ムトト

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ムトトさんのWebサイトhttps://mtoto-orion.jimdosite.com/

  • TIEファイターへのコメント(2025年6月15日 02:07)

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    一言で言うと、凄く面白いです。

    シナリオというか、飽きずに長く遊べる工夫は、残機があったりするので、多少は、撃墜されても何とかなったりします。
    それに、操作が特殊ですが、旋回とかはプレイヤーがしますが、移動は自動っぽいので、最初は少し時間が、敵に近寄るまでですが、時間がかかる・・・と思ったけれど、敵に近付くまで少し時間がある為、この時にある程度の操作をして慣らしておくみたいな事も出来る為、敵に接近するまでに、ある程度の、トレーニングみたいな事が出来ると自分は思ったので、そういう所は、良く考えてあるなぁと感心しました。
    ですので、飽きずに長く遊べる工夫がされていると思い、この評価に。

    グラフィックは、巨大な戦艦とのバトルを描いているのが良く伝わります。
    敵の戦艦は、狙う箇所がありますが、とても分かりやすくて良いです。
    自機も敵機も戦艦も、なかなか、カッコイイグラフィックですし、雰囲気も良く出ていて、凄いです。

    サウンドは、効果音だけですが、雰囲気が良く出ているので、高評価。

    システムは、操作方法が少し特殊だと感じましたが、慣れるとそうでも無かったり。
    前進が自動?なところも、なかなか面白いですし、ただ戦艦を狙うだけではないという部分も評価したいです。
    多少の難しさもありますが、歯ごたえがあって良いと思います。

    独創性は、この作品は、良く見かけるタイプの作品ですが、
    独特の操作方法や、敵の倒し方を評価したいです。

    総評は4点。

    有難う御座いました。

  • UNCHI WOOOOOORKINGへのコメント(2025年6月14日 21:36)

    セーブが出来なくて困っています。

    failed to load
    img/characters/field_incha_2.png
    と表示され、セーブが出来なくて、クリックしても表示が変わらないという状態です。

  • デカメロンのアップルπがピッチピチピーチへのコメント(2025年6月12日 20:04)

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    30分くらいでクリアしました。(最終セーブタイムが24分くらい)

    シナリオは、下ネタが沢山ある中でも、とても大事だけどみんな分かってるのだろうかと疑問に思うような内容も含んでいて、マンゴーの言ってる事は、自分も、何となくですが分かります・・・それで彼女があんなになったのなら、上手く言えませんが、周りも悪いような気がします・・・だから、マナが、最後に、国に対して言ってましたけど、それも気持ちが分かる気がします。
    だから、下ネタが平気な方にだけでも、積極的にこの作品をプレイし、皆が、この国で起きた事件の原因についていろいろ考えて欲しい…みたいな事は思いました。
    他には、国主がいつもの作品みたいで、こういう部分も、見ていていろいろ考えさせられましたし、様々なゲームオーバーが用意されているところも、いろいろな工夫がされていて凄いと思いました。

    グラフィックは、自作の素材ばかりのようで、本当に、いつ見ても凄いなぁと思いました。
    そして、各キャラクターごとに、皆、特徴があって、そこも凄いです。
    ただ、母が、別の作品にもいたような・・・似てるだけとか?
    でも、仲間になる時とかのグラフィックは多分初めて見る物なので、工夫されていると思いました。
    そして、最終決戦は驚愕の内容。
    最後まで驚かされました。
    ちなみに、一番好きなのはマンゴーかな。あと、戦隊?の紫の子も気になりました。

    サウンドは、オリジナル素材だそうで、これも、毎回、驚かされます・・・本当に、凄いです。
    そして、各シーンの雰囲気とかにも合っているので、高評価です。

    システムは、戦闘は、あくまで、オマケ程度で、シナリオを楽しむ感じになってるみたいでしたので、特にストレス的な要素は無いです。

    独創性は、沢山あるオリジナル素材を評価したいです。

    総評は4点。

    有難う御座いました。

  • 再翻訳クエストへのコメント(2025年6月11日 19:47)

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    40分くらい遊びました。
    2周しました。
    1周目はゆっくり遊んだせいか、34分かかりました。

    シナリオは、ネットなどでの翻訳機能を使用した時みたいな文章になっており、
    ここは、こんな風に翻訳されるのか・・・とか、これは、何を翻訳してこうなったんだ?とか、いろいろ、見ていて、とても不思議な世界で、そういうのが凄く面白かったです。
    周回プレイもあるし、クリアごとに褒美も貰えるので、やり込み好きな方にも配慮されていると思います。どこまで褒美が貯まるか分かりませんが、いろいろな遊び方も出来そうで、良いと思いました。
    多少の、意味不明な点もありますが、何となくは分かるので、そこも良かったです。

    グラフィックは、ツールの素材とオリジナルと思われる素材を使用されています。
    特に、見た目とか、違和感はありませんでした。
    途中の演出や世界そのものの雰囲気もあり、そういう所も評価します。

    サウンドは、制作者様の独特の声が魅力ですが、男性キャラを、もうちょっと、各キャラでもうちょっと違う感じがしたら・・・とも、思いました。
    女性キャラは、独特さが出ていて面白いです。
    BGMは、それぞれに合っていて良いです。

    システムは、それほどストレスになるみたいなものはありません。
    むしろ、話を楽しみつつ、戦闘はついでみたいな感覚で遊べます。
    ただ、途中のボスの中には、回復怠るとまずいと思うのが一匹だけ居ましたが、これも許容範囲ですし、それほど難しくはありません。
    ですので、話のついでに戦闘…という感じの作品だと捉えれば・・・と、思いました。
    あとは、各所に回復ゾーンや、序盤に店があったりと、いろいろ工夫してますが、店で購入した物は装備以外は使わなかったです。
    (でも、クリア後に何個か使いましたが、声は出ないようです・・・少し残念・・・何故かと言うと、スキル使用時の声がなかなか面白かったからです)
    それから、バグだと思うのですが、ボイスなしを選んでクリアした後、周回する際に、ボイスありを選んでもボイスなしでした。

    独創性は、いつもの感じで制作されているようですが、
    今作は、再翻訳されているという謎要素・・・というか、これがメインであり、作品の魅力でもありますが、自分は、ここを評価したいです。
    何故なら、他にこんな作品は知らないからです。

    総評は4点。

    有難う御座いました。

  • あなたに手紙を書きましたへのコメント(2025年6月10日 00:45)

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    何日かに分けてプレイし、全部で2時間近くプレイし、やっとクリアできました。
    自分が遊び始めた頃は、難易度が一つしかなく、時間も2分30秒と短く、その時にも、1時間くらいはプレイしましたが、せいぜい12問目くらいまででした・・・

    けど、今日、プレイした時に気付いたのが、難易度が増えている・・・
    簡単なのは4分と長いので、さっそく挑戦し、クリアしました。一発ではないですけど。

    ですが、更新履歴の所には何も書いてないみたいで、こういう情報は、遊ぶ上でもゲームの情報を得るという面では大切だと思っていますので、書いていてほしかったとは思いました。

    シナリオは、手紙を並べる事で、何を伝えようとしているかは、最後までプレイすれば良く分かるので、終盤の方で、少しダークな感じがしてましたけど、クリアするとその意味が分かるので、そういう部分が凄く良かったです。
    内容も、そこまで兄を愛する妹・・・少し危ない感じもするけれど、これくらいなら、良いと思います。
    ただ、一つだけ、どう並べ替えたらよいのか分からない言葉があったので、全部は理解できませんでしたが、それでも、何度も繰り返しプレイする事で、妹からの手紙を読むのも、このゲームの醍醐味といったところでしょうか。と、感じました。

    グラフィックは、遊び始めた理由が、単純に、可愛かったから。
    ただ、可愛いんじゃなくて、オッドアイで、八重歯があるというキャラクター、多分、自分は初めて見ました。
    部屋の中も、とても綺麗で可愛い感じがして、そういうのも良かったです。
    終盤、画面がダークな感じになるけれど、それも、演出として、凄く良かったですし、エンディングも良かったですが、一部の、文字が、凄く読みにくい。
    終盤の、何面か忘れましたが、文字が端っこの方に書かれてて、四角の枠と重なっていて、凄く見づらいのが一つだけあり、それが物凄く苦労しました。
    ですが、他の文字と比較して、多分、この位置だろうなと推測し、クリアできましたが・・・
    でも、面によって丁寧だったり殴り書き?だったりで、いろいろあって、そういうのを工夫して描いている部分は、凄いと思いました。

    サウンドは、BGMもですが、声も、良く合っていて、ゲーム性や雰囲気に良く合っていて、最初から最後まで凄く良かったです。

    システムは、言葉が良く分からないものがあったり、とても見づらい文字があったりしたのがマイナスです。他にも、文字が重なって置いてある時に取りづらいのと、間違えて配置した際にも取りづらさを感じました。
    他には、プレイヤーごとの環境によるものかもしれませんが、自分のパソコンでは、画面をスクロールしないと下の方が見えなかったので、プレイする際は、残り時間表示が見えないようにスクロールしてプレイしてましたが、ある程度の、プレイする環境に関しても書いていてほしかったというのは思いました。

    独創性は、キャラクターやグラフィックを評価したいです。

    総評は、かなり迷いましたが、4点。

    ちなみに、4分の難易度でクリアした後、2分30分の方も、残り9秒で何とかクリアできました。

    このゲームはプレイ時間がとても短い為、チョッとした息抜きも出来ますし、
    文字の順番を並べ替えるという内容なのでチョッとした脳トレあるいはクイズ?にもなると思いますので、そういう所も凄く魅力的で、凄く良かったです。

    有難う御座いました。

  • WEBEAT:maniaへのコメント(2025年6月 9日 23:34)

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    知らない曲ばかりですが、チョッとした息抜きに最適で、凄く楽しいです。
    様々な曲があるので、飽きずに長く遊べるし、知らない曲でもゲームとしてプレイするなら問題ないどころか、このゲームをきっかけに、知らない曲に触れてみるみたいな遊び方もできると思ったので、飽きずに長く遊べる工夫が凄いと感じましたし、このゲームのおかげで様々な曲を知れるのも良いですし、いろいろな、プレイする側がプレイして良かったと感じる要素も多くて、そういうのも良かったので、シナリオ(飽きずに長く遊べる工夫)は高評価。

    グラフィックは、基本的な音ゲーみたいな感じで、特に、見づらいとかも無くて、プレイできました。

    サウンドは、様々な曲が用意されているのが、この作品の魅力の一つだと思ったので、高評価。

    システムは、特にストレスも無かったですが、多少は、操作する際に分かりにくかったり・・・ですが、これも、慣れなので、評価は悪くないです。

    独創性は良く分かりませんでしたが、画面のレイアウトというのですか、画面の表示の構成とかを評価したいです。

    総評は迷いましたが4点です。

    チョッとした息抜きや気分転換に凄く良いです。
    有難う御座いました。

  • オシトーレマタトーレへのコメント(2025年6月 9日 20:27)

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    3時間30分くらいでクリアしました。
    ですが、途中、結構、迷ったりもして、ゲームの紹介の画像にもあるマップでも相当迷って、何日か進めないでいたので、進めなかったけど遊んだ日はセーブしてないので、4時間以上はプレイしたと思います。

    シナリオは、簡単なものがありましたが、特に分かりにくいとかは無かったです。
    エンディングは、4人で魔王の所に行ったのを見ましたが、他は見ていませんが、どうして勇者が魔王を倒さなかったのか分かりました・・・でも自分が勇者だったら、魔王と分かり合える道を探すだろうな・・・と、そんな事を考えながらプレイしてました・・・
    あと、魔法使いの台詞が気になりました、多分、魔法使いは勇者の事を・・・だから、あんな態度を・・・
    なんか、終わった後、いろいろと考えさせられました。

    グラフィックは、RPGツクールVXのRTP素材を制作者様がアレンジした感じなのかなと思いました。
    それぞれの人物に特徴が出ていて、そういうのが良かったです。
    ただ、主人公は、制作者様のオリジナルだろうな・・・と、思いました。
    マップのグラフィックも、特に見にくいものもなくて良かったです。
    ただ、セーブ画面のグラフィックがみんな、主人公と同じというのが、チョッと・・・

    サウンドは、それぞれの場面に合っていて良いと思いました。
    砂漠の曲が、一番、盛り上がってる感じがして良かったです。
    逆に、魔王と対面した場面の辺りは、少し微妙な気もしましたが、この作品の物語を見る限りでは、これが合っていると見た方がいいのかな・・・と、いろいろ、勉強になりました。

    システムは、いろいろ試行錯誤して進むのが面白かったですし、マップによっては、ヒントかも知れない地面が実はそうでも無かったり?と、いろいろな工夫がされていて、凄く面白かったです。
    各地のワープゾーンも良かったです。

    独創性は、なかなか見かけないタイプの作品なので高評価。
    あとは、制作者様が描かれたと思われるグラフィックが沢山ある事。

    総評は迷いましたが、4点です。

    ちなみに、クマは、全部見つけられました。

    有難う御座いました。

  • 下ネタ連呼で射止めちゃえ!へのコメント(2025年6月 7日 18:36)

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    10分でクリアしました。エンディングは3つ見ました。

    シナリオは、この物語を見て、思った事があって、こういう言葉って、R15だと伏せ字でなら出しても大丈夫なのだろうな・・・という、知識を得たというか、そういう面では勉強になりました。
    で、内容ですが、登場人物達は、とても不思議な性格で、そういうのはあまり見れるもんじゃないので、そういう部分は面白いなぁと思いました。
    エンディング全部見ると、特に、ED3ですが、驚愕の事実とかもあって、こういう所もなかなか面白かったです。

    グラフィックは、見栄えという点では下ネタだらけの画面を見ないといけないので、これはこれでなかなかない体験ですが結構厳しいと感じました。
    告白する相手の表情とかもあるみたいで、そういう所は良かったですし、スマホの画面なども、良く出来ていて凄いと感じました。

    サウンドは、状況に合っていて、良く選出されていると思いました。

    システムは、R15ですが、あれだけの下ネタに耐えられるかどうかで変わってくる気がします、ストレスなく遊べるかどうかが。
    でも、これ、ストレスというよりは、凄くビックリしながらプレイしてました。
    何ていうか、上手く言えませんが、凄く衝撃的で・・・その、衝撃的だったり、凄い勢いだったりみたいなのを、上手く描けていると思うので、そういう才能が制作者様にはあると思いましたので、それをこれからも大事にしてください。と、思いました。

    独創性は、とても特殊な世界なくらいで、他は良く分かりませんでした。

    総評は、悩みましたが、4点で。

    有難う御座いました。

  • 丸消しゲームへのコメント(2025年6月 7日 01:46)

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    こういったゲームは、初めて遊びます。
    懐かしの遊びみたいな事が書いてありますが、自分は、この遊びを知りません。
    ですが、棒を消すゲームと少し違うだけで物凄く単純なので、つい、遊びすぎてしまいました。
    なので、シナリオは無いですが、飽きずに長く遊べる工夫があるので、評価は高いです。
    自分の成績が表示されてたり、数種類のモード?があったりと、いろいろ遊べて楽しいです。
    一回のプレイ時間も凄く短いので、息抜きにもピッタリです。

    グラフィックは、物凄く単純で分かりやすく、余計なものが一切ない。
    だから文句なしで5点。
    あとは、ロボットの可愛らしいグラフィックが良いですし、表情を見たら状況も分かるので、苦手だけど遊んでみたい人も勝てるかもしれない工夫もあって、凄く良い。

    サウンドは、これも、余計なものが一切なく、苦痛になる音とかも無く、最低限のものしかないですが、そこが凄くシンプルで良いですし、分かりやすくていいです。なので、これも5点。

    システムは、とても簡単な操作ができるのが凄く魅力的ですが、CPUの動きが、大体決まっている・・・これは、ある程度は、仕方ない事ですが、4×4の強いCPUとも40回くらいプレイしましたが、大体、同じような動きしかしないので、少し面白みに欠けると感じました。

    独創性は、こういった遊びが初めてなので、そこを評価しました。

    総評は5点。

    有難う御座いました。

  • Pun2タンクへのコメント(2025年6月 5日 02:41)

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    3種類のそれぞれの特徴的なステージがあるのがとても魅力的でした。
    一応、各ステージ、遊んでみました。

    シナリオは無いですが、プレイ時間が短いので、息抜きになるので、そこが凄く良いですし、対戦も出来るみたいで、自分は対戦はした事が無いので、いつもCPU相手ですが、それでも、凄く楽しいです。
    なので、飽きずに長く遊べる工夫があると感じたので、シナリオの点を高く評価しました。

    グラフィックは、それぞれのステージが特徴的で、中でも、ジャングルのステージは、カバさんが水の中に入っていて戦いを眺めている?みたいなのもあって、とてもユニークだと感じました。
    実際にジャングルで戦車で戦うのはダメだけど、これはゲームなので、上手く言えませんが、そういう、チョッとしたユニークさがあって、そういう部分も評価しました。
    それぞれの戦車も、いろいろなのが出ていて、見ていて面白かったです。

    サウンドは、どのステージにも、それぞれ、とても似合うBGMが使用されていて、楽しくプレイできました。

    システムは、この制作者様の普段のゲームをやり慣れている人なら、結構、スムーズに・・・というワケでもなかったというか、操作自体は、慣れれば簡単なのですが、敵が結構速くて大変でした。
    唯一勝てた月のステージでは、4台いるうちの3台が敵同士の潰し合いで勝手に自滅して、残りの1台になった時に、とにかく撃ちまくって勝った・・・ので、まだまだゲームバランスは悪い…ですが、とにかく逃げ回って敵を自滅に追いやるのも戦術だと思うので、それはそれで面白かったです・・・けど、もう少し、遊びやすければ・・・とも思いました。
    まぁ、自分が下手なだけかもしれませんけど・・・

    独創性は、様々なステージがプレイヤーを楽しませてくれる部分を評価しました。
    BGMもそれぞれ、良い曲なので、そこも高評価つける理由になりました。

    総評は迷いましたが4点。
    最初、3点くらいかなと思いましたけど、多少の遊びにくさはあるものの、結構、ハマるし、短時間でも遊べますし、何度も繰り返し遊んだりするのにも良いですし・・・
    とにかく、上手く言えませんが、いろいろな魅力があって、良かったです。

    有難う御座いました。

  • ニワトリのケン -アユをとりもどせ!-へのコメント(2025年6月 5日 02:00)

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    10分でクリアしました。

    シナリオは、とても分かりやすい短い物語があって、楽しかったです。
    ただ、どの子供に話しかけても同じことを言うのが・・・一羽ずつ違ってても良かったのでは?と、思いました。
    飽きずに長く遊べる工夫は、ゲーム自体が、とても単純で、難しい操作やシステムを覚えるみたいな事が一切なく、感覚的に遊べるのが凄く良いと思いました。
    チョッとした息抜きにも楽しめる内容なので、そういう部分も良いと思ったので、高く評価しました。

    グラフィックは、ツールの素材を使用しているようで、珍しくはありませんが、分かりやすいです。
    ですが、敵と戦うステージが、ずっと一直線にだけ進むというのが、発想は面白いと感じましたが、見た目が、あまり良くないみたいな事は思いました。
    上手く説明できないのですが、あの速度であの距離をずっと上にだけ進むのを繰り返し見ていると、気持ちが悪いと感じるのですね・・・これは、個人差があると思いますが、自分としては、たまには横に進んだりみたいな感じでマップが作ってあったらもっと遊びやすかっただろうなと思いました。

    サウンドは、それぞれのシーンに合っていて、面白みを感じました。
    特に、タイトル画面の曲が気に入っています。

    システムは、単純だけど、人によっては気分が悪くなる可能性があるので、そこを工夫すれば、もっと多くの人が楽しく遊べると思います。
    それから、毎回毎回、ステージに行く前に、選択肢が表示されるのが、とても面倒だと感じました。
    メニュー画面でセーブが出来るのに、セーブポイントがあるのが、自分には何故か良く分からなかったです。
    メニュー画面でしかHPが確認できないシステムも、こういうゲームなのだから、マップ画面に表示してあると遊びやすいと思いました。

    独創性は、面白みのあるシステムや発想がこの作品の魅力と思いつつも、それ以外は、良く分からなかったです。
    ただ、シナリオはシナリオで、面白みがあると感じましたけど・・・

    総評は少し迷いつつも、4点を。
    まだいろいろ追加されるみたいで、今後のアップデートに期待したいです。

    有難う御座いました。

  • 作者VS勇者へのコメント(2025年6月 4日 18:33)

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    28分ほどプレイさせていただきました。

    シナリオは、作者に乗っ取られた世界を救うみたいな感じで、作者自身がゲーム中に登場するみたいな作品とか、作者と戦うという作品は、たまにというか、稀に見かけますが、制作者様自身の写真であろう画像素材を使用してというのは、おそらく、他に無いんじゃないかと思います。
    物語自体は、結構、分かりやすく作られており、ときには、この制作者様らしさも出ていて、凄く楽しめました。
    そして、一度クリアすると、クリア特典のアイテムを貰った上での2周目が始まり、このゲームが好きな方の為に、繰り返し遊べるように制作していただいておりますので、そういう工夫も凄く良いと思いました。

    グラフィックは、とても簡単なグラフィックながら、雰囲気やキャラクターに対する作者のイメージが出ていて、一種の芸術性もあると感じました。
    作者城の内部は、多少、ずっと見てると何か気分が・・・とも思いましたが、狂気の世界を描くという意味では、高評価。
    それから、町の独創性というか、不思議な形の家や木もあり、それが自分にはとても面白く映ったため、物凄く勉強になりました。
    戦闘アニメーションの演出も、奥義レベルのスキルなどは、ここまで派手な演出、他の作品には無いんじゃないかなと思うくらいビックリしました。
    独特過ぎる歩行グラフィックも、この作品の魅力のうちの一つだろうな・・・と、見ていて思いましたし、眺めているだけでも楽しめました。
    それから、セーブ画面も、なかなかカオスな感じがして、メニュー画面もですが、世界観を良く表している!と、思わされました!!!

    サウンドは、大体の場面は、いつもの感じで、特に、聞いてて不自然さとか無かったです。
    ボイスは、とても独特な声で、特に、男性キャラは、みんな同じような感じですが、中には、とても不思議な喋り方をする部分もあり、そういう部分に関しましては、とてつもない新鮮さというか、ボイスを使用した他の作品には無い、特別な感じがして、そういう所は、自分は、大好きですし、面白みもあって、凄く良いです。

    システムは、操作は難しくないというか単純でした。
    ゲームのバランスは、ラスボス以外は、少し物足りないので、シナリオを楽しむタイプの作品かな・・・と、思いました。
    戦闘時の使用スキルは、とにかく強いのを使って敵を倒す!みたいな、良くあるタイプの作品ですが、スキルの説明なども、分かりやすかったのが良かったです。そして、説明書きの中には、独特さを出しているものもあり、こだわりも見受けられましたので、評価は高いです。

    独創性は、5以外考えられませんでした。
    ツールの素材のキャラクターを使用してはいるものの、それらのキャラクターに対しても、使用グラフィックや物語やボイスに関しても、他の人がマネできるようなものではないです・・・うまく言えませんが・・・

    総評は、少し迷いましたが、5点。
    とても独創的で良い作品だと思いますが、メニュー画面や作者城内部など、とても見づらい箇所もあり、これを、制作者様の独自の素材でさらに見やすく遊びやすくしたら、もっと良くなりそうな気もしますが、狂気を描いているという点で考えるならば、その見づらさが逆に、良い味を出していると思いますので、正直、どう言って良いか分からない部分もありますが、とにかく衝撃的な作品であることは間違いないので、この評価にしました。

    有難う御座いました。

  • ダッスツだらぎょんぢまだう!へのコメント(2025年6月 3日 17:07)

    レビュー有難う御座います。

    まず、戦闘に関しましては、戦闘時のウェイト調整というのをして速くしております。
    デフォルトの設定だと、攻撃や防御などの行動を取る度に、10~45くらいのウェイトがかかるのですが、今作では、それらを全て5にしています。なので、とても速く感じます。
    ウェイト60が1秒ですので、ダメージの表示なども、12分の1秒しか表示されず、非常にダメージの数値が見えにくいですが、ドラゴンを瞬殺(ここでは表現的に『瞬殺』と書いていますが、ゲーム中ではドラゴンは追い払うので、命を奪うわけではないです)してサッサと脱出するみたいな表現としては、良いかと思いまして…
    ですがこれにはデメリットもあり、ううが受けたダメージも数字が見えにくいので、これで困る事も有り得るという事です。…が、今作は、それすら無視し、とにかく速度を重視しました。
    ちなみに、アニメーションは高速化されないです。

    密猟者に関しましては、ゲームバランス悪いかなと思いつつも、ううの方が圧倒的に強い!みたいなのとか、誰かを助ける為に激怒するううは物凄く強い!みたいなのを描いたつもりです…
    だから、それが伝わったのであれば、自分は凄く嬉しいです。

    ううのスピードについての貴重なご意見も、ありがたく受け取らせていただきますし、
    ううの強さみたいなのを感じられたのであれば、自分の世界の『うう』という生物を、そういう風に認識して下さることにも、物凄く感謝です・・・

    今作は、多少の、バランスの悪さや分かりにくさもあったと思いますが、その中でも、楽しんでいただけたようで、とても嬉しいです。

    有難う御座いました。

  • ホラガイノタミへのコメント(2025年6月 3日 16:47)

    コメントと励ましの御言葉、有難う御座います。

    こちらこそ、いろいろと、有難う御座います。
    自分は、辛口の評価でも大歓迎ですし、今までのレビューには、自分では思わないような事や気付けなかった事が沢山書かれていて、凄く勉強になりますので、本当に、ありがたいと思っています。
    好感を持っていただけたり、自分のキャラクターを好きだと言って下さることも、物凄く嬉しいです。

    今後の制作も、日々、精進しつつ、今までいただいた、沢山のレビューをいただいた事を励みに、制作に励もうと思っております。

    有難う御座いました。

  • かぞくロボットへのコメント(2025年5月31日 15:37)

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    15分くらいで終わりました。

    シナリオは、主人公がどういうロボットだったのか、そして、そのロボットと、ある家族の物語・・・というか、断片的な記憶を見るだけなのですが、それらの、ロボットが思い出していく記憶は、とても考えさせられる内容でもあり、短めのプレイ時間で、短い文章だけれど、とても分かりやすくて、そういう部分が物凄く良かったと感じました。

    グラフィックは、ゲームボーイみたいな感じの画面なので、昔、ゲームボーイで良く遊んでましたが、それを思わせる雰囲気とかが物凄く出ていて、とにかく、凄かったです。
    ゲームボーイみたいな感じなので、多少の、文章が読みにくいみたいなのもありましたが、許容範囲ですし、分かりにくい表現が無かったので、文句なしで5点。

    サウンドは、様々なシーンに良く合っていると感じましたが、ロボットが過去を思い出すみたいなシーンが、物凄く合っていて凄かったです。

    システムは、ゲーム自体が、とても短く、途中にある、ミニゲームみたいな(回線を直す等)のがあって、どれも、正直言うと、簡単すぎて、少し物足りない気はしました。
    ただ、最後にやるミニゲームみたいな画面には、驚かされました、あれはあれで、演出みたいなものだと思うので、こういう演出も良いなと、思いました。

    独創性は、チョッと、良く分からなかったです・・・
    ですが、この作品の世界観みたいなのは好きなので、この評価に。

    総評は4点。

    有難う御座いました。

  • ホラガイノタミへのコメント(2025年5月31日 15:02)

    レビュー有難う御座います。

    成程…、仰りたい事は、大体分かりました。

    まず、エンカウントが高いかどうかは置いておきます。何故かと言うと、人によって感じ方が違うからです。自分は、そんなに高くないと思っていますので、これに関しましては、一つの意見として受け取らせていただきます。

    成程、雑魚戦に爽快感を・・・ですか。
    確かに、そういった作品も、良くあるとは思いますが、これに関しましては、作品の内容に左右されると言っても良いと思います。
    今作は、軍隊を追い払う為に仕方なく戦うみたいな感じで描いたと記憶しています。
    そういう人たちが、爽快感を得られるようにスムーズに戦えると本気で思えますか?
    まぁ、ある程度の爽快感みたいなものは、ゲーム作品としては、あっても良いかも知れませんが・・・
    確かに、スキルは無いですし、3すくみも実はあまり役に立たなかったりしますが、その分、長老の全体攻撃で補っているつもりなので・・・
    多少の攻撃を喰らってしまうのも、一方的に攻撃され、本当は怖いけど立ち向かうみたいなのを描きたかったんだと思うので・・・ですが、確かに、爽快感はあまり感じられないですね・・・
    今回いただきました貴重なご意見は、今後の制作の参考にさせていただきます。
    ただ、それと同時に、こうも言っておきます。
    エンカウントも低くて戦闘で爽快感を得られるゲームだけが良いゲームでは無いと、自分は思います。
    それは好みの問題かもしれませんが、どうして、そのような設定で制作されたのかなどの事は、プレイヤーがプレイしながら考える事だと思いますので、時間がある時にでもゆっくり考えてみると、新しい発見があって良いと思います。

