縹霧の国オセアンのイメージ

縹霧の国オセアン

ローグライク×カードゲーム

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ゲームポイント

[縹霧の国オセアン]の詳細

頒布形態
フリーウェア
カテゴリ
パズルゲーム・他
年齢制限
全年齢
対応OS
Windows 7 8 10
DL回数
制作者
OPUWA
制作サイト
Twitter
本体サイズ
272MB
Version
1.00
最終更新日
2020年7月15日
お気に入り
1

縹霧の国オセアンのコメント一覧 (コメント数12)

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    盗賊包丁盾スタン出血薬で体力10筋力4腕力7技術27運9でクリア
    アンシエントやってからなので詰まる事無し
    運要素はスタンがのればってだけ
    問題は敵が盾、盾、盾ってやってくる時のプレイヤーの忍耐だけ

    包丁スタン以外で安定クリア可能かはどうだろうね

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    多種多彩な武器やアイテムカードが用意されており様々な戦い方が楽しめる・・・んだけど粉砕の刃薬がぶっちぎりで強すぎませんかコレ

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    13時間ほどプレイ。戦士で1周達成した後、狩人で詰まって攻略断念。繰り返せばクリアは出来るのかもだが意欲がなくなってしまった。
    エリア後半は敵のライフと火力が高く、装備品ブレイクや行動阻害をしっかり狙っていかないと勝てないのだが、狩人にはそのどちらも素で出来る能力が無い。強化薬を使えばなんとかなりそうとも思ったが、持続時間は長くないしそれらを使うにもターンを消費するため、結局まともにぶん殴られるか盾ガード一辺倒で装備が減っていくジリ貧な展開しか予想できなかった。

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    15時間ほど色々とプレイして、スタッフロールを見るところまでプレイしました。

    グラフィックやゲーム画面は綺麗で、統一感があります。
    ゲーム内容も、詰め将棋のような戦闘システム、隅々まで調べたくなる探索画面、ハンドクラフト、豊富な職業と、色々と試して、ノウハウを蓄積していく楽しみがありました。
    一度探索し始めると夢中になってしまい、なかなか止め時がありませんでした。
    システムを掴み、思い通りのスタイルでプレイできるようになってからが本番だと思います。

    ハンドクラフトで強力なアイテムが作成できるようになれば、それほど運に左右されなくなるので、最終的には一般的なローグライクより、偶然性は低くできます。
    熱中して楽しませていただきました。

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    五周してみたんですが、ちょっと気になる点が
    ・Tips回収率が100%にならない(盗賊関係のが登録されない?)
    ・第四王子のエピソードのみ不鮮明
    ・宣教師、森の狩人と王家のつながりが不鮮明
    まだイベントを取りこぼしてるんだろうか…

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    あと自分の環境のせいなのかは不明なのですが全体的にやや動作がもっさりというか重い感じがします。
    レスポンスが遅めかなぁと

    ゲームの雰囲気とかシステムとかは結構好きなので(ストーリーやキャラも良い)
    もっと感覚的に簡単にマウス操作ができるようになるのと
    動作がサクサク快適になるといいなぁと思いました

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    雰囲気も良いしストーリーも先が気になる。ゲーム部分もそこそこに楽しめる。
    ただ正直しんどいレベルでユーザビリティがよろしくない。
    バトルシステム自体は面倒そうに見えてやってくうちに簡単に覚えられたけど…
    まず他の方もおっしゃってるがカード8枚そろうと絵面がギュウギュウになりかなりカードが確認しづらい。
    またマウス操作が必須なのに左クリックでキャンセルや戻るが使えない(これがかなり苦痛)
    他にもメニュー画面?時にカードの詳細が確認できないのもかなり面倒。
    ゲノムシステムも奥の奥のほうでいいので全ての職業(死体)に恩恵が得られるヤツとかあって欲しかったなぁと

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    訂正
    左クリックと書いてあるところは右クリックの書き間違いです
    すいませんでした

