「卑怯に、卑劣に、狡猾に」
金に困ったラプソディア盗賊団は、一つの依頼を受けることにした。
それは最近出土した遺跡から希少価値の高い魔力結晶─水魔結晶─を盗むというものだった。
早速遺跡に向かう事にした副団長カルマと団長アゲルマ。
水魔結晶は難なく盗めたのだが、そこで彼らは、やがて英雄と語られることとなる者達とバッタリ出くわしてしまい───。
盗賊達が主人公な、ちょっと変わったRPG。
タイトル画面
全てが詰まった一言
一部強敵には特殊な演出
全体マップ画面
マップ上では変装して敵をやり過ごすことも
ゲームポイント
クリア時間:4~6時間
ほんのちょっとしたシナリオ分岐あり
戦闘重視
最も注目してほしい点、力を入れた点
ボスにも有効な状態異常、卑怯な技の数々、一瞬の油断が全滅に繋がる敵の攻撃の数々……。
「弱っちい盗賊がいかに強敵に立ち向かうのか」を表した戦闘バランスになっております。
卑怯な手段を使えば使うほど戦闘が楽になったり……?
一部のボス戦闘演出は必見です。
更新履歴
2024/5/27 ver1.15c更新 ゲームアイコンが正常に表示されなかった不具合を修正
2024/5/27 ver1.15b更新 北の山岳の入場判定拡張
2024/5/20 ver1.15 更新 一部イベント不具合修正/一部マップタイル修正/ラスボス微調整/同梱テキスト加筆
2024/5/20 ver1.14b更新 一部マップのイベント不具合/音声ファイル不備を修正
2024/5/20 ver1.14 更新 一部マップのイベント不具合/特定条件下で敵が動かなくなる不具合を修正
2024/5/19 ver1.13 更新 封印の遺跡のショートカット/テキスト不備/一部マップタイルを修正
2024/5/19 ver1.12 公開
[夜の明けない盗賊達]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- ロールプレイングゲーム
- 年齢制限
- R-15指定(15歳未満禁止)
- 対応OS
- 7 8 10
- DL回数
- 制作者
- レスタ
- SNS
- X(Twitter)
- 本体サイズ
- 619MB
- Version
- 1.15c
- 最終更新日
- 2024年5月27日
- お気に入り
- 票0票
面白いけどギミックが少なかったり肝の状態異常やデバフが運次第なせいで変に考えるより高火力ごり押しの方が安定したりで思ったより普通のRPGだった。
たぶんバグだと思うけど序盤で解放される北の山が画面に表示されるけどどうやっても入れない。
制作者様には、メールのみで対応してしまいましたが、
実は序盤、とある任務「深魔の森、結晶を届ける」の森林マップで、
マップ一番左端の1本の樹木の左側に窪みがあるのですが、
その場所へ逃げたあと、敵に挟まれ戦闘を終わらせた後、キャラクターがハマり動作不能。
矢印キーの移動コマンドは一切受け付けず、メニューは開けるが、やり直しは効かず。
進行不能に陥る不具合が確認できました、しかし再現を行うには問題が起こりそうです。
ハマり防止策が取られていない状態のマップでもあったので、
再び同じことをした場合、ゲーム進行に問題が生じるのではないか?と思いました。
それとマップ内は動作が非常に重く、動く度にカクカクしてしまうようです。
敵との戦闘では、常に敵側が「先制攻撃」という仕様に。 回避運動も取れない始末
アクティブやウェイト設定が確認できず、最初からボロボロで、やられ(敗北寸前)状態。
アジトでは、専門のNPCに頼めば、様々な収集ができますが、数は限られてますよね。
何がダメなのか不明ですが、最初で進行不能になってます。
雑魚敵との戦闘(状態異常攻撃)で必ず敗北する。 回復手段予防策が成ってません。
こんな状況下で利用するのは困難だと思います。
8時間以上頑張ってラスボスまでは到達したんですが、強すぎて何度挑んでも勝てないのでギブアップしました。(ヒントは読んでます)
変わったスキルがたくさんあるのは、オリジナリティーが感じられて良いと思います。
一時的にカルマ1人になるイベントが終わった後、道具の「大事なもの」から「拠点へ戻る」が消えたままになります。
また、仲間の魔物もいなくなります。
条件は分かりませんが、
Loading Error
Failed to load:audio/bgm/Gambles.ogg
というメッセージが何度も出る現象が起きます。
終盤のある依頼のイベントを見た後で、王国管理遺跡群・丘に行くとおかしなことになります。
古の塔のイベントをクリアした後、もう一度行って最上階まで上るとおかしなことになります。
・拠点その他において、障害物に重なれる箇所が多々あります。
・スキル情報において、長剣なのに「短剣」、重槌なのに「弓矢」になっている箇所があります。
・封印の遺跡で近道を作った後にその近道を利用すると、移動した先で一歩も動けなくなります。