◎お知らせ 2025/12/04 15:20
Xアカウントにて、作品に関わる重要な告知をさせていただきました。
もしよければ、目を通していただけますとうれしいです。
お手数をおかけして、大変申し訳ございません。
■あらすじ
───ある日の雨上がりのこと。
森の奥を歩いていた魔法使いの少女は、いくつもの傷を浮かばせた一匹のぬいぐるみを見つける。
きっとはじめて見初めたはず。
なのにぬいぐるみを手にとると、身に覚えの無いなつかしさがこみあげた。
木漏れ日の明るさに透かしたとき、浅くはないいくつもの傷がぬいぐるみにはあった。
ここは幻想郷と呼ばれる秘境。
プロローグに立ち会った、魔法使いの名前は霧雨魔理沙。
その夜、彼女と顔なじみの霊夢と呼ばれる巫女といっしょに、ぬいぐるみからこぼれるオルゴールを聴いた。
赤い袴の巫女と、黄色い髪の魔法使いと、水色の妖精。
その日その夜に、彼女たち三人は、幻想郷と呼ばれるこの世界から姿を消した。
行き着いた先の、見知らぬワレモノののような世界。
幻想郷に染まって生きてきた彼女たちの目には、もう一つの世界の秩序と人々はどこか奇妙だった。
望郷を指針に、帰郷を願う。
さすらいの旅がはじまる。
───時を同じくして、、、
いるべきものたちがいなくなった幻想郷の舞台では、次々に不穏な出来事が降りかかる。
不在も知らぬ間に、名乗りを上げた幻想郷の者たちで、神隠しの真相へと手は伸ばされていく。
なじみのない異世界と、なつかしい幻想郷。
二つの舞台から、二つの歩みで、異変の糸口を探るおはなしが幕を開ける。
■コンセプト
本作は今は昔になつかしい作風を目指して作られたレトロな長編RPGシリーズです。
昔ながらのシンプルながらも奥行きのある遊び心地を込めました。
あたかも遠い昔に幻想入りしたかのような思い出の中のノスタルジーが、プレイしていくなかで
呼び覚まされればと願っています。
「読むRPG」をコンセプトに、バトルだけではなく朗読劇のような没入感を目指しました。
このため一般的なRPGジャンルの作品と比べて、物語パートの比重も高めになっています。
コミカルなミニゲームも数多く収録しています。
ゲームポイント
全体的にボリュームがあります。
じっくり腰をすえて物語を追っていきたい方や、レトロな雰囲気に浸りたい方などの気持ちに寄り添えればと思います。
最も注目してほしい点、力を入れた点
ノスタルジックな気持ちをくすぐって、昔にRPGを親しんだ気持ちと、ほんのりシンクロしていただければなによりです。
更新履歴
25/11/25 ゲーム本編の公開 (Ver1.00)
25/11/26 一部シーンで発生した画面色調の動作不良を修正しました。 (Ver1.01)
[東方-U-泡沫綻]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- ロールプレイングゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
XP Vista 7 8 10 11
- DL回数
- 制作者
- PENSHAMIN
- SNS
- X(Twitter)
- 本体サイズ
- 881MB
- Version
- 1.01
- 最終更新日
- 2025年11月26日
- お気に入り
- 票7票
場違いならお許しもらえれば。
創作の世界の人間模様も、あれやこれやも
わたしなんぞにゃわからない世界のことですが、
みなさんのレビューの悲喜交々を一顧したてに、少しだけ混ざらせていただかせて、、、
この作品は、、なんと言いましょうかねえ
字幕のついた劇画のテイストにかなり振り切ってるせいで、プレイ前に先行するRPG像と演出のくどさがケンカしており実験的要素が強いのだと、わたしはそう言語化しましょうか
適切な表現かはわかりませんがね
また他方で目新しさとしてフィットもしていて、プレイング上の差し障りとのあいだでアンバランスな気持ちになったりもする
未確定の感情なのでしょうかな
そんなものをかかえるのも悪くないとだけ
さておはなしですが、
各話に象徴性をもたせた核となる存在がありますね
そこを軸にお話が進んでいく
そうなもんでエピソードごとの節目を感じやすいから読後感はやさしく後から追いかけてきます
キャラもあたかも人形劇風の動きがついてかわいらしいですよ
