【あらすじ】
夜景が美しいクランペットの街。
この街には「人形」を所持してはいけないルールがあった。
マドレーヌはそんな街で暮らす修道女。
ただマドレーヌはひっそりと人形を隠し持っていたのだった・・・。

街の「灯り」を見つめるマドレーヌと背中を守る人形のタルト。

様々なスキルを駆使して敵と戦います。

敵を倒すと新しいスキルを1つ手に入れることができます。

暗闇の中、街を救うためにマドレーヌとタルトは立ち上がります。

美麗な雪の降る森を先に進みます。

4つの属性にはそれぞれ特徴があります。青属性の場合はカードで召喚獣のLVをどんどん上げていきます。
ゲームポイント
【プレイ時間】
3〜6時間
【ゲームシステム】
1層づつ取得するスキルを選びながらデッキを構築し、
スキルの組み合わせや、属性ごとに異なる特徴を活かして
最下層のラスボスを目指す!!
スキル(カード)の数は100種類以上!!
回避率やダメージ乱数、会心などが存在せず、
純粋な数で戦う!
スキルには4つの属性があり、それぞれに固有の特性がある!!
【難易度変更可能!】
イージー:チート能力のあるスキルを1つ手に入れた状態でスタート。ゲームに自信のない人はコレ!
ノーマル:物語重視の場合はコチラ。
ハード:戦闘重視の場合はコチラ。
※さらに足りない方はダンジョン中にセーブが出来なくなる「クラシックモード」を搭載!
【実況等】
特に制約ないです。
ラストまで実況OKです〜。
【Version1.1以下の既存プレイヤーへ】
Version1.11から難易度調整が入りましたので、適応する場合は一度ゲームモードの切り替えを行って
元のモードに戻してください。すると難易度調整が反映されるようになります。
(イージーモードでプレイしていた場合、一度ハードモードかノーマルモードに切り替え後、再度イージーモードに切り替えてください。)
【おまけ要素】※2025/4/14に追記
神父の部屋の女神像を調べて「われをみちびきたまえ」と入力すると・・・
最も注目してほしい点、力を入れた点
何といっても回避率やランダムな会心などの運要素がほぼ存在せず、
スキルの組み合わせや順番などを考えて挑むカードバトル!!!!!!
そこに、デッキ構築型RPGにはあまりない「ストーリー性」をエッセンスとして加えてみました!
エンディングも、物語の選択肢次第で変わります!
更新履歴
v1.00 リリース
v1.01 windows版画像による進行不能バグ調整、システムメッセージ調整
v1.1
・新しいスキル8種類追加。
中でも青属性の「サモンアタック」はコモンスキルかつ召喚獣の固有技を使えるようになるため
召喚獣関連のシナジー強化になります。
・イージーモードにのみサポートキャラが出現するようになります。
ストーリー攻略に必要な赤宝箱の場所を教えてくれます。
・裏ボスのストップの使用頻度を軽減。
v1.11
・イージーモードとノーマルモードの難易度を軽減
・一部スキルの強化
・誤っていた文言の調整
[光灯る夜に]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- ロールプレイングゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
8 10 11
- DL回数
- 制作者
- 天叢雲劍
- 制作サイト
- ci-en
- SNS
- X(Twitter)
- 本体サイズ
- 233MB
- Version
- 1.11
- 最終更新日
- 2025年1月24日
- お気に入り
- 票5票
製作者の説明をそのまま使わせていただくと、
このゲームは、「デッキ構築型ローグライクRPG」です。
難易度ノーマルからのハードで裏の裏ボスまで死ぬことなく二周でクリア。
ちなみに最初は赤、二周目は緑をメインにしました。
その後使っていない黄と青の属性でも遊びましたが
更なる強ボスとかはないようなのでここで一旦終了。
本番は難易度ハードですね。いい歯ごたえでゲーム的には一番面白い。
自分が二周目にそこまで苦労せず一発でいけたのは、カード運アイテム運は勿論だけど、
某所でワードを入れて全カードリストを見れたのが大きかった。
これとこれが揃えば!とか考えられたので。
勇気のシステムなどあまり嚙み合っていないように感じるところもありますが、
総じて面白く熱中度の高い良ゲームでした。ありがとうございました。
ver1.11
ラストの絵がすごく可愛くて、それだけでやったかいがあったなと思いました!
戦闘はスレイザスパイヤのようなデッキ構築型で、普通のツクールゲーにはない面白さはありましたが、難易度ノーマルではちょっと簡単すぎたかなーと思いました。しかし、ゲームオーバーになったりダンジョンを脱出するとデッキもレベルも一からやり直しにさせられるので、ハードでやる気にはなれないかな・・・と思ってしまいました(スレスパを意識されたのかもしれませんが、このゲームはダンジョンの移動や宝箱、ストーリーの要素があるのでやり直しはテンポが悪すぎてキツイというのが本音です)
難易度はもっと上げてもいいので、何度もやり直しながらカードを集め、最強のデッキを作り上げていく、という方針にしたらRPGものでもデッキ構築系との相性を高められる気がします。
色々言いましたが、イラストはかわいかったし、デッキ構築系のゲームはすごく好きなので、これからの作者さんの作品に期待してます!
スタート地点の隣の部屋にある石像を調べると文字入力できる
が、ゲーム内にキーワードらしい単語は見つからなかった。
後に追加要素を実装するのですか?
追加要素ありがとう。
4つの属性のデッキを使うことが良かったです。
すべて個性的で面白いです。
シンプルですが、奥深いです
最後の1枚目のためにプレイすることが望ましいです。