「昔ながらの王道RPG」がコンセプトの作品です。
主人公が喋らない、仲間キャラが後ろからゾロゾロ付いてくる、ランダムエンカウントの戦闘、勇者が悪者を倒すというストーリー。RPGの昔からのお約束を踏襲した古典的なゲームです。 しかも使用ツールも15年以上前から世で使われているRPGツクール2000。
戦闘システムやメニュー画面など、あらゆるものはデフォルトそのままですが、素材を組み合わせて武器を作る「鍛冶システム」や、育て上げると新たな職業が登場する「職業システム」など、オリジナルのシステムもふんだんに盛り込んでいます。
また、パーティに参加するキャラクターは主人公含め総勢8人。ストーリーの途中で、新しくパーティに加わったり、一時的に離れたり…。めまぐるしく変わるパーティ編成と、その度に戦闘での戦略も組み直すときのある種のワクワク感。それだけでも、かつてのRPGで味わった楽しみが蘇るのですが、今作ではこれに職業システムも加わり、多種多様なパーティの組み合わせ、戦略の組み方を楽しむことができるのです。
今作には、最近のRPGに見られるようなド派手な演出や、操作の凝った戦闘もありませんが、こうしたRPGらしさを思い出して頂ける作品にはしたつもりでございます。
職業を極めると上級職が出現します。
天空大陸なんかも登場します。
パーティ編成画面はこんなの。
転職時、別の職業の技や魔法を引き継げます。
鍛冶システムで武器を作ります。
ゲームポイント
・比較的長編のRPG(目安プレイ時間は25~30時間程度)
・ドラクエ風の職業システムを搭載。
・鍛冶システムでオリジナルの武器を作成。
最も注目してほしい点、力を入れた点
古典的、王道をコンセプトにしたシンプルなRPGに仕立てつつも、職業システムやパーティ 編成システムなど、RPGならではのキャラクター育成要素をふんだんに盛り込んでおります。上位の職業を目指してキャラクターを育てたり、各職業の個性を活かしながら戦略的にパーティを編成したりして楽しんで頂けるRPGになっております。
[Phoenix Crusader]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- ロールプレイングゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
- 95 98 Me 2000 XP Vista NT 7 8 10
- DL回数
- 制作者
- つくね
- 本体サイズ
- 6.42MB
- Version
- 1.12
- 最終更新日
- 2016年11月27日
- お気に入り
- 票0票
バグは確かにかなり多かったけど個人的にはかなり楽しめました。
難易度はかなり高いな。最終ダンジョンのザコ敵が無茶苦茶強いし、何よりそれ以上にラスボスが強すぎるけどそれが私にはよかった。
マイノリティーの感想だと思うが率直に個人的には面白かった。
難易度はかなり高いから軽い刑罰気持ちでプレイしていると全クリできないだろうから難しくてやりがいのあるRPGを求める人にはいいかもしれない。
後、ほかの人が書いてるようにバグの多さと手抜きがかなり目立つ。
特に酷いバグは不死鳥の塔の最上階の頂上の黄金の女神像の近くに主人公の姿ををした人物がいるが話しかけるといきなりラスボスと戦闘するハメになりまず勝てない。
セ-ブしないでいきなり話した人はブチ切れると思う。
ラスボスの近くに遺跡みたいのがあり入ろうとすると入れずにエンディング後の裏ダンジョンにするかどうか思案中というメッセージがでるが、ラスボスを倒しても結局中へは入れない。
そんな手抜きおおいやバグが多いからそういうところが気になる人ならプレイすることはオススメしない。しかし、エンディングの最後の主人公の親父の発言にはしょうもなくて思わず笑った。
※このゲームは作者様のサイトにアップデートパッチがあるので
確認するのがいいと思います。
のんびりやって35時間でラスボスで詰んでる状態です。
いいとこ
・古きRPGスタイル
・ゲームボリューム
・考えられた各ダンジョンの構造とギミック
・基本的にレベル上げれば進める
もうひとつなとこ
・改善されてはいるけど目立つバグが多い
・街が大きく宿屋やセーブポイントが奥にある面倒なところが多い
・これでもかと複雑にされたダンジョンは好みが分かれるかなと
・ぬるい前半とは一変して後半の敵のHPと使ってくる状態変化攻撃に泣かされる
・状態変化攻撃から簡単に壊滅させられる割には対応防具の信用が少ない
・後半こちらの状態変化攻撃が殆ど使えない
・盗みはもっと楽に使えてもよかった
・世界MAPが欲しかった
・鍛冶屋システムも素材が揃ってからメニューに出るのではなく
レシピゲットなどで一覧に出てくる方が素材収集する気になると思う
・勇者は特殊レベルアップなのにボス戦闘後に上がった戻ったとか謎になる
作り込みの量に情熱を感じますが粗さも目立つので
バグだけでも改善されたらよりいいゲームになると思いました。
紹介文を見る限りでは、すごく面白そうだったのでワクワクしながらDLしてゲームを起動。
「街から普通に出られない」。この時点でやる気が一気に失せました。作者様のコメントによると仕様との事ですがバグ以外の何物でもないです。それでも何とか我慢して続けましたが、他の方も仰っているバグの山。即座にゴミ箱行きとなりました。今の時点ではハッキリ言ってクソゲーです。
盗むの成功率が低いのは同意ですね
おそらくドロップ判定と同等の確率なんでしょうが普通に20回以上成功しないし
盗めてもだいたいアンチドーテ、たまに素材アイテムですね
ボスキャラはアイテム盗めないのが救いですが、確率低すぎて盗むを使うメリットがないです。