シナリオのシリアスさとのフワッとしたこういうバランス加減、わたしは好きです
どことなく、先が気になる気持ちが途切れないのは、各話ごとに雰囲気も一新されて、繰り返し感がないからかもしれないし、なにかひたれるものがあるからかもしれない
こんなふうに私自身にもわからないことは、そのままでともにありますわ
高度なRPGの駆け引きが控えめなのは人によっては物足りないでしょうしシナリオに集中したいわたしのようなスタイルだとそれくらいのがスッキリします
このあたりは好きぶ好きでしょうかね
総括しますと
RPGというよりも「劇画にRPGがくっついた」という表現がしっくりくるんでしょうかな
バトルのパートのほうをやや持て余してジャンルのおさまりがどっちつかずになってるところは感じます
そこに取っ付きにくさや隙を作ってしまっていていて、プレイヤー視点だと宙に浮いてるような感覚をきっと覚えるんでしょうかな
試みとしては面白いし商業ベースに乗せないなかにこういう実験的作品があることは歓迎したい派です
わたしがずうっと昔にプレイしたフリゲにLADY PEARLというものがありまして
なんだかプレイしながら20年以上も前のしまいこんだ感情の機微をなでられたようで、自分で自分をなぐさめられたような、そんな気持ちになりましたよ
東方はまれに動画でキャラを知る程度ですが、
同じ気持ちでおりました
レビューを見るになんだかみなさん荒れていらっしゃるようですが、
つまらぬと踵を返すこと、引きつけられると心を遊ばすこと、どっちも等しく差もなく素敵なことだとわたしは思います
やめた人も、続ける人も、どちらもあなたの素敵な感受性でしょうとも。
いろいろといろで、わたしはいろいろなことに幸あれと言い残せればと。
的外れで重苦しかったら、つまらぬ老害がおるやぞと笑ってやってくだせえ
さあさみなさまおしあわせに
長くなって大変失礼
味のある文体ですね
貴方はアカウントを取得するべき
このレビューを先に読んで、どんなやりにくいゲームなんだと恐る恐るプレイしはじめましたけど、ここで言われてるほどそんなひどいプレイ環境とは思いませんでした。
紅魔館をプレイ中ですけど楽しいですしキャラクター操作も凝ってて面白いと思います。
なんなら質が高い作品だと言えるくらいです。
それでちょっと、書きたいことがあります。
私の気のせいやかんちがいだったらすみません。
もともと小さな違和感がありましたが、昨日くらいからその気持ちが強くなってます。
作者を「カリスマ気取りの女性チーム」だ、みたいに言い出す人があらわれたり、傲慢だとおっしゃってる人もいるのが、ものすごくひっかかってます。
作者のSNSなどを調べても発信してる情報はゲーム画像とリポストだけですし、サークルの構成メンバーや性別を公式はどこにも明かしていないです。
それに作者は文章の投稿すらしてなかったです。だから傲慢だなんて性格を判断する材料をどこで手にしたのでしょうか。
内輪しかぜったい知らないはずの情報を混ぜながら、低評価レビューをしている人がいるのはなぜなんでしょうか。
作為的に前評判をさりげなく下げようとしてる人がまぎれてませんかね。
もちろん純粋に合わなくてやめた、ってレビューを書いてる人もいるだろうし、納得のいく不満を書かれている人もいるので、全員がそうだとはまったく思っていません。
でも昨日あたりから、さかのぼって読み返してなんか流れが不自然だなー、とも思ったりしてしまってます。
セーブが不便、メッセージ送りが遅い、村のミニゲームがむずかしい、はすごくわかります。
でも言ってしまったらその程度ですし、このゲームをプレイするな、と執拗に誘導されてるようで、それが私の勘繰りすぎや気のせいならいいんですけどね。
もし作者界隈の人間関係から粘着行動してる誰かがまぎれてるなら、そんな工作で負けないでほしいしわたしは自分のプレイ体験で評価をつけます。
本当につまらないと感じたら中断しますけど、そうじゃないなら最後までプレイして、きちんと感想書きますよ。
下のレビューに作者がかわいそうだ、と書かれてる方がいらっしゃいましたが、私も同じ気持ちです。
このゲームは今のところクソゲーでは断じてなかった、というのが私の感じた本心です。
ただのアンチは話大きくしないでスルーしましょう
作者チームのメンバーさんですかね?