    ううに関しましても、世間一般では、ウェアウルフ型モンスターと呼ばれているのかも知れませんが、
    正直なところ、自分にとっては、ただの可愛い狼さんなのですね。
    こんなの、普通の狼じゃないと思う方もおられますでしょうが、そもそも、狼って、何でしょう?
    自分は、いろいろな形の狼がいてもいいと思います。だから、あれは、基本的に、狼として使っています。
    プレイされたかは分かりませんが、今までのムトト作品の中の何処かに、「うう」というのは、ムトトの世界で、犬や狼の事を言うみたいな説明がある作品もあるので、このパターンは、初めて見たかもとありますが、自分の中では、珍しくない・・・というより、ありふれている表現なのですね・・・
    狼自体も、イヌ科なので、ううのグラフィックを軍用犬という表現は、おかしくはないと思いますが、ただ、レビューを見た限りでは、うう系の敵が出ていた事が嬉しかったと感じましたので、自分もううは大好きなので、その部分だけでも物凄く楽しんでいただけたのであれば、自分は物凄く嬉しいです。有難う御座います。

    いろいろ書きましたが、自分は一般と意識とか感覚がずれている気もしますが、そうではないのかも知れませんが、自分とは異なる沢山の意見を教えていただけた事にとても感謝しています。

    今回いただきました、貴重なご意見は、今後の制作に役立たさせていただきます。
    今回も、いろいろと、自分に無い感覚とかの事が色々書かれており、大変勉強になりました。
    本当に、有難う御座いました。

  • ピノ~可学人形のカタチへのコメント(2025年5月30日 21:19)

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    1時間30分くらいプレイしていました。
    エンディングは4つ見ました。
    ゲームオーバーも3回くらい見ました。

    シナリオは、このシリーズは、初めてプレイするのですが、世界観とかは自分には良く分かりませんが、そういう人間でも特にそういった事を気にせずに遊べるという作りだったのでそこは凄く良かったです。
    飽きずに長く遊べる工夫も、沢山のエンディングがある点を考えれば、凄いと思います。
    けれど、31日間、殆ど、同じようなことの繰り返しみたいな感じだったので、そういう所が退屈だと感じました。
    10日に一度の散歩でも、毎回、同じ会話みたいですし・・・選択肢も2つしかないので、どうしても同じのを2回以上選んでしまう・・・
    会話自体はなかなか面白みがありますが・・・
    一週間に一度の大会みたいなのがあって、あれは、結構な種類の対戦相手がいて、各自の能力値で競うという面白みのあるものでした。
    ですが、能力が簡単に上げられるゲームなので、遊び始めた頃と、能力すべて0を目指した時くらいしか、負けなかったので、能力が上がりすぎるというのもあって、少し簡単すぎるかな・・・と、感じました。
    一応、能力を下げるアイテムもありますが、上げる方が楽で下げるのが結構大変なので、その辺のバランスが少し悪いように思えました。
    一定の能力をある程度上げて最後まで維持するみたいな事も出来るとは思うのですが、それをする場合、能力が上がらない行動ばかりになってしまったりと、それはそれで、同じような行動を続けるだけになってしまうので、もう少しイベントが有ったりとか、工夫があれば、もっと良くなる気がします。

    グラフィックは、それぞれのイベントごとに、複数のグラフィックがあって、凄く楽しめました。
    まず、登場人物が、みんな、とても優しい雰囲気を出しているのが凄く良いです。
    背景や画面の表示なども、見やすいので、良かったですし、
    エンディングの実績のグラフィックなどもそれぞれの特徴が出ていると感じ、良いと思いました。
    大会時の対戦相手も、様々なキャラクターがいて、自分は、動物…特に、ネコさんが好きで、何種類も可愛らしいのが出てきて、大会の結果よりも、そっちを見る方が楽しかったです。
    仕事をする時のグラフィックも、それぞれ、興味深いものがありました。ただ、朝と昼と夜で、グラフィックが違ったら、もっと面白かったかも知れません。
    それから、一日の最初のピノのしぐさやイベントのグラフィックもいろいろなものがあって、見ていて楽しかったですし、ゲームオーバーのグラフィックも、その状況が凄く伝わってくる感じがして、良いと思いました。
    ちなみに、一番好きなグラフィックは、傘のアイテム使った時です。とても楽しそうで可愛いので大好きです。

    サウンドは、それぞれのシーンに合っていて良いと思いました。
    遊んでいて、曲を聴いてて苦痛だとかも一切思わなかったですし、何か、ずっと、自然な感じがして、良かったと思いました。
    ゲームオーバーの曲も、グラフィックと良く合っていて、凄いと思いました。

    システムは、操作は、序盤だけ、大変さを感じましたが、慣れてくると、感覚的に操作できて、良かったです。それほど難しい操作とかも無いので、誰でもすぐ覚えられるんじゃないかと思います。
    ただ、シナリオの所にも書きましたが、自分はエンディングを4つしか見てないのですが、3つ目のエンディング目指していた時点で、同じような事の繰り返しをしていて少し退屈かも・・・みたいな事を思うようになって、結局、4回目で、遊び終わりました。
    他のエンディングも気になっていますし、様々なイベントにそれぞれのグラフィックを用意していたり、文章も、それぞれ、いろいろな雰囲気のものがあったりと、凄く工夫している事は分かりましたが・・・

    独創性は、ゲーム中のグラフィックからの推測ではありますがとても興味深い世界観だと思ったのでそれを高めに評価した事と、沢山の可愛らしいグラフィックや綺麗なグラフィックを評価したいです。

    総評は凄く悩みましたが、4点。
    ただ、制作者様の作品の制作のセンス・・・といえばよろしいのでしょうか、他の人に無い独特さがあると感じましたので、この作品に似たような感じの作品は他にもあるとは思いますが、制作者様が持つ才能や魅力を大切にしつつ、ゲーム自体ももっと遊びやすくすれば、ゲーム史に残るような大作ができるのではないかと、自分は思いました。

    少し厳しい事を書いたかもしれませんが、今後の作品も楽しみにしております。

    クリア時の記録
    1回目 35分 お金2200 カンペキな存在
    2回目 20分 10600 可学人形
    3回目 14分 4000 夢羊もどき
    4回目 14分 16500 ダメ人間もどき
    この中では、夢羊もどきというエンディングが、自分的には凄く興味深かったです。
    先程も申し上げましたが、能力を上げるのが簡単すぎる為、最初のプレイ時にどれかが最高値になったので、もしかしたら他もいけるのでは?と思い、あのようなエンディングに・・・
    そのエンディング自体は嫌いではないですし、むしろ、興味深いですし、良かったと思います。

    あとは、エンディングに影響するかは不明ですが、もし、所持金とか、体力や気力や、それぞれの行動を選んだ回数などがエンディングに影響しないなら、こういった数値もエンディングに影響してたら、もっとやり込みのしがいがあったようにも思えます。
    ちなみに、エンディング1の時は、体力や気力までも最高でしたし、エンディング4の時は、相当苦労しましたが、全部0で体力や気力も0でした。

    有難う御座いました。

  • 漢字ぐるぐるパズルへのコメント(2025年5月30日 18:46)

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    むずかしい以外はクリアできました。

    シナリオは無いですが、飽きずに長く遊べる工夫はあると思います。
    勉強にもなるし、息抜きや脳トレとして使えますし、ランキングもあるので、他のプレイヤーや自分の記録を越えようと頑張れたりします。
    なので、4点くらいで良いかなと思いました。

    グラフィックは、画面の、文字の配置というか、表示が面白いですね。
    多少の、読みにくさはあると思いますが、そういうゲームなので、そういう、デザインが凄く面白いと感じましたので、高く評価しました。

    サウンドは、簡単そうで実は結構難しかったりする、このゲームに、良く合っていて凄さを感じました。

    システムは、操作は、とても簡単で良いです。
    ゲーム自体も、それぞれの難易度に合わせたシステムみたいなのがあるようなので、良く考えられてて凄いです。

    独創性は、ゲームの見た目や、おそらくオリジナルであろうグラフィックや音楽を評価します。

    総評は4点。

    上手く言えませんが、言葉の中には、とても物騒だなと感じるものまであったので、全年齢向けを作るなら、もうちょっと、子供とかでも安心して遊べるような言葉を中心に使うと良いと思いました。

    有難う御座いました。

  • メタルストライクへのコメント(2025年5月29日 23:49)

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    一言で評価するなら、凄く面白い!!!

    シナリオは、無いですが、飽きずに長く遊べる工夫はあると思います。
    ただ、ひたすら、町の中にいるロボット達を倒すだけですが、基本的に、単純で遊びやすいゲームだと思うし、チョッとした息抜きにも良いですので、高く評価しました。

    グラフィックは、プレイヤーがカッコいいロボットを操作するのですが、プレイヤーはゲームの中でカッコいいロボットになって戦う・・・というのが凄く良かったです。
    町の中も、意外と、精巧にというと表現がおかしいかもですが、建物の間の狭い道とか、競技場とかも、結構、リアルに作られていると感じ、そういう場所を通ったりするだけでも凄く楽しかったです。
    さらに、ロボット達がいる場所が分かるように工夫されていたのも良かったです。
    町の建物や木々も、面白みがある作りなので、そういうのも良かったです。
    ただ、一つ気になったのが、たまにですが車が不思議な動きをするところ。
    でも、あれはあれで、面白みもある為、これも魅力なのかも知れません・・・

    サウンドは、BGMは無く、効果音だけですが、ロボットの歩く時と走る時の音がメチャクチャ凄い!!!!!
    まるで、本当に、走ったり歩いたりしているみたいなので、本当に本当に凄すぎる!!!
    その他にも、それぞれの場面での効果音が、良く考えられている為、サウンドの評価はメチャクチャ高いです。

    システムは、操作は、少し慣れるまでかかるかもしれませんが、慣れたらメチャクチャ楽しい!!!!
    ゲーム中で、ジャンプして屋根の上に乗ったりみたいな事も出来て楽しかったですし、車の上にも乗れるみたいです・・・ただ、ぶつかるとアウトなので、あまりしない方が良いかもですけど・・・
    ロボットの位置が分かりやすいシステムもいいですが、ロボットに攻撃した際、攻撃が当たりにくいと感じましたが、自分が下手なだけなのかもしれませんが、それでも、多少の当たりにくさが良かったです、簡単すぎると逆につまらないですから。
    そういった、ある程度のバランスも考えられて制作されていると感じましたので、評価は高いです。
    ただ、序盤とか、ロボットを探しにくいとも感じました・・・まぁ、それはそれで、町がどうなってるかゆっくり観光できるので、それはそれで良いのかも知れませんけど。

    独創性は、こういった作品は、結構、あるように思えます。
    ただ、その中でも、様々な遊びやすい工夫がされていたりするので、この評価にしました。

    総評は文句なしの5点!!!!!
    チョッとした息抜きでもいいですし、ロボット倒しまくったり、町の観光とかもいいですし、
    競技場に行くのも良し、屋根の上から車をずーっと眺めるのも楽しみの一つかなと・・・
    いろいろな遊び方が詰まっていて、とにかく凄かったです。

    久しぶりに、何か凄くワクワクしました!
    有難う御座いました。

  • おじいちゃんとまごむすめep5~操り人形達のサバト~へのコメント(2025年5月29日 20:29)

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    1時間20分くらいかかりました。
    いろいろ、考えさせられる内容も含まれているし、凄く恐い描写もあったりしましたけど、一言で言うならとても良いお話でした・・・とても、一言では語れる物語では無いですけれど。

    シナリオは、注意書きにもあるような描写が有りつつも、とても良く描かれていて凄かったです。
    一部の表現は、全年齢向けで出して良いか分からないと自分は思いましたが、この作品を公開した頃は、多分、ゲームの年齢制限が、全年齢向けとR15しかなかったのではないかと思うので、R15というほどでもないと思いましたので、年齢制限は、間違いでもないかもと思いましたし、多少の、きつい表現がありつつも、いじめという行為自体、物凄く酷い事なので、多少の、暴力表現があるのは、物語の内容上、仕方ない事だと思います。
    そして、それを、なるべく、年齢制限を設けず、いろいろな人に見てもらいたい為に、なるべく全年齢向けでもギリギリ大丈夫かもな感じで、この物語は描かれていると感じましたので、本当に凄いです。
    文章力もかなりのものだと思いました、それぞれの登場人物の心情まで巧みに描かれていて、本当の悪は何なのかという事も描いていて、凄いと思いました。
    いろいろ思った事や言いたい事はありますが、やはり、おじいちゃんは強い!
    けれど、その、強いおじいちゃんの孫娘である、アリスにも驚かされました、彼女は、本当の強さを持っていたからです・・・
    そして、そんな孫娘を持つおじいちゃんである、ガラハドも、本当の強さを持っていて凄いと感じたけど、それらの強さを持つ者同士が信じあうと、もっと強い力が出るんだみたいな事が書かれていて、上手く言えませんが、この物語の、そういう部分が大好きです。
    上手く言えないけれど、すっごく勇気を貰ったし、自分も負けないで闘おう!って思いました。
    つらかったり苦しい場面を描いてはいるけれど、それと同時に、それを乗り越えようとする描写も、良く描かれていて、本当に、凄かったです。
    つらいシーンはあるものの、この物語は、何度でも読み返したい・・・特に、凄くつらくて負けそうなときに・・・
    他にも、ショコラとアリスのシーンもあって、本当の友達が描かれていて、つらかったり暗かったりする描写が多い中で、ショコラと過ごすシーンが、本当に、凄く元気を貰える感じが伝わってきて、そういう描写もあるのが、凄かったです。
    他にも、どんなに苦しくても立ち向かっていくシーンとかも凄く勇気を貰いました。
    アリスがつらい時に、家族や友達が味方になってくれているシーンも好きで、そういうのが凄く伝わってきて良かったです。

    グラフィックは、5点をつけましたが、いろいろ悩んだ上での評価です。
    今作は、暴力表現がありつつも、年齢制限などの理由でからか、いろいろな配慮がされています。
    文章とグラフィックとが合ってないシーンもあると思いつつも、そういうシーンを見ていた自分は、登場人物の、立ち絵を見て、次に、その時に出ている文章を読んで、プレイヤー自身が、自分の頭の中で、それがどういう状況なのかを想像できるか・・・そして、想像した場合、どんな気持ちがするか・・・それは人それぞれだと思いますが、自分はとても苦しかった・・・
    上手く言えませんが、想像力を養う為に、あえて、そういう風に作っているのだろうと、自分は思いました。
    暴力的なシーンは、例えば、画面を真っ暗にして、文章と効果音だけでも作れます・・・けれど、立ち絵を表示して、その立ち絵に合うかどうかは別として、文章を表示させ、あとは、プレイヤーの想像力に任せるみたいな感じでこの作品は描かれていると思ったので、そういう表現の凄さには、驚かされました・・・
    あとは、様々なタイプのグラフィックのキャラクターが出ていたり、背景も、それぞれの場面に合っていると思ったので、その分も含めて、グラフィックの評価は高いです。

    サウンドは、それぞれのシーンに良く合っていて凄いと感じましたが、
    中でも、ガラハドがアリスの為に戦う場面が、まるで、自分がその場にいるような感じもして、本当に凄かったです。
    効果音なども、それぞれの演出に、良く合っていると感じましたので、サウンドは高評価です。

    システムは、多少の、読みにくさを感じつつも、誤字もあまり無くて良かったと思います。
    操作も、クリックだけなので、簡単で良いですし、間違ってクリックしてしまった際も、バックログが見れるので、安心です。
    多少の暴力表現等はあるものの、それなりに配慮もされていたところも良かったです。

    独創性は、世界観を、一番評価したいですが、
    素材の使い方や、演出も上手なので、そういうのを評価したいです。

    総評は5点。

    正直言うと、このシリーズは凄く好きですし、今作も、良い作品でしたが、内容が怖そうなので、ずっと、プレイを控えていました。
    だけど、プレイし始める前に、ゲームの説明とかを見て、凄く気になった部分もあって、プレイし始めてからは、怖いけれど、どんな風に描かれるのかが気になって、もう、見ている途中で、アリスやガラハドを応援してました。負けるなーー!!!って。
    何度も何度も、ゲームの画面から逃げだしそうにもなったけれど、怖かったシーンもあったけれど、もっと早く、この作品に出会いたかった・・・そう、感じました。

    いじめというのは、昔から、社会問題の一つですが、そういう、物凄く扱いにくい事を、多少の怖さなどはあるけれど、この世界観の中で描いた・・・というのは、凄い!と思いました。
    この物語を見た人が、いじめの怖さとか、人の中の悪意について真剣に考え、この世界から、いじめなどの酷い事が無くなっていったら…と、思います。

    最後になりますが、今作も、おじいちゃんへの愛が沢山詰まっていて、やっぱり、そういう所も、この作品の魅力なので、好きですし、アリスの、ガラハドへの愛、自分は凄く好きだし、応援したくなるし、凄くカッコイイと思います!
    それに、自分も、おじいちゃんが大好きなので、アリスの気持ちは分かりますし、自分も、おじいちゃんに助けて貰った事があるから・・・そういう描写も、何か、物凄く伝わってきて、それと同時に、大好きなおじいちゃんの事もいろいろ思い出せて、つらいけれどそれを乗り越えたらまた楽しい事が待ってたりするんだみたいなのもこの作品には描かれていて、そういうのも良かったです。
    ラストシーンでの二人の会話も、表示されている言葉以上の意味が含まれていると、自分は思いました。そういうのを、あのような形で描いてるのも、凄さを感じました。

    どんな困難があったとしても、立ち向かえるくらい凄い勇気やパワーをアリスやガラハドから貰えました。
    有難う御座いました。

  • アイスタックへのコメント(2025年5月28日 18:34)

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    自分の腕では、せいぜい、モンブラン級が限度でした・・・
    ですが、プレイ時間は1分と凄く短くて息抜きや気分転換などにピッタリですし、ゲームオーバーという概念が無いし、操作も単純な為、感覚的に楽しめて良いと思いました。
    シナリオは無いですが、ある程度の、飽きずに長く遊べる工夫はあると思いましたので、シナリオは少し高めに評価しました。

    グラフィックは、とても可愛らしい世界観を描けていると感じました。
    アイスも、いくつかの種類があるようで、見ていて楽しいですし、
    背景なども、他の素材とかにも合っていて良いと思いました。

    サウンドは、BGMも効果音も、世界観やゲーム性に合っていると思いました。
    そして、中には、多少の、不思議な感覚がすると感じるような音もあり、なかなか面白いなぁと思いました。

    システムは、操作自体は、単純で、簡単で、良いと思います。
    アイスも、ただ積み重ねるだけではなく、自分のアイスの何処にでもいいのでくっ付けたらその上から積み重ねられて、どんどん高くできるみたいな、そんな感じで、面白い事を考えるなぁと思いました。
    ただ、あまり広がりすぎると、邪魔するアイテムも取る確率が高くなってしまったりと、困る事もありますけれど・・・
    そして、運の要素もかなりあると思ったので、そういう所も含めて、良く出来ていると思いました。

    独創性に関しましては、落ちてくるアイスを積み上げていく内容のゲームは他にも知っています。
    ただ、このゲームみたいに、何処にくっ付いてもOKみたいなのは、初めてかも・・・
    ですが、アイスの種類と、何処にくっ付けてもOKというルール以外で考えると、アイスを積み重ねることに変わりは無いですので、そこまで高く評価はできないと思いました。
    さらに、自分が気になったのは、作品の使用素材の事です。
    フリー素材を加工したり、AI素材を使用したりみたいな事が書かれていますが、どの部分が、それらの素材なのかみたいな事が分からなかったので、その部分は、どう評価して良いか自分には分かりません。
    ですので、それらを踏まえて評価しました。

    総評は、かなり迷いましたが、3点で。
    この作品は、ただ遊ぶだけなら、1分という物凄く短い制限時間でありながらも、いろいろな遊び方ができるので凄く良いと思います・・・
    ですが、やはり、気になったのは、使用素材に関して…です。
    使用された素材の利用規約や制作者の事を自分は知りませんので何とも言えない部分はあるでしょうが、自分が無料で使用できる素材を使用するなら、可能な限り、何処のサイトの素材か、誰が制作したか・・・等の事は、スタッフロールや取扱説明書あるいはゲームの紹介ページに書くようにします。
    それは、素材を制作した人への最低限の礼儀だと思っているからです。
    AI素材でも、どういったツールを使用したかみたいな事を、書いている方はいます。もしかしたら、そういう事は、書かなくても良いのかも知れません・・・
    ですが、ネットで無料でゲームを公開する際、そういった事を気にするプレイヤーがいるのも事実なので、このレビューを、一つの意見として、今後のゲーム制作に、役立てて下されば・・・と、思います。
    何ていうか、クレジットがタイトル画面から見れますが、そこの表記がとても分かりにくかったので・・・ですが、こちらの勘違いもあるかもしれませんので、もしそうなら、すみません・・・ですが、ゲームのスタッフロール的なものは、物凄く大事な箇所なので、念の為ではありますが、意見させていただきました。

    少し厳しい事を書きましたが、
    凄く楽しくて良い作品が作れる才能が有ると思いましたので、今後の作品にも期待したいところです。

    有難う御座いました。

  • もちものチェック!忘れものはないかな?へのコメント(2025年5月27日 14:35)

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    1時間10分くらいプレイして、7回くらいクリアしました。
    エンディングは全部見れましたが、実績は26個獲得でした。

    シナリオは、この物語は、どうやら、作中では語られてないような、少し特殊な世界観があるようで、説明されてない部分に関しましては、こういう感じなのだろうか?みたいに思いながらプレイしていました。上手く言えませんが、いろいろ、想像しながらプレイできると言っても良いかなと・・・そういう面でも、楽しめたと思うので、そういう所も含めて良かったですし、全体的に、怖そうな感じも無く、優しい感じがする物語なのが凄く良かったです。

    グラフィックは、オリジナルの様々なグラフィックが良かったです。
    お弁当のグラフィックなども良かったですが、様々な人物の表情とかも良いですし、特徴的な絵の描き方なのが物凄く良かったです。
    そして、おじさんの表情が一番好きです。とても温かい感じが伝わってきて、物凄く魅力的に思えました。
    でも、主人公の様々な表情も好きです、特に、エンディングで美味しそうに弁当を食べるシーンが・・・
    何ていうか、上手く言えませんが、この作品のグラフィックからは、とても凄い温かみみたいなのが伝わってきて、それが一番の魅力なのかな…と、思いました。
    不思議な生物も出ていて、それぞれの特徴があって、そういう所も面白かったです。

    サウンドは、ずっと、聞いてて安心する?みたいな感じだったり、楽しそうな感じだったりと、とても良い、選曲のセンスをお持ちですね・・・と、思いました。
    効果音なども、中には不思議なものもあって、世界観に良く合っていて凄いなぁと思いました。

    システムは、基本、単純で、調べるだけで簡単ですが、多少の、画面の見づらさ(操作方法のヘルプと言ったら良いのですかね、スクリーンショットにもあるやつです。)個人的なものかも知れませんが、色の使い方というか、それらの色での組み合わせは自分には凄く見づらいのです。
    ただ、説明自体は分かりやすくて良いと思いました。
    あと、バグなのかは分かりませんが、タイミングによっては、冷蔵庫のプリンを調べる事すらできないみたいですね・・・黄緑色の生物が出たタイミングとそれ以降では調べられなかった時があったので、バグなのか仕様なのかも分からないのですが、一応、報告しておきます。
    そういえば、移動の際ですが、斜め移動があって、それは凄く楽でした。あと、セーブデータをロードする機能もありがたかったです。
    ただ、ゲームの最初の説明やオープニングを省けたら良かったなとも思いました。
    ですが、実績やエンディングのヒントが見れたりするのは凄く良かったです。

    独創性は、グラフィックと世界観を評価したいです。

    総評は少し迷いましたが、4点です。

    最後に、もう一つ、
    おじさんの事ですごく気になる事があって、まぁ、いろいろ気になると言えば気になりますが、女の子と二人で暮らしているにしては、危機管理がなってないところがあって、何ていうか、おじさんの部屋を調べたら分かりますが、このおじさん、いろいろ、しっかりしてるようで、抜けているところもあって、そういうのも面白かったです・・・けど、隠すならもっと工夫しろよっておじさんに言いたくなりました。

    楽しいゲームを有難う御座いました。

  • 推しぬいチューンへのコメント(2025年5月27日 12:40)

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    20分くらいプレイしました。
    最初の方で難易度が選べるみたいで、簡単なのと難しいのをプレイしてクリアしましたが、
    難しい難易度でもそれほど難しくなく、楽しめました。

    シナリオは、簡単で分かりやすくてちょっと不思議な内容で面白いと思いました。
    様々な、ぬいが出てきて、楽しかったです。

    グラフィックは、ゲームボーイ風で良く描けていて凄いと思いました。
    いろいろな、可愛らしい、ぬいが出てきましたが、自分は、わしぬいが大好きです。
    文字とかもゲームボーイ風に表示されるのが良かったです、多少の読みにくさもあると感じましたけど、ゲームボーイを遊びまくった頃を思い出しながら、楽しめましたし、これはこれで、良く出来ていて、凄いなぁと思いました。なのでグラフィックや見栄えに関する点は、5点。

    サウンドは、どの曲も、良く合っているし、おしぬいが出来た時とかも、凄くリズムや雰囲気に合っていて、聞いていて凄く心地良い感じもして、凄く良かったです。

    システムは、多少の、操作のしにくさはありましたが、基本的に、使うキーが少ないですし、単純だったりするので、それほど苦痛にはなりませんでした。

    独創性は、グラフィックや世界観を評価したいです。

    総評は5点。
    チョッとした息抜きにもピッタリな、楽しい作品でした。

    有難う御座いました。

  • 【災】に至るへのコメント(2025年5月25日 19:58)

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    最終セーブタイム(オートセーブ)が、3時間2分36秒。
    レベルは全員14でクリアしました。

    シナリオは、かなり特殊な世界観と設定だなと思いましたが、大体の事は分かりました・・・と言っても、分かりづらい箇所などは独自解釈なので、制作者様が伝えたい事が上手く自分に伝わっているかは分かりませんが、簡単に言うなら、物凄い優しさを感じた物語でした。
    作中には、様々な登場人物が出てきましたし、各人物ごとにそれぞれの魅力がありましたが、自分は、かなり序盤から、優美が物凄く気になっていて、最後までプレイした時、何故、彼女が気になってたかが良く分かりました、上手く言えませんが、自分と似ているところがあるなぁと思ったからです。
    それから、このゲームを最後までプレイする事で、とても大切なことを、思い出したと同時に、改めて教えられた気がしました。
    このゲームは、始めた頃は、画面見ていると、特に、マップ上ですが、揺らめいていて見てて気持ち悪いと感じましたが、少し遊ぶと慣れました。
    他には、戦闘が、敵の攻撃力が少し高いと感じつつも、簡単と言うと言葉が少しおかしいですが、難しくなかったし、他にも、遊びやすい工夫がされているので、飽きずに長く遊べる工夫もある程度は施されていると思いましたので、5点をつけました。
    ですが、一番良かったと感じたのは、エンディング。
    忘れかけていたとても大切なことを、優美が思い出させてくれました。
    稀にですが、ゲームを遊ぶことで、そういった事を思い出す事が自分はあるのですが、特に、この作品で思い出したことは、自分にとって物凄く大切なことだったので、上手く言えませんが、本当に心の底から、この作品に出会えたことに感謝したいと、そう、思いました。

    グラフィックは、素材は、他のゲーム作品などでも見た事があるものもありましたが、
    初めて見るものもあり、いろいろな素材が使用されていて、面白いと感じましたし、
    登場人物達の表情とかも、何種類かあり、HPが減った時に表情が変わったり、ステート異常の際にも変わるのが良かったです。
    ただ、ダメージを喰らった際にも立ち絵が表示されますが、全体攻撃を受けた際に、全員のが、一人ずつ、一瞬だけ表示みたいなのは、少し微妙な気もしました。一瞬と言うとおかしいかも知れませんが、とにかく、それが、物凄く見づらい為、無くても良かったのでは?とさえ思ったのです。
    メニュー画面や各キャラクターの能力の画面で立ち絵や顔が出てるのも、良く考えてあり、良いと思いましたが、メニュー画面開いた際に、キャラクターの中には、グラフィックの周りの模様があるせいか、キャラクターの顔が見づらいと感じたりもしました。
    この作品の、グラフィックに関する一番の魅力は、マップ、特に、ダンジョン内部です。
    この作品を知った際に、それを見て、とても幻想的だと感じましたので、内容は、ゲームの説明や他の方のレビューを見る限り、自分には合いそうにないと思いはしたものの、マップの幻想的な作りがとても気になり、プレイしてみる事にしました。
    正直言うと、ゲームの説明には、綺麗な女性たちが出ていましたが、それよりも、マップの幻想的な感じが、自分にはとても魅力的に思えました。
    ですが、実際にプレイしてみた後では、みんな、ただ美しいだけではなく、それぞれの想いを秘めつつも、誰かを助ける為に戦っていて、そういう、人物の設定が、美しいグラフィックにも合っていて、凄いなぁと感じました。