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    戦士で7時間クリアレベル64
    主に槌斧タイプの武器で敵のカードを壊す、サブはWAIT一番低い包丁+スキル出血

    ストーリーというより雰囲気ゲー、ダンジョンをひたすら潜るカードゲーム
    慣れないうちに珍紛漢紛だけど慣れてくると意外と簡単かも
    拠点に戻るとコード以外全部リセットだからまずはコードを集めて
    やりたい職業に専念して能力開放していく
    ゲームオーバーの要素もないので適当にやっててシステムに慣れてから本番

    気になった点
    ・オートセーブいらない、現時点の対応法はフォルダからセーブファイルをコピーする
    →各職業の性能を見たいだけなのにコードを使ったらオートセーブ
    →レベルアップ(ポイントの振り分け)したらオートセーブ
     カード毎にWAITの下限があって下限が達したことを知らずに
     WAITのみに影響する「呼吸」に全振りしたらアウト
     こっちはレベル49→64のやり方、もしセーブファイルをコピーしなかったら大惨事

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    v1.00
    サクッと最深層1回クリアしたので、とりあえずの感想。

    ○総評
     なんとなく面白い。満足。
    多分飽きるまで楽しめるけど、飽きたら一気に冷めるタイプの面白さ。

    ○これからやる人へ
     ローグライクかな?個人的にはノンフィールドハクスラRPGという印象。
     ohNussy氏のゲーム(Buriedbornes、DDD)なんかを楽しめた経験があればおすすめ。

    ★良い点----------------------------------------------------------------------
     データ量。
    アイテムの数、リソースの種類、エネミーデータ、生まれ(職業)
    いずれもこのちょっと特殊なジャンルにふさわしい、しっかりとした厚み。
    特にエネミーの名前は素晴らしい。硬派なゲームだと思ったのに。

    ☆良くない点------------------------------------------------------------------
     すでに指摘されているように、イベントシーンがタルい。
    OPイベントに限った話ではなく、NPCを利用する際にも毎回長ったらしいセリフが出る。
    文字表示速度の設定も見当たらず、メッセージスキップも出来ない。
    何度もクリックを強いられるのは地味に結構な苦痛。

     操作性もあまりよろしくなく、ほぼすべての操作を左クリックでやらせてくる。
    キャンセル操作ぐらい右クリで出来たらいいのに。
    また、カードも8枚並ぶと割と選択しづらい。2度ほどミスクリックで暴発した。

     ゲームバランスにも個人的にいくつか疑問があるものの
    ネタバレ/攻略情報に関わってきそうなので伏せておきます。

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    ものすごく出来の良いゲーム。
    ちゃんと考えて、細かいところまで作り込んだのがよくわかる。
    合う人にはとことん合う、100万回遊べるゲームだと思う。

    しかし、私には合わなかった。
    ゲームをやっている感より、やらされている感を強く感じてしまった。
    例えばイベント中の文字送りが常にゆっくりで、自分のペースで読めない。
    世界観や雰囲気に没入するように誘導してくれる演出なのであろうが、
    じらされているようで逆にゲーム世界との間に距離感が出てしまった。
    同じように強制負け戦闘イベントにも、
    自分の意志ではなく、作者さんの意志でゲームが進むんだと感じてしまった。
    せめてシナリオイベントでの負けにしてほしかった。

    つまりゲームの世界観に近づいていく楽しみが感じられず、
    視野を強制されるような不快感のほうを強く感じてしまった。

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    プレイありがとうございます。
    コメントを読む限り、チュートリアルのみプレイされた方とお見受けいたします。
    他の方に誤解を与えそうに感じたため補足いたします。
    ゲーム側からの指示や演出が手厚いのは最序盤、導入部分のみです。
    本編開始後はプレイヤーの試行錯誤が特に重要になる形を目指して開発しているため、「やらされている感」はかなり減ると思います。

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