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『精神仕掛けの浪漫劇』へのコメント(2024年11月19日 21:22)
『精神仕掛けの浪漫劇』へのコメント(2024年8月31日 10:43)
拙作をプレイしていただきたいですありがとうございました。
最序盤のキャラクターが物語に動かされていること、システムを最初から全解放しており飲み込みに時間がかかること、これらはしっかりと受け止め、次回作に活かしてまいります。
キャラクターのセリフや生活環境は、当時の小説や、生活について書かれた文献を参考にしましたので、時代考証に力を入れた点を評価していただいて嬉しいです。
最後までプレイしていただけたこと、こうして丁寧なご感想をいただけたこと、作者として冥利につきます。
本当にありがとうございました!
『精神仕掛けの浪漫劇』へのコメント(2024年8月23日 10:40)
拙作をプレイしていただき、ありがとうございました。
プラスに感じていただいた点、要改善点を、分かりやすくまとめていただき、たいへんありがたく思います。
特にシステムの説明不足にかんしては、ゲーム作品としての根幹になりますので、次回作以降にしっかり反映させていただきます。貴重な御意見をありがとうございます。
作品を丁寧に遊んでいただけたことが伝わる内容で、作者として冥利につきます。
改めまして、本当にありがとうございました!
『精神仕掛けの浪漫劇』へのコメント(2024年8月23日 10:08)
プレイしていただき、ありがとうございました!
まずは移動画面左下のマップの出現方法ですが、街の同行者をジェラードにすると発生するサブイベントを進めることで出現します。
(街の同行者は、ジェラード邸で各キャラに話しかけることで変更できます)
サブイベ1→時計塔の左側にいる男性に話しかける(あらかじめ喫茶店でコーヒーを買っておくと楽です)
サブイベ2→サブイベ1クリア後、交流街東側の赤い路面電車に入り、中にいる男性に話しかける。(幽閉の遺跡に入ってすぐのオブジェを調べ、再度男性に話しかけるとクリア)
サブイベ3→サブイベ2クリア後、交流街西側の黄色の路面電車に入り、中にいる男性に話しかける。
これで移動画面左下のダンジョンが開放されます。
サブイベントに関係する人物は、いずれも頭上に電球が出ているので、その人に話しかけてください。
また、サブイベントの発生には、一定時点までメインシナリオを進める必要があります。が、ラストダンジョン「神々の劇場」が出ているデータなら、すべてのサブイベントが開放されています。
表記ゆれや誤字の御指摘、ありがとうございます。プレイしていただきながらまとめてくださり、たいへんありがたく思います。
機械的に打ち込んでいる箇所が露呈して、お恥ずかしい限りです。(「ジ・エンペラー」が「ザ・エンペラー」になっているなど……)
まとめて修正させていただき、近日中にバージョンアップさせていただきます。
甲野の拗らせ具合は、まさに「漱石のキャラ」っぽいと思いますので、漱石リスペクトを公言する本作としてはとても嬉しいコメントです。ありがとうございます!
『精神仕掛けの浪漫劇』へのコメント(2024年8月17日 19:45)
拙作をプレイしていただき、ありがとうございました。
近代文学調のテキストは特に意欲的に作った部分ですので、お褒めいただけて嬉しいです。
ワンボタン脱出や自動育成といったシステムも、ユーザーライクを意識した部分で、ご感想にあげていただけて良かったです。
改めまして、拙作をプレイしていただき、本当にありがとうございました。
『精神仕掛けの浪漫劇』へのコメント(2024年8月 9日 22:21)
拙作をプレイしていただき、ありがとうございました!
近代文学調のテキストは、実際の文豪の作品を参考にしながら作っていきましたので、大正テイストを感じていただけて嬉しいです。
難易度にかんしては、私の至らない点が多く、今でも悩むことがあります。
だからこそ、こうしてクリアのご報告をいただけると安心します。
クイック戦闘+マトリョシカによる自動育成は、ご好評の声が多くて嬉しいです。ソーシャルゲームの自動周回機能から着想しました。
最近になってようやく「受け手の側に立つ」ことを意識するようになってきましたので、親切・丁寧というお言葉をいただけるのは、とっても嬉しいです。
プレイしていただけた時点でとってもありがたいのですが、こうしてご感想までいただけて、最上の喜びです。
本当に、本当にありがとうございました!