    サウンドは、一番好きなのは、エンディングの曲ですが、様々な曲が出てきましたが、それぞれのシーンなどに合っていて良いと思いました。
    この作品には、声の素材も使用されていましたが、素材自体は良いと思いましたが、このタイミングで、これを言うのか?みたいな事は、たまに思いました。

    システムは、このゲーム作品は、公開されてから、改良を重ねて遊びやすくしているみたいですが、更新履歴のところを見る限り、おそらく、もう、改良なしで、本当の意味での完成版だと考えて良いのでしょう・・・
    ただ、自分は、ラスボス以外は、正直言うと弱すぎると感じました。
    遊び始めてから、序盤の時点で、少し敵が強い・・・とも思いましたが、攻撃力が高いだけで、強いというのとは別な気がしました。
    バランスは、良いとは言えないと感じましたし・・・
    味方の全体攻撃が強すぎると感じました。
    序盤は、優美の全体攻撃を使えば楽勝だと分かり、そればかりして進む・・・みたいな感じで、仲間が増えても、全体攻撃ばかりするだけで、少し退屈さを感じました。
    ボスも、ラスボス以外は、大した事が無く、物足りなさも感じました。
    ラスボス戦では、全体攻撃を連発されて大ピンチになったけれど、たまに、単体攻撃ばかりの時があり、その時に何とか立て直して勝てましたが、ある程度の運の要素もあったのかな・・・とも感じました。ラスボス戦は、結構、ヒヤヒヤしましたが、なかなか、楽しめました。
    演出等も、良く出来ていると感じました。
    あとは、マップの進んだところの地図が表示されたり、残りの宝箱の数が出ていたりと、いろいろ、工夫されていて、面白いですし、マップを移動する際の演出等も、見始めた頃は、気分が悪くなるとも感じましたが、繰り返し見る事で慣れましたし、演出が凝っていて、どんどん、奥に進んでいってるみたいな感覚もあって、凄いなぁと思いました。
    他には、買い物をした際に、店員の表情が変わる演出が凄く良いと思いました。
    店の売り物は値段が安すぎる気がしました。店でMP回復アイテムを大量に購入して全体攻撃で押し進むみたいな感じで進んでました・・・
    あとは、宝箱の中身が、中間地点以外だと、全部開けてないのですが、持ってるアイテムが良く出ると感じた為、途中から、宝箱は全部回収しなくなりました。正直、もうちょっと良いものが・・・とも思いました。
    攻撃アイテムも出てきましたが、殆ど使用しませんでした・・・
    そういえば、このゲーム、エンカウントが、稀に、また出たのか…みたいな事も思いつつも、自分には、丁度合ってるくらいだと感じました。
    マップ自体、各フロアで、そんなに広くないので、ある程度のレベリングも必要な作品だと思いましたので、その辺のバランスは、良いと思いました。
    それに、移動する際に、斜め移動が出来るので、その分、余計に動かなくて済むため、これくらいのエンカウントでも良いとも思えました。

    独創性は、特殊な世界観を高く評価したいです。
    次のマップに進む際の演出も凄いと感じたので、そこも評価したいです。

    総評は少し評価する上で悩んだものの、様々な魅力があると感じた為、5点に。

    他にも気になった事は、2点ほど、文章のミスなのかな?と思うものが・・・
    エンディングで、魔法使いみたいな人が出てましたが、台詞は全部覚えてませんが、
    『根源に呑み来れる』というのを言っていたのが、自分にはこの表現が良く分からなかった・・・というか、呑み込まれるというのを言いたかった・・・のかな?と。
    もう一つは、ミミの台詞で、エンディングなんですが、『レディアがおしゃって』という部分があって、これは、『仰って』と、言いたかったのかな?と。

    他には、ミミのスキルなんですが、スキルの説明によっては、属性が表示されているのですが、
    属性名が2回も書かれているので、何故、2回も?と、不思議に思いました。

    いろいろ、思う事を書かせていただきましたが、
    自分は、この作品が大好きですし、何度も同じ事を言うようでしつこいかも知れませんが、本当に、この作品に出会えたことに感謝しています。

    ステキな作品を、有難う御座いました。

  • 確定申告を頑張るRPG(プロローグ版)へのコメント(2025年5月24日 14:06)

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    10分くらいの短い時間で、税金の事を学べるというのが、凄く良かったです。
    まぁ、実際には、15分はかからないかもですが、とにかく、それくらい短い時間なので、一回プレイして良く分からなくても、息抜き感覚とか知識を得る為に何となくプレイしてみるみたいな感覚でもプレイできると思ったので、上手く言えませんが、この作品は凄いなぁと感じました。
    物語自体も、多少の難しい用語は出てきたと感じましたが、それでも、税金を学ぶというのはとても大切なことだと思うので、とても勉強になりましたし、まだまだ上手く理解できてないので、また何度もプレイすると思いますが、それでも、プレイ時間が短い上に途中でセーブできるため、チョッとした空き時間を利用しつつ学んだりできるし、面白みもある物語なので、気分を変えたい時とかにもコメディみたいな感じな部分もあるので、とにかく色々な楽しみ方もあって、凄く良い作品だと思いました。

    グラフィックは、ツールの素材だけのようですが、特に分かりにくいとかも無くて、良かったと思います。
    登場人物とかも、様々なキャラクターがいて、良いと思いました。

    サウンドは、それぞれのシーンに良く合っていて良いと思いましたし、オープニングの最初では声が出るみたいで、それも聞きやすくて良かったですね。

    システムは、多少の難しい用語が有りつつも、プレイ時間が短いので繰り返しプレイして学べるので、そういう風に制作されているという所が凄いなぁと・・・これは、まだ、プロローグ版みたいですけど、これだけでもかなり勉強になると思いましたし、ゲーム自体の操作も簡単というか、単純な為、あまり苦痛になるみたいな事は無かったので、良かったんじゃないかと思います。

    独創性は、こういったことが学べるゲーム作品というのは多分初めてなので、そこが凄く良かったので、それを評価しました。

    総評は5点。
    完成、楽しみにしてます。

    有難う御座いました。

  • 近畿地方RPG(オオサカ王国編)へのコメント(2025年5月22日 22:11)

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    15分くらいでクリアしました。
    と言っても、続編制作中のようですね・・・でも、続編も凄く楽しみにしてます!

    シナリオは、自分は関西弁良く分からないんですが、何となくですが言ってる事は分かる気もします。
    そして、たまに使う言葉とかも出てきて、実は、ソレ、関西弁だったのか・・・みたいな事も分かり、いろいろ勉強になって楽しかったですし、関西弁つまり自分にとっては慣れない言葉なので読みにくい箇所も多々ありましたけど、勉強になって面白かったですし、これはこういう意味なんだなとかみたいなのも書いてあったり、大阪の豆知識みたいなのとかも所々にあって凄く良かったです。
    大阪の文化を学ぶのにも役立ちそうで、今後も楽しみです。

    グラフィックは、特に分かりにくいのとか、無かったです。
    戦闘も、特別気持ち悪くなるような感じも無く、遊べました。

    サウンドは、それぞれの曲が合っていると感じ、良く考えてあるなぁと思いました。

    システムは、多少の読みにくさはありますが、方言なのである程度仕方ないので、そういうので減点みたいな事はしたくないです。
    比較的、遊びやすいですし、移動速度を各自で調整できるみたいなシステムが良かったです。
    ただ、二人が会話しているモブに話しかけた時にどっちに話しかけても同じセリフを言うのが、何ていうか、二人に話しかけたので、というか、全部の住人に話しかけたので、二回同じのを見るのはチョッと・・・話しかける相手で台詞とか会話の内容が変わるみたいだったら、もっと良かったのでは?とも考えました。

    独創性は、ツールの素材や素材サイトとかの素材のようですが、大阪をファンタジー化したような感じっぽいので、それは面白いですし、いろいろな方言や大阪の魅力が勉強できる点は、凄い魅力的なので、それらを評価したいです。
    そして、一番驚いたのは、話の最後。
    成程、こんな終わり方もアリですか・・・何か、凄い!!!

    総評は5点。

    有難う御座いました。
    続編、楽しみにしています!

  • CaveActionへのコメント(2025年5月20日 23:40)

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    42分で10面まで全部クリアしました。

    シナリオは無いですが、飽きずに長く遊べる工夫は、いろいろあると感じました。
    このゲームでは、4人での対戦が出来るし、1人でも遊べるし、三つの宝を全て取ると次の面に進めますが、ただ取るだけではなく、スタートに戻らないといけないので、取る順番を毎回違う順番にして遊んだりなどの、毎回違う工夫をプレイヤーがしつつ遊ぶみたいな感じで遊べば、いろいろな楽しめ方があると思いますし、今作では、敵を攻撃して倒す事が出来るので、敵をなるべく倒さないでクリアしてみるとか、いろいろ、やり込みみたいな事も出来そうで、何か凄いと思いましたので、高評価です。

    グラフィックは、分かりにくさが無い気がします。
    ただ、たまに、マップ上に障害物が、キャラクターや敵と同じ大きさのがあって、最初見た時は、触れたらアウトなのかと思いましたが、触れても大丈夫どころか、それを踏んで進まないとダメなところもあって、これはこれで、面白いなぁと思いました。
    キャラクターや敵は、誰でも楽しめるような感じのグラフィックなので、そういうのも魅力的で良いです。
    あと、敵を攻撃した際に、これ、野球ボール???(見間違えや勘違いだったらすみません・・・)
    でも、洞窟の中のモンスター相手に野球ボールで戦うというのが面白いですし、一定時間経つとモンスターがまた動くようになるので、モンスターを倒した場所でモンスターが復活するみたいなので、多分、これは、洞窟の宝は貰うけど洞窟に棲むモンスターを攻撃はするけど命は奪わないという表現だと思いましたので、これは凄く良いと思いました。

    サウンドは、攻撃された際の効果音やジャンプ音は好きですが、攻撃した際の効果音が、とても不思議な効果音だなぁと思いました。でも、嫌いじゃないです・・・

    システムは、終盤とかになると、落ちたら、そこに戻るまでが物凄く大変な箇所があり、それ以外は、あまりストレスになるとかは無かったですね。
    ただ、ストレスとは別ですが、モンスターが2連続でいたり、モンスターを倒してる間に進まないといけない場所とかは結構ヒヤヒヤしました。でも、ストレスというよりは、心の中で面白いと感じていたので、上手く言えませんが、凄く面白みがあると感じました。
    あと、9面の最初の敵もかなり苦労しました、宝取って戻る時に・・・

    独創性は、このゲーム作品の制作者様の他の作品『障害物競走』と比べると、敵を攻撃できるようになったり、
    宝を全て回収してスタートに戻ると次の面に行けたりと、
    今まで無かったような部分もあって、凄く良いですし、
    『障害物競走』にもあった、壁に引っ掛かった状態でジャンプすると、そこから跳べてチョッとしたショートカットが出来る壁もあって、なかなか面白いです。
    そして、最大4人までの対戦が出来るところもいいです。
    なので、評価は物凄く高いです。
    野球ボール(?)でモンスターたちと戦う所も、ユニークさを感じたので、メチャクチャ大好きです!!!

    総評は5点。これは、文句なしで5点。というか、他に思いつかなかったです。

    ちなみに、このゲーム、何回ほど敵に倒されたかが表示されてるみたいで、自分は、6回でした。
    ですが、また遊ぶと思いますので、次は時間も、敵に倒された回数も減るよう、頑張りたいものです・・・

    少し大変な面もありましたし、結構、疲れたとも感じましたけど、宝を全部取って帰ってきた時は、物凄く達成感と充実感が湧いてきて、疲れも吹っ飛んでしまいました。
    そういう魅力もある、凄い楽しくて素敵な作品を、有難う御座いました。
    また、こんな楽しいの遊びたいです・・・

  • ふたりはインキャMZへのコメント(2025年5月20日 18:14)

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    最終セーブタイムが31分でした。
    ハッピーエンドだと表示されていました。

    ゲーム遊んだ理由は、ゲームの紹介見て面白そうだったので・・・
    ですが、自分が思い浮かべたような内容ではなく、とても大切なメッセージみたいなのとかもシナリオの会話とかに含まれていて、いろいろ考えさせられました。
    特に、主人公の戦う理由が凄く好きです・・・凄くカッコイイです!
    あとは、変身前の状態でのお話もあったり、エンディングが数種類あったりと、いろいろ楽しめる要素があって、凄いなぁと思いました。

    グラフィックは、変身前の主人公が一番気に入っていますが、もう一人のキャラクターも好きですし、皆、それぞれ、特徴的で良いと思います。
    顔グラフィックが、いろいろな表情があって良いですし、
    戦闘時のグラフィックも、様々なグラフィックがあって、見てるだけで面白いです。
    あと、敵のグラフィックの中には、この台詞なら、このグラフィック、凄く合ってるんじゃないのか?みたいなのがあって、そういう部分は、何か凄く迫力があったり、その場の雰囲気みたいなのが伝わってきて、凄く盛り上がりました!
    見た目も、分かりやすいですし、3すくみに関する表示が出ているので、難しい事を覚えないで気軽に遊べるところも魅力的でした。

    サウンドは、それぞれのシーンに良く合っていて、とにかく凄かったのを覚えています。
    なので、サウンドに関しては文句なしで5点。

    システムは、正直言うと、多少の、戦闘システムの分かりづらさはありました。
    ただ、分かりづらくても、単純に言えば、じゃんけんみたいな感じなので、感覚的に遊べるので、多少、分かりづらくても、何とかなってしまうというのがあって、それで、結構、気軽に遊ぶ感じでプレイできたので、そこが多分一番良かったです。

    独創性は、おそらく、元ネタは、何となく分かります・・・けれど、使う武器とか見て、戦隊ものとかも意識している?と思い、そこを評価しました。
    あとは、制作者様が描かれたと思われる数々の魅力的なグラフィックも、評価したいです。

    総評は文句なしで5点。
    正直言って、いろいろな人にお勧めも出来る、良い作品です。

    有難う御座いました。

  • 棒消しゲームへのコメント(2025年5月20日 16:02)

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    一言で感想を言うなら、メチャクチャ面白かったです!
    子供の頃に、良く遊んでました。
    それがゲームになってるの見た時は物凄く感激でした。

    シナリオは無いですが、飽きずに長く遊べる工夫はあると思います。
    プレイ時間も短いですし、物凄く気軽に遊べます。
    こういうゲーム知らない人でもチョッとした息抜き感覚で遊んでみるのも、とても良い経験になるだろうから、様々な人に安心してお勧めできますし、こういうゲームが苦手でも遊んでみたい人は、何度も繰り返しCPUと戦ってると、こういう局面ではこう動けば勝てるみたいなのがだんだんと分かってきて、このゲームを遊ぶ上でとても勉強にもなって、凄く良いし楽しいと思います。

    グラフィックは、分かりにくい要素が一切ないので5点で。
    対戦相手のロボットも可愛らしくて万人向けのグラフィックだと言えますし、いろいろな表情をするのもいいです。
    棒のグラフィックもとても分かりやすくていいです。

    サウンドは、何か、とても、不思議な効果音ですね。
    でも、それはそれで面白いと思います。

    システムは、これから先、バージョンアップで内容を足していくのかは分かりませんが、
    現段階でも4つのレベルがあり、対戦相手も3段階と対人戦(オンライン)がありますが、いろいろな遊び方が出来ると予測されるだけでも凄いです。
    ただ、繰り返し遊んでいくと、CPUの強さによっては、毎回同じようなパターンで攻めてくるような気がします・・・練習で繰り返し強くなったプレイヤーには少し物足りない気もします・・・が、いろいろな人が気軽に遊べるという面で考えれば、良く考えているとも思えますので、それはそれで良いと思います。

    独創性は、ゲームでこのような作品は初めて見ました。
    なので、評価は高いですが、せっかく、ゲーム作品として、このようなタイプの作品を出すのであれば、このままでも凄く楽しいですが、様々な変則ルール(ローカルルールとでも言いましょうか)などもあったりとか、いろいろ、ゲームでしか出来ない工夫があったら、もっと面白かったかもみたいな事は思いました。
    ちなみに、自分が子供の時に遊んだ際には、稀にですが各自で思いついたローカルルールなどを混ぜて遊んだりもしていました。まぁ、それはそれで、邪道かもしれませんが・・・これに関しては、今後のゲーム制作の参考にでもしてくれたらと、思います。

    総評は文句なしで5点。

    有難う御座いました。

  • Light&DarkWorldへのコメント(2025年5月19日 21:30)

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    最終セーブタイムが、12時間19分19秒。
    レベルは全員99。
    主人公は、1周目は女、2周目は男を選びました。
    一応、3周目初めてすぐセーブして止めた形になっていますが、3周目は女を選びました。
    1周目は、8時間30分くらいでクリアしました。レベルは、主人公が45でソアラが42、アカツキが45、ムートが46でした。

    シナリオは、一言で言うなら、とても良く考え込まれていると感じましたが、自分には、少々、難しかったです。何となくは分かるのですが、詳しく説明しろと言われれば多分上手く説明できません・・・けれど、なかなか面白みがあって良かったです。
    ただ、途中で、主人公が何者であるかが自分には分かりましたけど・・・
    ですが、その後の展開も、凄く意外なもので、最後まで、自分では思いつけそうにない物語だったので、楽しめました。
    楽しむというよりは、こんな物語もあるんだ・・・と、凄く感心しましたし、勉強にもなりました。
    このゲームは、周回プレイやスキル育成もあり、飽きずに長く遊べる工夫も十分すぎるほどあると思いましたが、難易度が簡単すぎるのと、物語の一部の描写が、全年齢向けでも大丈夫なのだろうか?と思う箇所がありましたので、少し悩みもしましたが、シナリオは4点をつけました。
    自分が、これ大丈夫なのだろうか?と思った描写は、隠しダンジョンにあった日記に書かれた内容と、スラムのボス戦の後の会話シーンで、とても気になる描写がありました・・・
    あと、おまけの、ライトメタル展示室での話も、全年齢向けで大丈夫なのだろうか?と、自分は思いました。

    グラフィックは、作品紹介のスクリーンショットでは出てないようですが、主人公や主役たちの顔グラフィックが魅力的だと感じました。
    制作者様が描かれたみたいですが、皆、とても優しそうな表情をしており、物語でも、各所で、優しい気持ちが溢れているシーンが沢山あり、そういうのを演じる上で欠かせない、とてもいいグラフィックだと思いました。
    一部の敵素材も、おそらく、制作者様が描かれたのでは?と、思いましたが、特に、アプーというモンスターがとても可愛らしくて気に入りました。
    他は、ツールの素材や他の方が制作された素材なのだと思いますが、あまり不自然だったりみたいな事は無かったです。
    ただ、ラスボス戦の背景が動くのが、その速度が速いと感じた為、多少、気分が悪くなったかもみたいな事は思いましたが、2周目のラスボス戦ではもう慣れてしまったのか、あまり気にならなかったです。ただ、背景が速い速度で動くので、人によっては注意が必要・・・たとえば自分は、あまり直視しないように気をつけつつプレイしていました。
    それから、ゲーム中のイベントなどの演出は、良く出来ていた箇所もあり、楽しめました。

    サウンドは、それぞれのシーンや場面や場所などに合っていると感じました。
    一部のサウンドなどに関しましては、この場面では、こういったのを使うのか・・・とか、特定のタイミングなどで曲が変わったりみたいなのもあったように思えたので、いろいろ勉強になりました。
    でも、一番印象的なのはタイトルの曲かな・・・この凄く不思議な物語に、そして、主人公に、良く合う曲だと感じました。

    システムは、この作品は、戦闘は殆どが難易度が簡単で、バトルよりもストーリーを楽しむタイプの作品なのかな・・・と。
    ですが、2周目以降に行ける隠しダンジョンは、簡単とは言えないので、バトルの方が好きな人でも楽しめる仕様になっていますし、スキルが強くなったりするので、バトルが苦手な方でも時間かけて強化すれば戦闘が楽になる・・・けれど、アカツキの炎の魔法、全体攻撃なのですが、自分は、これがゲームバランスを壊してるのでは?と思いました、終盤の火のダンジョンでさえ、この魔法で雑魚は全滅という事が殆どでした・・・
    あとは、エンカウントが、自分にとっては、少ない気がしました。
    特に、ダンジョンでは、敵と出くわさないフロアもたまにあり、少し物足りない気もしました。
    ですが、フィールドマップ上だと茂みなどで戦えば敵はそこそこ出るし、装備でエンカウントをもっと減らすみたいなのもあったし、レベル上げ自体、あまりしなくてもいいと感じたので、バランス的には、悪いとも言えない・・・でも、バランスが良いとも言えない気もしました・・・ただ、スキルが成長するというシステムがある為、序盤でメチャクチャ強くするみたいなのも出来てしまうので、何とも言えない部分もありましたが、雑魚敵のHPが少なすぎるのでは?と、感じたり、あとは、道具の値段が安すぎると思いました。
    それから、2周目プレイしていて思ったのが、イベント自体省けられたら良かったような・・・と、思いましたが、一応、イベントを高速化できるので、これはこれで良く考えてあっていいとも思いました。
    他には、移動する時が、斜めにも移動できるので、それが凄く楽だったので、そのシステムは凄く良いと思いました。

    独創性は、ストーリーが、終盤とか、いろいろ考えさせられる内容だと感じ、良かったですし、制作者様が描かれた魅力的なグラフィックも評価したいですので、4点をつけました。
    ただ、様々な場面で・・・といっても、そんなに多くの場所では無いですが、たまにですが、有名なゲーム作品などからヒントを得たのでは?みたいな部分もあると思いましたが、この作品にしかない魅力や良さも沢山あるとも感じました。上手く言えませんけど・・・

    総評は、正直、凄く悩みましたが、この作品は、少しずつ息抜き感覚で進めてましたが、独特の面白さもあり、つい、息抜きのつもりでプレイしていても長く遊んでしまったりもしたし、物語も好きですので、5点にしました。
    ですが、一番の魅力は、主役たちが、みんな、とても優しい顔をしていて、性格も、皆、それぞれの思いとか特徴はあるものの、上手く言えませんが、優しさが凄く溢れている感じがして、多分、それに凄く惹かれたのかも知れません・・・

    登場人物で一番好きなのは、アプーや各所に出てくるネコさんと言いたいですが、やっぱり、主役たちが良いです。そして、主役たちには、それぞれのとても素敵な魅力があり、それ自体も、この作品の大きな魅力であると思っていますので、自分は、こんな素敵な作品に出会えた事に感謝します。

    ちなみに、ゲームオーバーと戦闘不能は一度もなりませんでした。
    それから、宝箱の中身に、罠やスキルのパワーアップも入っていて、そういうのも面白くて良かったです。
    あと、仕掛けや謎解きもありましたが、謎解きが凄く苦手な自分でも簡単に解けるようにと、ヒントがあったりもして、この作品は、簡単だけれど、その簡単さというのは、多くの人に、面白い物語を最後まで見て欲しいという工夫とも捉えられるので、そういう部分も凄い工夫だなと感じました。

    とても優しさに満ちた素敵な物語を、有難う御座いました。

  • FART DROPへのコメント(2025年5月17日 18:57)

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    2回目でクリアしました。

    シナリオは、タイトル画面から見れます。
    簡単な内容ですが、分かりやすいです。
    シナリオを見た後は、操作方法も載っていて、とても分かりやすくて良かったです。

    グラフィックは、分かりやすくて良いと思いますし、画面自体も見やすいだけではなく、
    画面が、左右に分かれていて、半分が登場人物が出ていて、もう半分がゲームをする画面だけど、
    人物の方に分かりやすいゲージがあったり、遊ぶ部分の方には次に何が来るかが表示されるなど、
    とても見やすく工夫されており、とても遊びやすかったです。
    人物の表情や、ゲームオーバーやクリア時の画像も、良く描けていて凄さを感じましたし、登場人物の気持ちも伝わってくる感じがして、凄いと思いました。

    サウンドは、このシリーズのいつもの曲ですが、凄く良く合っていますし、
    効果音も凄く良いと思いました。

    システムは、多少の運の要素もありますが、普通に遊ぶ分には、あまり苦痛にならないです。
    操作自体も単純で良いと思いますし、単純だけど結構難しかったりするのも凄く良かったです。

    独創性は、オリジナルと思われるグラフィックと、
    シチュエーションを評価したいです。

    総評は5点。

    今回も、今までにないシチュエーションだった為、凄く面白かったです。
    有難う御座いました。

  • 普通のクソゲー2へのコメント(2025年5月15日 02:44)

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    35分ほどプレイし、2回目のプレイで・・・いや、ゲームオーバーに最初の方で5回くらいなってるので、7回目のプレイでついに実績を最後のを見つけられました。

    シナリオは、全年齢向けですので、多少の…というか、ほんの僅かな下ネタがありましたが、あれくらいなら大丈夫です、自分は。
    それで、意外と、奥深そうな、そして、面白みのある物語でしたし、エンディング4の最後とか、あれはあれで凄かったですし、つい、クスッと笑ってしまう部分もあって、少し…というか、かなり不思議な世界でしたけど、自分は凄く好きです。

    グラフィックは、きんたがメチャクチャ素敵でした。
    全年齢向けで大丈夫なんだろうか?と思うようなグロいシーンや文章もあったと思いましたが、目を覆うようなものではなかったし、ツールの素材を上手く使い、簡単に作っているだけなので、これくらいの描写なら多分大丈夫なんだろうなと、何ていうか、勉強になりました。
    魔王との決戦時に出る戦闘のアニメーションとか、なかなか迫力があって、凄かったです。
    あと、スライムたちを倒すきんたが凄くカッコ良かったです。

    サウンドは、それぞれのシーンに合っていて、終盤とか、凄く迫力を感じました。
    あと、序盤の、プリンの話、あれもなかなかのものでした。

    システムは、多少の、人を選ぶ内容もあったりはしましたが、あまり苦痛だとか思いませんでした。
    ただ、序盤でゲームオーバーになりやすいので、そこまで物語が省けたら良かったと思いました。

    独創性は、何処かで見たような感じの言葉やシーンがあったと感じましたが、それでも、不思議な世界観や、きんたは凄く魅力的です。
    そして、4つあるエンディングや、数多くの実績・・・このゲームでしか味わえない不思議な実績もあると感じ、独創性を高く評価しました。

    総評は文句なしの5点!

