感じ、良かったですし、制作者様が描かれた魅力的なグラフィックも評価したいですので、4点をつけました。
ただ、様々な場面で・・・といっても、そんなに多くの場所では無いですが、たまにですが、有名なゲーム作品などからヒントを得たのでは?みたいな部分もあると思いましたが、この作品にしかない魅力や良さも沢山あるとも感じました。上手く言えませんけど・・・
総評は、正直、凄く悩みましたが、この作品は、少しずつ息抜き感覚で進めてましたが、独特の面白さもあり、つい、息抜きのつもりでプレイしていても長く遊んでしまったりもしたし、物語も好きですので、5点にしました。
ですが、一番の魅力は、主役たちが、みんな、とても優しい顔をしていて、性格も、皆、それぞれの思いとか特徴はあるものの、上手く言えませんが、優しさが凄く溢れている感じがして、多分、それに凄く惹かれたのかも知れません・・・
登場人物で一番好きなのは、アプーや各所に出てくるネコさんと言いたいですが、やっぱり、主役たちが良いです。そして、主役たちには、それぞれのとても素敵な魅力があり、それ自体も、この作品の大きな魅力であると思っていますので、自分は、こんな素敵な作品に出会えた事に感謝します。
ちなみに、ゲームオーバーと戦闘不能は一度もなりませんでした。
それから、宝箱の中身に、罠やスキルのパワーアップも入っていて、そういうのも面白くて良かったです。
あと、仕掛けや謎解きもありましたが、謎解きが凄く苦手な自分でも簡単に解けるようにと、ヒントがあったりもして、この作品は、簡単だけれど、その簡単さというのは、多くの人に、面白い物語を最後まで見て欲しいという工夫とも捉えられるので、そういう部分も凄い工夫だなと感じました。
とても優しさに満ちた素敵な物語を、有難う御座いました。
『FART DROP』へのコメント(2025年5月17日 18:57)
2回目でクリアしました。
シナリオは、タイトル画面から見れます。
簡単な内容ですが、分かりやすいです。
シナリオを見た後は、操作方法も載っていて、とても分かりやすくて良かったです。
グラフィックは、分かりやすくて良いと思いますし、画面自体も見やすいだけではなく、
画面が、左右に分かれていて、半分が登場人物が出ていて、もう半分がゲームをする画面だけど、
人物の方に分かりやすいゲージがあったり、遊ぶ部分の方には次に何が来るかが表示されるなど、
とても見やすく工夫されており、とても遊びやすかったです。
人物の表情や、ゲームオーバーやクリア時の画像も、良く描けていて凄さを感じましたし、登場人物の気持ちも伝わってくる感じがして、凄いと思いました。
サウンドは、このシリーズのいつもの曲ですが、凄く良く合っていますし、
効果音も凄く良いと思いました。
システムは、多少の運の要素もありますが、普通に遊ぶ分には、あまり苦痛にならないです。
操作自体も単純で良いと思いますし、単純だけど結構難しかったりするのも凄く良かったです。
独創性は、オリジナルと思われるグラフィックと、
シチュエーションを評価したいです。
総評は5点。
今回も、今までにないシチュエーションだった為、凄く面白かったです。
有難う御座いました。
『普通のクソゲー2』へのコメント(2025年5月15日 02:44)
35分ほどプレイし、2回目のプレイで・・・いや、ゲームオーバーに最初の方で5回くらいなってるので、7回目のプレイでついに実績を最後のを見つけられました。
シナリオは、全年齢向けですので、多少の…というか、ほんの僅かな下ネタがありましたが、あれくらいなら大丈夫です、自分は。
それで、意外と、奥深そうな、そして、面白みのある物語でしたし、エンディング4の最後とか、あれはあれで凄かったですし、つい、クスッと笑ってしまう部分もあって、少し…というか、かなり不思議な世界でしたけど、自分は凄く好きです。
グラフィックは、きんたがメチャクチャ素敵でした。
全年齢向けで大丈夫なんだろうか?と思うようなグロいシーンや文章もあったと思いましたが、目を覆うようなものではなかったし、ツールの素材を上手く使い、簡単に作っているだけなので、これくらいの描写なら多分大丈夫なんだろうなと、何ていうか、勉強になりました。
魔王との決戦時に出る戦闘のアニメーションとか、なかなか迫力があって、凄かったです。
あと、スライムたちを倒すきんたが凄くカッコ良かったです。
サウンドは、それぞれのシーンに合っていて、終盤とか、凄く迫力を感じました。
あと、序盤の、プリンの話、あれもなかなかのものでした。
システムは、多少の、人を選ぶ内容もあったりはしましたが、あまり苦痛だとか思いませんでした。
ただ、序盤でゲームオーバーになりやすいので、そこまで物語が省けたら良かったと思いました。
独創性は、何処かで見たような感じの言葉やシーンがあったと感じましたが、それでも、不思議な世界観や、きんたは凄く魅力的です。
そして、4つあるエンディングや、数多くの実績・・・このゲームでしか味わえない不思議な実績もあると感じ、独創性を高く評価しました。
総評は文句なしの5点!
