黄昏境界線【EX追加】のイメージ

黄昏境界線【EX追加】

死闘に次ぐ死闘! ドラマティックボスラッシュ長編RPG

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総合得点
77.1
comment 35 (平均:3.9点)
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ゲームポイント

最も注目してほしい点、力を入れた点

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更新履歴

[黄昏境界線【EX追加】]の詳細

頒布形態
フリーウェア
カテゴリ
ロールプレイングゲーム
年齢制限
全年齢
対応OS
Windows XP Vista 7 8 10
DL回数
制作者
ケニー
本体サイズ
432MB
Version
1.39
最終更新日
2018年11月30日
お気に入り
18

黄昏境界線【EX追加】のコメント一覧(レビュー数:35)

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    試行錯誤してボスを倒すのが好きな方にお勧め

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    黄昏境界線、楽しくプレイさせて頂いています!
    難易度はアドバンス(ノーマル)を選んだのですが序盤からやたらとロジカルな戦闘が続いてヒーヒーいっております。

    本題ですが、以下の場所から壁抜けできるようでした。
    https://photos.app.goo.gl/i9aQk3nNAe35gtHn9
    たいした問題はありませんが一応報告でした。

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    塔の中ボスがやべぇぐらい強いです。
    まだチュートリアルだと思うのですが序盤からトバしてますね…
    適正レベルでやりたいので本当に辛くなるまでは林檎の購入は禁止してやってみます。

    本題ですが気づいた点の追加です。

    ・「竜堕としの長銃」は射撃属性が設定されてなさそうです。
    塔の竜相手にせつなさみだれうちなどの射撃スキルでは弱点をつけますが、竜堕としの長銃の通常攻撃では弱点をつけませんでした。

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    気づいた点の追加です。

    ・5話の最初のボス前のメニューの挙動がおかしい気がします。
    以前、3回メニューを閉じると戦闘に入ると説明がありましたが、
    「栞を挟む」を選択するとメニューと閉じた扱いになるみたいです。
    そのため2回セーブしたらもうセーブすることがきません。
    この挙動により装備や編成を徐々にブラッシュアップさせることができないようです。

    制限をかけてもプリアビリティが下がるだけなのでおそらくバグだろうと考え一応報告でした。

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    6話で一時的に(?)一人離脱するときに盾を持って行ってしまいました。
    今までは離脱時に装備を外してくれたので一応報告でした。
    追記:のちほど、銀盾持ち逃げされたままで薙刀のボスと戦うことになって防御力6分不利になりました。

    適正レベルで薙刀のボス戦は熱い接戦になりました。
    バランスがかなり上手に調整されてると思います!

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    8話の犬3匹は結構シビアで、青い氷室のボスはすごいシビアで、剣の頂のボスゲロ吐くほどキツかったです。
    剣の頂に関しては正解だと思われる戦法に辿り着くまでに大分遠回りしてしまい、2時間ぐらい試行錯誤しました。
    発狂モードに入るとノブリスオブリージュや絶対装甲を持ってしても何度も耐えられるものではないのですが、
    攻めようにも先制超確率スタンの妨害が半端じゃないので運よく繋がることを祈りながら八門つららテンペスでゴリ押しました。

    8話の最後のボスも大分キツかったです。
    後半戦のダメージと状態異常の手数が多いので守り切れないと判断して、特攻気味に戦ったらギリギリ勝てました。
    後半戦は敵HPがそれほど多くはないので殺される前に殺させるいい調整だと思いました。

    モロス、ストーリー上は何でもない中ボスなんですが実際に戦うと強すぎて心が折れかけました。

    運命の3人は敵が無駄行動をしてくるターンにこちらは叩き潰す準備を進めるのが楽しかったです。
    敵の攻撃の性質上、鎧のおっさんが大活躍しました。
    固定ローテのボスで新鮮味がありました。

    モードチェンジするやつは後半戦「これ、ムリだろ…」と思いました。
    でも戦い方を180度変えたらいけました。見事な調整だと思います。
    今までのボスよりワンランク強かったです。

    黒いのと白いのは比較的楽でした。
    最後のやつもすんなり倒せました!
    最後の最後でゲームに慣れてきた為かラスト3体はモロスとかと比べると大分楽に倒せました!
    種未使用、林檎購入無しでレベル65でクリアでした。

    ・装備やPT編成を何度もやり直すのがめんどくさかったので、
    8話の各キャラのボス戦闘の前に全員が揃ってる状態でセーブさせてほしかったです。

    ・エレクトロアームズの説明文にMP消費+10%の効果とティグレ専用装備である旨が明記されていませんでした。

    ・ゲルトルートの征剣よりも後に手に入る黎明剣リヒトクローネの方が攻撃力がけっこう低いのですがそういうものでしょうか。
    あまり付け替える意味がなさそうだったので設定ミスの可能性がありそうでした。