    有難う御座いました。

  • THE ATOMIC FLY -原子バエの猛襲-へのコメント(2025年5月14日 04:30)

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    8分くらいでクリアしました・・・が、以前から何度も挑戦していたので、総プレイ時間は分かりませんが、それでも、1時間遊んだかくらいだと思います。
    今日は、3度目の挑戦で勝てました。

    シナリオは、とても短い物語ですが、エンディングの最後で、とても大切なメッセージみたいなのがあると感じました。
    オープニングも、なかなか面白みがあって良かったですが、エンディングの最後の方に出た言葉が心に刺さりました。これは、戒めでもある・・・のかな…って。
    飽きずに長く遊ぶ工夫もあると思います、2通りの遊び方がありますし、早ければ5分とかで終わるだろうから、チョッとした息抜きにも良いと思いますし…

    グラフィックは、モノクロとカラーとで、それぞれの良さが良く出ていると思いますし、
    昔の映像を見ているみたいな感じがして、そういう演出が素晴らしいと感じました。
    そして、巨大なハエですが、そんなに気持ち悪さとかも感じませんでしたので、気軽にプレイできるタイプの作品なのかなとも思いました。

    サウンドは、それぞれのシーンに良く合っていると感じました。
    効果音なども、なかなか工夫されているなぁと、感心しました。

    システムは、爆弾の調達が大変ですが、一個一個取りに行って運んで設置して・・・というのが。
    ですが、このシステムこそが、まるで、プレイヤー自らがあの場にいて、ハエを退治している!みたいな風に感じる事が出来たので、いかに、退治が大変なのかを、一個しか運べない不便なシステムで物語っている・・・それがとても凄い。
    あの巨大バエを倒す爆弾は、あの車だと一個運ぶのがやっと・・・だけど何とかして退治しなければ・・・みたいなのが、システムを通して伝わってくるため、凄く不便だという事だけで減点みたいな事はしたくない・・・むしろ、良く考えてあって面白いと思いました。
    だから、少し迷いましたけど、5点をつけました。

    独創性は、世界観や退治方法(システム含む)かな。上手く言えないですけど・・・
    二通りの画面で遊べるというのも良かったです。

    総評は5点。
    短すぎる中で物語にしてもシステムにしても、ゲームの世界観を表す為に良く考え込まれているのがとにかく凄いです。

    チョッと怖かったですが、とても面白みのある作品を、有難う御座いました。

  • 障害物競走へのコメント(2025年5月14日 04:11)

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    40分くらい遊びました。
    3周くらい出来ました。
    正直、まだまだ遊びたいですが、楽しみは明日に取っておこうと思いました。

    この作品は、以前プレイした際に、終盤…というか、あれ、最後の面だったんですね・・・
    落ちると抜け出せなくてリセットするしかない箇所があったのですが、いつの間にか修正されていたようです・・・しかも、面の内容自体、かなり変わっていて、結構難しかったですが、他の面も難しいので、そこまで強調して言うほどの難しさでは無かったです・・・けど、凄く面白かったです。
    時間忘れてプレイに夢中になってました!
    シナリオは無いですが、飽きずに長く遊べる工夫、自分は、誰かと対戦した事は無いですが、一人でも遊べますし、機会があれば家族や友人を誘って複数人でプレイしたいと思っているほど面白いゲームです。
    なので、シナリオは、飽きずに長く遊べる工夫に対する評価みたいな感じで、5をつけました。
    最近は、時間忘れてここまで楽しいと感じたゲームがあまり無かったので、そういう意味でも、この作品は素晴らしいと思いました。
    それから、修正、有難う御座いました。
    この作品は、作品の紹介のページにある最終更新日が、ゲームの紹介ページが出来たと思われる日のままだったので、もう更新されないんだろうか・・・というか、バグ修正とか無いんだろうか?と思っておりましたが、面白いゲームだったので、もし更新されてなくても、行ける所まで行ってレビューしようかなと思って思い切ってプレイしてみたら、修正されていたので、何か凄く嬉しかったです。

    グラフィックは、分かりにくさなどは無いです。
    ただ、この敵は何の生物なんだろ?みたいなのはありましたけど、それはそれで、分からないままで良いです。
    画面の左下に面の地図みたいなのが出てるのも良かったです。

    サウンドは、ジャンプと敵や罠でやられた際のものしかないです。
    何かBGMが欲しいとも思いましたが、慣れれば気にならないので、これはこれで良いかも・・・と思いました。
    特に、敵にやられた際の効果音が、最初に聞いた際に、何か、刺されたような音かな?と思ったので、チョッと怖かったですし、合ってないんじゃないかなと思いましたけど、この作品での敵達がプレイヤーを攻撃してるイメージが効果音から伝わるような気もしたので、これはこれで面白いなぁと感じました。
    なので、高評価です。

    システムは、サクサク進めるようなタイプのゲームでは無いものの、簡単すぎないのが凄く良いです。
    そして、難しいと言えば難しいですが、良く観察していたり何度も繰り返し遊ぶうちに突破口が見えてきて、突破した時の達成感はとても凄かったです・・・
    なので、サクサク進めないからとか難しかったからそれがストレスになるみたいな言い方をこの作品に対してしたくない・・・
    むしろ、これくらいの突破口、考えつつ遊ばないといけないくらいの内容でないと逆につまらないだろうから、少し難しいくらいのこのゲームのシステムは凄く良いと感じました。
    あと、操作は凄く簡単でした。

    独創性は、様々な、簡単そうで結構難しいステージがあって、しかも、クリアする為の道は一つじゃないみたいなところが面白かったです。
    そして、何度も周回プレイが続くみたいなんですが、何度も繰り返し遊んでいると、実は、このゲーム、裏技みたいなのがあって、ファミコンのマリオに、高い壁をジャンプで登ってしまうみたいなのがあって、まさにそれがこの作品には存在しており、出来る壁とそうでない壁が…あるいは、偶然できたのか、その辺が良く分からないですが、それが凄く自分には面白いと感じました!
    なので、中には、凄いショートカットしたりして進める面があったりで、あれをスムーズにやれる人はこのゲーム、手強いかも・・・とか思いながらプレイしてました。
    …だけど、普通のルートを通って行った方が速いと感じる事も・・・!!?みたいな事も思いながらプレイしていました!!!
    とにかく、上手く言えないですが、この作品には、いろいろな遊び方が詰まってて、凄く楽しいし、ファミコンのマリオにあったようなジャンプが出来るという演出…という風に表現すればいいのかな?
    とにかく、それが、自分にはメチャクチャ楽しくて、だから、40分くらい…3周も、プレイしてしまったのかな・・・
    何ていうか、この作品は、学校から帰って晩ご飯になるまでずーーっと熱中してファミコンで遊びまくっていた昔を思い出させるみたいな感じがあって、懐かしさみたいなのも感じます・・・強いて言うならば、この作品の制作者様は、本当の楽しさを分かっていらっしゃるのではないだろうか・・・と、感じました。

    総評は5点以外に考えられませんでした。
    正直、このような素晴らしい作品に巡り会えた事に感謝いたします。
    最近は、ずっと、様々な事で、時間に追われている感じがしていたのですが、こういう作品になら、どれだけ残ってるか分からない超貴重な時間を本気で使ってもいい・・・そして、例え時間がなかなか取れずとも、何とか時間を工面しつつ、またこの作品をプレイしたい・・・と、この作品をプレイし終えた後、心の底から強く思いました。

    だから、本当に、本当に、物凄く楽しかったです!!!!!
    だから、本当にメチャクチャ凄くて楽しいゲームを有難う御座いました。
    また、こんな凄いゲーム遊びたいです・・・物凄く贅沢すぎる事を言ってるの分かってますけど・・・。

  • オアシス観察日誌~秘密の上司編~へのコメント(2025年5月10日 20:23)

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    10分くらいでクリアしました。

    シナリオは、10分くらいの短いものでしたが、分かりにくい内容は無く、物語自体も、上司と部下が話をしたり、主人公つまり部下の人が上司を眺めたり、いろいろ妄想したりといった内容でしたが、好きな相手を、こんな風に見る人もいるんだ・・・と、勉強になりました。
    中には、ビックリするような表現もありましたけど、言い換えるなら、そこまで上司を思っているんだな・・・と、だから、それも多分なんとなく伝わったから、最後、あのような展開に・・・なったのかな・・・って思いました。
    なので、物語の中に、不自然さは無かったですし、物語自体も面白かったです。

    グラフィックは、背景と登場人物のグラフィックが良く合っていると感じましたし、
    眺める場面の表示もとても分かりやすくて凄く良かったです。
    上司が目の下にクマを作ってる顔とかも良かったです。二人で飲んでて疲れているけど楽しいみたいな感じも伝わってきて、表情も良かったです・・・

    サウンドは、最後までプレイする上で、ずっと、不自然さを感じず、むしろ、ずっと心地良い感じの曲で、物語にもピッタリだと思いましたし、曲の選出のセンスにも驚かされました。

    システムは、遊びにくさは無いですし、ゲーム中にヘルプが表示されて説明が見れるのが便利でしたし、文章も読みやすかったですし、間違ってクリックして進めてしまっても前の文章を見れますし・・・
    そして、一番の魅力は、2回目以降、同じところを見た際に文章が違う…と言っても、何通りかある・・・のだけれど、短い中で、何通りかを用意しているのも、良く作られていて、楽しめました。

    独創性は、グラフィックとかシステムを評価したいです。

    総評は5点。
    この物語に出てくる上司は、理想の上司かも見たいな事は思いました。
    主人公も、多分、それを知っていて上司を好きなんだなと・・・何か、そういう風に思えました。
    だから、職場も雰囲気が良く、そういう描写もされていると感じました・・・
    しかもそれが10分という短い時間の間に見る事が出来る・・・とても素晴らしい作品だと思いましたし、プレイした自分の方も、何か、気持ちが爽やかになりました。
    でも、話の中には、暗い部分も少しありましたけど、その中でも前進する上司を見て、自分も、頑張ろう!みたいな感じになれました。上手く言えませんが、この作品をプレイする事で、パワーを貰った気がしました。

    ステキな作品を有難う御座いました。

  • スーパースターラッシュ!へのコメント(2025年5月 8日 17:53)

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    操作がクリックだけだが、結構、タイミングとかも要求される上に、簡単じゃない・・・
    ですが、プレイ時間が短い為、何度も何度も遊んでしまいます・・・
    なので、飽きずに長く遊べる工夫がとても良いと思います。
    ランキングみたいなのもあるみたいですし・・・

    グラフィックは、全体的に可愛らしい世界観っぽくて、それを良く描けていて良いと思います。
    特に、主人公の帽子、ネコちゃんみたいで、凄く可愛くて良いです。

    サウンドは、短時間でプレイそしてハラハラさせられるけどストレスにはならないタイプの良い曲や効果音を使用しており、とても魅力的です。
    何度も遊んでしまうのは、この曲であるからという理由もあります。

    システムは、失敗してもそのステージから再開できる点が良いです。
    多少の操作の難しさはありますが、困難な箇所を突破した時の爽快感は凄まじいものがあります。

    独創性は、世界観とグラフィックを高く評価します。

    総評は少し迷いましたが、この作品自体、ついつい遊んでしまって気がつけば長時間プレイ…みたいな事もありましたので、5点としました。

    簡単なようですが凄く難しいですが凄く楽しいです。
    有難う御座いました。

  • HIT&BLOW ヒットアンドブロー攻略ツールへのコメント(2025年5月 8日 17:30)

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    これは、凄く面白い!!!!!
    遊び始めてすぐに、そう、感じました。

    シナリオは無いですが、飽きずに長く遊べる工夫が凄いです。
    2桁から6桁の数字を、同じ数字は一つまでで、入力し、その後、相手の数字を予測して、順番もピッタリ当てると勝ちですが、プレイ時間が、一回の勝負が短めな為、ついつい、何度も何度も繰り返し遊んでしまいます。
    2桁は簡単で6桁は難しい・・・ですが、簡単な2桁や3桁とかでも奥深さを感じますし、6桁を探り当てた時の爽快感や達成感はとても凄い!!!!!!

    グラフィックは、凄く簡単な見た目ですが、無い数字と有る数字を見る部分が、もうちょっと、表示が横に広がるあるいは、2列にして上の行に4までの数字を…みたいな感じにして、何ていうか、詰められて表示されてるみたいに思ったので、もう少し見やすければ良かった気がします・・・

    サウンドは、余計なBGMが無く、集中できます。
    効果音が分かりやすいものなので、より一層、遊びやすいと感じました。

    システムは、数字の予測が凄いです。
    多少の、表示に時間がかかるのもありますが、それは、桁数が多い時だけなので、仕方ないと思うので、慣れれば気にならなくなりますので、少し見づらい画面が多少のストレスになるくらいで、他には特に問題はなく、プレイできるので凄いです。

    独創性は、何らかの要素を予測して答えていくだけの作品は他にも知っていますが、
    数字というのは初めてかもなので、そこを評価したいです。

    総評は5点。
    チョッとした息抜きにも、とことん遊びつくすのにも最適な良いゲームです。
    各難易度と桁数別に成績が出るところも良かったです。

    有難う御座いました。

  • CHARAZQUESTⅡ(キャラズクエスト2)へのコメント(2025年5月 8日 06:55)

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    プレイし始めて、おそらく、1ヶ月以上は経っていると思います。
    一応、一通り、プレイしたと思ったのでレビューを書く事にしました。

    シナリオは無いですが、飽きずに長く遊べる工夫が凄まじいと感じました。
    様々な種類のキャラクターたちが登場するので、集めるだけでもメチャクチャ大変ですが、集めたら集めた分だけ、様々な遊び方が出来て、物凄く楽しいです。
    その上、キャラクターたちと戦って仲間を増やす為のクエストだけではなく、期間限定クエストやアリーナでのバトルや、各ランクを3体ずつ計9体での総力戦まであります。総力戦は難易度が3種類もあり、いろいろ遊べて楽しいですし、報酬もあります。
    アリーナでのバトルは勝ち数のランキングがあるので、凄く楽しめます。
    クエスト自体も、キャラクターを仲間にするだけではなく、スキル入手もあります。例えば、HPが上がったり、攻撃力が上がったり・・・などです。
    なので、とにかくいろいろな組み合わせで遊びまくれるからとにかく凄いです!
    でも、遊び過ぎないようにする計らいもされていて凄いです。
    このゲームはとにかく遊びまくってるとすぐに1時間とか2時間とか過ぎますので、クエストをプレイするにはスタミナが必要で、時間経過で回復するという、遊びすぎない工夫もされていて凄いですし、戦いは3対3のオートバトルなのも凄く良いです。
    どの組み合わせならどのクエストを攻略できるかを考えてパーティー編成をしたり、このキャラクターにはどのスキルをつけたらパワーアップさせられるか・・・などもとにかく考えるだけで凄く楽しいですし、グラフィックは見てるだけでも凄く楽しいです。
    バトルは、同じ仲間と同じ敵が戦ったとしても、オートバトルなのですが、結果は違う時もあり、そういう部分も凄く面白いです。

    グラフィックは、それぞれのキャラクターたちは、とても魅力的で良いと思いますし、眺めているだけでも楽しい気持ちになれます。
    良くない箇所を言うならば、背景によっては、ゲージが見えにくいと感じる事くらいです。
    それから、この作品には、様々な種のキャラクターがいて、自分は、動物系が大好きですが、他の種のキャラクターたちも、それぞれの魅力があると感じましたので、プレイヤーにそう思わせるように描かれているところも、この作品の魅力の一つなのだと思います。

    サウンドは、戦闘時のBGMが一番好きですが、それぞれの場面にも、良く合っていると感じます。
    戦闘が長引きすぎるときにしか聴けない部分もあるので、どうやってそこまで聴くか・・・みたいな事もたまに思いますが、それはそれで、それらの曲の一つの楽しみ方なのかなと自分は思いました。
    曲を長く聴く為のパーティー編成も考えられるので、本当に、遊び方が多すぎて凄い・・・

    システムは、持っているキャラクターがガチャで出た際に、キャラクターの能力が上がったり、ドングリが手に入ったりして、いろいろお得ですが、ある程度の損は感じる事もあるものの、救済措置がきちんと施されているので、凄く良い事だと思います。
    あとは、定期的にイベントとかがあったりで、いろいろ楽しめるように設計されている点も、凄く魅力的です。
    さらに、いつまでやるのか分かりませんけど、今なら、新規のユーザーは、バハムートが貰えるので、このキャラクターはメチャクチャ強いので、今始めるのも凄くお勧めです・・・なんていうか、新しく遊び始めるプレイヤーにもある程度の遊びやすい配慮をされていて、そういう所も凄いと感じました。

    独創性は、様々な魅力のあるキャラクターたちや世界観を評価したいです。
    ゲームをプレイしていると、様々な名称などが出てきますが、様々なファンタジー作品の影響を受けているように思えたのですが、他の作品にもある名前とか技とかも出てきますが、それはそれで、いろいろな作品をプレイされる方には、とても分かりやすくて良いですし、そういうの知らない人でも、十分楽しめると感じましたので、そういう魅力もあって、良いんじゃないかなと思いました。

    総評は5点以外考えられませんでした。
    本当に、この作品、チョッと遊び始めたら気がついた時には時間が何時間も…
    クエスト以外はスタミナ無くても遊べるので、仲間が強くなったらアリーナに入り浸る事も出来たりして、何時間も経つというワケです・・・でも、画面自体も、長く見ていても、そんなに疲れを感じたりもしませんし、負けて悔しいと思った時でも、もしかしたらこの組み合わせなら・・・と、考えてしまい、また、いろいろ試して遊びたくなるのです。
    だから、上手く言えませんが、この作品は、本当に凄いです。
    どの組み合わせでなら勝てるかを考えるのは大変ですが、それ以外は、難しい事は無いので、誰でも気軽にプレイできる良い作品だと言えます。
    それから、いつ頃からか、ガチャが3回無料になったので、それも凄く良かったです。
    ちなみに、自分は、初めてのガチャでバハムートが出てきました。なので、ドングリ10個消費しなくて済みました。

    いろいろ思う事を書きましたが、これからもほぼ毎日プレイすると思います。それほど、ハマっています!!!
    凄く楽しいゲームを作って下さり、有難う御座いました。

    最後に、もう一つ、よろしいでしょうか。
    実は、とても申し上げ難い事が一つあります。
    この作品は、スマホで遊ぶゲームのようですが、自分はパソコンでプレイしています。
    スマホ用のゲームが、パソコンでもプレイできることは凄く魅力的です。
    ですが、スマホでプレイしようとは思いませんでした。
    それは、自分は、スマホのあの小さい画面で短時間だとしても、スマホ自体、画面をずっと見ていると、とても気分が悪くなってしまうので、自分はパソコンでプレイさせていただきました。
    ですので、上手く言えませんが、自分のように、スマホの画面はダメだけどパソコンでのプレイなら大丈夫な方で、やり込みや、様々なキャラクターを集めるのが好きな方にも凄くお勧めできる良い作品だと思いましたし、自分自身も、今後も、毎日プレイしようと思ってます・・・この作品は、それほど、大好きな作品でもあります。
    ですので、パソコンでもプレイできるけれど本当はスマホで遊ぶゲームに対し、このような事を書いていいのか分かりませんでしたが、そうまでして遊びたいと思った作品なので・・・

    自分が書いたレビューが、制作での、何らかの手助けになれば・・・と、思います。

  • Testosterone式 不安が消える呼吸へのコメント(2025年5月 8日 04:17)

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    早速、試してみました。

    凄く言いにくい事ですが、自分は、長年、精神疾患を患っており、パニック状態にならない日は無いというくらいの状況なのですが、この作品をプレイする事で、大分、楽になりました。

    シナリオはありませんが、飽きずに長く遊べる工夫は、自分のような、パニック状態になる事が多い人間にとっては物凄くありがたいと思いましたし、状況によっては、10回ではなく、3~5回とかで改善できることもあるので、人によっては、落ち着いたら途中で止めるみたいなプレイ方法もあるので、正直、凄いと思いました。
    稀に、人の不安を取り除く内容のゲームは見かけますが、これはこれで、凄いと思います。

    グラフィックは、見ていて落ち着くタイプの背景ばかりで良かったです。
    ですが、表示される文字が、先程まで表示されていた文字と重なるという事があり、多少の見づらさはありました。
    ですが、2~3回プレイする事で、だんだん、コツなども分かってきて、表示があまり気にならなくなったので、それはそれで良いのかも知れないと思いました。

    サウンドは、時計の針の音が、自分には、どうも・・・
    ですが、繰り返しプレイしていくうちに慣れたし、時計の針の音だと時間も分かるので、悪くはないと思いました。
    鳥の声みたいなのも聞こえましたが、こっちも、癒しの音という事で、凄く良いと思いました。

    システムは、表示がたまに見づらいと感じるくらいです。
    このゲームに表示される方法は、実際、やってみましたが、きちんと出来ていたか分かりませんが、大体できていても落ち着く事もあるので、とにかく最初は、上手く出来なくてもいいのでやる事が大切なのだとこの作品に教えられたと感じました。

    独創性は、精神状態などを落ち着かせる作品自体、殆ど見かけないので、それを考慮しての採点です。

    総評は少し迷いましたが、自分はこの作品に救われましたし、これから先も救われる事があると思いましたので高く評価しました。
    こういった種のゲームではなくとも、プレイする事で精神的に落ち着くという事は考えられますし、そういう経験もありますが、やはり、精神状態を落ち着かせるみたいな事だけを・・・というのは本当に、殆ど見かけた記憶が無いので、やはり、このゲームは凄いと思いました。
    こういう、人の役に立つ…しかも、人の命を助ける事につながる…と言うと大げさかもしれませんが、そういった作品は、どんどん広めるべきだと思いましたし、こんな事で…というと表現が悪いですが、こんな簡単なことでメチャクチャ苦しいパニックを克服できるのであれば、この方法自体も、どんどん広めるべきだと思いました。

    この作品は、とても凄くて良い作品です。
    また、パニックの症状などがヤバい時などに利用させていただきます。
    本当に、有難う御座いました。

  • 沙爪路終へのコメント(2025年4月29日 22:23)

    コメント有難う御座います。

    マインドアップは落としません。
    このゲームのシステムの一つとしては、雑魚敵は、皆、それぞれの特徴的なアイテムを必ず一つ落とします。(一体だけ例外がいますけど・・・)
    ですので、マナアップで片方のドロップが埋まっているのであれば、もう片方は、その敵しか落とさないかもしれないアイテムということになります。

  • きみに幸運が訪れますようにへのコメント(2025年4月29日 19:25)

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    30分くらいかかりました。
    エンディングは2つとも見ました。

    シナリオは、良くあると言えば良くある話なのですが、ある意味、戒めでもある…と、感じました。
    あの状況でも、最後まで希望を捨てないで諦めないで生きることの大切さを描いていると感じました。
    途中で生きる事を諦める事が、周りに迷惑を・・・しかも、とんでもなく重い代償を支払わせるくらい重大な迷惑をかけてしまう事にもなりかねない・・・という事を、このような形で描いているのではないかと、自分は思いました。なので、とても勉強になりました。有難う御座います。
    だけど、明るい場面は明るいですし、グロテスクな場面はとてもグロテスクですが、あの状況下でも、希望を持って生きたくなる・・・みたいな事は思えましたし、そういうのが、文章から、良く伝わってきました。
    多少の分かりにくい表現も、台詞の中に説明があったので、特に読みにくさは無かったですね・・・
    そして、一番恐ろしかったのは、エンディング2だったかな・・・最後の方の台詞だったかな?
    極限状況で主人公自体、精神的に、もう・・・という事か?
    あれ見た時、この作品で描かれた事は、主人公が体験していた事は・・・
    もしかすると、自分がそう思ってるだけかもしれないですが、それを感じ取った時、とんでもなく恐かったです・・・
    ですが、その真相は、何処にも描かれていない為、想像力のある人には、より一層の恐怖が・・・と言っても、自分は想像力はある方とは言えないですが、そういう人間でも、まさかの事態を想像してしまうような物語の展開なのが凄すぎる・・・ので、シナリオは5点以外考えられませんでした。

    グラフィックは、多少、迷ったものの、5点にしました。
    フリー素材などもあるようですが、制作者様が描かれたものもあって、いろいろな場面があって楽しめました。
    一応、R15ですが、それでも、終盤のグロいシーンでは、ある程度の配慮もされていたのが良かったかも。
    あと、話が進むにつれ、「あれ?」と思うような変化がグラフィックに描かれていて、その時、まさか!?と思いましたが、そのまさかが的中した・・・のだけれど、その後の展開が、自分では想像できなかったので、そういう、グラフィックの演出も良かったなぁと感じました。
    それから、背景の写真なども、文章と良く合っており、状況が分かりやすくて良かったです。

    サウンドは、それぞれのシーンに良く合っていたと思いますし、効果音も、良かったと思います。

    システムは、操作が単純ですし、セーブ機能もあるので、遊びやすかったです。
    クリア後に、タイトル画面が変わる・・・しかも、良く見ると・・・あれはあれで凄く恐ろしかったですね・・・そういう演出も、良かったと思います。

    独創性は、グラフィックを評価したいです。
    あとは、この物語で描かれていた内容…ですが、良くある話なのですが、その中でも、エンディングの最後の台詞が意味する事・・・と言っても、自分が勝手に、凄く恐ろしい意味で解釈しているだけですが、プレイしたら分かると思いますので、詳しい内容はここには書きませんが、そういう、何ていうか、上手く言えませんが、得体の知れない恐怖・・・とでも表現しましょうか、それが、この作品にはあり、それを、評価したいです。
    恐怖の正体が何だったのかが分かる作品というのも、そうでは無い作品も、沢山あると言えばあるでしょうが、この作品の、それの描き方が凄いと思いましたので、そういう部分は高く評価したいです。

    総評は5点。
    考えれば考え込むほど、自分の中で想像が膨らむ・・・そんな部分があるので、自分はそういう作品の方が好きなので、そういう面でも、凄く評価しています。

    有難う御座いました。

  • 沙爪路終へのコメント(2025年4月29日 17:56)

    レビュー有難う御座います。

    クリアしていただき、図鑑もコンプしていただき、有難う御座います。
    22時間もプレイしていただけたとは、正直、驚きです・・・
    ドロップアイテムも全部埋めていただけるとは・・・これに関しても、正直、驚きですが、喜びの気持ちもあります。
    ただ、ドロップアイテムは、ランダム宝箱からも出てくるし、中には低確率の物もある為、ここまで遊んでくださる方が出るとは思ってなかったですが、本当にうれしいです、感謝です。

    成程、『はならび』のように、座標を記したメモ・・・ですか。
    ですが、ある程度は、プレイヤー自身が探すのもゲームというものではないのでしょうか?
    今作は、殆どが外周にあったと思います。
    なので、外周に無ければ、何処かに必ずある。中には、ヒントと言うと少しおかしいですが、座標を示すみたいな作りになってる箇所もありました。・・・が、分からない人は分からないのでしょうから、これはこれで、反省点です…
    ちなみに、20番目のダンジョンかな、敵が、箱型の敵で、ゴールの座標が箱を数字にした場所だったのですが、こういうヒント?は通用しないのかも知れませんね・・・これについても今後はいろいろと考えてみようと思います。貴重なご意見、有難う御座います。

    棍棒屋の攻撃回数は、昔遊んだゲームをヒントにしています。SFCのゲームでしたが、死ぬ間際に10連続攻撃をするボスがいました。他にも、ゲームボーイアドバンスのゲームで、超強力攻撃を制限時間内に連続でしてきて耐えるというのもプレイした事があり、それらをヒントにしています。
    ちなみに、棍棒屋は、10回行動で、通常攻撃か3回攻撃をしてきますが、両方、確率が同じなため、運が凄く悪いと30回攻撃される事になりますが、凄く低確率です・・・ただ、半々と考えても、20回くらい攻撃・・・少しやりすぎた気もしますが、このゲームでは、回避やガードが重要な為、これくらい良いだろうと思い、制作しましたが、回避やガードに関しましても、ヒントが無い・・・ですけど、これは、プレイスタイルで変わるのかな?と、自分は思いました。

    自分は、ゲームをする時に、性能より回避やガード率を優先して使います。
    というよりも、『能力値の性能が高いのでその武具が強い』という概念自体、自分には存在しない為、今回、こうして貴重なご意見をいただけた事で、とても勉強になりました。有難う御座いました。

    操作性に関しましても、悪い所だけではなく、良かったところも教えていただけて感謝です。
    タイトル画面につきましては、迷路と一族の長が背負っているものみたいなイメージで描きました。
    音楽につきましては、中には、戦闘に似合わない曲もあるかも知れませんが、とにかく色々使ってみました。上手く言えませんが、魔王達には魔王達で、それぞれの世界や価値観が存在しており、それを音楽で表していると思っていただければ幸いです。

    有難う御座いました。

  • WARS HEROへのコメント(2025年4月29日 01:13)

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    1時間30分くらいで、一通り、クリアしました。

    シナリオは無いですが、凄く簡単なようで、結構難しく、しかも、奥深さも感じましたので、飽きずに長く遊べる工夫が十分にされていると感じましたので、シナリオの評価は高いです。
    難しいと書きましたけれど、簡単すぎないですし、落ち着いて考えたり、いろいろ試行錯誤する事で、結構、何とかなったりして、クリアできた時とか、凄く達成感があって、各ステージのプレイ時間も短い為、つい、何度も何度もやってしまいました。
    自分にとっては少し難しかったですけれど、それをクリアした時に見合った達成感みたいなのが凄く感じられて、凄く楽しかったです。

    グラフィックは、一番好きなのがタイトル画面。
    オマージュなのでしょうが、これはこれで、凄く味のある、良い絵だと思っていますし、凄く気に入っています。
    画面などの見た目も、ツールの素材かな?それらを上手く使い、頭上に攻撃力を表示したりと見やすい。
    敵キャラも、様々な種族がいて、見ているだけでも楽しいです。

    サウンドは、各場面に良く合っていて、凄く良かったです。
    いろいろな効果音も、それぞれ合っていると感じたので高評価をつけました。

    システムは、多少の分かりにくさもあると感じつつも、プレイし続ける事で、自分なりの打開策みたいなのが見つかっていき、プレイ時間も短いことから、だんだんやみつきになっていって、多少の難しさとかは気になりませんでした。
    この作品は、モデルになったゲーム作品があるみたいですが、この作品はこの作品で、モデルになったゲーム作品とは別のシステムだと思いますし、独特のシステムもあって、そういう所は高く評価しています。

    独創性は、独特のシステムを評価したいです。

    総評は5点。
    正直、凄く面白かったですし、まだまだ遊び足りないです!
    それから、タイトル画面のグラフィックが本当に凄く好きなので、そういうユニークさもあって、凄く良い作品だなと思いました。

    有難う御座いました。

  • 悪霊狼のレストラン1.1.0へのコメント(2025年4月28日 21:22)

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    30分で、遊べるところまで全部遊んでみました。

    シナリオは無いですが、それぞれの料理の説明とか、自宅にいる家族や強化する店での会話くらいですが、分かりにくい点は無いです。
    台詞に分かりにくい点は無いものの、ゲームの説明が、正直言って、説明不足過ぎると感じました。
    料理も、二つ以上並んでいる時に、一つ取ったら全部消えたので、2つ運べるのかなと思いきや、運べるのは1つだけ・・・
    250支払って使用可能になるシステム、何となくは分かりましたが、分かりやすい説明が欲しかったです。
    ですが、プレイ時間も、最初の方は少し長いと感じましたが、移動速度が上がって慣れてくるとそうでもないので、飽きずに長く遊べる工夫が十分されていると感じましたので、シナリオの評価は4点としました。

    グラフィックは、可愛らしい狼さんの歩行グラフィックや、登場人物達の顔が可愛らしくて良いです。
    独特な料理のグラフィックも凄く好きです。

    サウンドは、それぞれの場面に合っているBGMで良かったですが、会話の時のSEが、少しうるさく感じました。

    システムは、操作は簡単ですが、もう少し、分かりやすい説明が欲しいと感じました。
    あと、プレイヤーなどの強化の際、お金が減らないのです・・・おそらくバグだと思いますが、もしかしたら、一定の額の売り上げを達成する事で得られる特典みたいなものなのでお金が減らないのかな?とも思いましたので、バグか仕様か分からないので、とりあえず、両方を踏まえて自分なりに解釈し、評価いたしました。

    独創性は、お店系のゲームは珍しくないですが、世界観や料理、可愛らしいグラフィック、独特かも知れないシステムなどを考慮して採点いたしました。

    総評は迷いましたが4点です。
    ですが、改良次第でもっと良くなるだろうと思いましたので、今後のアップデート、楽しみにしています!