有難う御座いました。
『THE ATOMIC FLY -原子バエの猛襲-』へのコメント(2025年5月14日 04:30)
8分くらいでクリアしました・・・が、以前から何度も挑戦していたので、総プレイ時間は分かりませんが、それでも、1時間遊んだかくらいだと思います。
今日は、3度目の挑戦で勝てました。
シナリオは、とても短い物語ですが、エンディングの最後で、とても大切なメッセージみたいなのがあると感じました。
オープニングも、なかなか面白みがあって良かったですが、エンディングの最後の方に出た言葉が心に刺さりました。これは、戒めでもある・・・のかな…って。
飽きずに長く遊ぶ工夫もあると思います、2通りの遊び方がありますし、早ければ5分とかで終わるだろうから、チョッとした息抜きにも良いと思いますし…
グラフィックは、モノクロとカラーとで、それぞれの良さが良く出ていると思いますし、
昔の映像を見ているみたいな感じがして、そういう演出が素晴らしいと感じました。
そして、巨大なハエですが、そんなに気持ち悪さとかも感じませんでしたので、気軽にプレイできるタイプの作品なのかなとも思いました。
サウンドは、それぞれのシーンに良く合っていると感じました。
効果音なども、なかなか工夫されているなぁと、感心しました。
システムは、爆弾の調達が大変ですが、一個一個取りに行って運んで設置して・・・というのが。
ですが、このシステムこそが、まるで、プレイヤー自らがあの場にいて、ハエを退治している!みたいな風に感じる事が出来たので、いかに、退治が大変なのかを、一個しか運べない不便なシステムで物語っている・・・それがとても凄い。
あの巨大バエを倒す爆弾は、あの車だと一個運ぶのがやっと・・・だけど何とかして退治しなければ・・・みたいなのが、システムを通して伝わってくるため、凄く不便だという事だけで減点みたいな事はしたくない・・・むしろ、良く考えてあって面白いと思いました。
だから、少し迷いましたけど、5点をつけました。
独創性は、世界観や退治方法(システム含む)かな。上手く言えないですけど・・・
二通りの画面で遊べるというのも良かったです。
総評は5点。
短すぎる中で物語にしてもシステムにしても、ゲームの世界観を表す為に良く考え込まれているのがとにかく凄いです。
チョッと怖かったですが、とても面白みのある作品を、有難う御座いました。
『障害物競走』へのコメント(2025年5月14日 04:11)
40分くらい遊びました。
3周くらい出来ました。
正直、まだまだ遊びたいですが、楽しみは明日に取っておこうと思いました。
この作品は、以前プレイした際に、終盤…というか、あれ、最後の面だったんですね・・・
落ちると抜け出せなくてリセットするしかない箇所があったのですが、いつの間にか修正されていたようです・・・しかも、面の内容自体、かなり変わっていて、結構難しかったですが、他の面も難しいので、そこまで強調して言うほどの難しさでは無かったです・・・けど、凄く面白かったです。
時間忘れてプレイに夢中になってました!
シナリオは無いですが、飽きずに長く遊べる工夫、自分は、誰かと対戦した事は無いですが、一人でも遊べますし、機会があれば家族や友人を誘って複数人でプレイしたいと思っているほど面白いゲームです。
なので、シナリオは、飽きずに長く遊べる工夫に対する評価みたいな感じで、5をつけました。
最近は、時間忘れてここまで楽しいと感じたゲームがあまり無かったので、そういう意味でも、この作品は素晴らしいと思いました。
それから、修正、有難う御座いました。
この作品は、作品の紹介のページにある最終更新日が、ゲームの紹介ページが出来たと思われる日のままだったので、もう更新されないんだろうか・・・というか、バグ修正とか無いんだろうか?と思っておりましたが、面白いゲームだったので、もし更新されてなくても、行ける所まで行ってレビューしようかなと思って思い切ってプレイしてみたら、修正されていたので、何か凄く嬉しかったです。
グラフィックは、分かりにくさなどは無いです。
ただ、この敵は何の生物なんだろ?みたいなのはありましたけど、それはそれで、分からないままで良いです。
画面の左下に面の地図みたいなのが出てるのも良かったです。
サウンドは、ジャンプと敵や罠でやられた際のものしかないです。
何かBGMが欲しいとも思いましたが、慣れれば気にならないので、これはこれで良いかも・・・と思いました。
特に、敵にやられた際の効果音が、最初に聞いた際に、何か、刺されたような音かな?と思ったので、チョッと怖かったですし、合ってないんじゃないかなと思いましたけど、この作品での敵達がプレイヤーを攻撃してるイメージが効果音から伝わるような気もしたので、これはこれで面白いなぁと感じました。
なので、高評価です。
システムは、サクサク進めるようなタイプのゲームでは無いものの、簡単すぎないのが凄く良いです。
そして、難しいと言えば難しいですが、良く観察していたり何度も繰り返し遊ぶうちに突破口が見えてきて、突破した時の達成感はとても凄かったです・・・
なので、サクサク進めないからとか難しかったからそれがストレスになるみたいな言い方をこの作品に対してしたくない・・・
むしろ、これくらいの突破口、考えつつ遊ばないといけないくらいの内容でないと逆につまらないだろうから、少し難しいくらいのこのゲームのシステムは凄く良いと感じました。
あと、操作は凄く簡単でした。
独創性は、様々な、簡単そうで結構難しいステージがあって、しかも、クリアする為の道は一つじゃないみたいなところが面白かったです。
そして、何度も周回プレイが続くみたいなんですが、何度も繰り返し遊んでいると、実は、このゲーム、裏技みたいなのがあって、ファミコンのマリオに、高い壁をジャンプで登ってしまうみたいなのがあって、まさにそれがこの作品には存在しており、出来る壁とそうでない壁が…あるいは、偶然できたのか、その辺が良く分からないですが、それが凄く自分には面白いと感じました!