    ・闇夜の蝙蝠羽の説明文に闇耐性+10%と書いてありますが、”暗黒耐性”だと思われます。

    ・★七曜の支配者の説明文の火耐性+15%も”炎耐性”かと思います。

    ・雑魚バージョンの裁定者オネイロスが2回行動になっていてボス版より遥かに強いのですが意図的でしょうか。
    適正レベルで対策装備にしたうえで1ターン目で壊滅させられることもザラで、雑魚とは呼べない強さになっている気がします。
    (街道の方です)

    ・ヒートエクステンドがやたらと外れる気がするのですが命中率を低く設定していませんでしょうか?

    ・奈落の誘いを付与してくるときの戦闘メッセージで「”闇”耐性が低下し~」とありますが、暗黒耐性だと思われます。

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    ・シナリオ、ストーリー
    読ませる物語だと思います
    正体不明の化物の軍勢に人類(と言っても一国のお話ですが)が絶滅寸前まで追いやられていて終盤その謎が解き明かされる…というストーリーライン
    特段オリジナリティがある訳ではありませんが陳腐でもありません 絶望感は確り演出されているのでハラハラっぷりは高いです

    ・グラフィック
    デフォルトグラも多かったり戦闘のエフェクトやマップ演出は特筆すべきものはありません
    逆に言えばクセのあるものじゃないので受け入れやすいです

    ・サウンド
    音楽一つ一つはいい素材を使用しているのですがもうちょっと統一感が欲しかったです
    雑魚戦もボス戦も毎回バラバラなのでかっこいいBGMなのに印象に残りにくい ネメシス戦はこれ、〇章までの雑魚戦はこれ、などある程度まとまりが欲しかった

    ・システム
    ターン戦コマンドバトルというもうレガシーとなっているシステムでここまでボス戦撃破の達成感がある難易度調整は素晴らしいと思います
    前半はやれることが少なくこれを使えと暗に指示されてるものを使ってクリアしていく感じですが終盤くらいになると抜け道というか多様なスキルの組み合わせでゴリ押しクリアも可能です
    相手の攻撃が激しいので回復しつつジリジリ削っていってかと言ってジリ貧にならない程度にあるところまで来たら一気に攻勢に出る…などの戦術の駆け引きが非常に楽しいです
    あと1ターン相手に耐えられたらもうおしまい、なんて撃破が何度あったことか

    ・総評
    ストーリーも楽しいですがやっぱり謳い文句通りボス戦が肝の作品だと思います
    その楽しさはシステムの欄で前述しましたがクリティカルがやたら強かったり状態異常がどうしても運だよりなとこがあるので最善手(と思われるもの)を見つけても運によっては負けます
    逆に言えば運でも勝てることがあるのでこれは良し悪しだと思います
    運に左右されるのが嫌だという人には向かないかもしれません 終盤は複数状態異常が当たり前でそれを防ぐのも運便りな場面の多いです

    色々述べましたが自分は運も含めての達成感が好きなので非常に好きな作品と言えます

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    最初からエンディングまで難易度ルナティックでプレイしました
    EXはエンディング見た後だと蛇足になるような気がしたのでやってません
    以下、感想です

    シナリオ・ストーリー
    独自な世界観やキャラクター設定等はかなり良い出来
    一方で、ストーリーは、良く言えば王道、悪く言えばありきたりな展開

    グラフィック
    可もなく不可もなく、キャラは立ってる

    サウンド
    悪くはないけど、非常に良いというわけではない、鎧の人がボイス有りなのは少し面白かった

    システム
    操作性は、まぁ普通であるが、システム面での不満が3つ
    キャラクターが離脱するごとに毎回装備が外れるのが煩わしかった
    特技本で覚えた後も本を使うことができ、本が増えていくと
    どれを覚えたか判別しづらくなっていった
    入手したアイテムや装備品が勝手に整理されていくので
    新しく入手したアイテムは何だったか確認が手間だった

    オリジナリティ
    強いて独創性をあげるなら、やはり世界観

    総評(おもしろさ)
    歯応えのあるRPGだった

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シナリオの深さ。飽きずに長く遊べるようになっている工夫など。

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ゲーム画面の画質。演出の綺麗さ、キャラクター面の見栄えなどで判断。

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ゲームイメージにマッチしているか。ボイスありの場合はセリフが棒読みでないか。

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操作性やストレスなく遊べるか。レベルの高い技術を取り入れた作品かどうか。

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独創性があるか。斬新な演出や新たなジャンルの開拓など。

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熱中したか、ハマれるかどうかなどゲームとしての魅力。

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