    有難う御座いました。

  • 沙爪路終へのコメント(2025年4月28日 20:25)

    返信、有難う御座います。

    ゲームのクリア、おめでとうございます。
    そして、最後までプレイしていただき、有難う御座います。

    今回いただきました、貴重なご意見を見て思いました。
    自分は、能力値より、回避やガード率を重視しますが、
    能力値を重視されるプレイヤーもいるかもしれないという事を、自分はあまり考えてなかったのだと思います。これに関しましては、反省点でもあります…
    それを、今回、勉強させていただきました。本当に有難う御座います。
    この経験は、次に活かそうと思います。

    プレイ時間に関しましては、自分以外に比較できるタイムが無いので良く分かりませんが、テスト時のと比べて2時間しか違わないのであれば、結構、いいタイムかな・・・と、感じました。
    図鑑に関しましては、自分は、導具は同じですが、同じ物が手に入っているとは限らないです…
    舞器は98%で忘具は96%でした。
    歩数は42936 時間40451 記録159 宝箱510 でした。

    最後に出る戦績に関しましても、プレイヤー様の情報はとても貴重な記録ですので、それも、今後の参考にさせていただきます。

    有難う御座いました。

  • 沙爪路終へのコメント(2025年4月26日 23:23)

    レビュー有難う御座います。

    途中までプレイして下さり、有難う御座います。
    しかも、11時間という長い時間、プレイしていただき、いろいろな改善点やダメな部分なども教えていただき、大変、感謝しています。有難う御座います。

    ダンジョン攻略は、順番でプレイされたようですね。
    自分はテストの時に、ある程度、レベルが上がったりした後で、少し強い敵と戦って一気にレベルアップしつつ順番でクリアしましたし、ゴールの場所も知っているので(それでも何度か敵を避ける時などに勢い余って間違ったところに入ってしまったりとか、ありましたけど・・・)、11時間・・・正確には、11時間30分くらいでクリアしましたので、11時間と書きました。

    成程、あのようなダンジョンを、虚無ダンジョンと呼ぶのですか・・・
    自分的には、地面が水だったりと、面白みがあるかもと思い制作しましたが・・・
    50%の確率でというのも、大抵のところは道が2つなので、ゲーム中にあるヒントが分かれば簡単に突破できる…かも知れないので・・・でも、単純に表現するなら、50%の確率で突破…なのかも知れませんね…
    戻るギミックで水増し…そう思われてもおかしくないでしょうが、レベル上げのついでにダンジョンに入り、戻ってしまったらまたレベル上げのついでに魔王を倒しに行けばいいくらいの感覚でプレイして下されば・・・と思ってました。

    棍棒屋のボスは通常攻撃しかしてこないので、回避率を100%以上(味方の装備なしの回避率が5なので、装備で95%確保すれば良いです)にしたら、楽勝です。
    100%が一人だけなら、路終か封がオススメですが、これもプレイスタイルで変わると思います。

    テスト時にクリアした際、カンストしたのは、全員のHPくらいで、路終と沙沙の攻撃力が、999になってたか近かったくらいで、カンスト前提かどうかは少し微妙な気もしますが、プレイヤーがそう感じられたのなら、これを踏まえて今後の制作を考えなければなりません・・・

    アイテムコンプですが、自分はテストで30の魔王を倒した時点でコンプできませんでした。
    中には売却して少しでもお金を増やす為のものまでありますが、ゲームの特性上、最初のダンジョンだけで最強装備を揃えたりも出来てしまいますので、どうしてもハズレのアイテムがあったりします・・・なので、少しでも有用なものを手に入れようとする結果、コンプに近付いてしまうのでしょうが、これに関しても、なるべく、コンプしなくても進めるようにしたいと思いますので、今後の制作時には、それらに気をつけて制作しようと思います。有難う御座います。

    踏破済みのダンジョンが分かるように・・・との事ですが、自分は、魔物図鑑と照合して、これ倒してるからここクリアしたなみたいな感じで見ていましたので、正直、それは思いつきませんでしたが、今回、こうして貴重なご意見をいただく事で、いろいろ思いついたりしましたので、とにかく、感謝しかないです。

    有難う御座いました。

  • おかしなパン屋さんへのコメント(2025年4月19日 18:57)

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    20分くらいでクリアしました。58日かかりました。

    シナリオは、無いと言った方が良いかも知れません…
    バイトの人や家族との会話が少し…と言っても、材料をくれとかバイト代くれとかそんなのだけですけど。
    飽きずに長く遊べる工夫は、一応、セーブ機能が有るのですが、ずっと同じことの繰り返しなので、こういうのが好きな人はハマるかもしれませんが、それでも、もう少し、何か、他の要素も欲しかった気がします。

    グラフィックは、どっちかというと分かりやすいと思ったくらいです。

    サウンドは、無いみたいですが、遊ぶ前は、無くても逆に作業に集中できそうだと思ってプレイしはじめましたが、確かに、作業に集中は出来ましたけど、少しさみしい気もしました。

    システムは、ずっと、どれかの選択肢を選びながら遊ぶというシンプルなものでした。

    独創性は、ずっとどれか一つだけの選択肢を選びながら進めるというのが面白いと思いましたが、他には、これといったものは感じませんでした。

    総評は、少し迷いましたが、3点。
    シンプルで面白いゲームは、それはそれで良いと思いますが、もう少し何か工夫があれば・・・と、思いました。

    有難う御座いました。

  • コラプスクエスト4へのコメント(2025年4月17日 10:09)

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    12分くらいでクリアしました。
    セーブはしませんでした。
    持っていたアイテムも一切使いませんでした。

    シナリオは、制作者様には、大嫌いな効果音があるという事が分かりましたが、
    何となくではありますが、作品の中で仰っている事は分かる気がします。
    そして、それは、人によっては、たいした苦痛でもなかったりする事もあるので、いかに、ゲーム制作時の効果音が難しいか・・・いろいろ勉強になりました、有難う御座いました。
    それから、効果音が嫌いなキャラは、そのせいでなのか、もともとなのかは分かりませんが、口が凄く悪くて、こういう暴力的な言葉を使いまくって大丈夫なのか?とも思いましたが、それほどまでに、その効果音が大嫌いだと伝わってきたので、その辺に関しては、許容範囲かも・・・と、思いました。
    ただ、暴力的な言葉が苦手な人は少し注意かも・・・
    あと、伏せ字になってる言葉も出てきましたが、そちらは、下ネタなので、これはこれで苦手な人はプレイする時に注意する必要があると感じました・・・一応、この作品、全年齢向けのようなので・・・ただ、あまり表現が暴力的だと、全年齢向けでは無理があるのでは?とも思いました。
    ただ、この作品は、それほどまでに、ある効果音が大嫌いと伝えたいのでしょうから、そういう部分は理解したいと思いました。
    上手く言えませんが、いろいろ考えさせられる内容も含まれている為、プレイして良かったと感じました。

    グラフィックは、素材がツールの物や有料素材らしいですが、それぞれのキャラが特徴的で良かったと思います。
    グラフィックに関しましては、見づらい物はありませんでした。
    ただ、暴力的な言葉が、結構、あった為、それはそれで、そういう物語だと理解していたとしても、やはり、見づらさはありました。

    サウンドは、思ったほどうるさくありませんでした。
    ですが、ずっと聴いていると、やっぱり、うるさい・・・けれど、自分は、そこまで、良く聞く効果音ではないので、登場人物達みたいなレベルでの苦痛を味わう事はありませんでした。
    ただ、効果音がうるさすぎて、BGMが聞き取りづらいというのは思いました。
    ですが、それはそれで、こういう作品もあっても面白いかな・・・と思いましたので、サウンドに対して悪い評価はつけませんでした。

    システムは、とにかく、同じ効果音が鳴りまくる・・・
    ストレスといえばストレスですが、これはこれで、面白みがあるとサウンドの所にも書きました…
    なので、それらをいろいろ考慮して採点しました。

    独創性は、一つの効果音に物凄いこだわり・・・というよりは、怨み?のようなものを持っていて、それを見事に描いている・・・そこを評価したいです。

    総評は迷いましたが4点。
    本当に世界一うるさくしたいなら、足音も、例の効果音だったら、もっと面白かった気もします。
    プレイする際、効果音の音量を変えられる機能だってあるのですし・・・

    有難う御座いました。

  • 好きっていってっ!へのコメント(2025年4月16日 18:02)

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    この作品を初めてプレイしたのは、おそらく、10年以上前だと思います。
    その時に、一度だけプレイして、エンディングが凄く心に残って、今も内容を何となくですが覚えています。
    ・・・それで、最近になって、ネットでこの作品の名を見かけたので、またプレイしてみようかなと思い、プレイしてみました。

    シナリオは、10年前と今とでは、多分、感想も違うような・・・昔の自分がこの作品をどのように受け止めたかは覚えていませんが、何となくの、雰囲気みたいなのは覚えていました。
    暴走しがちなクレハと、あまり喋らないマオ様と・・・この二人の話なのですが、たまに、全年齢向けで大丈夫なのだろうか?と思わせる描写がありました。
    ですが、自分の記憶が正しければ、フリーゲーム夢現には、一年くらい前までは全年齢向けとR15しかなかったと記憶していますので、この作品は、R15というほどでもないのでは?と思ったので、年齢制限の表記は、正しい…というと言葉がおかしいですが、そんな感じなのだと思いました。
    台詞とかも、マオ様に問題がある台詞は無かったように思えますが、どうしても、クレハの性格上、この表現、大丈夫なのかな?と、何ヶ所か、そう思う場面がありました。
    ですが、そういう表現があるのだけれど、一つ一つの台詞などから、クレハの、マオ様に対する愛情みたいなのも伝わってきたので、それはそれで良いのかな・・・と、考えました。
    自分は、最初は、解雇されるエンディングに辿り着き、悔しいのでもう一回プレイしたら、次は、マオ様がクレハに好きだと伝えるエンディングでした。
    ルートによっては、そこまで暴走してないクレハが見られたりもするので、それはそれで面白かったですが、クレハはクレハで、良い所もあるし、マオ様への愛情がハッキリと分かりやすい…ただ、それが上手く伝わってるかは微妙ですが・・・そういう所も、この作品の魅力だと思いました。

    グラフィックは、二人の立ち絵の表情が変わるのが良かったです。
    あと、途中にあるミニゲームのグラフィックも、なかなか、面白みが表現されていて、良かったです。
    背景なども綺麗で、画面を全体的に見て、可憐さや優雅さといえば良いのか、そういうのが伝わってきて、良かったです。
    ただ、全年齢向けとありますが、その表記で大丈夫なのだろうかと思う個所はありました・・・が、それなりの配慮もされているようで、それはそれで、多分、良いのだろうなと思いました。

    サウンドは、雰囲気が一変するミニゲームも含め、それぞれのシーンに良く合ってる曲を使用されていて、最後まで凄く良かったです。

    システムは、文章表示が少し遅い気もしましたが、内容が内容なので、焦って読むようなものじゃないので、そこは、許容範囲です。
    ただ、シーンが変わる前に、サブタイトルが出るのですが、その箇所が少し、時間がかかると感じました。

    独創性は、独特の世界観というか、雰囲気とかですかね・・・
    あとは、登場人物達のグラフィックを評価したいです。
    ミニゲームに関しても、評価したいです。

    総評は5点以外思わなかったです。
    いろいろ思う事を書きましたが、10年以上前にプレイした作品の事をエンディングも含めて良く覚えている作品というのは、自分の中では、稀なことなので。
    今回は、そのエンディングには辿り着けませんでしたけど・・・

    ちなみに、作中で一番良かったグラフィックは・・・
    マオ様が持ってた写真にまつわるエピソードを語る時の回想シーンのも良かったですし、その後のエンディングでの一枚絵も。エンディングの絵からは、とても温かい気持ちが伝わってきて、凄く良かったです。

    いつまでも心に残る素晴らしい作品を、有難う御座いました。

  • カエルvsテレビ幽霊娘へのコメント(2025年4月16日 17:26)

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    214秒でクリアしました。

    シナリオは、簡単なものがありますが、ちっぽけなカエルさんでも諦めなければ退治できる・・・というか、諦めないことの大切さを、簡単なゲームで教えているのかな・・・って思いました。
    飽きずに長く遊べる工夫は、クリアタイムが出る事や、ダメージを喰らわないでクリアしてみるのに挑戦したりと、いろいろ遊べそうです。
    ちなみに、自分は2回ほど喰らいましたけど・・・

    グラフィックは、いつものグラフィックで大変楽しめましたけど、一番面白かったのは、ダメージを与えた後のオバケの顔。カエルを怖がらせようとするところが見てて面白かったです。目つきとかもなかなか面白くて良かったです。
    カエルの攻撃方法も面白みがありました。

    サウンドは、BGMも効果音も、良く合っていて凄いと感じました。

    システムは、難しい操作は一切なく、攻撃時も自動で弾が出るなど、凄く楽でした。
    敵の攻撃は何処に攻撃してくるかが、大体の位置が割り出せるので、それが例え、相手の猛攻だとしても、何とか回避できるので、そういうのが分かって遊びやすいところも凄く良かったです。

    独創性は、カエルの攻撃方法や、他の人には真似できなさそうな個性的なグラフィックを評価したいです。

    総評は・・・最初は、4点くらいかと悩みましたが、様々な工夫があって面白かったので、5点にしました。

    有難う御座いました。

  • パラレル・モールへのコメント(2025年4月15日 18:07)

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    40分くらいでクリアしました。
    バッドエンドは、2回見ました。

    シナリオは、AI生成みたいですが、おそらく、ある程度は修正しているのでしょうが、
    特に、読みにくさもなく、プレイできました。
    話の内容としては、たまに、オカルトをテーマにした番組でありそうな感じでしたが、自分は、そういうのが凄く好きなので、この作品のシナリオは、かなり楽しめました。
    ただ、一つ気になったのが、どこだったか、漢字ではなく、ひらがなで表示されていた文章があって、AI生成だからなのか、それとも、こうした方が雰囲気が出る・・・のでは?とか、いろいろ思いましたが、自分には良く分かりませんでした・・・ただ、簡単な漢字でも、ひらがなにしての表示というのは面白いなぁと思いました。

    グラフィックは、大体は、分かりやすくて良かったですが、一部、手が変な感じがしたりと、AI生成での特性みたいな感じが出ていて、やはり、AI生成ではまだまだ限界がある・・・と感じつつも、それはそれでホラーと捉えたら面白い…かもみたいな事を考えました。
    あとがきに、絵描きからすればAIに対する風当たりが強いみたいな事が書かれていましたが、自分は、そこまで強く非難しようとは思いませんでした、自分も絵を描きますが、AI絵はAI絵で、一種の芸術と見れば、良いんじゃないでしょうか?
    本当に心の底から絵が好きで、絵を本気で描いているなら、誰かの描いた絵・・・それが例えAIだったとしても、それにケチつけるという行為は、絵に対する中傷・・・というと言葉が悪いかもですが、それに似たような事を思っているので、制作者様は、これからも、AIで、どんどん、絵を描いたら良いのではないでしょうか?
    なので、絵描きから風当たりが強いと感じるからと、AI絵の制作を止めないで欲しいな・・・みたいな事は思いました。
    何ていうか、上手く言えませんが、AI絵だと上手く描けず、限界があるようにも感じますが、制作するジャンルによっては、その、上手く描けない絵が見事にマッチする・・・というか、ホラーとかだったら、十分、やっていけそうな気もします・・・その証拠に、絵を描くのが好きな自分が、この作品を、作品に使われているAI絵を、称賛しているのですから、誰に何を言われようと、どんどん作ったら良いと思います。
    おそらく、制作者様の制作の仕方は、この時代よりも数歩先を進んでいる気もします。
    ですが、逆を言えば、似たようなものを作る人が少ない・・・それも、この制作者様の魅力だったり、作品の魅力だったりと、自分はそう考えています・・・
    なので、今後も、作品を楽しみにしています。
    それに、AI絵も、見る事で、絵の勉強になるとも思ってますし、
    AI絵だから気に喰わない・・・とかではなく、AIも絵描きの一人なのだ…だからそれを認めよう…という時代が来ることを願っています。
    上手く言えませんが、このゲーム作品は、それに関しても主張している・・・そんな風に思えてなりません。

    サウンドは、タイトル画面から、終わりまで、凄く良く合っていて、
    途中の、モール内の探索シーンが、特に、雰囲気が出ていて凄くて、脱出してからは、とても安心感がする響きのある曲になってたりと、最後まで、その場の雰囲気に良く合っていて、最後まで楽しめました。

    システムは、多少の見づらさはあるものの、バッドエンドを見ても選択肢に戻されるなどの工夫がされており、特にストレスも無く、楽しめました。

    独創性は、物語は、たまにありそうな話ですし、ゲームの殆どをAIで・・・
    ですが、そんな風に制作している作品をあまり知らないので、そういう部分は評価したいと思います。

    総評は、少し迷いましたが、5点。
    殆どをAIで制作されている作品なのでしょうが、文章においても、グラフィックにおいても、この作品からいろいろ学べると感じましたし、サウンドは物凄く雰囲気が出ていて凄かったですし、あとがきにも、サウンドに関しての記述があり、それはそれで、とても勉強になりましたので、ただプレイするだけではなく、いろいろ勉強する上でも良い作品だと自分は感じましたので、このように評価しました。

    有難う御座いました。

  • わたしのだいじないつつのかめんへのコメント(2025年4月15日 16:41)

    レビュー有難う御座います。

    見た目が同じだけど能力が違うというのを作るのも好きなので、今作では、それをしましたが、
    それが、作品の面白さの一つであると仰っていただき、有難う御座います。

    アイテムは、ゲーム攻略で、多分、欠かせないものもあると思いますが、入手アイテムが役立ったのであれば幸いです。

    思い出話の方も楽しまれたようで、何よりです。

    有難う御座いました。

  • クラムボンとあそぼうへのコメント(2025年4月12日 18:55)

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    エンディングは12個ほど見つける事が出来ました。

    宮沢賢治の物語を参考に制作されたようですし、元になった作品を自分は読んだ事がありますが、この物語は、一種の、哲学的なものなのかな・・・と、感じました。
    なので、宮沢賢治の物語を知らない人でも読める作品なのではないだろうかと思いました。
    あとは、クラムボンが何なのか分からない以上、プレイヤーによって、解釈の仕方も違ってくるだろうし、プレイやーそれぞれの心の中での空想とか妄想みたいなので、答えや感想も違ってくる・・・つまり、とても短い物語だけれど、とても奥深く、考えれば考えるほど分からなくなってしまったりするけれど、とても興味深いし、面白みもある、そんな作品だと感じました。

    グラフィックあるいはゲームの演出に関しましては、文章は縦に、選択肢は縦に並ぶけれど文字の表示は横と、なかなか面白みもあって、凄く良いと思いました。
    グラフィック自体も、背景も、なかなか、良い感じが出ていますし、タイトル画面の蟹さん達が凄く可愛らしくて、誰からでも親しまれるようなタッチの絵だというのが物凄く良いと思いました。

    サウンドは、様々な展開になる物語の、様々なシーンや、文章とか雰囲気とかに良く合っているので高評価。

    システムは、操作は単純で簡単なので誰でも気軽にプレイできるでしょうし、
    選択肢のところでセーブも出来るみたいなので、特に、苦になる事も無いのでは・・・と、感じました。

    独創性は、元ネタからヒントを得て、制作者様の独自の解釈もあると思うのですが、正直、どう評価して良いかが、良く分からなかったです。
    ただ、蟹のグラフィックや独特の雰囲気は良いと思います。

    総評は少し悩みましたが、4点くらいかな・・・
    ですが、チョッとした気分転換や息抜きには、凄く良いと思います。

    有難う御座いました。

  • 明日使える法律マメ知識へのコメント(2025年4月 9日 18:24)

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    20分くらいでクリアしました。

    シナリオは、法律の事をなるべく分かりやすく、ちょっとコメディみたいな感じの雰囲気な演出も交えながら教えてくれるというものでした。
    多少の難解さはありましたが、難しすぎると感じた箇所は、とりあえず、流し読みみたいな感じでしたが、一通り、目を通しました。
    コメディみたいな感じの話でしたけど、やっぱり、口調がチョッと悪いなぁとは思いました・・・
    犯罪者にも人権があると主張するけど口が悪いのは・・・この物語は、こういう物語なのだと理解はしますが、この部分が物凄く引っ掛かりました。
    あと、全年齢向けだけど、性犯罪の事に触れる部分もありました。
    簡単な説明みたいなものだけでしたし、性犯罪について教えるというのは凄く大切なことだと思いますが、全年齢向けで大丈夫なのか・・・それは、知識として知りたいと思いました。

    グラフィックは、登場人物の表情が変わる所が凄く良いですし、
    背景も雰囲気が良く出ていて凄いと感じました。

    サウンドは、大体は、その場面に合っていて良いと思いましたが、中には、これは合わないのでは?みたいに思う個所もありました。

    システムは、ゲームの説明には難しくないとはありますが、やはり、日頃から、こういう知識に触れていない人間からしたら、多少の難解さは感じます…。
    ですが、その、説明が難しい事を、コメディタッチで分かりやすく描く・・・というのが、凄いと思いました。
    何ていうか、上手く言えませんが、分からないなら分かるまで何度でも何度でも納得するまで繰り返し読む・・・みたいなプレイの仕方を、この作品なら、出来るんじゃないかと思いました。

    独創性は、使用素材や、難しい事をなるべく分かりやすく説明しようとする物語に対しての評価です。

    総評は、いろいろ迷いましたが4点です。

    この作品をプレイして、自分が人から習った事や、周りの人間が主張していた事が、結構、間違いだらけだったので、この作品をプレイして、凄く怖いな…だけど、自分も勉強して知識をつけたら・・・と思えました。有難う御座います。
    それから、天皇や国会議員が偉いのではなく、国民一人一人が偉いという表現が凄く心に残りました。
    法律自体も、みんなで作っている…のなら、これを機に勉強して、もっと、この日本が良い国になったらいいな・・・と、そう、感じました、上手く表現できませんけど・・・

    有難う御座いました。

  • みせべっほ ~BATTLE20~へのコメント(2025年4月 9日 17:41)

    レビュー有難う御座います。

    この作品は、ステージによって、簡単だったり難しかったりと、いろいろあるのですが、難しいステージは少し考えないと出来ないかもしれない・・・のですが、どう戦ったらクリアできるかみたいなのを自分で見つけるのも一つの魅力みたいなものだと思っていますので、それに関してのご意見を知る事が出来た事に、とても感謝しています。有難う御座います。

    プレイ時間も、なかなか良いタイムだなと思いました。

    成程、勉強になりましたか・・・
    ですが、自分はまだまだ未熟だと思っています…が、それでも、ゲーム作りの勉強になったのでしたら、自分ももう少し、精進していこうと思います。

    実は、自分も、SRPGあまり得意ではないんですね・・・
    だけど、メチャクチャ大好きなので、今後も制作に励もうと思います。

    有難う御座いました。

  • ヘブンズピンボールへのコメント(2025年4月 8日 17:51)

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    シナリオは無いですが、飽きずに長く遊べる工夫はあると思いました。
    ゲーム内で、ゲームの説明にある通りの事をするといろいろな機能が使えたりして、いろいろな遊び方が出来て凄く良かったですし、プレイ時間も、エンドレスみたいですが、自分はそんなに長くかからず、息抜き感覚でプレイできたので、逆にそれが凄く良くて、つい、何度も遊んでしまいました。

    グラフィックは、いつもの、制作者様らしさが出ている上に、画面を全体的に見て、分かりにくさが無いですし、とても可愛らしい雰囲気も出ていて良いと思います。

    サウンドは、効果音もいいですが、BGMが、可愛らしい雰囲気に凄く合っていて、とても良かったです。

    システムは、操作ボタンが3つしかない・・・物凄く簡単で良かったです。
    ですが、それだけの操作なのに奥深さもある・・・凄すぎる・・・

    独創性は、こういうタイプの作品、初めてな気がしましたので・・・
    あとは、グラフィックを評価したいです。

    総評は5。
    物凄く良かったです。

    現時点でのハイスコアは16875点ですが、まだまだプレイしたりないと思ったので、これからも遊ぶと思います。
    チョッとした息抜きだけではなく、気分転換にも良いと思ったからです。

    有難う御座いました。

  • 『”なめど”とイウ虫の話』へのコメント(2025年4月 8日 17:29)

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    1分もかからないですが、結構、恐ろしい感じのゲームでした。
    4回くらいプレイしました。

    シナリオは、常に3行で、なめどの説明が表示されていて、
    しかも分かりやすく、恐怖を煽るような感じもあって、雰囲気が伝わってきて楽しめました。

    グラフィックは、タイトル画面の時だけモザイクがかかってるのが、これはこれで面白みを感じました。恐いもの見たさで見ようとしたけどやっぱり虫が苦手な人はここから先をプレイするの注意!みたいな意味で・・・なのか、それとも、ずっとモザイクをかけて表示なのだろうかとか、いろいろ、そのタイトル画面だけで想像が膨らんでくるので、そういうのが凄く面白かったですし、タイトルだけに限らず、他の箇所でも雰囲気が出ていて凄かったです。

    サウンドは、それぞれのシーンや効果音など、凄く雰囲気が出ていて、
    恐い虫の恐そうな感じが効果音に現れていたのが物凄く良かったので高評価。

    システムは、操作は単純でしたが、それが凄く良かったです。

    独創性は、使用された素材などを評価したいです。

    総評は5点。
    これだけ短いのに恐怖を描いてる部分が凄いですし、文章もとても分かりやすい。
    チョッとした息抜きや、知識を得る為にプレイするのをオススメしたい、面白い作品でした。

    有難う御座いました。

  • エルシェ・エクスプローラーへのコメント(2025年4月 5日 17:12)

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    15時間30分くらいプレイしました。
    現時点で、32日間遊びました。
    名声は17880で実績は83%です。

    シナリオはありませんが、飽きずに長く遊べる工夫は凄いと感じました。
    プレイしない時間でも、ポイントがたまり、それで探索を省いて名声やお金などが増えるので、
    他の事をやりながら、90分に1回ほど、この作品をプレイして少しずつ貯めて・・・みたいな事も出来るし、一つのダンジョンをクリアするのに、10~15分・・・くらいだったと記憶していますので、でも、中には、5分くらいでクリア出来た時も・・・5分というのは、途中の道を省きアセンド2に挑んだ時とかですね・・・
    なので、上手く言えませんが、プレイ時間は合計すると長いですが、プレイするのは、本当に、こまめにプレイできるので、そんな風に制作されている事が、凄いと感じましたので、シナリオは5点。
    でも、シナリオは無いですが、大討伐の際、敵の説明が表示されるみたいなのはありますが、これはこれで、シナリオと言うと違うのかも知れませんが、4行くらいで説明されてて、これだけ見るのでもなかなか面白みがあって良いと思います。