なので、中には、凄いショートカットしたりして進める面があったりで、あれをスムーズにやれる人はこのゲーム、手強いかも・・・とか思いながらプレイしてました。
…だけど、普通のルートを通って行った方が速いと感じる事も・・・!!?みたいな事も思いながらプレイしていました!!!
とにかく、上手く言えないですが、この作品には、いろいろな遊び方が詰まってて、凄く楽しいし、ファミコンのマリオにあったようなジャンプが出来るという演出…という風に表現すればいいのかな?
とにかく、それが、自分にはメチャクチャ楽しくて、だから、40分くらい…3周も、プレイしてしまったのかな・・・
何ていうか、この作品は、学校から帰って晩ご飯になるまでずーーっと熱中してファミコンで遊びまくっていた昔を思い出させるみたいな感じがあって、懐かしさみたいなのも感じます・・・強いて言うならば、この作品の制作者様は、本当の楽しさを分かっていらっしゃるのではないだろうか・・・と、感じました。
総評は5点以外に考えられませんでした。
正直、このような素晴らしい作品に巡り会えた事に感謝いたします。
最近は、ずっと、様々な事で、時間に追われている感じがしていたのですが、こういう作品になら、どれだけ残ってるか分からない超貴重な時間を本気で使ってもいい・・・そして、例え時間がなかなか取れずとも、何とか時間を工面しつつ、またこの作品をプレイしたい・・・と、この作品をプレイし終えた後、心の底から強く思いました。
だから、本当に、本当に、物凄く楽しかったです!!!!!
だから、本当にメチャクチャ凄くて楽しいゲームを有難う御座いました。
また、こんな凄いゲーム遊びたいです・・・物凄く贅沢すぎる事を言ってるの分かってますけど・・・。
『オアシス観察日誌~秘密の上司編~』へのコメント(2025年5月10日 20:23)
10分くらいでクリアしました。
シナリオは、10分くらいの短いものでしたが、分かりにくい内容は無く、物語自体も、上司と部下が話をしたり、主人公つまり部下の人が上司を眺めたり、いろいろ妄想したりといった内容でしたが、好きな相手を、こんな風に見る人もいるんだ・・・と、勉強になりました。
中には、ビックリするような表現もありましたけど、言い換えるなら、そこまで上司を思っているんだな・・・と、だから、それも多分なんとなく伝わったから、最後、あのような展開に・・・なったのかな・・・って思いました。
なので、物語の中に、不自然さは無かったですし、物語自体も面白かったです。
グラフィックは、背景と登場人物のグラフィックが良く合っていると感じましたし、
眺める場面の表示もとても分かりやすくて凄く良かったです。
上司が目の下にクマを作ってる顔とかも良かったです。二人で飲んでて疲れているけど楽しいみたいな感じも伝わってきて、表情も良かったです・・・
サウンドは、最後までプレイする上で、ずっと、不自然さを感じず、むしろ、ずっと心地良い感じの曲で、物語にもピッタリだと思いましたし、曲の選出のセンスにも驚かされました。
システムは、遊びにくさは無いですし、ゲーム中にヘルプが表示されて説明が見れるのが便利でしたし、文章も読みやすかったですし、間違ってクリックして進めてしまっても前の文章を見れますし・・・
そして、一番の魅力は、2回目以降、同じところを見た際に文章が違う…と言っても、何通りかある・・・のだけれど、短い中で、何通りかを用意しているのも、良く作られていて、楽しめました。
独創性は、グラフィックとかシステムを評価したいです。
総評は5点。
この物語に出てくる上司は、理想の上司かも見たいな事は思いました。
主人公も、多分、それを知っていて上司を好きなんだなと・・・何か、そういう風に思えました。
だから、職場も雰囲気が良く、そういう描写もされていると感じました・・・
しかもそれが10分という短い時間の間に見る事が出来る・・・とても素晴らしい作品だと思いましたし、プレイした自分の方も、何か、気持ちが爽やかになりました。
でも、話の中には、暗い部分も少しありましたけど、その中でも前進する上司を見て、自分も、頑張ろう!みたいな感じになれました。上手く言えませんが、この作品をプレイする事で、パワーを貰った気がしました。
ステキな作品を有難う御座いました。
『スーパースターラッシュ!』へのコメント(2025年5月 8日 17:53)
操作がクリックだけだが、結構、タイミングとかも要求される上に、簡単じゃない・・・
ですが、プレイ時間が短い為、何度も何度も遊んでしまいます・・・
なので、飽きずに長く遊べる工夫がとても良いと思います。
ランキングみたいなのもあるみたいですし・・・
グラフィックは、全体的に可愛らしい世界観っぽくて、それを良く描けていて良いと思います。
特に、主人公の帽子、ネコちゃんみたいで、凄く可愛くて良いです。
サウンドは、短時間でプレイそしてハラハラさせられるけどストレスにはならないタイプの良い曲や効果音を使用しており、とても魅力的です。
何度も遊んでしまうのは、この曲であるからという理由もあります。
システムは、失敗してもそのステージから再開できる点が良いです。
多少の操作の難しさはありますが、困難な箇所を突破した時の爽快感は凄まじいものがあります。
独創性は、世界観とグラフィックを高く評価します。
総評は少し迷いましたが、この作品自体、ついつい遊んでしまって気がつけば長時間プレイ…みたいな事もありましたので、5点としました。
簡単なようですが凄く難しいですが凄く楽しいです。
有難う御座いました。
『HIT&BLOW ヒットアンドブロー攻略ツール』へのコメント(2025年5月 8日 17:30)
これは、凄く面白い!!!!!
