▲製作者
作者名:東横とこ
▲プレイ時間
約100分(ダンジョン内や戦闘中は時間が進まないので、ゆっくり探索していただけます)
▲このゲームの特徴
RPGをクリアしたことがない人に向けてとことん優しく作りました(時間制限は譲れない)
すぐレベルアップするのでレベル上げが面倒な人も安心
状態異常技の使用でターン経過しないのでためらいがちな人も安心
シンボルエンカウント+99%で逃げられるので雑魚戦が面倒な人も安心
何もないところに隠しアイテムが?!なんてことは一切ないので凝り性の人も安心
敵の強さがレベルであらわされ、9割のボス戦から逃げられる(戦闘前にガイドキャラが教えてくれる)ので心配性な人にも安心
いつでもスタート地点に戻れるアイテムが支給されるのでバグ体質の人も安心
OPの会話が1分くらいなのでせっかちな人にも安心。
東西南北どの方角から攻略してもいいので覚えるのが苦手な人も安心
マップギミックを数回ミスると飛ばせるのでパズルが苦手な人も安心
敗北するとレベルアップアイテムがもらえるので戦闘が苦手な人も安心
1周しなくても難易度選択ができるので物足りないと思う人にも安心
(やさしい難易度には時間が延びるアイテムを販売)
▲操作方法
Z・エンターキー :決定キー、調べたり話しかけたりすることができます。押し続けることで連打になります。
X :キャンセルキー、メニューを開くことができます。
シフトキー :ダッシュする
矢印キー :キャラの移動とカーソルによる選択ができます
クリック :画面をクリックすることでダッシュすることができます。
人・物・項目にクリックすることで決定キーと同じ役割になります。
▲戦闘のルール
普通のRPGによくあるターン制の戦闘です。
スキルの中にある「必殺」を選ぶと、次のターンに3回攻撃が可能になります。うまく使ってください。
お借りしたキャラについて
カンナ卿様…ウェパル・スーツのアスモデウス
光蓮さら様…ゼパル・空色のアスモデウス
木の子様…ガミジン・ピンクドレスのアスモデウス
にゃる芋様…シトリー・軍服のアスモデウス
ラハル様…ベリヤル・フルフル・横になっているアスモデウス
Bubo様…ベレト・カイム・灰色肌のアスモデウス
ルフェ様…バティン・斧のアスモデウス
ヒント
クリア後に攻略ヒントがリストで示されますのでまずは1周お願いします。
使用素材については…EDに記載
ゲームポイント
RPGが苦手なひとも、低難易度なので安心
短時間(聞き込みによると1時間弱)でクリアできるので、息抜きでプレイしていただけます
最も注目してほしい点、力を入れた点
上記の「このゲームの特徴」に書いてある、優しいところです!
丁寧な説明と優しい仕様によってどんな人にも楽しんでいただける・クリアしていただけるゲームです。
更新履歴
3月30日 夢現にて公開 (公開自体は2月8日にアツマールにて公開しています。東横とこのほかのゲームはそちらにあります)
[メイドさんの悪魔と68分]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- ロールプレイングゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
- プレイ回数
- 制作者
- さよらいひ
- 本体サイズ
- 220MB
- Version
- 1.0
- 最終更新日
- 2019年3月12日
- お気に入り
- 票0票
- 上記の本体サイズ程度に通信容量がかかりますので、モバイル回線の場合はWi-Fiに切り替えてご利用ください。また回線速度が遅いとゲーム起動までに時間がかかる場合があります。
- セーブデータはお使いのブラウザに保存されます。ブラウザのキャッシュをクリアするとデータが消えてしまうこともありますのでご注意ください。
- RPGツクールやティラノビルダー作品の場合は、仕様上セーブデータ領域がドメイン単位で共有されます。当サイトでプレイする他の同ツール作品と共有されますので、セーブする際は空いている箇所を使用するか、もしくは別のブラウザでプレイするなどで対応してください。
おお、今の私にこの数少ない意見は貴重なものです。ありがたいです
過去にプレイした者です。
一見キャラクターの個性が強いゲームという印象ですが、どのキャラも似たり寄ったりで没個性と化している所が残念な点です。元ネタ(悪魔や天使)が好きで、人が描いたものも見たい!という方は色々な悪魔のキャラクターがいて見ていて楽しいかもしれません。自分で歩行グラフィックを作っているところが良いと思います。
作者様が強調する『親切さ』に関しては、正直なところ「ゲーム初心者がわざわざ有名どころを外してこの辺りのゲームをするのか?」と疑問を持たざるを得ないですが、親切ポイントの1つにギミックに詰んでしまった際に過程をすっ飛ばす事ができます。個人的には全体的に見てその『親切さ』は押し付けがましいというか、介護されているように感じました。あくまでも私がそう感じただけなので、それが作者様の『親切さ』として暖かい目で捉えられるなら大丈夫だと思います。ボス前に確認をしてくれるという所が良かったです。
ストーリーはあっさりとしています。ストーリーやキャラクターは二の次で、ゲーム性重視なんだなと思いました。物語はあまり必要ない、という方はさくっと進めれて良いかもしれません。