成功率上がるスキルや装備品が後半あるのかもしれませんが
鍛冶屋で鍛冶メモが見れないようです。初期バージョンでは見れた気がします。
メアリナの行商から素材アイテムが買えません。
リヴィスという街で盗賊が再加入した後、セーブして再開するとメンバーが勝手に切り替わり、編成もできない状態だが、説明が全くないためこれが意図されたものなのかバグなのか判断がつかない。
村や町への出入りの挙動、一周戻らなければいけない不便さ、鍛冶の不安定さなどは最新パッチ1.04でも同様。
それと盗むの確率が異様に低くてやる気が失せる。
個人的には好きなタイプの作品なので改善されるのを待っています。頑張ってください。
元の大陸に戻った後、某所の塔に再度行ったらボスっぽいキャラと戦闘になったのですが、
良くわからない展開になりました
フラグ管理でおかしくなっているようです。
某所で仲間と別れてひとりの状態で転職所にいって転職画面を表示すると
分かれたキャラがいて選択するとエラーで終了します
転職でランサーを選択するとアマぞネスでよろしいですか?みたいに表示されます
まず最終的な判断で、ゲームに対する“ヤル気”が無くなりました。
<悪い点>
・主人公のレベルが、序盤から上がらない仕組みになっている。
・スキルすら習得できない状態で、ボス戦に挑まなくてはならない。
・序盤で仲間に出来る「魔導師」に対し、スキルの属性表記が間違いだらけ。
・主人公以外のキャラクター、レベル上げに時間を要する。
・味方の命中率そのものが低く、敵の魔法攻撃は異常に強い(序盤で敗北した理由は其れ)。
・雑魚戦では主人公が死んでも、戦闘終了後に復活可だが、ボス戦では死んだまま。
・一番の問題点である「鍛冶屋」は致命傷とも言える、バグが多過ぎてフリーズした。
「修正ファイル」を当サイトで入手したが、上書きするも最初で失敗している。
・何を視て「修正を施しました」と発言したのか不明。 長続きしないのが、一番の要因かな。
※個人的に無理だと判断して、自らファイルを捨てました。 作者様には、大変申し訳ない。
<良い点>
・主人公たちの肩書き、だと思っております。
「肩書き」を視る限り、設定では主人公は『不死身』なので、強いんだろうと思ってしまう。
・転職できるシステムもあるが、まだ試したことは無いです。
良い点より、悪い点が多過ぎるのは、作品を利用した人が、一番分かっていると思います。
レベル上げが出来て、主人公が「スキルも」習得出来ていたら、苦労はしてなかったかも。
バグっぽいのを発見したので報告。
魔王代行のボスを倒すも、別の代行が登場して吹き飛ばされる。別の大陸で街へ入る。
鍛冶屋で「武器」は製作できるが、リサイクルが利用できない状態。
リサイクル成功かと思えば「ブロンズソード1個を入手」となっているが、実際には入手してない。
『武器を購入する』『所持している物で作る』を選択しても、何を製作するかという項目のみ。
今回のこの作品は、序盤からシステム内のバグで、鍛冶屋そのものが利用し難くなっている。
主人公のLvが一向に上がらない。序盤のボスにも苦労した。Lv上げに一苦労している。
最初で仲間になるランド(魔導師)は、スキル属性に間違いがあった。
土属性の技なのに「風」という表記、雷系のスキルは何一つ習得してない。
主人公は最初から、何も習得してないので、剣で叩き斬るしか方法が無い。
序盤中の序盤だが、多分何処かで、飽きる可能性が高いと思える。
<23日分のコメント内容>
「匿名」様に賛同できるのが、攻撃の命中率が超低率で、物理以外の魔法がデカ過ぎる。
<最後の感想>
序盤で何回くらい死んだだろうか、1時間掛かっても、中々先へ進めない。
これはもしかするとテスターさん自身が、状況を見ずに難しく、バグを多く作ってしまったか。
一昨日(24日)スタートしたので、1週間は状況を見て頑張ります。
其れ以降は、無理だったら諦めます。 皆さんの意見に同情します。
24日に作品を、利用し始めたばかりなので、評価は無視でお願いします。
『修正ファイル』があるとの事で、DL及びInstallも実行しました。
「上書きする」でアップデートしたはずなのに、最初の“鍛冶屋”で完全に固まる(/_;)。
何の為に修正したのか、意味が分からない。一応セーブはしてますけどね。
ところでゲームそのもの、作った当の本人はテスターとして、自ら実行したのかな?
「テストせずにゲーム作品を、UPしてはならないというルールがある」と聞いた事がある。
城下町の無駄なでかさに嫌気がさして投げたので、評価は無しで。
ここでアピールしているシステム面に惹かれて始めたものの、それ以外の部分が蔑ろな印象を受けました。
ざっと見た限りでも
・開始直後、主人公の父親から いきなり「お前が特別騎士になれ」と言われる。
(プレイヤーに作品の事前知識が無い&起承転結の積み重ねが無いうちから選択肢を出されても……。
しかも適度な改行無しで長文を垂れ流すので すごく読みづらい)
・セーブのたびにセーブするか否かのメッセージ&選択肢が出るため、テンポが悪い
・最初の村の南端に行っても外に出られない
(外周をぐるりと回った北端からでないと出られない?らしく、無駄に時間がかかる)
・城下町が無駄に広いうえに民家が無駄に大きい&多い一方で、有力な情報は ほぼ皆無
(北上してもバカでかい家が何件も立ち並んでいるのを見てここでギブアップ)
開始直後なので評価はスルーで。
敵味方とも攻撃の命中率が低い。互いにヒットせずターン終了なんてことが最序盤のスライム相手に結構な頻度で起こる。最初だけの現象ならいいがずっとこのままなら早い段階でプレイ打ち切りになると思う。
また王様までフリーパスで辿り着いて「だれだ?」と言われたけど警備体制それでいいのか…。