遊び始めてすぐに、そう、感じました。
シナリオは無いですが、飽きずに長く遊べる工夫が凄いです。
2桁から6桁の数字を、同じ数字は一つまでで、入力し、その後、相手の数字を予測して、順番もピッタリ当てると勝ちですが、プレイ時間が、一回の勝負が短めな為、ついつい、何度も何度も繰り返し遊んでしまいます。
2桁は簡単で6桁は難しい・・・ですが、簡単な2桁や3桁とかでも奥深さを感じますし、6桁を探り当てた時の爽快感や達成感はとても凄い!!!!!!
グラフィックは、凄く簡単な見た目ですが、無い数字と有る数字を見る部分が、もうちょっと、表示が横に広がるあるいは、2列にして上の行に4までの数字を…みたいな感じにして、何ていうか、詰められて表示されてるみたいに思ったので、もう少し見やすければ良かった気がします・・・
サウンドは、余計なBGMが無く、集中できます。
効果音が分かりやすいものなので、より一層、遊びやすいと感じました。
システムは、数字の予測が凄いです。
多少の、表示に時間がかかるのもありますが、それは、桁数が多い時だけなので、仕方ないと思うので、慣れれば気にならなくなりますので、少し見づらい画面が多少のストレスになるくらいで、他には特に問題はなく、プレイできるので凄いです。
独創性は、何らかの要素を予測して答えていくだけの作品は他にも知っていますが、
数字というのは初めてかもなので、そこを評価したいです。
総評は5点。
チョッとした息抜きにも、とことん遊びつくすのにも最適な良いゲームです。
各難易度と桁数別に成績が出るところも良かったです。
有難う御座いました。
『CHARAZQUESTⅡ(キャラズクエスト2)』へのコメント(2025年5月 8日 06:55)
プレイし始めて、おそらく、1ヶ月以上は経っていると思います。
一応、一通り、プレイしたと思ったのでレビューを書く事にしました。
シナリオは無いですが、飽きずに長く遊べる工夫が凄まじいと感じました。
様々な種類のキャラクターたちが登場するので、集めるだけでもメチャクチャ大変ですが、集めたら集めた分だけ、様々な遊び方が出来て、物凄く楽しいです。
その上、キャラクターたちと戦って仲間を増やす為のクエストだけではなく、期間限定クエストやアリーナでのバトルや、各ランクを3体ずつ計9体での総力戦まであります。総力戦は難易度が3種類もあり、いろいろ遊べて楽しいですし、報酬もあります。
アリーナでのバトルは勝ち数のランキングがあるので、凄く楽しめます。
クエスト自体も、キャラクターを仲間にするだけではなく、スキル入手もあります。例えば、HPが上がったり、攻撃力が上がったり・・・などです。
なので、とにかくいろいろな組み合わせで遊びまくれるからとにかく凄いです!
でも、遊び過ぎないようにする計らいもされていて凄いです。
このゲームはとにかく遊びまくってるとすぐに1時間とか2時間とか過ぎますので、クエストをプレイするにはスタミナが必要で、時間経過で回復するという、遊びすぎない工夫もされていて凄いですし、戦いは3対3のオートバトルなのも凄く良いです。
どの組み合わせならどのクエストを攻略できるかを考えてパーティー編成をしたり、このキャラクターにはどのスキルをつけたらパワーアップさせられるか・・・などもとにかく考えるだけで凄く楽しいですし、グラフィックは見てるだけでも凄く楽しいです。
バトルは、同じ仲間と同じ敵が戦ったとしても、オートバトルなのですが、結果は違う時もあり、そういう部分も凄く面白いです。
グラフィックは、それぞれのキャラクターたちは、とても魅力的で良いと思いますし、眺めているだけでも楽しい気持ちになれます。
良くない箇所を言うならば、背景によっては、ゲージが見えにくいと感じる事くらいです。
それから、この作品には、様々な種のキャラクターがいて、自分は、動物系が大好きですが、他の種のキャラクターたちも、それぞれの魅力があると感じましたので、プレイヤーにそう思わせるように描かれているところも、この作品の魅力の一つなのだと思います。
サウンドは、戦闘時のBGMが一番好きですが、それぞれの場面にも、良く合っていると感じます。
戦闘が長引きすぎるときにしか聴けない部分もあるので、どうやってそこまで聴くか・・・みたいな事もたまに思いますが、それはそれで、それらの曲の一つの楽しみ方なのかなと自分は思いました。
曲を長く聴く為のパーティー編成も考えられるので、本当に、遊び方が多すぎて凄い・・・
システムは、持っているキャラクターがガチャで出た際に、キャラクターの能力が上がったり、ドングリが手に入ったりして、いろいろお得ですが、ある程度の損は感じる事もあるものの、救済措置がきちんと施されているので、凄く良い事だと思います。
あとは、定期的にイベントとかがあったりで、いろいろ楽しめるように設計されている点も、凄く魅力的です。
さらに、いつまでやるのか分かりませんけど、今なら、新規のユーザーは、バハムートが貰えるので、このキャラクターはメチャクチャ強いので、今始めるのも凄くお勧めです・・・なんていうか、新しく遊び始めるプレイヤーにもある程度の遊びやすい配慮をされていて、そういう所も凄いと感じました。
独創性は、様々な魅力のあるキャラクターたちや世界観を評価したいです。
ゲームをプレイしていると、様々な名称などが出てきますが、様々なファンタジー作品の影響を受けているように思えたのですが、他の作品にもある名前とか技とかも出てきますが、それはそれで、いろいろな作品をプレイされる方には、とても分かりやすくて良いですし、そういうの知らない人でも、十分楽しめると感じましたので、そういう魅力もあって、良いんじゃないかなと思いました。
総評は5点以外考えられませんでした。
本当に、この作品、チョッと遊び始めたら気がついた時には時間が何時間も…
クエスト以外はスタミナ無くても遊べるので、仲間が強くなったらアリーナに入り浸る事も出来たりして、何時間も経つというワケです・・・でも、画面自体も、長く見ていても、そんなに疲れを感じたりもしませんし、負けて悔しいと思った時でも、もしかしたらこの組み合わせなら・・・と、考えてしまい、また、いろいろ試して遊びたくなるのです。
だから、上手く言えませんが、この作品は、本当に凄いです。
どの組み合わせでなら勝てるかを考えるのは大変ですが、それ以外は、難しい事は無いので、誰でも気軽にプレイできる良い作品だと言えます。
それから、いつ頃からか、ガチャが3回無料になったので、それも凄く良かったです。
ちなみに、自分は、初めてのガチャでバハムートが出てきました。なので、ドングリ10個消費しなくて済みました。
いろいろ思う事を書きましたが、これからもほぼ毎日プレイすると思います。それほど、ハマっています!!!