自演と見做されるのでそういうレビューはやめた方がいいですよ。
言わせてもらうと擁護であろうが作品に関係ない事書いてしまった時点で批判者と同じ穴の狢です。
お話が良い事だけを質が高いと表現するのはいかがなものか?
この作品にはユーザビリティが全く無くストレスフルなわけですが
これで質の高い作品なんでしょうか??
攻略wikiブログサイトみたいなとこが出来てて、「一章でセーブが章冒頭とダンジョン最後の二カ所しかできなくて傲慢」とか
「二章の紅魔館でセーブを5時間温存して詰む」とか書かれてましたが、
一章の村に普通に無限にセーブできるキャンドル目立つ場所にちゃんと設置してあるし、二章もエントランスにみどりのセーブキャンドルで何回でもいつでも全回復とセーブできたし、普通にウソがつらつら書かれていて悪質だと思いました。
わりと有名なブログ人で影響力ある人ですしあれって修正するよう指摘できる場所ないんですかね。
セーブしないあなたが悪いだけでしょうと。
中座する為にわざわざセーブできるとこまで長い道を戻るのが苦行って事なんでしょ
攻略系アカシックレコードはあれが芸風だからマジレスしない方がいいよ
サイレントアプデで付け足したんじゃないの〜?
元々は無かったんでしょ
わざわざ此処に書かないでそのサイトに書きましょう
作者さんのこれを完成に至らせるまでの情熱とか労力を考えたらこの評価で終わりとするのは本当に惜しい作品。もう少し遊びやすく手を加えたらまた評価変わりそうだなぁとひっそり思う。あ、わけのわからないコメントとかは全て無視でいいと思います
すみませんオープニングで断念しました。
ストーリーはおそらく本格的なadvが楽しめそうだったのですが、東方キャラの登場が遅くひたすら知らない世界の知らない人たちの知らない会話が30分くらい続いていて食いつきが悪かったです。
メッセージ送りも遅くボタンを押してからの反応ももっさりしていてずっとボタンをカチカチするほど苦痛でした。
紹介ページのスクショや説明文を見るにとても力の入ってそうなrpgに見えましたが
長過ぎるオープニングに話にものめり込めず断念しました。
その力の入れようをシステム面の快適さにも向けてほしかった。
二年前の冬コミで小耳に挟んではいましたが、女性だけで編成したチームでRPGを作ったせいでそれが悪い方向に転がっていってこうなってしまったんじゃないかと思わざるをえない
東方もRPGも男性心理や感覚で支持母体が成り立ってるジャンルなんだから、せめてオブザーバーなりで外部のチェックや軌道修正をかける機会はもたせるべきでしたね
女性集団だからカリスマ性!みたいな図式は危ういってことのあらわれじゃないでしょうか
それなりの人数がかかわってるんだから、もっとゲームのUIに通じた人なりフィルター通せるだれかは置いておくべきですよ
脇が甘いと感じる
最後までプレイしていないし付き合いもあるので評価は据え置きます
身分明かさず避難しておいて付き合いがあるとか書くのはどうかと思いますよ
恐れ入りますが、非難ではなく批評です
肯定しなければ批判系とみなすのはあまりに極端かと思います
現実として、ゲームへの嗅覚のにぶさがあったからこれだけシステムへの不満が出ているわけでしょう
それに誰一人として気付けなかったなんて私の感覚からしたらありえないですよ
当人たちの気持ちを考えると関わりある人からこんな酷評されて悲しいと思いますよ。
そこまで言うなら貴方がアドバイザー的な役割でチームに参加してあげればよいのでは?