『精神仕掛けの浪漫劇』へのコメント(2024年6月18日 21:41)
プレイしていただき、ありがとうございました。
お褒めいただいた点はより伸ばし、ご指摘いただいた点は改善していけるよう、精進してまいります。
特に次回作は、自由度を高めるように制作しておりますので、いただいたご意見を反映できるよう努めてまいります。
『精神仕掛けの浪漫劇』へのコメント(2024年5月28日 16:54)
拙作をプレイしていただき、ありがとうございました。
近代余裕派文学調のテキストや、大正浪漫なグラフィックは意識していた部分ですので、お楽しみいただけたのであれば、とっても幸いです。
一方で、ラスボス戦闘のバランスや分かりにくさにつきましては、誠に申し訳ございません。
「何をされたのかが分かりにくい」というのは、おっしゃる通りだと認識しております。
改善案を検討、次回作以降にも活かしてまいりたいと思います。
貴重なご意見とご感想を、本当にありがとうございました。
『精神仕掛けの浪漫劇』へのコメント(2024年5月15日 19:29)
お返事が遅くなり、たいへん申し訳ございません。
貴重な情報をご提供いただき、ありがとうございます。
こちらでも調べてみたところ、確かに、ツクール製ゲームの場合、ゲームのフォルダを置く位置によって起動できるか否かが変わったという情報がありました。
いただいた情報を参考に説明書の記載をより明瞭にし、ダウンロードしていただいた方にお手数をかけずに済むように対策していきたいと思います。
とても参考になる情報をご提供していただき、まことにありがとうございました。
『精神仕掛けの浪漫劇』へのコメント(2024年5月 6日 00:02)
ご報告いただき、ありがとうございます。不具合でご迷惑をおかけし、申し訳ございません。
「メンバーが三人以下で、クイック戦闘が機能しない戦闘の時、マトリョーシカで複数回の戦闘を指定すると、二回目でエラー落ちする」という不具合を確認いたしました。
ver1.77にて修正対応いたしました。申し訳ございませんでした。
『精神仕掛けの浪漫劇』へのコメント(2024年4月29日 22:18)
拙作をプレイしていただき、ありがとうございました!
大正浪漫を感じられるようなデザインで統一したいという思いや、近代余裕派文学調の洒落た台詞回しへのこだわりをつめこんだ作品です。
制作側の「こうしたい!」という熱を受け止めていただけたのは、本当にありがたいことです…!
コメントをいただけてとっても嬉しいです。本当にありがとうございました!
『精神仕掛けの浪漫劇』へのコメント(2024年4月27日 21:44)
拙作をプレイしていただき、ありがとうございました!
「演劇」の演出でゲーム全体を貫こうと決めていたので、演出面を魅力に挙げていただきとても嬉しいです。
賛否の反応の一番読めないキャラが忠信だったので、推しに挙げていただいてホッとしました。
プレイしていただいた時点でとても有難いのに、こうしてご感想をいただけて、飛び上がるほど嬉しいです。ありがとうございました!
『精神仕掛けの浪漫劇』へのコメント(2024年4月23日 19:13)
この度は、ゲームを起動できない問題について、多数の方にご迷惑をおかけしております。たいへん申し訳ございません。
これまでいただいた情報から
1.zip解凍時に問題が発生している
2.必要ランタイムがインストールされていない
以上の2点が原因であると推測されます。
1に関しては、『7-zip』などの解凍ソフトをお試しください。
2に関しては、read meフォルダの中にある説明書から、必要ランタイムのインストールをお願いいたします。
はげ納豆様、本来は作者である私が説明すべきことを、ご丁寧に書き込んでいただき、たいへんありがとうございます。
説明書のありかが分かりにくいことで、多くの方にご迷惑をおかけしてしまったと考えております。
次回のアップデート時に、フォルダ名を「説明書」などの分かりやすいものに変更します。また、「ゲームが起動しない時の対応について」と題し、上記の説明を記載したテキストを同梱することで、ランタイムが必要である旨が伝わるように対応したいと思います。
私の説明書の書き方やファイルの置き方などにより、お手数をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。
『精神仕掛けの浪漫劇』へのコメント(2024年4月23日 00:47)
この度は、エラーによりご迷惑をおかけし、申し訳ございません。
こちらで再現のできない不具合となっており、確実な対策を打つことが難しい状況です。
最新の1,70において圧縮の方法を変更する処置ををっております。
また、すでにクリア済みのプレイヤーの方から「『7-zip』という解凍ソフトを用いたところ、問題なく起動できた」というご報告をいただいております。
wndowsに標準搭載されている解凍機能では、解凍に失敗することがあるようです。
もし、解凍ソフトによる解凍をお試しでない場合は、お手数ですがそちらをお試しいただけると幸いです。
『精神仕掛けの浪漫劇』へのコメント(2024年4月20日 19:55)
拙作をプレイしていただき、ありがとうございました。
制作側が意図していた部分(テンポ面やオプション面)、気になっていた部分(序盤の情報量が多いかも)を的確に拾い上げられていて、すべてを見破られた心持になりました。素敵な作品を作られている方だからこその視野の広さだなあ……と感服してしまいました。
文学に疎いとおっしゃいますが、「瀟洒」という単語が出てくる時点で、文学的語彙力がとっても高いですよ! 私なら出てきません。
拙作を丁寧にプレイしていただいたことが伝わってきて、胸が熱くなりました……! 本当にありがとうございました!
プレイしていただき、本当にありがとうございました!
「作品が終わったあと、受け手の中に何かが残るもの」を作りたいというのが、私の創作の原点です。なので、「何年経っても思い出す」というお言葉は、心の底から喜ばしいものです!
グラフィックやサウンドは、多くの素敵な素材をお借りしております。お気に入りの絵や音との出会いになっていれば幸いです。
初めて自作の立ち絵で公開した作品でもありますので、キャラクターイラストへの反応は、特に気になっていた要素のひとつでした。
システムにかんしては、皆様の貴重なご意見を頂戴しながら改修してまいりましたので、プレイの一助となっていれば幸いです。
ラスボスの理不尽さは猛省しておりますので、次回作の戦闘バランスにしっかり活かしてまいります。
貴重なお時間を頂戴して拙作をプレイしていただいたのはもちろん、こうしてコメントをしたためていただいたこと、本当に感謝しております。とっても励みになりました。
ありがとうございました!