凄く楽しいゲームを作って下さり、有難う御座いました。
最後に、もう一つ、よろしいでしょうか。
実は、とても申し上げ難い事が一つあります。
この作品は、スマホで遊ぶゲームのようですが、自分はパソコンでプレイしています。
スマホ用のゲームが、パソコンでもプレイできることは凄く魅力的です。
ですが、スマホでプレイしようとは思いませんでした。
それは、自分は、スマホのあの小さい画面で短時間だとしても、スマホ自体、画面をずっと見ていると、とても気分が悪くなってしまうので、自分はパソコンでプレイさせていただきました。
ですので、上手く言えませんが、自分のように、スマホの画面はダメだけどパソコンでのプレイなら大丈夫な方で、やり込みや、様々なキャラクターを集めるのが好きな方にも凄くお勧めできる良い作品だと思いましたし、自分自身も、今後も、毎日プレイしようと思ってます・・・この作品は、それほど、大好きな作品でもあります。
ですので、パソコンでもプレイできるけれど本当はスマホで遊ぶゲームに対し、このような事を書いていいのか分かりませんでしたが、そうまでして遊びたいと思った作品なので・・・
自分が書いたレビューが、制作での、何らかの手助けになれば・・・と、思います。
『Testosterone式 不安が消える呼吸』へのコメント(2025年5月 8日 04:17)
早速、試してみました。
凄く言いにくい事ですが、自分は、長年、精神疾患を患っており、パニック状態にならない日は無いというくらいの状況なのですが、この作品をプレイする事で、大分、楽になりました。
シナリオはありませんが、飽きずに長く遊べる工夫は、自分のような、パニック状態になる事が多い人間にとっては物凄くありがたいと思いましたし、状況によっては、10回ではなく、3~5回とかで改善できることもあるので、人によっては、落ち着いたら途中で止めるみたいなプレイ方法もあるので、正直、凄いと思いました。
稀に、人の不安を取り除く内容のゲームは見かけますが、これはこれで、凄いと思います。
グラフィックは、見ていて落ち着くタイプの背景ばかりで良かったです。
ですが、表示される文字が、先程まで表示されていた文字と重なるという事があり、多少の見づらさはありました。
ですが、2~3回プレイする事で、だんだん、コツなども分かってきて、表示があまり気にならなくなったので、それはそれで良いのかも知れないと思いました。
サウンドは、時計の針の音が、自分には、どうも・・・
ですが、繰り返しプレイしていくうちに慣れたし、時計の針の音だと時間も分かるので、悪くはないと思いました。
鳥の声みたいなのも聞こえましたが、こっちも、癒しの音という事で、凄く良いと思いました。
システムは、表示がたまに見づらいと感じるくらいです。
このゲームに表示される方法は、実際、やってみましたが、きちんと出来ていたか分かりませんが、大体できていても落ち着く事もあるので、とにかく最初は、上手く出来なくてもいいのでやる事が大切なのだとこの作品に教えられたと感じました。
独創性は、精神状態などを落ち着かせる作品自体、殆ど見かけないので、それを考慮しての採点です。
総評は少し迷いましたが、自分はこの作品に救われましたし、これから先も救われる事があると思いましたので高く評価しました。
こういった種のゲームではなくとも、プレイする事で精神的に落ち着くという事は考えられますし、そういう経験もありますが、やはり、精神状態を落ち着かせるみたいな事だけを・・・というのは本当に、殆ど見かけた記憶が無いので、やはり、このゲームは凄いと思いました。
こういう、人の役に立つ…しかも、人の命を助ける事につながる…と言うと大げさかもしれませんが、そういった作品は、どんどん広めるべきだと思いましたし、こんな事で…というと表現が悪いですが、こんな簡単なことでメチャクチャ苦しいパニックを克服できるのであれば、この方法自体も、どんどん広めるべきだと思いました。
この作品は、とても凄くて良い作品です。
また、パニックの症状などがヤバい時などに利用させていただきます。
本当に、有難う御座いました。
『沙爪路終』へのコメント(2025年4月29日 22:23)
コメント有難う御座います。
マインドアップは落としません。
このゲームのシステムの一つとしては、雑魚敵は、皆、それぞれの特徴的なアイテムを必ず一つ落とします。(一体だけ例外がいますけど・・・)
ですので、マナアップで片方のドロップが埋まっているのであれば、もう片方は、その敵しか落とさないかもしれないアイテムということになります。
『きみに幸運が訪れますように』へのコメント(2025年4月29日 19:25)
30分くらいかかりました。
エンディングは2つとも見ました。
シナリオは、良くあると言えば良くある話なのですが、ある意味、戒めでもある…と、感じました。
あの状況でも、最後まで希望を捨てないで諦めないで生きることの大切さを描いていると感じました。
途中で生きる事を諦める事が、周りに迷惑を・・・しかも、とんでもなく重い代償を支払わせるくらい重大な迷惑をかけてしまう事にもなりかねない・・・という事を、このような形で描いているのではないかと、自分は思いました。なので、とても勉強になりました。有難う御座います。
だけど、明るい場面は明るいですし、グロテスクな場面はとてもグロテスクですが、あの状況下でも、希望を持って生きたくなる・・・みたいな事は思えましたし、そういうのが、文章から、良く伝わってきました。
多少の分かりにくい表現も、台詞の中に説明があったので、特に読みにくさは無かったですね・・・
そして、一番恐ろしかったのは、エンディング2だったかな・・・最後の方の台詞だったかな?