    グラフィックは、単刀直入に言うと、物凄く分かりやすい。
    特に、ダンジョン。どのマスが何なのかが凄く分かりやすい。
    やはり、分かりやすいのが一番だと思います。
    そして、各キャラクターも、それぞれ特徴があるキャラなので良かったです。
    戦闘中や敵をスキップする時とか、拠点に帰ってくるたびに8人の中の誰かが表示されているのもいいですし、敵に攻撃した時にもそのキャラのグラフィックが出て、カードの中にキャラが描かれているみたいな感じのが出てきて、それが凄く可愛らしくて良かったです。なんか、あまり見た事が無いような演出だとも思いました。
    敵も、可愛らしいグラフィックが多く、親しみやすい感じがして、凄く良かったです。
    あと、大討伐の敵に関しては、何か雰囲気が変わっていて、それも良かったです。
    あと、ダンジョンの背景も良かった。ダンジョン自体、とても単純だけど、とても見やすくて分かりやすくて良いのですが、それに、美しい背景が組み合わさって凄かったので、それも、この作品の魅力なんだろうなと思いました。

    サウンドは、それぞれのシーンや戦闘などに合っていたと思いました。
    レアアイテム入手時の効果音も良く考えられていると思いました。

    システムは、ポイント貯めるとそれを使っていろいろ省いたりできるのが一番良かったと思いましたが、他にも、オーブとアイテムの交換つまり、お金以外の何かとアイテムや装備を交換するシステムや、不要になった装備を合成して強力な装備を作るみたいなやり込みもあって、自分は、凄いレアだと思われる装備を、6種類手に入れましたが、剣だけは合成で入手するものではない物…クリティカル率が上がる剣なのですが、それを最後まで使ってましたが、この作品の装備は、それぞれに様々な特徴があって面白かったです。
    自分は、クリティカル率と速度重視でしたが・・・
    他にも、セーブデータをパソコンに保存できるシステムも良かったです。
    ただ、気になったのが、コンディションで、不調を、あまり見た記憶が無いです・・・ですが、これはこれで、能力値?としては、非常に面白いと感じましたので、いいんじゃないかと思いました。

    独創性は、非常に遊びやすいシステムを…と言いたいですし、それも評価していますが、
    この作品は、今までの、制作者様の他の作品と良く似ていると感じたのですが、キャラクターは違うキャラクターだけど、同じ世界を冒険している・・・って事なのだろうか?と思ったので、そういう世界観の設定みたいなのが物凄く面白みがあって、それが一番凄いなぁと感じました。

    総評は5点。
    この作品は、奥深さはあると思いますが、基本的には、単純ですので、そこが一番良かったです。
    ややこしさが無いので、途中で放置しようみたいな事もなく、Sランクも全部倒しましたし・・・。
    ただ、アセンドは、1はあまり挑みませんでしたが、2を、現時点では8体倒してますが、Sランクは、まだ実装されてないみたいなので、それも、今後の楽しみです。
    大討伐は全種類倒しました。一度倒すとスキップしてポイントだけ貰えるのも良かったです。

    メンバーは、エルシェ、ヴィア、レキ、ポプリナです。
    他の4人も使いましたが、スキルなどを見て、この4人が良いかな・・・と。
    エルシェは主人公なので使いましたけど・・・あと、ヴィアは可愛かったので・・・
    レキは攻撃回数が多いスキルがあって、それでゴリ押しするのが凄く楽しかったですし、
    ポプリナは攻撃時に回復が…しかも全体回復が出来るのが物凄く魅力的で、使っていました。

    楽しい時間を、有難う御座いました。

  • パンセポンサー・レレンへのコメント(2025年3月27日 19:45)

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    ハイスコアは156880点。
    昨日と今日で5時間以上も遊んでました。

    遊び始めた頃は、正直、ここまで長く遊ぶとは思いませんでした。
    ただ、一度のプレイ時間が短い為、つい、あと一回!あと一回!!と、遊んでしまってたわけですね。
    それで、昨日は2時間も・・・パソコン切る前にもチョッとだけと言いながら30分くらい・・・
    内容は、単純といえば単純ですが、単純なようで、奥深さもあると感じました。
    シナリオは、途中に、パンセポンセというものを作ってくれと言う人が来て、これくらいなのですが、これが出来たか否かでその後の展開が凄く変わるので、客が注文をする時や怒って帰って行く時の会話を除けたら、このイベントしかない・・・のだと思いますが、短いながらも、このイベントは良く出来ていると感じました。
    飽きずに長く遊べる工夫は、ランキングがある事や、プレイ時間が短く、気軽に遊べるところだと思います。

    グラフィックは、たまに、主人公の立ち絵が邪魔に感じる事があります。
    物を持てる数や立ち絵が出る側に座る客の所に向かう時に邪魔と感じた事が、たまにありました。
    他は、分かりやすくて良いんじゃないかと思います。
    ゲーム開始時の、操作方法の説明の画像も良いです。ただ、操作方法は、キーボードのZ(決定・調べる)とX(所持している道具の一覧表示やキャンセル)でもできるので、自分としては、そっちのキーを使うようにも表記していただければ、もっと良かった気もします。

    サウンドは、かなり良かったと感じました。
    それぞれの場面などにも良く合っていると思いました。

    システムは、客が増えすぎると大変すぎるのですが、これは、許容範囲だと思います。
    ただ、パンセポンセを作った後で評判が高くなった時に、一定の数の客を残した状態まで進めた場合、ゲームがずっと続くような気もします。
    所持アイテムの最大所持数をとにかく増やし、常に各商品を補充している状態にし、
    残り時間が少なくなったら残り時間を増やす食べ物を食べる・・・
    そうする事で、ずっと続いてしまう気がします。
    自分の場合は、1時間くらいプレイしていましたが、こうなってしまった場合の処置みたいなのもあったら良かったかも知れません・・・例えばですが、1時間続いてしまったら強制的に店を閉めるみたいな感じだとか・・・
    ですが、パンセポンセは必ず完成するわけでもないので、バランスが取れているといえば取れているのかも知れませんけど・・・
    この意見が、何らかの参考にでもなればと思います。

    独創性は、この世界の設定を評価したいです。
    パンセポンセや他のお菓子について調べてみましたが、回転焼きと大判焼きは同じ食べ物のようですし、他の食べ物についても、似たような事がネットに書かれていたのですが、このゲームの世界では、上手く言えませんが、お菓子を作る側つまりお菓子作りのプロというか、職人というか、とにかく、この世界の職人たちは、それらの区別がついて、それらのお菓子も実は厳密には違う食べ物だったりで・・・みたいな設定があるのだろうか?と、自分は考えました。
    自分は、お菓子は詳しくないですので、あまり滅多な事は言えませんが、とにかく、このゲームの、そういう設定的な部分が、凄く面白いと思いましたので、独創性を、そのように評価いたしました。

    総評は5点。
    最近遊んだフリーゲームの中で、一番楽しかったです。

    有難う御座いました。

  • ルナティカマジカルへのコメント(2025年3月26日 02:46)

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    1時間くらいプレイしました。
    エンディングは5種類全て見ました。

    シナリオは、様々な捉え方が出来てしまう内容でしたし、
    とても悲しい物語でしたが、ハルとルナと市民たちのそれぞれの正義が描かれている部分がとても衝撃的で凄さを感じました。
    けど、一番心に残ったのは、ハルも市民も救おうとしたルナのエンディングかな・・・
    それと、この作品をプレイして、正義とは何だろうか・・・と、改めて考えさせられました・・・

    グラフィックは、戦闘時の敵のグラフィックにも驚かされましたが、ダメージを受けたり与えたり、ゲージが溜まったり減ったりで、画面の様子もかなり違ってきて、その演出が、中には、見ているだけでとても気持ちが悪い…まさに、魔法少女や市民の狂気を描いていて、それが本当に凄かったです。
    あまり直視したくないような、狂気に満ちた演出・・・
    ・・・ですが、画面を見ているだけで気持ち悪くなるので評価を下げるみたいな事は出来ないとも思いました。それほどまでに、狂気というものを感じたからです。ですが、それと同時に、その狂気に負けまいと抗っているようにも思えました。
    だから、それを踏まえて採点しました。
    あとは、変身する時のアニメーションが良いですね・・・

    サウンドは、BGMや効果音が、それぞれ、合っていると思いました。
    正直なところ、効果音が、これ、この場面で?みたいな事を最初の方で何処かで一度だけ思ったのですが、改めて最後までプレイし、物語に込められた意味みたいなのが分かったような気がした時、納得がいきました。
    でも、いろいろな演出がある中で、一番良いと思ったのはタイトル画面のBGMかな・・・
    多分、あの曲は、彼女たちの本当の心をイメージされてる・・・のかな・・・と。

    システムは、狂気に満ちていくと、画面も狂気に満ちたようなグラフィックになっていくところが、とにかく凄かったです。
    正直言うと、あまり気持ち悪くなるような演出は、自分は苦手なのですが、あえて、目を背けたくなるような演出をする事で、魔法少女たちの苦しみをプレイヤーにも疑似体験させる・・・みたいな感じがして・・・
    あとは、戦闘前にセーブを促したり、戦闘の説明が出たりする(省く事も出来る)のが、良かったです。

    独創性は、作中での狂気の描き方を高く評価したいです。

    総評は、5点。
    プレイする前は、エンディング、全部辿り着けるか分からないので、とりあえず、何回か遊んでみるか・・・という感じでプレイし始めたのですが、結局、全部見るところまで進めてました。
    とても悲しい内容でしたし、いろいろ考えさせられましたが、
    この物語には、凄く引きつけられる何かがあった気がします・・・それが何なのかは、どう表現して良いのか分かりませんけど・・・

    有難う御座いました。

  • 株式会社カフンゼッタイコロスカンパニーへのコメント(2025年3月25日 18:34)

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    5回プレイしました。
    初回と5回目のプレイ時にはクリアできましたが、他は、無茶をし過ぎたり、いろいろ試したい事があったりで、倒産しました。

    シナリオは、魔王が花粉症を何とかしようと、部下と一緒に奮闘する姿や、花粉症対策をきっかけに、考えられなかったような展開になっていったところとかが凄く面白かったですし、花粉症の勉強にもなりました。
    多少の、難しい表現はあったものの、結構、感覚的にプレイできるので、息抜きにも丁度良いし、やり込みも出来る・・・ので、凄く面白いと思いました。

    グラフィックは、スクリーンショットの女の子の正体見た時、成程・・・と。
    確かに、あの喋り方とか、なかなか面白みがあるし、グラフィックと台詞も良く合っていて、良いと思います。上手く言えませんが、女の子のグラフィックと物語が良く合っていて、凄いです。
    画面表示も、見づらさとかがあまり無く、プレイしやすかったです。
    あと、エンディングの勇者の顔とかもなかなか面白かったです。

    サウンドは、結構、リズムに乗って感覚的にプレイできるというか、
    聞いていて凄く気持ちのいい感じがして、それが凄く良かったです。
    花粉症というテーマながら、曲が明るい感じがするので、そういう所が凄く良かったです。
    効果音なども、良く合っていて、良いと思いました。

    システムは、多少の、難しそうな説明がありましたが、
    それでも、結構、感覚的にプレイできてしまうので、そこが凄かったです。
    重要そうなセリフは文字の色が違うみたいなので、文章が難しいと思っても、そこだけでも読めば何とかなりそうな感じで制作されているみたいなので、そういう所も良かったと思います。

    独創性は、世界観の設定やオリジナルのグラフィックを評価したいです。

    総評は5点。

    クリア時のスコアは、
    1回目 3962799千円 2501310千円 190名 1130名 12件 374569千円 112000千円 ランクA
    2回目 3454764千円 2839594千円 0名 710名 10件 236914千円 70000千円 ランクA

    有難う御座いました。

  • 世界一シンプルで戦術的な雑魚戦だけのRPGへのコメント(2025年3月22日 19:31)

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    最後のオートセーブのタイムが1時間42分くらいでしたので、
    エンディングと合わせて2時間くらいプレイしたと思います。
    難易度は、ノーマルでプレイしました。

    シナリオは、一言で言うなら、凄く面白かったですし、いろいろな設定も良く考えてあって凄いと感じました。
    ただ、下ネタがあって、これで全年齢向けって大丈夫なのかな?とも考えましたが、
    仮に、年齢制限設けても、物語やゲームシステムは凄く面白いですので、今後、この作品が全年齢向けではなくなったとしても、お勧めできる良作だと言えます。
    正直言うと、凄いカオスな感じがしたと思いました。
    登場人物は10代後半が多く、いろいろ知りたがったり、何処かでそういう知識を見つけてきて興味津々といった、そういう風に見えたので、そういう、一人一人の心理状態みたいなのを、良く描けていて、凄さを感じました。

    グラフィックは、ツールや素材集の素材を使用されているみたいでしたが、いろいろな敵がいたりして、それだけでも面白かったです。
    味方の攻撃時に表示されるアニメーションも、なかなかのもの。
    アニメーションを見て気持ち悪くなるみたいな事も無かったのも良かったです。
    人物によっては、台詞が表示された時に顔が変わったりするのも良かったですし、台詞と表情も良く合っていて凄さを感じました。
    でも一番凄かったのは、クリア後のタイトル画面かな・・・これ、正直言いますと、ゲーム史に残るのではないでしょうか・・・それ程の衝撃を受けました・・・

    サウンドは、タイトルやエンディングの曲も好きですが、それぞれのシーンにも良く合っているのが本当に凄いと思いました。
    効果音なども良く合うように設定されてて良いと思いました。

    システムは、難しい操作が無いのが物凄く良かったです。
    難易度が選べるのも、人によっては何度でも遊べるだろうし、途中で変更できるというのも工夫されてて良いと思います。
    敵の行動予測が出るのがとても良かった。
    これを見る事で、どの敵を倒してどの敵を残すかみたいなのも出来て、いろいろな遊び方も出来るので、本当に凄いと思いました。
    敵のHPが表示されるのも、行動予測と組み合わせて、じっくり戦略を練れるので、そういう部分も良かったです。
    ただ、敵が仲間を呼ぶ際、あまり重なりすぎると画面が見づらくなるという事がありましたので、それが改善されれば、見やすくなって良いのではないかと思いました。

    独創性は、作品の世界観や設定などを考慮しての評価となります。
    多少の、下ネタなどはありますが、文章がとても読みやすかったりするし、ゲームとしては、凄く面白いものがあるので、今後も、それを大事にしつつ制作すれば良いのではないかと思いました。
    この作品の制作者様は、この人にしか創れない…みたいな才能があるとも感じました。

    総評は5点。
    これは文句なしですね。

    有難う御座いました。

  • ショタのせいで、邪心教に目覚めてしまうへのコメント(2025年3月20日 22:55)

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    4分で終わりました。

    シナリオは、とても短いゲームなのですが、物語が分かりにくいというのが無く、
    とても短いのに選択肢が・・・そして、それぞれのエンディングまで・・・
    シスターの心の中の様子を描いている部分もなかなか面白みがあり、良かったです。

    グラフィックは、シスターの心の中の欲望や、それに負けてしまった時が、物凄く雰囲気が伝わってきて、メチャクチャ驚きました。本当に、凄いグラフィックだなぁ・・・と、心の底から思いました!
    他のグラフィックも雰囲気が出ていて良かったです。

    サウンドは、雰囲気や世界観やシーンに良く合っていて凄いなぁと思いました。

    システムは、特にストレスも無くプレイできて良かったですし、
    選択肢のところでセーブしておけばエンディング回収にも困らないですし、
    文章表示が、シーンによっては縦に出たり横に出たりと、いろいろ工夫されてる所もなかなか面白みがあって良かったです。

    独創性は、シスターの欲を描いた場面そのものを評価したいです。
    上手く説明できないのですが、その演出方法が、とても良かったと思えたから・・・
    とても分かりやすく、迫力もあったのが高得点の理由の一つです。

    総評は少し迷いましたが5点。
    プレイ時間が短いので息抜きにもなりますし、気分を変えたい時にも重宝しそうな、少し不思議な感じもする、とても面白みもある作品でした。

    有難う御座いました。

  • 最新ファイルを探せ!へのコメント(2025年3月20日 22:09)

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    1時間くらい遊びました。
    8面まで行けました。

    シナリオは、簡単なものがありますが、中には、面白みのある内容とかもあって良いと思いますが、
    飽きずに長く遊べる工夫でも評価するなら、3点くらいかなと考えました。

    グラフィックですが、とても面白みがあるので、凄いと思いましたが、
    文字が見づらいのがあり、3面だったか、ファイル名と話しかけられる女性の台詞とが重なり、何となくは、何が書いてあるか判別できますが、表示されているファイル名によっては、何が書かれてるのか良く分からない時もありました。
    オプション画面のBGM等の大きさの設定とか、とても面白い設定の仕方で、グラフィックも凄く面白いと感じましたが、見づらい事だけでも、プレイする上でかなり大変だと感じましたので、3点としました。
    ただ、グラフィックだけ見ると、良く描けていて、とても凄いと感じました。

    サウンドは、それぞれのシーンなどに合っていると思ったし、効果音も、良いと思いましたが、
    たまに、BGMとキャラクターの声が重なって聞こえる感じがして、キャラクターの声が聞き取りづらいときがあったりしたので、この評価に。

    システムは、話を省けたり、チュートリアルがあるところが良かったです。
    ただ、操作が、かなり癖があって難しいです・・・
    あと、上手く跳べなかった時とか、下に落ちてしまった時に、違うファイルに触れてしまいアウトみたいな事が物凄くありました。
    話し掛けられる女性の上にも乗れるようで、その女性が邪魔で・・・というか自分が下手すぎるだけかもしれませんが、間違ったファイルに触れる事もあったり、足場によっては、かなり工夫して跳ばないと違うファイルに触れてアウトという箇所もありました・・・確か、5面だったような・・・
    あとは、ファイル名が凄く見づらくて、文字も見づらくて・・・
    正直な事を言いますと、文字を見て、気持ち悪くなりました。
    上手く言えませんが、もう少し見やすければ・・・とも思いましたが、
    パソコンの中のファイルをイメージして制作されているなら、これはこれで面白い…そうも思いましたが、正直なところ、自分には合いませんでした。

    独創性は、少し不思議で独特の世界観や、面白みのあるグラフィックを評価したいです。

    総評は迷いましたが3点です。
    ただ、文字が見づらいこと以外では、多少の、操作が困難なのは、繰り返しプレイする事で慣れる事が出来ますし、内容も面白いと感じましたので、改良次第では、とても良い作品になるのではないでしょうか。

    それから、キャラクターは、ネコちゃんがあったので、それにしました。
    アクションパートで動かすキャラクターの事は知らないですが、知らなくても遊ぶことが出来るという部分に関しましても、凄いなぁと思いましたし、作品の魅力のうちの一つだと思いました。

    有難う御座いました。

  • パンドラの引き出しへのコメント(2025年3月18日 18:26)

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    10分くらいプレイしました。
    エンディングは3つほど見つけられました。

    シナリオは、兄の気持ちは分からなくもない気もしますが、いくら家族だとしても、こういう行動は良くないと思いました。
    見たところ、兄妹の仲は悪くないみたいなので、大丈夫と言えば大丈夫に見えるかもしれませんし、自分が見たエンディングだけで判断するなら、兄を心配する妹の事が描かれてるし、妹を心配する兄が描かれてたりするので、この兄妹の場合は、たいした問題ではないのかも知れないけれど・・・
    ですが、作品としては理解してるつもりです・・・倫理上は、本当にこれで良いのかは、ちょっと・・・と、プレイしていて、そういう風にも思いました。
    あと、少し分かりにくいのが、この、兄は、妹が帰ってくるの前提で部屋を・・・って事なのかな?と。
    特にそういう文章は見受けられなかったので、この作品は短編なので、兄は妹に見つかっても良い前提でこのような行動に出たのか、それとも、妹が出掛けていて、今なら絶対に戻って来ないから安心して探れるみたいな・・・だけどそれが外れるあるいは何らかの事情で家に引き返さないといけないみたいな事になって戻ってきて鉢合わせ・・・みたいな感じだったのか・・・自分はエンディング3つしか見つけられなかったので、分からない部分は推測するしかないですが、オープニングでの情報が少なさすぎるとも感じました。
    一応、部屋中、調べましたが、調べ方が悪かったのか、結局、エンディングは3つしか分かりませんでしたが、あの広い部屋で5つのうちの3つがほぼ同じ場所と言ってもいいというか、偏りすぎているみたいな事は思いました。
    ただ、文章は、読みにくさとかは無かったですし、互いに思う気持ちみたいなのは伝わってきたり、誤字とかも無かったので、そういう部分は良く制作されていると、評価したいです。

    グラフィックは、オープニングや妹が帰ってきた際に、人物と表示される文章とが、重なって見づらい・・・ですが、登場人物より台詞を注目させるみたいな作りであるのなら、これはこれで、その時だけ人物より台詞を注目させられていると感じますので、結構、いい感じになっていて良いんじゃないかなと思いました。
    ただ、パッと見で、部屋が少し広すぎると思ったのと、あの広さで窓が一つ・・・もしかしたら側面や入り口側にあるのかも知れないですし、そこまで作り込めとは思いませんが・・・多少の、不自然さみたいなのがあると感じました。あの窓、カーテンも付いてないみたいですし・・・

    サウンドは、少し微妙な感じもあるものの、それぞれのシーンに合っているので、このくらいの評価が良いかなと思いました。

    システムは、操作しにくいとかは、無かったですが、選択肢が出た際に、キャンセルすると2番目の選択肢になるのですが、普通に2番目を選ぶのとキャンセルで2番目にするのとでは同じなのか、それとも、何らかの分岐があるのか、それが良く分かりませんでした。
    こういった、一種の探索をするゲームだと、こういった事で分岐させる作品も中には存在する為、もし無意味なら、こういう作り方は混乱を招く事も有り得るので、気をつけた方が良いと思います。
    もしかしたら、エンディングには関係ないのかも知れませんけど、作者から見た時とプレイヤーから見た時では、見方が必ずしも同じとは限らないと思いますし、プレイヤーというのは、作者が考えられないような遊び方をする方もいますので、いろいろ想定した上で制作するよう、心がけるのも制作する側の配慮だと思いますので・・・うまく言えなくてすみませんけど・・・
    ただ、チョッとした息抜きとかでプレイするなら、この作品は、特にストレスとかも無いので、良いと思います。そういう所は評価します。

    独創性は、エンディング3つ見た限りでは、下の選択肢を選んだ時のエンディングが、まぁ、珍しいというとおかしいのですが、少し、気になりました。これくらいかな・・・ですので、評価は3としました。

    総評は、3か4で迷いましたが、4に。
    多少の、分かりにくさや疑問に思う要素もありましたが、短い話ではありますが、文章は、登場人物達の思いとかが伝わってくる感じがしたり、文章自体も読みにくさが無いので良かったですし、興味深い表現もありましたので、良い所は本当に良かったと評価したいので、4点にしました。

    あとは、どの項目で評価すればいいのか分からないのですが、
    最初の名前入力、デフォルトの名前が入ってないので、あれが面倒と言えば面倒だと感じました。
    いろいろ試したいし、もしかしたら何処かで間違えたかな?と考え、何度も最初からプレイしたのですが、その度に何か適当にでもですが、入力するのは面倒だと感じました。

    有難う御座いました。

  • もこもこむらへのコメント(2025年3月16日 01:00)

    レビュー有難う御座います。

    凄いですね、なかなか速いタイムですね。

    成程、本作の戦闘に関して、そのように認識されましたか・・・
    ですが、制作している方としては、実は、倒せる魔雲も存在しており、制作する側としては、それに気付かれたプレイヤーが、それでどんどんレベル上げをし、やり込みをするみたいなのを想定したのでRPGにしましたが、『まほおねこ』みたいなゲームでも良いのでは?というご意見は、想定していなかったので、これはこれで、とても勉強になりました。有難う御座います。

    仰る通りの作品でも楽しめたかも知れませんね・・・
    ですが、倒せる魔雲がいるかもしれない…そして、倒してレベル上げまくって意味のないやり込みをしよう!そっちの方が楽しめる!!!!みたいな楽しみ方もあるので、これに関しては賛否両論みたいになるでしょうが、面白くなかった場合でも、その中から、こう遊んだら面白いかもみたいなのを見つけるのはプレイヤーの仕事だと思います・・・が、それでも、少しでも楽しんでいただけた方が自分としては嬉しいので、今後も、今回いただきました貴重なご意見も参考にしつつ、日々、精進しようと思います。

    有難う御座いました。
    今回も、大変、勉強になりました。

  • このRPG、最っ高にキマってるぜええぇぇぇぇ!!へのコメント(2025年3月14日 19:37)

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    この作品は、全年齢向けだとありますが、
    いろいろな特殊な描写があり、全年齢向けでは無いのではないかと、自分は思いました。
    自分が、もし、こういった描写の作品を制作するなら、R15にすると思います。

    15分くらいで終わりました。

    シナリオは、簡単に言うと、この物語は、主人公の妄想あるいは幻覚で構成されていると仮定しつつ、プレイを進めていくという感じの、あまり見かけない・・・というか、滅多に見かけないタイプの作品なのかな?と、思いました。
    そういう部分に関しては、滅多に無いタイプの作品なので、主人公のような人間は、全てではないでしょうが、こういった感じの幻覚を見て妄想をして・・・みたいな感じなのだろうか?と、考えながらプレイしました。
    一応、シナリオはありますが、大半が妄想や厳格なのでしょうから、どう言葉にして良いか分かりませんが、最後の、魔王とエンディングを見ると、魔王はある程度の理解がある・・・理解があるというよりは、少し違うのかも知れませんが・・・エンディングで出てきた魔王の周りに来た人たちは、少し、対応が、主人公が例え、本作で描かれた特殊なタイプの人だったとしても、対応が、何か、もうちょっと、何か別に無いのだろうか?と、考えさせられました。
    そして、最初のお城や途中の道など、途中に出てきた動物や人間や車なども、本当は何だったのかすら良く分からず、魔王は何だったのかは分かりましたし、これはこれで、良く考えてあると感心しましたが、自分ではとても想像とかも出来ないような世界でしたので、かなり分かりにくいといえば分かりにくい話でした。
    ただ、世の中には、こういう話もあるのだと、勉強になる程度に考えたらいい・・・そんな話なのではないでしょうか・・・

    グラフィックは、雑魚戦が、主人公の見た幻覚を主人公が振り払っているみたいな感じで、良く出来ていると感じました。
    あとは、何か良く分からない動きをしているものが多く、こんな世界を見ている人もいるのだろうなと思いながらプレイしていましたが、正直言うと、あまり気持ちの良いものではありませんでした。
    それから、魔王が住んでる所で移動していると、次々に壁などの見た目が変わっていくのが、
    このゲームの世界観というか、雰囲気みたいなのを伝える要素としては、凄いと感じました。

    サウンドは、合っているのか悪いのか、どう判断すればいいか分かりませんでしたが、
    これが妄想の類いの世界なら、合って良そうな曲の中に、不思議な効果音とかも合わさる事で、普通ではない世界を描いている・・・という部分は高く評価します。

    システムは、長く見過ぎると気持ち悪くなる気もしましたが、
    プレイ時間が短いのもあって、何ていうか、上手く言えませんが、
    異常な世界を見ていて気持ち悪くなる体験が出来るみたいな感じで制作されたのでしたら、
    プレイ時間が短い事も納得ですし、これくらいなら許容範囲かと。
    なので、システムは、そんな悪くない気もします・・・

    独創性は、フリーゲームの世界では、稀に、こういった特殊なものを見かけますが、
    この作品はこの作品で、描こうとしている世界を、良く描けているのかは分かりませんが、
    何となくの、作品を通しての伝えたい事は何となくではありますが、伝わってきますので、
    そういう部分を評価したいと思いました。

    総評はかなり迷いましたが3点。
    この作品をプレイする際は、一種の知識としてプレイすると良いのではないかと思います。

    自分の知らない知識とかがいろいろ見れたのだと思います、勉強にもなったと思います。
    有難う御座いました。

  • 結膜炎目薬女へのコメント(2025年3月14日 18:12)

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    エンディング5つ全て見る事が出来ました。

    シナリオは、様々な・・・というか、5つエンディングがありましたが、
    様々な展開があって楽しめました。
    普通に目薬を使って治すだけではなく、不思議なチカラで治ったりとかもあって、凄くビックリしたり、中には、謎の薬とかもあって、でも、謎の薬ではなく、ちゃんと処方された薬を使えば治るという話だったので、良く分からない薬を自分の判断で使わず、きちんと病院に行き、処方された薬を使えば、最初は苦しいかも知れないけれど、治りますよみたいな事が書かれていたので、そういう部分は、良く描けていて凄いなぁと思いました。
    ですが、普通の治し方だけではなく、この作品の制作者様らしい展開も用意されており、ファンや普通の話に飽きてる人にも重宝されそうな内容だったので、高い評価をつけました。

    グラフィックは、タイトル画面だけ見て、好みじゃないからとかで遊ばないのがもったいない・・・本当に、非常にもったいない出来となっております。
    これは、本当に凄い事です。
    制作者様らしい謎の生物が出ていたり、可愛いのとかも・・・というか、あの謎の生物・・・というか、イヌさんでしたが、自分は可愛いと思っていますし、大好きですが、ネコさんも可愛かったです。
    選択肢の所に出る物や、背景なども雰囲気が出ており、良かったです。
    そして、主人公ですが、本当は、タイトル画面のような人ではなく・・・本当はとても美しい人だったのですね・・・ビックリしました。
    そして、イヌさんやネコさんも一緒で、楽しそうで、動物を愛する気持ちも伝わってくる感じがして、それが凄く良かったです。

    サウンドは、今作は、ボイスは無い・・・と思いきや、ネコちゃんが!!!!!
    逆に、普段、ボイスがある作品を制作される方が、こういう内容も悪くない・・・というか、どういう事かと言うと、声がネコちゃんしかない事で、これが凄く目立つ・・・しかも良く合ってるし、凄く可愛い!!!
    まさに、それは、癒しの声でした・・・
    BGMも、それぞれのシーンに合っていましたし、凄く良かったと思いました。

    システムは、選択肢の前でセーブしておけばエンディング回収が楽になりますが、
    それ以外は、操作は単純ですし、ストレスになる事など無かったです。
    むしろ、その逆で、ストレスなんか吹っ飛びます!!!

