全体的に少年誌テイストで進み、前作の「あやかしよりまし」よりもアクション性が強くなっている。
作者は漫画描きで、少年漫画テイストで話は展開していく。
前作に登場したキャラクターは引き続き登場し、妖怪はなんと総勢30種類程出演している。

「作者様からのたより」
　絵とシナリオは2回目なのでともかく、プログラムは相変わらず不得手なので、バグがあったらすみません……（汗）。
　読者からは、少し大人向けになったと言う感想を頂いております。

　見せ場は他にも沢山あるのですが、絵そのものがネタバレになってしまいますので、上記の画像の厳選に落ち着きました。
　今回は文章ではどうしてもだるくなりやすいアクション処理を強化しましたが、読み辛かったら、申し訳ありません。