■ストーリー
主人公シルネコは、世界一の武器商人を目指し旅をしています。
シルネコは、旅の道すがら、異世界島と呼ばれる不思議な洞窟島があり、
その奥深くには白蛇の秘宝が眠る…という噂を聞きつけました。
噂を聞いて居ても立ってもいられなくなったシルネコは、紆余曲折を経て、
ついにその島を見つけ出しました。
あなたはシルネコと仲間を巧みに操り、
ダンジョンの奥深くに眠る白蛇の秘宝を手に入れて下さい!
■ゲームの説明
某有名なダンジョンゲームを模したRPGです。
ト○ネコ3の鬼畜迷宮をベースに作りました。
敵モンスターは全て勧誘することが出来て、パーティに参加させることが出来ます。
難易度シビアなヤ○ガスみたいな感じです。
アイテム、勧誘など、ランダム要素が多く、毎回新しいゲーム展開を楽しむことが出来ます。
■ゲーム生放送・動画投稿について
遠慮なくどんどんお願いします。
タイトル画面
ダンジョン風景
戦闘風景
行商人(店)などのNPCがランダムで出現
店の品揃えも毎回ランダム
モンスターハウスだ!
ゲームポイント
・1回の冒険は2時間程度
・難易度は異世界水準
・シンボルエンカウント
・元ネタを知っている人がニヤリとする内容
・元ネタを知らなくても、高難度ダンジョンRPGとして楽しめます
最も注目してほしい点、力を入れた点
戦況が逆転するほどのレアアイテムや仲間を用意しながらも、
高い難易度に仕上げることに力を入れました。
理不尽さだけのゲームバランスにはしていません。
ぜひ打開して達成感、カタルシスを味わって下さい。
更新履歴
・2015/12/19 ver1.04 公開 : ゲームバランス、バグ修正
・2015/12/ 4 ver1.03 公開
[シルネコの大冒険 ~異世界島に眠る白蛇~]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- ロールプレイングゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
- XP Vista 7
- DL回数
- 制作者
- ヂェルお
- 制作サイト
- 公式コミュニティ
- 本体サイズ
- 276MB
- Version
- 1.04
- 最終更新日
- 2015年12月19日
- お気に入り
- 票1票
15Fくらいまで進行
ト○ネコを意識されてるみたいだが、「コレジャナイ感」がする作品
シナリオ ☆2
本家も元々無いようなものなのだが、看板の説明で全部脳内補完しろは流石に投げ過ぎな印象は否めなかった(-1)
グラフィック ☆3
特に特筆するべき点はなく普通
サウンド ☆3
グラフィックと同じく特筆する部分は無い
システム ☆3
正直本家もここ一点だけのゲームなので長文
良かった点
・数字の面は本当に良く練られてる。満腹度やHPの成長、敵の強さはちょうど良い辛口でヌルゲーとは感じさせない
悪かった点
・強化、合成・罠要素が大分少なく、15F位まで3~4回潜っても合成と罠に当たることは1回も無かった(運が悪かっただけかもしれないが…)
・敵の追尾が主人公より速い上、流石にしつこすぎる。特に8Fあたりから「どんなに遠くで敵が湧こうと、真っ直ぐに主人公を追尾し続ける」為、足踏みが出来ない、しかもメッセージ表示中でも敵が追ってくる為、メッセージ表示後にすぐ戦闘という事故が頻繁に起こる
・草、杖が単体対象ばかりなのに、敵は複数で(多いときは5体同時)出現する為、あまり使えない道具に成り下がっている
・敵を仲間にして進行するシステムだが、仲間になりやすいのは最序盤だけで、それ以降ガクッと確率が落ちる(魅力をかなり上げて10体くらい倒しても仲間にならなかったり…)
オリジナリティ ☆3
本家を意識されて作ったのは評価できるが、かなり荒削りでどっこいどっこいと言う印象
総評 ☆3
辛辣な事を承知で言うが、正直言って「このシステムでト○ネコをやってる気分にはなれない」と感じた。
ト○ネコと言うより、「ストーリー・笑い所の無いら○だむダンジョン」をやってると言った方が自分的にはしっくり来る。
恐らく原因は「全体的にボリュームが足らない」のだと思う。アプデで要素をドンドン追加していけば化ける可能性もあるかもしれない…
ローグライク要素をうまくRPGと融合させた意欲作。
初めは普通のRPGのように感じるのですが、各種ゲームシステムはローグ系に近いバランスになるように調整されていて、遊んでいるうちにこれがローグライクRPGであることが実感できます。また、登場するアイテムや解説文、ギミックには原作のパロディが多く見られ、原作ファンが楽しめる内容となっています。
ダンジョンの地形や階層ごとのモンスターの出現テーブルにも工夫が凝らされていて、適当なランダム配置で作ったわけではない、制作者の意図を感じることができます。ゲームバランスは自負するだけあって「超絶に悪い」ですが、アイテムを使って切り抜けたり、シンボルを見てから事前の対策ができたりと、何かしらの「付け入る隙」は存在し、ぎりぎり無理ゲーにはなっていないと思います(あくまで現時点では)。
欠点は、ランダム性が高すぎることは当然として、あとはモンスターの強さにムラがありすぎる点。使えるモンスターはとことん強いものの、使えないモンスターはとことん弱いです。特に序盤の仲間は使えるものが多い一方で、中盤以降の仲間は勧誘しにくいわりには微妙・存在価値なしのモンスターが多く、初めの仲間が事故死してしまうとその時点でジリ貧に突入します。というより、もう詰みに近い状態になります。原作の再現なのかもしれませんが、もう少し各モンスターごとの個性を出して、なんらかの長所を持たせたほうが良いのではないでしょうか。あと、制作者が修正すると言っているものに鞭打つようで申し訳ないですが、やっぱりデスの仕様はひどいよコレ(泣)。
それ以外では、初めに説明があるのにも関わらず「アイテムは必ず先制して使える」という最重要な仕様が書かれていないのも地味に痛いと思いました。
とりあえず、クソゲー無理ゲーとゲームを見放す前に、もうちょっとだけ遊んでみてください。何度もトライをすれば、きっと打開策やプレイスタイルが見えてくるはずです。それでも駄目だったら投げていいと思います。本当に理不尽なときがありますし。
デスが3レベまではHPが20前後なのに4レベ越えるとHPが4固定になるのはバグなのか?仕様なのか?
デスの急激なHP減少は仕様ですが、近日修正致します。
デスを主要キャラの立ち位置に戻します。
攻略で詰まっている方は次バージョンをお待ちください。
ver1.04にて修正致しました。
ゲームバランスも変更しました。
主に中盤が易化しております。
味方のジャム変化が「臭い息」を敵のジャム変化に使ったところ『 はパンになった』のような文章が出て、なぜか主人公が死んでゲームオーバーになりました…
申し訳ございません、バグですので確認致します。
ver1.04にて修正致しました。
高難易度とバランスが悪いを勘違いした、ローグライクとしてもRPGとしてもお勧めできない内容。
原作が好きな人たちが、ちょっと手に取って楽しむには良い作品なのかもしれません。
バーキンといいます
ゲームの実況させていただいてもいいですか?
本ゲームの実況動画、生放送、他サイトへの紹介についても自由に行って頂いて構いません。
一人でも多くの方に楽しんで頂ければ幸いです。
久々に神ゲーを引いた・・・
何度でも遊べるRPGだわ・・・
アイテムの種類が豊富すぎてやばい