極限状況で主人公自体、精神的に、もう・・・という事か?
あれ見た時、この作品で描かれた事は、主人公が体験していた事は・・・
もしかすると、自分がそう思ってるだけかもしれないですが、それを感じ取った時、とんでもなく恐かったです・・・
ですが、その真相は、何処にも描かれていない為、想像力のある人には、より一層の恐怖が・・・と言っても、自分は想像力はある方とは言えないですが、そういう人間でも、まさかの事態を想像してしまうような物語の展開なのが凄すぎる・・・ので、シナリオは5点以外考えられませんでした。
グラフィックは、多少、迷ったものの、5点にしました。
フリー素材などもあるようですが、制作者様が描かれたものもあって、いろいろな場面があって楽しめました。
一応、R15ですが、それでも、終盤のグロいシーンでは、ある程度の配慮もされていたのが良かったかも。
あと、話が進むにつれ、「あれ?」と思うような変化がグラフィックに描かれていて、その時、まさか!?と思いましたが、そのまさかが的中した・・・のだけれど、その後の展開が、自分では想像できなかったので、そういう、グラフィックの演出も良かったなぁと感じました。
それから、背景の写真なども、文章と良く合っており、状況が分かりやすくて良かったです。
サウンドは、それぞれのシーンに良く合っていたと思いますし、効果音も、良かったと思います。
システムは、操作が単純ですし、セーブ機能もあるので、遊びやすかったです。
クリア後に、タイトル画面が変わる・・・しかも、良く見ると・・・あれはあれで凄く恐ろしかったですね・・・そういう演出も、良かったと思います。
独創性は、グラフィックを評価したいです。
あとは、この物語で描かれていた内容…ですが、良くある話なのですが、その中でも、エンディングの最後の台詞が意味する事・・・と言っても、自分が勝手に、凄く恐ろしい意味で解釈しているだけですが、プレイしたら分かると思いますので、詳しい内容はここには書きませんが、そういう、何ていうか、上手く言えませんが、得体の知れない恐怖・・・とでも表現しましょうか、それが、この作品にはあり、それを、評価したいです。
恐怖の正体が何だったのかが分かる作品というのも、そうでは無い作品も、沢山あると言えばあるでしょうが、この作品の、それの描き方が凄いと思いましたので、そういう部分は高く評価したいです。
総評は5点。
考えれば考え込むほど、自分の中で想像が膨らむ・・・そんな部分があるので、自分はそういう作品の方が好きなので、そういう面でも、凄く評価しています。
有難う御座いました。
『沙爪路終』へのコメント(2025年4月29日 17:56)
レビュー有難う御座います。
クリアしていただき、図鑑もコンプしていただき、有難う御座います。
22時間もプレイしていただけたとは、正直、驚きです・・・
ドロップアイテムも全部埋めていただけるとは・・・これに関しても、正直、驚きですが、喜びの気持ちもあります。
ただ、ドロップアイテムは、ランダム宝箱からも出てくるし、中には低確率の物もある為、ここまで遊んでくださる方が出るとは思ってなかったですが、本当にうれしいです、感謝です。
成程、『はならび』のように、座標を記したメモ・・・ですか。
ですが、ある程度は、プレイヤー自身が探すのもゲームというものではないのでしょうか?
