【ストーリー】
舞台は1920年代のアメリカ。
第一次世界大戦後の急激な経済発達、大衆文化の革新、国際化、禁酒法の制定など。
すべてが目まぐるしく変化した極めて特異なこの時代は、後に「狂騒の20年代(Roaring Twenties)」と呼ばれる。
まだそれらの時代の影響とは無縁であった、ウィスコンシン州の田舎町デイジー。
霊・怪物など、人外の“モノ”による奇妙な事件を扱う探偵がいた。
彼の名は、ウィリアム=モトリー。
今日も彼のもとには奇妙な依頼が舞い込んでくる。
悪魔と人間の悲しき戦いは、この時代に幕を下ろす。
【戦闘システム】
戦闘は、「ターン制フロントビューバトル」です。
スーファミやハードの全盛期を知る黄金世代の方に遊んでいただきたい作品です。
もちろん、あらゆる世代の方に遊んでいただけます。
取っつきにくい、難しそう…といった不安要素はありません。
【プレイ時間(目安)】
約12~15時間。
※このゲームはRPGツクール2003で制作しています。
Androidのスマホをお持ちの方は、「EasyRPGプレイヤー」アプリをDLしてPCと接続してゲームをスマホに取り込むと、スマホでもゲームを遊ぶ事ができます。
※このゲームはフィクションです。
※AI生成イラストを使用しています。
戦闘画面
様々な依頼が舞い込んでくる
仲間は全部で12人
個性ある脇役
ダンジョン
アビリティ習得画面
どこかにある「ファイトクラブ」
ゲームポイント
・シナリオはチャプター形式で進みます
(一部のチャプターは、シナリオの進行次第で分岐します。)
・アビリティ習得によるキャラクターカスタマイズ
・「霊玉(Spilit Ball)」による武器強化システム
・仲間キャラは全部で12人。それぞれ固有スキルあり
・戦闘はターン制フロントビューバトル
(最初に全員のコマンドを入力するのではなく、順番が回ってきたらコマンドを入力→即アクションという流れ。)
最も注目してほしい点、力を入れた点
・モンスターグラフィックはすべてオリジナル(AIイラストによる描画)。
・BGMは一曲一曲、厳選して選び抜きました。
[狂騒のジャッジ ~Judgment of Madness~]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- ロールプレイングゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
- Me 2000 XP Vista NT 7 8 10 11
- DL回数
- 制作者
- 泉州開発(SENSHU KAIHATSU)
- 制作サイト
- 泉州開発HP
- SNS
- X(Twitter)
- 本体サイズ
- 242MB
- Version
- 1.0
- 最終更新日
- 2025年1月18日
- お気に入り
- 票1票
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