プレイヤーは、30枚~40枚になるようデッキを構築し
各ダンジョンを攻略、町に起こった異変の現況であるジョーカーを捕まえる事ができればゲームクリアです。
ゲームの特徴として
「ジョーカー・ザ・ネクロマンス」はトレーディングカードゲームの要素が加わったRPGです。
プレイヤーは毎ターン、ドローカードにより手札を増強し
手札の中からユニットなどの仲間を召喚して戦闘を進めていきます。
ターンエンド
ランダムダンジョン
ユニットを選択
ユニットを召喚
イベント
時の小部屋
ゲームポイント
トレーディングカードゲーム型のRPG
ランダムダンジョン
戦闘に対して、1つとして同じ状況は存在しない
更新履歴
2012/08/09/v0.1.5b
↓
2012/08/19/v0.2.5a
=v0.1.5b=
戦闘中の強制終了に対して、その原因になっているクラスを
戦闘から、丸々切り離す方向で対処しました。
=v0.2.5a=
新規カードを8種類追加しました
これでカード84種類
図鑑登録枚数133になりました
新規カードはいずれも「天竜の塔」にて入手可能です
[ジョーカー・ザ・ネクロマンス]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- ロールプレイングゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
- 2000 XP Vista 7
- 制作者
- neo.s
- 本体サイズ
- 70MB
- Version
- 0.2.5a
- 最終更新日
- 2012年8月 6日
- お気に入り
- 票0票
カードゲームとしては多分楽しいですが他の部分で欠点が目立ちます。
よく落ちる、テンポや操作性が悪い、
独自用語の使い方が下手で話に入りづらい、など。
いいゲームだった、それは間違いない
だが・・・クリアに4時間ほどかけたが11度エラーで落ちた
デッキ編集で7回その他4回
もっとも最悪なタイミングだったのはラスボス最終戦中にエラー
さすがにちょっとこの頻度は萎える物があったが
ストーリー自体は短かったのでなんとか最後までいけた感じ
だが天竜のほうはさすがに断念
①戦闘
大体二倍の位の戦闘スピードで丁度いいと思われる
敵の数によって自身の初期AFが増えるのはいいシステム
ただ幾らなんでもラッシュゴートはバランスぶっ壊しすぎではないだろうか・・
あんまりすぎて途中から使用をやめたが
何も考えずにアレに装備アイテムをつけて硬くすると
それだけでほぼ全ての敵があっさり終わる
通常攻撃無効すら無効化するのあんまりだと思う
最低でも天竜の上層階で手に入るクラスの壊れカードだと感じた
②マップ移動
敵の速度を下げてください・・・
カードバトルと言う通常のRPGよりもテンポが悪いシステムで
一度敵に気づかれるとほぼ逃げられないのはちょっと・・・
一度なんとか逃げようとがんばってみた所
自分の後ろに敵が7匹集まると言うことに・・・
当然壁に追い立てられて全部相手にする事になりました
③カードの説明
デッキ編集画面の一行説明がものすごくわかりにくいです・・・
<Af/Hp/A/D>○○○をにコールします
この書き方だと肝心な物がほぼ不明
名前とコールしますを入れる位なら装備属性を追加して欲しかった
出来るならそのカードに合わせた状態で決められたボタンを押した時
図鑑のページに直結していただければ
カードをしっかり見て決められるのですが・・・
④ストーリー&キャラ
署長?さんがちょっと違和感があったけど全体的に結構好きです
ただ世界観をもう少し見せていただきたかったです
天竜地下室の本棚にあるような魔鉱石の説明などを
他の本棚や酒場での雑談に仕込んでいただいて欲しかったです
⑤総評
ストーリーは上記で上げたように
世界観をもう少し前面に出していただければ☆4
サウンドは結構合う曲を使っているものの
全体的にちょっと少なめに感じたので☆2
バグさえなければシステムは☆5に
総合的な面白さも☆を追加してもいいと思える作品でした
中盤あたりから 戦闘が終わった後に100%の確率で落ちてしまう。
中盤までいったのに(落)
最新版プレイしました。デッキ編集したらゲーム画面が落ちてしまいました。
なかなか面白そうなゲームだったので残念
自分だけかどうかしらんが戦闘中などで強制終了のバグがある。
プレイする人は注意してね。
クリアに時間かからないしボスもそんなに強くないので手軽にできた。
カードの種類はそんなに多くないし、強いカードと弱いカードがはっきりしているのでデッキ構築には悩まないだろう。
正直ゲームのして面白いとは言い難い。
ひとつの戦闘が長くて雑魚戦でもコマンドが必須で、ターンエンドのカーソルの位置が微妙なのが一番大きい。
それとジョーカースキルで逃げるのコマンドを出すのに時間がかかるのももっさり感を後押ししている。
カードシステムはなかなか考えられてるけど、とにかくあらゆる面において説明の不十分さが目立つ。
例えばボス戦で山札切れして敗北だったんだが、理由は途中からドローしたカードを一枚も使えなくなったため。
なんか自軍の全員のHPを回復する代わりに召喚、魔術行使行為を無効にされたみたいで身動きがとれなくなった。
初期デッキにこんなリスキーなカードが入ってるなんて驚き。
要するに、RPGにサクサク感を求める人にはおすすめできない。
戦略的に一つ一つの戦闘を取り組む人、例えばドラクエで毎回命令させろでコマンドを入れる人なんかにはいいかもしれない。