宵闇を歩く者

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  匿名|2016年5月 7日 15:23| 返信

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  リトライ３回でAエンド。きつかったー
  どう頑張っても星３までのゲームをきっちり星３に仕上げた、という意味でよくまとまっています。

  黒い森クリア時の会話で、マリが喋るときの絵がクロエになっています。

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  匿名|2016年4月29日 17:52| 返信

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  面白いゲーム・・・になるはずだったクソゲー。

  ・最初のステージはいくら進んでもステージ番号の１２００～１２９９でループして終わらない。
  しかも道中のザコ敵はたったの２種類であり、攻撃力だけ上げれば１ターンキルができ、鍵開けも４０まで上げればアイテム取り放題のバランス崩壊ゲー。
  最初のステージをクリアしても、攻撃力さえあれば１ターンキルできて、防御力と魔法防御の意味がなくなる。鍵開けは４０まで上げれば後は上げなくても作中の「全ての」宝箱を開錠出来る。
  しかも、宝箱からはほとんどの確立でポーション（ＨＰ回復アイテム）が回収できるので、やはり防御力と魔法防御の意味がない。
  （なお、宝箱はかなりの確率で出現する。）

  ・最初のステージをクリアする方法が「サレンダー」というあまり聞かないコマンドを戦闘中に選択することだが、「サレンダー」とは「降伏」という意味であり、サレンダーを選択すると、
  「本当に降伏しますか？　はいorいいえ」
  という選択肢が現れるのだが、ここでの正解は「はい」を選択すること。そうすればステージクリアとなる。
  ・・・が、そこに至るまでのヒントが「全く」存在しない。
  しかも、ダンジョン内ではセーブさえさせてくれない鬼畜仕様なので、簡単に降伏するという選択肢を選べないというクソ仕様。
  もっと突っ込ませてもらうと、サレンダーに関する説明はどこにも書かれていない。
  「リドメ」にも書かれていないというクソっぷりである。
  もっとひどい事に、最初のステージに主人公が来た理由は「夢だった？」とゲーム内で説明されているが、夢の中で獲得したアイテムや能力や金が現実世界にも受け継がれるが。
  「なぜ夢の中の出来事が現実とリンクするかの説明が全くなされない」上、
  「結局あの夢の世界はなんだったのかの説明もなされない」という、ひどい伏線放置である。
  （上記２つの疑問を私は伏線だと思っていたが、解説されることは一切なかった。）

  ・システムのバグがひどすぎ。
  主人公の初期ＨＰを上げることが出来る装備が中盤で出てくるのだが、
  例えば例として、

  主人公のＨＰが　１１０/１２０
  の状態でポーション（ＨＰ回復アイテム）を使うと
  主人公のＨＰ　　１００/１２０
  になる。
  ・・・ん？なんでＨＰが減っているんだ？

  更にひどいのは、お金を利用したショッピング。
  例えば、自分の持っている金が「４０」と表示されている状態で、
  「２００」する商品を買うことができる。
  ・・・いやいやいや、さすがにこれは無い。
  バランス崩壊とかそういうレベルを超えて、ゲームの存続自体が危うくなるバグしかなく、
  「作者はちゃんとテストプレイしたのか！？」という疑問さえ湧き出てくる。
  本当にひどいクソゲーだった。

  なお、ボス戦は１～３ターンで。
  ラスボス戦は４ターンで終わる模様。

  後、作者はプレイ時間は１時間っていってるけど、
  ゲームクリア後に表示されるプレイ時間は「２時間半」だったよ！
  結構ずれがあるので、プレイしようと思ってる人は注意。

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  STUDIO KOALAから匿名への返信|2016年4月29日 23:55| 返信

  プレイありがとうございました。

  一番はじめのバグで大変苦痛な思いをさせてしまったようで本当に申し訳ありません。
  その他の部分でもバランス調整が甘かったと思います。

  不完全なまま公開してしまったことを深く反省しております。

  すぐに、修正版に取りかかります。
  最後までプレイしていただいて本当にありがとうございました。

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