ディレクションパーティーのイメージ

ディレクションパーティー

東西南北4パーティーでの探索RPG

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総合得点
49.7
comment 25 (平均:2.8点)
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ゲームポイント

最も注目してほしい点、力を入れた点

プレイヤーの皆様へのメッセージ

更新履歴

[ディレクションパーティー]の詳細

頒布形態
フリーウェア
カテゴリ
ロールプレイングゲーム
年齢制限
全年齢
対応OS
Windows 8 10 11
DL回数
プレイ回数
制作者
夢幻台
制作サイト
夢幻台のホームページ『DIV』
SNS
X(Twitter)
本体サイズ
234MB
Version
5
最終更新日
2025年11月29日
お気に入り
5

ディレクションパーティーのコメント一覧(レビュー数:25)

  • user-pic
    • 4
    • 3
    • 4
    • 4
    • 3
    • 4

    v4でゲームクリアしました。

    ゲームの流れ自体は過去にプレイした夢幻台さん作品同様、非常にシンプルでサクサク進みます。
    タウンイベントの多様性やキャラクターの個性、エリアの独自性が良く出ていて楽しめました。
    ご当地武器、防具、アイテム、装飾品もエリアごとにそれぞれあって愛着がわいてきます。
    またBGMもRPGツクールを触った人にとっては懐かしかったり。

    ただ4パーティ同時に動かさないと先へ進めないのは尺稼ぎにすぎませんでした。
    (シンプルでボリュームが少ないように思えたから、あえて尺稼ぎしたのかも)
    また、次の目的地をあまり語られていなかったのもマイナス要素です。
    ゲームバランスとしては経験値稼ぎ不要なのでまあ良いと思いますが……

    賛否両論ありそうだけど、地方に愛着がある人にはそれなりに楽しめるRPGでした。

  • user-pic

    作者の夢幻台です、クリアまでのプレイ、感謝いたします。

    47都道府県をモチーフにした世界観を評価して頂けて嬉しいです。
    次の目的地を語らない点に関しては、ある程度自由にプレイヤーさんに
    冒険してほしくて敢えて少なくした部分もあります。割と実験的な
    試みも多かったのですが、面白さ・楽しさに繋がらなかった点に関しては
    今後の作品作りに生かしていければと思っております。

    貴重なご意見、ありがとうございました。

  • user-pic

    道民がプレイしたら激怒するかも。
    タカトシのタカが違うタカだから。

  • user-pic

    最新DLしましたが、実行ファイルが入ってないような。

  • user-pic

    作者の夢幻台です。大変失礼いたしました。
    アップロードが正しく行われておりませんでした。
    申し訳ありません。

    11/09の07:00の時点で再アップロードし、
    実行ファイルがある事を確認いたしました。
    お手数ではありますが再度ダウンロードして頂ければと思います。

  • user-pic

    自分の地元はどうなっているんだろう?」という興味から遊び始めましたが、地元に辿り着けるか分からないまま進めるのが辛くなり、楽しみきれませんでした。

    最初に4つの地域ブロックから選ぶ場面で、そもそも自分の地元(四国)がどこに含まれているのかが分からなかったです。
    具体的な話なんですが、四国は九州よりも中国地方とセットで扱われることが多いですし、3/4が瀬戸内海に面しているので、砂漠・内海の地方を選びましたが、確証が持てないままスタートしました。
    結局、この選択は後から間違いだったと気づいてがっかり……
    自分の地元は特に九州は全然馴染みがない上に瀬戸内との繋がりが強いので、中国地方ではなく九州地方とセットにされてることの違和感が強かったです。
    その地元民の感覚って分からなくて仕方ないですが、最初のブロック選択の段階でもう少し分かりやすい工夫(例えばエリア名表示など)があれば良かったなと思いました。
    (よく考えれば九州っぽい地方が12エリアなことに違和感を持ってよかったのかも知れませんが、そんなにじっくり考えてエリア数から推理するような場面でもない気がしますし……)

    さらに、いきなり16人ものキャラが提示され、似たようなパーティー名なので判別付きづらいし、何度も強調して覚えさせられるわけでもないので、「さっき選んだ砂漠・内海の地方はどのパーティーなんだ?」となり、結局一度やり直すことになりました。
    どのパーティーで進めるとどう違うのかは初見じゃ分からないので、ランダムで1つパーティーを選ぶことになるよりは、どの地方で進むかで選ばせて欲しかった気がします。
    加えて、地方の名前もピンと来ないので、街の名前みたいに「キューシュ地方」みたいな感じだったら、分かりやすかった。

    マップ探索はテンポよく進められて宝箱も多く、楽しかったです。
    ただ1つ目のボスを倒した後、「これをどれぐらい繰り返したらいいんだろう…」と思った瞬間に続ける気力がなくなりました。
    進めることが嫌というより、「早く地元を見たい」という気持ちが阻まれたことが一番大きかったです。
    結局、このまま進んでも何エリア先かも分かりませんし、どれくらいで辿り着けるのか分からない…と感じてやめてしまいました。

    コメントを見てみると、結局自分が選んだブロックはやはり間違っていたようで、やり直すにはまた最初からパーティーを選び直さなければならず、それも面倒に感じて断念しました。
    結果的に「こんなキャラがいたんだな」とコメントのネタバレを読んで終わりにしています。

    ツクールゲー感があり、全体的な雰囲気は悪くはなかったです。
    冒頭の説明とかも分かりやすかった。
    ただやはり、馴染みのある土地を早く見てみたい、ということが阻害される仕様がモチベーションが続かなかった一番の理由です。
    なんとなくでもいいので、ここを何エリア進んだ先にあると分かれば続けていたと思います。
    桃鉄なんかでも自分の知ってる土地だとより嬉しいような感じで……せっかく47都道府県が売りなのに、それが残念でした。