私は外野から進行している話を漏れ聞いたにすぎないですし、ましてや男性なので今回の立ち上げに関われる立場ですらないです
女性クリエイターだけで固めた意向も共感しかねているので、この辺についてはここでの深掘りは避けます
言葉は強いかもしれませんが、ゲームそのものまでは否定してはいませんよ
実際、ここで上がっている不満も多くはシステムの粗さやUIのストレスによるもので、ゲームの内容そのものの評価は、まだ公開されて一週間程度ですし時間とともにこれから上がって固まってくるものでしょう
ただやはりユーザーはお客様ですので、いかに快適な遊び心地を提供できるかは大切な一つの指標だと思っています
女性ならではの感性が発揮されることもありますが、今回に限ってはそれがUIやシステムへのセンサーを軽視されてしまった遠因の一つだろうというのが私の見立てというのはやはり変わりません
「システムへの不満が出ている」面とアナタの押し付けは違うと思います
女性だけで~やら
東方もRPGも男性心理や感覚で支持母体が成り立ってるジャンル~やら
何目線で言ってるんだか
>>女性集団だからカリスマ性!みたいな図式は危ういってことのあらわれじゃないでしょうか
とりあえずこの一文が気になった。
自分が調べた限り、そういった旨の発言がどこにも見当たらなかったです。
「女性集団だからカリスマ性!」って作者さん側が発信したソースってあります?
ないならあなたの中で膨れ上がった女性への歪な価値観・偏見の表れのように思えますし、作者様への人格批判にも見て取れるのでその部分は訂正したほうがよろしいかと...。
第3者の立場として言わせてもらうと、ゲームが合わなかったのと女性集団(性別)は関係ないし余計な一文のように思います。
その前後の
『外部のチェックや軌道修正をかける機会はもたせるべきでしたね』
『もっとゲームのUIに通じた人なりフィルター通せるだれかは置いておくべきですよ』
という指摘自体は筋も通っているだけに、少しもったいないなと感じました。
何目線で評価してるのかよくわかりませんが、
ユーザーはお客様ですとか外部チェックがどうとか… 企業相手じゃないんだから
ではお客者だと思うあなたは作者に対価として何を与えたんでしょうか?
フリーゲームなんだから作者は遊んで欲しい、ユーザーは遊ばせてもらいたい
ある意味対等な立場のはずですよね。
他にも女性集団とかカリスマ性とがゲーム評価としては的外れすぎですね。
対価としては作者に時間と労力を使っています。
お金や物だけが対価じゃないと思いますよ。
そうですね。ですがそれは作者に対しての対価(利益)とは別の話なので、
お客様という言葉は違うんじゃないかなと思っただけです。
一度お客様とはと何なのか調べて見ては?
お客様という言葉の意味では確かにお金を出した者とありますね。
ですが言葉の意味だけで揚げ足取りはやめて頂きたい。
似たような意味合いの話をしているんです。
お客様という言葉自体はチョイスを間違えましたが要は時間と労力を使った人に対して良い作品を提供しようという意識が欠けてるんじゃないですか?という話。
クレーマーすぎる
フリーゲームってことを理解してない
では聞かせてください、あなたの考えるフリーゲームとは?
>フリーゲームってことを理解してない
甘えですね完全に。
何のために評価システムがあるのか理解してない
作者さんも評価をつけれるようにしてるのだから批判が来ることも承知済みなはず
あなたのコメントは批判者に対する冒涜でありんす
批判者に対する冒涜っていう謎のパワーワード
もはや評価関係無くなってるのでスルー推奨
これはADVですね
ゲーム開始から最初のバトルが始まるまでに3時間以上かかりました
基本的にテキストシーンやイベントが続いていってRPGパートが間に挿入されてる、って考えたほうがいいです
逆にダンジョンパートがはじまると数時間はRPGタイムが続いてそれが終わるとまたADVがはじまる、って感じです
たぶん作者は女性なんだろうと思いますが男性ユーザーかRPGに求めてるものを反映しきれていないと思いました
もちろん感傷にひたる場面や感受性に訴えるシーンもありますがRPGでそれを表現しようとする必然性が薄くいまのところしっくりきていません