──これは、月の夢が終わったあとの話。
孤独を抱える少年「遊馬 那由多(あすま なゆた)」は、月からやってきた地球外生命体──E.B.E.の「ハンディース」と出会う。
それは今まで見て見ぬ振りをしてきた……自分に関わる全てと向き合うための、小さな「弔い」の冒険の始まりだった。
物語はレスト・イン・ピースの向こうへ! 「まどろみ町」のifの未来を描くランダムダンジョンRPG、ゲームダンジョン公開版です。
タイトル画面はアニメーション付きです
ダンジョンはランダムで変化します
メニュー画面
ステータス画面
戦闘画面
ゲームポイント
体験版
プレイ時間:約1時間
オープニングイベントスキップ可能
最も注目してほしい点、力を入れた点
グラフィック・プログラムともに、主要素材のほとんどが自作です!
グラフィック担当:坂
プログラム担当:んーぞー
更新履歴
06.10.2024 v1.0.0 公開
とにかくキャラが可愛い。メニュー画面のデザインも素敵。
ダンジョン内の敵が速すぎて避けられないのがちょっとストレスだった。
完成が楽しみです。
クオリティの高いポップなグラフィックが魅力的なゲーム。
ストーリーに関しては、展開が予定調和すぎる、何もかもサクサク進み過ぎて今一つ入り込めない。
見た目現実世界なのに現実的な要素が薄い、バイトだけど店長留守だからみんなが来たい時に店開けるし。
はちゃめちゃなギャグ要素なのか真面目なのか分かりにくい。
シナリオより個人的な難点
・ヒロインポジションである手のデザイン
正直助けたい思いがない、目はついてるけど位置は下の方だし
ただの奇妙な化け物感が強い。
モブに気持ち悪いって言わせるためもあるだろうけど、
キャラデザ凄いのにどうにかならなかったのか。
・ダンジョン
避ける間がないシンボルエンカウント。
ランダムダンジョンであるメリットがなさすぎる。
コスト省くならほぼ同じマップ7層もいらない。
最後まで制作してほしい思いはあるけど、
目を引くグラフィック以上に難点が多いので今の時点ではなんとも。
プレイさせて頂きました。
洗練されたUIが目を惹く美しいゲームでした。
可愛らしいグラフィックが豊富に用意されており、
各システムも独自にカスタマイズされていて面白味があります。
体験版なので短めでしたが、これからが楽しみなゲームです。
1時間かからず終わる体験版。
恵まれたグラフィックに対して導入ストーリー(プロローグ)に違和感覚えてどうも入れ込めなかった……
児童虐待受けている男子が、小学校の三者面談の日の夜に家を追い出され、アルテミス財団という謎組織に襲われる。直後にそれと敵対しているソユーズという組織に拾われ、そのまま構成員として戦うことに。
E.B.E.という地球外生命体が存在している以外は現代日本の社会に準じているように見えるわけで、住所不定になった少年をそのまま構成員にしちゃっても許される社会なの?とか疑念が生じた。(昨日まで小学校通ってたんですよね!?)
ゲーム部分はダンジョン攻略系。最初の森のハビタブルゾーンだけプレイできる(B7Fまで)。ランダムで変化するとあるけど、実際は同じようなステージ続くだけで、めぼしい変化を感じられない。
それとゲージ類がちょっと見にくいのが気になった。
クリアまでプレイ。
本作をプレイしていて、演出の細かさが一番印象に残りました。
状態異常になった際の顔や、キャラ背景の画像等、演習面での芸が細かいです。
ただ、意味の分からない演出、デザインもあるので、そこはプレイしていて違和感がありました。
戦闘開始時の背景拡大、終了時の紙吹雪、戦闘時のキャラ画像の配置、等。