【ゲーム概要】
主人公ルークスの活躍を描いた王道ファンタジーです。
彼の成長の軌跡を、笑いあり、涙ありの波乱万丈ストーリーで紡ぎ上げます。
また、戦闘方式はアクティブタイムバトル制を採用していますので、 スリリングな戦闘を楽しむことができます。
【その他】
RPG初心者の方からゲーム好きな人まで、幅広い方々に楽しんでもらえる様に 心がけて製作しています。
ぜひプレイしてみて下さい。
【配布形態】
エピソード毎に区切ってゲーム配布しています。
全体としては壮大なストーリーとなっており、現在第2話まで公開中です。
【更新情報】
2011.08.11 第1話を公開しました!
2011.09.07 第2話を公開しました!
2012.03.25 第3話を公開しました!
2013.06.01 第4話を公開しました!
タイトル画像
アクティブタイムバトルを採用した戦闘画面
メニュー画面
ゲームポイント
・王道ファンタジーRPG
・ギャグあり、シリアスあり
・初心者から上級者まで、全てのゲーマーがターゲット
■RPGが好きな方なら、きっと楽しんで頂けると思います。
[Tower of Ouranos ~ ウラノスの塔 ~]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- ロールプレイングゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
- 95 98 Me 2000 XP Vista NT 7
- 制作者
- Rinky
- 本体サイズ
- 120MB
- Version
- 4.00
- 最終更新日
- 2013年6月 1日
- お気に入り
- 票1票
そのままの王道なRPGです。
システムはツクールをデフォルトって感じかなぁ・・・。
もうちょっと工夫が欲しいかも
それと戦闘もちょっときつい・・・。
なんかちょっとの工夫で改善できそうな部分が多いので、
それが惜しく感じる。
シナリオ:個人的には悪くはないと思う。続きが楽しみ。
グラフィック:まあ、ツクールを使うとそうならざるを得ないが、個人的には好き。
サウンド:特に気にしたことはない。
システム:更新が遅すぎる。最近は1年でようやく1章公開され、しかも1章は1時間くらいで終わる。ある程度まとまってから更新したほうがいいと思う。
オリジナリティ:まあまあ王道だけど、つまらないわけではない。
【シナリオ】
未完のゲームなので、評価は難しいが、しっかり書けていると思う。
続編次第で評価は上がっていくと思う。
まだまだ物語の序盤だろうし、これからといったところ。
期待をこめて評価は3。
1話、1話が短く(1時間~1時間30分程度のプレイ)
エンディングが長い。
【グラフィック】
デフォルトなので評価は3。
【サウンド】
選択は悪くはないので、評価は3。
【システム】
○単調な戦闘
大きなマイナス要因。スキルが通常戦闘では使い物にならないので
結局、通常攻撃しかしなくなる。
○使えないスキル
敵の詠唱をキャンセルできる利点があるが、詠唱があるのはボスだけ。
威力が通常攻撃より劣る上に、MP消費のおまけつき。
だから、通常戦闘では使い物にならない。
第3話からはスキルが追加されるので、問題も解消するかも。
○エンカウント率が若干高く、成長が遅い
これが単調な戦闘をさらに退屈にさせる最大の原因。
第1話はまだいいが、それ以降は退屈な戦闘をだらだら続けるだけ。
修正されているようだが、それでもまだ高く感じる。
低く設定することが正しいわけではないが、退屈な戦闘をプレイヤーに
多く課すのは苦痛でしかない。
○戦闘から逃げられない(逃走成功率が低すぎる)
戦闘から逃げるには、コマンド決定画面で「W」キーを押し続けると
表示され、決定ボタンを押すと逃げられるが、成功しにくい。
シナリオは悪くないが、戦闘に関しては退屈としかいいようがない。
評価は2。
■ 良かったところ/疑問点/要望 など
・特になし
【オリジナリティ】
王道といった感じなので、評価は3。
実況していいですか?
通常戦闘からは逃げる選択肢がほしかった。HP、MPがやばいのに戦闘から逃走できないのはツラいしだれる原因になる。
シナリオ毎のエンディングはそれっぽくしたかったのかわからないけど、ツクールのスタッフまで載せる必要はなかった。長い。逆にフリー素材のサイトアドレスはきちんと表記すべきでは?
戦闘が単調すぎて面倒。もっといろんなスキルや属性があれば戦略性もあがって面白いのに…。
シェラ以外のスキルの必要性がわからない。グラフィックやサウンド等は既製のものなので良質なことは間違いない。
シナリオは、3話までの今のところはよくある話です。
戦闘が・・つらす;
物語も世界観もしっかりとしていてよかったです。
ただ、戦闘が単調。スキルはボス戦くらいしか使わないので、
通常戦闘が地味です。
あとはエンディングが長いですね。rpgツクールの制作スタッフは載せなくてもいいと思います。
第3章も期待しております><