今作は、殆どが外周にあったと思います。
なので、外周に無ければ、何処かに必ずある。中には、ヒントと言うと少しおかしいですが、座標を示すみたいな作りになってる箇所もありました。・・・が、分からない人は分からないのでしょうから、これはこれで、反省点です…
ちなみに、20番目のダンジョンかな、敵が、箱型の敵で、ゴールの座標が箱を数字にした場所だったのですが、こういうヒント?は通用しないのかも知れませんね・・・これについても今後はいろいろと考えてみようと思います。貴重なご意見、有難う御座います。
棍棒屋の攻撃回数は、昔遊んだゲームをヒントにしています。SFCのゲームでしたが、死ぬ間際に10連続攻撃をするボスがいました。他にも、ゲームボーイアドバンスのゲームで、超強力攻撃を制限時間内に連続でしてきて耐えるというのもプレイした事があり、それらをヒントにしています。
ちなみに、棍棒屋は、10回行動で、通常攻撃か3回攻撃をしてきますが、両方、確率が同じなため、運が凄く悪いと30回攻撃される事になりますが、凄く低確率です・・・ただ、半々と考えても、20回くらい攻撃・・・少しやりすぎた気もしますが、このゲームでは、回避やガードが重要な為、これくらい良いだろうと思い、制作しましたが、回避やガードに関しましても、ヒントが無い・・・ですけど、これは、プレイスタイルで変わるのかな?と、自分は思いました。
自分は、ゲームをする時に、性能より回避やガード率を優先して使います。
というよりも、『能力値の性能が高いのでその武具が強い』という概念自体、自分には存在しない為、今回、こうして貴重なご意見をいただけた事で、とても勉強になりました。有難う御座いました。
操作性に関しましても、悪い所だけではなく、良かったところも教えていただけて感謝です。
タイトル画面につきましては、迷路と一族の長が背負っているものみたいなイメージで描きました。
音楽につきましては、中には、戦闘に似合わない曲もあるかも知れませんが、とにかく色々使ってみました。上手く言えませんが、魔王達には魔王達で、それぞれの世界や価値観が存在しており、それを音楽で表していると思っていただければ幸いです。
有難う御座いました。
『WARS HERO』へのコメント(2025年4月29日 01:13)
1時間30分くらいで、一通り、クリアしました。
シナリオは無いですが、凄く簡単なようで、結構難しく、しかも、奥深さも感じましたので、飽きずに長く遊べる工夫が十分にされていると感じましたので、シナリオの評価は高いです。
難しいと書きましたけれど、簡単すぎないですし、落ち着いて考えたり、いろいろ試行錯誤する事で、結構、何とかなったりして、クリアできた時とか、凄く達成感があって、各ステージのプレイ時間も短い為、つい、何度も何度もやってしまいました。
自分にとっては少し難しかったですけれど、それをクリアした時に見合った達成感みたいなのが凄く感じられて、凄く楽しかったです。
グラフィックは、一番好きなのがタイトル画面。
オマージュなのでしょうが、これはこれで、凄く味のある、良い絵だと思っていますし、凄く気に入っています。
画面などの見た目も、ツールの素材かな?それらを上手く使い、頭上に攻撃力を表示したりと見やすい。
敵キャラも、様々な種族がいて、見ているだけでも楽しいです。
サウンドは、各場面に良く合っていて、凄く良かったです。
いろいろな効果音も、それぞれ合っていると感じたので高評価をつけました。
システムは、多少の分かりにくさもあると感じつつも、プレイし続ける事で、自分なりの打開策みたいなのが見つかっていき、プレイ時間も短いことから、だんだんやみつきになっていって、多少の難しさとかは気になりませんでした。
この作品は、モデルになったゲーム作品があるみたいですが、この作品はこの作品で、モデルになったゲーム作品とは別のシステムだと思いますし、独特のシステムもあって、そういう所は高く評価しています。
独創性は、独特のシステムを評価したいです。
総評は5点。
正直、凄く面白かったですし、まだまだ遊び足りないです!
それから、タイトル画面のグラフィックが本当に凄く好きなので、そういうユニークさもあって、凄く良い作品だなと思いました。
有難う御座いました。
『悪霊狼のレストラン1.1.3』へのコメント(2025年4月28日 21:22)
30分で、遊べるところまで全部遊んでみました。
シナリオは無いですが、それぞれの料理の説明とか、自宅にいる家族や強化する店での会話くらいですが、分かりにくい点は無いです。
台詞に分かりにくい点は無いものの、ゲームの説明が、正直言って、説明不足過ぎると感じました。
料理も、二つ以上並んでいる時に、一つ取ったら全部消えたので、2つ運べるのかなと思いきや、運べるのは1つだけ・・・
250支払って使用可能になるシステム、何となくは分かりましたが、分かりやすい説明が欲しかったです。
ですが、プレイ時間も、最初の方は少し長いと感じましたが、移動速度が上がって慣れてくるとそうでもないので、飽きずに長く遊べる工夫が十分されていると感じましたので、シナリオの評価は4点としました。
グラフィックは、可愛らしい狼さんの歩行グラフィックや、登場人物達の顔が可愛らしくて良いです。
独特な料理のグラフィックも凄く好きです。
サウンドは、それぞれの場面に合っているBGMで良かったですが、会話の時のSEが、少しうるさく感じました。
システムは、操作は簡単ですが、もう少し、分かりやすい説明が欲しいと感じました。
あと、プレイヤーなどの強化の際、お金が減らないのです・・・おそらくバグだと思いますが、もしかしたら、一定の額の売り上げを達成する事で得られる特典みたいなものなのでお金が減らないのかな?とも思いましたので、バグか仕様か分からないので、とりあえず、両方を踏まえて自分なりに解釈し、評価いたしました。
独創性は、お店系のゲームは珍しくないですが、世界観や料理、可愛らしいグラフィック、独特かも知れないシステムなどを考慮して採点いたしました。
総評は迷いましたが4点です。
ですが、改良次第でもっと良くなるだろうと思いましたので、今後のアップデート、楽しみにしています!