    ※こうだったら自分の引っ掛かりはなかっただろうなという話をしているのであり、こういう風に直してくれと言っているわけではありません。一応書いておきます。

    あと、多分ツクールの仕様なのかも知れませんが、最初にエリアを選択する場所で、タッチ操作でクリスタルみたいなのをタッチした時、勝手に階段に突っ込んじゃいます。笑
    こまめなタッチじゃなく、移動先をタッチする派なのでうっかり階段降りるのがちょっと億劫で(特に一度やり直してるため)
    些細なことですが、最初からやり直すモチベーションが下がった要因でもあります。

  • user-pic

    作者の夢幻台です、プレイありがとうございました。

    ゲーム的なシステム構成と、実際の都道府県配列のバランスはかなり悩んだポイントですが、
    結果として調整した部分が合わなかったかもしれません。その点は申し訳ありません。

    ツクールの仕様に関してもプラグインを活用するなど工夫の余地はあったかもしれませんが、
    自分の技術力不足や、少しでも早く完成させたいという気持ちが勝ってしまった部分もあります。
    この辺りは次があるならば、考えていきたいと思っております。

    貴重なご意見、感謝いたします。

  • user-pic
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    自分はいい意味で、この作品をRPGツクールのお手本の様な作品だと思いました。
    マップもイベントも、しっかりと時間をかけて作り込まれているのが分かる素敵な作品です。

    最も強く作者さんの個性が表れているのが、マップやモンスター・キャラクター等のネーミングです。
    単に都道府県の名前をもじっただけでは無く、地域の事をよく研究しているのが分かります。

    例えば自分は仙台出身ですが、センダインに荒木飛呂彦先生のパロディーキャラがいたのを見た時は思わずにやけてしまいました。色んなご当地有名人を調べ、誰を出すか、誰を出さないか、いろんな取捨選択をされたのだろうなとイメージ出来ます。これからもイベントやキャラは増えるみたいなので、また機会があればバージョンアップ版をプレイしてみたいです。

    このご時勢で、生成AIに頼らない姿勢も評価出来ます。
    また、レビューを参考にする事は大切ですが、作者さんの中で絶対に曲げられない部分を持つ事もまた大切な事だと思っているので、これからもその姿勢は崩さないでください。

    作者さんの次回作も期待しております。今後のご活躍をお祈りしております。

  • user-pic

    作者の夢幻台です、プレイして頂き、ありがとうございます。

    都道府県ネタを高く評価して頂いて本当に嬉しいです。最初はシンプルに土地の名前だけ…
    くらいに考えてはいたのですが、せっかくならもっと「ご当地ネタ」を前面に押し出した
    形にするのもアリだよね、という考えになってこのような形になりました。
    結果として全体的な話(創界ベクトルの秘宝や大創界時代について)は薄味になりましたが、
    瞬間的なネタに笑ったり、唸ったりしていただける要素は増したかなと思っております。

    誰を出すか、出さないかに関しては、なるべく多くの人、ジャンルから出そうというのは
    考えていたのですが、作業量・ボリューム的にも限度があるのでどこまでやるか、という
    判断は難しかったです。最終的には割と偏りはあるものの、それなりに幅広いジャンルから
    集められたんじゃないかなと考えています。

    自分の拘り、曲げられない部分は、あるにはあるのですが割と揺らぐ要素でもあります。
    変えるべきところは変え(難しいですが)、貫くところは貫く。長く続けていても
    完璧には難しい要素ですが、この辺りは次があれば、また頑張っていきたいです。

    貴重なご意見、感謝いたします。

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    楽しい作品をありがとうございました!
    プレイ時間は気付けば10時間。もちろんクリアーいたしました。

    イベントのボリュームがともかく凄くて、楽しくて、やり込んでしまいました。
    モブキャラとの会話がこんなに楽しい作品は貴重です。
    次はどんなキャラがパロディーされているんだろうと楽しみで、地域ごとについつい予想まで立ててしまいました(笑)。

    下で言われている様なオープニング問題も、特に私は気になりませんでしたよ!
    チュートリアルもとても親切で、バトルも難しくなくて、次々マップを制覇していくのが楽しみでした。レベル上げもまったく苦になりませんでした。

    ただ、キャラの造形はもう少し頑張ってもいいかな~?とは思いました。女性キャラはみんな可愛いのですが、サウスとか男性キャラは何となく福笑い感が凄いので・・!
    あとはパーティー間でメンバーの入れ替えなんかが出来ても楽しいかも知れませんね!

  • user-pic

    作者の夢幻台です、クリアまでのプレイ本当に感謝いたします。

    町の人との会話を楽しんで頂けて嬉しいです。各県出身の有名人さんや名物を調べることで
    自分にとっても学びがあり、またご当地ネタとしても面白いものができたんじゃないかなと
    思っております。やや偏りはあるものの、色々なジャンルから取ってきているので
    調べてみても面白いかもしれません。

    キャラ造形に関しては…すみません。全部イケメンにしてもなあ…的な考えはありましたが
    まだまだ改善の余地はあったようにも感じます、今後も精進したいと思います。

    貴重なご意見、ありがとうございました。

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シナリオの深さ。飽きずに長く遊べるようになっている工夫など。

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ゲーム画面の画質。演出の綺麗さ、キャラクター面の見栄えなどで判断。

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ゲームイメージにマッチしているか。ボイスありの場合はセリフが棒読みでないか。

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操作性やストレスなく遊べるか。レベルの高い技術を取り入れた作品かどうか。

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独創性があるか。斬新な演出や新たなジャンルの開拓など。

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熱中したか、ハマれるかどうかなどゲームとしての魅力。

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