    独創性は、こういうテーマの作品というのは初めて見る気がします、ゲームで。
    ですが、ただ治すだけではないというのも面白い!!!
    さらに、他人に絶対真似できなさそうな発想力と画力もありました・・・
    これは、本当に凄い作品です。

    総評は文句なしの5点。
    短い時間でしたが、とても楽しい時間をいただきました。

    有難う御座いました。

  • バスピスとの1日へのコメント(2025年3月13日 20:04)

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    バスピスに関しては、古代魚という事くらいしか知りませんが、気になりましたので、プレイしてみました。
    ノーマルエンドしか辿り着けませんでしたが、一応、全部の選択肢は選んだつもりなのですが、もしかしたら、見落としみたいなのがあったかも知れません・・・というか、選び忘れがあった・・・のか、それとも、何か特殊な条件が???
    良く分からないので、床とかも調べたり、最後に寝る際にベッドを調べる時とかも、枕の方を調べたり足元を調べて寝たりと工夫しましたが、何がいけなかったのか分からずじまいで・・・ですが、いろいろ調べたりするのとか、バスピスに何度も話しかけたりするのは、なかなか無い機会なので、楽しかったですね。
    シナリオは、簡単なものがありましたが、内容が難しくなく、楽しめましたし、文章も読みやすくて良かったです。

    グラフィックは、ツールの素材が殆どのようですが、バスピスはオリジナルかな・・・???
    魚なのに水が無い所で動き回るという、オリジナルな要素があり、その、動き回る姿を見ているだけでも楽しかったです。
    こういう、夢のある内容が、凄く良かったです。

    サウンドは、日常生活をバスピスとゆっくり過ごす感じがする曲で、良かったですし、
    効果音なども、調理の時とかも工夫されてて凄いと感じました。
    夜、少し時間が経つと曲が止まる演出も良かったですね。

    システムは、選択肢を選ぶのに、直前でセーブしておくと多少、楽になるのが良かったです。
    あとは、選択肢でキャンセルすると2番目の選択肢になるようで、これも、僅かな時間の節約だったり、2つある場合の下の選択肢を選ぶのが面倒な時に重宝するので、そういうところも、良く出来ているなぁと感心しました。

    独創性は、特殊な環境で古代魚と過ごすというゲーム内容と、
    バスピスのグラフィックを評価したいです。
    他に、こういったゲームを知らないというのもあるので、高評価です。
    食事の際も、本当に、こんな風に食べてたのだろうか?と、考えましたが、これはこれで、オリジナル性があると評価したいです。

    総評は迷いましたが4点で。
    バスピスが何なのかという簡単な説明でもいいので、例えば、ゲームの最初にでもあったら、
    プレイされた方が、もっと、親しみを込めたりできるのではないでしょうか・・・と、思いました。

    有難う御座いました。

  • エルシェ・エクスプローラーへのコメント(2025年3月13日 18:52)

    先程、プレイした時に、確認いたしました。
    修正、有難う御座いました。

  • 本くゑストへのコメント(2025年3月13日 18:51)

    レビュー有難う御座います。

    楽しんでいただけたようで、嬉しいです。
    やりごたえもあったようで、嬉しいです。

    やはり、魔神が強かったですか・・・
    倒す際に、どの能力を上げたかの情報も有難う御座います。今後の制作をする上でも参考になるので、非常にありがたいです。

    魔王の台詞も、いろいろ見ていただいたようで、感謝です。
    タイトルを褒めていただいた事にも感謝です。頑張って考えた甲斐がありました。

    今回いただきました貴重なご意見は、今後の制作の参考にさせていただきます。
    有難う御座いました。

  • グラディエーターガールへのコメント(2025年3月12日 17:25)

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    アマゾネスを倒すところまでですが、プレイしてみました。
    まだ、シナリオとかは無いようですが、実装されるかもしれないらしいので、今後が楽しみといったところですね。
    飽きずに長く遊べる工夫は、いろいろな機能を実装する予定がある事や、
    まだ対戦者が2種類しかいませんが、これだけでも、十分、息抜きにはなりますし、最初の能力振り分けも、いろいろなやり方があって、面白いと思いますので、シナリオ…というよりは、飽きずに長く遊べそうな工夫を評価しました。

    グラフィックは、キャラクターも背景も、描き方が統一されていて、凄く良いと思いました。
    画面の見栄えというか、見やすさも、文字もグラフィックに合わせてあって凄く良いと感じました。

    サウンドは、ゲームの雰囲気とかに良く合ってると感じつつも、対戦相手によって違うBGMだったらもっといいのでは?と、考えました。
    ですが、今の戦闘時の曲は、これはこれで、良く合っていると感じました・・・

    システムは、いろいろ実装される予定らしいですので、何とも言えませんが、今の状態でもいろいろ遊べるので、凄いと思いました。
    攻撃時に、攻撃と表示されたところをクリックして戦うのが少し大変でしたが面白かったです。

    独創性は、グラフィックと攻撃時のシステムを評価したいと思います。

    総評は5点。
    これから先でいろいろ実装されれば、長時間のプレイも出来そうですし、今のバージョンだとチョッとした息抜きも出来る・・・いろいろな遊び方が現時点でもあるのが凄いです・・・

    有難う御座いました。

  • えびFlyへのコメント(2025年3月12日 16:05)

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    これ、メチャクチャ面白い!!!!!!
    と、遊び始めてからすぐに心の底から思えました。
    シナリオは無いですが、凄く単純でプレイ時間も短いですし、ランキングもあるので、飽きずに長く遊べる工夫は良く考えてあると思います。

    グラフィックは、とても簡単なものですが、エビやサメや足場だと良く分かる。
    グラフィック自体も、万人向けだと思いますので、評価は凄く高いです。

    サウンドは、ジャンプ時の効果音が凄く好きですが、BGMは、もはや、神ゲーレベル!!???
    ファミコンのゲームをプレイしているみたいで、短時間でもメチャクチャ楽しかったですし、気分転換にも凄く良いです!!!

    システムは、操作方法を最初にゲームの中で教えてもらえるのが有難いです。
    あとは、特にストレスとかは無いですが、たまに、これ、避けれるのか?登れるのか?みたいな事はあったと思いました。

    独創性は、グラフィックを評価したいですが、
    とにかく、延々と進むタイプの作品は良くあるため、このくらいの評価が妥当かと思います。

    総評は5点。
    これは、文句なし、メチャクチャハマりますし、チョッとした息抜きにも持って来いの、楽しいゲームです。

    有難う御座いました。

  • エルシェ・エクスプローラーへのコメント(2025年3月11日 17:28)

    バグ報告です。

    盾の蒼の首飾り+8と+9が同じ能力でした。

  • メイドバイぬかピへのコメント(2025年3月11日 16:28)

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    21分くらいでクリアできました。

    シナリオは、短いですが、なかなか面白かったです。
    モノづくりに対する情熱みたいなのが伝わってきました。
    飽きずに長く遊べる工夫は、同じミニゲームでも何通りかパターンが有ったりするので、そういうところは凄いと思いました。

    グラフィックは、バカゲーという事で、それに見合った、楽しいグラフィックが沢山出てきて、凄く楽しめました。
    写真などもあって、雰囲気も伝わってきました。
    ただ、叫びまくる動画、何か凄いカオスでした・・・これをプレイ時に合計で2回も・・・1回で良いと思いましたが、その分、バカゲーを制作する熱意や情熱みたいなのがこもっていると感じました。

    サウンドは、いつもの調子のボイスや、カッコイイボイスなどいろいろあって楽しかったです。
    BGMは、かなり良かったと感じました。

    システムは、キーボードとマウスを使って遊ぶのですが、ミニゲームの前にどちらで操作できるかみたいなのが出るので、とっさにマウスやらキーボードやらを操作する準備をしつつ、ミニゲームに挑む!みたいな遊び方が、少し大変でしたが、面白かったです。
    一部のミニゲームは、操作方法がいまいち分かりづらかったです・・・

    独創性は、文句なしの5点。
    見た事が無いタイプのミニゲームが沢山あり、クリアは大変でしたが、凄く楽しかったです。

    総評は5点。
    中には、一般常識クイズ?みたいなのもありましたし、内容的には、大体の内容が、誰でも楽しめそうなものではないでしょうか・・・と、感じました。
    一部のミニゲームやカオスな動画は万人向けではないでしょうが・・・

    有難う御座いました。

  • 本くゑストへのコメント(2025年3月 7日 17:59)

    レビュー有難う御座います。

    成程、ううやのんが~は、相当、目立っていたみたいですね、自分では分かりませんでした。
    そういった、どのキャラが良く目立ってるかみたいなのは、自分では良く分からないので、
    自分では良く分からない貴重な情報を教えていただき、感謝です。有難う御座います。

    魔王は・・・いつもどおりでしたか。と言っても、何となく分かるような分からないような・・・
    ですが、楽しんでいただけたのであれば、とても嬉しいです。

    中には、買っても無意味なアイテムもあります。一種の罠だと認識していただければ・・・と、思います。

    難易度には、多少の、難があるかと思います。
    ですが、ショップで不用品を売ってアイテムを買うなどしたり、どの敵が何を落とすか研究して遊ぶといった遊び方もありますが、やはり、初見ではそれが難しいので、そこまで深く考えなかったこちらの制作の仕方が悪かったので、今回いただきましたレビューを参考に、今後も制作に励もうと思います。有難う御座います。

    最後の仕掛けも、いろいろ倒して下さったようで、嬉しい限りです。
    エンディングも、2種類あるのに気付かれたようで、そういう、一種の隠し要素みたいなのも見て下さり、大変嬉しく思います。
    例えばですが、このゲームの話を複数の人がしたとしましょう、それで、その場に、一回だけプレイしたプレイヤーが複数いた場合、全員が同じエンディングを見るとは限らないので、プレイした人によって違うエンディングを見てるかも知れない・・・みたいな感じになったら面白いかなという遊び心もありました・・・
    ですが、それに気付き、それぞれで楽しんでいただけたようで、感謝です。

    魔神が強すぎましたか・・・
    一応、この作品は、どの敵にも勝てるように設計されていますが、このご意見に関しましても、今後の制作に生かそうと思います。

    有難う御座いました。

  • 試験終了!? あと1分!!へのコメント(2025年3月 4日 20:10)

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    15分くらいで全実績獲得しました。

    シナリオは、短いゲームながらも、各エンディングに、それぞれの、別のエンディングには無いような感じの特徴みたいなのがあり、バッドエンドだけど楽しめたりみたいな感じで楽しめました。
    全実績獲得には、全ての選択肢を選ばないといけないみたいですが、いろいろな話やエンディングを見る上でも欠かせない行為なので、ゲームのシステムとか実績獲得、この作品自体を楽しむ行為にもつながってて、ただ、選択肢を選んで読むのを、全ルートに対して行うのではなく、ちゃんと、ゲームのシステム上、無意味ではない・・・みたいな作りになっているのが、物凄く、素晴らしいと感じました。
    シナリオ自体も、なかなか面白みがあり、どのルートも楽しめたし、中には笑えるものや、成程・・・と、感心するものまでいろいろ。

    グラフィックは、ツールの素材?が主ですが、いろいろな表情があったりしたので、楽しめましたし、エンディング4のグラフィックの中には、衝撃的なものまであり、いろいろ楽しめましたし、タイトルやゲームオーバーのグラフィックも面白みがあって良かったですし、各エンディングのも良かったです。
    画面自体も、見づらさとかが無くて、逆に、問題を解く場面でも、見やすいので、それも凄く良かったです。

    サウンドは、それぞれのシーンに良く合っているし、良く聞く曲が多かった気もしますが、それでも、その曲が良く合うシーンに使用されていたのが良かったです。
    効果音なども、いろいろ工夫されていると感じました。

    システムは、気軽にプレイしたい方だけではなく、じっくり遊びたい人にも向いていると感じました。
    シナリオのところにも書きましたが、今作のシナリオとシステムは、良く合っているので、それに関して、高評価をつけたいのです。・・・が、それだけではなく、操作自体も単純で、難しい事は無いので、それも高評価です。
    赤点回避するための問題は、当てずっぽうでやらないといけないですが、プレイ時間が短く、全てのルートを見る事での実績獲得を考えたら、多少のめんどくささは感じられる方も出るのでは?とも思いましたが、この作品の内容でしたら、許容範囲だと思います。
    問題数も少ないので、そのように制作された、制作上での工夫も凄いと思います。

    独創性は、あと1分シリーズは、今までにもいくつかありましたけど、今作は今作での工夫があると感じました。
    特に驚かされたのは、エンディング4の内容。一言で言うならば、良く、こんなの思いついたよな・・・と、いう内容だと、自分は感じました。
    他のエンディングは、話を読んでいると何となくではありますが、どういう物語が展開されていくかが予測できますが、これだけは別。
    このエンディングを見て、こんな作り方も良いかも・・・みたいな事を思いました。何か上手く表現できないんですが、とにかく、凄さを感じました。
    この作品自体も、この作品の制作者様のいつもの作品みたいな感じがして、プレイしやすかったですし、独特の雰囲気やテンポ良く進められるところも、魅力ではないでしょうか。

    総評は文句なしで5点。
    久々に、沢山笑ったりできて、凄く楽しい時間でした。

    有難う御座いました。

  • 風来譚 第十六話 青森編 弐へのコメント(2025年3月 1日 16:57)

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    28分で終わりました。

    シナリオは、津軽弁というのですか、青森の方言・・・
    正直言うと、最初は、訳が分からなかったですし、プレイし終えた後でも、プレイ中には、何となく、こんな意味なんだろうなと思いながら読み進めていましたけど、本当に自分が思った意味と同じなのかな?という疑問はありますが、でも、雰囲気や話の流れで、何となくは伝わって来ていて、やはり、文章を書くのが上手な人の描く作品というのは凄いなぁと改めて思いました。
    そして、その文章からは、登場人物達の優しさみたいなのも伝わってきて、多分、それが、今作の文章での一番の魅力なんだと思います。

    グラフィックは、いつものように、魅力的な各地の写真や、AIのグラフィックが有りましたが、今回は、何と言っても、おばあちゃんとの別れの際の一枚絵ですかね・・・
    それは、まるで、プレイヤーが主人公になって、おばあちゃんと対話しているような、温かみすら感じてしまうほどの美しいグラフィック・・・。
    なんか、目、合わせづらかったですね・・・でも、最後に頑張って目を合わせてみたけれど、グラフィックやサウンドや文章も見事にマッチしていて凄さを感じましたが、それ以上の、ぬくもりみたいなのがあって、ゲームとは思えない、まるで本当にそこにいるかのように感じてしまいました・・・それほど、そのグラフィックには、良さがありました。

    サウンドは、それぞれのシーンに良く合っていて凄かったですが、やはり、最後の方の、別れのシーンが一番好きです。

    システムは、方言が読めない事をストレスだと言って評価を下げる事だけはしたくないので、何ていうか、その地方の人達に対する礼儀というか、そんなものだと思っていますので、上手く言えませんが、でも、仮に、上手く表現とかが分からない事がストレスなら、それはそれで良いのかも知れないけれど、逆に、そのストレスすらプラス方向に持って行くような良さがこの作品にはありました。
    何ていうか、ずっと、おばあちゃんに包まれているような感じがして、言葉は上手く分からないけれど、話の雰囲気とかで、そういうのが凄く伝わってきて、それを、ストレスとは自分には言う事は出来ない。それどころか、とても素晴らしいものを持っていました。この作品が。
    これきっかけに、津軽弁を習うのもいいかも知れません。
    そしたら、また別の形で、おばあちゃんからの愛情を感じられるのではないでしょうか・・・と、思いました。

    独創性は、独特の世界観というか、内容というか、設定もありますけど、
    いつもの写真やAI素材もいいですけれど、別れのシーンの一枚絵も凄く良かったですけど、
    方言を、読めない人が多いかも知れないと分かっていても、あえて、それを物語に使う・・・という演出も凄く良かったですし、とても愛情みたいなのが伝わる、とてもあたたかい物語だという事も評価したいので、5点で。
    あと、作中に、この表現…というか、言葉は、大丈夫なのか?みたいなのが一ヶ所出てきたような気がしましたし、自分はそれは何となくの意味は分かりますが、詳しく知りませんが、それを見た時、ただ、いけないのではなく、別の視点から考えてみました。
    その、別視点というのは、その言葉だけではなく、例えば、文章を作成して発表する全ての人に問いたい事であり、例えば、その人が作成している文章内容は、本当に、大丈夫なものなのか?もしかしたら、人というのは、知らず知らずのうちに、良くない言葉を使って広めてしまっているかもしれない・・・使う側は、どうせ、周りで聞いてる人・・・例えば、この作品で言えば、孫からすると、祖父母が聞いてても、どうせ意味が分からないからいいだろみたいな軽い気持ちで、調べたらダメな言葉をいつの間にか広めている・・・みたいな・・・そういう、倫理違反…と言うと大げさかもしれませんし、コンプライアンスというのですか、それに違反・・・ではないかもしれませんが、日常で、人が、他人に対して、どうせ分からないだろうから言っても良いだろうみたいな気持ちで、良くないかもしれない言葉を広めてしまっている・・・今は、多分、そういう世の中になりつつあるとも思うので、その事に対する警鐘の意味も込めて、この作品を描かれたのではないだろうか・・・と、上手く言えないんですが・・・
    ですが、それはそれで、とても大切な事だと自分は思っていますので、演出面に加点・・・というワケでも無いですが、それはそれで、評価しようと思いました。

    総評は5点。
    今作は、序盤は、少し、だるさが伝わってきて、あまり面白そうじゃないなみたいな事を、正直、思いましたけど、その後からは、一気に、プレイヤーの気持ちも前向きにさせるような物語で、そういうのが凄く良かったです。
    いつか、この物語が、文学の世界を代表する名作になっていたら・・・と、自分は思います。

    有難う御座いました。

  • 風来譚 第十五話 北海道編 終へのコメント(2025年2月28日 18:43)

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    25分くらいで終わりました。

    シナリオは、決闘のシーンが物凄く迫力があって、多少の難しい表現もありましたが、何となくですが話の流れで意味が何となく解るので、そこが、また、魅力的で面白かったです。
    ですが、それだけではなく、北の大地との別れのシーンとか、決闘の後や始まる前などのシーンも良く描けていて、そういう所が凄かったですね。
    本当の強さとは何なのか、また、教わった気がします。

    グラフィックは、沢山の、魅力的な写真や、決闘シーンでの演出上の画像などが凄かったですが、
    今回は、ゲーム制作時の協力して下さった方が描いたと思われえる美しい絵があり、それも魅力的だし、シーンにも凄く良く合っていて、多分、それが、一番の、今作のグラフィックでの魅力なんだと思います。

    サウンドは、それぞれのシーンによく合っていて、良かったですが、
    何と言っても、決闘シーンの迫力に凄く良く合っているのが、一番良かった。
    上手く状況を理解できないですが、サウンドやグラフィックも凄く合っていたので、あまり難しく考えずに、感覚的に読み進める事が出来ました・・・
    読み進めるというよりは、まるで、自分が生で見ていたような感覚を覚えました。

    システムは、操作には問題なしです。
    そして、多少の難しい表現や描写があるものの、シナリオとグラフィックとサウンドが見事にマッチしていた箇所もあり、感覚的に、スムーズに、このゲーム作品をプレイする事が出来ました。
    なので、5点。

    独創性は、独特さもありますが、魅力的な、各地の写真や、
    AIでのグラフィックですが、決闘のシーンのグラフィックも良かったですが、
    今作は、それ以外にも絵が存在していて、それも含めて評価するので、高評価をつけました。

    総評は文句なしの5点。

    正直なところ、いつか、あの決闘シーンが、映像化される事を願います・・・というか、いつか映像化して見てみたいものですね・・・

    有難う御座いました。

  • エチエチの藻へのコメント(2025年2月28日 17:58)

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    8分くらいでクリアしました。
    多分、全部の選択肢を見ましたが、もしかすると、見てないルートが少しあるかも知れません・・・

    シナリオは、初めて見るタイプの作品で、短いながらも日常にありそうな事と、とても不思議な事が融合していて、その新鮮さが凄く面白かったです。
    何でこういう展開に?!みたいな事はたびたび思いましたが、主人公は、こういうのが好きで、こういう事を言うタイプの人間で・・・と、短い話ながらも、そういうのが伝わってきて、そういう所も面白みを感じました。

    グラフィックは、藻が物凄く謎の存在でしたが、それぞれの背景や人物などは、特に違和感もないので、高評価で。

    サウンドは、藻の声が一番衝撃を受けましたけど、叫び声とか、それぞれのシーンに合った曲なども魅力的で、やはり、曲が良いと作品にもその分集中できる・・・ので、サウンド面に関しては、凄く良かったと思いました。

    システムは、選択肢を選ぶことで様々なエンドを見る事が出来て、セーブも出来るので、そんな、ストレスになるようなものも無かったですし、良かったのではないでしょうか。
    そして、最初の名前入力、あれが意味する事が何だったのかが分かった時、何か上手く言えませんが、凄く衝撃的でした・・・けど、これはこれで良かったのかな・・・って。

    独創性は、文句なしの5点。
    不思議な恋愛ゲームな上に、それぞれのエンディングや少し特殊な世界観もいいですが、
    一番衝撃的だったのは、最初の名前入力。

    総評は少し迷いましたが4点で。
    少し物足りなさも感じました・・・贅沢言ってるの分かってますが。

    ですが、とても不思議だけど、制作者様は他に無いものを持っていると感じましたので、
    今後の作品にも期待です。

    有難う御座いました。

  • ルニアミダへのコメント(2025年2月28日 17:42)

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    6分くらいでクリアしました。

    シナリオは、短いですが、チョッと怖そうだけど、少し愉快な感じもする不思議な話でした。
    飽きずに長く遊べる工夫は、ゲームオーバーの画像が色々あるようで、それらを見るという楽しみが・・・
    ただ、オープニングが省けないし、2面以降はおそらくランダムで当たりが決まるっぽくて、全種類見るのは少し大変そうです・・・
    自分は、5つくらい見た記憶があります。

    グラフィックは、オリジナルの可愛らしいグラフィックが魅力的です。
    絵本とかの世界みたいな感じもして、凄く良いです。

    サウンドは、それぞれのシーンやアタリやハズレに合っていて良いと思います。

    システムは、単純にクリックするだけですが、オープニングが省けないのが少しつらいです。
    遊び方は省けるのに・・・

    独創性は、独特な絵と内容、そして、ゲームオーバーを見て楽しむわけではないですが、ゲームオーバーにも注目というのが、何か凄いなぁと感じました。

    総評は迷いましたが4点。

    有難う御座いました。

  • 風来譚 第十四話 北海道編 弐へのコメント(2025年2月27日 13:59)

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    33分かかりました。

    シナリオは、多少の、全年齢向けでこの表現は大丈夫なのだろうか?と、疑問に思う描写があったと感じたものの、とても大切な事を描いていました。
    前作に続き、今作でも、何か凄い勇気とかを貰えた気がしました。
    主人公が昔を思い出すシーンもありましたが、もしかしたら人によってはそれがストレスになりかねない気もしましたし、主人公のその時の気持ちが自分には良く分かるとも感じましたが、でも、これはこれで、とても大切な事も描いているシーンにも思えましたし、チョッとした哲学というか、思想みたいなものだと思って読めば、勉強にもなると捉えられます。
    それから、本当に何が強くて何が弱いのかも描かれている部分も凄いと感じました。

    グラフィックは、写真が、やはり、とても魅力的で、中には美しいものまで・・・
    一枚絵なども、場面に合っているものを上手く使用されています。
    ただ、この場面にこの立ち絵は、少し合わないのではないかというものもあって、全年齢向けなのでという事もありますでしょうが、最後の方でタチの悪い連中を追い払うシーンの事なんですが、立ち絵を見て、彼らが、無傷に見えるというのは言葉が悪いですが、ふっ飛ばされた後にはどうも見えない・・・表情も、そんな風には見えなかったので、それが、どうも、気になりました。

    サウンドは、文句なしの5点ですね。
    それぞれのシーンに良く合っていましたし、最後の方に流れる曲は、これ、このシーンに合ってるだろうか?と最初は考えましたけど・・・
    でも、最後までプレイしてみると、何故、その曲が選ばれたのかが分かるような気がしました。
    そういう計らいがあるのも、作品の魅力かな・・・と、思いました。

    システムは、操作する分は問題ないですが、多少の、この表現は大丈夫なのだろうか?と思いながらも読み進めた部分もあったためです。
    ですが、逆を言えば、そのシーンを他の言葉で言い換えろと自分が言われたら、自分にはその言葉を持ち合わせていない為、あのシーンはあれで良かったのかも知れません・・・本当にそれで良かったのかは良く分かりませんけど・・・

    独創性は、様々な魅力的のある写真を評価します。
    …が、今作は、このシリーズで初の試みもあるみたいで、そっちの方を高く評価しています。
    あとは、バイクと旅と武術という、あまり他では見かけない描写も高く評価します。

    総評は5点。
    中には、難しい表現や、この表現は大丈夫なのか?みたいなのもありましたが、結果的に考えると、とてもとても大切な事を教わりました。

    有難う御座いました。

  • 風来譚 第十三話 北海道・追憶編 弐へのコメント(2025年2月26日 16:12)

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    35分くらいでプレイできました。

    シナリオは、今作も、今までと同様に、とてもスラスラと読みやすくて良かったです。
    ただ、結構、難しい用語とかも出るのですが、何となく、感覚で分かるというか、理解はできてないと思いますけれど、それでも、話の流れで何か少しだけ分かるような気がするのです。
    このシリーズの物語には、制作者様の魂がこもっているのでしょうね・・・
    今作では、回想もありますが、その後での、修行のシーンなども良く描かれていて、特に、主人公の心理みたいなのが・・・なんかうまく言えませんが凄かったです。

    グラフィックは、いつもの魅力的な写真だけではなく、修行の場面でのAIでの斬撃の表現が文章やBGMとも良く合っていて、凄く迫力とかも伝わってきて良かったです。

    サウンドは、それぞれのシーンに合っていて良かったです。
    特に、回想での母親とのシーンの曲が良かった。
    あと、旅の途中でテント張ってる時とか、タイトル画面の時の凄まじい風なんかもこの作品のサウンドの魅力ではないかと思います。

    システムは、操作はクリックするだけなので簡単というか単純ですので、操作でのストレスは無いです。
    ただ、描写が・・・階層のシーンですが、人によってはもしかしたら、何か、つらかったりするかもしれません・・・けど、それでも、良く描いてあると思いますので、自分は、そういう物語なのだと理解した上で評価しました。
    なんか、上手く言えませんが、少しだけ分かる気がします、主人公の気持ちが・・・