有難う御座いました。
『沙爪路終』へのコメント(2025年4月28日 20:25)
返信、有難う御座います。
ゲームのクリア、おめでとうございます。
そして、最後までプレイしていただき、有難う御座います。
今回いただきました、貴重なご意見を見て思いました。
自分は、能力値より、回避やガード率を重視しますが、
能力値を重視されるプレイヤーもいるかもしれないという事を、自分はあまり考えてなかったのだと思います。これに関しましては、反省点でもあります…
それを、今回、勉強させていただきました。本当に有難う御座います。
この経験は、次に活かそうと思います。
プレイ時間に関しましては、自分以外に比較できるタイムが無いので良く分かりませんが、テスト時のと比べて2時間しか違わないのであれば、結構、いいタイムかな・・・と、感じました。
図鑑に関しましては、自分は、導具は同じですが、同じ物が手に入っているとは限らないです…
舞器は98%で忘具は96%でした。
歩数は42936 時間40451 記録159 宝箱510 でした。
最後に出る戦績に関しましても、プレイヤー様の情報はとても貴重な記録ですので、それも、今後の参考にさせていただきます。
有難う御座いました。
『沙爪路終』へのコメント(2025年4月26日 23:23)
レビュー有難う御座います。
途中までプレイして下さり、有難う御座います。
しかも、11時間という長い時間、プレイしていただき、いろいろな改善点やダメな部分なども教えていただき、大変、感謝しています。有難う御座います。
ダンジョン攻略は、順番でプレイされたようですね。
自分はテストの時に、ある程度、レベルが上がったりした後で、少し強い敵と戦って一気にレベルアップしつつ順番でクリアしましたし、ゴールの場所も知っているので(それでも何度か敵を避ける時などに勢い余って間違ったところに入ってしまったりとか、ありましたけど・・・)、11時間・・・正確には、11時間30分くらいでクリアしましたので、11時間と書きました。
成程、あのようなダンジョンを、虚無ダンジョンと呼ぶのですか・・・
自分的には、地面が水だったりと、面白みがあるかもと思い制作しましたが・・・
50%の確率でというのも、大抵のところは道が2つなので、ゲーム中にあるヒントが分かれば簡単に突破できる…かも知れないので・・・でも、単純に表現するなら、50%の確率で突破…なのかも知れませんね…
戻るギミックで水増し…そう思われてもおかしくないでしょうが、レベル上げのついでにダンジョンに入り、戻ってしまったらまたレベル上げのついでに魔王を倒しに行けばいいくらいの感覚でプレイして下されば・・・と思ってました。
棍棒屋のボスは通常攻撃しかしてこないので、回避率を100%以上(味方の装備なしの回避率が5なので、装備で95%確保すれば良いです)にしたら、楽勝です。
100%が一人だけなら、路終か封がオススメですが、これもプレイスタイルで変わると思います。
テスト時にクリアした際、カンストしたのは、全員のHPくらいで、路終と沙沙の攻撃力が、999になってたか近かったくらいで、カンスト前提かどうかは少し微妙な気もしますが、プレイヤーがそう感じられたのなら、これを踏まえて今後の制作を考えなければなりません・・・
アイテムコンプですが、自分はテストで30の魔王を倒した時点でコンプできませんでした。
中には売却して少しでもお金を増やす為のものまでありますが、ゲームの特性上、最初のダンジョンだけで最強装備を揃えたりも出来てしまいますので、どうしてもハズレのアイテムがあったりします・・・なので、少しでも有用なものを手に入れようとする結果、コンプに近付いてしまうのでしょうが、これに関しても、なるべく、コンプしなくても進めるようにしたいと思いますので、今後の制作時には、それらに気をつけて制作しようと思います。有難う御座います。
踏破済みのダンジョンが分かるように・・・との事ですが、自分は、魔物図鑑と照合して、これ倒してるからここクリアしたなみたいな感じで見ていましたので、正直、それは思いつきませんでしたが、今回、こうして貴重なご意見をいただく事で、いろいろ思いついたりしましたので、とにかく、感謝しかないです。
有難う御座いました。
30分くらい遊んで、エンディングは全部見ました。
シナリオは、分かりやすい話で良いんじゃないかと思いました。
森での戦闘も、遊びやすいと言えば遊びやすいので、チョッとした息抜きとかにも良いんじゃないでしょうか。
グラフィックは、ツールの素材ばかりなのでしょうが、タイトル画面が工夫されていて、これがどういうゲームなのかが良く分かるので、そこを高く評価したいです。
他は、特に、見づらいとかは無かったです。
サウンドは、それぞれ、合っていて良いんじゃないでしょうか。
システムは、文章の遅さが気になりました。
他には、豚は攻撃してこないみたいで、多少の抵抗があった方がゲームらしいのでは?みたいな事は思いました。
家の扉が、扉のところでキーを押すと入れるみたいですが、扉が開く演出みたいなのが省かれていたので、そういうのがあっても良かったのでは?とは、思いました。
肉を売って武器を買うのが大変とも思いましたが、お金の調達方法みたいなのは誰かが言ってたと思うので、実はそんなに苦ではなく、遊びやすい工夫もされていて、そういう所は良いと思いました。
常時ダッシュ設定をどうやるかが良く分からず、ずっとダッシュキー押しっぱなしなのは大変でした。
独創性は、どう評価して良いか分かりませんでしたが、ゲームの設定とかが自分には面白いと思ったので、そういうのを評価したいです。
総評は4点。
正直言うと、結構怖い話だけれど、こんな話もアリだな・・・とか、これはこれで面白みがあるなぁとか、そんな事を思いました。
有難う御座いました。