トバリと呼ばれるモンスター。
無き友人の遺言により、トバリの手から少女を守るため......
......まずは、逃げた少女を捕まえてください。
主にマップやマップなどに改良を加えた最新作できました。
https://freegame-mugen.jp/roleplaying/game_2981.html
作者的には最新作先プレイ推奨
タイトル画面
イベントシーン
マップ画面
所々に一枚絵を使用したイベントも
[トバリ討伐隊]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- ロールプレイングゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
- Vista 7
- 制作者
- にがうりゴーヤ
- SNS
- X(Twitter)
- 本体サイズ
- 52.2MB
- Version
- 1.07
- 最終更新日
- 2012年1月15日
- お気に入り
- 票1票
前作からのファンです。マップの広さ云々は前作で分かっていたし、ほかの方が述べてるのでほかのところを。ネタバレ注意。
前作からカラトが一番好きでしたが、今作でもぶれず。っていうかより女の子らしくなった気がする・・。ナギが「修道女」とか「チンピラ修道女」とか散々ないわれようで少し笑ってしまいました。っていうかシュウだけ人間だっけ?トバリの二人大変だなおい。前作でも結局見つからなかった(気がする)もうひとりの行方不明の人とかジル関連の人はやっぱり出てきませんよね。過去編?だし。
ナギが主役ですが、ナギの大変さを鑑みると胃がキリキリしてそうw やっぱりナギとカラトは可愛いまんまでした。
まだ半分も行けてなくて、ぽろぽろ宝箱とか見落としてるっぽいですが、頑張ります!!
最後に、とても楽しく時間を忘れさせてくれるゲームをありがとうございます!ほかのゲームが出たらぜひともやらしてくださいね!
雰囲気が秀逸。奇妙で残酷だけど優しい世界です。あまり登場人物が世界に積極的に関わるのではなく、世界観について考察したい人にはいいゲームではないでしょうか。
システム自体は平凡でしたが、調理の仕方でより面白い世界観を作りに一役買っている印象でした。
ただ、面倒くさがりだけど完クリを目指したい人、お手軽ゲームにしか手を出さない人にはおススメはできません。他のレビューにもあるようにMAPがかなり複雑です。ただクリアするだけでも迷うので、その点で上記の人は手を出さない方がいいでしょう。
自分は探索しながら色々考えてプレーする方なので、そこまで気になりませんでしたが、他のフリーゲームをやるよりさすがに疲れました。独特な雰囲気が好きな方は手を出してみてはいかがでしょう。
続編もあるようなので、そちらも楽しみにしています。
※作者様は最新作先プレイを推奨されています。続編という書き方をしましたが、そのあたりはお気を付けを
マップが広くて迷いやすく、ぐったりとしてしまった。
おそらく、マップに対して並々ならぬこだわりが作者にはあるようだが、
他のプレイヤーが皆同じように楽しめるわけではない。
変に迷いやすくごてごてしい作り、そして微かに隠しアイテムがあったりで、とても疲れた。
ストーリーは、無いようなもの。
あくまでキャラの思わせぶりなセリフだけでストーリーをなんとなく繋げていて、プレイヤーは置き去りにされる。
キャラが立っているのに、とても残念。
鬼マップのこだわりに見合う深い話が書けたら、良作になると思う。
某キャラとのバッドイベントの出現ができず、根負けした。
全体的に不親切設計。
最後に、ナギたん萌え。
特にゲロ吐きそうになってる顔が素晴らしい。
なんとなく魔王物語物語を思い出しました。イベントは普通に進めてしまうとストーリーが??になりやすいです。
サブイベントを起すと裏付けされたストーリーが徐々に分かるのでサブイベントが頻発したあたりからとても面白かったです。
非常にグラフィックも綺麗です。続編か番外編作ってほしい。
全体的に魔王物語物語のシステムを簡略化したもののような印象を受ける。類似点は探索メインで隠し要素多数である点、各ダンジョンと本拠地のショートカットがある点、ストーリーは断片を集めて自分で見つけないといけない点等。VXなのにXP並みの頭身のあるキャラチップを使っているのもそれっぽい。
異なる点は戦闘システム、武器防具アクセサリーの熟練度が無い点、カットインが無い代わりにイベントCGが用意されている点等。
このゲームの特徴はとにかく”探索”がメインで、アクロバティックに入り組んだマップと膨大な隠し要素がウリ。ゲームスタート前に延々とオリ設定を解説するイベントは無くかなりあっさり自由行動が可能になるし、戦闘はデフォで仲間も居ないのでシンプルそのもの。マップ移動中と戦闘時でBGMや背景の切り替わりが無く、あくまで戦闘は探索の邪魔にならない程度に抑えられている。ストーリーや各種の隠し要素は程よく隠されていてそれなりの深みがある。探せば探すほど小気味よく見つかる感覚が好きな人向け。