    独創性は、魅力的な、各地の写真を評価したいです。
    あとは、独特の物語も評価したいです。
    ですが、一番凄さを感じたのは、何話だったか覚えてませんが、他の作品にもあった回想シーン?とのつながりもあって、あのシーンというか、あの時の主人公の体験があったころに、家庭ではこんな事が・・・職場ではこんな事が・・・そして、主人公の心境は・・・と、謎だったことが少し分かる・・・という言い方をすると言葉がおかしいですが、そういう書き方もしてあって、そういう部分が、なかなか、良く作られていると、驚きました。なので、独創性というより、演出面の事になりますが、この描き方は、評価するに値すると強く感じました。
    そして、これは自分が勝手に思ってるだけかもしれませんが、13話をはじめに読み、それから1話から順にみたいな感じでもこの物語は読める…そして、分かる人には分かるのではないか?とも思えましたので、やはり、この作品の制作者様は、とても、文章を創り出すのが上手な方なのでしょう・・・と、自分は、思いました。

    総評は、今作も、文句なしの5点。
    特に、今作は、母と主人公とのシーンが心に残りました。他にも、修行のシーンや、北海道に沢山いる白黒の生物とかも・・・
    でも、一番、本当に心に残ったというか、響いたのは、母親とのシーンかな・・・

    それから、今作は少し暗い描写もありましたけど、何か上手く言えませんが、元気・・・というよりは、勇気を貰った気がします。今回のは、多分、そういう話なんだと思います・・・
    だから、自分の進むべき道に迷ってる人はもちろん、いろいろな人が、この作品をプレイしてくれたら…と、思います。それほど、お勧めできる、良い作品です。

    有難う御座いました。

  • R.I.P DAVID LYNCHへのコメント(2025年2月25日 19:55)

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    30分近くプレイしていたと思います。

    自分は、映画とかあまり詳しくないですが、
    この作品を新着ゲームのところで見かけた時からずっと気にしていました。
    これは、どんな作品なのだろうか・・・と。
    どう、描いているのだろうか・・・と。
    上手く表現できませんけど、この作品をプレイしていた時は、
    自分が映画の中にいる気がしました。
    序盤は、何をして良いか良く分からず、多分、プレイ時間が長かったのは、
    序盤でどうすればいいか、上手く理解できずに、いろいろ彷徨っていた感じがします。
    ですが、それはそれで、プレイヤーである自分自身が映画の登場人物になっていて、とても不思議な体験をしたと感じました。

    グラフィックは、ツールの素材や購入した素材…なのかな?
    オリジナルの物もあるのでしょうが、素材に関する知識は乏しいので、どう評価して良いか分かりませんが、様々な素材を上手く使用して、独特の世界を描いている点は、凄いと思います。
    なので、高評価ですし、中には、本当に映画を見ているのではないかみたいに思わされる箇所もあり、物凄く驚きました。

    サウンドは、物凄く独特な雰囲気やゲームのコンセプトと言ったらよいのかな、そういうのに物凄く合っていると感じました。
    とてつもない凄さも感じ取り、未だ、驚きを隠せない・・・というか、物凄い衝撃を受けたあとでレビューを書いている・・・けど、今のこの自分の感情をどう、言葉にして良いか分からず・・・と言った感じです。

    システムは、自分のパソコンは画面が小さい為、画面をマウスでスクロールしつつプレイしないといけないのが物凄く大変でした。これくらいかな、ストレスになる事と言えば・・・
    ですが、逆を言えば、画面の関係で途中で止めず、そうまでしてもプレイしてみたいと思った事も事実です。
    いつか、大きなパソコンでもプレイしてみたいものです。
    ただ、スクロールしながらのプレイは大変ですが、このようにしてプレイするゲーム・・・というのもアリな気がします。
    このゲーム作品には、それほどの魅力があると感じました。
    なので、その遊びにくいシステム?を、逆に、新しい表現みたいなものとも捉える…のもアリかな・・・と、いろいろ悩みましたが、この作品に、ゲーム制作での、新しい可能性に気付かされた気がしますので、その事に敬意を込めて、加点。
    ただ遊びにくいだけなら評価は悪いですが、それに何らかの意味を見出せるのであれば別だと思います。

    独創性は、プレイヤー自身がまるで映画の中にいる衝動を、プレイした後にもまだ心に残るような・・・うまく言えませんが、この作品には制作者様の魂が宿っていると感じます・・・凄すぎる・・・

    総評は、上記の理由も含め、5点。
    映画に詳しくない人でも、創作する事が好きな方にならオススメしたい作品です。

    有難う御座いました。

  • カエルvs鉢植え娘へのコメント(2025年2月25日 19:01)

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    クリアタイムは、123と表示されていました。

    シナリオは、とても簡単で分かりやすくて短いものがありますが、
    カエルさんの棲んでいた池を・・・ということで、お仕置きをされてしまったという事らしいです・・・
    R15なため、そういう描写がありますが、鉢植え娘のした事はマズイ事なので、こんな風に描いている・・・といったところでしょうか。

    グラフィックは、オリジナルのものなのだと思います、
    どれも上手く描けていると思いますし、逆を言うなら、分かりにくい描写が無い。
    なので高評価です。

    サウンドも、それぞれのシーンに合ってますし、
    効果音も良く選び抜かれていると感じました。

    システムは、立体的な画面が苦手な方には少しきついかもですが、
    それでも、プレイ時間が短い為、気になる方はムリせず遊ぶのであればお勧めしたいかも。
    操作は、結構、感覚的に出来ると思います。

    独創性は、オリジナルの素材や世界観やシナリオを評価かな・・・
    あと、最後の一撃?を与える時にだけ攻撃する場所に印が出ない演出が、なかなか面白みがあるなぁと感じました。

    総評は少し迷いましたが4点で。
    贅沢を言ってるのは分かりますが、少し物足りなさも感じました。
    ですが、楽しかったです。

    有難う御座いました。

  • 風来譚 第十二話 北海道・追憶編へのコメント(2025年2月25日 18:37)

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    プレイ時間が1時間とありましたが、25分くらいで読めました。
    今作も、文章がとても読みやすく、スラスラと読めましたし、とても集中して読む事が出来たので、時間があまりかからなかったのだと思います。あとは、北海道の地名、結構、読みにくいものがありますが、読み仮名がカッコの中に表示されていますし、結構な数の、今回出てきた地名は、知っている地名なので、その分、読むにも苦労しなかったことから、短時間で読み終えられたのだと思います。
    ですが、やはり、一番の、シナリオでの魅力は、とても読みやすい文章にあると言えます。
    ですので、シナリオは高評価です。

    グラフィックは、今作で面白いと感じたのは、追憶のシーンの際、写真とAIでの一枚絵と立ち絵を上手く使っていた箇所です。
    こういった演出は、多分、初めて見る気がします。
    他の箇所でも、まるで自分がバイクに乗って北海道を旅している感じがして、凄く楽しかった。
    だから、プレイする際に、ずっと集中できた・・・これは本当に凄い事です。
    文章とグラフィックとの組み合わせが、本当に上手だと思います。

    サウンドは、今作では、文句なしの5点。
    各シーンに良く合ってましたし、文章とBGMというよりは、写真と言うか、場面とBGMが良く合っていた気がします。良く合っていれば合っているほど、プレイする側のストレスも無くなると思うので、本当に凄さを感じました。

    システムは、操作はクリックするだけですが、
    ストレスは感じませんでした。
    多少の暗いかも知れない話もあった気もしますが、それについては、そういう物語なのだという事を理解していますので、ストレスとは別の話だと思います。

    独創性は、グラフィックの使い方や、数々の魅力的な写真を評価したいです。

    総評は文句なしの5点。

    有難う御座いました。

  • てんせ~ちたらたぎびっぎ?!へのコメント(2025年2月25日 18:02)

    レビュー有難う御座います。

    レビュー内容から推測するに、そのタイムで打撃だけでクリアとは、驚きです。
    何度かゲームオーバーにもなられたようで、どれくらいプレイされたかも教えていただき、感謝です。

    プレイ時間が凄く短いですが、楽しんでいただけたようで、幸いです。
    有難う御座いました。

  • 風来譚 第十一話 北海道編へのコメント(2025年2月22日 15:15)

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    25分くらいかかりましたが、今作も、凄く面白かったです!!!!!

    シナリオは、毎回のように、スラスラと読めるくらい読みやすくて良かったです。
    多少の、難しい用語などはありますが、それらのシーンでの雰囲気とかでそれが何なのかは判別できるように描かれているので、あまり難しく考える必要が無く、むしろ、一つの知識として読めば、それはそれで面白いので、とにかく上手く言えませんが凄く面白かったです。
    気になった方はこの話からでも読んでみる事をオススメします。

    グラフィックは、写真とAI素材のようですが、いろいろなものがあって楽しめましたし、
    全年齢向けでは拙いかもなシーンは、画面を真っ暗にしてたり、と、配慮もされています。
    写真は、まるでその場所に自分がいるような感じがして凄くワクワクしますし、
    食べ物の写真からはとても美味しそうな感じが伝わってきていいですし、船の写真からは迫力やワクワク感があって、凄く良かったです。
    名所が登場するシーンも分かりやすくて良かったです。
    ですが、一番の見所は、武術の手合わせのシーンで、様々なAI絵やBGMや効果音などを駆使していて、物凄く迫力があってとても驚かされました。
    武術には詳しくないですが、何かとてつもないものが伝わってきたり、主人公の覚悟が・・・登場人物達の想いが、何か凄く伝わってきて、凄く面白みがあって良かったです、上手く説明できないんですけど・・・

    サウンドは、このシリーズで良く使われるBGMもあったり、効果音はそれぞれ、合っていて良いと感じつつも、少し微妙な感じがする場面もありました・・・けど、使いどころとかを良く考えて使用されているのは凄いです。

    システムは、特にストレスは無いですが、武術のシーンで、仕方ないとはいえ、人物と戦闘アニメーションの画像が交互に次々に出るみたいな箇所がありまして、どんどん表示されるグラフィックが変わるという表現方法が、少し、見ていて、気持ち悪さみたいなのを感じました。まぁ、これは、フラッシュしてるわけではないですが、それっぽい演出を見るのが自分が苦手なので・・・
    ですが、そういうシーンなのだという事は理解していますので・・・
    上手く説明できないんですが・・・

    独創性は、この作品の魅力の一つでもある、写真を物凄く高く評価しています。
    あとは、武術のシーンの表現・演出等も、評価したいです。

    総評は文句なしの5点。
    今作も凄く面白く、主人公達の奮闘する姿を見て、自分も何か凄いパワーを貰った気がしました。

    有難う御座いました。

  • ストーンアテナ -Stone Athena-へのコメント(2025年2月22日 14:26)

    最近、新着ゲームのところで、良く、この作品のシリーズを見かけるので、それで気になり、とりあえず、一作目をプレイしてみました。

    10分もかからないくらいで気軽にプレイできて良かったですが、
    エンディングが複数あるみたいで、いろいろな楽しみ方が出来るようなので、それが凄く良いと思いました。

    シナリオは、文章が、とても読みやすくて良かったですし、ストーンアテナたちが、それぞれ特徴があって、良かったですし、服装が美しくて良いですし、皆が何故か眼鏡をかけているのも独特さがあって良かったです。

    とりあえず、一度だけプレイしてみましたが、セーブせずにでもクリアできるくらいだったので、良かったです。
    エンディングは、サファイアだったかな、青い服の子ですね・・・最初に気になったのが、この子で、宝石を、どの色にするかの選択肢の時に、とりあえず良く分からないので、青が好きなので選んだら・・・
    選ぶと言えば、途中、食べ物を買う際も、皆の服装からの推測もありましたが、自分ならどれを食べるかなみたいなので決めたら、その後のシーンが凄く良くて、なんか凄く嬉しいとか楽しいとか、そんな気持ちが伝わってきて良かったです。

    使用素材は、いろいろなものがありましたが、それぞれのシーンや場面に合っていて良いと思いました。
    ただ、埴輪は、ある意味、衝撃的で、でも、これはこれで面白みがあって凄く良い!!!
    力をくれた宝石とかも独特のキャラクターで楽しめました。

    ゲームをプレイする際に、特にストレスとかは感じませんでした。
    結構、スラスラ読める感じで良かったです。

    自分は宝石とか詳しくないのですが、それでも凄く楽しめました。

    有難う御座いました。

  • ラビちゃんエサやりゲームへのコメント(2025年2月22日 13:54)

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    5分くらいで終わりますが、後半くらいから運の要素が必要になります。

    シナリオは無いですし、飽きずに長く遊べる工夫もあるかどうかは良く分かりませんが、
    ウサギさんやニンジンを見るのが好きな人には凄い息抜きになって良いですし、
    プレイ時間が短いので息抜きにもなって良いと思います。

    グラフィックは、自作のようですが、最後に出るグラフィックの意味が良く分かりません。
    普通にウサギさんが出るみたいなので良かったのではないでしょうか?

    サウンドは、合っていて良いと思いますが、たまに、声がうるさく感じる事もありました。

    システムは、後半から運の要素が大きくなり、終盤では凄く運の要素が必要になるのがマイナス点だと思います。
    ただ、25マスしかないので、それがせめてもの救い。
    もっとマスが多かったらストレスはもっと多くなっていたと思います、
    程よい大きさで制作されているところは、制作者様の腕が優れている…みたいなのを感じました。

    独創性は、使用素材や、独特の内容を考慮しての採点です。

    総評は迷いましたが3点。

    有難う御座いました。

  • ドキドキ!アヤカシ洞へのコメント(2025年2月14日 13:32)

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    1時間くらいプレイしていました。
    エンディングは2通り見ました。

    シナリオは、結構、簡単というか単純そうで、実は、結構、奥深い・・・と言うほどでもないですが、納得のできる感じに作られています。
    嫌われる事ばかりすると、そのバツは受けますし、仲良くなると、それ相応の展開が待っています。
    選択肢もいろいろありますが、データを分けておくなどしていれば時間短縮にもなりますし、それぞれの選択肢で会話も違っていて良いですし、終盤になると、何故閉じ込められていたかとか、妖怪の設定みたいなのが見れたりと、いろいろな工夫もあって、面白いと感じました。

    グラフィックは、様々なグラフィックが有りました。
    表情も、いろいろなのがあって、良かったと思いますし、シーンとも合っていたので、凄く良いです。
    R指定がされていますが、そういったシーンもありましたが、いろいろなシチュエーションがあって面白いんじゃないでしょうか。
    グラフィックは、おそらく、オリジナルなのでしょう、良く描けていて良いですし、分かりやすくて良いというのもあります。

    サウンドは、それぞれのシーンに合ってるだけではなく、シナリオや状況とかグラフィックにも良く合っていると感じましたし、世界観にも合っていると思いましたので高評価です。

    システムは、クリックしまくったりするので、多少は、操作が大変だと感じました。
    面倒だからと連射していると、そこに選択肢が出てきてしまい・・・みたいな事も・・・
    ですが、基本は、クリックだけなので、単純で良いんじゃないかと思います。大変かどうかは別として・・・です。

    独創性は、使用素材に対しての評価です。

    総評は迷いましたが5点をつけました。
    年齢制限描写もありますが、真面目なところは真面目に、ギャグみたいなところはそのように・・・と、きちんとそういう部分が描かれており、魅力も様々なので。

    有難う御座いました。

  • 或る夏の日々へのコメント(2025年2月14日 12:02)

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    50分くらいプレイしてました。
    プレイ時間が10分くらいからとあったので、気軽にプレイできるのかなと思って始めましたが、気がつくとこんなにも遊んでいた…でも、少し不思議な世界でしたが、楽しかったです。

    シナリオは、自分は星の王子様を読んだ事が無いですが、話も良く分かりませんが、未読の人でもプレイできると思いました。そういう部分は凄いと思いました。
    いろいろな登場人物やネコさんとの交流、楽しかったです。
    画面が小さいので文章が見づらいですが、シナリオは面白かったです。

    グラフィックは、似たような顔を別作品でも見かけたと感じましたが、
    いろいろな顔つきの人物やネコさんがいて楽しめました。
    館のグラフィックもいいですし、ダンジョンは雰囲気が出ているし、ゲージややる気の表示みたいなのも分かりやすくて良かったです。

    BGMは、それぞれ合っていて良いと思いました。
    音声の方が、たまに、微妙な感じがしました。

    システムは、画面の見づらさやダンジョン内の操作が大変なことがストレスになりましたが、
    意外と、サクサク進めたりするので、良い所もあれば悪い所もあると感じました。

    独創性は、普通の夏休みかと思えば、ダンジョンが館の中に・・・・
    その不思議さを評価したいです。

    総評は4点です。

    自分の記録は、瑠璃ちゃんエンドBでした。
    一緒に居た時間が、瑠璃1661、夕姫348、執事619、猫54
    ダンジョン11回で1051分 夕姫とダンジョンが1回で304分
    2971分寝て読書は6回 本は2冊読み、感想は1つ
    一人の時間が4707 宿題は117(31-28-19-19-28ページ
    ダンジョンは毎回クリアできました。

    少し大変でしたが、楽しかったです。

    有難う御座いました。

  • スコーピオン ソリティアへのコメント(2025年2月13日 07:02)

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    なかなかクリアできないですけれど、凄く楽しいです。

    シナリオは無いですが、飽きずに長く遊べる工夫は、結構、すぐ詰む事も良くあるのですが、プレイ時間はそんなに長くないですし、操作も単純ですし、グラフィックも見やすいし分かりやすくて良いですし、BGMが、ずっと聴いてても飽きないタイプの曲だと感じましたので、とにかく、何度も何度も、ついつい遊んでしまいます・・・なので評価は高いです。

    グラフィックは、とても見やすいですし分かりやすいです。
    ただ、普通のトランプの絵なので、もう少し工夫があっても…とは思いましたが、ジョーカーが可愛らしいネコちゃんという、おそらく、このゲームの制作者様のオリジナルのようで、そういうところは凄く良いと思いますし、ジョーカーの絵柄が猫つまり動物つまり誰でも楽しめそうでステキです!!
    そして、画面を見ていて気持ち悪くなったりとかも無いので、高評価!

    サウンドは、BGMも効果音も、それぞれ、良く合っていて凄いです。

    システムは、こういう種のゲームなので、良く詰むのが当たり前ですので、その点はあまり気になりませんでしたが、以前にプレイした別作品にもジョーカーがあってそれで何とか詰んでるかもな状況を打開する的なものはありましたので、評価はこのくらいが妥当かなと。

    独創性は、こういう種のゲームは良く見かけますが、この作品では、カードの置き方が少し特別で、それを評価しました。

    総評は迷いましたが4点です。
    けど、他で見かけないタイプの魅力もあり、チョッとした暇潰しにもなりますし息抜きにもなりますし、良い作品なんじゃないかと自分は思いました。

    有難う御座いました。

  • BAKUO Bounce!へのコメント(2025年2月13日 05:47)

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    ハイスコアは1011400点。

    シナリオはありませんが、飽きずに長く遊べる工夫は、あると思いました。
    プレイ時間は短すぎる訳ではありませんが、チョッとした息抜きに良いと思いますし、似たタイプの作品を他に知らないので気分転換にもなりますし・・・
    得点が出るのがいいですし、ばくおが落ちてくるのも、多分、完全にランダムなのでしょうから、それもいいですし、たまに2匹落ちてくるのもなかなかプレイするには大変ですが、どうやって耐えようかみたいなのを考えながらプレイできますし、毎回違った跳び方になるというか、少し角度が違うだけで動きが予測できずにゲームオーバーなんてこともあるので、とにかくいろいろ試しながらも楽しめて良いと思いました。

    グラフィックは、とても分かりやすくて良いですし、親しみを持てそうな、愛着のあると言った方が良いのか、ばくおがとても楽しそうな感じのする顔をしているのもいいですし、万人向けで分かりやすい画面表示で、凄く良いと感じました。
    ばくおが高速で動いた時も、そんなに気持ち悪く感じたりとかも無かったので、そういうのも高評価です。

    サウンドは、BGMも効果音も、それぞれ、良く合っていて凄さを感じました。

    システムは、操作は凄く単純ですが、意外と手が疲れる・・・
    こういうゲームなので仕方ない事ですが、ストレスと感じた事はそれくらいかな・・・
    あとは、結構、ゲームが単調に感じる事もあったので、得た得点がある程度行くと、ばくおの数がだんだん増えていくのでも良かったのでは?とも思いましたが、あまり増えすぎるとゲームにならないかもしれないので、その辺が、バランスが難しいですが、例えば、1匹の次は2匹出るの繰り返しとかだったら、何とか耐えられたかもしれないので、もう少し、二匹出る回数があっても楽しめた気もします・・・

    独創性は、使用素材や、似た作品を他に知らないかもしれない事を考慮しての採点です。

    総評は迷いましたが4点です。
    少し物足りなさも感じました・・・けど、これはこれで独特の魅力があり、面白いと思います。

    有難う御座いました。

  • カエルvs壁画娘へのコメント(2025年2月 8日 21:45)

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    クリアタイムは、104と出ていました。
    ダメージは一度も喰らいませんでした。

    シナリオは、いつもの、この作品の制作者様の他の作品にあるような展開です。
    飽きずに長く遊べる工夫があるかと言えば、一応、タイムが出ますので・・・それくらいです。
    ですが、長すぎないので、チョッとした息抜きにも向いていて良いと思います。

    グラフィックは、制作者様らしさが良く出ているのと、カエルもマップや敵の攻撃なども、それが何であるのかが分かりやすくて凄く良いです。

    サウンドは、この作品の制作者様の作品では良く聞く曲ですが、良く合っていて良いと思います。

    システムは、自分は3Dが凄く苦手なのですが、プレイ時間が凄く短いので、あまり苦にはなりませんでしたが、それでも、3Dが苦手な方は注意が必要かもしれません。
    操作自体は簡単で、ゲーム中にも操作方法が出るし、結構、感覚的に操作できて、良いんじゃないでしょうか。

    独創性は、敵の女の子が壁画という、他に見ないような内容なのが凄く良かったです。
    ですが、話の展開が、過去作とあまり変わらない為、この評価に。

    総評は4点。

    有難う御座いました。

  • セナールブレード天へのコメント(2025年2月 8日 21:28)

    レビュー有難う御座います。

    自分も、その曲が好きですし、日頃からお世話になっている、とてもいい曲だと思っています。
    選出した曲がお気に召されたようで、何よりです。

    どれも剣ですが、この剣は、どこに装備させるのだろうか?と考えながら遊ぶのもこの作品の面白さだと思います。そのシステムを楽しまれたなら、幸いです。

    完全なランダム入手の楽しみが伝わって良かったです。

    サイクルステートは、自分の記憶する限り、使用は2度目くらいだと思いますが、そんなに見かけないものなのでしょうか?
    自分では良く分かりません。ただ、自分が今までプレイしてきたフリーゲームでは、見た事は無いですね・・・

    間違った道でゲームオーバーというのは自分の作品には良くあることですが、そこで挫けず最後までプレイしていただいた事に感謝いたします。

    ううの出るフロア、5層だと思います。
    今回はゲームバランスは悪かったですね、これは反省点です。

    ボスにも異常ステートが効くはずなので、それを上手く使って・・・と言いたいですが、装備が完全ランダムな為、そういった武器が入手できるかも不明な為、これも反省点ですね・・・

    ですが、最後まで楽しんでいただけたようで、凄く嬉しかったです。
    有難う御座いました。

  • 斧屋、漢田夕へのコメント(2025年2月 8日 21:21)

    レビュー有難う御座います。

    謎解き部分、そんなに難しくなかったようで、良かったです。
    それから、以前に制作した作品のプレイ経験がこの作品のクリアにつながったようですが、ここは反省点でもあります・・・

    今回も、いろいろと教えていただきました、とても勉強になりました。
    有難う御座いました。

  • ワードスワップパズルへのコメント(2025年2月 6日 19:23)

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    とりあえず、各言語で、簡単な難易度でプレイと、英語は普通の難易度でもプレイしましたが、
    勉強になるかと言われれば、少し微妙な気もします。
    勉強よりは脳トレ的なものかなぁと感じました。
    飽きずに長く遊べる工夫は、ランキングがある事や3つの言語がある事ですが、単語を完成した時に、意味が表示されるなどしたらもっと良かった気もします。
    なので、評価は、普通くらいかな・・・と。

    グラフィックは、見やすいですが、少し暗めの色なので少し評価は低いかも。
    あと、後ろの電車が動き続けるのが、人によっては気が散る気もします。

    サウンドは、BGMも効果音も合ってると思います。

    システムは、操作は単純ですが、グラフィックの評価のところにも書いた通りですので、ストレスがあるかと言われれば、人によってはあったりすると思います。

    独創性は、あまり、ゲームで見かけない言語も使用しているのと、
    グラフィックなどはオリジナルなのでは?と思っての採点です。

    総評は、少し迷いましたが4点。
    分からない言語でも、文字数が少ないと、これをここに入れた状態でこの文字を入れるとどうなるかみたいに、予測をして適当に入れていけばいつか終わるので、そんな単純だけど時間がかかる作業をしてでも言語を学びたい人には凄く向いているかもしれませんし、その言語をとにかく学びたい人とかにも重宝されるかもしれないかもみたいな事は思いました。

    有難う御座いました。

  • 雪原防衛戦-Snow Defense-へのコメント(2025年2月 6日 06:17)

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    一回のプレイ時間が短い上に、操作がとても分かりやすく単純な為、つい、何度も何度も繰り返しプレイしてしまいます・・・
    それで、初めて遊んだ時には、30分以上・・・1時間は経ってなかったかも・・・でも、凄くハマって遊んでました。
    シナリオは無いですが、飽きずに長く遊べる工夫があると感じ、シナリオは高評価です。

    グラフィックは、多分、オリジナルなのではないかと思いました。
    そして、それらのグラフィックは、どれも分かりやすく、逆に、分かりにくいものが無かったので、凄いと感じました。
    画面表示や、遊び方などの説明とかも見やすくて凄く良かったです。

    サウンドは、それぞれの場面に良く合っていて、効果音も良く合っていて、凄さを感じました。
    やはり、BGMが良いと、何度も遊んでしまいます・・・

    システムは、操作が凄く単純で遊びやすいですが、一つだけ難点があります。
    それは、2回目以降のプレイ時に、得点が、リセットされてなくて、前の記録にプラスされていくところです。
    自分は、得点をメモしていて、遊ぶごとにハイスコアが出ているぞ!と思ったら、良く見たら・・・
    ですが、一度画面を閉じてまた起動すると戻るみたいです・・・
    メモしながらでは無かったら、得点が分かりにくくなったり分からなくなったりするところが、この作品の難点です。
    ちなみに、自分のハイスコアは、151400点でした。初回プレイ時は、134500点でした。
    あと、0点で終われる事がありますが、これは運の要素があるので、毎回できる訳ではないですが、これはこれでチャレンジしてみると案外面白いものです。
    いろいろな遊び方が出来る点は、魅力です。
    大砲をミサイルに当てるあるいはミサイルからぶつかってくるとミサイルを撃破できる謎システムには驚かされましたが、それはそれで、面白いなぁと思いました。
    武器やアイテムもそれぞれ特徴があって、良かったと思います。
    連射攻撃は出来ないっぽいですが、逆にそっちの方が自分的には良かったかな・・・

    独創性は、使用素材に関する評価と、
    雪玉や大砲をぶつけてミサイルを撃ち落とすというユニークな発想を評価したいです。

    総評は、5点。
    物凄くハマったし、これからもプレイするだろうし、凄く面白かったです。
    ゲームオーバーになった時、得点に応じたコメントが出るのも良かったです。

    有難う御座いました。

  • 戦車vs巨大宇宙人娘へのコメント(2025年2月 4日 13:47)

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    312秒でクリアしました。

    ゲーム自体は、一度クリアしたらいいやくらいの感じでプレイしました。
    飽きずに長く遊べる工夫に関しては、一応、タイムが出るので・・・それくらいです・・・が、シナリオが簡単だけど分かりやすいので、そこを評価しました。

    グラフィックは、制作者様らしさが良く出ているグラフィックですし、
    分かりやすいので、高評価です。

    サウンドは、合っているといえば合っていると思いましたが、
    攻撃する際の音が少しうるさい…というよりは、耳障り…というと少しおかしいのですが、それに近い事を思いました。まぁ、攻撃をし続けるのだから、聞いていて気持ちが良い音が出る方がおかしいだろうから、これはこれで、面白みがあると、感じました。
    上手く表現できませんが、この作品のサウンド、面白みがあって良いと思います。

    システムは、操作が大変でした。
    慣れると凄く面白いと思います・・・
    両手で操作できるというのが凄く面白いです。

    独創性は、制作者様らしさが良く出ていると感じました。
    グラフィックや、独特のシステムなども良かったと思いましたので、この評価に。

    総評は少し迷いましたが、4点。
    贅沢を言いますと、少し物足りない・・・もう少し遊べたら・・・せっかく、独特の操作で遊ぶのですから・・・と、そんな事を思いました。

    有難う御座いました。